不二咲「できたよ苗木くん!霧切さんの胸が大きくなるスイッチだ!」 (181)

苗木「なんだいこれは?」

不二咲「これはね、押すたびに霧切さんの胸が大きくなっていくスイッチなんだ!!」

苗木「へえ、それは凄いよ!!」

不二咲「反対に小さくすることもできるからね」

苗木「ありがとう不二咲さん!」

不二咲「くれぐれも悪用しないでよ?」

苗木「さて…とは言ったものの…いつ使おうかな?」

霧切「あら苗木くん、こんなところで奇遇ね」

苗木(一回使ってみるか…?)

>>6

小さく

苗木(そうだ!小さくしてみよう!!)ポチポチポチポチポチポチ

霧切「!!」

霧切(な、何かしら…急に胸とブラジャーの間に隙間が…)

霧切「ちょ、ちょっと失礼するわ!!」タタタタ…

苗木「霧切さんったら大浴場の脱衣所に入っていっちゃった」

苗木(さて、どうする…他の人でもできるか試そうか…?)

>>13

残姉が変装しやすいように妹様サイズまで膨らませてあげよう

苗木「試しに他の人で試してみよう!!」

苗木(そういえば江ノ島さん、写真では加工してると言っていたけど…さすがにあれは小さすぎるよ…)

苗木「それにやっぱり胸は大きくないと!!」ドン!

江ノ島「オッス苗木、何の用だ?」

苗木「あ、江ノ島さん、実は相談があって…」ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ

江ノ島(ん?なんかブラがキツくなってきたな…)ギチギチ…

苗木(お、胸の辺りの膨らみが目立ってきたぞ…)

江ノ島「それで、その相談っていうのはなんだ?」ギチギチギチ…

苗木「あ、それはね、江ノ島さんってやっぱり写真とは違いすぎないかなって思って」

江ノ島「んなの気のせいに決まってんだろ!?何回言わせるんだよまったく…」ギチギチギチギチギチ…

江ノ島(おかしい…胸が…胸が苦しいぞ…)

ギチギチギチギチギチギチ…


パァアンッッ!!!


苗木(!!!!)

苗木(服が…破けた…!!!)

江ノ島「い、いやああああああああああああああああ!!!!!」ガバッ

苗木「え、江ノ島さん!?大丈夫!?」

江ノ島「な、なにこれぇ!私の、私の胸がぁ!!!」

苗木「お、落ち着いてくれ江ノ島さん!」

江ノ島「私がなにしたって言うのよぉおおおおおおおお!!!!!」ダダダダッ

苗木「あー…行っちゃった…」

苗木(…かわいそうだし後で直してあげようかな…)

苗木(よし、次はどうしよう?)

>>22

あさひなさん

苗木(とりあえず確認のために朝日奈さんでも試そう。そう、確認だよ…)

朝日奈「よー苗木ーどうしたのー?」

苗木「あ、朝日奈さん!今日もおいしい紅茶淹れてほしいなぁ」

朝日奈「うん、いいよ!ちょっと待っててね」

苗木(大きくしようか…小さくしようか…これは迷うなぁ…)

>>27

大きく

苗木(よーし大きくしちゃうぞー!!)ポチポチポチポチポチポチ

朝日奈「フンフーン♪…??」

朝日奈(あれ?なんとなく胸が…大きく…)

苗木「どうしたの朝日奈さん?顔色悪いよ?」

朝日奈「う、ううん!?なんでもないよ!!」

朝日奈(おっかしいなぁ…?)

苗木(なんだ?変化が大きく起こらないぞ…?)

苗木(もしかして…胸がもともと大きいと変化量も少ない…?)

苗木(もう少し押してみよう)ポチポチポチポチポチポチ

苗木(ど…どうだ…?)

朝日奈「あの、苗木?さっきからなに怖い顔してるの??」

苗木「な、なんでもないよ!!」

苗木(やっぱりそうだ!!もともと小さければ小さいほどその変化量は大きくなるんだ!!)

朝日奈「はい、紅茶淹れたよー」

苗木「あ、うん、ありがとう」

苗木(さて…これだとおもしろくないよ…不二咲さんに改良してもらおう)

改良点下3レス

不二咲「え、苗木くん…三つも無理だよお…」

苗木「そこを!!そこをなんとか!!!」

不二咲「わかった、じゃあ直している間、これを使いなよ」

苗木「これは?」

不二咲「これはね、男の子を女の子に、女の子を女の子にするスイッチだよ!」

苗木「ありがとう!!不二咲さん!!」カチッ

不二咲「ふひゃぁあんっっ!!」

不二咲「く、くれぐれも悪用しないでよ…ねっ…」

苗木(なんとなく声が甲高くなった…?)

