椎名「人生相談があるなり」
体育館倉庫
音無「おーい、椎名ーいるかー?」
椎名「…貴様か、何の用だ?」
音無「今暇か?」
椎名「暇ではない、私は忙しいのだ…」タッタッタッ
音無「お、おい待てよ」
ポトッ
音無(いっちまった…つか今何か落としたぞ…?)
音無「これは…」
>>8
ぱんつって書かなきゃいけない気がした
音無「ぱんつか…?」
音無(椎名はこんなものを持ち歩いてどこにいくつもりだったんだ?)
音無「風呂かな…?」
音無(それにしても何かのキャラ?が描かれてるが椎名っていつもこういうのをはいてるのか…?)
日向「おーい、音無ー!」
音無「うおっ!?」サッ
日向「椎名っちはいたか?」
音無「あ、ああいたよ…いたけど暇じゃないって言ってどこかに行った」
日向「そうか、ならしょうがないな」
音無(日向が来たから吃驚してポケットに突っ込んじまったが、このぱんつどうしよう…)
日向「じゃあ今いるメンバーだけで野球しようぜ」
音無「お、おう…」
椎名「バカなっ…!?」
椎名(ないだと…!?)
椎名「何故だ…?確かにさっきまで持っていたはずだ、だからないなんてことは…」
椎名(もしかしたらどこかで落としたのかもしれない…)
椎名「来た道を戻ってみるか…」
椎名「体育館倉庫まで戻ってきたのにどこにもないだと…?」
椎名「誰かに拾われたのか…?でもこの道を通る人なんて…」
椎名(そういえば体育館倉庫を出るときに音無がいたな…)
椎名「もしかしたら音無が拾ったのかも…」
椎名(会って確認してみるか…)
日向「…ん?あれ椎名っちじゃね?」
音無「そうだな」
椎名「……」
日向「どうしたんだよ、椎名っち?」
椎名「音無に聞きたいことがある」
音無「俺に…?」
椎名「体育館倉庫辺りで何か落ちてるのを見なかったか?」
音無「ああ、ぱ…」
音無(ちょっと待て、男共の前でいきなりポケットからぱんつなんて出したら変態扱いされるじゃねーか)
音無「いや、何も見てないが…」
椎名「本当か?」
音無「ああ」
椎名「…そうか」
日向「椎名っちも一緒に野球しようぜ」
椎名「いや、私はいい…」
日向「あっ、ちょ…椎名っち!?」
椎名「……」タッタッタッ
日向「いっちまった…」
音無「……」
日向「楽しかったなーまた明日も野球しようぜー」
音無「ああ」
日向「今日はもう解散だな」
音無「じゃあな、皆」
音無(さて、これからどうするか…)
>>30
告白しにいく
音無「告白しにいくか」
音無(椎名は今どこにいるんだろう…?)
音無「女子寮の自分の部屋かな?」
音無(とりあえずいってみるか)
椎名の部屋
トントンッ
音無「椎名、いるか?」
シーンッ
音無「いないのか…?」
音無(中に入ってみるか)
キィッ
音無「…いないな」
音無(どこにいったんだ…?)
音無「部屋を出るか」
音無(次はどこに行こうか…)
>>45
女子トイレ
音無「女子トイレに行くか…」
女子トイレ
音無「椎名、いるか…?」
シーンッ
音無(ここにもいないのか…?)
音無「…一つ一つ確認していくか」
ギィッ
音無(ここはいない…次は)
ギィッ
音無(ここも…ん?)
>>55「あっ…」
音無「あっ…」
椎名
音無(し、椎名…!?)
椎名「……」カァァ
音無「し、失礼しました…」
バタンッ
音無「……」テクテク
ギィッ
椎名「待て!」
音無「ひ、ひぃっ!?」
椎名「何故お前がここにいる?」
音無「え、えと…」
椎名「答えろ」
音無「…告白しにきて」
椎名「告白?」
音無「ああ」
椎名「女子寮に来て誰に何を告白するつもりだ…?」
音無「それは…」
>>64
ゆいにゃん
音無「俺はゆいにゃんに告白しに来たんだ」
椎名「ここにユイはいないぞ」
音無「そうか、じゃあ俺はゆいにゃんの部屋に」
椎名「ちょっと待て」
音無「何だ?」
椎名「お前、実はパンツを持っているんじゃないか?」
音無「……」ギクッ
椎名「さっきは皆がいたから特には何も言わなかったが」
音無「な、何の話だ…?」
椎名「惚けても無駄だ」
音無「お、俺は知らないなぁ…」タッタッ
椎名「逃がすかっ!」ダッ
音無「うぎゃっ!?」バタッ
音無「いきなり何をするんだよ!?」
椎名「お前のズボンの股間辺りの膨らみが気になっていたのだ」
音無「…はぁ?」
椎名「ポケットに隠してあるんだろう?」
音無「うっ…」
椎名「返してもらうぞ!」ズボッ
音無「んほぉっ!?」ビクッ
椎名「…ん?ない…?というかこれは…」
音無「バカめ、それは俺のムスコだ」
椎名「」
音無「ぱんつはこっちのポケットだ!」
椎名「そっちか!?というか、やはりお前が持ってたんだな」
音無「ぱんつが下に落ちていて拾わない男子なんているわけないだろ!」
椎名「返せ!この変態め!」
モミクチャッ
音無(椎名が俺の上でぱんつを取ろうと必死になってくっついてくる…)ハァハァ
椎名「返せ!」
音無「嫌だ!」
ムニュムニュッ
音無(うひょおおおおお!?)
椎名「何故だ!?お前がそんなものを持っていてもしょうがないだろう!」
音無「俺はお前のこのキュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウトなキャラの描かれたぱんつをこれからのオカズにするんだ!」
椎名「…貴様、どんなパンツか見たのか!?」
音無「ああ、バッチリな!というか、もしかして…今、椎名はノーパンなのか?」ゴクリッ
椎名「……」カァァ
音無「ほう…」ムクムクッ
音無(ノーパンの状態の椎名が俺の上に乗っかっているだと…)ハァハァ
音無「ほら、早く取り返さないと寒いんじゃないのか?」ニヤリッ
椎名「死ね」
ドゴッ
音無「」
音無「…はっ!?」
音無(椎名め、取り返せないからって俺を殺しやがった…)
音無「…あ、あれ?」
音無(ポケットにあったパンツがなくなっているだと…!?)
音無「つか、ここは…」
>>87
天使ちゃんのお腹の中
音無「奏のお腹の中!?」
音無(何でこんなところに…)
天使「あら、目が覚めたのかしら?」
音無「この声は…奏!?」
天使「そうよ、おはよう結弦」
音無「おはようじゃねーよ!何で俺が奏のお腹の中にいるんだよ!?」
天使「女子トイレで死んでる結弦を見つけたからつい食べちゃったわ」
音無「…はぁ!?」
音無「いいから出してくれよ!」
天使「嫌よ」
音無「嫌じゃなくて…」
天使「せっかく結弦とひとつになったのに…」
音無「頼むから出してくれ!」ドンドンッ
天使「痛い!お腹の中で暴れないで結弦!」
音無「お、おう…すまん…?」
天使「どうしても外に出たいの?」
音無「ああ」
天使「…ならしょうがないわね」
音無「出してくれるのか?」
天使「ええ、産むわ」
音無「…は?産む?」
天使「ひぃ~ひぃ~ふぅ~ひぃ~ひぃ~ふぅ~」
音無「ちょ、まっ…!?うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」
音無「…はっ!?」
音無(何だ今のは…夢か…?)
音無「それにしては妙にリアルだったような…」
音無(奏のお腹の中から出てきた…のか?あまり覚えてないが…)
音無「というかここは…」
>>97
校長室
音無「校長室…?」
音無(奏はどこに行ったんだ?)
音無「…まぁいい」
音無(もう外も暗いし、自分の部屋に戻るか)
音無の部屋
音無(…ふぅ)
音無「今日は野球したり、椎名に殺されたり、奏に出産されたりして疲れたな…」
音無(もう寝るか…)
音無「…zzz」
バチンッ
音無「いたっ…!?」
音無(な、何だ…!?)
>>107「……」
音無「お、お前は…!?」
椎名
音無「し、椎名…!?」
椎名「……」
音無「何でお前がここに!?」
椎名「黙れ!」ガシッ
音無「んぐっ…!?」
椎名「騒いだら殺す」
音無(な、何だ…!?何なんだ…!?)
椎名「…騒ぐなよ?」
音無「……」コクコクッ
椎名「…よし」サッ
音無「…何の用だ?こんな時間に人の部屋に侵入して…」
椎名「…お前に確認しておきたいことがあってな」
音無「俺に確認しておきたいこと…?」
椎名「ああ」
音無「何だよ?」
椎名「さっき聞けなかったからな…」
音無「聞けなかった?」
椎名「…じゃあ、見せるぞ」ソォッ
音無「見せるって何を…?」
チラッ
音無「うおぉっ!?」
音無(ちょ、なに自分でパンチラしてるんだこいつ…!?)
椎名「おい、何故目を逸らしている!?」
音無「何故って、何言ってるんだお前!?」
椎名「目を逸らさずによく見ろ!」
音無「よく見ろじゃねーよ!ビッチか…!?椎名はビッチだったのか!?」
椎名「いいから!」
音無「わ、わかったよ…」チラッ
椎名「わ、私だってずっとこうしているのは恥ずかしいのだ…」カァァ
音無(恥ずかしいならそんなことするなよ…ありがたやありがたや)ハァハァ
音無(というか…よく見たら、椎名の穿いてるぱんつって…)
音無「今日、俺が拾った椎名のぱんつ…?」
椎名「そうだ、やっと気づいたか」
音無「…で、そんなのを見せて何がしたかったんだ?」
椎名「感想が聞きたいんだ」
音無「感想…?」
椎名「ああ」
椎名「どう思った?」
音無「どう思ったって…」
椎名「どう思ったのかを聞いている」
音無「そんなこと聞かれましても…」
椎名「答えろ」
音無「…凄く興奮しました」ムクムクッ
椎名「そんなことは聞いていない」ドゴッ
音無「」
バチンッ
音無「…はっ!?お、おまっ…!?」
椎名「目が覚めたか」
音無「よくも俺を殺しやがっ…」
椎名「テイク2だ」
音無「…はぁ!?」
音無(何なんだこいつは、俺の上に乗っかりやがって…)ハァハァ
椎名「どう思った?」
音無(何て答えればいいんだよ…!)
音無「えと…」
>>127
椎名とセックスがしたい
音無「椎名とセックスがしたい」
椎名「なっ…!?」カァァ
音無「俺は素直に思ったことをお前に伝えただけだ、さぁ俺とセックスしよう」
椎名「ね、寝言は寝て言え!」ドゴッ
音無「」
バチンッ
音無「…はっ!?ま、また俺を殺しやがっ…」
椎名「テイク3だ」
音無「何なんだよ!?どう答えればいいんだ!?」
椎名「…変じゃないか?」
音無「変…?何が?」
椎名「…私がキャラの描かれたパンツなんか穿いてて」
音無「…は?」
音無「別にいいんじゃないか…?」
椎名「本当か…?」
音無「ああ、キュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウトじゃないか」
椎名「…引いたりはしないのか?」
音無「何で引かなきゃいけないんだ?別にどんなパンツを穿こうが自由じゃないか」
椎名「そ、そうか…」
音無「…それより」
椎名「ん?」
音無「お前のパンツをもう一度見せてくれないか?」
椎名「…はぁ!?何故だ!?」カァァ
音無「さっきどんなキャラが描かれてるのかよく見えなかったから」
椎名「見えただろう!?」
音無「俺は目が悪いんだ、近づかないと見えないんだよ…それにお前に二回も殺されたせいでどんなのか忘れてしまった」
椎名「……」
音無「だから頼む…な?」
椎名「…わかった」
椎名「…いくぞ」ソォッ
音無「あ、ああ…」ゴクリッ
チラッ
音無「……」ジーッ
椎名「も、もう見えただろう?」
音無「いや、見えないな…やっぱりもっと近づいて見ないと」ジリジリッ
椎名「なっ…!?」カァァ
ジリジリッ
椎名「ち、近づき過ぎだろ!?」
音無「そうでもない」
椎名「というか本当は見えているのだろう!?」
音無「全然見えないなぁ…」ハァハァ
椎名「ちょ、息が吹きかかる距離まで近づくな…!?」カァァ
音無(目の前に椎名のお股が、椎名のお股があああああああああああああああああああ!!!!!!!)ハァハァ
音無「はふぅん、はふぅんっ…はふぅううううううううううううううううううううううううううううううううんっっっ!!!!」ビクンビクンッ
音無(うっ…もう限界だおっ…!)ハァハァ
音無「…いただきます」
椎名「いい加減にしろ!」ドゴッ
音無「」
バチンッ
音無「…はっ!?」
椎名「私の部屋に来い」
音無「…はぁ!?何言って」
椎名「いいから早くしろ!」グイッ
音無「お、おい…!?」
椎名の部屋
音無「…で、今度は俺を自分の部屋に連れてきて何なんだ?」
椎名「これを見ろ」
音無「こ、これは…!?」
>>160
音無の写真
音無(音無の写真だと…!?)
音無「これはいったい…」
椎名「あとはわかるな?」
音無「つまり…どういうことだってばよ?」
椎名「>>166」
音無「」
音無のことが好きなんだ…
椎名「音無のことが好きなんだ…」
音無「…マジで?」
椎名「ああ」
音無「…本当に?」
椎名「私は音無のことが超好きだ!愛してると言ってもいいね!」
音無「…oh」
椎名「音無小夜だろ、それに音無響子、音無麗、音無春奈、音無芽留、音無小鳥にまだ他にも…」
音無「…椎名ってオタクだったのか」
椎名「そうだ、パンツのキャラを見てわかっただろう?」
音無「いや…それにしても、何で音無ってキャラの写真がこんなにあるんだ…?」
椎名「私は音無というキャラが皆好きだからだ」
音無「…そ、そうっすか」
音無「…俺も、一応音無なんだけど…」
椎名「…っ!そういえばそうだったな…」
音無「人の名前を忘れないでくれ…」
音無(…ん?待てよ…)
音無「もしかして…椎名って、俺のことが好きなのか…?」
椎名「なっ…!?」カァァ
椎名「何を言っているんだお前は…っ!?」
音無「えっ…違うの?」
椎名「違うに決まっているだろう!」
音無「そ、そうなのか…?」
椎名「二次元と三次元を一緒にするなっ!!」ビシッ
音無「……」ショボーン
椎名「ハァッ…ハァッ…」カァァ
椎名「…しかし、やっぱりお前は引かないんだな」
音無「ん?」
椎名「私がオタクだったと分かっても…」
音無「別に趣味なんて人それぞれだろ、椎名がどんな趣味してようが俺は引いたりはしねーよ」
椎名「そうか…」
音無「まぁ、吃驚はしたがな」
椎名「…このことは誰にも話さないで欲しい」
音無「安心しろ、絶対に誰にも話さねーよ」
椎名「ふ、二人だけの秘密だからな…?」
音無「お、おう…」ドキッ
音無「…俺、もう自分の部屋に戻ってもいいか?」
椎名「え?ああ、すまない…もういいぞ」
音無「お前に起こされて、三回も殺されて眠いんだよ…ふぁあ、じゃあおやすみ」
椎名「………眠いのなら、部屋に戻らずに私の部屋に泊まって一緒に眠っても……」ゴニョゴニョ
音無「ん?何かいったか?」
椎名「な、何でもない…!お、おやすみ…」
音無の部屋
音無「…ふぅ」
音無(普通に眠っていただけなのに、まさか椎名に叩き起こされて三回も殺されるとは思わなかったな…)
音無「まぁ、椎名のパンチラを間近で見ることが出来たから良しとしよう…」
音無(もう寝るか…)
音無「…zzz」
音無「…ん」
音無(何だ…?)
音無「誰かに抱きつかれてるような…」チラッ
>>196「……」
音無「お、お前は…!?」
椎名
音無(椎名…!?)
音無「お前、何やって…!?」
椎名「…zzz」
音無「眠っているだと…」ゴクリッ
音無(何故また俺の部屋に椎名が…)
椎名「…zzz」
音無「……」
音無(眠っているのを起こすのも可哀想だからこのままにしておくか…)
椎名「……」ブツブツ
音無(何だ…?よく聞こえないが寝言か…?)
椎名「>>204」
音無「」
音無・・・好きだ・・・・
椎名「音無・・・好きだ・・・・」
音無「…へっ?」ドキッ
音無(今、音無好きだって…)
椎名「…zzz」
音無「……」ゴクリッ
音無(いったいどの音無が椎名の夢の中に現れてるんだ…?)
椎名「…zzz」
音無「……」
音無(ま、まさか…俺なんてことはないよな…?)
音無「さっき否定していたし…」
音無(いやでもだがしかし…)ゴクリッ
音無「どうする…」
>>213
セクロス
音無「セクロスするか…」
椎名「…zzz」
音無(するなら椎名が眠っている今しかない…!)
椎名「…んっ」
音無(ま、まさか起きたのか…!?)
椎名「……」ブツブツ
音無「何だ、また寝言か…」
椎名「…いいぞ、音無となら……zzz」
音無「ほう…」
音無(寝言でまさかおkといってくれるとはな…)
椎名「…zzz」
音無「……」ゴクリッ
音無(…いいんだよな?)ハァハァ
椎名「…zzz」コクリッ
音無「では…いくぞ」
眠いからもう寝る
音無(意気込んではみたものの、寝巻きの椎名をまじまじと見てみると)
音無(しかめっ面のイメージが強いけど、さしもの椎名も寝顔は無防備だしな)
音無(ちょっと罪悪感が・・・・)
椎名「ん・・・・・音無・・・・?」
音無(ヤバい起きたか!?ここは爽やかに挨拶をしよう!くれぐれも爽やかに!)
音無「>>232」
椎名愛してる
音無「椎名愛してる」
椎名「ん、私の方がずっと音無を愛してるぞ・・・・」
音無(と言って椎名は俺の首に腕を回し、体を密着させてふおぉぉぉぉぉぉぉぉ!)
椎名「ふふ、音無のにおいがするな」
音無(めっちゃ柔らかい物がいろいろと・・・・・もう辛抱たまらん!)
音無「もう、ゴールしてもいいよね・・・・それではいただきまっす!」
音無「あれ、体の自由が」
椎名「ああ、ツボを押しながら完全に間接を極めているからな」
音無「なるほど道理で・・・・ってなんでだよ!?完全に受け入れ態勢だっただろ!?」
椎名「あさはかなり・・・・・寝起きに真顔で、その、あんな事を言うから乗っかってみただけだ」
音無「じ、じゃあなんで俺のベッドで寝てんだよ!?」
椎名「>>340」
ああ、目がしぱしぱしてハリータイポッター
再安価>>248でおねがいしまんこ
性欲がおさえきれなくて…
椎名「性欲がおさえきれなくて…」
音無「はぁ?」
椎名「性欲がおさえきれなかったんだ」
音無「堂々と言われてもアレだが・・・・」
音無「じゃあ頂いちまって問題ないじゃねーか!じゃないですか!ないのではないでしょうか痛いからそろそろ離して下さいお願いします」
椎名「図に乗るな。お前の野獣の様な性欲を満たしてやる理由は無い」
音無「意味がわからんからもうちょっと解りやすく頼む」
椎名「要するに私が一方的に性欲を満たす為にお前を「使う」という事だ」パッ
音無「・・・・離してくれたのはありがたいが、意図するところが掴めん」
椎名「ふふふ、つまりこういうことだ」
音無(ッ!?椎名の手が俺の>>250に・・・・!?)
kakst
音無(俺のちんこに・・・・・・!?)
椎名「少し痛い目に会わせたからな、縮んでいて可愛いらしいぞ」
音無「バ、バカやめッ!?」ガクン
椎名「体が動くまい。抱きついた際に秘孔を突いておいたからな」
音無「なん・・・・だと・・・・・?」
椎名「さて、そろそろ見せてもらおう」ズリズリペロン
ほう…
>>260おい
椎名「音無の音無は中々きゅーとだな」
音無「」
椎名「では、じっくり時間をかけて性欲を発散させてもらおうか」
音無(ヤベ、椎名のこんなエロい顔初めて見た・・・・じゃなくて!)
音無(このままでは俺の男としての尊厳とかその他もろもろの大事な物が失われてしまう!)
音無(こうなったら>>267だ!)
>>260おい
まずは椎名に好きなようにさせて途中で主導権奪う
音無(こうなったらまずは椎名に好きなようにさせて途中で主導権を奪う!)
椎名「さて、先ずはきゅーとな音無が如何にして獣になるのかを見せてもらうか」
音無(く、椎名の手が俺の内股を・・・・・!?しかも上手い事暴れん棒に触れないように・・・・!)
椎名「どうした音無、物欲しそうな顔をして」
音無(ここで負けては切り返す事も出来ない、ここは耐える!)
音無「は、そんなモンで俺のポケットモンスターが十万ボルトすると思っt」
椎名「夜中の積極性はどうしたのだ?ほら、ここをこうして欲しいのだろう?」サワサワ
椎名「ふふっ、あっという間にバーストモードだな?」
椎名「どんな気分だ?アニメプリントのぱんつを履いた女子に、内股だけでバーストモードにされた気分は」
音無「へ、へへ」
椎名「余りの絶望に乾いた笑いしか出ないか」
音無「椎名、俺は言ったよな?アニメプリントだろうと、気にしないって」
椎名「・・・・・ふん、そんな強がりがいつまで通用するかな・・・・?」スッ
音無(こ、今度は>>275だと・・・・・・!)
椎名「こんな趣向はどうだ?クク、音無の汁で十分滑るな」
音無(椎名の指が絡んで・・・・・ヤバ、すぐ出ちまッ)
椎名「あさはかなり」
音無「!?」
椎名「音無、私は言ったな?お前の野獣の様な性欲を満たしてやる理由は無い、と」サワッ
音無「ふあ・・・ッ」
椎名「せいぜい苦しんで、いい前菜になれ」サワッサワッシコシコシコゴシゴシゴシ
音無(うあああああああ!フェザータッチから段々強、くっ!もう、出る!)
椎名「待て」ピタ
音無「くぅッ!」ピクッピクッ
椎名「どうした音無?先程までの余裕が微塵もなくなっているな」シコシコシコ
音無「ぐ、あぁ・・・・・」
椎名「安心しろ音無」ピタッ
音無(う、急に耳元で囁くな・・・・!)
椎名「動けない秘孔のついでに、絶対に絶頂できない秘孔も突いておいてやった」シュッシュッ
音無「え・・・・?何・・・・・?」ビクッピクッ
椎名「だから、安心して」ピタッ
椎名「壊れるまで苦しんでめ」ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
音無「くああぁぁぁぁぁああぁああああああッッ!!?」ビクビクビクビクンッ
音無「」ヒクヒクヒク
椎名「手ではいまいち反応も無くなって来たな。準備完了なり」シュッシュッシュッシュ
椎名「ではそろそろ、>>290で本格的に私の性欲を発散させてもらおう」
この先の展開にとってとても非情にすごく大事な事なので、多数決を採りたいと思います
この椎名さんは処女か非処女か、↓5レス分で意見を下さい
椎名「その前に」スッ
音無「」
椎名「喝ッ!」グイッ
音無「ッ!?な、なんだ!?」ガクッ
椎名「さて音無、お前に折り入って頼みがある」
音無「椎名・・・・!今更何だってんだよ・・・・・!」
椎名「私を、だ、抱いて、くれないか」
音無「おいおい、流石にこれだけの事されて、それで騙されるほど馬鹿じゃねーよ」
椎名「あさはかなり。そうしなくては>>267の時の安価が守れないだろう」
音無「あん、なんだって?」
椎名「私の気持ちそのものに嘘は無い。それが証拠に、動けない秘孔は解いてある」
椎名「それに、そのままで音無は平気なのか?」
音無棒「無理ッス」
椎名「早くしろ、女にここまで言わせておいて据え膳食わぬつもりか?貴様はそれでも武士か!?」
音無「色々突っ込みどころは満載だが・・・・・本気なんだな?」ギンギン
椎名「あさはかなり。幾ら私でも、こんな嘘は吐かぬ」
音無「・・・・・解った」ギンギン
椎名「あ、待て」
音無「やっぱナシ!とか言われても、もう止まらんぞ俺は」ギンギラギン
椎名「その前に、接吻を、して欲しい。そして、出きればそのまま」
音無「注文が多いお姫・・・・いやくの一だな」
椎名「あさは、んむッ!?」
音無(んで、片腕で椎名を支えたまま、寝巻きとぱんつを脱がして・・・・・クソ、落ち着け俺)
音無(・・・・・椎名、本当にいいんだな?)
椎名()コクッ
音無(椎名の中に)クチュッ
椎名「んッ」
音無(何かこう、想像より、ずっと、キツい、というか、固い?)クチョクチョ
椎名「ん、くぅ」ギュッ
音無(なんだよ、そんなにしがみ付きやがって、さっさと挿入ろってか?)
音無(なら、リクエスト通り、にッ!)グググググッ
椎名「んむうぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!」メリメリメリッ
音無(挿入った・・・・けど、まさか)
椎名「ぷあっ・・・・あ、あしゃはかにゃり、勝手に、接吻を止める、な・・・・・!」
音無「や、やっぱ椎名、お前無理してんだろ?」
椎名「あしゃはきゃっ、な、りぃ!そんな事はにゃひ!」
音無「く・・・・そ、そんな涙目で、呂律も回らずに言われたって、なあ?」
音無「椎名、お前まさか、その、は、初めて、だった、とか?」
椎名「─────!」
音無「図星か」
椎名「そんにゃ、そんな事は無い!あさはかなり!あさはきゃなり!あひゃひゃはにゃりぃ!」ポカポカポカ
音無「ま、待て!そんなに力むな!中に挿入ってる俺の身にも!」
椎名「しょにょ、心配は、にゃ、無い」
音無「は?」
椎名「私が、んっ、解いたにょは・・・・「動けなくにゃる秘孔」だけ、だ」
音無「ま、まさか・・・・?」
椎名「私が、イけるまで、んはぁ、付き合ってもりゃふ!」
音無「イけない秘孔そのまんまかよ!?」
椎名「はひゃく、イきたければ!んっ、精々頑張って、わたひをイかへるのだにゃ!んん!」
椎名「ちゃんと、主導権は、取らせてやりゅ!」
音無「くそ、我慢、ん、しなくていいなら、く、遠慮は、無しだ!」グチュグチョ
椎名「ンぐ、ああ!」グッチュグッチュ
椎名「こっち、こっちもぉ・・・・・!」グイッ
音無「なんだ?おっぱいも触って欲しいのか?椎名はエロいなぁ」サワサワ
椎名「にゃうぁぁぁぁぁあっ!」モミモミモミコリッモミモミ
音無「そろ、そろ・・・・、本気でいくぞ!」グチュッグチュッ
椎名「あ、んはっ、ん、んっ!」パンッパンッパンッパン
音無(内股で晒してしまったバーストモードの時とは違い、自らの意志でその姿を晒そう!)ビキッビキッ
椎名(馬鹿な、勘違いではない・・・・!?音無のが、中で大きく・・・・!)
音無(ハイパーバーストモード!)ムキムキムキッ
椎名「んや、やあぁぁぁぁぁ!?」グチュッグチョッブチャッパンパンパン
音無「どうだ椎名ッ、イけそうか!?」ヌッコヌッコヌッコ
椎名「ひゃ、んあ、やああっ!なに、か、くる、くるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」ブルッ
音無「よし、椎名!イけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」パァン!
椎名「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ビックンビックンビックン
十数分後
音無「で、椎名よ」
椎名「なんだ音無」
音無「お前は何でこんな事したんだよ」
椎名「・・・・・音無なら」
音無「ん?」
椎名「オタクである事を知っても引かなかった音無なら」
椎名「しょ、処女なのにこんな風な私も、受け入れてくれると思った」
音無「そうか」
椎名「そうだ」
音無「で、椎名よ」
椎名「なんだ音無」
音無「俺のイけない秘孔はいつ解除してくれるんだ?もうお前もイったんだし、いいだろ」
椎名「私がイったら解除してやると、いつ言った?」
音無「なんだとぅ!?」
椎名「あさはかなり」
おわり
勝手に乗っ取って
勝手に安価の内容を都合よく誘導・解釈して
勝手に自分好みのプレイを公開したんだ
勝手に終わりにしてもいいよねパトラッシュ
>>1さん、勝手に公開オナニー会場にしてしまってごめんなさい
僕の公開オナニーにお付き合い頂き、本当にありがとうございました
>>328
乗っ取り歓迎なんで続きをどうぞ
音無「……」ニヤニヤ
椎名「…おい」
音無「…フヒヒヒヒ」ハァハァ
椎名「おい、聞いているのか?」
音無「…はっ!?」
椎名「何をニヤけた顔をしているんだ?気持ち悪い」
椎名「何か変なことでも考えていたのか?」
音無「いやぁ…気持ちよかったなと」
椎名「何がだ?」
音無「椎名とのセクロスが…」ハァハァ
椎名「なっ…!?」カァァ
音無「もう一度しないか?」
椎名「お、お前は何を言っているんだ…!?」
音無「何って、さっきしたばかりだろ?もう一度やろうぜ、別に減るもんでもないし」
椎名「私はお前とセクロスなんてしていないっ!」
音無「…はぁ?何を言ってるんだ?今二人で愛を確かめあったばかりじゃないか…」
椎名「だからそんなことはしていないと言っているだろう!」カァァ
音無「…へっ?」
音無「…マジで?」
椎名「あ、ああ…」
音無「そんな、馬鹿な…!?」
音無’(あれは俺の妄想だったというのか…!?)
椎名「というか、いきなりなんということを言い出すんだ貴様は!?バカなのか!?死ぬのか!?」
音無「」
音無(事後じゃないだと…!?)
椎名「妙にニヤニヤしていて気持ち悪かったと思っていたが、まさかそんな妄想をしていたとはな…」
音無「いや、待て…妄想じゃないはずだ」
椎名「妄想と現実の区別もつかないとは…末期だな」
音無「俺は確かにお前と…」
椎名「ち、近寄るな…!汚らわしい…!」ビクッ
音無「」
音無(あ、ありえん…)
音無「そ、そうだ…!」
椎名「何だ?」
音無「処女膜があるかどうか見せてくれ…!」
椎名「なっ…!?」カァァ
音無「そうすればヤったかヤってないかがわかるだろ!?だから…」ハァハァ
椎名「この変態が…!死ね!」ドゴッ
音無「」
音無「…はっ!?」
椎名「…起きたか」
音無「おまっ、また俺を殺しやがったな…!?」
椎名「貴様が変態的なことを言うからだ」
音無「というか、何でまた俺の部屋にきたんだよ!?」
椎名「お前に渡したい物があったから来たのだ」
音無「渡したいもの?」
椎名「ああ」
椎名「渡そうと思って来たらお前が眠ってたのでな」
音無「眠ってたら普通に起こせばいいだろ、何で俺の布団に潜り込んでたんだ?」
椎名「そ、それは…私もちょうど眠たい気分だったからだ」
音無「なら普通に寝て、わざわざ俺に抱きつかなくてもいいだろ」
椎名「だ、抱き枕代わりに抱きついていただけだ…!私は何かに抱きつかないと眠れないからな…!」
音無「…は?」
椎名「べ、別に音無に抱きつきたくて抱きついていたわけじゃないから勘違いするなよ!?」カァァ
椎名「そ、そんなことはどうでもいいのだ!」
音無「ん?」
椎名「それよりお前に渡したい物を持ってきたから受け取れ」
音無「渡したい物って何だよ?」
椎名「これだ」
音無「これは…」
>>360
音無「こ、婚姻届…!?」
椎名「そうだ」
音無「何でこれを…?」
椎名「あとこれもだ」
音無「これも…?」
>>370
音無「椎名の印鑑…!?」
椎名「そうだ、ああ忘れていた…」
音無「まだあるのか…!?」
椎名「これを持ってきたから見ておけ」
音無「これ、アニメのBD…?」
椎名「見たら感想を教えてくれ、それじゃ」タッタッタッ
音無「お、おい!?いっちまった…」
音無(見ろって言われたが、これは…)
>>375
椎名のエロシーン集
音無(椎名のエロシーン集だと…!?)ゴクリッ
音無「……」チラチラッ
音無(意味も無く周りに人がいないか警戒してしまったじゃないか…)
音無「でも、何でこんなものを俺にみせようと思ったんだ…?」
音無(わからん…が、まぁいい)
音無「とりあえず見るか…」
音無「ほう…」
音無(素晴らしい…)ハァハァ
音無「…ふぅ」
音無(全部見終わってしまった…)
音無「…ん?そういえば婚姻届と椎名の印鑑はどこに置いたっけ?」
音無(…はっ!?無意識のうちにティッシュの代わりに婚姻届を使っていただと…!?)
音無「どうしよう…というか、印鑑も見当たらないが…」
音無(…下らん)
音無「そんなことはどうでもいいだろ」
音無(それよりも、もう一度最初から見直すか…)
音無「……」ハァハァ
音無「…うっ」
音無(俺は…やってる途中で眠ってしまったのか…?)
音無「…いや、違う」
音無(テクノブレイクで死んだのか…)
音無「…ふぅ」
音無(とんでもないオカズをくれたもんだぜ、椎名は)ハァハァ
音無(いつの間にか外が明るいな…)
音無「ということは、もう朝か…」
音無(学校に行くのは面倒臭いな…)
音無「どうする…」
>>386
婚姻届を貰って椎名にもう一度ハンコを預かり全て書いて提出
音無「婚姻届を貰って椎名にもう一度ハンコを預かり全て書いて提出するか」
音無(とりあえず椎名に会いに行くか)
学校
音無「おい、椎名!」
椎名「「ぬっ?音無か」
音無「また婚姻届とハンコをくれないか?」
椎名「昨日渡しただろう…!?」
音無「なくしてしまったんだ…すまん、だからもう一度」
椎名「…仕方がないな」サッ
音無「おう、ありがとう…というか、お前っていつも婚約届とハンコ持ってるのか?」
椎名「まぁな…」
音無「…へぇ」
音無(全て書いて提出しに行くか…って)
音無「どこに提出すればいいんだ…?」
>>394
役所
音無「役所に出しにいくか…」
椎名「役所なんてどこにあるんだ?」
音無「適当に探せば見つかるんじゃないか?」
>>398「婚姻届…?」
音無「お、お前は…!?」
TK
TK「お前ら結婚するん?」
音無「え、ああ…」
TK「なんでやねん!?」
音無「…は?」
TK「絶対おかしいやろ!」
音無「何キレてんだよ…!?」
TK「>>405」
椎名「」
TK「受理すりゃいいんだろ!?shit!」
音無「は?」
TK「はよよこせや!」ガシッ
音無「あ、おい!?」
TK「リア充死ね!」タッタッタッ
音無「…婚姻届と椎名の印鑑持って行っちまった」
音無(何だったんだ…あいつは…)
音無「……」
音無(とりあえずこれからどうするかな…)
音無「部屋に戻るか、授業を受けるか…それとも…」
>>417
おなぬ
音無「おなぬするか…」
椎名「…は?」
音無「はぁあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」シコシコ
椎名「おいやめろ!」
>>424「……」
音無「お、お前は…!?」
芋っぺ
音無「芋っぺ!」
ゆりっぺ「芋っぺじゃないわよ!」
音無「何しに来たんだ!?まさか俺のおなぬの邪魔しに…」
ゆりっぺ「いや、邪魔にしきたわけじゃないけど…」
音無「そうか、ならば続きをするか…ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」シコシコ
ゆりっぺ「やめなさいよ!」
音無「やっぱり邪魔しに来たのか…!?」
ゆりっぺ「そうじゃなくてここは学校でしょ!?常識的に考えてここですることじゃないでしょ!?」
音無「したい時にする、場所なんて関係ない…それがおなぬだ、うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」シコシコ
ゆりっぺ「だからやめなさいって言ってるでしょっ…!?」ビクンビクンッ
音無「どうした?」
ゆりっぺ「そんなの見せられたら、あそこがキュンキュンしちゃうじゃない…」ウズウズ
音無「…は?」
音無(ゆりは何を言っているんだ…?)
音無「意味がわからない…」
音無(何で俺がおなぬするのを見ていたらあそこがキュンキュンするんだ…?)
音無「つまり、どういうことだってばよ…?」
>>433
媚薬を飲んでいた
音無「お前、媚薬を飲んでるのか…?」
ゆりっぺ「そうよ」ハァハァ
音無「お、おい…!?大丈夫なのか…!?」
ゆりっぺ「大丈夫じゃないわ…というか大丈夫じゃなくしたのは音無君でしょ?」
音無「俺は別に何も…」
ゆりっぺ「私の目の前でおなぬなんかして…」ニヤリッ
音無「うっ…」
ゆりっぺ「音無君の…凄く美味しそうね…」ビクンビクンッ
音無「何近寄ってきてるんだ!?」
ゆりっぺ「…食べてもいい?」ハァハァ
音無「ちょ、まっ…!?」
椎名「やめろ、ゆり!」
音無「椎名…!?」
ゆりっぺ「何で椎名さんが音無君を守ろうとするの?」
椎名「そ、それは…」
ゆりっぺ「…ふーん、夫は取られたくないってことかしら?」
椎名「なっ…!?どこでそれを…!?」カァァ
ゆりっぺ「なんかTKが婚姻届を持って皆の前で見せびらかしてたのよ」
音無「あいつ…」
ゆりっぺ「もう皆知ってるわよ?」
音無「マジか…」
ゆりっぺ「別にいいじゃない、あとでどうせ皆にバレることなんだから」
椎名「……」
ゆりっぺ「でもまさか音無君と椎名さんが結婚しようとしてたなんて思いもしなかったわ…二人とも、おめでとう!」
音無「お、おう…ありが、とう…?」
ゆりっぺ「ところで、椎名さん…」
椎名「何だ?」
ゆりっぺ「音無君を寝取ってもいいかしら?」
音無「…へ?」
音無「な、何を言ってるんだお前!?」
ゆりっぺ「だって音無君が悪いのよ、私の目の前でおなぬなんかするから…フフフ」ビクンビクンッ
音無「お、落ち着けよ…!?」
ゆりっぺ「音無君と椎名さんはもう何回もヤってるのかしら?」
椎名「…ま、まだ一度も…」
ゆりっぺ「あら、意外ね…ということは音無君はまだ童貞ってこと?私が音無君の童貞を奪っちゃおう♪」ハァハァ
音無「」
ゆりっぺ「…フフフ」ハァハァ
音無「く、来るな…!?近づいてくるなよ!」
椎名「そうはさせん」バッ
音無「椎名!?」
ゆりっぺ「椎名さん、どいてくれないかしら?」
椎名「だが断る」
椎名「諦めろ、ゆり」
ゆりっぺ「嫌だと言ったら?」
椎名「…殺す」
ゆりっぺ「怖い怖いー」バキュンッ
椎名「がっ…!?」バタッ
音無「椎名…!?」
音無「おまっ…何撃ってるんだよ!?」
ゆりっぺ「だって私のことを殺すとか言ってきたのよ?怖いじゃない」
音無「だからって、仲間を…」
ゆりっぺ「あー大丈夫よ、今のはただの麻酔弾だから…ちょっと身動き出来ないようにしただけ」
椎名「ゆり…貴様…」ギロッ
ゆりっぺ「そこで私が音無君を寝取るのを見ててね、椎名さん♪」
椎名「」
ゆりっぺ「さぁて、おっとなーし君♪」ハァハァ
音無「う、うわぁっ!?」ドタッ
ゆりっぺ「何よ、私が接近しただけで後ろに倒れて尻餅つくなんて…可愛いわね」ビクンビクンッ
音無「や、やめっ…!?」
ゆりっぺ「嫌ーよ、ちゃんと責任はとってもらうわ…音無君♪」ハァハァ
音無「」
ゆりっぺ「私が上で音無が下かしら?」
音無「た、頼むからやめてくれ…!」
ゆりっぺ「もう無理しちゃって、我慢は身体に良くないわよ?」
音無「別に無理なんか…」
ゆりっぺ「口ではそういってるけど、ここは凄く元気よ?」
音無「そ、それは…」
椎名「に、逃げろ音無…!」
ゆりっぺ「逃がさないわよー」ガシッ
音無(うっ…か、身体が動かん…)ガクブル
ゆりっぺ「じゃあ…するわよ」ハァハァ
音無「……」ゴクリッ
ゆりっぺ「いただきまーす♪」クパァッ
音無「」
疲れたからもう無理
もう少しだけ続けるか…
音無(俺の今まで守ってきた童貞…さよなら)
ドカッ
ゆりっぺ「んぎゃっ!?」
>>460「……」
音無「お、お前は…!?」
椎名
音無「椎名…!?」
椎名「ハァ…ハァ…」ピクピク
音無「お前、動けたのか…!?」
ゆりっぺ「そんなバカなっ…!?動けるわけが…」
椎名「トドメだ」ドゴッ
ゆりっぺ「」
音無「椎名、大丈夫なのか…!?」
椎名「大丈夫なわけないだろ…もう、限界だ…」バタッ
音無「お、おい…!」ガシッ
椎名「最後に音無を助けれて良かった…」
音無「最後になんて言うなよ…!どうせまた生き返るんだから…」
音無(…はっ!?)
音無「お前…消えるのか?」
音無「い、嫌だ…俺はまだ椎名に消えて欲しくない…!」ドーコマーデモユークヨー
音無(まだ成仏するな、椎名!)ココデーシッーターコトー
椎名「…シアワセトイウーユメヲ-」ガクッ
音無「椎名ーーーーーーーーー!!!!!!!!」カナエーテーミセールヨー
音無「う、嘘だろ…!?こんなのって、ねーよ…」ミンナートハナーレテモー
音無(そんな、椎名が…椎名があああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!)ドーンナニートオクーナッテモー
椎名「…zzz」アータラーシイーアサーニー
音無「……」コノボークハーイーキールヨー
ゆりっぺ「」
椎名「…zzz」
音無「こいつらはほっといてもいいだろう…」
音無(どこに行くかな…)
>>481
天使ちゃんの部屋
音無「奏の部屋に行くか…」
音無(今は授業中だから部屋には誰もいないよな…?)
天使の部屋
音無(奏の部屋に侵入完了)
音無「どうする…」
>>488
椎名の名前を全力で叫びながらオナヌ
置いてあるブートキャンプのDVDで一汗かく
音無(椎名の名前を全力で叫びながらオナヌするか)
音無「椎名っ…椎名ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドビュッ
音無「…ふぅ」
>>495「……」
音無「うぉっ!?」
椎名
哭きの竜
音無「哭きの竜…!?」
ドビュウウウウウウッ
哭きの竜「うぉっ!?」
ズゴンッ
音無「あっ…」
哭きの竜「」
音無「俺の射精でぶっ飛ばしてしまった…」
音無(顔が壁にめり込んでやがる…)
音無「…まぁいい」
音無(もう一度オナヌするか…)
音無「椎名っ、椎名あああああうわあああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ドピュッ
ボフンッ
音無「うぉっ!?」
音無(今度は奏のPCを破壊してしまった…)
音無「やっちまった…」
音無(というか、奏の部屋が俺のムスコのせいでどんどん汚れていくな)
音無「…知ったこっちゃないけど」
音無(あとで奏が処理をしてくれるだろうから、もう一度…)
音無「椎名、椎…名ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ドビュッ
音無「…うっ」
音無(ここは…奏の部屋か…?)
音無「俺は確かここでオナヌしまくって…」
音無(またテクノブレイクで死んでしまったのか…)
音無「もうこの部屋には用がないから出るか…」
音無(次は>>505に行くか)
椎名のスカートの中
音無「椎名のスカートの中に行くか」
音無「元の場所に戻るか…」
音無(あそこでまだ眠ってるかもしれないし)
音無「………」タッタッタッ
椎名「…zzz」
音無「まだ眠っているな、よし…」
音無(今のうちにスカートの中に顔を突っ込むか)ハァハァ
スゥッ
音無「…ほう」ムクムクッ
音無「良い眺めだなぁ…」ハァハァ
椎名「…zzz」
音無(ずっとこのまま椎名のスカートの中に顔を突っ込んでいたい)
>>515「何をやっているの?」
音無「」
鳩山
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