音無「何だ?逃げるのか日向?」
日向「いや、銭湯まで行ったら逃げ場ないじゃん…」
音無「嫌なら無理に付いてこなくてもいいんだぞ」
日向「嫌ではないけど…」
天使「…あなた達、こんなところで何をやっているの?」
音無・日向「」
音無「か、奏…!?」
日向「何で天使がこんなところにいるんだよ…!?」
天使「女子寮の見回りをしているの」
日向「そうなんだ…」
天使「それより、あなた達は何で女子寮にいるの?」
音無「そ、それは…」
日向「えと…」
日向(お、おい…どうするんだよ…?)
音無(大丈夫、俺に考えがある…ここは俺に任せろ)
日向(えっ…?)
天使「ねぇ、聞いてるの?」
音なし「成仏するために女性の裸をみないとうんたらかんたら」
奏「そう…」シュル・・・
音無「あっ!あれは何だ!?」チラッ
天使「えっ?」チラッ
日向「えっ?」チラッ
ドゴッ
日向「ンガッ!?」ガクッ
天使「…何もないじゃな、って日向君?」
天使「どうしたの?お腹を手で抑えて…」
音無「こいつ、今腹痛でヤバいんだよ!」
天使「そうなの?」
音無「ああ、だから保健室まで運んでやってくれないか?」
天使「結弦が運んであげれば…」
音無「俺はこれから用事があるから無理なんだ、すまんが頼む!」ペコッ
天使「…わかったわ、じゃあ私と一緒に行きましょう日向君」トコトコ
日向「お、音無…てめぇ…」ピクピク
音無(よし、これで邪魔な奏はいなくなった)
パンツ脱いだ
音無(…ふぅ、奏がいなければ気にせずに女子寮を歩き回れるな…)
音無「あれが銭湯の入口か?」
音無(中に誰かいないか一応確認を…)
シーンッ
音無(声が聞こえない…この時間は誰もいないのか…?)
音無「…中に入ってみるか」
音無「本当に誰もいないんだな…」
音無(なら用はないし帰るか…)
音無「…ん?あれは誰かの服…か?」
チャプッ
音無「…っ!?」
音無(誰か、中に入ってるのか…!?)
音無「いったい誰が…」
>>21
ksk
天使ちゃん(ハーモニクスver)
音無(か、奏…!?いや、だって確かに奏は日向と保健室にいったはずじゃあ…)
音無「…ということは、まさかハーモニクスの…」
天使「ふぅ……ん?誰かそこにいるの?」
音無(ま、まずい…気づかれた!?)
全裸になったわ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
音無「早く逃げないと…!」ダッ
天使「遅いわ」ヒュッ
音無「なっ…!?」
音無(回り込まれた…!?)
音無「早すぎだろ…」
音無(クソッ…出口を塞がれてしまった…)
天使「何でこんなところにいるのかしら?」
音無「それは…」
天使「…て、聞くのもおかしいわね…覗くつもりだったからここまで来たのよね」
音無「……」ゴクリッ
天使「そんな最低なことをする人にはおしおきをしないと……ハンドソニック」
音無「ま、待て!俺が悪かった、すまん!謝るから助けて!!」
天使「…死になさい」
ザシュッ
音無「」
いくらここが浴場でもつるぺたで無表情の天使ちゃんになんて欲情できないよ
>>32
てめー表でろやおら屋上でもいいぞおら
>>33
い く ら こ こ が 浴 場 で も つ る ぺ た で 無 表 情 の 天 使 ち ゃ ん に な ん て 欲 情 で き な い よ
音無「……あ、あれ?」
音無(どこも痛くない…てかまだ生きてる?)
天使「…と、言いたいところだけどやめたわ」
音無「え…?」
天使「一人で入るよりも、他の人と一緒にお風呂に入った方が楽しいのよね…だから一緒に入りましょう?」
音無「え、あ…うん?」
天使「そうしてくれたらこのことは誰にも言わないし、許してあげるわ」
音無(た、助かったのか…?でもザシュッていったけど何も切られて…って、俺の服がビリビリに切り裂かれて全裸になってるじゃねーか俺!?)
天使「…ふぅ、気持ちいいわ…」チャプチャプ
音無「……」
天使「黙ってどうしたの、結弦?」
音無「何で俺を助けてくれたんだ?」
天使「さっき話したでしょ?一人では寂しいから一緒に入ってもらおうと思ったのよ」
音無「…奏ならそんなことはせずにあそこで間違いなく俺を殺して、男子寮に強制送還してたはずだ」
天使「そうね、本物ならそうしてたかもね」
音無「お前はハーモニクスなんだろ…?奏の分身時の意思によって性格が変わるみたいだが…お前は奏がどんな気分の時に出来たんだ?」
天使「知りたいの?」ニヤリッ
音無「うっ…まぁ」
天使「それは…」
>>45
>>34
は?
えっちな気分
>>45
俺はお前を評価する
天使「えっちな気分の時よ♪」
音無「…は?」
天使「本物があなたのことを考えて、一人で部屋であ~んなことやこ~んなことをしていたときに生まれたの」
音無「バッk…!?奏が俺のことを考えてそんなことするわけないだろ!?」
天使「あなたが知らないだけよ、奏は結弦のことが好きなんだから」
音無「か、奏が俺を…!?」
天使「ねぇ結弦…」スリスリ
音無「うっ…!?」
赤目ちゃん淫乱天使
・・・ふぅ
ほむ
天使「私と一つにならない…?」
音無「い、意味がわからん!」
天使「もう、本当は意味わかってる癖にぃ…私とぉ…し・よ?」
音無「ちょ、ちょっと待て…落ち着け…」
天使「さっきあなたを殺さなかったのはね、滅多にこんなシチュエーションに出会えないからよ?銭湯で…しかも結弦と二人きりでなんてね」
音無「……」ゴクリッ
天使「結弦ぅ…」スリスリ
音無「お、おいやめろ!」ビクッ
天使「とか言ってる割には逃げないのね…?身体は正直ということかしら?」ニヤリッ
音無「うっ…」カァァ
天使「もう我慢する必要なんてないでしょう?ここには私達しかいないのよ?」
音無「そ、そうだが…」
脱ごうか
やばい、眠い
天使「無理ばかりして身体に良くないわよ?」ニヤリッ
音無「……」
天使「それにここは銭湯よ、した後は身体を洗えて処理には困らないわ」
天使「思えば身体を洗いながらしたり、湯船に浸かりながらしたり、したまま床で滑ったりとか他にもいろいろ出来るわね…フフフ♪」
音無「ず、ずるいぞ…!」
天使「…ずるい?」
ずるいぞ
焦らしやがって
音無「天使の姿して…その、好き勝手に変なことばかり言いやがって!」
天使「そんなこと言われても知らないわ、元々本物がハーモニクスを使わなければ私は存在しないんだし」
音無「そ、そうだが…」
天使「どうしたの?相手がハーモニクスの私じゃ不満なの?」
音無「……」
天使「するなら本物としたいと…」
赤目ちゃんいらない娘扱いで可哀想
天使「でもよく考えてみて結弦」
音無「ん?」
天使「本物だったらこんなことするのは難しいんじゃない?そもそもそんな機会はないと思うわ」
音無「え…」
天使「さっきあなたがいったでしょ?本物だったらこんな美味しいシチュエーションを無駄にすると」
音無「うっ…」
天使「それに本物は他の人といる時はエッチな気分を表にはまず出さないから難しいというか無理だと思うわ」
天使「本物はシャイだから音無が変なことをしそうになったらその前に殺しちゃうかもしれないしね」
音無「……」
天使「でも私は違う」
音無「え?」
天使「本物がエッチな気分の時に生まれたせいか、結弦にそんなことされそうになったらwktkしちゃうのよね…」
音無「wktkって…」ゴクリッ
天使「それに私だったら結弦のやりたいプレイでも何でも喜んで受け入れるわよ?本物だったらそうはいくかしら?」
音無「うっ…」
天使「さぁ、わかったら素直に私としなさいよ♪」
天使「結弦はまだ童貞で未経験なんでしょ?」
音無「…ああ」
天使「ならちょうどいいじゃない、絶好のチャンスよ」
音無「チャンス…?」
天使「今、私として慣れてれば初めての時に恥をかかないですむわよ?」
音無「恥って…」
寒いよ
天使「それに、私の身体に扱い慣れてたら…本物とする時に凄く悦ばすことが出来るんじゃないかしら?私も本物も同じ身体してるんだし」
音無「!!!」
天使「さぁ本番の時のための練習するつもりでいいから…ね?」
音無「……」ゴクリッ
天使「やっと、私とする決心がついたようね…じゃあ軽く深いキスからしてみましょうか」
音無「……」コクンッ
天使「今夜は長いのよ、明るくなるまで何回も求め合いましょうね…結弦♪」
音無「奏…」
音無(奏の…ハーモニクスの顔が俺に近づいて…)
天使「んっ…」
音無「…んっ」
エロはいらね
パサッ
天使「…ん?」チラッ
音無(なんか今タオルの落ちた音が…)チラッ
>>93「あ…」
音無「お、お前は…!?」
あさはかなり
本物のかなで
音無「椎名…!?」
椎名「何故お前がここにいる…」
音無「えと…」
天使「私を覗きにきてくれたんだよ♪」
椎名「なん…だと…」
音無「ちょ、何言ってるんだよ!?」
天使「だって本当のことでしょ?」
音無「それは…そうだけど」
椎名「というか今、何をしていた…?まさかキ、キキキ…」
天使「キスしてたけどそれがどうかしたの?」
椎名「」
椎名「キス…だと…?」
天使「別に私が結弦とキスしようがあなたには関係ないでしょ?」
音無「お、おい奏!」
天使「なに?さっきの続きがしたいって?もう結弦はしょうがないなぁ♪」
音無「そんなこと言ってな……んむっ!?」
ンチュンチュンチュンチュ
椎名「やめんかーーーーーーーーーー!!!!!」アサハカナリ
天使「さっきから何なの?鬱陶しいなぁ…私達の邪魔をしないでくれるかしら?」
椎名「上がってこい、勝負だ泥棒猫」
天使「いいわ…邪魔だからあなたを倒した後、結弦と続きを楽しむから」ザパァッ
音無「ちょ、お前らやめろよ…!」
音無(せめてお前ら服を着ろよ…)ムクッ
くそっ、椎名が来たせいで天使ちゃんでサンドイッチが・・・
椎名「いくぞ…」
天使「早く来なさいよ」
椎名「はぁっ!」ダッ
ツルッ
椎名「なっ…!?」フラッ
天使「ははは!なに滑ってるのよ、ダサいわね」
椎名「と、止まれん…っ!!」サーッ
音無「…う、うおおおおっ!?」
ドカンッ
椎名「っ…すまん、大丈夫………か!?」カァァ
音無「んーっ!んーっ!」
音無(椎名の胸が、俺の顔に…俺の顔が椎名のおっぱいに挟まって…!)ハァハァ
天使「ちょ、何やってるのよ!?」
天使(まさか滑ったと見せかけて結弦にあんなことするとは予想外だったわ…!)
