シュタゲで安価SS (43)

主人公はビシィさんで行きます
エロなしグロおっけい

初めにどこで何をする?
>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453551457

アキバでタクの好みのエロゲ探し

キャラはカオヘとシュタゲのキャラでよろ

梨深「秋葉原に行こうかな」

梨深「うわー、タクの好きそうなお店がいっぱい!」

梨深「ここのお店がいいかなー」

イラッシャイマセー

梨深「PCゲームは……三階だね」

梨深「うーん、タクはどのゲームが好きなんだろう……」

>>4「プレゼント? ならこれオススメ」

セナ

セナ「プレゼントか……ならこれがオススメだな」

梨深「ありがと……って蒼井さん? なんでこんなところに?」

セナ「蒼井さんって……誰のことだ?」ソワソワ

梨深「人違いでしたか……」

セナ「まあそんなところだな……」ヒヤアセダラー

梨深「? タクへのプレゼントも買ったし次は>>6へいこうかな」

安価ミス
>>8へいこうかな

ついでに追加安価
>>8で出会う人物>>9

蕎麦屋

主人公がイガグリ頭(ガルガリ君マスコット)っぽい予感……
もしくは黒髪ロングがメインヒロイン

安価はそのままアキバでパーツショップ等をウロウロ

>>9
咲畑梨深でクグれば分かる
ちなみにカオヘの黒髪ロングメインヒロインといったらセナしゃん


梨深「蕎麦はやっぱりおいしいな~……たはは」

梨深「コロッケを汁につける! それは至高! ビシィ!」

まゆり「トゥットゥルー♪ まゆしぃ☆です。ここで女の子一人って珍しいね~、えっへへー」

梨深「え?」

まゆり「まゆしぃはね、ここのお蕎麦は大好きなんだ~。でもねでもね、あなたのトッピングはおかしいと思うのです」

梨深「コロッケ蕎麦って至高じゃん<(´v゚) ビシビシィ」

まゆり「あり得ないのです。コロッケの中のジャガイモが蕎麦の中に溶けて汁の風味が台無しなのです。やはり鉄板はイカ天だよね~」

常連客「うんうん。さすが女神様、わかっていらっしゃる」

梨深「えー!? いくらあたしでもコロッケ蕎麦を否定されたら黙っていられないよ」

梨深「第一イカ天だって汁の風味が変わっちゃうじゃん」

まゆり「正しい食べ方はイカ天を入れた後、蕎麦の汁を全部飲む。その後に自分の好きなもので蕎麦の汁を吸わせて食べるのです」

まゆり「ここではそれが絶対なのです」

違う違う、セナしゃんが勧めたエロゲの話
科学ADVは全制覇してる

>>12それか

梨深「あなたの説教なんていらないよ。あたしはあたし、あなたはあたしじゃない」

まゆり「まゆしぃはね、ここのお店では女神様として降臨しているのです。というか勝手に女神様になってしまったのです」

常連客「女神様は女神様! サンボとここの両方で女神様をやられるなんて……凄すぎる!」

梨深「何かゲームの中のタクみたいだね。疾風迅雷のモーニングハルトだっけ?」

まゆり「疾風迅雷のナイトハルトね。あいつは凄いクソなのです。まるで分かってない。彼はなんと蕎麦にカキフライを入れるらしいのです。コロッケよりもありえないんだよ~」

