まゆり「トゥットゥルー♪まゆしぃの上履きがないのでーす☆」(386)

まゆり「トゥッ…トゥルー…」

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定期スレ

まゆしぃ☆「あれぇ?まゆしぃのお弁当、ゴミ箱に移動してる~」

女A「プッwww、まゆしぃってどんだけwwww」
女B「あの娘イタいよねぇwwwwww」

まゆり「」

るか「あれ?まゆりちゃん…上履きどうしたの?」

まゆり「あ、ルカくんトゥットゥルー♪なんかね~、朝来たらどこにもなかったのでーす」

るか「えぇっ!?まゆりちゃんも…!?」

まゆり「じゃールカくんも上履きなかったのー?えへへ奇遇だね~」

るか「奇遇というか…これって…」

まゆり「ま、まゆしぃにはオカリンがいるのです!」

まゆり「早くオカリンに会いたいな~えへへ~♪」

……………………

まゆり「トゥットゥルー♪まゆしぃで――――」

岡部「やめるんだクリスティーナ……///」

紅莉栖「あんただって好きなくせにこのHENTAI///」

まゆり「…………」

まゆり「トゥットゥルー♪まゆしぃの机の中にぐちゃぐちゃのゲルバナいっぱい詰まってたのでーす☆」

あれ?オカリンは大学生だったよね?
オカリンとまゆりは同い年じゃないの?

まゆり「トゥットゥルー♪まゆしぃの机とイスがなぜか無いのでーす☆」

>>37
オカリンは大学1年
まゆしぃは高校2年

まゆり「オカリンとぅっとぅるー」
岡部「おおまゆりか、今日は学校からそのまま来たのか」

まゆり「うん♪」
岡部「ん?お前の背中に紙がついてるぞ?どれ、俺が取ってやろう。なになに」

「私の名前はまゆしいですwww」

岡部「」
まゆり「」

まゆり「トゥットゥルー♪まゆしぃは綯ちゃんに気持ち悪いといわれちゃったのでーす☆」

まゆり「あっ、ルカく~ん、トゥットゥルー☆」

ルカ子「まゆりちゃん・・・あの・・・学校では・・・・・・・話しかけないで貰えますか?」

岡部「ドクペが切れてしまってるではないか。仕方ない、面倒だが買いに行くか」

まゆり「あ!まゆしぃも一緒に行くのです♪」

岡部「大丈夫だまゆり。助手が一緒について来てくれる」

紅莉栖「もうしょうがないわね…///」

まゆり「そ、そっか……」

ダル「…………」

まゆり「とぅっとぅる~☆」

紅莉栖「・・・」

ーーーーーーーーーーーー

紅莉栖「なにあの子、キャラ付け? うざっ」

ダルはコミュ力抜群の高スペックオタリア充

まゆり「おばあちゃん、まゆしぃは今日もいじめられたのです・・・」

まゆり「やっぱりこのままじゃいけないのかな・・・」

まゆり「そのままでいい」

まゆり「オカリンだー!どうしてここがわかったの!?」

まゆり「お前は俺の人質だ、いつでも場所を把握している」

まゆり「・・・トゥットゥルー・・・」

まゆり「それにしてもびっくりだよー、オカリンと紅莉栖ちゃんが結婚するなんて」

オカリン「そうか? まぁ色々あってな、フワーハッハッハ」

まゆり「それにこんな立派なおうち建てるなんて夢にもおもわなかったよ~」

オカリン「まぁ、一国一城は男の夢だからな! 俺が無理を言って買ったのだ!!」

まゆり「おー、オカリンすごーい」

紅莉栖「・・・」

紅莉栖「まゆり、晩御飯はどうする?」

オカリン「もうそんな時間か! まゆり、ご飯食べていったらどうだ!?」

まゆり「えへへ~、じゃあお言葉に甘え・・・」

紅莉栖「・・・」

まゆり「やっぱり用事思い出したから帰るね・・・」

まゆり「あ、あれぇ~・・・まゆしぃのカイちゅ~☆・・・壊されちゃってる・・・え、えへ・・・なんでだろうな~・・・」

まわり「クスクス」

まゆり「わ、私がうっかり壊しちゃったの、かな、えへ、えへへ・・・まゆしぃはばかだなぁ・・・」

まゆり「泣いちゃだめ・・・彦星さまに笑われちゃう・・・泣いちゃ・・・」

まゆり「ひっ・・・ひっぐ、・・・」

ダルはリア充とかとも普通に仲良くできそう

まゆり「あれ、また鞄がないのです☆」
ダル(トラウマが蘇るお…orz)

オカリンがかいチュー盗んでプールにぶん投げる
ダル「岡部くんやっるーwwww」

初期遊戯王的な展開

紅莉栖「岡部ぇ~」

岡部「ちょ・・・おまっ・・・ラボでくっつくな!!」

まゆり「・・・」

まゆり(紅莉栖ちゃんは強力なライバルだけど、まゆしぃは胸の大きさでは負けないのです!)