天使「私だって」ダッ
椎名「なっ…!?」
天使「あー滑っちゃったー♪」サーッ
椎名「くっ…!」サッ
ドカンッ
音無「ンガッ!?」
天使「結弦ごめんねー滑って間違えて結弦の方に来ちゃったー♪」
音無「んふぅっ!んふぅっ!」
音無(お、俺の顔に奏のアソコがベッタリくっついて……!!)ハァハァ
ふぅ
,. -─- 、
○弋 从从 ヌ===○
∥( 从 ゚ o ゚ 从n∥ .∥
/(_,,..てっ..,,_从ノ  ̄./i にゃあ・・・おやすみ
_,.(~ ̄  ̄ ̄~ヘ, | ! 朝まで残ってますように
(~ ,::::::☆:::::::::☆:::::::::::::::.'' }i |
ノ ..:☆::::::::::☆:::::::::::☆::::." 丿
天使「ああん♪そんなに息吹きかけたらダメだってばぁ♪」ガシッ
音無「……」ピクピク
天使「舐めたかったら舐めてもいいんだよー♪」
椎名「おいやめろ!」ダッ
ツルッ
椎名「ぬわっ…!?」ズザァッ
ムニュッ
音無「んんっ…!?」ピクッ
音無(俺のムスコが椎名のおっぱいに挟まれて…!?)ムクムクッ
【レス抽出】
対象スレ:音無「女子寮の銭湯を覗くか…」 日向「流石にそれはまずいって!」
キーワード:ゆり
抽出レス数:0
天使「…あなた、またわざと滑って…」
椎名「わ、私はわざとではない…!お前こそ滑ってもない癖にわざと滑ったふりをしているではないか」
天使「いいからそこから離れなさい!それは私のモノなんだから!!」ダッ
椎名「くっ…!」サッ
天使「あー滑って私のアソコが結弦のムスコに一直線にー♪」
椎名「そうはさせん!」ドゴッ
音無「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」ズザァッ
天使「あなた、なんてことするのよ!?結弦を蹴り飛ばすなんて…」
椎名「フン、貴様に音無の童貞を奪われるくらいならそうした方がマシだ」
天使「やっぱりあなたを先に排除した方がいいみたいね」
椎名「かかってこい」
音無(お前ら…俺の身体を使って遊ぶなよ…)ピクピク
音無「というか、仲良く一緒に入ればいいじゃないか…」
天使・椎名「だが断る」
音無「」
キンッキンッ
音無「何で風呂場で戦うんだよ…」
音無(風呂場はもっと平和な場所のはずじゃあ…)
音無「誰か…救世主はいないのか…」
>>137
俺
日向「俺が止めてやんよ!」
ID:Gwjq6k/W0「助けに来たぜ!」
音無「おう、来てくれたか…!」
ID:Gwjq6k/W0「で、俺は何をすればいいんだぜ?」
音無「そうだな…」
>>144
帰る
音無「すまん、帰ってくれ」
ID:Gwjq6k/W0「おう、わかった」
音無「せっかく呼んだのにごめんな」
ID:Gwjq6k/W0「いいってことよ、じゃあな」
音無「…さて、どうするか」
キンッキンッ
音無(天使のハーモニクスと椎名は今戦いに集中してて、俺の存在に気づいていないようだ…今のうちに抜け出すか)ソロリソロリ
音無(ふぅ…なんとか銭湯で戦闘中の二人に気づかれずに抜け出せた…)
音無「着替えは…っと」
音無(…はっ!?思えば俺は服を奏のハーモニクスに破られたからないんじゃないか…!)
音無「どうしよう…」
音無(…別にこの時間なら女子寮を裸でうろついても誰もいないから大丈夫なんじゃないか?)
音無「…一応、念のためにタオルを一枚巻いておこう」
音無「……」テクテク
音無(思えば椎名の服をパクって女装するという方法もありだったような…)
音無「…そんなことしても一発でバレるか」
>>153「ちょ…!?」
音無「うっ…!?」
ユイ
ユイ「何で先輩が女子寮にいるんですか…!?し、しかもタオル一枚で…!?」
音無「これは、その…」
ユイ「変態ですか!?変態なんですね!?」
音無「ち、違う!」
ユイ「人を呼びますよ!?皆、ここに不審者が」
音無「やめろっ!!」ガシッ
ユイ「むぐっ!?」
音無「頼むからここで叫ばないでくれ、俺の人生が終わっちまう」
ユイ「んぐっ!んぐっ!」
音無「叫ばないんだったらすぐはな…」
ガブッ
音無「っ…!?」
ユイ「ブヘッ…ブハッ…!い、いきなり私を襲おうとするなんて…先輩がそんな人だなんて思いませんでした!」
音無「お、俺はお前を襲おうとなんてしてない!」
ユイ「タオル一枚で女子寮にいる男の人を信じられると思いますか!?」
音無「うっ…」
ユイ「先輩には失望しましたよ…大人しく捕まって牢屋にでも入っていてください」
音無「俺の話を聞いてくれ」ジリッ
ユイ「近づかないで下さい!」
音無「わ、わかった…」
ユイ「何なんですか!?何が目的なんですか!?」
音無「えと…」
ユイ「答えられないんですね、てことはやっぱり私達が眠っているところを襲おうとして…」
音無「違う!俺は女子寮の銭湯を覗こうとしただけだ!」
ユイ「…へぇ」
音無「あっ…」
ユイ「やっぱりただの変態なんじゃないですか!」
音無「頼む、このことは誰にも言わないでくれ!」ドゲザッ
ユイ「ちょ、何で土下座してるんですか!?」
音無「何でも言う事聞くから頼む!!」
ユイ「何でも言うことを聞く…本当ですか?」
音無「ああ、何でもしてやんよ!」
ユイ「じゃあ>>165してもらいます」
音無「」
ゆりっぺをレイープ
音無「ゆりっぺをレイープ…!?」
ユイ「ええ」
音無「何でまたそんな…」
ユイ「何でも言う事聞くんですよね?」
音無「そうだが…」
ユイ「皆ー先輩が女子寮にタオル一枚でー」
音無「だあああああ!!わかった、やります!やらせて下さい!!!」
ゆりっぺの部屋
ゆりっぺ「…zzz」
ユイ「さぁ、ゆりっぺ先輩は寝てますよ…やるなら今のうちです」
音無「あの、ユイ…?」
ユイ「はい、何ですか?」
音無「何でお前もついてくるんだ?」
ユイ「もちろん、先輩がちゃんとレイプするか確認するためじゃないですかぁ」
音無「というかそのビデオカメラは何だ?」
ユイ「映像をバッチリ取るためですよ」
音無「撮ってどうするんだよ?」
ユイ「これでゆりっぺ先輩を脅して私が戦線メンバーのリーダーになるんですよ!」
音無「…はぁ?」
ユイ「それで私がオペレーションとか言って先輩達をコキ使いまくってやります」
音無「誰もお前についてはいかないと思うが…統率力なさそうだし」
ユイ「何をう!?そんなことあるわけないじゃないですか!」
音無「いや、お前アホだし」
ユイ「皆ー!先輩は女子寮にー!」
音無「ああああ!!すまん、ユイは賢い!天才だ!!皆ユイがリーダーなら絶対付いていくよな!!!」
ユイ「いいから早くレイプしろコラァ!」ドゴッ
音無「ぐっ…!」
音無(まさか銭湯で奏のハーモニクスと椎名の争いに巻き込まれ、今度はユイの言いなりになるとは…とほほ)
ゆりっぺ「…zzz」
音無(眠ってて隙だらけだな…)
音無「どうする…」
>>181
むしろユイをレイープ
>>181
ほう
音無(むしろユイをレイープするか)
ユイ「ほら、どうしたんですか先輩?」
音無「……」
ユイ「早くしないと叫んじゃいますよ?」
音無(よし、ユイは油断している…今なら…)
ユイ「皆ー先輩がー」
音無「今だ!」バッ
ユイ「へっ…!?キャアッ!?」バタッ
ユイ「…っ、いきなり何するんですか…!?」
音無「やっぱりお前をレイプすることに決めたんだ」
ユイ「…はぁ!?」
音無(叫ぶ前に口を塞がないと…!)
ユイ「…んむっ!?」
ンチュンチュンチュンチュ
ユイ「んんーっ!んんっー!」ジタバタ
音無(ククク、バカめ…暴れても無駄だ、力は俺の方があるんだから)
ユイ「んんんっ!」ポイッ
ガンッ
ゆりっぺ「いたっ…!?」
音無(ゆりが起きた…!?何で…はっ!ユイの奴ビデオカメラを投げやがったな…!?)
