朝

垣根「んぁぁ。久しぶりによく寝た気が……あん？」

心理定規「ｸﾞｰｽｶﾋﾟｰ」zzz

垣根「こいつ……寝相悪いな。抱きつきやがって。つーかバスローブはだけちまってるし、俺が半裸の変態みたいじゃねーか」

心理定規「んぅ？」

垣根「あ？　おい待て、起きるな。寝てろ心理定規！今は……」

心理定規「もう朝……？　！？」ｺﾞｼｺﾞｼ

垣根「よ、よう。おはよう心理定規」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

心理定規「……ッ」

1　心理定規が取り乱す
2　寝ぼけてて顔を洗いにいく

下2

1が途中送信されてるようなので一応ルールを

以下の内容を含む安価は基本的に下、或いはコンマを採用します。 ・殺害など残酷な内容 ・ストーリー進行に問題がありそうな内容 ・あまりに支離滅裂な言動・行動 ・同一IDによる連投での安価 ・同一IDによる三連続の安価 ・荒らしが安価獲得、加速や「あ」など意味をなさない安価
・荒らしの有無に関わらず、「下」「下3」のように安価します

心理定規「きゃあああ！！」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

垣根「いつっ、やめ、おいコラ蹴るんじゃねぇ！」

心理定規「何もしないって言ったじゃない！変態！」

垣根「誤解だ馬鹿！テメェが抱きついてきやがるからバスローブが脱げたんだよ！」

心理定規「……っ」

垣根「ったく……>>下2」

前スレが貼れてなさそうですよー

【安価SS】垣根「復活したし、安価で心理定規と付き合ってやる」
【安価SS】垣根「復活したし、安価で心理定規と付き合ってやる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1380957132/)

安価下

>>7 さん
ありがとうございます

垣根「ったく……蹴るならもう少し感じる様に蹴ってくれよ」

心理定規「……追い出すわよ？」

垣根「わーっ！冗談だって」

心理定規「なら、さっさと朝ご飯用意しなさい」

垣根「はぁ？　なんでそうな……って、そういえばそうだったな」

心理定規「そう。貴方は今は私の執事なんだから。そうね……>>下1を買ってきて頂戴」

食べ物でお願いします

垣根「わざわざS○YJOYを買いに行かされるたぁ……執事ってのも面倒なもんだ」

垣根「こういうのってコンビニに置いてるよな？」


　コンビニ

垣根「おおあったけぇ。S○YJOYは……あった、10本ぐらいでいいか。すんませーん」

>下2「いらっしゃいませ」

白垣根「いらっしゃいませ……ん？」

垣根（……落ち着け垣根帝督。世界にゃ同じ顔した人間が三人ぐらい……いやそういうレベルじゃねぇ。全体的に白いだけで、顔も髪も身長も同じじゃねぇか！）

垣根（待てよ？白い……なるほどな、つまりコイツが噂のロリコン野郎か）

垣根「おい、化けの皮を剥がしやがれ。テメェは何者だ」

白垣根「私は、>>下1」

白垣根「私は……あなたの上位互換ですね。あ、只今承ります」ﾋﾟｯﾋﾟｯ

垣根「どういうことだ、そりゃ？」

白垣根「私は、垣根帝督というシステムの権限を握る個体です。ついでに言うならば、内蔵から衣服まで全て未元物質でできています」ﾋﾟｯﾋﾟｯ

垣根「システム？権限だぁ？」

白垣根「記憶にないのですか？つまり、私の命令があれば、未元物質製の自意識体もある程度動かせるという訳です」

垣根「最近妙なことを勝手に口走るのはそのせいか！？」

白垣根「たとえば、このように>>下2」

垣根にどんなことをさせる？

白垣根「このように……ふっ！」

>>下1 の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして垣根がお送りします： 2999/7/1(仮) 00:00:00.(00)←ここ