苗木(よーっししばらくはこれを使うぞー!!)

>>46

いしまる

苗木「石丸くんか」カチッ

\なんっじゃこれはああああああああぁぁぁぁぁぁ…!!!!/

苗木「ん、食堂かな?」

石丸「きょ…兄弟…これは…なんだ…」

大和田「わ、わからねぇ…けど…石丸…む…胸が…」

石丸・大和田「…でかいな」

苗木(やっぱり食堂だったか)

苗木「石丸くん!だいじょぉ……ぶ………?」

石丸「ん…ふっ…ぁ…きょ、兄弟ぁ……っ」

大和田「す、すげぇ!!超柔けぇぞこれ!!」

苗木(…………見なかったことにしよう)

苗木「不二咲さん!!終わった!?」

不二咲「うーん、調整がまだだからもうちょっとだけ時間を潰しておいて?」

苗木「はーい」

どうする>>54

とがみ

苗木(十神くんもこのさい女の子にしちゃおう)カチッ

十神「な、なんだ?急に胸がっ…!!」

腐川「ひゃああ!!びゃ、白夜様が…雌にぃ…!!」バタッ

ジェノ「ってどういうことやねぇん!!!」

十神「わ、わからない…どうすればいい…ど、どどど、どど、どうしよう…」

ジェノ(あ、やべぇ、萌えるのに女だから殺せねぇ)

ジェノ「つーかどういうことなの」

十神「とっとりあえずだな、俺が女になった」

ジェノ「は?」

十神「女になった」

苗木「あれ?十神くん、どうしたの?猫背で歩くなんてらしくないじゃないかぁ!!」

十神「い、いや、苗木、これには深いわけがあってだな…」

苗木「姿勢は正しくっ!!」ビシィッ!

苗木「あ…」

十神「い、いいか、いいか苗木!!!他のみんなには内緒だからな!!内緒なんだからな!!!」

苗木(いがいとかわいい)

ジェノ(殺せねぇのが惜しい…)

苗木「さあ不二咲さん!!」

不二咲「あ、待ってたよ!」

苗木「ありがとう!」

不二咲「あと、スペシャルな機能も足しておいたからね!」

苗木「それじゃあいってきます!」

不二咲「くれぐれも悪用しないでよね!」

苗木(さて)>>62

モノクマに全ての機能を使用

苗木「も、モノクマに使うぞ…」

ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
カチッ

黒幕「あれ?胸が大きくなってきたような…」

黒幕「ん?なんだか毛が生えて…」

黒幕「んっ…///し、下着に擦れただけで感じちゃう…?」

黒幕「んっひゃああっっ!」ピュッピュッ

黒幕「ぼ、母乳!?」

黒幕「今度は胸が…縮んで…な、なに!?」

ボロン

黒幕「」

黒幕「…は?は?」

黒幕「はあああああああああああああああああああああああああ!!!!!???#?」

黒幕「な、なにこれ!?おちんちん!?おちんぽ!!?おちんちんちんちんちんちんちん!!!!びろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!??????????」

黒幕「しかもなんとなくムラムラしてきて…」

ボキーンッ!

黒幕「…」キョロッキョロッ

黒幕「…んっ」シュッシュッ

苗木「よくよく考えたら何が起こってんのかまったくわからん。」

苗木「さて、次はどうしようかな」

>>74

朝比奈の胸の感動上昇

苗木「そういえば朝日奈さんは今ごろどうしてるかなぁ♪」

大神「そうか…我と…」

朝日奈「うんうん!それでねー!」

苗木(大神さんと楽しそうだなぁ)パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチッ

朝日奈「それで今日泳いでたらねっ…ぅ///」

大神「どうした?朝日奈よ」

朝日奈「いやっ…なんぅ…でもっないよっ…」

大神「顔が赤くなっておるぞ」ポンッ

朝日奈「だっだめっ!!今触った…らぁっ…い…ぃいっっい、イクゥウウウウウウウ!!!!!」ビクッビクビクッ

大神「あっ朝日奈っ!?朝日奈ああああああああああああああ!!!!!!!」

苗木「ふぅ…すごかったぁ…思わずしごいちゃったよ…やっぱりこれはすごいや」

苗木(そろそろ夜時間か…今日は次で最後にしよう)

>>85

大神さくら

苗木「よし、大神さんでもやっちゃえ!」パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチッ

大神「…」

苗木「…」

大神「…」

苗木「…あれ?なにも起こらないぞ…?」

苗木「押すスイッチ間違えた?いや、合ってるな…」

大神「」

バタァアアンッッ!!!!

苗木「!!?」ビクゥッ

苗木「え?大神さん…?」

ソローリソローリ…

苗木「…こ…これは…っっ!!!」

ひらめきアナグラム


つ き す て い ぜ ぎ き


解答出るまで休む

苗木「これは…いきすぎてきぜつしている!!!!!!!」ババーンッ

苗木「相当だな…汁が床にまるで洪水のように溢れている…」

朝日奈「ん…」

苗木「あ、朝日奈さんも気絶してたんだ」

朝日奈「あれ?あ、アタシ…なにをして…」

苗木「あ、起きた!?朝日奈さん!!」ポンッ

朝日奈「ひゃぁっっい、イクゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!」

バタン

苗木「あ…あちゃー…」

苗木「さて…と…とりあえず二人とも部屋前まで運んだ…大神さん…台車使わないと運べなかったよ…途中で何回かイッテるみたいだったし…」

苗木(夜時間も誰かに使い続けてみようかな…)

>>103>>106し続ける

霧切

感度を少しあげる

苗木「霧切さんの感度を少しずつ上げようかな」

苗木「朝になるまでわかんな…なにかいい方法がないかな…」

>>115

添い寝

苗木「霧切さんと添い寝だ!!!」

霧切「嫌だ。」

苗木「なんでよ!?別にいいじゃないか添い寝ぐらい!!」

霧切「だ…だって…その…胸が…」

苗木(あーそういえばこのスイッチ元々霧切さん用だったっけなー)

苗木「胸の大きさなんて気にしないよ!!」

苗木(そう!大事なのは感度なんだよ!!!)

霧切「あ…ありがとう…苗木くん///」

苗木「入っても…いいかな…?」

霧切「…う、うん…///」コクッ

苗木(イヨッシャエェエエエエイイイイイイ!!!)

苗木「ありがとう霧切さん!」

霧切「じゃあ、電気消すわよ」パチンッ

苗木(同じベッドじゃないのかよおおおおおおおお!!!!!なんで僕は雑魚寝なんだよ!!!!!それは違うよ!とでも言えばよかった…)

苗木(まあいい、僕にはこのスイッチがあるんだ!)パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチッ

霧切「ん…っ」

苗木(うーん、なんか反応が微妙だなぁ…)パチッパチッ

霧切「はぁ……ぁっ…」ピクンッ

苗木(…お?)パチパチッ

霧切「ん…ぁん…」モゾモゾ…

苗木(いいじゃん?いい感じじゃん!?)

苗木(焦っちゃダメだ苗木クン!ゆっくり…ゆっくり…)パチパチッ

苗木(なんか指が…震える…)パチッ

苗木(押し間違えちゃいそうだ…)パチッ

苗木(目標をセンターに入れてスイッチ)パチッ

苗木(目標をセンターに入れてスイッチ)パチッ

苗木(目標をセンターに入れてスイッチ)パチッ

苗木(目標をセンターに入れてスイッチ)ポチッ

苗木(あれ…?今の音…なんか違ったような…?)

霧切「ん…」

苗木(…!!やっぱりこれ胸が大きくなるやつだ!!!)

霧切「ひゃぁ……んぁ……」

苗木(……巨乳の子が喘いでいます…どうすればいいですか?)

苗木(ベストアンサー。これが僕の答えだ!!!)

ガバッ

苗木(し、失礼しま~す……)

もにゅっ

霧切「あっ……」

苗木(か、感動……)

もにゅっもにゅっ

霧切「あぁん…っぅ…ん…んぁ……ん…」

苗木(折角だし、ぱ、ぱぱぱ、ぱ、パパイヤ鈴木…じゃなくてパイズリしてもらおうかな……)

ジー

ボロン

ムニュ

シュッシュッ

霧切「ん…ふぅ……ん…ぁ…」

苗木「な、なんだこれ!!!す、吸い込まれるぞ!!!」

ズチュッズチュッ

苗木(霧切さん…僕と勝負してくれるよね…?)

ズチュッズチュッズッズッズッズッ

霧切「あっあっ…あんっひゃぁ……ぁ…」

苗木(い…イっちゃいそう…だぁ…)

苗木「ん…あぁっ…ああ…イクッ!!」

ビュルルッ!!ドピュッ!ピュッ…ピュッ……

苗木「はぁ…はぁ……はぁ…………」

霧切「苗木くん」

苗木(えっ!?起きてた……!?)

霧切「アナタ、何をしているの……?」

苗木「べ、別にいいじゃないかっ!!!」

霧切「寝ているのがいいなんて変態なのかしら…」

苗木「それは違うよ!」ズガーンッ!!

霧切「な、なんですって!?」

苗木「僕は起きている霧切さんとヤりたかったけど、寝ていたから仕方なく寝ている霧切さんで妥協したんだ!!」パチパチ

霧切「……わかったわ……」

ガバッ

苗木「き、霧切さんっ!?なにを」ムチュゥ…………

霧切「私に……任せなさい…」

苗木「な、なにを言って」パチッ

霧切「ここをくわえればいいのよね」ハムッ

苗木「だ、ダメだよ!こ、こんなこと!!」パチッパチッ

霧切「いいの、気にしない…でっ」ムチュッ!ヌチュッ!!!ッボッボッ!!!ブチュッ!!!!

苗木「あぁっ…き、霧切さぁん…」パチッパチッ

霧切「ん…ぁ…んぁ…あっ…」ムチュルルルゥッ!ズボッヌポッ!!

霧切「何故かは知らないけど胸がまた大きくなっているし…んっ感度も…あがってる…みたい…」

苗木「ねえ…霧切さん…ここから…出る前に、初めて…しちゃわない…?」

霧切「え…」

苗木「いっ嫌ならいいんだ!!ゴムとかもないし…」

霧切「>>150

おことわり

苗木「え…」

霧切「その…気持ちは嬉しいのだけれど…まだ…できないわ…」

苗木「ま、まだって…どういう…!」

霧切「苗木くん、アナタは私をすべて知っても私を抱いてくれる?」

苗木「も、もちろんじゃないか!!」

霧切「それがアナタを壊すような事だとしても?」

苗木「えっ…」

霧切「実はね…私、こんなスイッチを持ってるの」サッ

苗木「な、なんだいそれは」

霧切「苗木くんの感度を最大限まで上げつつ一生射精地獄に堕とすスイッチよ」

苗木「「

霧切「アナタが…これを見せてでも私とヤりたいと言うのなら終わったあとにこれを押すわ。」

霧切「もし諦めてくれるならこのスイッチを押すわ。」

苗木「>>166

目標をセンターに入れてスイッチ!!

霧切「ちょっ今のは冗だ…」

苗木「あっああっあ…あぁっ」

苗木「あひぃいいいいいいいい!!!!イグゥウウウウウウウ!!!!!無理ッ無理ッ無理ィイイイイイイイイイイ!!!!!?!アヘェッアボォオオオオオオオオオオオ!!!!!!」ビクッビクビクッドピュッズバシャアアドポォッビュルルルルルルッビュッビュッドビュルルッピュッブシャアアアアアッ

霧切「」

ガチャッ

霧切「どうしよう…これ…止め方知らない…」

霧切「もうひとつボタンが!!」

カチッ

>>173

とまる

霧切「…声が…止んだ…?」

ガチャッ

苗木「ふひぃ…ひゅぅ……はぁ……あへっあへ……」ビクッビクビクッビクゥッビクッビクビクッ

霧切「う、うまく止まったみたいね……」

苗木「あふぃかぁとぅぉ……くぃりぎるぅ…さぁ…ん…」ガクッ

それから僕は時々アへ顔をしている。

霧切さんはそんな僕を見ながらオナニーするのが日課だ。

もちろん、毎日霧切さんが寝ているうちに感度を上げ続けている。

十神くんと、石丸くんは女としての快感を知ってとても充実した毎日を送っている。

そして、今日も僕は言うんだ。



こんなの絶対おかしいよ



てね。

END

ごめん、眠いから無理矢理落としてしまった

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年05月25日 (水) 11:50:07   ID: 0C3Jvhkf

てね
(笑)

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