まゆり「でもねでもね、彼は凄い人望があってこのお店のお客さんも四分の一くらいカキフライ派になってしまったのです」

梨深「タクって蕎麦好きだったの?」

まゆり「それもそのはず、ナイトハルトは渋谷のニュージャンプナットウの狂気の犯人を当てたエスパー少年だったのです」

梨深「ニュージェネレーションね……」

まゆり「そのネーミングセンスダサすぎ。ここのお店とサンボのお客さんの総意で決めたのがニュージャンプナットウの狂気なのです」

梨深「あなたが説教してるうちに蕎麦食べ終わっちゃった。次は>>14に行くかな。ここでは部が悪そうだしね……たはは」

まゆり「ここでコロッケVSイカ天の勝負をしたくないならまゆしぃもついていくのです」

行く場所>>13
今回はこちらで登場人物は考えます

特撮専門店

再びミス
読み込みしてなかった申し訳ない
行く場所>>15

今更ながらキャラ崩壊注意
ちなみに自分はコロッケ蕎麦好きです
>>14で行きます

梨深「ここの特撮専門店に行くかな」

まゆり「まゆしぃはウルトラマンが大好きなのです」

梨深「へー。あたしはスパークウォーズが好きかな」

まゆり「それはともかく明らかにコロッケはあり得ないのです」

梨深「何で? あなたは食べたことないの?」

まゆり「コロッケの中身が汁に出て見るからに不味そうだったよ~」

梨深「それが美味しいんだって! ここは特撮のお店だよ。蕎麦の話は後にしようよ」

まゆり「了解です☆」

由季「あっ、まゆりちゃん」

まゆり「由季さん、トゥットゥルー♪」

由季「そちらは?」

まゆり「蕎麦にコロッケを入れる不届きもの、咲畑梨深ちゃんだよ~☆」

由季「あら、蕎麦にコロッケなんて初めて聞きました」

まゆり「でもすっごくまずそうだよ~」

由季「まゆりちゃん、ここはお蕎麦やさんじゃないよ」

まゆり「ごめんなさい、由季さん」

梨深「由季さん、でしたっけ?」

由季「はい」

梨深「ところで、何がお好きなんですか」

由季「まあここは秘密にしておきましょう」※由季は公式設定で腐女子、だったはず

由季「でも今度のコミマのコス、まゆりちゃんに作ってもらうんです」

梨深「へー、由季さんコミマでコスプレしてるんだね~、憧れるよ」

由季「それほどでも……」

梨深「あー、このダーススパイダーのヘルメットカッコいい! よし、決めた! タクに買ってあげよう!」

まゆり「まゆしぃはバルタン星人のこれ買ってくのです」

アリガトウゴザイマシター

梨深「次は>>19に行こうかな」

>>19にいるキャラ>>20

場所は基本的にどこでもいいです。
ゲーム内に出てこない場所でも解説ちれてもらえれば大丈夫です

仮面専門店

楠優愛

梨深「次は仮面専門店に行こうかな」

まゆり「まゆしぃも仮面は気になります」

仮面専門店

梨深「あれ? 楠さん?」

優愛「咲畑さん。こんなところに?」

梨深「たはは……。まあね」

優愛「仮面つけますか? つけますよね?」

梨深「ビクッ」

優愛「つけますね?」

優愛「つけないはずがない」

優愛「つけなければおかしい」

優愛「つけないなんて言わせない」

優愛「つけて」

優愛「つけろ」

優愛「つ・け・ろ」

梨深「ビクビク」

まゆり「もしかしてこの人、オート仮面の人?」

優愛「何ですか?」

まゆり「えっとねー、仮面をつけてないのに仮面をつけたように性格が豹変する人!」

まゆり「でも大して怖くないかなー」

優愛「何の話ですか?」

梨深「いまのだよぉ。すっごく怖いよー」

まゆり「何が怖いかよく分からないです」

梨深「周り、誰も人いないじゃん……店員さんも怯えてる……」

優愛「え?」

梨深「とりあえずあたしは>>23に行く!」

>>23にいる人>>24

メイクイーン

大学

メイクイーン
フェイリス「お帰りニャさいませ♪ ご主人様!」

フェイリス「マユシィ! この子、お友だちニャン?」

まゆり「咲畑梨深ちゃんて言うんだー」

梨深「ビシィ! 咲畑梨深でーす」

まゆり「ねぇねぇ聞いてよフェリスちゃん、梨深ちゃんってね、お蕎麦にコロッケ入れるんだよ~」

フェイリス「と、いいますと?」

まゆり「蕎麦の汁にコロッケの破片が飛び出て汁がコロッケ味になっちゃうの。本当ありえないよね~。やはり鉄板はイカ天なのです」

フェイリス「え?」

まゆり「イカ天を入れた蕎麦は美味しいんだよ~。お蕎麦を全部食べたら汁を殆ど飲んで、その残った汁に他のものをつけるのが主流なのです」

留未穂「まゆりちゃん?」

まゆり「ところでフェリスちゃん、おや、今は留未穂ちゃんか。留未穂ちゃんはお蕎麦にはなに入れる?」

留未穂「ここで留未穂は止めてほしいな」

まゆり「ごめんねフェリスちゃん。フェリスちゃんは何入れてる?」

フェイリス「うーん、フェイリスはカキフライ派だニャ!」

まゆり「!?」

まゆり「フェリスちゃん、これどこで教わったの?」

フェイリス「ネットニャ」

まゆり「もしかしてあのクソコテに洗脳されたの?」

フェイリス「ナイトハルトはクソコテじゃないニャ。神コテニャ」

梨深「でもねー、食べてからものをいった方がいいと思うな……たはは」

梨深「コロッケ蕎麦はやはりこの溶けたコロッケが美味しいの」

梨深「イカ天とかでは真似できない優しい味になるんだ」

梨深「あとコロッケの衣や中身の舌触りが絶妙」

梨深「程よく油もでてとんでもなく美味しいの」

フェイリス「これは酷いニャ。ダルニャンに助けてもらうしかないニャ」

フェイリス「ダルニャーン!」

ダル「はいはーい、フェイリスたん?」

フェイリス「この二人がお蕎麦について語りだして大変だニャ」

ダル「え?」

まゆり「だーかーらー、コロッケをお蕎麦に入れるなんてバカなのです。だから18になってもあのアホみたいなビシィが治らないんだよ。アホみたい、じゃなくてアホそのものなのです」