ガチャ

萌郁「・・・・・こんにちは」

まゆり「!!」

>>90
まちょしぃ「闇のゲームの始まりだ」

フェイリス「ずっと俺のターン!!!!!!」

>>36
見たことある画風だが思い出せないんで絵師詳細お願いします

まゆり「今日はラボに誰も来なかったのです☆」

まゆり「トゥットゥルー♪」

オカリン「ん?メールか」

『あのまゆしぃって子なんか気持ち悪い><岡部くんもそう思うでしょ?^^』

オカリン「・・・」

萌郁「・・・」

>>96
まゆり「まゆしぃ☆はカントクだと思うのです☆」

違ったらスマソ

まゆり「あ、綯ちゃーん、とぅっとぅる~☆」

綯「・・・」

綯「高校生にもなって『とぅっとぅるー』とか言うの止めたほうがいいですよ」

まゆり「えっ」

まわり「ねぇねぇまゆしぃ☆さんwwwwwwwwwwwwwあれやってよあれwwwwwwwwwwwww」

まゆり「え、え?あれってなに?」

まゆり「あの挨拶だよwwwwwwwwwwwwwねぇやってみせてwwwwwwwwwwwww」

まゆり「う、うん・・・トゥットゥルー☆まゆしぃです」

まわり「まゆしぃ☆さんかわいいwwwwwwwwwwwwwもっかいやってwwwwwwwwwwwww」

まゆり「え、えっと・・・、まゆしぃはちょっと忘れ物をしたのでとってきます」

まわり「あっそ、じゃね」

まわり「・・・ほんとにやったよあいつwwwwwwwwwwwww可愛いとか本気で思ってんのかなwwwwwwwwwwwww」

まわり「思ってなきゃやらないでしょwwwwwwwwwwwww気持ち悪いwwwwwwwwwwwww」

まゆり「・・・」

紅莉栖「悪いなまゆり! このオカリン1人用なんだ!」

鈴羽「まっちょしぃには勝てる気しないわ」

鈴羽「まっちょしいのせいで人類は10億人まで減ってしまうの」

鈴羽「オカリンおじさんにはそれを止めて欲しい」

>>103
似せてるけど実は違う
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19039860

まゆり「お話って何?紅莉栖ちゃん」

紅莉栖「まゆりには凄く言いにくいことなんだけど……」

まゆり「?」

紅莉栖「まゆりにとって岡部はなんなの?」

まゆり「オカリンはオカリンだよ♪」

紅莉栖「そういうことじゃないの。まゆりだって私と岡部が付き合ってること知ってるでしょ?」

まゆり「…………うん」

紅莉栖「なのにまゆりは岡部にベタベタくっついたりしてる……」

まゆり「ま、まゆしぃはオカリンの人質だから……」

紅莉栖「いい加減そのふざけた設計持ち出すのはやめて!」

まゆり「紅莉栖ちゃん……?」

紅莉栖「確かにまゆりは岡部の幼なじみかもしれないけど、今は私が岡部の彼女なの!」

紅莉栖「だから人の男に詰め寄るのはやめてほしい……」

まゆり「…………わかったのです」

>>117
ありがとうお気に入りに追加する

先生「はーい二人組作ってー」
まゆり「ルカくん組m」
ルカ子「ごめんなさいもう他の人と組んだので」

ここからまっちょしぃの反撃が始まる




まゆり「ううっ……まゆしぃの居場所はもうないのかなぁ……」

まゆり「ちゃんと持ってきたのです……」

女「はぁ?私らは3万持ってこいって言ったんだけど?」

女「1万しかないじゃんwww」

まゆり「まゆしぃはそんなお金持ってないのです」

女「うるせぇよ!!」ドコッ

まゆり「うっ……い、痛いよぉ……」

女「金がないなら稼げばいいだろ?なんのための乳なんだよ、えぇ!?」

まゆり「うっ……うぅ……」

女「泣けば許されると思ってんじゃねーよ!」ズカッ

まゆり「痛い…!」

まっちょしぃ「あの厨ニ病患者・・・?オカリンのことか・・・」


まっちょしぃ「オカリンのことかーーー!!!!」

まっちょしぃ「やめんかい☆」

まゆり「オカリンちょっといい…?」

岡部「どうしたまゆり?深刻な顔をして珍しいな」

まゆり「あの……お金を貸してほしいのです」

岡部「お金を貸してほしい!?どうしたんだまゆり?」

まゆり「な、なんでもないのです。ただ…その…どうしても欲しいグッズがあって……えへへ~♪」

岡部「いくらだ?」

まゆり「…………に、2万円」

岡部「2万円!?!?まゆり、さすがにそんな大金貸せるほと俺のポケットマネーは裕福ではないんだ」

まゆり「そ、そうだよね!ゴメンねオカリン、変なこと言って…」

まゆり「オカリンオカリン~♪」

紅莉栖「・・・」

ルカ子「・・・」

フェイリス「・・・」

鈴羽「・・・」

綯「・・・」

萌郁「・・・」

おじさん「君がまゆりちゃん?」

まゆり「そうなのです」

おじさん「可愛いねぇ^^」

まゆり「え、えへへ~♪」

おじさん「じゃあ行こっか^^」

まゆり「うん…」


まゆしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

まゆりにとって一番つらいのはオカリンに見捨てられることだろ
その一線を超えない限りはオカリンが何とかしてくれるさ(´;ω;`)

どこにも行かせない
まゆりは人質だ・・・・・・、人体実験の生贄なんだ・・・・・・



     ___

     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   <だが断る☆

 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/








萎え先生!
お願いします!

