まゆり「紅莉栖ちゃんと実験したり、ダルくんと遊びに行ったり、ルカくんと修行したり…」
まゆり「スズさんとデートしたり、フェリスちゃんとお喋りしたり…」
まゆり「でも、まゆしぃとだけは何もないのです…」
まゆり「まゆしぃはオカリンの人質なのに…」
まゆり「どうすればいいのかなぁ?」
まゆり「………@ちゃんで聞いてみよう」
まゆしぃにアドバイス>>4
胸元が大胆に開いた服を着る
まゆり「胸元が大きく開いた服…かぁ」
まゆり「うぅん、ちょっと恥ずかしいけど、それでオカリンが振り向いてくれるなら…」
まゆり「………よぉ~し!」
*翌日
まゆり「オ、オカリーン」
岡部「おぉ、まゆり。今日はまだお前だ……、え?」
まゆり「あ、あのねぇ?まゆしぃ、新しい服を買ってみたんだけどね…」
まゆり「似合う、かなぁ…?」バイーン!
岡部「う………」
<カパッ
岡部「俺だ…!どうやら機関は本気で俺を消すつもりらしい…。ふっ、馬鹿を言うな。俺を誰だと思って―――」
まゆり「ねぇ、オカリン?」
<むにゅっ
岡部「 」
岡部「 」
まゆり「オカリン、動かなくなっちゃった…」
まゆり「そんなに似合わなかったのかなぁ…」
まゆり「ど、どうにか打開しなきゃぁ~!」
次なるアドバイス>>13
当ててんのよ
岡部「――――ハッ!」
岡部「な、何だこの状況は…?夢か?夢なのだなっ!?」
まゆり「オカリン、夢じゃないよ~?」
<むにゅ、むにゅむにゅ…
岡部「ぬふぅ…!ま、まゆり……何を……?」
まゆり「何って、おかりんの身体に、まゆしぃのおっぱいを当ててるのです」
<むに、むにゅ
岡部「ぬおぉぉ…!静まれ!俺のカオスヘッドよ…!」
まゆり「オカリン。まゆしぃは最近オカリンに構って貰えなくて、すっごく寂しかったのです」
まゆり「本当はずっとずっと、オカリンと一緒にいたかったのに…」
岡部「ま、まゆり…?」
まゆり「オカリン…。もっとまゆしぃの事、見て?」
岡部「な…な………!」
まゆり「オカリンがまゆしぃの事振り向いてくれるなら、まゆしぃは……」
岡部「ぬぐぐぐ……!」
岡部の理性が悲鳴をあげている!
次なるアドバイス>>25
顔をおっぱいでむぎゅー
やべ、寝てた
ちょいまち
まゆり「オカリン…」
<ギュッ!
まゆり「まゆしぃじゃ、ダメ?」
まゆり「まゆしぃね、オカリンの為ならこんな事もできるんだよ?」
<ぱふぱふっ
岡部「――――!」
オカリンの反応>>40
シャイニングマイサン
閃光の息子が光って唸る
岡部「俺の…」
まゆり「ふぇ?」
岡部「俺の息子が光って唸る…」
まゆり「オ、オカリン?」
岡部「まゆりを犯せと輝き叫ぶ…!」ガシィッ
まゆり「オカリン…」
岡部「愛と、怒りと、悲しみのぉぉおお………」
岡部「シャァアイニングッ!マイッサン!!」
まゆり「ひっ……!」
岡部「ソォオオオッド!!!!」
まゆり「ぁ………」
―――その日、秋葉原に突如として突き立った光の柱は、関東全域から観測できる程の閃光を放った。
使徒襲来と騒ぎ立てるオタク達や、敵対国の新兵器だと声高に叫ぶ陰謀論者がいたが、結局、その光の柱は、それ以降何の変化も見せずに収束した。
まゆり「何だか、誰もいないみたいだね、オカリン」
岡部「ああ…。あそこに見えるのは確かに富士山なのだろうが、文明の痕跡は全く見受けられん」
岡部「………まるで、人類の手が入る前の姿ではないか」
―――人々は知らない。
閃光の中心にいた二人の男女が、有限の時を越えた事を。
まゆり「ねぇねぇ。まゆしぃとオカリンは、イザナミとイザナギになっちゃったのかな?」
岡部「さぁな…」
岡部「取りあえず、歩いてみるか、まゆり」
まゆり「うんっ!オカリン♪」
END1【創世期】
ここ毎週エロ安価ばかり書いてたから、当分直接的なエロは書きたくなかったんだ…
すまんこ
二周目の主役>>60
綯
俺の携帯だとナエで変換できない
他の読み方知らない?