梨深「え? 関係ないよ。まずビシィが治らないってどういうこと? 説明してよ」

フェイリス「こんなんだニャ」

ダル「むむむ……」

フェイリス「どうにかしてほしいニャ……」

ダル「お安い御用ですとも!」

ダルは何をする?>>30
その結果>>31(成功か失敗かだけでなくその後の経過も書いてもらえると嬉しい)

ビシィにキス

他の客がこぼしたコーヒーで唇をすすいで泣いて出ていく

フェイリス「ダルニャン、頼むニャ」

ダル「ちょっと待ってね、フェイリスたん」

ビシャー
客1「コーヒーこぼしてしちゃった」

客2「あらら……これ、フェイリスたんに混ぜ混ぜしてもらったやつじゃん。勿体ない」

フェイリス「あ、お拭きしますニャン」

客1「フェイリスたん、申し訳ないです。許してニャンニャン」

フェイリス「ダルニャン、後はよろしくニャ」

ダル「はいはーい」

まゆり「だから何でこういう発想に至るかがまゆしぃには分かりません」

ダル「すごいな。頑張れ、僕」サッ

梨深「いや、でも一度食べてから考えt」
ぶちゅーーーーーーー♡♡♡

梨深「」
まゆり「」

ダル「ふひひ……」

梨深「……っ……っ」

梨深「ビェーーーーーキモイキモイキモイキモイキモイキモイ」

客1「どうしたんだ」

客2「こいつ、こぼれてるコーヒー吸い出したぞ! 正気か!?」

梨深「キモイキモイキモイヘンターイ!」

ダル「」

まゆり「ダルくん、グッジョブなのです」

フェイリス「え? 何が起きてるの?」

梨深「ビェーーーーーーーー」グチュグチュペーグチュグチュペー

客3「何だ? キチガイか?」

梨深「うわーーーーーん!!」ドカッタタタタ

フェイリス「何が起きたニャ? マユシィ、追いかけるニャ!」

まゆり「了解なのです☆」

梨深「……グスン」

>>34「どうしたんだ?」

岡部

岡部「どうしたんだ?」

梨深「へ、ヘンタイにチューってされた……めっちゃキモかったよ~、うわーん」シクシク

岡部「もしかしてダルか? あのヘンタイ、太ってなかったか?」

梨深「ふ、太ってた……。変な帽子m」パチーン

まゆり「ふぅーははは! 悪のまゆしぃ参上なのです☆」パチーンパチーンパチーン

岡部「おい、まゆり? どうしたんだ?」パチーンパチーン

まゆり「え? 梨深ちゃんを立ち直らせてるだけだよ?」パチーン

岡部「おいまゆり、今は止めろ! 泣いてるぞ!」パチーン

まゆり「何で~? やっぱり落ち込んでるひとを立ち直らせるにはビンタしかないのです」

梨深「うわーーーーーん」パチーンパチーンパチーン

岡部「もういいだろ!」パチーン

まゆり「うーん、あと100回くらいはやらなくちゃいけないな~」パチーン

岡部「もう止めろ!」ガシッ

まゆり「いくらオカリンでも強引に止めたらまゆしぃ許さないです」ドカッ

岡部「ぐはっ!」

まゆり「あと70回くらいかな~」パチーンパチーン

梨深「」パチーンパチーンパチーンパチーン

岡部「まゆり! いい加減にしろ!」

まゆり「あと60回くらいやらなくちゃ梨深ちゃんは立ち直らないと思うよ~」

岡部「60回も……まゆり、お前正気か!?」

まゆり「まゆしぃは将棋なんてしてないよ~。それよりもオカリンオカリン、まゆしぃにとって今のオカリンはとっても目障りなのです」

岡部「はぁ?」

まゆり「あまりにも五月蝿いから今からまゆしぃの人質になってもらいます」ガシッ

岡部「おい、何をする?」

まゆり「オカリンオカリン、まゆしぃは本気なのです」ヒョイ

岡部「世界がが逆さまになって……もしかしてパイルドライバーか?」

まゆり「何かよくわからないけどそのままじっとしといてほしいな♪ 騒いだら後でどか~んだよ。オカリンを抑えるだけなら片手だけで大丈夫だからビンタ再開するね」パチーン

岡部「まゆり、離せ!」ジタバタ

梨深「うわーーーーーん」パチーンパチーン

岡部「まゆり、本当にどうs」ドカン

まゆり「オカリン喋ると頭が痛くなるよ~。オカリンの頭が丁度蹴りやすい所にあるのです。梨深ちゃん、最後の一回だよ」パチーン

梨深「」パチーーーン

まゆり「五月蝿かったオカリンは処刑しないといけないのです」

岡部「へ?」

ドカーン

まゆり「変なオカリン」

Crying Sky
岡部、梨深死亡
ダルはショックで性格変化
セナはタクにフィギュアをあげて恋人に

強引ですがこれで終わりです
安価つけてくれた人、読んでくれた人、ありがとニャンニャン

違うよ

なら、今日も書くかw
安価なら即興で頑張れる

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom