【シュタゲ】(安価)まゆり「まゆしぃは何かイライラしてるのです」 (124)

注意
キャラ崩壊あり
グロ安価ありエロは禁止

まゆり「>>2>>4をしに行くのです」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453806724

ミスターブラウン

殺害

まゆり「ミスターブラウンを殺害しに行くのです」

まゆり「家賃家賃うるさいのです」

ブラウン管工房

まゆり「トゥットゥルー♪ 店長さん♪」

天王寺「まゆりの嬢ちゃんじゃねーか。今日は綯はいないが何の用だ?」

まゆり「オカリンに家賃を請求するのを止めてほしいのです」

天王寺「はぁ? 何を言っているんだ? 俺はここの大家だぞ?」

まゆり「それとこれは無関係だよ~」

最初からエグいのきたな……

天王寺「どういうことだ?」

まゆり「どうだろうとどうでもいいのです。早く請求しないと誓った方が身のためだと思うよ~。えっへへー」

天王寺「殺すぞテメェ」

まゆり「これはこっちの台詞なのです」

まゆり「店長さん、店長さん、あそこに穴のあいた蓮根さんがあるでしょ?」チャキ

天王寺「おもちゃの銃なんてだしてどういうt」パーン

まゆり「数秒後の貴様の姿が」パンパンパン

天王寺「お……い、お前……何をやって……いるか……」バタッ

まゆり「ビット粒子砲改造しといてよかったな~。まさか役に立つとは思わなかったよ~。えっへへー」

綯「!?」ビクッ

まゆり「んー? ネズミさんかな~。どうでもいいのです」

綯「……」タッタッタッ

まゆり「次は>>7>>8をするのです」

シャイニングフィンガー

店長のケータイから「もう必要ない」とメール

まゆり「店長さんのケータイから萌郁さんのケータイにもう必要ないと送るのです」

まゆり「さすがに場所を移さないとまずいかもしれないな~」

その少し後

綯「お父さん! 萌郁おねーちゃん連れてきたよ!」

天王寺「綯……警察には連絡……しないでくれ……」

綯「何で? こんな状況だよ!」

天王寺「大人にはな……一つ二つの秘密がなぁ……あるんだよ。これは……お前のためでも……ある……」

萌郁「酷い……。心配蘇生しないと……!」

天王寺「もう俺は……無理だよ、M4……」

萌郁「!? F……B……?」

天王寺「そうだ。俺が……FBだ……。俺は……お前と綯だけは……守りたい……。綴のようなことは……もう勘弁だ……」

萌郁「FB!? 大丈夫? 綯ちゃん! 私のカバンとってきて!」

綯「分かった! はい」

萌郁「この包帯を身体に巻けば……。何でだろう? そうすれば、助かる気がする」

天王寺「そう思うなら……そうすれば……よい……。よろしく頼む……M4……」

萌郁「FBの為なら……FBの為なら!」

同時刻

まゆり「ここまで来れば大丈夫だと思うな~」

まゆり「『お前は必要ない』と。送信!」ピッ

~ブラウン管工房~

天王寺「ありがとう……M4……。お陰で俺は……助かりそうだ……」

萌郁「本当!? 良かった」

綯「萌郁お姉ちゃん、お父さんを助けてくれてありがとう」

萌郁「ここまでは私の仕事……ここからはFBが頑張って」ピリリリリ

萌郁「メール? FBから?」

萌郁携帯『お前は必要ない』

萌郁「え? FBはここに……」

綯「信じちゃダメ! まゆりお姉ちゃん……ここから出てくとき携帯持ってた……」

萌郁「まゆりさん? まゆりさんがやったの?」

綯「うん。改造した未来ガジェットで……」

萌郁「何で??」

まゆり「メールも送ったし次は>>12>>13するのです」

ブラウン管工房

工房がない世界線

まゆり「店長さんにイライラしたからブラウン管工房のない世界線にしてやるのです」

まゆり「電話レンジも何故かあるし準備完了♪」

まゆり携帯『ブラウン管工 房は売却しろ』

まゆり「送信!」

変化事項
ブラウン管工房→橋田自転車工房
まゆりの記憶変化、まゆりの罪消滅、イライラ解消
ブラウンのケガなし
綯の復讐心消滅
オカリンとフェイリス以外はミスターブラウンとの接点なし
オカリンに綯はなついてる

変化してないこと
ラボはあり
ラボメンは同じ
電話レンジあり
ラボメンはSG世界線準拠(萌郁は自転車工房のバイト、鈴羽はいないが安価で出すこと可能)