Thanks
綯「…………」
綯「いくら15年後にならないと殺せないとはいえ、その間アイツが普通に生きているのはムカつくわね…」
綯「何か、アイツがまともな人生を遅れなくなるような嫌がらせはないかしら…」
>>74
逆レイプして社会的に抹殺する
例の小動物ゆるさん
まゆりを殺し桐生氏を殺し・・・許さん
絶対狙っただろ
さすが助手
綯「…………」
綯「とはいえ、今の私の力で出来る事なんて限られてルしな…」
綯「いや、待てよ?今の私にしか出来ない事があるんじゃないか?」
綯「ふ、ふくく……」
*数日後、ラボ
<バタンッ!
紅莉栖「ちょ、ちょっと!岡部、いる!?」
まゆり「………」
ダル「………」
鈴羽「……遅かったね、牧瀬紅莉栖」
綯「うっ……ひぐっ……!」
岡部「 」
紅莉栖「岡部…」
何があったwwww
紅莉栖「…ねぇ、岡部」
紅莉栖「……数日前から@ちゃんねるにうpさるてる、あの画像」
紅莉栖「私には、岡部が、その―――」
紅莉栖「綯ちゃんを犯してるように見えた」
紅莉栖「ねぇ、あれって………本当なの?」
岡部「ち、ちが――――」
鈴羽「牧瀬紅莉栖」
鈴羽「この綯の姿を見てなお、君はまだ岡部倫太郎を庇うの?」
紅莉栖「それは……」
綯「うぇ、うえぇぇーーん!!」
鈴羽「綯っ!」
鈴羽「岡部倫太郎……許さないよ…!」
綯(―――計画通り)ニヤリ
PSPシュタゲやってるが何がなんだか分からない
*さらに数日後
ダル「未来ガジェット研究会も、解散だね…」
まゆり「うん…」
ダル「牧瀬氏はあの後すぐに帰国しちゃったし、阿万音氏もいつの間にかいなくなっちゃったお」
まゆり「うん…」
ダル「ねぇ、綯ちゃん」
ダル「君は、もう身寄りがいないって聞いたお」
ダル「このままじゃ、これから先、いろいろ大変だと思う」
ダル「かつての友人の不始末だから、って訳じゃないけどさ…」
ダル「よかったら、僕のウチか、まゆ氏の家に来ない?」
綯「私は………」
>>103
ダル
未来ガジェット研究所のラボメンナンバー001になる
至「宇宙の前に僕がヤバイ」
まだー?
―――15年後
紅莉栖「まさか、こんな結果になるとはね」
まゆり「えぇ~?でもでも、二人とも4年前くらいから凄くラブラブだったんだよー?」
紅莉栖「いやいや、私、その頃はドイツにいたし」
ダル「ははっ。牧瀬さんはその頃からもう凄かったからね」
紅莉栖「うー、未だに橋田のその喋り方、馴れないわ…」
ダル「そう?前の喋り方だと、嫁がうるさくてね」
紅莉栖「はいはい、リア充乙!」
ダル「牧瀬さんは相変わらずだねー」
紅莉栖「で?そのお嫁さんはまだなの?」
ダル「んー、もう少しじゃないかな…」
綯「至さーん!」
ダル「来た来た。綯ー!こっちこっちー!」
紅莉栖「まさかあの二人が結婚するなんて、世の中わからないわね…」
まゆり「ねー」
えっ
*空港
紅莉栖「準備はいい?私が着いていけるのはホテルまでだけど…」
ダル「十分だよ。しかし悪いね、他人のハネムーンの道案内なんてさせちゃって」
紅莉栖「別に?あんた達とは何かと縁もあったし、このくらい、気にする事ないわ」
綯「本当にありがとう、紅莉栖お姉ちゃん」
紅莉栖「だから気にしなくていいってば。ほら、あの飛行機よ」
綯「わぁ…。楽しみだね、至さん」
ダル「うん、そうだね」
橋田至(34)
天王寺綯(24)
*機内
ダル「見ろぉ!人がゴミのようだ!」
綯「もー!至さん、そういうのやめてって言ってるのにー」
ダル「ははっ、ごめんごめん。こう高い所にいると、ついテンションが上がっちゃってね」
綯「………私と一緒にいるのより、飛行機の方がいいって事?」ゴゴゴゴ…!
ダル「まさか!僕が綯以上に興奮するなんて、ありえないよ!」
綯「…………」
綯「もぉー、至さんったら、口が上手いんだから♪」ニコニコ
ダル「はっはっは」
紅莉栖「………夫婦って凄い」
せやな
αとβ以外のアトラクタフィールドだと••••
>>128
δ
はよ
ダル「お。シートベルト表示が消えたね」
紅莉栖「ふぅ…。やっと楽になるわね」
岡部「―――あぁ、その通りだな、助手よ」
紅莉栖「え……?」
<パンッ
紅莉栖「ぁぐ………」ドサッ
ダル「へ?牧瀬……さん?」
岡部「よぉ、ダル。久しぶり」
これって心が死んだオカリンじゃ・・・
<パンッ
ダル「ぅぎっ……!」
岡部「ほぉ?流石は元我が右腕。鉛弾一発、腹に受けた程度ならまだまだ元気か」
綯「ぁ……あ………」
ダル「綯……逃げ……」
<パンッ
ダル「ぅ………」ガクッ
岡部「なぁ、シスターブラウン。………あれから、俺の人生はドブ川を這うようだったよ」
岡部「もし貴様と俺の立場が逆だったら、貴様は俺を許せるか?」
綯「ぁ………い…やあぁーーー!!!」
岡部「―――無理だろ」
<パンッ
END2【ハッピーフライト】
運命変換のハッピーフライト
この後、オカリンは自らの手で面白おかしく死にました。
まだやる?
もえかさんの求む
もえいくさん喋らないから面倒なんだぜ
取りあえず、主役安価>>150
ラウンダー(クルーカット)
もえかさんのアパートの隣のおばさん
主要キャラじゃない……だと………
どんなキャラか全然わからんち
参考画像とか設定教えてください
「M4!言葉を慎め!」だっけ アロハシャツの拳銃だっけ
ケータイだからコピペできないんじゃね
が、頑張る…!
アルカイックスマイルの黒人傭兵でいいのね
ラウンダーSSとか初めてじゃん
もえいく襲撃BGM脳内再生準備完了
台詞って「動くな!手をあげろ!」と「M4!言葉を慎め!」と「ぐぇっ!」と「やらせるか・・・っ」だっけ
>>175 なんでそんなこと覚えてるんだよ
クルカ(私はラウンダーである)
クルカ(名前は……まぁ、いいだろう)
クルカ「いらっしゃいませー!」
クルカ(私の表の顔はアキバのマックの店員)
クルカ(勤め初めて一年半経つ。平素から真面目に取り組んだおかげで、一応それなりの地位にいる)
クルカ(しかし、だからといって楽をする事は出来ない)
後輩「先輩…。そろそろ店内席が…」
クルカ「ああ、もうそんな頃か…」
クルカ(アキバのマックは店内でひたすらDSをしているお客様が多い…)
クルカ(そんなお客様に、丁重にお帰り願うのも、私の仕事だ)
クルカ(ホント、土日のマックは地獄だぜ!フゥーハハー)
>>177
俺は何回もタイムリープしている。後は分かるな?
ほ
ダル「~~♪」ピコピコ
クルカ「お客様ッ!」ガバァッ
ダル「は、はひぃっ!?」
クルカ「申し訳ありませんが、本日は店内の席に全く余裕のない状態が続いております!」ゴゴゴゴ
ダル「は、はぃ…」
クルカ「その為、当店では、お食事のお済みになったお客様に席を譲っていただけるよう、お声かけをさせていただいております!」ゴゴゴゴ
ダル「ふ、ふひぃ…!」
クルカ「大変ご迷惑をおかけしますが、他のまだお食事のされていないお客様の為、席をお譲り下さるようご協力ください!!」ゴゴゴゴ
ダル「へ、へへへ……」ジワァァ……
クルカ(………またやっちまった)
クルカいい奴じゃん
脳内再生ができる・・・だと?
ごめん、先に謝っとく
なんか変な方向向かってるか
襲撃者Bになら掘られてもいい
同僚「クルカさん、お疲れっしたー」
クルカ「ん…、じゃ、後はよろしく」
同僚「うっす。了解っす」
クルカ「………」
クルカ(若者の日本語の乱れ、か)
クルカ(これも時代の流れ。言語の進化なのか退化なのかは、ま、俺なんかにはわからんがな)
後輩「先輩、お疲れ様です!」
クルカ「ん、おぉ。なんだ、待ってたのか」
後輩「ええ。…あ、迷惑、でしたか?」
クルカ「いや、そういうの、嬉しいよ」
後輩「えっへへへ…」
クルカ「よし、どこか飯行くか」
後輩「やったぁ!流石先輩!」
クルカ「おいおい、まさかそれが目当てだったとかじゃないだろうなぁ?」
後輩「えー?どうですかねー」
クルカ「ったく、………いいけどよ」
むしろいい方向にむかっている
まさか後輩がラウンダーアロハシャツか・・・?
台詞は無い
後輩「そういえば、このあたりにあるんですよ」
クルカ「うん?何がだ?」
後輩「未来ガジェット研究所っていう、私の先輩の入ってる大学サークルなんですけどね」
後輩「そこの所長って人が、すっごい変人で…」
後輩「玩具のビーム銃のトリガーに、テレビのリモコン連動させて、それを世紀の発明品だ!って言うんだそうです」
クルカ「ほう、なかなか面白い奴だな、そいつは」
後輩「でしょう?」
後輩「で、最近開発している作品は、何故かバナナをゲル化させちゃうんですって」
クルカ「――――」
クルカ「ゲル化………か」
クルカ(………まさか、な)
ラウンダーメガネイケメンじゃね
もしかしてその後輩って
倫太郎「ああ、分子レベルでズタズタだったよ」
の時に・・・
東京電機大学の生徒か
*数日後
後輩「あ、フェイリス=ニャンニャンだ!」
クルカ「ふぇりす……、何だ?それは」
後輩「先輩知らないんですか!?メイクイーンニャンニャンのフェイリスって言ったら、熱狂的な人気のあるアイドルメイドですよ!」
クルカ「ほう、そんな奴がいるのか」
後輩「何でこんな所に―――あ」
クルカ「どうした?ふぇりすなんちゃらを見逃したのか?」
後輩「…先輩、フェイリスちゃんの事、私の学校の先輩と同じ呼び方してます」
後輩「って、それよりも!」
後輩「今、フェイリスちゃんの出て来た所、この前話した未来ガジェット研究所ですよ!」
クルカ「ほぉ、見た所、何も変わった所は―――」
<ドッゴォォーーーン!!
<オォカベェェー!!
クルカ「……随分変わった所のようだな」
後輩「そ、そうですね…」
*別の日
後輩「先輩!パテ追加お願いします!」
クルカ「あぁ、わかった」
後輩「フライヤー誰か見ててー!」
クルカ(ふむ、頼もしくなってきたな、アイツも)
―――――
――――
―――
後輩「……ふぅ。今日もしんどかった…」
クルカ「よ、お疲れさん」
後輩「あ、先輩!お疲れ様で―――って、先輩、今日は私より一時間早く上がってませんでしたっけ?」
クルカ「ん、まぁな…」
クルカ「それより、ホレ。チェリーコーラとダイエットドクペ、どっちがいい?」
後輩「あー、私、ドクペ苦手なんで…」
クルカ「じゃ、コーラな。ほれっ」
後輩「わっわ!投げないでください!」
クルカ「そんくらいキャッチしろよ」
後輩「っても、炭酸ですよぉ?大丈夫かな~?」
<プシッ!ジョボジョボジョボ…!!
後輩「うわわわ…っ」
クルカ「はっはっは!気をつけろよ!」
後輩「ひ、ひどい…」
*ラボ付近
後輩「そういえば…」
クルカ「うん?」
後輩「先輩は、変えたい過去って、あります?」
クルカ「――――」
クルカ「何故、そんな事を聞くんだ?」
後輩「私の学校の先輩が突然聞いてきて、なんでも、未来ガジェット研究所の所長さんがタイムマシンみたいなのを完成させたんですって」
クルカ(………)
後輩「ま、いつもフワフワしてて、どこか電波っぽい人なんで、本気で言ってる訳じゃないて思うんですけどね」
クルカ「………そう、か」
クルカ「…………」
後輩「先輩?」
クルカ「……なんでもない」
クルカ「なぁ、今日は好きな所へ連れてってやる」
クルカ「何処へ、行きたい?」
*翌日
後輩「あ、あの、本当に先輩の家、行ってもいいんですか!?」
クルカ「ああ。お前、行きたがってたろ?」
後輩「は、はい!」
後輩「ああ、緊張するなぁ…」
クルカ「ははっ、何を緊張する事があるんだ」
後輩「だ、だって…」モジモジ
クルカ「…………」
*数時間前
FB『――じゃあ、可能性はゼロではないんだな?』
クルカ「はい…。ですが、アイツはおそらく―――」
FB『お前は、推測で物を語っていい立場ではない』
クルカ「………はい」
FB『明日、奴らの拠点を襲撃する』
FB『………』
FB『今日中にケリをつけとけ』
クルカ「……了解、しました」
*ラウンダー、ゴミ処理場
クルカ「…………」
後輩「 」
クルカ「…………」
後輩「 」
クルカ「………ろくな所じゃねぇだろ?俺の家」
しっかりメールでやりとりしてるな
えぇぇぇ・・・
*翌日
岡部「……何者なんだ、お前達は」
M4「………」
M4「私達は、SERNの―――」
クルカ「私語は慎め!M4!!」
――――――
―――――
――――
―――
岡部「ぁ……あ………」
岡部「まゆりぃぃいいい―――!!!」
クルカ(…………)
END3【とあるラウンダーの、いつも通りの日常】
超疲れた…
今日はこのくらいにしておくお
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