ゆりっぺ「っっ…何なのよ、これ…ビデオカメラ?何でこんなものが…」チラッ
ゆりっぺ(って、音無君とユイが何で私の部屋にいるの…!?)
ゆりっぺ「しかも私の部屋でナニやってるのよアンタ達!?」
音無(ま、まずい…)
ユイ「ふひへはふふはふへへふははひ!」
ゆりっぺ「何!?ユイは音無君に襲われてるの!?」
ユイ「ふひふひ」コクコク
音無(どうする…)
>>201
今日は一段と寒いからな
音無(全裸な上に今日は一段と寒いからもっとユイの温もりを感じるか…)ハグハグ
ユイ「んんん、んんーーーっっ!!!」ジタバタ
ユイ(ゆりっぺ先輩早く助けてください!)
ゆりっぺ「こんなところで、そんなことするなんて相当飢えてるのね…」
音無(まずいっ…来るっ…!)
ゆりっぺ「…なんか面白そうだから見物させてもらうわ」
音無(…え?)
ゆりっぺ「ちょうどここにビデオカメラもあるから撮らせてもらうわね」ニヤリッ
ユイ(ゆりっぺ先輩いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!)
ゆりっぺ「もっと嫌がって激しく抵抗しなさいよユイ!」
ユイ(ゆりっぺ先輩、私を助けてくれるんじゃないんですか…!?)
ゆりっぺ「ほら、音無君ももっと強引に押さえつけてやらないと面白くないでしょ!?」
音無(後輩の女の子がレイプされている状況を楽しんでいるだと…!?マジキチなのか…!?)
ゆりっぺ「もうオペレーション・レイープは始まってるのよ!」
ユイ・音無(ダメだこいつ…早く何とかしないと…)
ユイ(…もう、どうでもいいや)
ユイ「……」
音無(…ユイが抵抗するのをやめた?)
音無「…っぷは、はぁ…はぁ」
ゆりっぺ「ちょっとぉ!二人とも何やってるのよ!?」
ユイ「…もう、どうでもいいです…ゆりっぺ先輩も助けてくれないし、先輩の好きにしてください」
音無「…いいのか?」
ゆりっぺ「良くないわよ!それじゃあ全然レイプじゃないじゃない!!早くレイープしなさいよアンタ達!!!」
ユイ・音無「……」
音無「本当にそれでいいのか…?」
ユイ「もう諦めました…」
音無「諦めたらそこで終了ですよ」
ユイ「レイプ魔に言われたくないです」
ゆりっぺ「ええい!しょうがないわね、オペレーション・和姦に変更よ!!」
ユイ・音無「……」
音無「……」スゥッ
ユイ「…んっ」カァァ
ゆりっぺ「いいわ!そのまま耳カプもしくは首筋ペロペロよ!!」
音無(ゆりの奴、さっきから後ろで五月蝿いな…)
音無「どうする…」
>>228
刺殺
音無「…ユイ、さっきは俺が悪かった…すまん」コソコソ
ユイ「…え?」
音無「さっきから後ろで五月蝿いゆりがムカつくんだが…ユイもそう思わないか?」コソコソ
ユイ「ま、まぁ…」
ゆりっぺ「こら、何コソコソ話してるのよ!?いいから早く続けなさいよ!!」
音無「…二人でやっちまわないか?」コソコソ
ユイ「…はい」
ゆりっぺ「早く続きを!」
ムクッムクッ
ゆりっぺ「…って、アンタ達何で止めるのよ!?」
ユイ・音無「……」ギロリッ
ゆりっぺ「何よ…二人揃ってこっち睨んできて!?」
音無「五月蝿いんだよ」
ゆりっぺ「…は?」
ユイ「助けずに後輩がレイプされてるのを楽しみながら取ろうとするなんて最低です」
ゆりっぺ「べ、別にいいじゃない!細かいことは気にしない!」
音無「うるせぇ!」ドゴッ
ゆりっぺ「んぎゃっ!?」バタッ
ゆりっぺ「い、いきなり何するのよ…!?」ピクピク
ユイ「この!この!この!この!」ボカボカッ
ゆりっぺ「痛いっ…!痛いから…!!」
音無「ほれユイ、ナイフだ」ポイッ
ゆりっぺ「な、ナイフって…!?や、やめっ…!?」
ユイ「ゆりっぺ先輩なんて死んじゃええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!」ドスッ
ゆりっぺ「」
ユイ「はぁっ…はぁっ…」
ゆりっぺ「」
音無「これでうるさいのも消えたな」
ユイ「そうですね」
音無「じゃあ続きを…」
キィッ
>>250「…こ、これは!?」
何もなかったのでそのままイチャイチャシーン続行
音無(誰かの声が聞こえたような気がしたんだが…)
ユイ「どうかしたんですか?」
音無「いや、気のせいみたいだ…」
ユイ「そうですか」
音無「何もなかったのでそのままイチャイチャシーン続行しようじゃないか」
ユイ「嫌です」ドスッ
音無「グフッ!?」ガクッ
ユイ「先輩もゆりっぺ先輩のように死んでください」ザシュッ
音無「」
音無「…はっ!?」
音無(俺は確かユイに刺殺されて…)
音無「ここは、どこだ…?」
>>261
ユイの部屋
音無「ユイの部屋!?」
ユイ「目が覚めましたか、先輩」
音無「な、何でお前の部屋に俺が…んぐっ!?」
音無(身体が動かない…って、ロープで結ばれてる!?)
ユイ「ああ、先輩は変態で何をしでかすかわからないから身動き出来ないようにしておいたんですよ」
音無「くっ…!」
音無「…縄を解いてくれないか?」
ユイ「嫌です、ずっとそうしていてください」
音無「トイレに行きたいんだ」
ユイ「それは残念ですね、トイレにはいけません」
音無「もう漏れそうでヤバい…」
ユイ「漏らせばいいんじゃないですか?」
音無「」
音無「漏らせばって…」
音無(クソッ…ユイが縄を解いてくれそうにないな…)
ユイ「……」
音無(何か、ユイが縄を解いてくれそうな理由を言わないと…)
>>275
偶然後ろのポケットにナイフが
縄を切りユイをレイープ
音無(…お?偶然後ろのポケットにナイフが…よし、これで縄を解いてレイプしてやる)モゾモゾ
ユイ「何をやっているの?」
音無「あっ、え…いや、漏れそうでヤバいんだよ!ははは!」
ユイ「…やっぱり気持ち悪いから外に出そう、漏らすのなら外でしてくださいね」
音無「えっ、ちょ!?」
ズリズリッ
音無「いでででっ!?やめて、引こづらないでぇ!!!」
ドゴッ
音無「いだっ…!」ゴロンッ
ユイ「じゃあ終わったら言って下さいね、あ…でも臭かったら入れませんけど」
バタンッ
音無「クソッ…ユイの奴絶対に許さないからなぁ…!」モゾモゾ
音無(…よし、縄は全部切れた)ブチッ
音無「レイープしてやるから覚悟しろよ…!!」
キィッ
音無「ユイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
音無(…って、あれ?いない…?)
音無「どこに隠れているんだ…?」
>>284
真後ろ
ユイ「こっちですよ」
音無(背後からユイの声が…)チラッ
ユイ「変態は死んでくださいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」ドゴッ
音無「」
音無「…はっ!?」
音無(確か背後に隠れてたからユイにギターでぶん殴られて…)
ユイ「…zzz」
音無「ユイは眠っている…今なら!」
音無(って、やっぱり縛られてるのね…)
音無「なんとか抜け出さないと…」
キィッ
音無「お、お前は…!?」
>>289
藤巻のドス
音無「藤巻!?」
藤巻「あれ?何で音無がいるんだよ?」
音無「助けに来てくれたのか!」
藤巻「そんなわけねーだろ、知るかよ」
音無「…はぁ!?」
藤巻「俺はユイをレイープしにきたんだよ」
音無「」
音無「お前、何を言ってるんだよ!?」
藤巻「音無だってそうなんだろ?で、ヘマして捕まっちゃったんだろう?」
音無「いや、俺はそんなんじゃ…」
藤巻「でも俺は違う、そんなヘマはしないんだぜ」
音無「いいから俺の縄を解けよ」
藤巻「嫌だね、ずっとそのままでいろよ」
音無「お前…!」
藤巻「あーでも、音無がいるのは予想外だったわ」
音無「俺もお前がレイプしに来るのは予想外だったよ」
藤巻「しゃあねぇ…」
音無「ちょ、ユイをお姫様抱っこしてどうするつもりだよ!?」
藤巻「運んで場所を変えるんだよ、お前に見られてる状態でやりたくないし…それにお前の声が聞こえると萎えるんだよ」
音無「ちょ、ま…!?」
藤巻「じゃあな」
バタンッ
音無「行きやがった…」
音無(しかもユイを連れて…)
音無「どうしよう…」
音無(誰か来るまでずっとこのままか…)
音無「誰か来たところで助けてくれなかったらこの状態のままだが…」
音無(…もういいや、窮屈で嫌だが眠いし寝よう…)
音無「…zzz」
「…ぃ」
音無(ん…?)
「…ぉい」
音無(なんか、聞こえるような……)
「……」
音無(…気のせいか)
>>305「おい!!」
音無「わっ…!?」ビクッ
岩沢
ゴツンッ
岩沢「っっ……!!」
音無「ってぇ…!」
岩沢「い、いきなり顔を上げるなよ…」ヒリヒリ
音無「すまん、大きな声が聞こえたからつい…」ヒリヒリ
音無「あ、あれ…?」
岩沢「どうした?」
音無(縄が解けている…?)