ガチャ
まゆり「とぅっとぅr…あ、こんにちはクリスちゃん…」
クリス「…」

ラボメンが二人のときの話


女1「ねぇねぇ、今日放課後買い物いかない?」

女2「いいねいいね~、私張り切っちゃうぞ!」

まゆり「あっ、じゃあ、まゆしぃも行こっかなー」

女1「・・・」

女2「・・・」

まゆり「・・・そ、そういえば幼馴染のラボの手伝いしなきゃいけなかったのです」

女1「そ・・・それは残念だねー」

女2「あはは」

ーーーーーー

ガ゙チャ

オカリン「なんだまゆり、今日も来たのか」

まゆり「えへへ~、まゆしぃがいないとオカリンは一人だから来てあげたのです☆」

まゆり「えへへ~、まゆしぃはオカリンの人質なので…」

岡部「もうやめないか…お前ももう高校生だ。ごっこ遊びはこれで終わりにしよう」

岡部「そういう子供っぽいのは卒業だ」

まゆり「…まゆしぃはもう、オカリンの人質じゃないの?」

まゆり「トゥットゥルー☆まゆしぃです」
鈴羽「そういうの流行ってるの?」

鈴羽「とぅっとぅる~☆」

ブラウン「なに言ってんだお前」

綯「・・・クスクス」

鈴羽「ムカッ」

・・・・・・・・・

鈴羽「岡部倫太郎!」

岡部「ん? なんだ?」

鈴羽「椎名まゆりは・・・CERNに通じている」

知り合いにトゥットゥルーとか口癖にして痛いキャラ付けしてる奴がいるんだがwwwwwww

>>188
糞コテ死ね!!!

まゆり「トゥットゥルー♪おはようオカリン」

岡部「………ト…って……だよ」

まゆり「…オカリン?」

岡部「トゥットゥルーってなんなんだよ!いい加減にしてくれ!」

岡部「その挨拶をやられるたびに俺まで一緒に白い眼で見られるんだぞ」

まゆり「ま、まゆしぃはそんな、つもりじゃ…」

>>188
SF系のスレに常駐してる糞コテさんちーっすww
巣に帰れよ腐れSFオタが

幼なじみの池沼がウザイ件について

>>197
おい、もっとうざいツンデレが近くにいるだろうがks

うん、オカリンがまゆりを見捨てることは絶対にない
ルカ子ルートなんてなかった

>>184「人質」発言はまゆりが女神に見えるほどオカリンにとっては嬉しかったんだからそれはないだろ

まゆりは誰とでも仲良くできる!・・・らしいぞ

未来から来たけどトゥットゥルーとかいう女がウザイから帰る

まゆげ女痛すぎるだろ常考

     ___

     σ   λ
     ~~~~ \オッカリーン/
    / ´・ω・)  
 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ

{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
       ___

.      σ   λ
.       ~~~~   ━━┓┃┃
     /  _ノ .,;;,. \     ┃   ━━━━━━━━
     | .iil(○)illi(O)|   ┃               ┃┃┃

     |   (__人__) |。 ゚                      ┛
     |U   ゝ'゚      ≦                
     |  U≧       三

    /ヽ   -ァ,       ≧            
.   /  ヽ  .イレ,、       >        / ̄ ̄\
.  /   ∩n ,≦`Vヾ  ヾ .≧      /ノ(     \
  |   / )。゚ /。・イハ 、\、ズンッ!!!! /  ⌒       \
  |  / / /::、::´ ̄  ̄  =― ー ̄ ゙゙̄―゙―-、  | ←岡部
  lヽ、__./   ヽ丶=―――__            \
  |        丶   ゙`゙     ̄ ̄ー.           \
  \                     `\          |
                         (゙ ト、         |



まゆり「まゆしぃの教科書どんどん減っていくね…」

     ___

     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   <私の握力は53万です

 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/

>>206
円環連鎖のウロボロスにこれに似た内容のことが書いてあるんだぜ…
オカリンが人質やめようってまゆりに言うシーン

まじでもうまゆしぃ☆をいじめるのをやめるべき
俺の愛が胸で激しく痛いと嘆いている

>>224
4℃さんちーっすw

まゆり「・・・」

岡部(スターダストシェイクハンド・・・か)

岡部「・・・」

綯「まゆりおねーちゃーん!」

岡部「!!」


       __________
      /━━━━━━━━━ \
     |┃| ̄ ̄|. 〇 〇 [収束]┃|

     |┃| ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|┃|

     |┃|__||______|┃| 
     |┃               SG ┃|
     |┗━━━━━━━━━┛|    まゆりお姉ちゃん!

     |   ━━ ━━ ━━.  |<(^o^)> \(^o^)/ ミ  
     |     [収束.特快]    | ( )   ( )  ミ  
     |      \(^o^)/     .|  \\  └└ ミ
     |  〇     ━━━   〇  | . ┌────────────
     |___________|.  │

      │     │[=.=]|     |   │
      └─────────┘   │
        /         \    │

       /            \
 

紅莉栖「悪いなまゆり!」

フェイリス「ごめんねまゆしぃ☆」

鈴羽「このオカリンは三人乗りなんだ!!」

まゆり「ねぇ、オカリン…」

岡部「…」

まゆり「痛いよ…もう、やめてよ…どうしてこんな」

岡部「……」

まゆり「もう人質じゃなくていいから、オカリンを困らせるようなことはしないから…」

まゆり「ホントはみんな友達なのです♪」
まゆり「トゥットゥルー…」

岡部「まゆり・・・ちょっと話がある」

まゆり「えっ、話ってなにかな」ドキドキ

岡部「実は・・・俺はお前のことが好きだっ!!」

まゆり「えっ・・・お、オカリン、それ、ほんとかな・・・」

まゆり「それがホントなら・・・まゆしぃは・・・まゆしぃはとってもうれ・・・」

紅莉栖「はーーーい!!! ドッキリでしたーーー!!! m9(^Д^)プギャー」

岡部「すまないな、紅莉栖。ドッキリはお前に対して仕掛けたんだ」

紅莉栖「え?それってどういう…」

岡部「俺はまゆりのことが好きだ。誰よりも大切なんだ」

無理やりにでもハッピーエンドにしてやんよ(´;ω;`)

>>240
死ねぼっち研究者

ダル「ねえ、まゆ氏まゆ氏」
まゆしぃ「何?ダル君」
ダル「この前まゆ氏が男の人とホテル入ってたところ・・・」
まゆしぃ「えっ・・・な、なんのことかなーまゆしぃには分からないのです」
ダル「あ、あれって円光ってやつだよね?お、お金に困ってるんだったらぼ、僕としないかお?」
まゆしぃ「」

まゆりをダシに助手を貶めようとしてない?ねぇ?

>>247
公式でオカクリが確定している以上
他のカップリングからは恨まれるものですよ

>>243

紅莉栖「え・・・うそよね、岡部! ねぇ!」

まゆり「残念だけど本当なんだよ」ニヤニヤ

岡部「すまん・・・じつは」

紅莉栖「これもドッキリでしたーー!!!! m9(^Д^)プギャー」

まゆり「えっ」


       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    /´・ω・ )   イラッ☆

 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/

まゆり「とぅっとぅる~☆」

岡部「・・・ハァ」

まゆり「あれ、どうしたのオカリン」

岡部「お前もう30なんだし、そろそろそういうのやめたらどうだ?」

岡部「俺のことは岡部さんと呼べ。椎名さん」

まゆり「え?」

岡部「・・・ハァ」

まゆり「あれ、どうしたのオカリン」

岡部「お前もう30なんだし、そろそろそういうのやめたらどうだ?」

>>252
岡部「?クリスティーナよ、お前は何を言っているのだ?」


紅莉栖「え・・・?だってドッキリだって・・・」


岡部「だから、すまない。俺はまゆりを愛している。」


まゆり「オカリン///」


紅莉栖「・・・っ!もういい!帰る」ガチャッバタン

>>254
35歳にもなって厨二病の奴に言われたくないなwww

まゆり「トゥットゥルー♪」

まゆり「…」

まゆり「ト、トゥットゥルー♪」

まゆり「…」

まゆり「お、おかしいなー♪みんな聞こえてないみたいです…」

まゆり「み、みんなっ…今日が調理実習っていつ決まってたの?」
女1「えーwwだいぶ前にプリント配られたじゃーんwwww」
女2「もしかして椎名さん、エプロンとか材料忘れたのぉ~wwwwwwww?」
まゆり(そんな…プリントなんてもらってないよぅ…)
まわり(あんな池沼は参加しなくていいんだよwwwマジキメェwwww)

まゆり「トゥットゥルー♪ 今日もまゆしぃはエッチなバイトなのでーす☆」

女1「かわいそうにね、お婆ちゃんっ子だったって」

女2「ねぇ、あの子って今日もお墓にいるらしいよ」

女1「本当かわいそうよね」

女2「でももう半年でしょ。さすがにちょっと長いよね」

女1「こっちだって腫物に触るみたいな?」

女2「もうちょっとみんなのことも、ねぇ」

女1「空気読んでほしいっていうか」

女2「まぁあそこまでいくと―――」

女1「イタいよね(笑)」

モブキャラにここまで腹がたったのは初めてだ

自分で書いといて器用なやつだな

>>257

まゆり「オカリン・・・二人っきりだね」ドキドキ

岡部「まゆり・・・」

まゆり「オカリン・・・・」

ーーーーーーーーー

まゆり「!!!」

まゆり「・・・夢か」

紅莉栖「岡部ぇー!」

岡部「クリスティーナァー!」

繭利「・・・」

>>268
>>265のことなら公式だぞ?小説の方だけど

そういえば小説にそんなのあったような

フェイリスとルカ子ルート丸々削られてたのはワロタ

まゆり「トゥットゥルー♪」

まゆり「せっかくの修学旅行なのに、同室の子たちがみんな静かなのでーす☆」

A「まゆりいまトイレいったwwwww

B「早く!次数学だから教科書とって!!」
岡部「なにしてんだお前ら」
AB「岡部くん、、」 
岡部「ああ、隠さなくてもいい。椅子に画鋲置いたのも水着の股間部に穴開けたのも俺だから。」



                   r、ノVV^ー八
                 、^':::::::::::::::::::::::^vィ       、ヽ l / ,
                 l..:.::::::::::::::::::::::::::::イ      =     =
                    |.:::::::::::::::::::::::::::::: |     ニ= オ そ -=
                  |:r¬‐--─勹:::::|     ニ= カ れ =ニ
                 |:} __ 、._ `}f'〉n_  =-な リ. で -=
  、、 l | /, ,         ,ヘ}´`'`` `´` |ノ:::|.|  ヽニら .ン. も ニ
 .ヽ     ´´,      ,ゝ|、   、,    l|ヽ:ヽヽ  } ´r :   ヽ`
.ヽ し き  オニ.    /|{/ :ヽ -=- ./| |.|:::::| |  |  ´/小ヽ`
=  て っ  カ =ニ /:.:.::ヽ、  \二/ :| |.|:::::| |  /
ニ  く. と  リ -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、  _,ノ/.:::::| | /|

=  れ.何  ン -=   ヽ、:::::::::\、__/::.z先.:| |' :|
ニ  る と な =ニ   | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ト、
/,  : か ら ヽ、    | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::|  '゛, .\
 /     ヽ、     | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|:半:|.ト、    \
  / / 小 \    r¬|ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \

昼休み

まゆり「…モグモグ」

まゆり「ジューシーからあげナンバーワンは神なのです♪」

クラスメイト「…クスクス」

まゆり「…」

まゆり(からあげ美味しいなー…)

     ___

     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   <また脱ぐの?

 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/

まゆしぃ守ってあげたい

まゆりは愛されてるなぁ
いつかまゆりのSS考えてスレ立てるか・・・

フェイリス「ちょっとまゆり~、凶真にちょっかいかけるのやめてもらえないかニャ?」

紅莉栖「岡部にあんたはふさわしくないっての」

萌郁「・・・邪魔」

まゆり「えっ・・・みんな・・・どうして」

ガチャ

岡部「お~い、今帰ったぞ~」

フェイリス「あっ! 凶真~お帰りニャ~」

岡部「ほれ、頼まれた品だ。 ん、どうした? まゆりの様子が変だが」

フェイリス「あ、さっきまゆしぃは体調悪いって言ってたニャ」

紅莉栖「そうそう、だから私たち心配してたの。 ね、まゆり?」

まゆり「・・・」

萌郁「・・・」ドスッ

まゆり「う・・・うん」

まゆしぃ「ねぇ ダル君やめようよ こんなことやっぱりいけないよ」
ダル「何言ってるんだお まゆ氏お金はもう払ってるし 第一初めてじゃないのは知ってるおw」
まゆしぃ「二人にこんなところ見られるの嫌だよ だから ね?」
ダル「二人なら牧瀬氏のお父さんに挨拶しにいくっていってたお」
まゆしぃ「」

オカリンは2%の世界線で人殺しになっていてもまゆりのことだけは気遣ってあげてた
どんなに世界線が変わってもオカリンがまゆりをいじめることはありえないと信じたい

>>286
ドクター中鉢fuck

紅莉栖「あ! まゆり、久しぶり!!」

まゆり「紅莉栖ちゃん! 久しぶりだね~」

岡部「ラボメンがこうして集まるのも久しぶりだしな」

ダル「そうだね~、僕もその間に結婚したし」

紅莉栖「私も岡部と結婚したからね~。まゆりは誰かいい人いる?」

まゆり「えっ! いや・・・まゆしぃは・・・」

まゆり(まゆしぃはいつまでもオカリンの事が・・・)

ダル「それにしても牧瀬氏、ちょっとぽっちゃりしてない? 幸せ太りかな?」

紅莉栖「いや~実は妊娠しちゃって」

まゆり「」

もう最初のころみたいにラボメンはずっとオカリンとまゆりだけでいいよ…
お互いにもう他に友達なんていらないだろう

まゆり「あっ、オカリ」
岡部「うるさい、しね!」
まゆり「まゆしぃは、とっても悲し」
岡部「うるさい、しね!」

紅莉栖「あれから40年、長いようで短かった」

まゆり「そうだね、あっという間だったね」

紅莉栖「夫の倫太郎も亡くなって、息子も独立して、私にはもうなんの未練も残ってない」

まゆり(私は・・・私はどうだっただろう。岡部さんの横に立てない人生・・・こんな人生は・・・無意味だった)

「ほら、いきなって」
まゆり「う、うん・・・。」
「クスクス・・・」
まゆり「ひ、ひとつだけ・・・いいかな・・・?」
「なによ?」
まゆり「本当にいったら、まゆりのおばあちゃんのお墓、もとに戻してくれるの?」
「ええ。骨も全部もとに戻してあげるわよ。ほら、早くいかないと骨、犬にあげちゃうよー?wwwwwww」
まゆり「うわああああ!ま、まって!いま飛び降りるから!」
まわり「まーゆーり!まーゆーり!wwww」

こうしてまゆりはくらいマンホールの中へ消えていった。

まゆしぃ「トゥットゥルー、まゆしぃ☆です」

「おかけになった電話番号は、現在使われて…」

まゆしぃ「…」

     __,,,,... -―‐-、__

=ニ_" ̄-...._,二   ,,..=''"   ""''=-、_
  ~~'''''‐、_ ''=;;;>ー`'―――--、    ヽ、     ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
       `/         ヽ ヽ‐-、  ヽ   /  .る る と  |
       |エ`l  =''''エヱ,'' ‐/ /\    .l   l.  る る う  〈
       /(・)`|   /(・)  >  ヽ    \|   |.  る る っ  〉
       /〈  ̄ "'  ,`ー- ' i   /\    |   〉  .る る と   |
.      l::::ヽ___ヽ  。゚ , ' l  ヽ__  /   〈   る る ぅ  |
      |::::::r~‐、     /     ,r、`i/    l.  る る る  〈
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      !::  ""        / 入. |        \____/
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まゆり「オカリンオカリン?」

岡部「どうしたまゆり?」

まゆり「えっとね、まゆしぃの靴知らないかなー、なんて、えへへー☆」

岡部「無くなったのか?まさか誰かに盗られたのか!?」

まゆり「い、いや違うよ♪靴がね、勝手にどっか行っちゃったの☆」

まゆり「あ、そうだ、今日は用事思い出したから帰るね♪」

岡部「ちょ、おい、まゆり」

まゆり「またねオカリン、トゥットゥルー☆」

まゆり「…」

その夜まゆりは自殺した

なんか心が痛くなってきた・・・

まゆり「(人生に)失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗」

>>270
まゆり「えっへへ・・・夢だったんだね・・・」


岡部「まゆり?どうかしたか?」


まゆり「ううん、何でもないよ・・・」


岡部「そうか、何かあったらすぐに言ってくれ」
岡部「この狂気のマッドサイエンティストの伴侶が不調など許されないぞ?」


まゆり「え・・・?」


岡部「な、何度も言わせるな。昨日の事を忘れたとは言わせんぞ」


まゆり「夢だけど・・・夢じゃなかったよ・・・えへへ///」


紅莉栖「リア充爆発しろ」

                   -―‐- ミ
               . : ´:.:.:.:........ .    ヽ
           . : ´:.:.:.:............. . .     /へ.      _
           /.:.:.:.:.:.................... .    _,.. -‐=\  // ̄.. ヽ
        /.:.:.:.:.:.:................... . . ,,x'㌢´  ,,.  -‐='く.....{  ...... ハ
        .′.:.:.:.:................ ,, ''´  ,,x≪⌒\-‐==K、八 ...... /.. }
        }:.:......___ ___,,≠″ 、<. / ̄::`ヽ} ..... . \:} .// ..{
         }:...___]__,{}___{ ,,≠''^ヽ\(__::::::::::::.:.:廴____ ノ ./ . ...(^
        _}__]__,{}___{.ィ^ {___ .... . 、 ___).:::/.::′.::::::.:.:...∨ /.........ヽ
       ]__,{}___{/ .. . /⌒} ..... . } ̄:/.:.:./.:.:.:i|:.:.:.:.:.:. .∨/ぇ___,ノ         、
       /⌒v/.:....、... {::::::{___ノ -‐―=ァ.:.:.:.八 i |.:.:.:.. .V{ \         〉
   r―く___/ ,/.: . . \.}:::::.:./.斗-―≠.:.:/1 「対.: ト、:. }/^  >--‐     /
  __j__ ......... ,,″.:..____}}:::::.:.: . /.|:.:// / ノィ{:ヽ》: | ,}ソ __ /         '
  { ̄ ̄......./⌒ヽj厂.::::::/.:::/.:.:./刈/t弋^`  {t,小/. : |--rf/      /
.   } . ..... . /.:::::::::::::::::___/.::: ′./ ⌒廴 ソ    、^}/|:: : |:::∧      /
  乂__ /.:::::::r‐―┴// i:::::{         〉イ:.:|:: : |:/.:::::..、   /   
   __ノ:/.::::r‐‐ ―-{′ |/、            人:{::.:..i|″.::::/`:ーァ
   ⌒7 .:/〉r‐‐ 、      \       ´′/. : ハ:,小:::::::::::::::/}      私の人生に意味はなかった・・・・・・
     // ノイ,ハ\          ヽ≧o。 _/.,ハ/.. ノ .... ト--ケ7′
         /   }≧=―- 、   ∨/..\:.\ { /........... /.........〉′
             ′    ,小.   ゚(/ ,∧:::.∨ ,......... ′...../
           /     / , ∧   ゚(// ∧:::.∨:/............ ′
         厂 ̄ ̄ ̄ミk、// ∧    ゚(//∧::人ト< _ノ
       rf^⌒ ̄ ̄^ミト、\./..∧    寸ソ::::: .\....\
      八.......-‐―…..^ 、\\_.,     \:::::::::::,ハ...... ,
.     〈/ .........……―‐-\ .、\_′    \//........ ′

      }.................................. /⌒寸}:::'.       ゚《..................',
      } ............................. //::::::::::::〉.. _,       ∨ ............ ′

岡部「・・・あれ、まゆり。どうしたんだ」

まゆり「あ・・オカリン。まゆしぃバカだから・・・靴なくしちゃったみたいで」

岡部「・・・手伝うよ」

まゆり「オカリン・・・」

岡部「・・・」ガサゴソ

まゆり「・・・」ガサガサ

まゆり「お・・・オカリン」

岡部「なんだ?」

まゆり「あの・・・・・・・・ありがとう」

岡部「・・・まゆりは俺の人質だから」

まゆり「オカリン・・・」グスッ

岡部(靴隠したの俺だけどな)

お前らいい加減にしろよ、俺のオカリンがそんなに事する訳ないだろ!!
いい加減にしろよ!!

まゆり「い、痛いよう」ガシッ
店員「あなたちゃんとお金払った?ちょっとこっちまで来て下さい」
まゆり「まゆしぃ何もしてないよう…」

ガサッ
店員「…あなた、鞄の中から勘定してない冷凍唐揚げが三つも出てきましたよ」
まゆり「まゆしぃ万引きなんてしてないよ!」
店員「これだから最近の若者は…。やったならやったと言いなさい」
まゆり「まゆしぃ…本当にしてないもん…何で鞄の中に入ってるの…?」


クラスメート1「まゆりの奴、まんまとひっかかったなwwwwwww」
2「あいつ進学も就職も出来なくなるぞwww」

今度まゆしぃとオカリンのベタラブSS書いたるぁあああああ!

>>316
これもシュタインズゲートの選択だ

助手「まゆり、まゆり」
まゆし「?」
助手「トゥットゥルーwwwww」
まゆし「クリスちゃんトゥット」
ダル「まゆ氏まゆ氏!」
まゆし「?」
ダル「トゥットゥルーwwwwww」
まゆし「ダルくんトゥッ」
岡部「まゆり!」
まゆし「?」
岡部「ゔぁーか」
まゆし「トゥットゥルー…」

オカリンがまゆりをいじめるの許さないから

タイムリープしまくって、復讐オカリンになっていじめっ子ぶっ殺すから

そして、まゆりはオカリンと幸せになるから

まゆり「!!」

まゆり(今までのは・・・全部・・・夢・・・?)

岡部「まゆり、そんなところで寝ていると風邪を引くぞ」

紅莉栖「そうよ、ちゃんと家に帰って寝たほうがいいわ」

まゆり「う・・うん」ビクビク

岡部「? 夜一人で出歩くのは危ない、俺が送っていこう」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
岡部「どうした? さっきから様子が変だぞ」

まゆり「う・・うん、ちょっと怖い夢を見てて・・・」

岡部「そうか・・・」

岡部「なぁまゆり、もし困ったことや悩んでいることがあったら俺に相談してくれ。
    ・・・ラボメンが困っている姿は見たくないのでな」

まゆり「オカリン・・・」

まゆり「ねぇ、オカリン。目つぶってみて」

岡部「ん、ああ」

まゆり「」チュッ

岡部「!?」

岡部「お・・おい! まゆり!?」

まゆり「今日のお礼! ありがとう、また明日!」

岡部「・・・ああ、また明日!」

ルカ「まゆりちゃん、また赤点だったの…?」

まゆり「えへへー☆でもね、今回は4教科だけだったんだよー♪」

クラスメイト「…クスクス」

ルカ「…まゆりちゃん、一緒に勉強したのにね」

まゆり「うん、ルカくんがいなかったら大変だったよー☆」

ルカ「…」

まゆり「オカリン、オカリンのロッカーにある靴、まゆしぃのだよね?」

岡部「なっ!(マズい、くんかくんかがバレる!?)」

まゆり「オカリンがまゆしいの靴隠したの?どうして?」

岡部「そ、それはだな・・・。ええぃ!正直に話そう。まゆり、その、お前が側にいると感じたくて、だな」

まゆり「えっ?」

紅莉栖「(はっ!それ以上は言わせない)。ただのいやがらせよ」

鈴羽「牧瀬紅莉栖、本当のことを言ってはいけないよ」

ルカ子「そうですよ、確かに岡部さんは嫌がらせしました。まゆりさんが嫌いだから。でも、だからって」

指圧師「・・・しっ」

岡部「お、おい、お前ら」

フェイリス「くんかくんかがバレたら痛いと思うにゃん」

岡部「・・・ふはーっはっはっは。そうだ、まゆりよ。俺が隠したのだ。ただの嫌がらせだ。ぬはーっはっはっは」

まゆり「カッターナイフ見つけたのです。手首さん、トゥットゥルー」

>>330
まゆりはラボメンとかに勉強教わってすげー頑張ってギリ赤点回避して満面の笑みを浮かべるような子だと俺は思うんだ

クラスメイト1「まゆしぃー」

まゆしぃ「??」

クラスメイト2「プッ、誰が呼んだか探してるし」

クラスメイト3「ちょっとーキョロキョロされて目障りだから誰か反応してやりなよ」

まゆしぃを苛めるんじゃねぇ

オカリンならきっと

まゆりはそこまでバカじゃないから

そこそこの点とるから

まゆ死「おかえりニャンニャン」

常連「チェンジ」

フェイリス「おかえりニャさいませご主人様、大変失礼しましたニャ、まゆしぃは勝手に表に出ちゃ駄目っていったニャ、さっさと奥へ引っ込むのニャ」

ラボメンが増えて賑やかになった研究室。まゆしぃは嬉しいです!

だんだんクラスのイジメが陰湿に。でもオカリンやラボメンがいるからまゆしぃは負けません!

最近ラボの様子がおかしい。紅莉栖が岡部とやたらイチャついてる。でもまゆしぃは気にしない。

ある日ラボに入ると紅莉栖と岡部がムフフな雰囲気に。そろそろ気づきはじめるまゆしぃ。

紅莉栖と岡部が人目を気にせずイチャつき始める。まゆしぃは作り笑い。ダルやフェイリスが同情し始める。

とうとうラボに来ない日がではしめた紅莉栖と岡部。まゆしぃは悲しいです…。

まゆしぃは2番人気だぞ

そんなまゆしぃいじめて楽しいか?

まゆり「今日もお昼ご飯は一人なのです☆」

女1「うるせぇ」

女2「だまれ」

天王寺「おい岡部、今月の家賃どうなってんだ?」

岡部「す、すみません・・・・・・」

天王寺「無きゃ、無いなりに『物納』ってのがあってだな・・・・・・チラッ」

岡部「・・・・・・まゆり、行けよ」

まゆり「あ、うん・・・・・・いってくる」

>>354
やめろ

>>354
おいこら

>>355-356
これは色んなパターンで色んなキャラに使えるぜ

大家「ちょっと岡部さん、今月のどうなってんだ?ちゃんと払ってくれよ」

岡部「すみません、今月色々と出費が重なってしまって・・・・・・」

大家「こっちは慈善事業やってんじゃないんだよ。無いなら無いで・・・・・・チラッ」

岡部「萌郁、わるいな・・・」

萌郁「あ、うん、いって・・・くる」

4℃「おいwwwこいつ鳳凰院の連れじゃね?wwww」

取り巻き「はい。前にあいつが一緒に街で歩いてるの見たことあります」

まゆしぃ「オカリンのお友達ですか?」

4℃「オカリン?知らねえな誰だそいつは。俺は混沌の継承者4℃様だ」

まゆしぃ「あのね、今は急いでるのです 今日はラボメンのみんなで(ry」

4℃「そっちの事情は知らねえ 鳳凰院の犯した罪の贖罪としてお前の零の領域、俺が貰いうける」

まゆしぃ「まゆしぃ 何を言ってるのか分からないのです」

4℃「おいお前らこいつを連れてけ!」

~15年後~
まゆしぃ「おばあちゃん、まゆしぃの子供、こんなに大きくなったんだよ」

まゆしぃJr「くっこれが封印されし石碑か・・・溢れ出んばかりの禍々しさ、さすがと言ったところか」

まゆしぃ「たまにこんなこと言ってまゆしぃを困らせるんだけどね、まゆしぃが好きだった人にちょっぴりだけ似てるような気がするのです」

岡部「大丈夫か、まゆり?」

まゆり「……オカリン」ぐすっ

ダキッ

岡部「もう大丈夫だ。まゆり」

まゆり「オカリン、オカリン」ぐすっ



紅莉栖「ちっ………」

その後、まゆりとオカリンは幸せに暮らしまし

おわり

>>359
なんかイイハナシ

同級生A「まゆり、今日買い物行くから一緒に行こうよ」

まゆり「え?いいの?うれしいな☆」

同級生B「私も行く!」

~ショッピングモール~

同級生A「まゆり、これ見て」

まゆり「あ、かわいいねぇ」

同級生B(すっ・・・ニヒヒ)

同級生B「警備員さん、あの子万引きしてましたよ」

警備員「君、ちょっと」

まゆり「ん?」

警備員「ダメだよこんな事しちゃ」

まゆり「うぅぅ・・・・・・」

>>358
岡部「ダル、頼んだ」

>>363
マジレスすると店の敷地外にいかないと万引きは成立しない

>>354
天王寺「……お前、大人しく付いて来たんだから俺の言いたい事は分かってるよな?」

まゆり「……」

天王寺「まずは咥えろ、ほれ」

まゆり「……っ、う」

天王寺「目ェ背けんじゃねえよ! おい、早くしろ。綯が学校から帰ってくるかもしんねえだろ……?」

まゆり「う、オカ、リン……」

ガラッ!

岡部「っおい! Mr.ブラウン! その汚らしいイチモツをさっさと仕舞うんだな!」

天王寺「お、岡部ッ、てめえ何しに……うぐっ!?」

まゆり「オ、オカリン……どうして……!?」

岡部「……まゆり、すまない。ほんの一瞬でも気が狂ってしまった俺を存分に殴ってくれ。俺は……まゆりを人質にした。だから、俺はまゆりを死ぬまで守る義務がある。
……なぁに心配するな。もともとあんなせまっ苦しいラボにはとっとと見切りをつけていたところだったからな! フゥーハハハ!」

まゆり「オカリン……!」

ハズカシー

>>362
岡部が助けに来たのかもしれないし 来なかったのかもしれません

>>364
排他的支配領域内いれたら窃盗罪成立。
小物ならかばんに入れた時点で既遂

7/2 見知らぬ男に「エッチな事しない?」と声かけられた

7/3 町を歩いていたら、AV女優にならないかって声をかけられた

7/4 バイト先の店長に言い寄られた

7/5 もう死にたい

7/6 睡眠薬を大量に買ってみた。でも飲めない

7/7 彦星と織姫がであう?バカらしくて睡眠薬を一気のみした

7/8 目覚めたら見知らぬ天井

7/9 ラウンダー募集のメールが届いた

7/10 昨日のまでの私、捨てることが出来るかな?

ある人の日記

>>354
ダル「待てぃ!」

天王寺「!」

岡部「ダル、お前どうして…」

ダル「ここは僕が行くお」

一同「!?」

ダル「男ならやらなきゃいけない時があるんだお!」

まゆり「ダルくん…」

ダル「さあ、ブラウン氏、どこからでも来るお!!!」

一時間後

ダル「ミッション…コンプリート…だお…」バタッ


その時のダルくんはとても輝いて見えました 

岡部「なぁまゆり? なんでそんな、泣きそうな顔をしているんだ・・・・・・?」

まゆり「・・・・・・あのね。なんだか最近まゆしぃがいじめられる夢ばっかり見るの」

岡部「いじめられるって・・・・・・。何をバカ言ってるんだ。お前は俺なんかと違って皆に好かれてるじゃないか」

まゆり「・・・・・・」

岡部「誰かに何か言われたのか? それとも本当に誰かにいじめられてるのか?」

まゆり「そ、そんなことないよ! ラボメンの皆も、学校の皆も、みんなまゆしぃ優しいもん」

岡部「そうか。・・・・・・そうだな」

ギュ

まゆり「オカリン?」

岡部「昔からまゆりは、不安なことがあっても「助けて」とは言わなかったよな」

まゆり「は、恥ずかしいよぅ。オカリン・・・・・・」

岡部「聞いてくれまゆり。例えこの先、何万、何千万の悪夢でお前がいじめられても」

まゆり「うん」

岡部「お前は俺の人質で。大切な、・・・・・・恋人だ」

FIN 恥ずかしくて死にそう

>>354

天王寺「じゃ、岡部ちょっくら行ってくるわ、うひひひひ」

ガチャ

ルカ子「こんにち・・・お、お取り込み中すみません」」

天王寺「おい、岡部!これは?」

岡部「・・・・・・家賃1年分」

天王寺「・・・・・・よし、こっちは返品だ」

まゆり(嬉しいような悲しいような・・・・・・)

>>382は機関の刺客、最後まで読まないと終わらないループ

>>383は嘘
パパ愛してる
また逢おうね

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年12月14日 (月) 05:24:56   ID: SSFYRmq_

いや〜コミケに女友達と行ってたやん

2 :  SS好きの774さん   2016年11月26日 (土) 13:11:29   ID: esWgYAW5

まゆしぃとかいう池沼とykY2MfEV0は死ね

3 :  SS好きの774さん   2017年01月09日 (月) 16:13:58   ID: tS1EZmSs

なんだよこれぇぇぇぇえ!!!!

4 :  SS好きの774さん   2017年09月04日 (月) 22:27:09   ID: AQz9KOf5

シュタゲのキャラって濃すぎて腹立つ

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