変動後世界線

まゆり「う~ん、暇なのです」

まゆり 「>>16>>18するのです」

クリスティーナ

絶交

まゆり「クリスちゃんと絶交するのです」

変動後ラボ

まゆり「トゥットゥルー♪ クリスちゃん♪」

紅莉栖「はろー、まゆり」

まゆり「クリスちゃんにはお話があるので屋上に来てほしいのです」

紅莉栖「まゆりがお話? 珍しいわね」

屋上

まゆり「クリスちゃん、クリスちゃん」

紅莉栖「なに? まゆり?」

まゆり「最近オカリンを尻に敷いてるよね」

紅莉栖「そうかしら。でもそうかもしれないわね」

まゆり「調子に乗りすぎてると思わない?」

紅莉栖「いいえ、あいつが悪いの。いっつもいっつも突っ掛かってきて……」

紅莉栖「私が大体論破しちゃってるだけ。たまに屁理屈で押し通されるけどね」

まゆり「まゆしぃにはクリスちゃんが何を言っているか分からないのです」

紅莉栖「え? 言葉の通りよ。調子に乗ってるのは岡部のせいよ」

まゆり「今、自分が何を言ったのか分かってるの?」

紅莉栖「へ?」

まゆり「このラボの創設者はオカリン。クリスちゃんがやってるのはラボの乗っ取り行為」

まゆり「それなのにオカリンが悪いっておかしいね~、えっへへー」

紅莉栖「そりゃ私に任せた方が良くなるから勝手にそうなってるんじゃないかしら」

まゆり「クリスちゃんがオカリンに勝ってるのは頭だけなのです」

紅莉栖「え?」

まゆり「コミュ力、カリスマ性、妄想力、人間性、全てオカリンの勝ちなのです」

紅莉栖「そんなわけ……」

まゆり「コミュ力は確かに低いけどそれほどでもないな~。カリスマ性、妄想力は言うまでもないね」

紅莉栖「人間性って……あいつはいつも高圧的でひどい奴よ」

まゆり「ブーメラン乙」

まゆり「クリスちゃんはオカリンの本当の性格を知らないのです」

ちなみに紅莉栖は出会ってすぐ(という状況)なのでオカリンに対しての感じは悪い

まゆり「お婆ちゃんが死んじゃったとき、まゆしぃを立ち直らせてくれたのはオカリンなんだよ」

紅莉栖「え? どういうこと?」

まゆり「まゆしぃがお婆ちゃんのお墓に毎日行ったとき、オカリンはまゆしぃにギューっとして、まゆしぃを人質にしてしまったのです」

まゆり「そのときにかけられた言葉は今も忘れられないよー」

岡部(昔)『お前は俺の人質だ。どこにも行かせない!』

まゆり「とてもかっこよかったのです。ちなみにあの鳳凰院凶真もあのときに生まれたんだ~」

紅莉栖「これ、本当の話?」

まゆり「うん。オカリンを一割も知らないクリスちゃんがオカリンの優しさ を理解できてる筈はないのです」

まゆり「こんなクリスちゃんがオカリンからラボを乗っとるなんて言語道断、笑止千万!」

紅莉栖「!!」

まゆり「まゆしぃはクリスちゃんに幻滅したのです。ガッカリなのです」

紅莉栖「待って、まゆり!」

まゆり「触るな!」

紅莉栖「え?」

まゆり「まゆしぃはクリスちゃんと絶交するのです。じゃあね、牧瀬」

ガチャン

紅莉栖「うわあぁぁぁぁぁん!」

まゆり「>>26>>28をしようかな~」

岡部

催眠姦

>>28
エロはなし(注意事項に書いてある)
再安価>>30

泣きつく

まゆり「オカリン、オカリン」

岡部「ブラウン管工房が消えてしまった……ラボはどうなってる!?」

まゆり「オカリン!」パチ-ン

岡部「!!」

まゆり「オカリン? 大丈夫?」

岡部「まゆり……?」

まゆり「今日のオカリン、何か変だよ?」

岡部「ブラウン管工房が……」

まゆり「オカリン、何を言ってるかまゆしぃにはさっぱり分かりません」

岡部「……」

まゆり「今日、オカリンの鳳凰院凶真、聞いてないよ……」

岡部「うん」

まゆり「オカリン、まゆしぃはオカリンに助けてもらったよね」

まゆり「オカリンが困ってるときはまゆしぃが助けてあげないといけないの」

岡部「世界線が変わったのだ。もう駄目だ……」

まゆり「まゆしぃはね、鳳凰院凶真に会いたいのです」

岡部「鳳凰院凶真? 馬鹿らしい。そんなのはただの妄s」パチ-ン

まゆり「妄想なんかじゃない! 鳳凰院凶真はまゆしぃを助けてくれた!」

岡部「!!!」

まゆり「鳳凰院凶真に、会いたいよう……」グスッ

岡部「クククク……フフフフフ」

まゆり「?」

岡部「フゥーハハハ! 世界線が変わった? そんなのどうでもいいではないか!」

岡部「シュタインズゲートじゃない? だから何だ! シュタインズゲートしか理想の世界線はないというのか! 鳳凰院凶真よ!」

まゆり「よかった」ニコッ

まゆり「鳳凰院凶真が見れて満足なのです」

まゆり「次は>>38>>40するのです」

るかくん

去勢して女

まゆり「まゆしぃはるかくんを去勢して女にするのです」

まゆり「るかくんるかくん」

ルカ子「まゆりちゃん。こんにちは」

まゆり「るかくんは女の子になりたいと思ったことはない?」

ルカ子「え?」

まゆり「正直な気持ちを話してくれればいいよ ~」

ルカ子「本当の事を言うのならば、あります」

まゆり「やっぱりー? まゆしぃはそう思ってると思ってたんだ~」

ルカ子「えへへ、恥ずかしくて誰にもいってませんよそんなこと」

まゆり「まゆしぃはこれは恥ずかしくないことだとおもうな」

ルカ子「まゆりちゃんにそう言ってもらえるとうれしいな」

まゆり「だからるかくんを去勢しなくてはいけないのです」

ルカ子「はぁ?」


すいません。今日は寝るのでそこまでです

まゆり「だからまゆしぃはるかくんの望みを叶えてあげようと思ってるんだ~」

ルカ子「止めてください……そこまでしてまでボク、女の子になりたいとは思いません」

ルカ子「第一去勢するだけで女の子になるとはいえるのですか?」

まゆり「でもまゆしぃがやりたいのです」シャキ

ルカ子「え? キャー」ダダダダダ

まゆり「るかくん、待ちなさい! 逃げるなんてまゆしぃは許さないのです!」

ルカ子「止めて! 追いかけないで!」

まゆり「まゆしぃは~、るかくんを去勢したいの~」

ルカ子「困ります!」

まゆり「るかくん遅いね~」ダキッ

ルカ子「離してください!」

まゆり「嫌なのです。終了するまで絶対に逃がさないです。そのまま持ち上げちゃえば絶対に逃げられないね」ギュー

ルカ子「苦しい……早く下ろして……」

まゆり「暴れるからいけないんだよ~。静かにしてればすぐに去勢してあげるのです」

ルカ子「」コクッ

まゆり「落ちちゃったねー。でも丁度いいのです。痛くないしそのままちょんぎっちゃうのです」

まゆり「でもこんな所だと周りから見えてるかくんも恥ずかしいかなー。そこの陰に行くのです」

まゆり「よーし、脱がすよ~」サッ

まゆり「!! 何て大きさ! 30cmはある! さすがのまゆしぃもビックリなのです」

まゆり「まあいいのです。まずハサミでいっちゃうのです」

グイグイズイ……バキッ

まゆり「え?」

まゆり「何という固さ! ハサミがこわれちゃったよ~」

まゆり「でも構わないのです。そんなこともあろうかとノコギリを持ってきたのです」