音無「いや、何でも…っていうか何故岩沢が?」
岩沢「それはこっちのセリフだよ、ユイの部屋に行ったら音無が縛られた状態で眠っていたから吃驚したよ」
音無(ということは岩沢が俺を助けてくれたのか…)
岩沢「ユイいないけど、どこにいったんだろうな…」
音無「…はっ!ユイは今っ…」チラッ
岩沢「ん?どこにいるのか知っているのか?」
音無(ちょっと待てよ…)ゴクリッ
音無「俺って…起きるまで岩沢に膝枕されてたの…?」
岩沢「え?ああ、地べたに頭付けて寝るよりかは良いかなと思ってね…」
音無(ということはさっきの頭にあった柔らかい感触は岩沢の太もも……)ゴクリッ
音無「…もう一度膝枕してもらえないか?」
岩沢「えっ…い、いいけど…?」
音無(キタ━━━(゚∀゚)━━━!!)
おはよう
音無「……」
岩沢「……」
音無(…ふぅ、最高だぜ…藤巻がユイをさらってレイープしたとか実にどうでもいい…)
岩沢「…も、もういいか?」
音無「もうちょっと」
岩沢「…わかった」
音無「このまま顔や身体をひっくり返して寝てもいいか…?」
岩沢「…はぁ!?」カァァ
音無「ダメなのか…?」
岩沢「いや、えと…その、あの…」
>>319
おk
岩沢「おk」
音無「そうか」クルッ
岩沢「…んっ」ピクッ
音無(岩沢の太もも…)ハァハァ
岩沢「いつまで寝るつもり?」
音無「ずっと」
岩沢「もうちょっとだけって言ってなかったか…?」
音無「だって、岩沢の太もも気持ち良いんだもん」
岩沢「なっ…!?」カァァ
音無(もうペロペロしたいがまだ我慢だ…)ハァハァ
音無「ここは…!」
クンカクンカスーハースーハーッ
岩沢「ひゃんっ!?」ビクッ
音無「あれ、もう膝枕は終わりか?」
岩沢「もういいだろ…!」カァァ
音無「じゃあ次はおっぱい枕をだな…」
岩沢「それより、ユイはどこにいるんだ?」
音無「…は?」
岩沢「知っているんだろう?」
音無「ユイなんかどうでもいい、それよりもおっぱい枕を」
岩沢「どうでもよくない!」
音無「うーむ…」
音無(どうする…)
>>326
正直に話す
音無「しょうがない、話してやるよ」
岩沢「ああ」
音無「ユイは今藤巻にレイプされてるんだ」
岩沢「…はぁ!?」
音無「藤巻にどこかに連れてかれて…」
岩沢「何で重要なことをすぐに言わなかったんだよ!ほらいくぞ!」ダッ
音無「お、おい…!?」
岩沢「で、どこにいるんだよ!?」
音無「知らないよ」
岩沢「はぁっ!?」
音無「だから俺はどこに連れてかれたのかまで見てはないし」
岩沢「いいから探すぞ!」グイッ
音無「い、岩沢!?そんな引っ張るなよ…!」
岩沢「クッソ…どこにいるんだ…」
音無「さぁな」
岩沢「何か心当たりはないの?どこにいきそうとか…」
音無「ないかな」
音無(というか、俺を二回も殺すようなユイのことなどどうでもいいし…でも見つかるまでは岩沢は探し続けそうだな)
音無「もしかしたらあそこにいるかもしれない」
岩沢「あそこって?」
音無「多分…」
>>337
ギルド
音無「ギルドとか…」
岩沢「なるほど!じゃあさっそく行くぞ!」グイッ
音無「えっ、あ…っちょ!?」
岩沢「ほら、音無も行くぞ!」
音無(もうめんどくさいから行きたくないんだが…!)
ギルド
岩沢「むぅ…」チラチラッ
音無「ここにはいないんじゃないかな?適当に言ってみただけだし」
岩沢「ん?誰か倒れてるぞ?」
音無「…あれ、藤巻?」
岩沢「…ああ、そうみたいだな…」
音無「って、死んでるじゃん」
音無(ここにきたのはいいけどトラップで死んだのか…アホだな)
岩沢「ユイは…」
音無「そこで寝てるぞ」
ユイ「…zzz」
音無「どうやらレイプされずに無事だったみたいだな」
岩沢「…そうみたいだな、良かった」
音無「じゃあ早くユイをつれて帰るぞ」
岩沢「ああ」
音無「ユイが無事で良かったな」
岩沢「ああ」
音無「俺は全然良くないが」
岩沢「ユイを部屋まで運んでもらって、すまん…」
音無「あちこち付き合わされて疲れたなぁ…何か御褒美が欲しいなぁ」
岩沢「御褒美…?」
音無「おっぱい枕とかおっぱい枕とかおっぱい枕とかおっぱい枕とか」
岩沢「おっぱい枕…!?」カァァ
音無「はい」
岩沢「…わ、わかった…いいぞ」
音無「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!」
音無「…ん?」
岩沢「どうした?」
音無「ここは岩沢の部屋ではないだろう?」
岩沢「そうだよ」
音無「いや、何でここに…?」
岩沢「その、私のおっぱい枕では音無を満足させられることは出来ないんじゃないかなと思ってな…」
音無「全然そんなことはないが…」
岩沢「するならひさ子の方が良いのではないかと思って、ひさ子の部屋に来たんだ」
音無「ほう…」
もう眠いから寝る
ずるいぞ
赤目ちゃんの時は焦らしまくったくせに・・・
ほむ
ほむ
ひさ子の部屋
岩沢「ひさ子、起きてるか?」
ひさ子「お?岩沢か、何の用……って、何で音無もいるんだよ!?」
音無「細かいことは気にするな」
ひさ子「いや、ここ女子寮だぞ!?」
岩沢「そんなことよりだな、お前に頼みがあるんだひさ子」
ひさ子「頼み事?」
岩沢「ああ、音無に…おっぱい枕してやってくれ」
ひさ子「…はぁ!?」カァァ
音無「( ゚∀゚)o彡゚おっぱい枕!おっぱい枕!」
ひさ子「」
岩沢「ということで、宜しく」
ひさ子「宜しくじゃねーよ!だいたい何で私がそんなことしなくちゃいけないんだ!?」
岩沢「音無に借りを作ってしまって、私には返せないから代わりにひさ子に返して欲しいんだ」
ひさ子「んなの知らねーよ!」
音無「まぁまぁ、そんな喧嘩するなよ…仲良くしようぜ」
ひさ子「誰のせいでこうなってると思うんだ…」
岩沢「ひさ子、冷静に考えてみろ…BカップとFカップではどっちが寝心地良いと思う?」
ひさ子「私はFカップじゃねーよ!つか私は関係ないだろう、何で音無におっぱい枕せにゃならんのだ」
岩沢「そんな寂しいこと言うなよ…私達は友達だろ?最高のコンビだろ?」
ひさ子「そりゃ、そうだが…」
岩沢「私の借りはひさ子の借り、ひさ子の借りはひさ子の借りだろ?」
ひさ子「それおかしいだろ!?」
岩沢「いいじゃないか、別におっぱい枕したからって減るものでもないし」
ひさ子「ならお前がやれよ」
岩沢「そのお前のでっかいおっぱいは何のためにあるんだ!?こういう時に使うためだろ!?」
ひさ子「いや…」
音無「いいじゃねーか、生乳でやってくれと言ってるわけじゃないんだから」
ひさ子「な、生乳って…」
音無「ノーブラTシャツで勘弁してやるよ」
ひさ子「絶対に嫌だ!」
岩沢「そんな断らなくてもいいだろ、ひさ子がおkしてくれるまで私が部屋に戻れないじゃないか」
音無「ほら、岩沢が困ってるじゃないか…相棒が困っている時に助けないのか、お前は?」
ひさ子「お前ら…」
岩沢「頼むよ、ちょっとだけでいいから…な?」
ひさ子「…わかったよ」
音無「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!」
ひさ子「少しだけだぞ…?終わったらとっとと帰れよ」
岩沢「ああ」
音無「いいから早くしろ」
ひさ子「お前…」
音無「ベッドの上に移動するぞ」
音無「さぁ!いざ!」
ひさ子「うるせーなぁ……そのままじっとしてろよ?」
音無「うむ」ピタッ
ひさ子「……」ギュッ
パフッ
音無(ふ、ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!?!???!??!?!?!??!)ハァハァ
音無「はふぅん!はふぅん!はふぅぅぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううんんんんんんっっ!!!!!!!!!!!!」スリスリ
ひさ子「」
ひさ子「はい終わり!」バッ
音無「ぬ、何勝手に終わらせてるんだ!?」
ひさ子「ちょっとだけっていっただろ?」
音無「俺はそんなこと言ってはいない、岩沢が勝手にいっただけだ」
ひさ子「…はぁ!?」
音無「満足いくまで堪能させてもらうぜよ」
ひさ子「」
ひさ子「いいから帰れよ!」
音無「このままじゃ帰れないな」
ひさ子「あーもう、何なんだよ」
岩沢「続けておっぱい枕をしてあげればいいじゃないか」
ひさ子「お前…」
音無「早く続きを!」ハフハフッ
ひさ子「…しょうがないなぁ、いちいち暴れるなよ?」
音無「揉んだり吸い付いたりしてないからいいじゃないか」
ひさ子「よくねーよ!」
ひさ子「じっとしてろよ…?」
音無「ふむ」
ひさ子「……」ギュッ
パフッ
音無「……」ハァハァ
ひさ子「…もういいか?」
音無「…まだ」
ひさ子「まだって、いつまですればいいんだ?」
音無「…ずっと」
ひさ子「ずっとって、だからどれくらい…」
音無「永遠に」
ひさ子「」
岩沢「じゃあ私は帰ってるからな、あとは二人で頑張ってくれ」
ひさ子「ちょ、待てよ…!自分だけ逃げんな!」
岩沢「ひさ子がいれば充分じゃないか、別に私がいなくても…」
音無「待て岩沢、お前にもしてもらうぞ」
岩沢「…え?」
ひさ子「私とバトンタッチってことだな?良かった、じゃあ二人とも岩沢の部屋に言って仲良くおっぱい枕してろよ!」
音無「いや、違う…岩沢にも参戦してもらうということだ」
岩沢「それって、どういう…」
音無「おっぱいサンドイッチしてもらおうか」
ひさ子「」
岩沢「お、おっぱいサンドイッチ…!?」カァァ
音無「うむ、してくれたら俺はもう満足なのでこれ以上しなくていいぞ」
ひさ子「おま、何言って…」
岩沢「…わ、わかった」
ひさ子「岩沢…!?」
岩沢「そうした方がひさ子もおっぱい枕しなくてすむだろう?」
ひさ子「それは、そうだが…」
岩沢「じゃあ…いくぞ?」
音無「……」ゴクリッ
岩沢「……」ギュッ
パフッ
音無(うひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!俺のムスコが全力全勃うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!)ムクムクッ
キィッ
ひさ子・岩沢「…誰!?」
音無(あ、あいつは…!)