奇数　垣根の意識とは関係なしにメルヘンウイングが 飛び出して勝手に飛び回る

偶数　そもそも垣根は未元物質製ではない

ゾロ目　垣根が「垣根帝督のシステム」を乗っ取る

強制コンマ化ではなく前から考えてた展開ですのであしからず

白垣根「この通り……ふっ！」

垣根「な、背中から勝手に翼が……？」ﾌｧｻ

白垣根「貴方の一挙手一投足は私の指令で制御できるんですよ。それにしても、自分とは違う個体がいるのは困りますね。早く消して置かなくては」

垣根「ムカついた」ﾌｧｻｻｯ

白垣根「……？　これは」

垣根「システムだかなんだか知らねぇが、ここじゃ俺が本物だ」ﾌｧｻﾌｧｻｯ

白垣根「私の未元物質が、崩壊して……」ﾊﾟｧｧ

垣根「テメェはおねんねしてろ、ロリコン野郎」

白垣根「私は第二位の……ｸﾞｰｽｶﾋﾟｰ」zzz

垣根「……未元物質って便利だな」

S○YJOYも手に入れたし、どうする？

1　急いで帰る
2　帰りしに誰かに遭遇

>>下2

垣根「S○YJOYも入手したし帰るか……ん？」

>>下1「……」

>>下2「……」

<ｱｰﾀﾞｺｰﾀﾞ

垣根「あん？往来で何やってやがる……って、アレは」


上条「だから、誤解ですってば！」

フレンダ「うるさいやい！この私のせくしぃな脚線美を舐めるように見たと思ったら、次の瞬間には押し倒してきたじゃない！」

フレンダ「ふん、結局男なんて皆ケダモノな訳よ！」

上条「だからそれは転んで……ってか、上条さんはそんな変態みたいな視線を向けてませんのことよ！？」

垣根「おい、>>下2」

新約7巻って上条と白垣根共闘してたけど、上条は垣根（白垣根）の名前とか聞いてましたっけ……

垣根「おい、そこのカップルリア充野郎共」

上条「！？」

フレンダ「はぁ！？　って、か、かき、くかきけこかかき！？」

上条「どうした、一方通行の笑い方みたいな声出して」

上条とフレンダの関係は？

>>下2
1　カップル
2　赤の他人
3　その他（安価内容）

一応、今の姿は垣根なので上条さんは垣根を知らない、垣根は上条を知ってる（幻想殺し方面で）という設定でいきます

フレンダ「どうしたって上条！コイツは！」

垣根「あぁ、どっかで見た面だと思ったら、アイテムのガキじゃねぇか」

フレンダ「ガキっていうな！　結局、こうして彼氏ができるぐらいには、私もいい女だって訳よ」

上条「はいはい。フレンダはいい女ですよ」

垣根「それで？野獣と化した上条は、こんな往来で彼女と野外プレイしようとしたって？　けっ　爆発しろ」

上条「って、上条さんのことを知ってるんでせうか……？」

フレンダ「こいつは、>>下1」

フレンダ「こいつは、 一方通行にズタボロにまけた第二位」

垣根「嫌なこと思い出させんな。そういうテメェはあのとき俺の前で>>下2してたじゃねぇか」

フレンダ「なっ！？」

フレンダは拷問の末にどうなった？

1　お漏らし
2　自由安価

垣根「嫌なこと思い出させんな。そういうテメェはあのとき俺の前で無様に土下座してたじゃねぇか」

フレンダ「なっ！？　だってあれは、あんたがやれっていうから……」

上条「おい待ってくれよ、お前ら知り合いなのか？」

垣根「不本意だがな」

フレンダ「はぁ！？　結局お互い様だし！　ほら、もう行こうよ上条！」

上条「あ、おい引っ張るなよ！」

<ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ

垣根「はん、ラッキースケベの修羅場を回避してやったんだ。感謝しろよ幻想殺し」


　旧アジト（家）

心理定規「遅いわね！どこ行ってたの！」

垣根「悪い悪い。幻想殺しとフレンダのやつと会ってな。ほららS○YJOY」

心理定規「フレンダって、アイテムの？」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

垣根「あ、おい。こぼすなよ。……そうだよ、お前が能力で土下座させた挙げ句お漏らししたフレンダだ」

心理定規「まぁそれはいいわ。それより、遅かったんだから次は今すぐ>>下2をして頂戴」

心理定規「今すぐカンパチ釣りをして頂戴」

垣根「おいおい、学園都市に海なんてねぇぞ？つぅかこの季節に釣れんのか……？」

どうする？
>>下1

垣根「まぁ仕方ねぇ。俺の未元物質に常識は通用しねぇしな。ちょっと行ってきてやるよ」

心理定規「あっ、ちょっと……本気でいくのね」

次誰視点？　>>下2

1　垣根（釣り）
2　自由安価

滝壺「……はまづら、まだ？」

浜面「わりぃ、もうちょっと待ってくれ」

浜面は何してる？
>>下2

浜面「あっ、くっそ。また逃げられた。……この『学園都市内釣り場』、魚のスキル鍛えすぎだろ……」

滝壺「……真上から信号が来てる」

浜面「はぁ？　って、うおわっ！」

垣根「よう。チンピラじゃねぇか」ﾌｧｻｧｯ

浜面「か、垣根帝督？」

滝壺「かぶとむしさん」

垣根「そっちの女は、見たところ『崩壊』は免れたみてぇだな」

浜面「あ、あぁ。なんとかな。ってか、何しに来たんだよ」

垣根「釣りに決まってんだろ。俺は今すぐカンパチを釣らなきゃなんねぇんだ」

浜面「はぁ。多分無理だと思うぜ。俺も麦野が『新鮮な鮭が食べたいから釣ってこい』っていうから、デートがてら来たんだが……」

垣根「俺の未元物質に常識は通用しねぇ。この、未元物質製の釣り竿とルアーで！」ﾌﾞﾝ　ﾁｬﾎﾟﾝ

　5分後

垣根「よし、きたぜ！　オラァァァ！！」

どうなった？
1　カンパチが釣れた
2　鮭が釣れた
3　ダイオウイカが釣れた
4　地盤をひっぺがえして釣った
　>>下2

作者の知ってる範囲ですが、安価次第ではどんなキャラも出しますよ
ただし、口調とかがいまいち覚えてない場合は登場できないです


垣根「どりゃあぁ！！」

浜面「どわぁぁっ！？」


滝壺「びしょびしょだね、はまづら」

浜面「地盤ごとひっぺがえすんじゃねぇ！　へっくし！」

垣根「体表面から水分を摘出、っと。未元物質便利だわ」

滝壺「あ、はまづら。鮭がピチピチいってるよ」

垣根「魚まで地面にもって来ちまったな。ま、俺はカンパチが入手できりゃいいし、残りはお前らにやるよ。じゃあな」ﾌｧｻｧｯ

浜面「大将……今なら俺はあんたの気持ちが分かるぜ」

浜面「くっそ！　不幸だぁぁぁ！！」


次誰視点？
>>下2
1　垣根
2　一方通行
3　上フレ
4　自由安価

シャットアウラってエンデュミオンの後はアリサ並みのおっぱいになってて路上ライヴ生活してるんだっけ？

シャットアウラは何してる？

>>下2

誰かと○○している、でも可（絡ませられるのは一人だけです）

>>66
まじですか、その後は知らなかったですね

シャットアウラ「まだ頼むのか。何にするんだ？」

インデックス「とりあえずお肉！時間一杯まで食べまくるんだよ！！」

シャットアウラ「はいはい。だそうだ、適当に10人前ぐらい……」

店員>>下1「も、もう勘弁してください！」

あああ、申し訳ない
書いてしまったのでこのまま行きます;

レッサー「もう勘弁してください！」

シャットアウラ「……インデックス、言われているぞ」

インデックス「れっさー！　この店は『食べ放題』だってとうまも言ってたんだよ！時間まではちゃんと『えいぎょう』してもらわないと困るかも！」

レッサー「うう、私の今月のお給料入るんでしょうか」

シャットアウラ（どう見ても、上条当麻が彼女とデートするためにインデックスを店に張り付けてるだけだと思うが……まぁ、それは言わないでおいてやる）

シャットアウラ「おい店員。インデックスの言うとおりだ。『時間内食べ放題』という謳い文句である以上は、たらふく肉を提供してもらうぞ？」

レッサー「うわーん！てんちょー！」

店長は誰？
>>下2

ごめんなさい、14巻だけ読んでなくてテッラわからないんです
再安価下1

アリサがシャットアウラ内に還ったのはわかりますが、大食いとか歌の上手さの特性も全部シャットアウラのものになったんですかね？

踏んでしまったら安価下です

基本ご都合主義なので、前にも書きましたがキャラ安価、視点安価等で出れば登場します


フィアンマ「騒がしいな、どうした」

レッサー「ヤバいお客さんが二人も来てるんですよ！既に1日に提供する分の在庫が全部あの二人に！！」

フィアンマ「仕方ないな。俺様が話をつける。お前は別のテーブルの対応をしろ」


フィアンマ「お客様、申し訳ないが……ん？　禁書目録か」

インデックス「？？　誰？」ﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞ

シャットアウラ「おい店員。白飯はまだか」

フィアンマ「俺様はここの店長だ。今すぐ出て行かないと『聖なる右』を振るぞ」

シャットアウラ「聖なる右？」

フィアンマ「俺様だけが振るうことのできる、奇跡の力だ」

シャットアウラ「奇蹟の力だと？」


垣根「心理定規、ここでいいか」

心理定規「ええ、焼き肉なんて久しぶ……、なんだか妙な雰囲気ね」

垣根「あん……？」

この騒ぎ、どう止める？

>>下3

少し休憩します

再開します

垣根「チッ。面倒臭ぇな」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

垣根（こんなときに第三位から教えて貰った情報が頼りになるとは）

上条「もしもし？上条さんですけど」

垣根「上条。今すぐ焼き肉屋『うせき』に来い。じゃねぇと、テメェんとこの居候のガキはどうなるかわかんねぇぞ」

上条「なんだって！？　おい、インデックスに手ぇ出すんじゃ」ﾋﾟｯ

垣根「これでいいだろ。心理定規、奥の方に行くぞ」

心理定規「え、ええ。方っておいてもいいの？」

垣根「こういうのは自動で片付けてくれるヒーローに任せばいいんだよ。オラそこのちんちくりん、案内しろ」

レッサー「ちんちくりんとは失礼な！この私のせくしぃなボディラインがわからないんですか！？」

垣根「せくしぃとか言うな。変のこと思い出すだろ」



垣根「さて、飯食ったし何するか……ん？　あれは……」

垣根の目線の先には……

誰が何してる？>>下2

シャットアウラ（ん……あいつ、私と凄く似ているな。髪も黒くて長いし……む、胸は……チッ）

吹寄（なんか隣から凄く睨まれてる気が……）「あ、サラダお願いします」


垣根「おい、見てみろ心理定規。姉妹が別々で飯食ってんぞ」

心理定規「……姉妹っていうか、他人よ。あっちは何か妬みを一方的にぶつけてるだけだし」ｺｺﾛﾉｿﾞｷ

垣根「他人って、ドッペルゲンガーかよ。あ、ドッペルゲンガーといえばよ、今朝白い俺に会ったぜ」

心理定規「実在したの？同じ人間が二人だなんて、気持ち悪いわね。それで？」

垣根「よくわかんねぇが、垣根帝督のシステム権限だかなんだかで体を操られそうになったから迎撃した。どうやら俺の身体も未元物質で出来てるみてぇだな」

心理定規「ええっ？　あなた人間じゃないの？」

垣根「人間じゃないっつーか……>>下2」

垣根「人間じゃないっつーか…… もはや神だな、もしくは人間をやめた吸血鬼的な」

心理定規「神はともかく、吸血鬼はないでしょ。……でも、身体が未元物質ってことは、生命活動の維持にご飯とか不要なんじゃないの？」

垣根「下2」

1　実は未元物質にもちゃんとした人間の欲求が備わってんだよ
2　それはそうだが、こうやって人間と同じ生活サイクルをしたほうがいいだろ？


質問ですが、安価近いですか？もう少し遠くした方がいいですか？

垣根「それはそうだが、こうやって人間と同じ生活サイクルを送った方がいいだろ？

心理定規「まぁ確かにそうかもね。私も、いきなり不老不死になっても美味しいものは食べたいし」

垣根「そういうこった。そろそろ店出ようぜ、延滞取られちまう。次はどうするんだ？」

心理定規「そうね……」

>>下2　店を出て次はどうする？

心理定規「公園でゆっくりしましょ。あんまり動くと消化にも悪そうだし」


　公園

垣根「ほら、ジュース買ってやるよ。何がいい？」

心理定規「じゃあ、>>下1で」

垣根「俺は>>下2を買うか……」

心理定規「じゃあ、キレートレモンで」

垣根「俺はレモンスカッシュでも買うか……」

心理定規「あら、真似するの？」

垣根「うるせぇな。さっさと飲めよ、ほら」ｶｼｬ　ｺﾞｸ

心理定規「って、ああ！　そっちが私の！」

垣根「ん？　あぁ悪い。でもどっちも同じだろ」

心理定規「ぜんぜん違うわよ！もう！」

垣根「そんな喚き散らすなって。ほら、一口しか飲んでねぇからそんな減ってないぞ」

心理定規「なっ……」

垣根が飲んだキレートレモンを受け取る？
>>下2
1　どうしてもキレートレモンがいい
2　我慢してレモンスカッシュを飲む

心理定規「……いいわよ。我慢するわ」ｶｼｬｯ　ｺﾞｸｺﾞｸ

垣根「あーあ、間接キスが……」

心理定規「ぶほぉっ！？」ﾀﾞﾊﾞｧ

垣根「うわっ、汚ぇ、体表面から果汁その他を削除……」

心理定規「あ、あなたね……！」


>>下3「あの……」

サローニャ「あのー？」

垣根「ん、何だ？」

サローニャ「私も自販機ちゃんでジュース買いたいんだけど」

垣根「ああ悪い。ほら心理定規」ｸﾞｲ

心理定規「きゃ、ちょっといきなり二の腕掴まないでよ」

垣根「だってお前のドレスに掴んだら千切れんだろ」

サローニャ「仲良しちゃんだね？カップルかな。お似合いだにゃーん」

心理定規「はぁ？　なんでこんな男と」

垣根「お似合いだってよ。やったな心理定規」

心理定規「貴方、いい加減に……」

垣根「俺は垣根帝督。あんたは？外人だよな」

サローニャ「私はサローニャ

おろろ、途中送信。最後は

サローニャ「私はサローニャ

半角イコールのせいかな？

サローニャ「私はサローニャ・A・イリヴィカ。>>下2ちゃんと一緒に来てるんだー」

互いに好意はありますが、まだ自覚してない感じですね。正直スレタイの覚悟をするのも安価次第です。好感度を稼げば心理定規以外にも……？
踏んでしまったら安価下

なるほど、ありがとうございます

サローニャ「サンドリヨンちゃんと来てるんだー」

垣根「あん？」

サローニャ「あっちで>>下1してる子だよ」

垣根「アレは……>>下3」
　垣根のほうです
　1小さいガキだな（ロリ）
　2心理定規みたいなドレス着てやがる（通常）

サローニャ「あっちで子供たちと鬼ごっこしてる子だよ」

垣根「アレは……心理定規みてぇなドレス着てやがる」

心理定規「よくあれで動こうと思うわね」

垣根「動きにくいって自覚はあったんだな」

サローニャ「垣根ちゃんたちも混ざるかにゃん？」

垣根（鬼ごっこか……）

>>下2

1　垣根「いや、やめとくよ。コイツも動き辛いだろうし」
2　垣根「楽しそうだな。ちょっと参加していくか」
3　心理定規「そんなことより《自由安価》よ」

垣根「いや、やめとくよ。コイツも動き辛いだろうし」

サローニャ「そっか。私たちはこの辺のホテルちゃんに泊まってるから、また会おうね！今度はサンドリヨンちゃんも一緒に」

垣根「はいよ」


心理定規「気、遣ってくれたの？貴方にしては珍しいわね」

垣根「そりゃぁ、>>下2」

垣根「そりゃぁ、執事として当たり前のことだよ」

心理定規「ふふ、貴方も自覚はあるのね」

垣根「執事と言えば、そういやマフラー作らねぇとな。店寄ってさっさと帰りてぇんだけど、外はもういいか？

心理定規「そうね。お肉食べ多分歩いた気がするし」

垣根「いや、そこまでカロリー消費してねぇだろ」


次誰視点？

1垣根（買い物）
2自由安価

2の場合、状況もちょこっと付け加えて欲しいです。

ごめんなさい、このレスから下2で

9982号（……ここは、学園都市？と、ミサカは周囲を見渡します）

<ｼﾞｬｯｼﾞﾒﾝﾄﾃﾞｽﾉ
<ｯｴｰｲ
<ﾊｲﾊｲｹﾞﾝｺﾛｹﾞﾝｺﾛ

9982号（どうやら間違いないようですね、とミサカは状況確認を終えます）

9982号（これからどうしましょう……）

下2

9982号（……周囲からはミサカの姿は見えないのでしょうか？）

9982号（ここはおとなしく成仏しましょう、とミサカは決意します）

9982号（具体的に……そうですね、>>下2の方法なら成仏できそうです）

9982号（青森の恐山、世界三代霊山と聞いたことがあります、とミサカはテスタメントの無駄知識を引っ張り出します）


9982号（幽霊だからでしょうか、一瞬で移動できました。ん……？あれは、妹達の個体）

9982号（……どうやら、絶対能力進化実験は終了し、生き残った個体がいるようですね）

9982号（これで、心おきなく成仏できます、と、ミサカは……）

妹達「む？あの光は……と、ミサカは感慨深げに眺めます」


どうしてこうなった

次誰視点？

1　垣根（買い物）
2　上フレ
3　自由安価（何の脈絡のない、ストーリーに絡ませにくいものは安価下になります）

>>下2

世界ではなく、日本三代霊山でしたね
青森県民の方々申し訳ない

　店

垣根「んー、布にも幾つかあるんだよな。おい心理定規、どういうマフラーがいいんだよ」

心理定規「うぅん、あなたのセンスに任せたいところなんだけど」

垣根「つってもなぁ、お前が付けるんだろ？なんか色とかだけでもないのか」

心理定規（私だけが使う訳じゃないんだけど……）「じゃあ、>>下1（色指定）を使って頂戴。後は任せるから。私はアクセサリー見てるわ」

垣根「>>下1色か、はいよ」



心理定規「さて、何かいいのないかしら」

>>下4「あっ」
（女性キャラでお願いします）

心理定規「じゃあ、紫色でお願い」

垣根「紫ね。はいよ」


垣根「……紫って、性欲が溜まってるんだっけ？」


心理定規「さて、何かいいのはないかしら……」

御坂「あっ」

心理定規「あら？　あなた……超電磁砲ね」

御坂（うわぁ、すっごい。町中をドレスなんて）

御坂「あの、あなたは？」

心理定規「そんなに畏まらなくて結構よ、普段の貴方で。私は……そう、心理定規と呼んで頂戴」

御坂「あれ？　私たち、面識とかあったり？」

心理定規「いいえ。垣根、知ってるでしょ？昨日は>>下2だって聞いたわよ」

心理定規「昨日は百合してたって聞いたわよ」

御坂「ゆ、ゆり……？」

心理定規「つまり、女の子同士で必要以上に絡んでたってことよ」

御坂「なっ、べ、別にそんなことない！」

心理定規「しーっ。店の中よ」

御坂「うぐっ……ってか、垣根ってあの第二位よね？　あんたとはどういう関係なのよ」

心理定規「……>>下2、かな」

心理定規「……主従関係、かな」

御坂「えっ？」ﾄﾞｷｯ

御坂（しゅ、主従関係って、そういうことよね……ど、どっちがどっちなんだろ。まさか、この子が垣根に毎日……）

垣根「おい心理定規……って、第三位じゃねぇか。昨日も会ったのに奇遇だな」

御坂「ひゃっ！？」

垣根「……あん？」

心理定規「ふふ。ねぇ垣根、これ買って？」っ○

垣根「ネックレス、>>下2 円か」

垣根「ネックレス、1800円か。安いな、こんなのでいいのか？」

心理定規「えぇ。そっちの買い物は終わったの？」

垣根「おう、ついでに寝間着も買ったしな。じゃあさっさと帰ろうぜ。今日は夕飯はどうする？」

心理定規「そうね、>>下2」
1　レシピ見ながらもう一回ちゃんと作るわ
2　ついでにどこかで買って帰りましょう

垣根「了解。んじゃ帰るか？」

御坂（まさか、一緒に暮らしてるの……？）

心理定規「……ふふ。そうね。いこ、ていとく」ｺｺﾛﾉｿﾞｷ

御坂（お、同じ年なのに、同い年なのに！！）

垣根「へいへい。あ、んじゃなー御坂」ｱ､ｶｰﾄﾞﾃﾞ


御坂「ちくしょおおお！」

次誰視点？
1　垣根
2　上フレ
>>下4

心理定規「ただいま」

垣根「おかえり」

心理定規「あなたも今帰ってきたとこでしょ」

垣根「いや、挨拶が帰ってこなかったら寂しいだろ」

心理定規「……そうね、一昨日まではそんな生活だったわ」

垣根「あー、……>>下2」

垣根「あー、……でも、でも今は挨拶をしないと生きていけねぇな」

心理定規「え？」

垣根「なんたって、今度からは毎日俺がお前に『おかえり』を言ってやるんだからな」

心理定規「っ……わ、私、りょうりするから。時間かかりそうだし、あなたは先におふろに入っててちょうだい！」

垣根「あ、おい……まぁいいか。買ってきた寝間着とタオルと……」

垣根「あれ？俺未元物質だから風呂入らなくても……いやいや、万が一未元物質が取り込んだ物質を老廃物として摘出してたら困るしな。それに疲れも癒せられるし」



心理定規「ど、どうぞ」ｺﾄﾝ

垣根「肉じゃがか。見た目は普通に美味そうだよな。どれどれ、いただきますっと……」ﾊﾟｸｯ

お味のほうは？
>>下2

垣根「……美味い」

心理定規「ほんと！？　って、昨日はその後……」

垣根「いや、マジで美味いって。ほら、お前も食ってみろよ」ｱｰﾝ

心理定規「え、う、うん。……」ﾊﾟｸｯ

心理定規「……美味しいわ」ｺﾞｸﾝ

垣根「だろ？」ﾄﾞﾔ

心理定規「なんで貴方が誇らしげなのよ。作ったのは私よ？」ﾌﾌﾝ

垣根「はは。そうだな。幾らでもいけそうだこりゃ」ﾊﾞｸﾊﾞｸﾓｸﾞﾓｸﾞ

心理定規（……よかった。私も食べ……っていうか、今私垣根の！？）

垣根「心理定規。おかわり」

心理定規「あなた、満腹中枢なさそうだし、ちゃんと量考えてよ？　っていうか、執事である貴方がいく場面でしょ！」

垣根「めんどくせぇなぁ」

心理定規「ふぅ。いい湯だったわ」

垣根「んじゃ寝るか」

心理定規「……>>下2」

1　いっしょに、ねる？
2　自由安価

心理定規「……貴方って、立ったまま寝れるの？」

垣根「あん？やったことねぇけど……っ、おい、まさか俺に立って寝ろってのか！？　寝間着だけじゃ寒くて適わねぇぞ」

心理定規「>>下2」

心理定規「立ったまま寝るの、一回でいいから見せて貰えるかしら？」

垣根「はぁ？」

心理定規「いいからほら。命令よ」

垣根「はぁ、一回だけだぞ……」ﾒﾂﾑﾘ

ちょっとくどくなりそうなので
>>下2の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして垣根がお送りします： 2999/7/1(仮) 00:00:00.(00)←ここ

