アスカ「録画してたヱヴァ破でも観よっと」(1000)

アスカ「ようやく私が登場するのよね~楽しみ」

シンジ「ア、、アスカ、それは止めておいた方が」

アスカ「なんでよバカ。さ、始まるわよー」

『久しぶりね、ミサト』

アスカ「やっぱ可愛いわねー私」ワクワク

『あたしパース』

アスカ「あれ? 加持さんのお誘いなのに」

『特別にアスカでいいわよ。私も、バカシンジって呼ぶから』

アスカ「……」ドキドキ

シンジ(そろそろ……)

『3号機、私が気に入ったら赤く塗り替えてよね』

アスカ「え。こ、これって」

『そっか……私、笑えるんだ』

アスカ「!!?」

『だって……アスカが乗ってるんだよ、父さん……!』

アスカ「あ、あ、あ、あ、ああ」

『やめろおおおおおおおおお!!』

アスカ「なっなによこれえっっ!?」

シンジ「だから、止めておいたほうがって」

アスカ「……」

シンジ「ほら、もう消すから」

アスカ「……待ちなさいよ」

シンジ「え?」

アスカ「最後まで観てやるわよ、こーなったら」

シンジ「い、いやそれは」

アスカ「ふんっ! なによちょっとくらい痛い目に遭ったからって。これくらいでめげてたまるもんか!」

シンジ「で……っ、ででで、でもさ。こういうのは無理に観なくても」

アスカ「さっさとどきなさい、バカシンジ」

数十分後~

『綾波を―――返せ!!』

アスカ「!?」ビクッ

シンジ「……」

『僕がどうなったっていい。世界がどうなったっていい。
だけど綾波は……せめて綾波だけは、絶対助けるっ!』

アスカ「……っ」プルプル

『来いっ!!!』

アスカ「」

シンジ「ア、アスカ?」

※全裸のレイを抱きしめるシンジさん
『綾波、父さんのこと、ありがとう』
『ごめんなさい。何も出来なかった』
『いいんだ、もう―――これでいいんだ』

アスカ「」

シンジ「アスカ、アスカ!? しっかり」

アスカ「…………よく……なぃ」

シンジ「え?」

アスカ「これでよくないぃぃぃぃぃ!! なによこれえええええええっっ」

シンジ「うわ!? ちょ、危なっ」

アスカ「あー、あー、あー、、、」

シンジ(ア、アスカが壊れた)

(※槍に貫かれる初号機)
『いったい何が!?』

アスカ「!」

シンジ「ん?」

アスカ「刺された! 槍で刺されたわ!! 槍で! あははっ、ざまぁみろ! ざまぁみろぉ!!」

シンジ「そ、そんな」

アスカ「あははははっ」

シンジ「あの、アスカ、落ち着いてよアスカ。見てよ、ほら。予告でアスカも復活して」

アスカ「うっさい!」

バキッ

シンジ「痛っ!?」

アスカ「うふふふ。あ、あー、あー、あー、、、」

シンジ(どうしようこれ……)

ミサト「ただいまーっと」

シンジ「おかえりなさい」

ミサト「!? シンちゃん、どうしたのその顔。って、腕も傷だらけじゃないっ!」

シンジ「それが、色々あって……」

ミサト「なにがあったかすぐ話なさい」

シンジ「……」

ミサト「そういえばアスカは?」

シンジ「アスカは、今部屋で寝てます。その……泣き疲れたみたいで」

ミサト「どういうことよ」

LASFF総合サイトを読み倒したなぁ…
未だに更新している所があるから驚きだぜ

ミサト「ふぅむ…………なるほどねえ」

シンジ「僕がもっときちんと止めておけば良かったんです。ビデオ観るの」

ミサト「そんなことしたって、シンジ君がいない時に観ちゃうだけよ」

シンジ「でも……。アスカ、破で怪我しちゃうし、話から置いてかれるのもイヤがるって分かってたのに」

ミサト「それだけじゃないわよー」

シンジ「え?」

ミサト「仕方ないわねえ。テレビ版と昔の映画のビデオ持ってきて」

シンジ「? はい」

ミサト「シンジ君には刺激が強いかと思って、今まではカットした状態で見せてたんだけど」

シンジ「僕の知らないシーンがあるんですか?」

ミサト「あるわよん。まずはテレビ版ね」

シンジ「……」

ミサト「放送時には無かった、ビデオで追加されたシーンがあるのは知ってた?」

シンジ「いえ、知りませんでした」

ミサト「観て。まずはここよ」

『何よ、すっかり元の鞘に収まっちゃって』

シンジ「元の鞘って。綾波と付き合ってたわけでもないのに……」

ミサト「で、ここ」

『何であんたがそこにいるのよ!?
何もしない! 私を助けてくれない! 抱きしめてもくれないくせにぃ!!』

シンジ「!?」

ミサト「どう? 感想は」

シンジ「どうって言われても……。アスカが、そんな……なんで」

ミサト「あれがアスカの本音ってわけなのよ」

シンジ「……」

ミサト「で、次は昔の映画ね」

シンジ「はい」

ミサト「あっ、せっかくだしシンちゃんのオナニーも観る? アスカのおっぱいも見れるし」

シンジ「是非飛ばしてください」

ミサト「残念。喘ぎ声聞きたかったのに」

『あんたの全てが私のものにならないなら、私、なにもいらない』

シンジ「……っ!」

ミサト「と、まぁこういうわけ。重いけど」

シンジ「重いです……」

ミサト「でもそう悪い気はしないでしょ?」

シンジ「ミサトさんは…………僕にどうしろって言うんですか?」

ミサト「それはシンジ君が自分で決めなさい。別に、アスカの期待に応えてあげる義務はないんだし」

シンジ「じゃあ、なんでビデオを」

ミサト「こうなったら、知った上で行動した方がいいと思ったからよ。
かわすにしろ応えるにしろ、上手くやらないと地雷よー、あの子」

シンジ「ミサトさん、実は少し楽しんでるんじゃ……?」

ミサト「うっふふふ。いいわねえ若い子は」

シンジ「はぁ」

ミサトさんはシンちゃんって呼ぶよ
>>86←これはちょっとシリアスに感じたからシンジ君でもいいと思うけど

ここVIPだよな…
会話が濃いぞw自重しろwww

>>1の筆も苦悩してそうなので、適当なラブソングを聴いて
その登場人物をシンジ君とアスカに置き換えるという遊びに没頭中

現在はPepperland Orangeの「夏の魔法」で妄想中

コンコン

シンジ「アスカ、起きてる? 入るよ」

ガチャッ

シンジ「アスカ。そろそろご飯にするから……」

アスカ「……」

シンジ「まだ寝てるの?」

アスカ「……ウルサイ」

シンジ「あ、あのさ。破の僕も僕だけど、でもここにいる僕とも違うわけで」

アスカ「……」

シンジ「アスカのことどうでもいいわけでもなくて……破でもアスカの時の後悔があったから頑ば」

アスカ「うるさいっての!」

バシッ

シンジ「ぃつっ」

>>99
個人的には鬼束ちひろの「眩暈」オヌヌメ

アスカ「あんたなんか! そんなにあの人形女が好きなら、出て行ってあっちで暮らしなさいよ!!!」

シンジ「く、暮らすって、綾波ともそういうわけじゃ」

アスカ「……『も』ってなによ。『も』ってのは」

シンジ「あ、いや。別に」

アスカ「……」

シンジ「……」

アスカ「なんでもないなら、今すぐあいつの家に行って」

シンジ「へ?」

アスカ「ぶん殴ってきて証明しなさい」

シンジ「それはちょっと……」

アスカ「ほら、出来ないんじゃない!」

シンジ「当たり前だろ!?」

痛すぎる

>>106
どっかのEVA SSで
「このSSはの△△って曲をイメージしながらうんぬん」
って後書きを読んで、
「んじゃ、俺にもできるじゃん」
ってな具合で

>>109
と言うか、普通に綾波やアスカについて書いたと公言する曲もあるからな
なんら不思議ではない

シンジ「せめて他の人の迷惑にならないことにしてよっ」

アスカ「ふんっ。ヨソの迷惑にならなけりゃ言うこときくわけ?」

シンジ「……僕に出来る範囲だったら。それで機嫌直してくれるの?」

アスカ「知らないわよ、第一、機嫌悪くもないし。そうよなんで私があんな映画で」

シンジ「泣いてたくせに……イテッ」

>>111
アスカについて書いた曲ってなんぞ

アスカ「じゃ―――今からあんたは私の奴隷ね」

シンジ「へ?」

アスカ「言うこと聞くんでしょ?」

シンジ「い、一回じゃないの!?」

アスカ「誰がいつそんなこと言ったのよ」

シンジ「だって普通はさ」

アスカ「まあ一回でもいいわよ。『私の奴隷になりなさい』。ほら一回」

シンジ「……」

アスカ「さ、ご飯の用意してきなさい、奴隷シンジ」

>>118
L'Arc~en~Cielの「あなた」という曲

学校~

アスカ「ヒカリー! おはよっ」

ヒカリ「お早うアスカ……なんで碇君がアスカのかばん持ってるの?」

シンジ「……気にしないで」

アスカ「ふふん。こいつは私の言いいなりになったの」

ヒカリ「言いなりって、罰ゲームかなにか?」

アスカ「私のモノになったの。あ、召使いとかって意味だから誤解しないでね」

ヒカリ「??」

シンジ「はぁ」

ヒカリ「あ。綾波さん、お早う」

アスカ「むっ」

レイ「……」

アスカ「とにかくねぇヒカリーバカシンジはねー。私のモノになったのよーぉ」

ヒカリ「? う、うん」

レイ「おはよう。碇君」

シンジ「おはよう」

レイ「……」スタスタ

アスカ「ぐぬぬぬぬっ」

シンジ「アスカ、僕らも行こう」

ヒカリ(なんなの?)

このシンジも奴隷になってしまったか・・・・・

シンジ「はいアスカ、お弁当」

アスカ「うむ」

カパッ

ヒカリ「わぁ。碇君のお弁当、相変わらず手が込んでる」

アスカ「そう? ま、当然よ奴れ……召使いになったんだから」

ヒカリ「なに言ってるのよ。前からじゃない、碇君がこうしてきちんとお弁当作ってくれるの」

アスカ「……そうだけど」

ヒカリ「もう。アスカってしっかりしてるように見えて、結構甘えんぼうだよね」

アスカ「だっ!? 誰があまえんぼうよっ」


シンジ(なに盛り上がってるんだろ?)

アスカ「シンジ、帰るわよ」

シンジ「うん」

アスカ「はいカバン」

シンジ「はいはい。それじゃね、トウジ、ケンスケ」

スタスタ

アスカ「考えてみたんだけど」

シンジ「え、なに?」

アスカ「もっとこう、あんたにさせられる事ってないかなって。せっかくの奴隷なんだから」

シンジ「無理に考えなくてもいいんじゃないかな……」

アスカ「今までも色々やらせてきたから、奴隷扱いしてもイマイチ新味が無いのよねぇ」

シンジ「それはそれでどうかと思うけど」

ハァ……  ハァ……

                /    |    |    |
                 |     |    |    |
                   |ー |   l ー-  l
           /⌒ヽ   |    |   l     l
           l   l    |    |  |  0   |
            |   l   | ー-  |  l⌒) - l
             |  -‐|    |    |   | 丿   |    /⌒ヽ
           |   |    |    |  |ノ     l   |    ヽ
             l    _!   |    !__,! ‐  一 |   l     ヽ、
         /⌒ヽ l ‐ \  |, ノ⌒) ()     l    〉-‐  l
         l〉   )ヽ、   ヽノ (ノO (ノ  (つ ヽ、 | ノ)  |
        /  人 ヽ、        (⌒)      ヽノ (ノ  |
          l     ヽ、\,        )丿 / ノ/ o     l
        ヽ  ノ \,/     /  (ノ       () ヽ  l
         \    /        /     (⌒ヽ    |
          ヽ、       /  /   l      しノ      |
           ヽ、  /   /     |           l
            ヽ、          l          /

             ヽ、            |          /
              ヽ          l        /

アスカ「ただいまー」

ペンペン「クェェ」

シンジ「ただいまペンペン……あ」

アスカ「ん?」

シンジ(昨日のビデオ、広げっぱなしになってる。ドタバタしてて片づけわすれてた)

アスカ「なによ」

シンジ「いや、何でもないよ」カチャカチャ

アスカ「そのビデオって―――」

シンジ「き、昨日のアレじゃないから」

アスカ「パッケージ見れば分かるわよ。テレビと旧劇場版でしょ」

アスカ(なんでこれが出てるの? わざわざ昨日観たわけ……? あんな騒いだ後に)

シンジ「アスカ?」

アスカ(シンジが……ミサト? そういえばミサトがいつの間にか帰ってて。シンジが私の部屋に―――)