>>468
気のせいだから続行
ひさ子「誰も…いないじゃないか」
岩沢「誰もいないのにドアが開くなんて不吉だな…」
音無(なんだ、気のせいか…)
ひさ子「まぁいいや、とにかくこれで満足なんだろ?」
音無「いや、まだだ」
ひさ子「…はぁ?」
岩沢「まだ何かあるのか…?」
音無「そうだな、次は>>475してもらおうか」
ひさ子・岩沢「」
ぱいずり
ひさ子「ぱ、ぱいずり…!?」
音無「ああ」
岩沢「ぱいずり…だと…」
音無「うむ」
岩沢「……ぱいずりって、何だ?」
音無「」
ひさ子「ば、バカッ…!ぱいずりってのはなぁ…!」ヒソヒソ
岩沢「…なっ、なっ…!?」カァァ
音無「さて、どちらに先にお願いしようか…」
岩沢「も、もちろんひさ子からだろ!」
ひさ子「何言ってるんだよ!?岩沢が先だろ!?」
岩沢「私はそれほど胸が大きいわけではないし…」
ひさ子「そんなの関係ねーよ!おっぱい枕は私からしてやったんだから次は岩沢から先にやれよ」
岩沢「…わ、わかった」
音無「岩沢が先か、まぁどちらが先でもいいが」
岩沢「じゃあ…するぞ?」
音無「ああ」
岩沢「……」ゴクリッ
ムニュムニュッ
岩沢「…こ、これでいいのか?」
音無「…ダメだな、くわえて気持ちよくしてくれないと」
岩沢「…ふぇぇ!?」カァァ
/ `丶、
―ァ / \
/ l ̄ , ´ / ヽ
.「_! 穴 (_ノ // / ヽ ヽ
├| 云 な ナ ヽ // / ,′ ヽ i ヽ
ノ 」 土 ´r‐ト、 // / / ! i ヽ } i
__!_ `┘ ` /{ ! { { 从 ! 从 ', ! j
| 人 |か ┼‐ //ハ ! ! { !从从ハ 从ハ } リ , ∩ rァ
| | | ― // 八ヽ ヽ\__>ハハハハ>┼-二_リ ′! )/ /
__ヽヽ l ー- / / //\\ /,z==ミ ===z,、/ / ハ ' ´
/ /7 /7{ ( / \\_〃 丶 ヾ /と⌒ヽ 、
(_ // // ヽヽ / / />‐' ゝ"" (⌒ヽ ""/ / / `>-、
l _O O Y / _彡二ー‐┬ 二 ‐ ´/ / / l ∧
└┼┘ しと`\ { /イ //´ _ 三===/ /⌒! V ∧
└┴┘ (ミ} ヽ ヽ i/ / / /r,. ―、_‐ 三 / / ヽ \
―┼‐ ゝへ_ ヽ(イフヽ { / `~´ '⌒`! ∧ \__ \
(,} ヽ \/ /\ヽミ {. ヽ ハ /:/ ̄ ̄`
ノ ヽ \/ ヽヽ∨ ` . .\\ {:/
_ヽヽ ヽ ヽ } / ‐ ´//ヽ\ーく>、_
__∠-‐ ヽ / // ヽヽ 人  ̄
(_ \ /,´ /ノ } )/ ヽ//
ー´ノ / / ノ / /
/7 /7 \ / /_// / / { / )
// // \_ / / / { // V \
. O O /:.: ̄:.:.ー:..、 ,′ Vハ\
岩沢「で、でもそれは流石に…」
音無「早くしろ!間に合わなくなっても知らんぞ!?」
岩沢「…わ、わかった」
音無「いい子だ」
岩沢「……」ゴクリッ
音無「さぁ!俺を気持ち良くしてくれ!!」
ひさ子「そんなに気持ちよくなりたいのなら気持ちよくしてやらぁ!!」ドゴッ
音無「んぎゃっ!?」バタッ
岩沢「ひさ子…!?」
音無「っっ…!よくも背後からギターでぶん殴りやがったな…!」ピクピクッ
ひさ子「うるせー!」ドゴッ
音無「ギャアッ!?」
ひさ子「変態はこういうのが気持ち良いんだろ!?」ドゴッ
音無「いたっ…!いだっ…!全然気持ち良くないから!痛いからやめて!!」
ひさ子「そう言いながら顔がニヤけてるんだよこの変態野郎が!!」ドゴッ
音無「ニヤけてなんかねーからっ…!」ビクンビクン
ひさ子「死ね!死ね!死ね!死ね!死ねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!」
グシャッ
音無「」
音無「…うおおっ!?」ムクッ
音無(…ひさ子の奴、いいところだったのによくも邪魔して俺を殺してくれたな…)
音無「…ん?ここは…」
>>514
入江の部屋
音無「入江の部屋…?」
入江「目が覚めたんですか?」
音無「え?あ、ああ…」
入江「吃驚しましたよ、ベランダから外見てたら先輩の死体が転がってたので」
音無「そ、そうなの…?」
入江「はい、そのまま放置じゃ可哀想だったので部屋まで運びました」
音無(ひさ子の奴め…俺を殺した後、死体をベランダから放り投げやがったな…)
音無「……」テクテク
入江「どこに行くんですか?」
音無「ひさ子に仕返ししに」
入江「やめた方がいいですよ」
音無「何で?」
入江「今は天使が女子寮を回ってますし」
音無「…え?」
音無(奏、戻ってきてたのか…)
入江「だからやめた方がいいです」
音無「…そうだな」
音無(でもこれからどうすれば…)
入江「もしよければ、今日は私の部屋に泊まっていきませんか?」
音無「…へ?」
入江「嫌なのであれば無理にとは言いませんが」
音無(ど、どうする…)
>>529
それでも岩沢にくわえてもらいにいく
音無「それでも岩沢にくわえてもらいにいく」ダッ
入江「先輩…!?」
音無(邪魔したひさ子もムカつくがそんなことはどうでもいい、一秒でも早く岩沢にくわえて欲しいと俺のムスコが訴えてる…待ってろ岩沢!!)
キィッ
天使「…あれ、結弦?」
音無(早速、奏に見つかってしまった…)
天使「…こんなところで何しているの?というか今まで入江さんの部屋にいたの?」
音無「…そこをどけ」
天使「どかないわ」
音無「俺はいかないといけない場所があるんだ」
天使「どこへ行くつもり?」
音無「俺は岩沢にチンコをくわえてもらいに行くんだよ!!邪魔するな!!!」ダッ
天使「」
音無(よし、なんとか逃げ切ったか…!?)
天使「逃がさないわ…ハンドソニック」
ズバッ
音無「ギャアッ!?」バタッ
音無(足を斬られた…)
天使「これでもう走ることは出来ないわね」
音無「くっ…!」
天使「岩沢さんのところに行くのは諦めなさい」
音無「な、なんのこれしき…!」
天使「ん…?」
音無(足が使えなくても手が使えれば充分だ…!)
音無「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
シャカシャカシャカシャカッ
天使(匍匐前進で…!?)
天使「凄いスピードね…まるでゴキブリみたい」
音無(岩沢のところまでなんとしても行くんだ…!また邪魔されてたまるか!)
天使「…でも、これで」
ズバッ
音無「ぎゃふっ!?」
天使「手も使えなくなったわね、次はどうやって進むつもりなのかしら?」ニヤリッ
音無「クソッ…!」
音無(こんなところで終わるのか…俺は、こんなところで…!)
音無「……」
天使「あれ?動きが止まったわよ、もう諦めたってことなのかしら…?」
音無(負けてたまるか…考えろ音無、必ずまだ何か方法が絶対にあるはずだ……ん!?そう、腰だ…!)
音無「…へ、まだまだだぜ」
天使「…へ?」
音無「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」
クネクネクネクネッ
天使(こ、腰を上げ下げしながら進んでる…!?)
天使「今度はイモムシかしら…凄まじい執念ね」
音無(イケる…イケるぞ俺!)
天使「いい加減諦めなさい」
ドスッ
音無「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
天使「これで、腰も使えなくなったわよ」
音無「ぐ、ぐぅ…っ!」
音無(まだ何か…何かないのか…!)
天使「まだ他の方法を探しているの?無駄よ、やめなさい」
音無「うっ…」
天使「両腕、両足、腰が使えないのにどうやって前に進むというの?」
音無(…そうだ、奏の言うとおりだ…こんなボロボロの身体ではもう進めない…)
天使「…ようやく諦めたようね、今までよく頑張ったと褒めてあげるわ」
音無(万事休す…か…)
腰がない時点でくわえてもらえない件
音無(…こんなところで諦めるのか?まだまだ諦めるのは早いだろう…)
音無「……」
音無(そう、どんなに相手と点差が離れていてもゲームは9回裏2アウト2ストライク3ボールって言うじゃないか…)
音無「…ん?」
音無(野球…?野球といったら…はっ!?そう、肩だ…!!)
音無「…ク、ククク」
天使「何を笑っているの?」
音無(まだまだイケるじゃないか…待ってろよ、岩沢!)
音無「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
パタンパタンパタンパタンッ
天使(結弦が肩を使って身体をひっくり返しながら進んでいく…!?)
天使「何なの…何なのよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?!?!?!?!?!?!?!??!!?!?!?!?!??!?」
音無(よし、これで)
ドスッ
音無「んぎゃっ!?」
天使「肩は使えなくしたわ、あとは…」
ドスッドスッドスッドスッ
音無「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?!???!??!?!??!!?!?!?!?!?」
天使「ねぇ、どこ?次はどこを使うつもりなの?動けないように先に潰しといてあげるわ」
ドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
音無「やめ、やべでえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
音無「……」ピクピク
天使「ハァッ…ハァッ…流石にもう動ける力はないみたいね」
音無「…もう、いっそ殺して…」
天使「そうね、そろそろ殺してあげようかしら…」
音無「痛みのないように…お手柔らかにお願いします…」
天使「それは無理ね…顔面にぶっ刺してあげるわ、死になさい」
ドスッ
音無「」
ABはこれでもかって位グロシチュあるのに、全然グロく感じない
音無「…………あ、あれ?」
音無(まだ殺されてない…というか生きてる…?何で…)チラッ
音無「俺の顔の横にぶっ刺さってる…?」
天使「…私が殺すわけないでしょう?殺すなら最初に会ったときに殺してるわよ」
音無「…え?」
天使「まだ気づいてないのかしら…?」ニヤリッ
音無「お、お前は…!?」
音無(本物じゃなくてハーモニクス…!?岩沢のことに夢中になってたから全然気づかなかった…)
天使「やっと気づいたみたいね、結弦♪」
音無「お前、何でここに…!?」
天使「酷いじゃない…私が戦ってる間に抜け出してどこかにいってしまうなんて」
音無「椎名との戦いは終わったのか?」
天使「とっくに終わってるわ、戦ってる途中であなたがいないことに気づいたからお互い戦うのはやめたの」
音無「そ、そうだったのか…」
天使「それよりも結弦…わかってるんでしょうね?」
音無「うっ…!?」
天使「抜け出して、どこにいってるのかと思えば入江さんの部屋から現れて…岩沢さんにチンコくわえられに行くですって?」
音無「そ、それは…」
天使「どういうことなのかしら…?」ゴゴゴゴゴゴゴ
音無「そ、そんなことよりよくも俺の邪魔してくれたな!しかも全身ズタズタにやられてこっちは動けないんだぞ!?」
天使「元々何か結弦が抵抗するのだったら身動きとれないようにするつもりだったのよね」
音無「お前…」
天使「結弦が必死に岩沢さんの方に行こうとしてたから嫉妬してついやりすぎてしまったわ、反省はしてないけど」
音無「」
天使「というか何?何で岩沢さんなの…?別に私でもいいでしょ?」
音無「俺は岩沢にくらえてもらいたいんだよ!」
天使「…気に入らないわね、今から岩沢さんのところに行って八つ裂きにしてやろうかしら」
音無「おいやめろ!」
天使「…まぁいいわ、ムカつくけどわざわざそんなことに時間を使う必要はないわよね…私は今結弦と二人きりでいるんだから♪」
音無「うっ…!?」
天使「ねぇ結弦…」
音無「ちょ、ち…近づいてくるなぁ!?」
天使「フフフ、逃げないの?」
音無「お前にやられたせいで逃げられないだろうが…!」
天使「そうよね、今は自由に身動き出来ないもんね…ということは私のやりたい放題ってことだよね♪」
音無「」
天使「岩沢さんの代わりに私がくわえてあげるわ…」
音無「や、やめっ…!?」
天使「私はちゃんとあなたの大事なところは傷つけずに残してるのよ、えらいでしょ?」
音無「く、クソッ…!身体が…!」
天使「無駄無駄ぁ、抵抗しようとしても無駄よ…大人しく諦めなさい♪」
音無「」
ガシッ
音無「はぅっ!?」ビクッ
天使「お、いい反応ね」ニヤリッ
音無「は、放せよ…!」
天使「嫌よ」ニギニギ
音無「ううっ…!?」ビクッ
天使「…でも大きくならないわね、固くも…何でなのかしら?」
音無「へ、へへへ…それはお前だからだよ」
天使「…は?」
音無「お前だから俺のムスコは反応しないんだよ…!」
天使「…そう」
ギュウッ
音無「うわあっ!?」ビクッ
音無「……」ピクピク
天使「…イラつくわね」
音無「イラ、つく…?」
天使「何で私だったらダメなのよ、岩沢さんと何が違うの…?」
音無「そんなこともわからないのか…?」
天使「…え?」
音無「それはおっぱいだ!」
天使「」
音無「岩沢にはおっぱいがあるがお前にはない!」
天使「おっぱいって…別に岩沢さんもちょっとしかないじゃない」
音無「少なくともお前よりはある」
天使「それは、そうだけど…」
音無「女で貧乳なんてカスだ!生きてる価値のないゴミクズだ!死んでしまえ!!」
天使「……」カチンッ
ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ
音無「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?!???!??!?!??!?!??!?!???!?!?!」ビクビクッ
音無「……」ピクピクッ
天使「貧乳なんて言われても知らないわよ、私じゃなくて本物が貧乳なんだからしょうがないでしょ…私のせいじゃないわ」
音無「フ、フフフ…言い訳をしようが好きにすればいいが俺は貧乳には反応せんぞ…」
天使「……」イライラ
音無「もうちょっとおっぱいが大きくなって俺のムスコを挟めるくらいになってから出直してくるんだな…」
ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ
音無「ンギィアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?!?!?!?!?!?!?!???!???!?!?」ビクンビクン
音無「……」ピクンピクン
天使「何よ、そんなにおっぱいがいいわけ?」
音無「はい」キリッ
天使「おっぱいおっぱいって…」イライラ
音無「無いものの嫉妬は見苦しいのでやめてくれないかな?」
天使「……」スッ
音無「…俺のムスコを放して、どうした?ついに諦めたのか…?」ニヤリッ
天使「私が諦めるわけないでしょう?」
音無「ほう、まだ無駄な悪あがきをすると」
天使「おっぱいがあればいいんでしょ…」
音無「そうだが、どうするつもりだ?寄せてもないものはないぞ?」
天使「そんなことはしないわよ…見てなさい」
音無「な、何だ…?何をするつもりなんだ…!?」
天使「…おっぱいソニック」
ボォンッ
音無「な、なななな何それええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?!???!?!!?!??!??!???!?!?!??!?!」
天使「これでどうかしら…?」
音無「いや、いや…ないだろ、ないだろう…」
天使「何が?」
音無「チートじゃねーか…」アワアワ
天使「チートでも何でもおっぱいはおっぱいよ」ドヤッ
音無「というかおっぱいソニックって何だよ!?普通バストソニックだろ…!?」
天使「結弦がおっぱいおっぱいとうるさいからそういう名前に決めたのよ、それにおっぱいでもバストでも一緒でしょ?細かいことは気にしないで」
音無「」
ちんこ、触れた瞬間すりつぶされるんじゃね
音無「俺は認めない…そんな作り物のおっぱいは認めないぞ…!?」ガタガタッ
天使「そう、でもその割には私のおっぱいに目が釘付けじゃない…?」ニヤリッ
音無「うっ…!?」ジーッ
天使「フフフ♪」
音無(クソッ…いったい何カップなんだ…!?もしかしてひさ子よりでかいんじゃないのか…!?)ゴクリッ
天使「…どうしたの?触ってみたい?」ニヤリッ
音無「べ、べべべ別に触りたくなんかないぜ…!!」ドギマギ
天使「結弦は嘘つくのが下手糞なんだね♪でも残念、手が動かないから触れないね♪」
音無「」
天使「結弦はやっぱりこのサイズが好きなのかな?」
音無「えっ…?」
天使「サイズを調整出来るのよ」
音無「それ調整できるのかよ!」
天使「他にも腰を引き締めたり、ヒップを大きめにしたり、高身長にしたり、マッチョにしたり、ポッチャリにしたり何でも出来るわ」
音無「やめろ!頼むからそれ以上奏のキャラを壊さないでくれ!!」
ロリ無乳天使ちゃんは見てみたいな
>>695 それだ
天使「まぁ今はおっぱいだけでいいわ、他はまた必要になったときで…さて」
音無「うっ…」ビクッ
天使「おっぱいがあればいいのよね…?」ニヤリッ
音無「そ、そんな偽物のおっぱいなんかに俺のムスコは反応したりしないぞ…!?」ガクブル
天使「そうかしら、凄い動揺してるみたいだけど?」
音無「や、やめろ…!やめてくれ…!」
天使「フフフ、いくわよ♪」
ムニュッ
音無「」
天使「どう…?」
音無(ほ、本物のおっぱいと同じような感触だと…!?クソッ…作り物の癖に生意気な…!)
音無「……」
天使「返事がないわね、もっとして欲しいのかしら?」ニヤリッ
ムニュムニュッ
音無「」
音無(ち、ちくしょう…)
音無「……」ピクッ
天使「あれ、今反応があったわね?」
音無「うっ…」
ムニュムニュッ
音無(やめろ、頼むからやめてくれ…これ以上は…)ムクッ
天使「今、少し上にむいたわね…?」ニヤリッ
音無「」
ムニュムニュッ
音無(が、我慢の限界が…)
ムニュムニュムニュッ
音無(こ、ここまでなのか…俺はこんなところで負けてしまうのか…!?)
ムニュムニュムニュムニュッ
音無(く、悔しい…でもぉ…っっっ!!!)
ムニュムニュムニュムニュムニュッ
音無「あっ…あああ、あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ボッキイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイインッ
天使「す、凄いわ…」
音無「ハァッ…ハァッ…」ビクビク
天使「凄い勢いで勃ったから思わず吃驚してしまったわ…これが、結弦のムスコの真の姿…!」
音無「も、もういいだろう…これ以上はっ…」
天使「何言ってるのよ?まだこれからでしょ?」ニヤニヤ
音無「や、やめろ…た、頼むから…」ハァハァ
天使「口でそうは言ってもムスコはそうは思ってないみたいよ?」
音無(だ、誰か…誰かいないのか…!)
天使「じゃあ今から気持ちよくしてあげるからね♪ああーん♪」
音無「誰か助けてくれええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
>>716
誰も来ない
音無(なんて叫んでも誰も来るはずないよな…皆眠ってる時間なんだぜ…)
ンチュンチュンチュンチュ
音無「ああうっ…!?」ビクビク
天使「フフフ、いい反応よ♪どう、気持ち良い?」ニヤリッ
音無「ぜ、全然気持ちよくないね…へへ」
天使「何…?」
音無「岩沢にしてもらった時の方が気持ちよかったぜ…!」
天使「…そう」カチンッ
音無(岩沢にしてもらったことはないけどな…)
ンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュ
音無「」
音無「……」
天使「どうしたの、結弦?」
音無(正直気持ちよくてもう…)
天使「本当は気持ちいいんでしょ?無理しなくてもいいのよ?」ニヤリッ
音無「…ああ、気持ち良いよ…」
天使「…やっと言ってくれたわね、そのセリフを待っていたんだから…」
音無「もっと激しくしてくれ」
天使「もちろん♪」
ンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュ
音無(もうどうでもいいや…)
↓
ンチュンチュッ
音無(俺も男だからな…ぶっちゃけ相手は誰でもいいんだよな)
ンチュンチュンチュッ
音無(やれれば誰だって…おっぱいソニック使ったおっぱいだったとしても…)
ンチュンチュンチュンチュッ
音無(例え抵抗したところで奏には俺の力じゃ勝てないしな…)
ンチュンチュンチュンチュンチュッ
音無(悔しいが俺じゃ負ける、絶対に…手足があったとしてもどうせ勝てやしない………ん?待てよ…)
音無「……」ビクンビクン
天使「そろそろイキそうだね…」
音無「そうだな」
天使「早くウォーミングアップを終わらせて合体しないとね♪」
音無「…ククク」
天使「…え?」
音無「フゥーハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \!!!」
天使「」
貧乳が巨乳になるのは素晴らしい
胸のある子を見て羨ましがっていたら
外部からの妙な力で巨乳になったりすると
肩や胸にくる重さと膨らみの露出による恥ずかしさで真っ赤になる
ましてや好きな人に指摘されると貧乳に戻りたがるが戻れない
そして胸を揉みしだかれ悔しいでも感じちゃう状態になる
キモオタにはそれがわからんのです
>>745
ヤミちゃんですね分かります
天使「ど、どうしたの…結弦?」
音無「お前の負けだ」
天使「いきなり何を言い出すかと思えば…まだ何か抵抗しようとするつもりなの?」
音無「ああ」
天使「どうやって?身体も自由に動かせない結弦が私に勝つの?再生するまでもうちょっと時間がかかるのよ?」
音無「…ククク」
天使「…どうやらムスコより先に頭がイってしまったようね、可哀想に…」
音無(いつも助けて欲しい場面は安価に頼ってばっかだったからな…たまには自分でなんとかしないとな)
天使「あなたは私にフェラをされてイかされて屈辱的に負けるのよ?」
音無「それはどうかな?」
天使「…何も言っても無駄なようね、わからない人にはわかるように教えてあげないとね」
音無(チャンスは一回、これを外したら終わる…)
天使「じゃあ…これで終わりよ」
音無「終わるのはお前だ」
ヂュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ
音無「うう、うううっくううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!」
天使(さぁ、早くイきなさい…私が全部飲み干してあげるわ)
音無(いいぞ、来い!俺の全身全霊を込めて…くらえ射精砲!イッけええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
ドッピュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ
天使「んんんっ!?んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!??!?!?!?!???!?!?!?!???!?!?!??」
天使(な、何よこれ!?射精の威力じゃないわよ…!?か、身体が凄い勢いで浮いて…このままだと天井に……!!!!)
ズゴンッ
天使「」
音無「…やった、やってやったぜ…」ビクンビクンッ
音無(奏の頭が天井に突き刺さって…勝った、俺の勝ちだ……あれ、力使いすぎてもう目が開かな………)ガクッ
音無「……んっ」
音無(…あれ?手足が動くように戻ってる…?)
音無「あれから、結構時間が立ったのかな…」
天使「」プラプラッ
音無「奏がまだ天井に突き刺さってるし…」
>>770「凄いものを見せてもらった」
音無「お、お前は…!?」
ゆり
音無「ゆり…!?」
ゆりっぺ「ええ!遠くからでよく見えなかったんだけど、あの天使を天井までぶっ飛ばすなんてどうやったの?」
音無「えと…」
ゆりっぺ「何か秘密兵器でも持ってるの?」
音無「いや、特にそんなのは…」
ゆりっぺ「そう隠さずに教えなさいよぉ!」コノコノ
音無「…射精しただけ」
ゆりっぺ「…は?」
音無「俺は射精しただけだ」
ゆりっぺ「常識的に考えて射精しただけで人が吹っ飛ぶわけないでしょ?バカなの?」
音無「」
ゆりっぺ「そんなアホらしい嘘ついてないでよ」
音無「嘘じゃない!本当だ!」
ゆりっぺ「はぁ…?」
音無「俺は嘘はつかない」
ゆりっぺ「…呆れた、音無君は頭が沸いてたの?」
音無「俺は沸いてなんか…」
ゆりっぺ「もういいわ、じゃあ私は部屋に戻るから…」
音無(クソッ…ゆりが信じてくれない…)
音無「どうする…?」
>>788
ゆりはどうでもいいのでひさ子の乳を揉みに行く
音無(ゆりはどうでもいいのでひさ子の乳を揉みに行くか…)
音無「ひさ子の部屋、ひさ子の部屋っと」タッタッ
ひさ子の部屋
キィッ
音無「……」
ひさ子「…zzz」
音無(眠っている…揉むなら今のうちだな)
音無「…よし」
モミモミッ
ひさ子「…んっ」
音無「……」ゴクリッ
モミモミモミモミッ
音無(ふぅ…いいおっぱいだぜ…)
モミモミッ
ひさ子「…んん…っ…」
音無(弱めに揉んでれば起きないみたいだな…この調子で…)
モミッ
ひさ子「んっ…!?」
音無(しまった、力を入れすぎたか…!?)
ひさ子「…ん、お前…音無…?」パチッ
音無(ま、まずい…どうする…)
>>807
日向の真似して逃げる
安価近いのもあるがスレ埋まりそうだし自重しようぜ
音無(もう安価下でそのままえっちするか…)
ひさ子「何でお前がここにっ…んんっ!?」
ンチュンチュモミモミッ
ひさ子(こ、こいつ…!?人の胸を揉みながらキスしてきやがって…やめれ!)ジタバタッ
音無(フン、逃げられないだろう…諦めるまで相手をしてやろう)
ンチュンチュモミモミッ
ひさ子(や、やめろって言ってるだろう…!)ジタバタッ
ンチュンチュモミモミッ
ひさ子(こいついい加減に…!)ジタバタッ
ンチュンチュモミモミッ
ひさ子(やめっ……)
ンチュンチュモミモミッ
ひさ子(……)
音無(…もう抵抗しなくなってきたな)
音無「…っぷは」
ひさ子「ハァッ…ハァッ…いったい何が目的なんだよ?何で私の部屋に来たんだ…」
音無「お前とえっちなことがしたいから…」
ひさ子「は、はぁ…!?」
音無「俺とえっちなことをしよう、ひさ子」
俺得
ひさ子「嫌だね、何で私が音無なんかと…」
音無「お前は抵抗しなくなったということは受け入れてくれたんじゃないのか?」
ひさ子「抵抗しても無駄だと思ったからだよ…力は男のアンタの方が強いからね」
音無「なら、諦めて俺と…」
ひさ子「だが断る」
音無「……」
和姦マダー?
ひさ子「それに脱がなければエッチなことなんてできないだろう?」
音無「…は?」
ひさ子「つまり服を脱がそうとするのを全力で抵抗して阻止すれば…音無とはエッチなことしなくてすむわけだ」
音無「…ククク」
ひさ子「…ん?」
音無「フゥーハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \!!!!」
ひさ子「な、何だよ変な笑い方しやがって…!?気持ち悪いなぁ…」
音無「服だと…?そんな布装甲で守れているつもりなのか?」
ひさ子「…はぁ?」
音無「今の俺のムスコは絶好調だぞ、なにせあの天使を吹っ飛ばしたんだからな…!」
ひさ子「天使をぶっ飛ばした…?」
音無(そんなもの俺の最強のムスコには通用しないことを思い知らせてやろう…ひさ子のアソコ目掛けて、腰を引いて…思いっきり突き出す!!)
ズブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブッ
ひさ子「んひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?!???!?!?!??!??!?」
音無(ふぅ…どうやらひさ子の服を突き破って一番奥までたどり着いたみたいだな…)
ひさ子「お、音無お前…いきなり何をしやが…!?」ビクビクッ
音無「ごめんなひさ子、もっと優しくしてやろうと思ったけどお前が服を脱いでくれないみたいだったから少し強引になってしまった」
ひさ子「す、少しじゃねーよ…!お前よくも私の処女を…」
音無「細かいことは気にするな、さぁ続きをするぞ」
ひさ子「ちょ、ま…!?」
音無「はああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
ギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシッ
ひさこ「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!??!????!?!?!!?!?!?!?!?!??!?!?」アンアン
ひさ子「お、音無ぃ…!激しすぎだからぁ…!」
音無「くぅっ…!そ、そんなに締め付けたらっ…!!」
ひさ子「わ、私…もうっ…!」
音無「ああっ…俺ももう限界だっ…一緒にイこう…!!」
ひさ子「とぶっ…私とんじゃうっううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!」
音無「飛んでけクソッタレえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドッピュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ
ひさ子「…へっ!?な、何こ」
ガシャンッ
ひさ子「ヘブンズッ!?」
ズゴンッ
ひさ子「ドアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア二巻!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ピュウウウウウウウウウウウウウウウウウウ……………キランッ
音無(ま、またやってしまった…ひさ子が窓を突き破って、ベランダの壁突き破ってどっかに吹っ飛んでいってしまった…)
音無「…きたねぇ花火だぜ」
音無(…また明日には帰ってきてるだろう)
音無「さて、次はどこに行こうかね」
キィッ
>>877「な、なんか今凄い音が…」
音無「ほう…」
ユイ
ユイ「せ、先輩…!?」
音無「ユイか」
ユイ「何で先輩がひさ子の部屋に…というか、それ…!?」
音無「フフフ、どうやら俺のムスコはもう完全に覚醒してしまったようだ…もう誰にも止めらないぜ!」
ユイ「えいっ…!」ゴッ
ポキンッ
音無「あ…あああっ、ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
音無(俺のムスコが…ムスコがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!)
音無「お前、よくも俺のムスコをギターで叩いてへし折ってくれたな!!!」
ユイ「キモいですからそのまま死んでください」ドゴッ
音無「」
音無「……はっ!?」
音無(お、俺は確か…)
ユイ「目が覚めましたか、先輩?」
音無「あ、ああ…なんか変な夢を見ていたような…俺のムスコが覚醒して…ひさ子をどっかに吹っ飛ばしたような…」
ユイ「もう何言ってるんですかぁ?そんなの夢に決まってますよ、ありえません」
音無「そうか、そうだよな…ははは」
ユイ「フフフ」
音無(バカめ、俺にはちゃんと記憶が残っているんだぞ…!?絶対に復讐をしてやる…!!)
ユイ「じゃあ行きましょう、先輩」
音無「ああ」
音無(…どうする)
>>899
岩沢呼ぶ
音無「岩沢を呼ぶか」
ユイ「岩沢先輩ですか?」
音無「ああ」
ユイ「ユイも付いていきますよ」
岩沢の部屋
キィッ
音無「岩沢、いるか?」
シーンッ
ユイ「眠ってるんですかね…?」
音無「電気付けてみるか…」
パチッ
ユイ「いませんねぇ…」チラチラッ
音無「そうだな、どこへ…」
音無(…はっ!?今はチャンスじゃないか…?)
ユイ「どこにいるんですかねぇ…?」
音無「どこに居るんだろうな…?」ギュッ
ユイ「せ、先輩…!?」
音無「捕まえたぞ、ユイ!」
ユイ「背後から私に抱きついて何のつもりですか…?」
音無「お前にさっきの仕返しをしてやろうと思ってな…」
ユイ「仕返し?何の話ですか?」
音無「お前にギターで殺された仕返しだよ!あの時はよくも俺のムスコを…」
ユイ「あー…そんなことありましたっけ?」
音無「惚けても無駄だ、絶対に許さないからな…!」
ユイ「で、どうするつもりですか?」
音無「お前も俺のムスコで吹っ飛ばしてやんよ!」
ユイ「無理ですよ」
音無「何が無理なんだ?」
ユイ「よく見てください」
音無「あ?何を…?」
ユイ「下を」
音無(ユイの奴は何を言っているんだ…?)チラッ
音無「た、タマがねぇ…チンも…!?」
ユイ「念のために切り落としておきましたから」
音無「」
ユイ「再生するまでに時間がかかると思いますよ?」
音無「くっ…」
音無(こいつ…やりおる…!!)
音無「どうする…」
>>918
神龍にチンとタマをつけてもらう
音無「フン、まぁいい…こっちにはドラゴンボールがあるんだ」
ユイ「何でそんなもの持ってるんですか!?作品違いますよ!?」
音無「お前はここにいるんだな…!俺は神龍を召喚してチンとタマを復活させてくるぜ!」ダッ
ユイ「あっ、先輩!?…いっちゃった」
音無「いでよ!神龍!」
ブワアアアアアアアアアアアアッ
神龍「さあ、願いをいえ…どんな願いでも叶えてやろう…」
音無「俺にチンとタマをつけてくれ!」
神龍「了解した」
ポンッ
音無「おっ、ありがとうな!じゃあユイのところに戻るか!」
神龍「待て」
音無「何だよ?」
神龍「叶えられる願い事はまだあと2つ残っている…何にするのだ?」
音無「それは…」
>>931>>933
不思議な魅力をこの手に
ガルデモをハーレムに
音無「じゃあ不思議な魅力をこの手に入れたいのと、ガルデモをハーレムにしてくれ」
神龍「了解した」
パアアアアアアアアアアッ
神龍「願いは叶えてやった…では、さらばだ!」
バシュンッ
音無「……ほ、本当にこれで願いが叶ったのか?」
ユイ「先輩いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」
音無「うわっ!?ユイ!?何だよいきなり、抱きついてきて…」
ユイ「さっきはごめんなさい、私…先輩のことが好きなんです」
音無「…はぁ?」
ユイ「だから変な悪戯しちゃったりして…許してください」
音無「お、おう…?」
音無(こいつ、いきなりキャラ変わったか…?)
ユイ「…代わりに、先輩のやりたいこと何でも好きにしてくれて…いいですよ?ユイ、頑張りますから…」カァァ
音無「」
入江「ああー!ユイだけダメだよー!」ドゴッ
ユイ「ブホッ!?」バタッ
入江「先輩は私と一緒にいた方がいいんですよね?」ギュッ
音無「ちょ、腕にくっついてくるな…!?」
関根「先輩は私の方がいいんだよーだ!」ギュッ
音無「関根も…!?お前らいったいどこから沸いてきたんだ…!?」
岩沢「音無は私の方が好きなんだよな?」スリスリッ
音無(な、なんかガルデモメンバー全員の様子がおかしい…!?まさか、本当に神龍の願いで…!?)
ひさ子「音無いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」ピューッ
音無「ひ、ひさ子…!?お前どっかに吹っ飛んでいったはずじゃあ…」
ひさ子「何言ってるんだよ、私は好きな人のためだったら地球の反対側だろうが飛んで戻ってくるよ!」
音無「お前地球の反対側まで飛んでいってたのか…」
岩沢・ひさ子「音無ぃ♪」スリスリ
ユイ・入江・関根「先輩ぃ♪」スリスリ
音無(こ、これは…)
音無「と、とりあえず外じゃなくて中に入ろう」
ガルデモ「うん♪」
音無「……」
女子寮
音無「…あの、抱きつくのはやめてもらえないかな?」
ガルデモ「ダーメ♪」
音無(嫌な気分ではないけど、皆に抱きつかれると重い…)
天使「…あれ、結弦こんなところで何を………っ!?」テンシッ
天使(ゆ、結弦を見てると何か凄い引き込まれそうな…何なのこれ!?)カァァ
椎名「…む、お前まだ女子寮にい………っ!?」アサハカナリ
椎名「い、今までそばにいて気付かなかったなり…なんというイケメンなり!?)カァァ
ゆりっぺ「あれ、音無君?ガルデモの皆にモテモテ………っ!?」ユリッペ
ゆりっぺ(な、何なのよ音無君…あんなに魅力的な男の子だったかしら…ま、まずい…恋してしまったわ!?)カァァ
遊佐「ゆりっぺさん、どうかしまし………っ!?」ユッサユサ
遊佐(お、音無さん…本当に音無さんなんでしょうか…わ、私は…私はぁっ…!?)カァァ
音無(うううっ…モテるのは嬉しいけど…何だこれ…)
女性陣「音無(くん)(先輩)~♪」ベタベタ
音無(しょ、正直面倒くさい…特定の人に好かれるだけで良かったんや…)
日向(お、音無の野郎を発見したぞ…!なんかあいつ女の子達にメッチャくっつかれてるじゃねーか!?何でだ…!?)
日向「クソ野郎が…!俺はお前のせいで初っ端からログアウトして今まで出番がなかったんだ、覚悟しやが………っ!?」
ズッギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウンッ
日向(え、何…何なの今の?お、俺あいつに恋して…!?いや待てよ、俺達は同性じゃねーか!そんなまず……いや、もうそんなことなどどうでもなくなるくらいにあいつは、音無はああああああああああああああああああああ!!!!!!!)
日向「音無こっちだ!」
音無「ひ、日向…!?何でお前」
日向「いいから来い!逃げるぞ!」ダッ
音無「あ、ああ…!」ダッ
女性陣「ああ~待って音無(君)(先輩)♪」ドドドドドドドド
男子寮
音無(結局男子寮に戻って来たな)
日向「…やっと二人きりになれたな」
音無「…は?」
日向「お前のことが好きだああああああああああああああ!!!!!!俺がイチャラブしてやんよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!」ハグハグ
音無「ちょ、や…やめろこら!?放せバカ!!」
大山「…ん?あれは日向君と音無く………っ!?」
大山(えっ…誰あれ…!?本当に音無君…!?いやでもだがしかし……!!!)
大山「皆起きてええええええええええええええええええええええ!!!!!音無君が凄い魅力的な男になってるうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
男性陣「何っ!?」ガタッ
音無「」
男性陣「ウホウホウホホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」アッー!
音無「や、やめろお前らああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」ダッ
…
音無「ハァハァ…なんとか男子寮から抜け出したが…」
NPC「なんか凄い魅力的な人がいるよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
音無「…へ?」
NPC軍団「音無君ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!」
音無「ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!??!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?!!!!?!?」ダッ
…
音無「まさか…NPCにもモテルとは…」
影「…オトナシハッケン…」
音無「げっ…!?」
影達「…コノミノタイプ…ホカクスル…」
音無「や、やめてくれえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
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