奇数　そのまま寝ちゃった
偶数　……出来るわきゃねぇだろ！もう寝るぞ！ ｶﾞﾊﾞｯ

心理定規「……」ﾜｸﾜｸ

垣根「……」

心理定規「……？」

垣根「……」

心理定規「垣根？」

垣根「……ｸﾞｰｽｶﾋﾟｰ」zzz

心理定規「うそ、寝ちゃった……」

心理定規「どうしよう」

>>下1
1　放っておいて寝る
2　風邪引くと困るしベッドに引き込んで抱き枕に


質問
現在一日経過遅いですかね？

心理定規「私も寝ちゃおっと……」


朝、どっちが先に目を覚ました？

>>下3

心理定規「ふぁぁ……う、朝か……」

垣根「」zzz

心理定規「垣根、まだ立ってるし……凄いわね」

>>下2

1　ちょっとイタズラする（内容安価）
2　トイレと顔洗いに行く

心理定規「ちょっとイタズラしちゃおうかな。ううん……」

心理定規「財布は……このポケットか、現金を偽札にすり替え……、現金入ってないじゃない。全部カードかぁ」

心理定規「あれ？心なしか顔色悪いような……って熱っ！」

心理定規「な、なんだか全身が発熱してるんだけど、どうしよう、もしかしなくても風邪？でも未元物質だし……いや、でも風邪を死滅させる菌はこの学園都市でも……」

どうしよう！？
>>下2

心理定規「こういう時は……そう、浴槽にお湯を溜めて、温めましょう。病原菌を死滅するために人は発熱するのよ」


垣根「」ｼﾞｬﾎﾟﾝ

心理定規「あとは……」
次にすること
>>下2

心理定規「そういえば、第七学区にはどんな病気も治してしまう医者が居る聞いたことがあるわ」

心理定規「垣根は風邪っぽいけど……対処法わかんないし……未元物質だし、よし、電話しましょう」prrr

カエル顔の医者「もしもし？」

心理定規「もしもし？風邪の人がいるんだけど、身体が普通じゃないの。対処してもらえないかしら？」

カエル顔の医者「わかった。住所を教えて貰えるかな。すぐに救急車で搬送させてもらうんだね？」

心理定規「わかりました」


病院

心理定規「……」

<ｶｼｬｰﾝ

カエル顔の医者「>>下2」

垣根の容態は？
1　何も問題ないんだね。ただの風邪だから、然るべき処方をしておいた。すぐに目も覚めるよ
2　自由安価

カエル顔の医者「何も問題ないんだね。ただの風邪だから、然るべき処方をしておいた。すぐに目も覚めるよ」

心理定規「……っ、そうですか」ﾎｯ

カエル顔の医者「彼女さんかい？　病室は空けておくから、傍に居てあげるといい。風邪といえど、体調不良のときは誰かが一緒にいた方が安心するものだね」

心理定規「……はい。ありがとうございました」


垣根「」ｸﾞｰｽｶﾋﾟｰ

心理定規「垣根……」

垣根「次にお前は『よかった……』という」ｸﾞｰｽｶﾋﾟｰ

心理定規「よかっ……ハッ！？」

心理定規「なんだ。寝言か……」

心理定規「……誰も見てない」ｷｮﾛｷｮﾛ

>>下2
どうする？

心理定規「……誰も見てない」

心理定規「昨日は抱き枕がなくてよく眠れなかったし……」


心理定規「……お邪魔します」ｺﾞｿｺﾞｿ



<ｶﾞﾗｶﾞﾗ

誰が来た？
>＋1
>＋2（なしでも可）

砂皿「……」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

垣根「ｸﾞｰｽｶﾋﾟｰ」zzz
心理定規「ｸﾞｰｽｶﾋﾟｰ」zzz

砂皿「『垣根帝督様』という部屋があったから入ってみれば、やはり『スクール』のリーダーだったか。……今は関係ないがね」

砂皿「こっちは、組織に居た女か」

砂皿「ふむ」

どうする？
>>＋2

砂皿「落書きをするか。垣根の顔には……>＋1、こっちには＋3を書いておこう」

砂皿「よし」

砂皿「……二人も、暗部から解放されてそれなりの生活を送っているようだな」

砂皿「ﾌﾟｯ」

砂皿「自分で書いておいて笑ってしまった。では、もう行くか」

心理定規「んん……朝、いや、病院で寝ちゃったんだっけ」

垣根「ｸﾞｰｽｶﾋﾟｰ」zzz

心理定規「暖かいなぁ。出たくないけど……よいしょっと。ん？」

垣根【肉】「ｸﾞｰｽｶﾋﾟｰ」zzz

心理定規「ぶふぅっ！」

心理定規「あ、あははは！！はひ、は、あはは、はぁ、はぁ……」

垣根「んだぁ……？喧しいな……」

心理定規「ちょっと見てよあなた、自分の顔」ｶｶﾞﾐﾊｲ

垣根【肉】「あん？……なんじゃこりゃ……って」

心理定規【メジャーハートに首ったけです】「？？」ｷｮﾄﾝ

垣根【肉】「ぶふっ、あっははは！なんだよテメェその頬はよ！自分に首ったけってナルシストかよ！」

心理定規【メジャーハートに首ったけです】「え？……っ！？///」

垣根「さて、体表面の油性インクを摘出っと」

心理定規【メジャーハートに首ったけです】「ちょ、ちょっと！私のもなんとかしてよ！」

垣根「洗面所行って来いよバーカ。つーか俺寝ちまったのか、なんで病院に居るんだ……？　あ、心理定規待て、何があっただけでも教えろ！！　……ちっ、行きやがった」

心理定規が戻ってきたら何しよう？

>>＋2

ごめんなさい、調べてもよくわからなかったので再安価＋2

今日はこのぐらいで落ちることにしますね。お付き合いありがとうございました。

最後にとある裏パラメータを貼っときます

　Extracted from the... “UNDER_LINE”

心理定規　★★★★☆☆☆　up!
御坂_美琴　★☆☆☆☆☆☆ up!
白井_黒子　☆☆☆☆☆☆☆
佐天_涙子★★☆☆☆☆☆ up!
初春_飾利★★☆☆☆☆☆ up!
フレンダ_セイヴェルン☆☆☆☆☆☆☆
レッサー　★☆☆☆☆☆☆ up!
Index-Librorum-Prohibitorum　☆☆☆☆☆☆☆
シャットアウラ_セクウェンツィア　☆☆☆☆☆☆☆
吹寄_整理　☆☆☆☆☆☆☆
サローニャ_A_イリヴィカ　★★☆☆☆☆☆ up!
サンドリヨン　☆☆☆☆☆☆☆


　to be continued...

衝動でアリサスレに浮気しちゃいましたが心理定規もかわいいです

再開します


心理定規「誰の仕業かしら、全く……」ﾀｵﾙﾌｷﾌｷ

垣根「それより、腹減ったんだけど」

心理定規「そういえば、私も何も食べてないわね……どこか行きましょう？」

垣根「いや、心理定規の料理がいいなぁ」

心理定規「ええ？　でも、時間かかるし……」

垣根「時間さえ我慢すりゃいいんだろ？お安いご用だ。早速スーパー行こうぜ！」


昼食の内容はどうする？
>>＋1

　スーパー

心理定規「料理といっても……何作ろうかしら」

垣根「あ、じゃあハンバーグ食いたいんだけど、作れる？」

心理定規「ハンバーグ……調べれば幾らでもレシピが出てきそうね。それでいきましょう」

垣根「さんきゅー。つーかよ、初日のクソ不味い料理はどう作ったんだよ？俺の未元物質より酷かったぞ」

心理定規「女の子の前でクソとか不味いとか言わないで。多分調味料とか細かいところの量を失敗しちゃったんだろうけど……」

心理定規「ま、初心者はしっかり計量すれば、よほどの不器用な料理下手でもない限り失敗はしないでしょうね」

<ｸｼｭﾝ

垣根「そんなもんかね。俺も昔はたまに自炊してたが、あんま本格的なヤツは作ったことねぇし」

心理定規「それより、必要なものを買わないと」

垣根「そうだったな、おっと」ｺﾞﾂﾝ

>>＋1「うわっ！」ｺﾞﾂﾝ
男でも女でも可

垣根「っと、悪……あんたは」

サローニャ「おお、垣根ちゃんに、えーと、心理定規ちゃん！こんなところで奇遇だねぇ」

心理定規「彼が私の料理を食べたいと懇願するから、仕方なく、本当に仕方なくスーパーに来ただけよ」

垣根「おい。さっきまでお前も結構乗り気だったろ」

サローニャ「あはは。心配しなくても、二人の関係ちゃんを崩したりはしないよ」

サンドリヨン「……」

垣根「ん？後ろのは昨日の……」

サンドリヨン「サローニャ、この人達は？」

垣根「フランス語か。……俺は垣根。こっちは……難しいな、心理定規、っていうんだが」ﾌﾗﾝｽｺﾞ

サローニャ「はは、大丈夫だよ。サンドリヨンちゃんは日本語解るし。自分で喋るときだけ、フランス語が多いけどにゃーん」

サンドリヨン「私はサンドリヨン。よろしく」

垣根「おう」

心理定規「なんて言ってるの？」

垣根「宜しくだってよ」

心理定規「そう。宜しくね、サンドリヨンちゃん」

サンドリヨン「……ちゃんは付けなくてもいいわ」

心理定規「？？」

サローニャ「まぁまぁサンドリヨンちゃん。日本のでのお友達ちゃんは大事だよ。堅いことは言わない！」

垣根「そろそろ腹が限界だ。俺ら朝から食ってねぇし、そろそろ行くわ」

サローニャ「ばいばいちゃーん」

心理定規「ええ、また」

>>＋2次誰視点？
1　垣根（昼食）
2　上フレ（なにしてるのかも）
3　レールガン組（同じくなにしてる？）

　家

心理定規「ただいま」

垣根「おかえり」

心理定規「……それ、続けるのね」

垣根「たりめーだ。暖房つけんぞ」

心理定規「はいはい。すぐ作るから適当にくつろいでちょうだい」



心理定規「はい、出来たわよ」

垣根「早かったな。いただきまーす」ﾊﾟｸ

心理定規「どう？」

垣根「おう、相変わらず美味ぇぞ。これなら店とか開けるんじゃねぇの」

心理定規「言い過ぎよ。あ、食べ終わったらお風呂掃除して貰えるかしら」

垣根「俺がやんのか？」

心理定規「貴方は私の？」

垣根「……はいはい執事ですよお嬢様。しゃぁねぇな。ついでに、汗流したいしシャワーも浴びるわ」

心理定規「わかったわ」




心理定規「さて、垣根は風呂に行ったわね」

垣根がいない間なにをする？

>>下2

心理定規「ストレッチでもしようかしら」

心理定規「焼き肉屋で採ったカロリーも落とさなきゃいけないわね……」ﾓﾐﾓﾐ

心理定規「……！」ｸﾞｯｸﾞｯ

心理定規「……」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

心理定規「……！」ﾊﾞﾗﾝｽ



垣根「……心理定規が何かしてる。ここは……」
>>下2
（なにかをする、台詞でも可）

垣根（観察……写メ……いや、どうせなら動画だな。心理定規が気付くまで動画に収めてやるか）●REC

心理定規「……」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

垣根「……」●REC

心理定規「……」ﾍﾟﾀｰﾝ

垣根「……」●REC

心理定規「揉んだらおっきくなるのかな」ﾓﾐﾓﾐ

垣根「ぶふぅっ！！」ｶﾞﾀ

心理定規「！？」

心理定規目線でどうする！？
>>下2

豁｣蠎ｧ

>>273が上の正座ってことですかね？

心理定規「……自分が何をしたのか、言ってみなさい」

垣根「……心理定規のストレッチ風景を盗撮しました」ｾｲｻﾞ

垣根「あと爆弾発言を」

心理定規「それはいいわよ！　っんもう……だいたいあなた、シャワー浴びてるんじゃ……」

垣根「未元物質でなんとかした」ｾｲｻﾞ

心理定規「言いつけたお風呂掃除は！？」

垣根「未元物質でなんとかした」ｾｲｻﾞ

心理定規「なんて便利な能力……ッ、まぁいいわ。まず、その動画は即刻削除しなさい。それから、>>下2」

どんな罰を与える？

心理定規「それから、どうせならアイドルのビデオみたいに撮って貰おうかしら」

垣根「アイドルのビデオって……」ﾄﾞｳｶﾞｻｸｼﾞｮ

心理定規「そうね……」

具体的にどんな風に撮る？
>>下2
1　未元物質製のすごいドレスを着て撮影
2　自由安価

心理定規「そうね、その便利な未元物質で、水着を作って貰おうかしら。セクシーなやつでお願いね」

垣根「……未元物質で、ね」

心理定規「あと、外は寒いからここでいいわ。ほら、早く作ったら着替えるから外して頂戴」

垣根「はいはい。……んじゃあ、着れば自動でボディラインに合うようなビキニにしとくわ。何がセクシーかは知らねぇけど」





心理定規「さて、着替えたわ。撮影しなさい」

垣根「……」

心理定規「……ッ！？」ｻﾞﾜ

垣根「俺の身体ってさぁ」

心理定規「な、何よ」

垣根「未元物質で出来てるじゃん？」

心理定規「そ、そうね、ひゃっ！何、水着が……」

垣根「逆に言えば、存在する未元物質の触覚っつーのも、全部俺も知覚できるんだよ」ﾓﾐﾓﾐ

心理定規「ひゃぁっ！　ちょっ！やめ……！」

垣根「未元物質が揉んだらデカくなるから安心しろ。撮影、始めるぞ」ﾓﾐﾓﾐ●REC

心理定規「だ、やめ、撮るな！　離しなさい！！」





垣根「心理定規に思いっきりぶん殴られた」ｶﾒﾗﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

どうしよう？　>>下2
1　心理定規に謝罪する
2　自由安価

垣根「やっぱ謝らなきゃだよな。ちょっと調子乗っちまった」



垣根「心理定規！」

心理定規「……何よ、変態」ｼﾞﾄ

垣根「俺が悪かった！　許してくれ」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

心理定規「……>>下2」

>>1はカメラマンのイロハを知らない上ネタも浮かばなかったので……真っ先に浮かんだこのネタでいかせていただきました
因みに調理シーンとかがないのも、料理経験が殆ど無いからです


心理定規「……あなたには常識が通用しないのは知っていたけ どまさか非常識とは思わなかったわ」

心理定規「ストレートに撮ってくれば、よかったのに」

垣根「あー、>>下2」
1　あんまりに似合ってたからさ、なんつーかイタズラしたくなっちまって……ほんと悪かった
2　自由安価

垣根「あー、あんまりに似合ってたからさ、なんつーかイタズラしたくなっちまって……ほんと悪かった」

心理定規「ま、反省しているならもういいわ。今後、こんなことはやめて頂戴」

垣根「わかったよ」

次誰視点？　>>下3

1垣根（夕方編・なにする？）
2上フレ（なにしてる？）
3レールガン組（なにしてる？）

少し離席します。また夜に来ますね

再開します

　黄泉川宅

一方通行「よォ、久し振りだな」

上条「おう、フレンダも連れてきたぜ」

フレンダ「連れられて来たって訳よ！　打ち止めちゃんは？」

一方通行「ガキ共はいつもの部屋だ。悪ィな、相手してやってくれ」

フレンダ「りょーかいっ！」


一方通行「……さて。オマエも入れよ。今日はニートも黄泉川も居ねェが……、何の用で来たンだ？」

上条「実は……>>下2」

上条「実は……、そろそろフレンダとエッチなことをしたいと思ってるんだけどさ、何分上条さんもこういう経験は初めてでして……」

一方通行「まさかとは思うが、かの俺がアドバイスなンつゥ洒落たお節介の出来る奴だとは思ってねェよな？」

上条「そこをなんとか！！　ほら、お前も彼女居るじゃん、エッチなことするじゃん？」

一方通行は彼女持ち？
>>下2
1　居る
2「居ねェししねェよボケが。猿は猿らしく本能ってモンに任せりゃいいだろォが」

一方通行「>>下2のことか？」

一方通行の彼女とは？
（女性キャラ限定、人物によってはコンマ化）

一方通行「麦野のことか？」

上条「そーそー。前ダブルデート行ったとき、距離も滅茶苦茶近かったしな……」

上条「そんで、最初はどう迫ったんだよ！」

一方通行「……>>下2」

1　手ェ出してねェよ
2　自由安価

一方通行「……向こォから」

上条「え？」

一方通行「だから、向こォから来たンだよ。ちょっとイイ雰囲気になった時にな」

上条「ま、まじか……見た目通りに肉食なんだな、麦野さん……」

一方通行「妄想すンじゃねェ猿野郎」

上条「くそ、このままじゃ俺はいつまで立っても……あっちからの攻めは多分望めない、どうすればいい！？」

一方通行「安心しろ。こォいうのは俺の役目じゃねェ。援軍に>>下2を呼ンでおいたからよ」

1　垣根
2　自由安価（男キャラのみ）

一方通行「安心しろ。こォいうのは俺の役目じゃねェ。援軍に垣根を呼ンでおいたからよ」

上条「そうか！垣根が……垣根！？」

<ﾌｧｻｧ

垣根『おい、来てやったぞ第一位。開けろ』

一方通行「玄関から入ってこいよ。何階だと思ってやがる」ｶﾁｯ　ｶﾞﾗｶﾞﾗ

垣根「よう、昨日ぶりだな上条」

上条「か、垣根テメェ！！昨日は焼き肉屋でよくもやってくれやがったな！」

垣根「あん？……あぁ、そういやお前を呼んでおいたんだったな」

上条「お前のせいで、2200円食べ放題のはずが、迷惑料がどうこうって2万も取られたんだぞ！フレンダとのデートも無理矢理終わって、『私とどっちが大事なの』って泣きつかれて、全部お前のせいだ！」

垣根「二万ぐらいで騒ぐなよ。今度倍の金詫びにやるからデートぐらい勝手にやれ。んで？俺は何のために連れてこられたんだ」

一方通行「上条さンがーフレンダとーイケナイことしたいらしくてェー」

垣根「オネェみたいなしゃべり方すんじゃねぇよ気持ち悪い。エロいことしたいなら素直に押し倒せ童貞野郎」

上条「なっ！　ど、どどど童貞ちゃうわ！」

<ｶﾞﾀﾝ

上条「ん？」

垣根「あ？」

一方通行「あン？」


フレンダ「か、上条……経験、あったんだね……あ、あはは、ごめん、ちょっと出てくる！」ﾊﾟﾀﾝ

上条「ああ待てフレン……ああ！どうすれば！！」

垣根「……とりあえず>>下2」

垣根「……とりあえず、走って追いかけろ！」

上条「あ、ああ。悪い行ってくる！」ﾊﾞﾀﾝ


一方通行「つゥかよ。オマエも童貞じゃねェの」

垣根「俺は未元物質だし？」

一方通行（何言ってンだコイツ）

次なにする？
>>下2
1　帰って心理定規と飯食うか
2　上フレ視点を追ってみるか

垣根「さて、アイツらは互いに慰めあってなんとかなんだろ。俺は帰って飯食うわ」

一方通行「ン」

垣根「素っ気ないなコイツ」




垣根「ただいまー」

心理定規「お帰り。いきなり飛び出してどこ行ってたの？」

垣根「一方通行んとこ」

心理定規「ふぅん。見た限り、怪我してきた訳でもないのね」

垣根「まあ、もう人殺しとかしたくねぇしな。それより晩飯だ晩飯。昼買った材料あるだろ？」

心理定規「そうね。>>下2にでも挑戦してみようかしら」

晩ご飯はなんだ？

心理定規「そうね。お味噌汁にでも挑戦してみようかしら。あとは余ったハンバーグで」

垣根「おし、じゃあ俺は出来るまでマフラーでも作ってるぜ」

心理定規「はいはい」


心理定規「……たまには料理も手伝って貰えないかしら」ﾎﾞｿ



垣根「んおー、美味い。心理定規は何でも出来るなぁ」

心理定規「何度も言うけど、しっかり分量を計ってレシピ通りに作れば、簡単なものなら失敗なんてしないわ」

垣根「おかわり」

心理定規「自分で行きなさい」

垣根「チッ」



心理定規「今日の寝床だけれど」

垣根「立って寝るのは勘弁してくれ。未元物質でも風邪は回避できねぇみたいだ」

心理定規「そうね。じゃあ……>>下3」

心理定規「そうね。じゃあ……私と一緒に寝る？」ﾑﾅｲﾀﾋﾟﾄ

垣根「ッ……、」

心理定規「私、抱き枕が無いとよく眠れないのよ。だから……ね？」

垣根「……まぁ、お前がいいならいいけどよ」

心理定規「やたっ。じゃ、先に入って頂戴。壁際だとヤだから」

垣根「へいへい」ｺﾞｿｺﾞｿ

心理定規「電気消すわね」ﾋﾟｯｺﾞｿｺﾞｿ

垣根「……」

心理定規「……」ぎゅ

垣根「……」

心理定規「すぅ、すぅ……」ぎゅ

垣根（寝るの早すぎんだろこいつ。つーかやべぇ。心理定規がいつも以上に、なんか、やばい）

垣根（壁際で抱きしめられて動けねぇが……どうするか）

>>下2
1　とりあえず抱きしめ返してみる
2　自由安価

垣根「……」ｷﾞｭ

心理定規「ん……ていとく……」ぎゅ

垣根（……>>下2）
1　かわいい
2　自由安価

垣根（……なんだこいつ、かわいいぞ）

心理定規「ん……」ぎゅ

垣根（……血痕死体。じゃない。結婚したい。それぐらいかわいい、のか？）

垣根（……童貞野郎、か。いやいや。待て。ここは、そうだな……>>下2）

垣根（太股に擦り付ける……まて、落ち着け）

>>下2の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして垣根がお送りします： 2999/7/1(仮) 00:00:00.(00)←ここ

00-33　太股に擦り付ける
34-99　頭の後ろを撫でる

垣根（ふぅ。ここは落ち着いて、心理定規の頭でも撫でるか）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

心理定規「ん……ふぁ……」ぎゅ

垣根（……つぎは、>>下2）ｺﾞｸﾘ

垣根（……つぎは、）

下2の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして垣根がお送りします： 2999/7/1(仮) 00:00:00.(00)←ここ

00-32　トイレで落ち着く
33-66　頭の匂いを嗅いでみる
67-99　キスでもするか……（錯乱）

垣根（……つぎは、）

垣根「……」ｽﾝｽﾝ

心理定規「ん……ひゃ……」ﾋﾞｸ

垣根（……ムラムラしてきた）

の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして垣根がお送りします： 2999/7/1(仮) 00:00:00.(00)←ここ

ゾロ目　やるか……（錯乱）
それ以外　キスでもするか……（錯乱）

垣根（……キスでもするか）




下2の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりまして垣根がお送りします： 2999/7/1(仮) 00:00:00.(00)←ここ

奇数　心理定規が起きる
偶数　そのままキスする

垣根（キスでもするか……）


ﾁｭ…


心理定規「ん、ふぁ……」

垣根「！？」

心理定規「垣、根……？」

垣根（やべぇ……ここは、下>>2）

1　告白する
2　もう一回する

垣根「心理定規、聞いてくれ」

心理定規「ん……いま、きす」

垣根「好き、だ」ぎゅ

心理定規「……え？」

垣根「……好きだ、心理定規」

心理定規「……」
>>下2
1　私でいいの？
2　心理定規は混乱している！

心理定規「私で、いいの？」

垣根「……ああ」

心理定規「……もう一回、好きって言って？」

垣根「好きだよ」

心理定規「……夢じゃないわよね？」

垣根「こういう夢を願ってたのか？」

心理定規「なっ、ち、違うわよ！」

垣根「でけー声出すなよ」

心理定規「……ていとく」ぎゅ

垣根「あん？」

心理定規「……私も、大好き」ﾆｺ


ﾁｭ

割とあっさり攻略してしまった

これからどうしましょう

とりあえず続けます

次誰視点？下2
1　垣根（朝）
2　自由安価

心理定規「ん……」

心理定規「朝、か」

垣根「」zzz

心理定規「……ふふ、かわいい寝顔」

心理定規「さて、朝ご飯作らないと。お味噌汁と……確か>>下2を作れる材料があったはず」

心理定規「さて、朝ご飯作らないと。お味噌汁と……確か、お寿司を作れる材料があったはず」

心理定規「まぁ、いつものレシピサイトを見れば問題ないでしょう」


垣根「おはよう」

心理定規「おはよう、ていとく。朝ご飯よ」

垣根「おう、さんきゅ。って、寿司か」

心理定規「嫌だった？」

垣根「いいや。まさか家庭料理に出てくるとは思わなかったってだけだ。いただきます」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

垣根「美味ぇなぁ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

心理定規「……>>下2」
1　はい、あーん
2　ご飯粒、ついてるわよ ﾌｷﾌｷ

心理定規「はい、あーん？」

垣根「あん？」

心理定規「いいから」

垣根「んぐ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

心理定規「おいしい？」

垣根「お、おう」

心理定規「ふふ」

垣根「……なんつーか、すっかり恋人モードだな」

心理定規「>>下2」

心理定規「あら、男の人はこういうの好きだと思ったけどあなたは嫌いかしら？」ｱｰﾝ

心理定規「私は熟年夫婦みたいに冷めた態度でも良いのよ？」ｱｰﾝ

垣根「なんだそりゃ。まぁ、冷めてるよりは今の方がいいけどよ。なんかやりにくいなって」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

心理定規「先に手を出してきたのはあなたでしょ、はい、次」ｱｰﾝ

垣根「んぐ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

心理定規「……ねぇ、ていとく。私さっきから一口も食べてないの」

垣根「そりゃ俺の口に寿司突っ込みまくってるからな」

心理定規「察しが悪いわね。私にも頂戴？」

垣根「……もうちょっとかわいく」

心理定規「は？」

垣根「こう、首をかしげて『食べさせて？』ってやったら食わせてやるよ」

心理定規「っ……」

>>下2
1　恥ずかしいがやる
2　恥ずかしいから自分で食べる

心理定規「っ……」ﾌﾟｲ　ﾓｸﾞﾓｸﾞ

垣根「あん？　何今更恥ずかしがってんだよ」

心理定規「し、知らない」ﾌﾟｲ

垣根（押されると弱い心理定規かわいい）

どうする？

>>下2
1　しょうがねぇから食わせてやるか
2　自由安価

垣根「なんだよ心理定規。らぶらぶカップルなことしてくれるんじゃないのか？」

心理定規「……」ｶｵﾏｯｶ

垣根「あー心理定規が冷めた熟年夫婦みたいな態度になっちまったなあ」ﾁﾗｯ

垣根「俺たちももう終わりなのか……」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

心理定規「や、やるわよ！やればいいんでしょう！？」

垣根「お、待ってました」

心理定規「……た、」

垣根「おう」

心理定規「食べさせて？」

垣根「」ｷｭﾝ

垣根（あー、やばい。これはやばい。俺の馬鹿やろう。自分のダメージを考えてなかった。……まぁいい、期待してるみたいだしとりあえず）

垣根「ほれ」っ

心理定規「あ、あー……」(´□`)

垣根「……」
下2
1　そのまま食べさせる
2　心理定規の唇に食らいつく

心理定規「ん……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

垣根「うまいか？」

心理定規「……当たり前でしょ、私が作ったんだから」ｺﾞｸﾝ

垣根「はは、そうだな」


次誰視点？
>>下2
1　垣根（なにする？）
2　上フレ（なにしてる？）

フレンダ「酷いよ上条！」

フレンダは何に怒ってる？
>>下1

フレンダ「下着は分けて洗ってって、昨日言ったでしょ！」

上条「ごめん悪かったよ、昨日はちょっと安心しちゃってて」

フレンダ「血が他のに移ったらどうすんのよ！」

上条「悪かったって！　見たところどれもダメになってねえからさ」

フレンダ「んもう……まだお股がむずむずするし……」

上条「ごめんな、痛かったか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

フレンダ「……結局、上条と一緒になれて、まぁ安心したって訳」

上条「おう。上条さんもですよ」

フレンダ「……上条、結局お腹すいたー」

上条「はいはい、鯖缶は……買い置きはもうなかったか。歩けないよな？ちょっと買ってくるよ」ﾊﾞﾀﾝ

フレンダ「りょーかい！いってらー」



　スーパー

上条「さて、鯖鯖……ん？ありゃ垣根か。なんか女の人と腕組んでるし……」

上条「昨日のお礼もしなきゃな、おーい、垣根！」


垣根「あん？上条か」

心理定規「あら、この人が？」

上条「おっと、上条当麻です」

垣根「心理定規。先に昼の飯買っといてくれ。買い置きの分は俺も一緒に回るから」

心理定規「わかったわ」

上条「……綺麗な人だな。彼女か？」

垣根「まあな。手ぇ出したら殺すぞ。それでどうした？」

上条「ああ、実は>>下2」
1　お前のお陰で童貞卒業できたんだ！ ﾄﾞﾔ
2　お前のお陰で仲直りできたんだ！

上条「ああ、実はお前のお陰で童貞卒業できたんだ！」ﾄﾞﾔ

垣根（このヤロ……俺が昨日どんな思いで我慢したか）ｷﾞﾘｷﾞﾘ

垣根「へえ。よかったじゃねぇか。フレンダとか？」

上条「おう」

垣根「ま、しっかりやれよ。お前色んな女ひっかけそうな顔してるし」

上条「はぁ！？　上条さんはフレンダ一筋でございますよ！！」

垣根「はいはい。おら、肉屋の詫びだ。たまにゃ美味いモン食わせてやれ。じゃーな」っ諭吉*4

上条「こ、こんな大金……さんきゅーな垣根！」



心理定規「あら、もういいの？」

垣根「野郎と居るより心理定規のほうがな。開口一番に自慢事しやがって……」ｷﾞｭﾑ

心理定規「ん、もっと優しく握ってよ」ｷﾞｭ

垣根「んじゃ買いモン続けるか」

心理定規「昼は>>下4を作ろうと思うんだけれど」

垣根「お、いいな。あっちの方か」


　今日は終わります

　Extracted from the... “UNDER_LINE”

心理定規　★★★★★★★☆☆☆ up!
御坂_美琴　★☆☆☆☆☆☆
白井_黒子　☆☆☆☆☆☆☆
佐天_涙子　★★☆☆☆☆☆
初春_飾利　★★☆☆☆☆☆
フレンダ_セイヴェルン　out
レッサー　★☆☆☆☆☆☆
Index-Librorum-Prohibitorum　☆☆☆☆☆☆☆
シャットアウラ_セクウェンツィア　☆☆☆☆☆☆☆
吹寄_整理　☆☆☆☆☆☆☆
サローニャ_A_イリヴィカ　★★★☆☆☆☆ up!
サンドリヨン　★☆☆☆☆☆☆ up!


　to be continued...

今日はちょっと忙しくて書けそうにないです
一応報告だけ。

新しいssの構想練ってたらこんな時間に
あんまり長く居られないですが再開します

心理定規「昼はゴーヤチャンプルを作ろうと思うんだけれど」

垣根「お、いいな。材料はあっちのほうか」




垣根「んー、やっぱ何でも美味いな」ﾊﾞｸﾊﾞｸ

心理定規「そればっかりね。たまには違う言い方できないのかしら？」

垣根「……>>下2」

専ブラ快適だなぁ

垣根「味の宝石箱や―――――――！！！」

心理定規「っ！？」ﾋﾞｸｯ

心理定規「って、何よ。その微妙な関西弁」

垣根「あれ、ウケなかったか。んー、他って言われても美味いもんは美味いとしか表現できねぇだろ。★三つとでも言ってほしいか？」

心理定規「……まぁいいわ。食べたらどうする？」

垣根「>>下2したいな」

寝落ちして翌日書こうとしたものの、読んでるあるssが鬱展開になっていて筆を握れませんでした。いやはや申し訳ない

それでは再開します



垣根「お前と買い物に行きたいな」

心理定規「買い物？一体何を買うのよ」

垣根「>>下2が欲しいな」