男「へぇ、素敵な兄妹愛だね。」
男「じゃあさ、こうしよっか。」
男「君が俺に体を売ってくれたら、アイツへのいじめ、やめてあげるよ。」
妹「ほ、本当っ…!?ほ、本当にお兄ちゃんはもう、泣かなくて済むの……?」
男「あぁ、本当だよ。もう二度と、アイツの事はいじめないよ。」
兄「妹、早く帰って来いよ。今日はお前の大好きな唐揚げを作ってるぞ。」
『あっ…そ、そうな…んだっ……ひっ……ぐっ………。』
兄「ん?どうした、妹?なんか息が荒いけど…。」
『い、今…は、走ってる…っ…から……ひっ……。』
兄「そうか、俺もなるべく早く終わらせる様にするから、お前もなるべく早く帰ってこいよ。」
『うっ……うんっ……。がっ……頑張る……っ……。』
兄「じゃあなっ。」 プツッ
兄(なんか最近、急にアイツらも大人しくなったし、やっと家族に心配かけないで済む……。)
兄「これからはもっと、妹の事も相手してやれるしな……。」
兄「…っと、あぶねぇっ!! 火力強すぎたかっ!?」
あ、これ…幼馴染だったらよかったな……。俺うっかりしてたわ……。
誰か書けよ!!
俺の>>1は、これで完成形だから……。
いじることはできないんだ……。
任せろ
後は、心も体まで完全に堕ちた感じのNTRエンドくらいだな。
NTR物の、過程ってのはどうも書きづらい。
後、エンドも可哀想で書けない。
ここに来て、頼もしい>>14が登場。
妹「おにぃちゃんただいまっ!!」
兄「おう、おかえり・・・ん?顔真っ赤だぞ?大丈夫か?」
妹「ぜ、全然心配ないよ、おにぃちゃんが唐揚げ作ってくれるっていうから、嬉しくなっちゃって」
兄「そうか?、ならいいんだが・・・まあ、とりあえずシャワーでも浴びてこいよ、それから飯にしようぜ」
妹「うんっ、じゃあシャワー浴びてくるね、唐揚げ楽しみだなぁ・・・グスッ」
兄「ほんとに大丈夫か?やっぱり顔色悪いぞ?」
妹「ぜ、全然心配ないってばぁ、おにぃちゃんってば心配性なんだから」
兄(どうしたんだ?あんなに慌てて、まぁいいか、あいつのことだし、また捨て猫でも見つけたんだろう)・・・ん?
兄「ったく、おーい妹、タオル忘れてるぞー」
妹「!?、ちょ、ちょっとまって今開けちゃ、」
っ
い
!
はい、完成。スーパーおっぱいタイム
兄「お前、そ、それ・・・・・」
妹「・・・・・ごめん・・・ごめんね・・・・」
兄「どうして、そんな・・・・・・・」
妹「・・・・・・」
兄「あいつらか!?あいつらにやられたんだろう!?」
妹「ごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・私が体を売ったの・・・」
兄「どうして・・・・どうしてそんな・・・・」
妹「で、でもっ!!こ、これはおにぃちゃんのためにっ、おにいちゃんが幸せになるために必要なことなの!!」
兄「だからって・・・だからって・・・」
兄「右半身が青!!左半身が赤!!そして頭は半透明に改造されなくたっていいじゃないか!!」
き、キカイダー……。
感情が昂ぶると……キカイダーになってしまうんや……。
妹「いいの、これであいつらをやっつけてやるんだから」
兄「あいつらって・・・あいつらにやられたんじゃないのか・・?」
妹「違うの・・・これは自分でしたことなの・・・いつまでもあいつらのいいようにされてたまるもんですか」
兄「でも、どうやってそんな・・・」
俺「説明しよう」
兄「!?」
俺「彼女の強い憎しみ、そして君への強い愛が力となってこの世界の概念を改変させているのだよ」
兄「だ、誰だ!?勝手に人の家に上がって、こ、このっ」
妹「ま、まっておにぃちゃん、その人は私を助けてくれた人なのっ!!」
兄「なんだって!?」
俺「私は彼女が力を欲していたので力を手に入れる術を教えてあげただけだよ」
兄「本当か?妹」
妹「うん、この人は恩人なの、へ、変な人じゃないよ!?」
俺「もう私が語ることはないだろう、さらばだっ!!」
兄「あ!!、まてっ!!・・・・ったく、次から次へといったい何なんだよ」
妹「・・・・おにぃちゃん・・」
兄「ん?、なんだ?」
妹「私、今・・・シャワー浴びようとしてたんだけどね・・・それでね・・・あのぅ・・み、みないでぇっ」
兄「す、すす、すまん裸だったか!!ま、まあとりあえずゆっくりシャワー浴びろよ!?、な!?」
妹「う、うん」
妹(ど、どうしよう~、お兄ちゃんにハダカみられちゃったよぉ・・・今、頭スケスケなのにぃ~)
妹(もお、シャワーどころじゃないよぅ・・・・うぅ)
妹(で、でもおにいちゃん、アタシの体みて顔赤くなってたよね・・・アタシのこと意識しちゃってるのかな・・・)
妹(そ、そんなわけないよね!?ま、まさかね・・・で、でもちょっと嬉しいかも・・・)
妹(す、少しだけならイイよね!?)
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妹「ひぅ・・・あっ・・・・とまらないよぉ・・・おにぃちゃ・・・・んぅ・・・・きもち・・・・・あぁん・・・あっ・・ああ・・・・ダメなのに・・・ホントはイケナイことだってわかってるけど・・・・とまらないよぉ・・・」
寝る
誰か続けて
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