まゆり「よーし、次は成功させるよー」ガリガリガリガリ

まゆり「……」

まゆり「ノコギリの刃が全部削れちゃったよ~」

まゆり「まゆしぃには打つ手がないのです」

ルカ子「」ピクッ

まゆり「ヤバイ! るかくん目覚めそうだ~」

ルカ子「何をしたんです? まゆりちゃん」

ルカ子「ってパンツ脱げてる! 何をしたんですか!?」

まゆり「失敗しちゃった~、えっへへー」

ルカ子「ボクを女の子にするなんて最初から無理な話です。何をしてもむりだったし……」

まゆり「そうだったんだね~」

まゆり「るかくんは失敗しちゃったけど次は成功させたいのです」

まゆり「次は>>48>>49するのです」

ダル

減量

まゆり「次はダルくんを減量させるのです」

まゆり「ダルくん、トゥットゥルー♪」

ダル「おお、まゆ氏」

まゆり「今日はまゆしぃからお願いがあるのです」

ダル「何?」

まゆり「最近ダルくんは太りすぎてるのです。だから減量してほしいのです」

ダル「うん」

まゆり「うんって言ったね♪ 早速ランニングなのです」



ダル「つかれた! ハァ、ハァ」

まゆり「ダルくんは全然走れてないのです」

ダル「ランニングは無理だお」

まゆり「うーん、そうかなー。まゆしぃはランニングが一番いいと思います」

ダル「無理。デブにとっては拷問」

まゆり「それは困ったな~。何か他の方法を考えなければいけないのです」

ダル「すまないお」

まゆり「うーん、じゃあ>>52で痩せるのです」

食事制限

まゆり「食事制限するのです」

ダル「やめたげてよぉ!」

まゆり「無理です。おやつは許しません」パクッ

ダル「あー、僕のフェイリスたんクッキーがー!」

まゆり「ポテチは論外だよ~。ついでにご飯も減らすのです。メイクイーンに来たらランニング10週ね」

ダル「これは止めて! 僕、ショックで痩せちゃう!」

まゆり「痩せるからそれでいいのです」

まゆり「でも痩せただけじゃ面白くないなー。もっと運動すべきだと思うな」

ダル「もう止めて……」

まゆり「じゃあダルくんは>>54すべきなのです」

筋トレ

まゆり「ダルくんは筋トレするべきなのです」

ダル「筋トレって何するんだお?」

まゆり「うーん、あっ! まゆしぃはいいことを思い付いたのです」

ダル「何?」

まゆり「まゆしぃは下に行ってきます」

まゆり「店長さん、店長さん、お願いがあるのです」

天王寺「何だ? 言ってみろ」

まゆり「あのね、まゆしぃはブラウン管を貰いたいのです」

天王寺「嬢ちゃんよー、こいつらは皆売り物なんだ。あげたい気持ちは山々だが社会には決まりってもんがある。欲しいならそれ相応の対価を持ってきな」

まゆり「なら買いたいのです。32型一つお願いしたいなー」

天王寺「いいだろう。500円でどうだ? だいぶまけてやったからな」

まゆり「分かったのです」チャリン

天王寺「ところで嬢ちゃん、何でブラウン管が欲しくなったんだ? お前にもブラウン管を愛す気持ちが芽生えたか?」

まゆり「まあそういうところかな。えっへへ~」

まゆり「ダルくーん、こっちこっちー!」

ダル「まゆ氏、どしたん? 旧にブラウン氏んとこ行って」

まゆり「まゆしぃはちょうどいいダンベルを買ってきたのです」

ダル「え? もしかして?」

まゆり「大正解! 32型ちゃんダンベルなのです♪ それで階段を上り下りするんだ~」

ダル「え? マジで言ってる?」

まゆり「マジなのです」

ダル(ブラウン氏に見つかったら殺される……)

まゆり「せーの」

ダル「よいしょ、よいしょ」

まゆり「いいよいいよ~。いーち、にー、さーん」

ダル「ハァ、まゆ氏まゆ氏、ハァ、今の、ハァ、にーさん、ハァ、もう一度!」

まゆり「にーさん?」

ダル「体力回復! うっひょー!」ドドドドド

ブラウン管工房

ドドドドド
天王寺「何かうるさいな。また上で変なことやっとるんか。またタイムマシンなんてやってなければいいものだが」

綯「おとーさん、大丈夫?」

天王寺「おお綯、お父さんは大丈夫だよ。ビルが壊れたりなんてしないしない。綯はいい子だからテレビでも見てなさい」

綯「はーい」

由季「あら、まゆりちゃんと橋田さん。何をやってるんですか?」

まゆり「ダル君はね、筋トレをやっているのです。ダイエット中なんだ~」

由季「橋田さんすごいですね! 私、こんな橋田さんが大好きです!」

ダル「由季たんに褒められるなんて……幸せ~」

由季「でも私は>>60をやった方がいいと思いますよ」

ダル「はいはーい、由季たーん」

有酸素運動

しまった……ブラウンラボの下にいない設定だった……
ゴメン、ゴメン、ゴメン
こんなSS、無意味だった____________

由季「でも私は有酸素運動がいいと思いますよ。ちょうどここ、自転車屋だし丁度いいです」

ダル「はいはーい、由季たーん」

秋葉原駅前

ダル「とりあえず駅前に来たけどどこに行くん?」

由季「私は>>63に行きたいです」

距離はMAXで横浜、町田、千葉辺りまででお願いします

山手線1周

由季「山手線一周行きたいです」

ダル「マジ? せめて上野じゃね?」

由季「そんなんじゃ意味ないですよ」

まゆり「そうだよね~。ある程度行かないとつまらないのです」

由季「ところで最初はどこまでいきます?」

ダル「まずは>>65に行くお。そこで>>67するお」

神田

いちゃらぶ汗だく筋トレ

ダル「まず神田でいちゃらぶ汗だく筋トレするお」

由季「でも具体的に何をするんですか?」

まゆり「>>70がいいのです」

由季が足を抑えて腹筋

まゆり「由季さんがダル君の足を抑えて腹筋するのです」

ダル「これはいいお」

由季「橋田さんとなら嬉しいです」

まゆり「それではれっつごー♪なのです」

自転車

ダル「もう疲れたお」

由季「橋田さん、まだ三分しかたってないですよ」

まゆり「そうだよ~。ダルくんはメタボなんだから~」

ダル「デブだからってスタミナあるとは思うなよ」

まゆり「思ってないよ~。逆に体力はダメダメだと思っていたのです。でもここまで酷いとは思わなかったのです」

ダル「容赦ない攻撃……もっと罵ってください」

由季「橋田さんのメタボ! 運動音痴! デブ!」

ダル「うおおおぉぉぉぉぉ!」

まゆり「やるね~ダルくん」

神田

ダル「はぁー、ついたお。死ぬ~」

まゆり「ダルくん無茶しすぎだよ~」

由季「そうですよ。でもダルくんの本気凄かったです。私も結構疲れましたし」

まゆり「えー!? まゆしぃは全然大丈夫だよー」

由季「まゆりちゃんはすごいですね」

ダル「全くだお。まゆ氏の体力は底なしだお」

まゆり「こんなので疲れてたら山手線一周なんてできないのです。それよりも早くいちゃらぶ筋トレするのです」

由季「そうでしたね。いきますよ、橋田さん」

ダル「は、はい。由季たんの汗の臭い……ふひひふひひ」

由季「この辺に座って」

ダル「はい……」

由季「抑えておきますからね。行きますよ。いーち」

ダル「(`ヘ´)ふんーーーー!」

由季「上がってないですよ」

まゆり「ダメダメだねぇ」

由季「そういうときはどうするんでしたっけ?」

由季「橋田さんのろくでなし! 雑魚! デブ!」

ダル「うおおおぉぉぉぉぉ!」ドカンドカンドカン

まゆり「すごいね~。地面が揺れているのです」

由季「すごいです……」

まゆり「ダルくんは本気になると人が変わるのです」

ダル「今度こそ本気で死ぬお……」

まゆり「こんなところで力尽きちゃダメなのです」

由季「そうですよ。まだ一駅じゃないですか」

ダル「何ということだ……」

由季「次は>>75まで行って>>77しますよ」

箱根

湯けむり大運動会

由季「それでは箱根まで行って湯けむり大運動会でもしましょう」

ダル「ハコネ? どこ? 原宿の聞き間違えかな?」

まゆり「ダルくん、現実逃避は見苦しいのです。みんなで頑張るから面白いんだよ」

由季「そうですよ。頑張りましょう、ダルくんのバカ! デブ! 無能ハカー!」

ダル「うおおおぉぉぉぉぉ!」ビューン

横浜

ダル「もう死ぬ……」

由季「中華街にでも行って休憩しましょう」

まゆり「いいね~。まゆしぃは大賛成なのです」

ダル「僕もう動けないお」

由季「橋田さん、何か少し痩せてかっこよくなりましたね~」

ダル「本当? 由季たん?」

由季「本当ですよ。だから早くご飯食べて続き行きましょう」

ダル「由季様! はい! 由季様!」

箱根

ダル「何とか着いたお……死ぬ~、はぁ、はぁ」

由季「私も死にそうです……」

ダル「死ぬときは僕達、一緒だお。由季たん」ギュッ

由季「そうですね」ギュッ

まゆり「……リア充爆発しろ……」

まゆり「そもそもそんな抱き合ってる暇なんてないのです。まず今から運動会をやらなくてはいけないのです」

ダル「そうだった……でも少し休憩したいお」

由季「私もです……」

ダル「そこのホテルとってあるし明日運動会やればいいと思うお」

由季「賛成です」

まゆり「えー、今日やりたかったのに~」

ダル「それは無理」

由季「でも運動会で何をするかは今日決めといた方がいいですよ」

まゆり「ならまず最初は>>81をやるのです

今日はとりあえずもう寝ます

二つ目以降も安価追加
>>82
>>84
>>86

明日(今日だけど)の夕方時点で埋まってる分だけやります

湯脈掘り

玉入れ

>>85も追加しておきます

借り物競争

まゆり「ならまず最初に湯脈掘りするのです」

ダル「えー、今日はもう寝るんじゃないん?」

まゆり「明日の話なのです」

由季「でも温泉なんて簡単に当たるわけないじゃないですか。しかもどうやって掘るのですか?」

ダル「どうやって掘るのですか?をもう一度お願いします」

由季「どうやって掘るのですか?」

ダル「キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!」

まゆり「ダルくんうるさいよ~。由季さん、スコップで掘るのです。これ、持ってきたのです」

次の朝

ダル「まゆ氏、本当にやるん?」

まゆり「やるのです」

由季「さすがに無理ですよ。そんなの」

まゆり「はい、スコップ。頑張ってね~」

ダル「マジかよ……」

まゆり「ほら、早く!」ガリッガリッ

由季「まゆりちゃん、本当に当てる気ですね」

ダル「まゆ氏は本気だお。由季たん、こんなところ、出るわけないっしょ。もっと出そうなところに行くべき」

由季「そうですね」

ダル「こういう所は出そうだお」

由季「はい。行ってみます」

ダル「じゃあ僕はここを掘るお」

最初に掘り当てる人
>>88

まゆり

由季「出ないね」

ダル「だな……」

由季「やっぱ無謀すぎたのでしょうか」

ダル「そうだお。まず出るはずないお」

まゆり「トゥットゥルー♪ まゆしぃ☆Death♪」

まゆり「あれれ~、皆さん何で出やすそうな所にいるのかなぁ?」

由季「まゆりちゃんはあそこで掘らないといけないなんていってないでしょ?」

ダル「こういうのは頭脳戦だお。頭ゆるゆるのまゆ氏が悪いんだぜ」

まゆり「どうでもいいけど帰ってくるべきなのです。もう終わりにするのです」

由季「まゆりちゃん、自分が無理だからって勝手に終わらせるの、良くないと思いますよ。こういうのを自分勝手、というんだよ」

まゆり「早く来るのです」

ダル「由季たん、少しくらいまゆ氏のところ、行ったってよくね?」

由季「ダメです」

ダル「さすがにまゆ氏かわいそうだし僕は一人で行くお」

由季「だったら勝手に行けば?」

ダル「……」

まゆり「ダルくん、れっつごーなのです♪」

ダル「うん」

まゆり「なんと! まゆしぃは上手く掘り当てることが出来ました!」

ダル「ちょ、これマジ?」

まゆり「マジなのです。まゆしぃはね、だからもう終わりだよ~って言ったのに由季さんはちっとも分かってくれないのです」

ダル「すげぇな……どんだけ掘ったんだよ……」

まゆり「まあそんなもんなのです」

ダル「僕達の三倍は掘ってるお……」

まゆり「まあとりあえず由季さんに報告なのです」

まゆり「由季さん由季さん、まゆしぃはね、上手く温泉を掘り当てたのです」

由季「え?」

まゆり「まゆしぃはね、由季さんにがっかりなのです」

まゆり「このようにわざわざいい場所に行ったのにまゆしぃに負けるなんて……」

ダル「何かまゆ氏が黒くなりそうだから少しバナナをあげとくお」

由季「そうですね」

まゆり「来るときから思ってたけど由季さんはザコキャラなのです。体力だってダルくんと変わらないのです。そんな由季さんに威張られたらまゆしぃのイライラは止まらないのです。いい加減にしろ!」

ダル「まゆ氏、バナナあるよ」

まゆり「ん? え? 本当? ありがとう♪ ダルくん♪」

由季「橋田さんはまゆりちゃんのコントロール上手いですね。私、こんな橋田さんが大好きです」

ダル「僕も由季たんが大好きだお」

まゆり「こんな美味しいバナナがあるのにイライラしてるのはバカらしいのです」ムシャムシャ

まゆり「バナナ食べ終わったし次は玉入れをやるのです」

ダル「ところで玉はどこにあるの?」

まゆり「>>93でやるのです」

ダルくん

まゆり「ダルくんでやるのです」

ダル「え? 今なんて言った?」

まゆり「ダルくんを玉にするとです」

ダル「意味がよく分からないお」

由季「私もです」

まゆり「ダルくんを投げるのです。こういう風に」

ダル「さすがに無理じゃ……って、まゆ氏何をするお?」

まゆり「うーん、ちょっと重すぎるのです。全く動かないです。今日までに大分痩せたと思ったのに……」

ダル「僕は順調に痩せてるお。そもそも僕を玉にするという前提が間違ってるお」

ダルの玉をゆきさんに

※ダルくんは今までに結構痩せています。減量の効果は抜群

由季「そうですか。私もやってみます」

まゆり「温泉も掘れないザコ由季さんにはできるはずないのです。ぎっくり腰にならなければいいね~」

由季「……いきますよ」

ダル「由季たん、あまり無茶すると死ぬお……って、うわっ!」

由季「よっ……と。あれ? あまり重くないですね。まゆりちゃんこそザコキャラじゃないですか?」

ダル「由季たんすごいお」

由季「筋トレの成果ですね。何も考えてないまゆりちゃんは温泉で体力を全消費しちゃったんだよ」

まゆり「これは幻想案内人≪イリュージョン・コンダクター≫の仕業なのです。現実じゃないのです」プイッ

由季「とにかくこれを投げればいいんですね?」

ダル「良くないお。まって!まって!」バタバタ

由季「いきますよ。えい!」

ダル「うぎゃぁぁぁ!」ドカーン

>>95
その発想はなかった

ダル「痛いお……」

由季「ごめんなさい」

ダル「でもこれって僕、参加できてなくね? 僕も玉入れやりたいお」

由季「あそこで現実逃避してるまゆりちゃんを投げればいいんじゃないですか?」

まゆり「これは現実じゃない。すべては妄想だ妄想だ妄想した妄想したあたしは妄想した妄想した妄想」

ダル「そうするお。まゆ氏、ちょっとすまん」

まゆり「妄想……あわわわわ!?」

ダル「ふひひ。これくらいなら楽勝だお」

ダル「うーん、うりゃー!」

まゆり「あわわわわわ!」ドカン

ダル「ざっとこんなところだお。まゆ氏の掘った温泉に入れたったお。一応これ、玉入れですしおすし」

由季「そうでしたね。私忘れてました……」

ダル「これは僕の優勝だね。キリッ」

由季「橋田さんすごいです! 私、こんな橋田さんに憧れます!」

ダル「へへへ……」

ダル「玉入れは僕の勝ちだったけど次は何をやるお?」

まゆり「借り物競走をやるのです」

由季「あ! 玉入れ最下位のまゆりちゃんだ~」

まゆり「まだ0勝の由季さんに言われたくないのです」

由季「……」チッ

ダル「よくわからんが始めるお。とりあえず僕のパソコンをあそこに置いとくから見るといいお。ランダムになってるから僕がズルをしてるなんていうことは絶対にないお」

ダル「基本的にこの辺に落ちてるものになってるお」

由季「わかりました」

まゆり「では、スタートなのです♪」

ダル>>99
由季>>100
まゆり>>101
箱根に落ちてそうなものでお願いします(木の実とか)
借り物っていうか拾い物競走だけど気にせずに……

石100個

たすき

団栗159個

ダル「石100個? 面倒くさすぎ」

由季「たすき? たすきなんて落ちてません」

まゆり「どんぐり159個なんて楽勝だなのです」

由季「もしかしてあれってたすきかな? 違うね」

ダル「あと20個だお」

まゆり「そうはさせないのです」ドン

ダル「あー! こぼれちゃったお! まゆ氏、許さないお」ドン

まゆり「まゆしぃの団栗が~」

ダル「まゆ氏、自分だけ勝とうとか、そうはさせないからな。キリッ」

由季「たすきなんて見つかりません」

ダル「おっ、集まったお! あとはゴールするだけだお」

まゆり「ダルくん、逃げるのは良くないです。待つのです」

ダル「まゆ氏が集めるの遅いからいけないんだお」

まゆり「ダルくん、速いのです! 昔からは考えられない速さ!」

ダル「これでゴールインだお!」

まゆり「負けたのです」

由季「橋田さん、たすきなんておちてますか? 見つかるはずがありません」

ダル「あるかなんて僕に聞かれても……。取り敢えず僕の優勝は確定だお」

まゆり「そろそろ帰らなければいけないのです。帰るときも自転車なのです」

ダル「うわっ、マジか」

まゆり「マジなのです」

秋葉原

ダル「はぁ、はぁ、本当に疲れたお」

由季「でも橋田さん、すごく痩せましたね。30キロくらい痩せたらしいですけど」

ダル「き……」

由季「橋田さん? どうしたんですか?」

ダル「き……君に一生萌え萌えキュン! けけけ結婚してくれ~!」

由季「もちろんですよ、橋田さん」ギュッ

ダル「由季たん……」ギュッ

まゆり「うーん、ダルくんの減量に成功したのに何かイライラするのです。まゆしぃは>>105>>106するのです」

岡部

モッフンキからの〜モッフンニョ!!

>>106
よくわからない
分かりやすいものでお願いします
再安価>>108

じょそう

まゆり「オカリンを女装させるのです」

まゆり「ついでに助走させるのです」

まゆり「るかくんるかくん、まゆしぃはるかくんにお願いがあるのです」

ルカ子「どうしたんですか? まゆりちゃん? また去勢しに来たんですか? それなら帰ってください!」

まゆり「そんなことじゃないよ~。まゆしぃはね、るかくんのお父さんに会わせてほしいんだ~」

ルカ子「お父さんですか?」

まゆり「うん。どちらかと言えばお父さんに用があるのです」

ルカパパ「おやおやまゆりちゃん、どうしたんだい?」

まゆり「まゆしぃはパパさんにお願いがあるのです」

ルカパパ「るかの去勢かい? それは無理だなぁ。ボクもるかが小さい頃お医者さんにお願いしたんだけど固すぎて無理だったんだよ」

まゆり「え?」

ルカパパ「るかのあそこは困ったもんでね、見た目だけでも女の子にしたいと思ったんだ(主にボクが)」

ルカパパ「そしたらるかのお姉ちゃんもノリノリでね、るかは女装することになったんだよ。ははは」

まゆり「」

ルカパパ「それでお願いとは何かい?」

まゆり「オカリンを女装させてもらいたいのです」

ルカパパ「そりゃたまげた。ボクの野望を達成できる日が来るとは」

まゆり「まゆしぃからのお願いなのです。是非るかくんを女装させてほしいのです」

ルカパパ「では、>>114の衣装にしよう」

キャラの場合は科学ADVシリーズからお願いします
キャラ以外の衣装だとなんでもいいです

カオヘのエリン

ルカパパ「ではエリンの衣装にしよう」

まゆり「パパさんはエリンちゃん知ってるの?」

ルカパパ「少しくらいなら。でもボクは夏にコミマに行ってブラチュー性転換星来×エリンのホモ同人誌を買い漁ってるわけはないからね。絶対ね」

まゆり「パパさんに限ってそんなもの読んでるはずはないのです。ではラボにれっつごー♪なのです」

~ラボ~

岡部「何故だ……助手は何処に行ったのだ……ダルはなぜ痩せているのだろうか」

岡部「とんでもない世界線に来てしまったのか。俺はどうすればいいのだろうか」

岡部「俺は禁忌からは手を引いた筈だ! 俺に課された罪は一生のものなのか……」

まゆり「トゥットゥルー♪ オカリン♪」

岡部「まゆり! 良かった! 今頼れるのはお前だけだ」

まゆり「え? オカリン? どうしたの?」

岡部「まゆり……お前だけは何があってもそのままだ」

ルカパパ「やあ鳳凰院くん」

岡部「!?」

まゆり「オカリンが何を言ってるのか分かんないけどまゆしぃはオカリンにお願いがあるのです」

岡部「それよりもなんでルカ子のお父上が?」

ルカパパ「いやいや、まゆりちゃんに頼まれたもので」

岡部「え?」

まゆり「そうなのです。まゆしぃがさぽーとをお願いしたのです」

岡部「いやな予感しかしない」

まゆり「ということで、まゆしぃのお願いはオカリンに女装してもらうことなのです」

岡部「やっぱり!」

ルカパパ「早くエリンたんのコス来てみなされ」

岡部「だが断る!」ピューン

ルカパパ「着てくれないと、ボク、呪っちゃうよ?」

岡部「止めてください! 着ます!」

ルカパパ「うんうん。最初から着とけばボク、呪ったりしないよ」

まゆり「早く着るのです」

岡部「地獄だ……」

まゆり「エリンちゃん、以外と似合いそうだね~」

岡部「似合わなくていい!」

ルカパパ「あれなら今年の冬、祭りに来ないかい? 人気者になれるがどうだい?」

岡部「どんな祭りか知らないが行きません!」

まゆり「えー!? まゆしぃからもお願いだよ~」

岡部「まゆりまでどうしたんだ!?」

まゆり「まゆしぃはオカリンがコミマでコスをきる姿を見たいのです」

岡部「」

岡部「今、コミマと言ったな?」

ルカパパ「ただの冬の祭典です」

岡部「つまりコミマじゃないか!」

まゆり「コミマなのです。まゆしぃにとっても冬のお祭りはコミマだからね~」

ルカパパ「冬の祭典は冬の祭典。それ以上でもそれ以下でもない」

ルカパパ「るかにも参加するよう言っているのだがあの子は参加したがらないのだ」

まゆり「るかくん、絶対人気だと思うのにね~。もったいないのです」

ルカパパ「それについてはボクも同意見だ。鳳凰院くん、これを来てるかを祭典に参加するように頼みに行ってくれ」

岡部「やはりコミマじゃないかい!!」

ルカパパ「ほらほら、早く着なさい」

岡部「くぅー!」

まゆり「オカリンかわいいね~」

岡部「俺は鳳凰院凶真だ! 可愛くなどない!」

ルカパパ「キュンキュンするよ~」ダキ

岡部「やめい!」

ルカパパ「エリンたんは俺の嫁」チューチュー

岡部「助けてくれ!」

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