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( `・ω・) ようこそIDオナ禁スレへ!
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しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の日数だけオナ禁という、
硬派なオナ禁スレです。
例1 ID:wwh7KM12 ID抽出 ID抽出 の場合 7×12=84 なので84日間、オナニーをしてはいけません。
例2 ID:bicycle. ID抽出 ID抽出 の場合 数字がないので今のうちに思いっきりオナニーをしましょう。
さあ、オナ禁にどこまで耐えれるかな?↓(`・ω・´)
兄「マジか!?ソースは!?」
友『俺ん家の窓からお前ん家のリビング見えるんだけど、昼寝してる妹ちゃんが服をたくしあげててな……』
兄「ちょ、待て待て待てェ!!今全力で帰ってるから!おまっそれ以上見たら殺すぞ!!」ダダダダ!
友『いやあ、妹ちゃんすげー胸大きくなったなあ。今Cカップくらいか?』
兄「うおおおああやめろコラアァァアア!!妹のおっぱいは俺のもんじゃあああああああああ!!!」ダダダダ!
ガチャ!!
兄「妹ぉァァアア!!!」
妹「ふえっ?何?お兄ちゃん……」
兄「起きてんじゃねえか!!!」カベドンッ!
兄「ああッ!?おまっ……ざっけんなよ起きてんじゃあねーかッ!!オイッ!」ドガアッ!
妹「お、お兄ちゃん?どうしたの……?」
兄「どうしたもこうしたもねえよ!!おっぱいはどうしたおっぱいは!!俺は!!おっぱいを見るためにッ!!おっぱいを独占するために1キロも走って帰って来たんだぞおおおおお!!?んで起きてんだクソが!!おっぱい見せろやあああああああ!!!」ドギャアッ!
妹「お、お兄ちゃん落ち着いて!手が痛いよ!?」
兄「痛いのはチ○コだよ!!この臨界状態に入ったマイサンどうすりゃいいんだああああ!!?俺の愛しのおっぱいがああああ!!!……はぁ!はぁ……」
妹「お……お兄ちゃん?」
兄「……すまん、落ち着いた」
妹「あ、あまり玄関で騒がないでよね?……あたし、宿題するから」トントントンッ……
プルルル……
兄「……オイ、どういう事だ友」
友『何が?』
兄「起きてんじゃねえか、妹……テメェー、嘘ついたってえのか……?え?オイ……」」
友『っれえー?おかしいな……俺が見た時はおっぱい丸出しだったんだけどなあ~~』
兄「ぐ!!……ヌウウ……だ、騙されんぞ……!!」
友『うん?』
兄「テメェーは『嘘』をついている……妹はおっぱいを丸出しになんかしていない。お前の目的は、嘘により俺を錯乱させる事だ。……違うか?」
友『……お前がそう思うんなら、そうなんだろうな。……けどよォ~~……』
兄「?……」
友『……左胸の、ホクロ』
兄「!!!??」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
兄「て!!テメエッ!!一体……どういう事だッ!?何故貴様ッ!!妹の『セクシーホクロ』を知っているゥ――ッ!!?」
友『ククク!何故って?……じぃ~~っくり、見たからさ……この目でな!!』
兄「こ……コイツ!!(この俺が、10年くらい前に妹と一緒に風呂入った時、偶然知った情報をッ!!ついさっき知ったというのかッ!?う……ウラヤマシイッ!!)」
友『それと……妹ちゃん、どうやら……右胸を『蚊』か……虫に刺されちゃったみたいだなァァ~~ッ?』
兄「!?……何?」
友『赤く腫れてるぜ、可哀想に……言ってくれりゃあああ~~この俺が、やさしーくッ『お薬』ヌリヌリしてあげるのによォ~~ッ。……ヌゥリヌリとよォォォオオ~~~~ッ……!!』
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
兄「待てッ!今テメェー……『腫れてる』と言ったか?……『腫れていた』では無く?……何故、『現在進行形』で……」
友『……』
兄「……情報を『追加』したんだ?テメェ……何故そんな事が出来る……?」
友『何故?何故って……クケケ!』
兄「……」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
友『今もしっかりと……『観察』してるからだよォォオオ~~ッッ!!!』
兄「な!?」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
兄「み……見えるわけが無いッ!!お前の家からッ!!妹の部屋なんぞッ……!」
友『お?そうかよ?そう思っちゃう?そんな考えに行っちゃうのォッ?』
兄「み……見える訳が無いんだ……何メートル離れてると思ってる……!!」
友『ところでよォォー、妹ちゃん……『二階』の『自分の部屋』に入ったみてェーだが……なんッか、『騒がしい』と思わねえか……?』
兄「……?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
友『なあッ!?聞こえるよなァ~~?妹ちゃんの声ッ!一階にまで……聞こえてるよなああああああ~~~~ッ?』
兄「きッ…………聞こえ、てる。……し、しかしッ!それが……何だっていうんだ?」
友『クカカ!教えてやんぜ童貞野郎ッ。……その声はよォォ~~……『マスタァ~~ベ~~ションッ!』の声さ……!!』
兄「……!?」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
兄「ま……『まさか』ッ!!」
友『そのまさかさァ――ッ!!妹の奴ッ!!服まくっておっぱい揉みながらッ!!『オナニー』してやがんぜえええええええ!!!!』
兄「う……うおおおおおおおおおおおあああああああああああああああああ!!!!!」
ズダァン!!
兄「どおおおおおおおおおおおっっりゃっしゃああああああああああ!!!」
ズドドドドドドドド!!
兄「妹りゃっしゃああああああああああああああああああああああ!!!!!」
ガチャドアーッ!!
ラジカセ『――It is not a Vienna sausage. It is my son. 』
妹「いっと、いず、のっと……あれ?どうしたのお兄ちゃん」
兄「――リスニングじゃあねえかッッッッ!!!!!」ユカドガアッ!!
疲れた。寝ます
また後日
兄「おまっ……ちょ、ホンット無いわーッ!リアル無いわ!!マジ無いわ!!無さすぎてひくわッマジでッッ!!」
妹「え、いや、何?いきなり人の部屋入ってきて全否定って……」
兄「エロゲメインヒロインの隣に住んでる幼なじみが非処女彼氏持ち寝とり専用キャラだったってくらい無いわぁーッ!!」
妹「ちょっとその例えよくわかんないんだけど」
兄「どういう事だよオイッ!!おっぱいどうしたおっぱい!!?テメェの両胸についてるたわわに実った黄金色の果実はどうしたァッ!?なンッッで俺が来たらその果実はソウルドアウトなんだよオオオオオオオ!!?おっかっしいだろッッボゲッ!!ざけんなコラッ!!!」メギャア!
妹「お……お兄ちゃん?」
兄「ハア!ハア!……」
妹「……」オロオロ
兄「……あー……」
妹「!」ピクンッ
兄「……勃起おさまらん」
妹「……本気で意味わからないんだけど……」
妹「あの、あたし下行くね?……お兄ちゃんも落ち着いたら降りてきなよ」
兄「……ああ……」
トントントンッ……
兄「……」ピッポッパッ
プルルル……
兄「……どういう事だ?友ォ……」
友『ああ~~ン?何の話だあ?』
兄「テメエー……しっかり『観察』してやがんのか?……してねえのか?……オイ、どっちだ……」
友『……』
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
兄「テメェ……本当に『見えて』いるのか……?」
友『……ニヤリ』
友『AMEN(確かに)ッ!!俺はちょいとばかり『嘘』をついた……妹ちゃんが胸を揉んでたッていうのは真っ赤な『嘘』さあ。……ついでにッ!『蚊』に刺されたっつうのもな……!』
兄「……やはりな。テメェの目的はこの俺を――……待ちな」ピタリ
友『……』
兄「……どういう意味だ?それは……テメェ……!!!」
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兄「何故貴様ッ!!『マスターベーション』について『否定』しねエエエエエエエ!!!??うおおおお貴様ッ!!『見て』はいないんだろうがぁぁぁあああああ!!!??」
友『ウシャシャシャシャシャシャ!!このド低脳がァァ~~わからねえのかッ!!?俺がテメェの家にッ!!仕掛けた物の正体がッ!!』
兄「な、何ィッ!!?」
友『教えてやるよォ!!『見えなく』ても情報を集める事が出来る装置ッッ!!!人の顔の真横にはッ!!何が『付いてる』と思うよ……エッ!?』
兄「!!!……ま――『まさか』ッッ!!??」
兄「まさかそんな――貴様ッ!!もう『すでに』……『すでに』ッッ!!!」
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友『その『まさか』さァァア――ッッ!!テメェの家にはこの俺がッ!!数十個ほど『盗聴器』を仕掛けているのさアアアアアアアアアア!!!』
兄「う……うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!このド畜生がああああああああああああ!!!!!!」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
友『俺にゃあ妹ちゃんの部屋なんざ見えねえがッ!!!何をしているのか聞く事は出来るッ!!!しっかり聞こえたぜ……艶かしい『喘ぎ声』をよヲヲヲヲヲヲヲヲ!!!英語のリスニングテープはカモフラージュだったようだなッ!!』
兄「く……クソ、テメェ……ふざけやがってェ……!!」ボロボロ
友『おーっと!!テメェが絶望に身をよじる前にッ!!一つだけ……伝えてやるぜッ!!』
兄「!?」
友『テメェの妹ちゃんのよォ~~……艶かしい喘ぎ声によォ~~~~……』
兄「…………」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
友『……何が聞こえてきたか……想像出来るかよ?エ?』
兄「!!……ハァ!ハァ!ハァ!……いっ?……一体……?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
友『それは……』
兄「……そ、『それは』ッ……!?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
友『……お前の『名前』だ。兄……』
兄「…………」
友『妹の奴ッ!!お前を『オカズ』にして『オナニー』してたぜええええええええええええ!!!!』
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
兄「う……うおおおおおおあああああああええええええええええええええああああああ!!!」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
兄「――その『情報』だけでッッ!!十年は『勃起』出来る!!!!」
ヴォッキンキィ――z__ンッッッ!!
友『羨ましいぜ……お幸せになッ!』
兄「正直マジでありがとう!!」ギンギン
兄「だがしかしッ!!テメェーが妹の喘ぎ声を聞いた事は許せねェー……便所のクソに群がる蝿にも劣る糞野郎だぜッッ!!」
友『ほお~~?そんな事言っちゃうのかあ?』
兄「この俺が……然るべき報いを与えてやるッッ!!!」
友『おお?何だ?何ナニィ?何をスル気だあ?ン?気になるなアア~~~~一体何をする気なんだよォォォォォ兄ィィィィィ……!』
兄「……警察に『通報』する」
友「……えっちょ、それはマジで勘弁」
兄「もう遅ェェ――ッ!!!俺のこの『親指』はッ!!すでに!『イチ・イチ』と『固定電話』のボタンを押しているッ!!」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
友『な、何ィ――ッ!!?』
兄「後に続く数字は何だ?『イチ・イチ』の次にくる数字は?」
友『…………『9』?』
兄「『ゼロ』だッ!!このボケナスゥーッッッ!!!!」グオオ!!
友『う……うおおおおおおお!!!待――待っ――!!!』
兄「もう遅ェ――ッ!!!ブタ箱ブチ込まれやがれェェェ――ッッ!!」ポ……
友『テメェがその『ボタン』を押すのならッ!!俺もこの『アップロードボタン』を『クリック』するぜッッッ!!!??』
兄「!!?」
ピタッ!!
兄「……」
友『……ハァ、ハァ……!クケケ……止まったな……?』
兄「……今、なんと言った……?『アップ……』……?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
友『言っただろうがよォ?『アップロード』だ。ファイルの……ミミクソ溜まってンのかあ?ゴスゴスその太短い小指でコスってよく聞きやがれよ?』
兄「……『何』をだ……?」
友『……』
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
兄「テメエッ!!何を『アップロード』する気だったんだアアアアアアアア!!?」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
友『決まってんだろうがッ!!テメェの妹の『喘ぎ声』ッッ!!その『音声ファイル』を『2ちゃんねる』にだよオオオオオオオオ!!!!』
兄「な――!!」
ギャ――z__ン!
兄「何イイイイイイイ!!!???ふざけるんじゃあねええええええええ!!!」
友『うわははははははははは!!!わかるか!?これがどういう事かッ!?テメェが妙な真似起こせばコッチはッッ!!!テメェの妹の音声によりッ!!世界中に『妄想穴兄弟』を作っちまうんだよオオオオオオ!!!初めましてお兄様ッ!』
兄「も……『妄想穴兄弟』だとおおおおお!!?」
友『そうッ!!テメェの妹はッ!まだ年若いというのにッ!!我らの妄想が生み出す強大な『ネットペニス』によりッ!!『非処女』になっちまうんだよおおおおおお!!!』
兄「う……うあああああああああああ!!!クソックソックソッ!!!どこまで腐ってやがるウウウウウウウ!!!」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
兄「う……ううッ……!!畜生ッ……畜生ッ……!!」ブルブル
友『クケケ、テメェはそうして大人しくしてろ!……今も刻一刻と、『音声データ』は増えているんだからなァ……?』
兄「!?……何?」バッ
友『……クク……なあ、兄よォ~~……』
兄「……」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
友『妹ちゃん……一階に行ってよ~~~~……~~何してると思うよ?』
兄「……?」
友『兄貴のテメェならよォ~~妹ちゃんの『ライフサイクル』ッ!!把握……してんじゃあああ~~ねえのかいッ?』
兄「……こ、この時間は…………はッ!!!!」
友『ニヤリ……そうさ……!』
兄「……ふッ……!」
友『……』
兄「……『風呂』……!」
・ ・ ・ ド ド ド ド ド ┣¨┣¨┣¨
兄「そ、そんな……妹のやつ……『そんな』ッッ!!」
友『クァッカッカッカ!!性欲に溺れたメスザルっつうーのはわかりやすいよなアアアアア!!?妹の奴ッ!!テメェのッ!!!『妹』の奴ッッ!!』
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
兄「やめろッ!!!それ以上言うんじゃあねえええええええええ――ッッ!!!」
友『――風呂場で『オナニー』してやがんぜえええええええええええええええええええええええ!!!!!!』
ドッギャ――ン!!!
兄「あ……あぎゃぱああああああああああああああああああ!!!」ドダダダダダダ!!
チンコブルンブルンブルン!
兄「うわああああああああああああああ!!!!」
ドダダダダダダ!!
兄「妹おおおおおおおあああああああああああああああああああ!!!!!」
タマキンプリンプリンプリン!!!
兄「妹らっせえええええらああああああああああああああああ!!!!???」
バタンドアー!!!
妹「!?――っぎゃあああああ――っ!!!変態っっ!!!」
フロオケバコーン!!
兄「現実は厳しかった!!!!」メキイッ!!
…………
妹「……で?何でいきなりお風呂場入って来たの?お兄ちゃん」
兄「いや……妹の貞操の危機で……」
妹「貞操を危険にしてんのお兄ちゃんじゃん」
兄「いや、盗聴器がだな……」
妹「何?本当に盗聴器なんかあるの?証拠は?」
兄「いや、無いけど……」
妹「ていうか盗聴器と風呂場に入ったのに関係は無いよね?」
兄「……いや……そうだけど……」
妹「……ていうか、トランクスから片玉はみ出してるんだけど」
兄「収まりきらない若さってあるよな」
妹「……」
兄「……ごめん戻す」タマキンシュッ
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「…………全く……」
兄「……」
妹「……あの、ね?」
兄「……?」
妹「……お、お兄ちゃんだったら……いいよ?」
兄「……」
妹「……その……」
兄「……?」
妹「……お、おっぱぃ……見ても……」
兄「!!!」
妹「……」モジモジ
兄「……」
妹「……」
兄「…………こッ……」
兄「断る」
ド ン
妹「……えっ」
兄「妹……お前は勘違いをしている……」
妹「か……『勘違い』……?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
兄「俺は……『おっぱい』を『見せて欲しい』んじゃあない……」
妹「え……え?じゃあ……」
兄「……」
妹「……何?」
兄「……決まってるだろう」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
兄「俺は!!おっぱいを『見てやりたい』んだよおおおおおおおおおお!!!!」
ド――ン!!!
妹「な……何ィィィ――ッッ!!?」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
兄「それを見るためには大きな難関が待ち受けているだろう!!それを拝むためには様々な困難があるだろう!!!しかし!!!それを乗り越えて!!!死ぬ思いをして、やっとの事でッッ!!!拝んでやりたいんだ!!!吸い付いてやりたいんだ!!!むしゃぶりつくしてやりたいんだッッッ!!!本人から与えられたチチで満足するなんざ……」
スウッ……
兄「……エサを貰って喜んでブクブク太る家畜と同じだあああああああああああああ!!!!」
ドーン!!
妹(な……なんという童貞力ッッ!!!)ビリビリッ!!
――兄の考えは、世間一般の考えとは、大きく異なるかもしれない……。
しかし!自分の信じる道をねじ曲げてまで生きるなどッ!!『男の人生』と言えるだろうか?
自分の生き様に胸を張ってられるだろうか?自分が自分としていられるだろうか?
……兄はッ!世界中の人々から笑われようともッッ!!!
自分の生き様を貫く事を決めたのであるッッ!!!
兄「――俺は、いつか……自分の力で見てやるぜッッ!!」
――兄はようやく登り始めたばかりなのだ。
このはてしなく遠い『おっぱい坂』を……!!
おしまい。
…………
プルルル……
妹「……あ、もしもし?友さん?」
友『おう、妹ちゃん。……どうだった?』
妹「……ダメでした」
友『……うーん、やっぱダメか』
妹「……あたし魅力無いんですかね……?」
友『いや、そんな事無いと思うけど……』
友『俺が焚き付けたらアイツ興奮してるし……妹ちゃんの事意識してるのは確かだよ』
妹「……けど、今日……む、胸見せようか?って聞いたら……」
友『うん』
妹「……断られました」
友『うーん……あいつ童貞だからなあ……』
妹「……グスン」
友『ああ、泣くな泣くな。妹ちゃんは悪くないって』
友『俺は妹ちゃんの恋、応援してっから……な?』
妹「……はい。……ありがとうございます」
ゴシゴシ……
妹「……待っててね、お兄ちゃん!絶対に……振り向かせてやるからっ!!」
――妹の戦いも、続く……。
本当の本当におしまい。
最後までありがとうございました。
たまにはこんなド直球に意味がわからないのもいいんじゃないでしょうか
メイド「お待たせいたしました♪」
静・ジョースターの奇妙な日常
男「安価で超能力学園トップを目指す」
こんなのも書いてます。宜しければどうぞ
ではまた、エロ腹筋立て逃げスレで……
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