アスカ「ビデオ」

シンジ「?」

アスカ「あっ」

シンジ「??」

アスカ「シンジあんた……まさか全部観たのっ!? このビデオ」

シンジ「えっ。その、えっと。全部じゃないよ」

アスカ「なら『必要なところだけ』見せられたのね、ミサトに!!」

シンジ「!?」

ちょっとご飯なう

>>90
ミサトさんはシンジ君と言ったりシンちゃんと言ったりするから混ぜてるのは本編通り

151 名前:名無しさんにズームイン![] 投稿日:2011/08/26(金) 23:28:05.42 ID:G9SjykcI
主なカットまとめ(DVD版との比較)
・ゲンドウに「今日は話せて良かった」と言うシンジ・駅で加持とシンジが出会うシーン(映画版にもない)
・「太陽を盗んだ男」BGMの日常・マヤ出勤シーン・アスカの「あいつらとはちがーう」
・冬月とゲンドウがセカンドインパクト現場を眺めるシーン(カヲルを見るシーンとは別)・ミサト「和を以て貴しとな~す」あたりの会話
・リツコとミサト「使徒殲滅は私の使命です」あたりの会話カット→後に加持が「リッちゃんとやりあったんだって?」はある←やりあってません
・第八使徒が血の海になって街に流れ込むシーン・シンクロテストでレイを意識するシーン(映画にもない)・シンジと加持のアッー→スイカ畑まで丸々カット
・参号機輸送シーン ・トウジが買い食い→アイスがハズレあたりの表現丸々
・シンジが「楽しみだなあ食事会」って寝転ぶシーン
参号機殲滅に伴う残酷描写の修正 なし
第九使徒まわりのシーンカット なし
追加シーン 予告丸々変更(眼帯アスカが盾持った弐号機で宇宙戦)
Q公開時期予告 2012秋

カットだろ

>>175
の(映画版にもない)ってどっちのことだ?
あった気がするけど、DVDで見たからかな

>>180
つまりDVD版にしかないってことだろ
俺はDVD持ってないけど

シンジが、ゲンドウに「今日は話せて嬉しかった」って言う部分が削られてるせいで
墓参りの後にミサトの車内で気のないフリしてるところが、
本当に「墓参り来るんじゃなかった」と思ってるようにしか見えなくなってた

加持との土いじりや、トウジらとのシーンなども省かれてるはまだしも
シンジがゲンドウに電話かけてみて繋がらないシーンなんかも無いし
よりによってシンジのゲンドウへの心情が汲み取れるシーンが消えてる

PC確保した

そもそも今やってる新劇場ってやつ自体なんか二次創作っぽくて好きになれないんだが俺だけ?
新しいオリキャラとか既存キャラの立ち位置換えとかで・・・

いや、二次創作自体は好きなんだけどさ

シンジ「そ、、、それは」

アスカ「図星か……そっか、それでその後、私の部屋に来たんだ」

シンジ「ぅ……」

アスカ「全部知ってて、ジタバタしてる私のこと笑ってたの!!?」

シンジ「ええええ!?」

>>227
序の製作時点で、エヴァ板では過去の同人作品のどれか又は複数に設定が被るだろと言われている
同人作品が多すぎて、被らない物語を作る方が困難

シンジ「待ってよアスカ、なんでそうなるのさっ」

アスカ「あああもう、サイテー! サイテーよ!!!」

シンジ「バカにするとか、全然そんなつもりじゃ……! びっくりはしたけどそれだけで」

アスカ「それだけぇ!? 私の気持ちなんて知ってもそれだけで済むってわけ??」

シンジ「誰もそんな風に言ってないだろ!」

アスカ「言ったじゃない、今!!!」

ドタドタドタ

シンジ「アスカっ」

アスカ「ついて来んな、バカっっ」

バタン!!

シンジ「はぁ……」

ペンペン「クェ?」

シンジ(こんなのどうしろって言うんだよ、もう)

カチャカチャ

シンジ(夕ご飯、できちゃった……アスカ呼んで来ないと)

シンジ(今日はミサトさんはネルフに泊まりだし……)

シンジ「はぁぁぁ」

ペンペン「クゥ」ポンッ

シンジ「……ありがと、ペンペン」

コンコン

シンジ「ァ……アスカ。ご飯食べようよ」

コンコン

シンジ「アスカ。また寝ちゃったの?」

ガラッ

アスカ「……」

シンジ「あの……」

アスカ「入んなさい」

シンジ「え。でもご飯が」

アスカ「いいから」

シンジ「う、うん」

>>118
speenaのジレンマじゃない?

アスカ「そこ座って」

シンジ「……」

アスカ「座んなさい。正座で」

シンジ「な、なんで正座?」

アスカ「……」ギロリ

シンジ「ハイ」

トサッ

アスカ「……」

シンジ「……」

アスカ「私はね」

シンジ「う、、、うん」

アスカ「もうビデオ観たんだから分かるわよね?」

シンジ「う。まぁあの…………それなりに、なんとなく」

アスカ「あんたに見て欲しかった」

シンジ「……うん」

アスカ「そこは『はい』」

シンジ「はい」

アスカ「あんたに助けて欲しかった」

シンジ「はい」

アスカ「あんたに抱きしめて欲しかった」

シンジ「はい」

アスカ「やっぱ『うん』でいいわ」

シンジ「うん」

アスカ「あの映画で、ぜーんぶファーストにやってたわよねぇ」

シンジ「うん……」

アスカ「どれだけショックだったか分かる?」

シンジ「ごめん」

アスカ「謝んなくていいわよ、誰を抱きしめるかはあんたの自由なんだから」

シンジ「でも……」

アスカ「だけど私はショックを受けたの。これも私の自由よね」

シンジ「うん。そうだね」

アスカ「だけど今のあんたに自由は無いわけよね?」

シンジ「……え?」

アスカ「だって私の奴隷なんだから」

シンジ「あ。ま、まぁそうだけどさ」

アスカ「うふふふふうふふふふ」

シンジ「ちょ、ねえアスカ、なにかおかしな方向に考えてない?」

アスカ「そうよもうバレちゃったんだしシンジは私のだしうふふふうふふうふふうふふ」

シンジ「アスカ? アスカー?」

アスカ「抱きしめて」

シンジ「は?」

アスカ「抱きしめなさい」

シンジ「なっ、なに言ってんだよアスカ」

アスカ「何じゃないわよバカ。私があんたにどうして欲しいか、もう全部知ってるくせに」

シンジ「いや、でもさ。そういうの、急にやれって言われても」

アスカ「早く! できる範囲のことならするんでしょ?」

シンジ「ぅ……」

シンジ「……」

アスカ「そんなんじゃなくて、もっとちゃんとよ」

ぎゅぅ

アスカ「ん……っ」

シンジ「も、もういいだろ?」

アスカ「ダメよバカ。もっと強く」

シンジ「うぅ」

ぎゅっ

アスカ「ンン……はぁ、ぁ」

シンジ「あ、、、あのさ、夕食冷めちゃうよ」

アスカ「だぁめ。もっとぉ」

シンジ「……」ドキドキ

30分後~

アスカ「ごちそうさま」

シンジ「どうも」

アスカ「なにか飲むものある?」

シンジ「うん。お茶淹れてくるから、待ってて」

カチャカチャ

シンジ(ふぅ……さっきはホント、どうなるかと思った。まだアスカの感触が―――)

アスカ「シンジー」

シンジ「っ」ビクッ

アスカ「……ん?」

シンジ「な、なに?」

アスカ「お茶飲んだら、またさっきの続きね」

シンジ「は……ええ!?」

アスカ「んっふふー」

15~20分くらいで戻るけどID変わっちゃうんで目印

            _,;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙';;、
          ,;';;  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; `、
          ,';;;;;,,  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ;゙;
         /;;;;;;;;  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;   ,,,;;;;;i

         i;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ;;;;; ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
         ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|

          i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l;;;/l;ソ;;/ |;;;;;;/| l;;l゙ヾ;;;ト、;;;;;;;;;;;;;i
          |;;、;;;;;;;;// /,'' / l/  |/|/   ゙l  ヾ、゙i;;;;;;::::/
          /ヾ;;/ソ       ,  ,      ヽ l;;l"゙l   かわええ・・・
          '、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l

            ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/
           /ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/\
          /;;;/::ミヾ、./ / / )     '゙ /ミ"i;;;;;;;;\_

       _,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ /  /_!/`   /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
  _,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / /  /   /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ  / ,,, /  ノ/';;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ/ ノ  /  /,,,,/   /;;;;ミ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/    /  /;/ /;;;;;;ミ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ   ,    `゙  /―''':::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |  |      ノ:::::::::::::::::::;;;;/i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

アスカ「ほらほら、リビング行くわよ」

シンジ「や、ねえ待ってよアスカ。やっぱりマズいってこういうの」

アスカ「それもそうね。リビングより、もっかい私の部屋に行きましょ」

シンジ「僕の話聞いてた?」

ガラガラッ パタン

アスカ「はいっ」

シンジ「はいって……」

アスカ「さっさとする!」

ぎゅぅっ

アスカ「はぁ~」

シンジ「……」ドキドキ

アスカ「ねえシンジ、立ったままじゃなくてベッド座りましょ」

シンジ(ベベ、ベッドって)

アスカ「なぁにガチガチになってんのよ」

シンジ「だ、、だってさ」

アスカ「先に座って」

シンジ「う……うん」

ギシッ

アスカ「じゃ、シンジの膝に乗っちゃおっと」

シンジ「!?」

アスカ「んしょっと」

シンジ「アアアスカ、せめて向こう側向いて座ってよ!」

アスカ「ヤダ。さっ、またぎゅってしなさい」

シンジ「でも、この態勢だと……」

アスカ「し・て」

シンジ「あぁぁぁぁもうっ」

ぎゅっ

アスカ「ぁ、ン」

シンジ「へ、ヘンな声出さないでよっ!」

アスカ「いーじゃない気分いいんだから」

シンジ「気分って」

アスカ「このまま、キスしよっか?」

レイ「モグ波・・・」

シンジ「あ、、綾波、それは止めておいた方が」

アスカ「録画してたヱヴァ破でも観よっと」→シンジエンド

アスカ「間違えてHな番組が録画されてる」→シンジエンド

アスカ「録画しておいた笑点でも観よっと」→歌丸エンド

アスカ「録画しておいた迷い猫でも観よっと」→んでんでんでwww

アスカ「録画し忘れてた」→ワッショイ ワッショイ

>>323
4巻くらいまで読んだけど欝要素はなかった気がする
レイとアスカがひたすらシンジを取り合ってたような……

シンジ「さ……さっきから、どうしちゃったんだよアスカ!? なんかおかしいよ」

アスカ「失礼ねバカシンジ。私今、パーッと目の前が開けて解放されたみたいなのに」

シンジ「解法? って、どういう事……?」

アスカ「もう暴かれて見られて隠すものなんてないし。ちょうど、シンジに何命令しようって考えてたし」

シンジ「……」

アスカ「したいようにするの。あんたを全部私のモノにするの」

シンジ「ア、アスカ……さん?」

アスカ「キスして」

いけよシンジ

>>325
カオル君を忘れるな

学校~

アスカ「おはよっ、 ヒカリ!」

ヒカリ「お早うアスカ……カバン、今日も碇君が持ってるのね」

シンジ「うん。まぁこれくらいは問題ないし」

アスカ「こいつはねー、絶賛私のモノになりまくり中なのよ!」

ヒカリ「? よく分からないけど、アスカもあんまり碇君に頼りきりじゃダメよ」

アスカ「はーい」

ヒカリ(すっごく上機嫌ね)

教師「―――で、A地点からB地点を一時間で5kmずつ進むと」

シンジ「はぁ」

シンジ(昨日は結局流されっぱなしになっちゃった。どうにか断ったほうがいいのかな……でも)


アスカ『ん、ちゅっ、んん』
アスカ『ねぇ……し、舌でもしてみて……してみなさい』
アスカ『腕も、もっとちゃんと力入れてよ』


シンジ(お、思い出しちゃダメだ、思い出しちゃダメだ、思い出しちゃダメだ)


アスカ『んちゅ、ちゅぷ、ふぁ、んぁ、ん、シンジ……ぁっ』


シンジ(……)

教師「えー、では。碇君」

シンジ「……はい?」

教師「はい、じゃなくて。この問題」

シンジ「……」

教師「聞いてなかった?」

シンジ「いえ。あの」

シンジ(解ける、けど。立てない……どうしよ)

教師「ん?」

シンジ「ちょ、ちょっと気分悪いので、このまま答えていいですか?」

シンジ「はいお弁当」

アスカ「わーい」

ケンスケ「ブッ」

トウジ「わ、『わーい』て。どないしたんや惣流は」

アスカ「たまにはシンジも一緒に食べましょ。ヒカリ、いい?」

ヒカリ「え、ええ」


レイ「……?」

レイ「…碇君、何この本」

シンジ「⁉っ(この間買ったモグ波本!)」

こんな感じの誰か書いてくれよ

屋上~

シンジ(天気、いいな……洗濯物外に干しといて良かった)

シンジ(アスカのことどうしよう―――)

レイ「碇君」

シンジ「え……綾波。どうしたのこんなトコに」

レイ「碇君を探してたの」

シンジ「僕を? なんで?」

レイ「弐号機パイロットの様子がおかしいから」

シンジ「! あ、あれは、なんて言うか」

レイ「精神汚染等の可能性があるなら、赤木博士に検査してもらったほうがいいわ」

シンジ「え」

レイ「違うの?」

シンジ「えっと。うん、まぁとにかく、エヴァとかは関係ないから」

レイ「そう」

捕手

シンジ「心配してくれたの? アスカのこと」

レイ「弐号機パイロットに何かあると、碇君にも迷惑がかかる」

シンジ「……ま、まぁ、でもありがとう。うん」

レイ「それじゃ」

シンジ「僕もすぐ行くよ」

レイ「…………紅茶、新しいのを買ったから」

シンジ「?」

レイ「また、今度飲みに来て」

シンジ「あ……うん、分かった。楽しみにしてる」

レイ「……」

シンジ「ただいま」

アスカ「おっそい!」

シンジ「言っといただろ、今日はトウジたちと寄るとこがあるって」

アスカ「でも遅い!!」

ガバッ

シンジ「わっ!?」

アスカ「んー」

シンジ「アスカ……」

ぎゅっ

アスカ「バカシンジ……初めて言われなくても腕回せたわね」

シンジ「そ、そうだっけ?」

アスカ「いい傾向。休み時間に屋上でファーストとイチャついてたくせに」

シンジ「!!」

シンジ「みっみみみ見てたの?」

アスカ「見てるわけ無いじゃない。センサーよセンサー」

シンジ「ぜっっったい嘘だ! 一体どこから……」

アスカ「ファーストの部屋に行くんだっけ?」

シンジ「こ、、、紅茶飲みにだよ。ホントに、あくまで友達として」

アスカ「『あやなみを、かえせー』」

シンジ「……っ」ビクッ

アスカ「『あやなみを、かえせー』」

ツンデレというかもうヤンデレの域

>>393
だがそれもいい

シンジ「その、確かに破ではあれだったけど、あれにはあれの過程があってつまり」

アスカ「……」

シンジ「今度綾波の部屋に行くって話は、全然ヘンな意味じゃなくて。なんならアスカも一緒に」

アスカ「……」

シンジ「……アスカ? アスぅわ!!?」

グイッ

ズルズルズル

シンジ「待っ、イタ! そんな引っ張ったらボタンが!」

ガラガラ バタン!!

アスカ「はぁ、はぁ」

シンジ「イテテ……」

アスカ「はぁ、はぁぁ……わ、私だって、分かってるわよ!」

シンジ「え?」

アスカ「こうやって無理やりあんたに言うこと聞かせたって、そんな簡単に思うようにはいかないって!!」

シンジ「……っ」

アスカ「どうせあんたは、『どうやって無難に拒絶して大人しくさせようか』とか考えてたんでしょ!??」

シンジ「!」

アスカ「やっぱり」

保守

脳が限界なう
しばし休みつつ、スレ落ちたら同スレタイで立て直し図る

任せろ

捕手

保守

   ∩___∩三 ー_        ∩___∩
   |ノ      三-二     ー二三 ノ      ヽ
  /  (゚)   (゚)三二-  ̄   - 三   (゚)   (゚) |
  |    ( _●_)  ミ三二 - ー二三    ( _●_)  ミ  ウオーォオォーアッヒャアアアウオホーオオオオオ
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄三- 三  彡、   |∪|  ミ    アスカかわええ!!アスカかわええ!!
/ __  ヽノ   Y ̄) 三 三   (/'    ヽノ_  |
(___) ∩___∩_ノ    ヽ/     (___)

俺は補習があるので寝る
頼んだ…

落ちてなかったああああああああああああああああああああああああああああ

学校から保★守

補習終わった保守

PC確保したなう

  ( ゚д゚) ・・・
_(_つ/ ̄ ̄ ̄/_

  \/___/
  (゚д゚) 来たか!
_(_つ/ ̄ ̄ ̄/_

  \/___/
 (゚д゚) ガタッ
 /  ヾ
_L|_/ ̄ ̄ ̄/_
  \/___/

シンジ「だって……当たり前だろ? 色々曖昧なままで、抱きしめたりキスしたりなんて」

アスカ「……」

シンジ「アスカはともかく、僕は全部中途半端なまんまで、気持ちいいことに流されてるだけで」

アスカ「気持ちいいんだ?」

シンジ「あ」

アスカ「気持ち良かった? 私と抱き合ったりキスしたりするの」

シンジ「それは……」

アスカ「言いなさいよ」

キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!

アスカ「言えないの? 命令だからって言い訳してやるだけやって、自分が恥ずかしい事は言いたくない?」

シンジ「……」

アスカ「卑怯者」

シンジ「その命令したの、アスカじゃないか」

アスカ「だから何よ」

シンジ「そ…………そりゃあさ、気持ち良かったけど。僕だって男だし、アスカは可愛いし」

アスカ「……」ピクッ

シンジ「だけど―――」

アスカ「もっかい」

シンジ「は?」

アスカ「もっかい今のトコ。私がなにって?」

シンジ「……アスカは、か、可愛いって。自分でも知ってるだろ?」

アスカ「もっかい」

シンジ「アスカは可愛いです」

アスカ「もっかい」

シンジ「いや、あのさ、話進めていいかな?」

俺 「アスカはかわいいです」

アス可愛い

シンジ「とにかく、少し時間が欲しいんだ。今は急にこういう事になってて混乱してるから」

アスカ「ダメ」

シンジ「だから―――って、え?」

アスカ「ダメよバカ。あんたに考える時間なんてあげない」

シンジ「な、なんだよそれっ」

アスカ「落ち着いて考えてみて、それでファーストに取られたらどうすんのよ。あんた責任取れるの?」

シンジ「せ、責任?」

アスカ「バカシンジは混乱したまま流されて気持ち良くなって、
そのまま私から離れられなくなればそれでいいの」

シンジ「ムチャクチャだ……」

アスカ「……」

シンジ「『無理に言うこと聞かせたって簡単に思うようにいかない』ってさっき言ってたの何だったんだよ」

アスカ「簡単にいかなくても、最後には思うようにするって意味よ」

シンジ「そんな」

アスカ「さ、命令よバカシンジ」

アスカ「こっそりファーストの部屋に行こうとなんかしてるの見て、また傷ついちゃったんだから」

シンジ(やっぱり見てたんじゃないか……)

アスカ「私を癒しなさい」

シンジ「どうやって?」

アスカ「分かってるでしょ。ま、でも今回は特別に、あんたにも選択の自由をあげる」

シンジ「?」

アスカ「……」スルッ

シンジ「っ!?」

アスカ「……」プチ、プチ

シンジ「な、、、ななにしてんだよアスカ」

アスカ「ふふん、別に全部脱いだりしないわよ。スカート脱いでブラウス開けるだけ」

シンジ「ぼっ僕外に出てるからっ!」

ガシッ

アスカ「待ちなさいよ。今回は選択させてあげるって言ってんでしょ、話くらい聞きなさい」

シンジ「選択って……」

アスカ「……」トスッ

シンジ「アスカ?」

アスカ「私は、こうしてじっと待ってるから……あんたの意思で抱きしめて」

シンジ「抱き……ってでも」

アスカ「なに?」

シンジ「せめてあの、起きててくれないと」

アスカ「なんでよ。あんたもベッドに寝転がればいいじゃない」

シンジ「そ、、、、いや、それはさすがにちょっと」

いいぞ

アスカ「しーんじぃ」

シンジ「っ」ビクッ

アスカ「私はあんたにぎゅってされたいの。期待してんの」

シンジ「ぅ……ぅん」

アスカ「あんたは私の身体で気持ちよくなればいいじゃない。お互い何の損もない」

シンジ「……」ゴクッ

アスカ「私もシンジとそういう事するの、気持ちいいし」

シンジ「ッッ!」

アスカ「ほら、流されちゃいなさいよ。ね?」

シンジ(ダ、ダメだダメだっ! 部屋を出ないと。ここで流されちゃったら……!)

シンジ(あれ? アスカ、動かないって言ったのに近づいてきてる)

アスカ「んふふ、シンジぃ」

シンジ「ア、アスカ……」

シンジ(あ。近づいてるのって、僕が)

ギシッ

アスカ「……」

ぎゅぅ

アスカ「んっ、ぁ」

シンジ(柔らかい……)

ぎゅぅぅ

アスカ「はぁぁ、ぁ」


        \  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
              はぁぁ、ぁ!!!!!!!

        \          |        /   /
                        ,イ
 ̄ --  = _           / |              --'''''''
          ,,,     ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     -  ̄
              ゙l            ゙、_
              .j´ . .ハ_, ,_ハ   (.
    ─   _  ─ {    (゚ω゚ )   /─   _     ─
               ).  c/   ,つ   ,l~
              ´y  { ,、 {    <
               ゝ   lノ ヽ,)   ,

アスカ「ぁっ……ん、ちゅっ、ンん」

シンジ(と、止まれない、マズい……自分からキスしちゃってるし)

チュク、チュププ……

アスカ「ちゅぷっ、ふぁ、ん、あ」

シンジ「はぁ……アスカ」

アスカ「んー、シンジぃ」スリスリ

シンジ(か、かわいい)

アスカ「シンジ、好きよ」

シンジ「!」

アスカ「……なぁにびっくりしてんのよ、今さら」

シンジ「あ……だって……初めて聞いたから」

アスカ「もっといっぱい言ってあげよっか?」

素晴らしい

Motto!Motto!

アスカ「聞き逃さないように、耳元でね」

シンジ「えっ」

アスカ「……ねぇしんじぃ」ボソボソ

シンジ「う、、、」

アスカ「あんたのことが好きなの」

シンジ「……っ」

アスカ「好き……だからもっと、私に触って」

シンジ「アっアアアアスカ……」

アスカ「触って、私に溺れて。私のことだけ考えて」

アスカ「遠慮しなくていいから。まずはあんたの身体を落としてから―――」

グニッ

シンジ「ぁっ」

アスカ「そのうち心も引きずり落として、ダメにしてあげる。私がダメになってるみたいに」

グニニッ

シンジ「ふぁ、ぁ、ちょ」

アスカ「こんな固くなるんだ……」

シンジ「アス、や、くっ」

アスカ「ねえ。愛してるわよ、バカシンジ」

シンジ「アス、カ、、ああっ!」

ぐいっ

アスカ「きゃっ!?」

アスカ「シン、んむっ、ん~!?」

チュクッ、チュプッ、チュブブ

アスカ「はっ、ちゅ、ふぁっあ、ちゅっ」

シンジ(アスカ、アスカっ!)

アスカ「ぷはっ……あ」

グニッ

アスカ「ん……っ。シ、シンジ、待って」

シンジ「ヤダ」

アスカ「そうじゃなくて。ブラ、は、外していいから……」

シンジ「い……いいの?」

アスカ「病室のあれの時―――」

シンジ「!」

アスカ「シンジ、見てただけ……だったでしょ?」

シンジ「あ、あれはっ」

アスカ「……」

シンジ「……ごめん」

アスカ「謝らなくていい。だから今から、下着の上からじゃなくて」

プチ スルッ

アスカ「ちゃ、ちゃんと……触ってよ」

フニッ

アスカ「ンっ」

クニュ、ムニッ

シンジ「……はぁ、はぁ、はぁ」

アスカ「も……もう少しなら、強くしても大丈夫……だから」

シンジ「う、、、うん」

ムニィ、ムニッムニュゥ

アスカ「ふ、ぁ。ん……シンジぃ、あっ」

シンジ「はぁ、はぁ。ぺろっ」

アスカ「ひゃぅ!? シ、シンジ?」

シンジ「ぺろ、ちゅぷ、れろれろっ」

アスカ「ひ、ぁ、ンンっ」

移動なう
中断多くて申し訳ない。近くなのですぐ戻ります

アスカ「はぁ、んぁ、ぁぁぁ、しんじぃ」

シンジ「ちゅぅ、れろ、ア、アスカ、ちゅぷっ」

アスカ「もっと……はっ、そうよ、あ、もっと! 夢中になって……! なりなさい、よ、ぁっ」

サワッ

シンジ「っく」

アスカ「私も、こうして……シて、あげるからぁ……」

サワサワッ

シンジ「う、ぁ! や、ちょっとアスカ」

アスカ「え?」

シンジ「やめ、今触られたら……っあ!?」

ドクン!

アスカ「っ」ビクッ

ドクッ! ドクドクドク!!

シンジ「うあ、あ、あああっ」

シンジ「ふぅ……さっさと服着て死ね」

シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」

アスカ「あ……だ……大丈夫? シンジ。痛かった?」

シンジ「ハァ……え? い、いや。そういうのは無いから」

アスカ「ホントに?」

シンジ「うん。えっと、その……き、気持ち良いだけ、だから」

アスカ「そ、そう」

シンジ「うん……」

アスカ「……」

シンジ「……」

アスカ「……」

シンジ「……すごく気持ちよかった」

アスカ「と……当然よ」

シンジ「あの……あ、汗かいちゃったし、シャワー浴びてくるね」

アスカ「そ、そうね。行ってらっしゃい」

キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!

ガラガラ

シンジ(はぁ……なんだか、頭がふわふわする……)

ザーッ

シンジ(出したのに、まだ治まらないや)

アスカ「シンジ」

シンジ「!? な、なに」

アスカ「私も一緒に入る」

シンジ「え……ええっ」

アスカ「開けるわよ」

シンジ「だ、アスカ!?」

ガラガラ

シンジ「!」

アスカ「……」

シンジ「ぅ、ああっ。せ、せめてタオル巻いてよっっ」

アスカ「うっさい、騒ぐな! 私だって恥ずかしいの我慢してるんだから」

シンジ「恥ずかしいなら隠しせばいいだろ!」

アスカ「あんたバカぁ!? ゆ、誘惑しに来てるんだから察しなさいよっ」

シンジ「だからって」

アスカ「……見たく無いってわけ? 私の裸なんて」

シンジ「え」

アスカ「……」

シンジ「それは……見たいけど」

アスカ「ほら、そうなんじゃない。スケベ」

シンジ「あのさぁ」

アスカ「えいっ」

ムギュッ

シンジ「ぐxでゃpてうp!?」

アスカ「んふふ、一緒にシャワー浴びよぅ、シンジー」

シンジ「あ゛あ゛あああ」

× アスカ「うっさい、騒ぐな! 私だって恥ずかしいの我慢してるんだから」

○ アスカ「うるさいわね!騒がないでよ! 私だって恥ずかしいの我慢してるんだから」

アスカは陰毛薄そう

でもドイツ人の血が入ってるから濃いかも

シンジ(は、はは肌の感触が、ダイレクトで……っ!)

アスカ「あ。シンジの、当たってる」

シンジ「~~~っっ」

アスカ「ねー私も一緒でいいわよね? バカシンジ」

シンジ「は、はひ」

アスカ「じゃあ―――」

ザーッ

アスカ「ん……」

シンジ(ア……アスカ、濡れて……水滴、肌が……ぅぅあ、あああ)

アスカ「私のこと、洗ってキレイにして。奴隷なんだから、こういう仕事はぴったりでしょ?」

シンジ「……」ゴクリ

シンジ「こ、、、こっ、こう?」

アスカ「ん……そう、優しく丁寧にね。女の子の身体なんだから」

シンジ「う、、、、うん」

スリ、スリ

シンジ「はぁ、はぁ」

アスカ「それに私の肌が滑らかなほうが、シンジも色々キモチいいでしょ?」

シンジ「そ……! そういうの、今意識させないでよっ」

アスカ「ヤダ」

シンジ「ぅぅぅっ」

アスカ「終わったら、特別に私もあんたの身体、洗ってあげる」

シンジ「はぁ、はぁ」

スリ、スリ

シンジ(あ、頭がおかしくなる……)

プロロロロ……キキッ

ペンペン「クェ!」

シンジ「はぁ、はぁ、はぁ……」

ペンペン「クエェェェ!!」

シンジ「……ん?」

アスカ「な、なに?」

ペンペン「クェ、クェ、クェェッ!!」ドンッドンッ

アスカ「ペンペン? どうしたのよ」

シンジ「ペンペンも入りたいのかな……あっ」

アスカ「?」

シンジ「ミサトさんが帰ってきたんだ!!」

アスカ「えぇっ!?」

シンジ「間違いないよっ。急いで出なくちゃ」

ペンペン「クェ」

アスカ「な……なんであんたとペンペンがそんな意思疎通できてんのよ!」

シンジ「なんでって言われても―――」

アスカ「私とは全然通じ合わなかったくせにぃっっ」

シンジ「今そこ問題にしてる場合じゃないだろ!?」

ペンペン「クェ、クェェ」

シンジ「時間が無いって言ってる」

アスカ「ううううぅ~~」

ミサト「たっだいまぁ」

シンジ「おかえりなさい。ふぅ」

ペンペン「クゥ」

ミサト「?」

アスカ「……」

ミサト「なによーアスカ、今夜もご機嫌ナナメなの?」

シンジ「あ、ははは」

アスカ「……」

ミサト「シンちゃん、ビールちょうだい、ビール」

深夜~

シンジ(全然眠れないや……アスカ)

アスカ『気持ち良かった?』
アスカ『流されちゃいなさいよ』
アスカ『触って、私に溺れて。私のことだけ考えて』

シンジ(うぅぅぅ)

アスカ『ふ、ぁ。ん……シンジぃ、あっ』
アスカ『あ。シンジの、当たってる』

シンジ(あああ……アスカのことばっかり浮かんでくる……!)

シンジ(うう……ダメだ。一回出っ、出さないと)

アスカ『シンジぃ』

シンジ(……ティッシュどこ置いたっけ……)

アスカ『なんであんたがそこにいるのよ!?』
アスカ『あんたが全部私のものに』
アスカ『何もしない! 私を助けてくれない! 抱きしめてもくれないくせにぃ!!』

シンジ(……)

アスカ『ねえ、キスしよっか?』

シンジ(…………アスカ)

コンコン

アスカ「ン……?」

カラカラ…

シンジ「アスカ、まだ起きてる?」

アスカ「……なによぉ。バカシンジ」

シンジ「……」

アスカ「ペンペンと正式にお付き合いでも始めることにした?」

シンジ「ええっと……なんて言えばいいんだろ」

アスカ「『彼氏ができました。名前はペンペン』でいいんじゃないの」

シンジ「つまりさ。その」

アスカ「ふん」

シンジ「アスカを夜這いに来たんだけど」

アスカ「……ぇ」

俺のAK-47が暴発しちゃいそうなんだけど
白い弾乱射しちゃうよ?

じゃあ俺はマヤを…すまん、みてるだけでもアスカのほうがよかった

>>831
いいえ、それはケフィアです

シンジ「静かにしてて。ミサトさんが起きちゃうから」

ギシッ

アスカ「あ、なん、どっ……え?」

シンジ「落ち着けなくて、オ……自慰しないと、って正直思ったんだけど」

アスカ「お爺……?」

シンジ「アスカ、ひょっとして寝ぼけてる?」

アスカ「だ、だって」

シンジ「勝手でゴメン。アスカに触りたくて我慢できなくなっちゃった」

アスカ「シンジ……」

\              /
 \           /
  \         /
   \       /
     \( ^o^)/   うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!
      │  │
      │  │    ~○~○~○~○~○~○~○
      │  │  ~○~○~○~○~○~○~○~○~○
      (  ω⊃~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
      /  \ ~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
     /    \   ~○~○~○~○~○~○~○~○
    /      \
   /        \

Part1初夜編、Part2カップル編、Part3新婚編で頼むよ>>1
オナシャス

シンジ「……」

チュッ

アスカ「ん……っ! ぁっ」

チュプ……チュククッ

アスカ「ぁ、んちゅ、はぅ、ちゅぷぷっ、ふぁ」

シンジ「アスカ……」

ムニィ、サワサワ

アスカ「やっ、あ、ン!」

シンジ「ぅあ……アスカの脚、やっぱりすごくスベスベしてる」

アスカ「バ、バカ」

>>848
大体、セクロスしてしまうと、大体のSSは終局に向かいかねないから、
なんだかんだで出来ないまま最後に初夜だろ!
じらし上等っ

シンジ「腕、ちょっと上げてて」

アスカ「あ……ま、待って!」

シンジ「っ」ピクッ

アスカ「シャツ……自分で脱ぐから。それで、心の準備するわ」

シンジ「う、、、うん」

アスカ「シンジ。私のこと……あの、す、す、好きになったの?」

シンジ「よく……分からないけど」

アスカ「なっ。なによそれっ」

シンジ「でも、アスカとこういう事するの、我慢できなくはなった」

アスカ「バカ! スケベ、サイテー!」

シンジ「……でも脱ぐの止めないんだね」

アスカ「うー。ま、まぁ……私がそうさせたんだし……しょうがないって言うか……」

保守

アスカ「さ―――ぬ、脱いでやったわよ。次はどうすんのわきゃっ!?」

ドサッ

シンジ「……はぁ」

アスカ「……シンジ?」

シンジ「アスカっ!」

ぎゅぅぅ

アスカ「んなに、ええ、シシシシンジ??」

サワッ

アスカ「ひゃぅ!?」

サワサワッ

アスカ「や、いきなりどこ触ってんのよ!」

シンジ「アスカ、ぁぁっ、れろっちゅぷ」

アスカ「っぁ、やン! もうっ」

レロレロ、チュププ…

アスカ「バカ、いきなり獣になってんじゃ……っ」

ムニィ、クニュクニュ、ムニュニュッ…

アスカ「く、ぁ、遠慮するなって……溺れろとは言ったけど、こんな……ふぁ、ひぅっ」

ミサトさんはビールの空き缶突っ込んでる

シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」

アスカ「ああ、バカぁ、バカシンジ……シンジが、あ、あ、ホントにこんな、ぁぁぁ」

サワサワ、チュゥ、チュルルッ

アスカ「やあぁ、ぁ、ぁ~~~~っ!」

シンジ「はぁ、アスカ、アスカぁ!」

アスカ「ハァ、ハァ」

シンジ「アスカ……今から、入れるから……っ」

ズルッ

アスカ「!!」

いいぞ

シンジ「もう、凄く……濡れてるし……ほら」

クニッ

アスカ「ぁっ」ビクッ

シンジ「い、入れるよ?」

アスカ「ね、ああ、ねぇ、も、もっと落ち着いてから……んぁ!」

グヌッ…

シンジ「ハァ……ハッ、ハァッ」

アスカ「あ、あ、ああ」

グヌヌッ

アスカ「シンジぃ……シンジが、私に、ダメ、あ、ぁぁっ」

シンジ「うぅぅ」

アスカ「痛っ、や、はぁ、ぁ……私に」

ヌプププ…

アスカ「溺、れて……ああ! 私に、もっと……して、しんじぃ、もっと……あああ」

ミサト「……はぁ」

ペンペン「クェェ……ッ」

ミサト「邪魔しないわよーペンペン。本当は止めなきゃだけど、私が焚きつけちゃったようなもんだし」

ペンペン「クェェェ!」

ミサト「あのね、トイレ行きたいだけなの。行って帰るだけだから。そこどいてくれない?」

ペンペン「クエッ!」

ミサト「参ったわねー」

>>1はこの世界線を収束させるつもりなのか?
このままだとシンジはただ好きッて言ってきたらから、キープしてる女の子の処女を奪うだけの糞野郎になってしまうぞ?
ってなわけで、(次スレに)とべよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

冬月「いいのか、碇」

ゲンドウ「」

>>930
こうですね
ttp://up3.viploader.net/ero2d/src/vlero2d071766.jpg

>>936
なにこれ笑ったwwwww
詳細キボンヌ

詳細はココ

 ttp://erohozon.blog48.fc2.com/blog-entry-26.html

>>948
オンライン数が一気に増えてワロタ

冬月「>>1はまだか」

ゲンドウ「……寒いな」

>>959
頼んだ!

>>960
>>1が帰ってくるまでたてない方がいいんじゃね?
勝手に建てても書く気なかったら悪いし


…続編希望

シンジ「ハァ……ハァ、ハァ」

アスカ「……」

シンジ「ハァ……アスカ」

アスカ「ん?」

シンジ「ありがとう」

アスカ「なによ、それ」

シンジ「だって……嬉しかったから。好きって言ってくれたり」

アスカ「バーカ。そういう事はもう少し早めに言いなさいよ」

シンジ「うん」

アスカ「シンジ……気持ちよかった?」

シンジ「う、、、うん。すごく」

アスカ「ま、当然よね。この私を抱けたんだし、あれだけ何度も出してたんだし」

シンジ「身体、平気なの?」

アスカ「平気じゃないわよバカ。あちこちヘンな感じ」

シンジ「……」

アスカ「……心配しなくても、これだけで責任取れなんて言わないわよ」

シンジ「……」

アスカ「こうやって少しずつ、あんたを身も心も虜にしてやるんだから」

シンジ「アスカ」

お前ら、中途半端にスレにかきこむな

>>1000ならアスカは俺の嫁

>>1000なら室伏広治

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom