パワプロ「雅ちゃんを女装させてみよう」(461)

パワプロ「雅ちゃんって女の子の格好似合いそうだよね」

雅「えっ…そんなこと…僕、男…だし…」

パワプロ「いやぁ…雅ちゃん可愛いから何でも似合うと思うんだけどなぁ…」マジマジ

雅「っ!」ドキッ

雅(か、可愛いって…可愛いって言われちゃった…)ドキドキ

パワプロ「よし、雅ちゃんを女装させてみよう」

雅「えっ…それはちょっと…だめだよぉ」アセッ

矢部「賛成でやんす!」

雅「や、矢部くん!?」

矢部「ふふっ、ここにあるのはトキセー女子制服でやんす!」バッ

パワプロ「!?や、矢部くん…一体どこから…」

矢部「内緒でやんす!あまりオイラをナメないで欲しいでやんす!」

パワプロ「ふふっ…聞くだけ野暮ってものだね、矢部くん…これで…むふふっ」チラッ

雅「っ!」ビクゥッ

雅(だ、だめ…バレちゃうよ…)

雅「ぼ、僕…用事が…」

パワプロ「女装してくれたらスイーツ巡り、全部奢ってあげるんだけどなぁ」チラッ

雅「!」

矢部「流石でやんす!太っ腹でやんす!」

パワプロ「…矢部くんが」ジトーッ

矢部「えっ…?」

雅(スイーツ巡り…スイーツ…スイーツ…)クラクラ

雅「ぼ、僕、やるよ…制服…着てみる…」

パワプロ「やったね、矢部くん!」

矢部「う…うん…?…あんまり納得いかないでやんす…」

雅「じ、じゃあ着替えてくるねっ!」トテトテ

パワプロ「…矢部くん…俺、ワクワクしてきたよ」

矢部「…オイラもでやんす」

パワプロ「…」

矢部「…」

矢部「…ところでスイーツがオイラの奢りってどういうことでやんすか?」

パワプロ「矢部くん、俺は君がそんな小さなことにこだわらない人になってくれるって信じてるよ」

矢部「えっ…でやんす」

パワプロ「雅ちゃんが女装してくれる…それだけで充分じゃないか」

矢部「!そうでやんした!オイラ、少し甘かったでやんす!」

パワプロ(ちょろい…)ジトーッ

雅「お、お待たせっ!」

パワプロ・矢部「!」

雅「どう…かな…?」モジッ

雅(もう…女の子の制服なんて着ることないと思ってたけど…)

パワプロ「…こ、これは…」ゴクッ

矢部「…でやんす…」ゴクリ

パワプロ「…」マジマジ

雅「あんまり…見ないで…恥ずかしいから…」カァッ

矢部「パワプロくん…オイラ、何かに目覚めそうでやんす…」

パワプロ「…矢部くん」

パワプロ「甘いな、俺はもうとっくに目覚めてるよ…」

矢部「えっ…」ササッ

パワプロ「…別に矢部くんには興味ないから安心していいよ」

矢部「…」

雅(バレ…ないよね…)ドキドキ

パワプロ「可愛いなぁ…」

矢部「でやんすね…」

雅「…っ」モジッ

パワプロ「…でも男なんだよね…?」ボソボソ

矢部「そうでやんす…そのはずでやんすが…オイラ、過去の自分を疑うレベルでやんす…」ボソボソ

パワプロ「…」

パワプロ「スカート…ちょっとたくしあげてみて…?」

雅「えっ…?で、でも…」

パワプロ「スイーツ…」

雅「~~~っ!こ、これでっ…いいの…かな…?」カアァッ

パワプロ(ふ、太もも…スカートの中…見えそうで見えない…)ハァハァ

矢部(パワプロくん…へ、変態でやんす…)ハァハァ

雅(は、恥ずかしいよぉ…)カァッ

パワプロがときめいた

矢部くんがときめいた

雅「~っ!も、もうだめっ!恥ずかしいよぉっ!」バッ

パワプロ「あ…」

雅「…」ドキドキ

矢部「次はオイラのターンでやんすね」

雅「えっ…」

矢部「上の制服捲って…へ、ヘソを見せて欲しいでやんす!」

雅「…っ…こ、こう?」ピラッ

パワプロ「!」

パワプロ(や、矢部くんグッジョブ!)

矢部「ふ、ふふっ…そのまま上に持っていって…裾を口で咥えてくれたら完璧でやんす!」

雅「!」

パワプロ(へ、変態だー!…まぁ…俺も見たいけどね!)ワクワク

雅「あ…うぅ…」カァッ

矢部「スイーツ…でやんす…」

雅「!」

雅「…っ…~っ!」ドキドキ

雅「…あむっ…」パクッ

雅(…やだ…これ…すごく恥ずかしい…よぉ…)カアァッ

パワプロ「雅ちゃんのお腹…」ハァハァ

パワプロの弾道が上がっ…

パワプロ(いやダメだ、男相手にムラムラしちゃ…!)

制御した!

パワプロ(それにしても…雅ちゃん…身体のラインが…綺麗だな…)

雅(ま…まだなの…?)ドキドキ

矢部「まだでやんす」

雅(読まれた!?)

パワプロ「お、お腹…触ってもいいかな?」

雅「!?」

雅(だめっ…だめっ…!)フルフル

矢部「さ、流石パワプロくんはレベルが違うでやんす…」

パワプロ「嫌って言わないから大丈夫だよね…?」

雅(ちがっ…今っ…喋れなっ…)

パワプロ「…」ペタッ

雅「んっ…」

パワプロ「…」ペタペタ

雅「…ん…ふっ…んっ!」ピクッ

雅(いや…ぁ…!)フルフル

矢部(い、いけないことしてるみたいでやんす…!)

パワプロ「…」ペタペタ

雅「っ…んっ…ぅっ…」

パワプロ「柔らかくてスベスベしてるよ」ペタペタ

雅「んぅっ…ふっ…ん…」

パワプロ「雅ちゃん可愛い…舐めるね?」ペロペロ

雅「んー!!ぁ…ふぁ…」

雅(舐められた!?こ、こんなの…)

パワプロ「美味しいよ雅ちゃん…」

矢部「oh...でやんす」

>>1まだー?

戻って来るかわからなかったとしても、今>>1を信じて待っててやれるのはお前だけなんだぞ!

>>66
てめーさっさとひじりん書いて来い

わたしまーつわ

まだー

ふと頭をよぎった
部活内で
もしズボン下げしたら

わかってない
わぁってないぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
雅ちゃんは男だからこそいいんどろおがあああああああああああああああああああああああああああ

>>91
隠してたのは包茎チンコかも知れないだろ

>>22

パワプロ「…」ペタッ

パワプロ(肌…スベスベ…俺のと全然違う…)

雅「ん~っ…!」ビクンッ

パワプロ「…」サワサワ

雅「ひゃうっ!…も、もうだめぇっ!」バッ

パワプロ「あっ…」

雅「うぅ…」ジワッ

パワプロ「ご、ごめん…調子に乗りすぎた…けど…あははっ…雅ちゃん、可愛かったよ…?」

雅「あうぅ…ぱ、パワプロくんの…ばかぁ…」カアァッ

矢部「オイラも触りたかったでやんす」ワキワキ

雅「ひっ…!」

いえっしゃああああいあいあああ
お帰りなさいいいぃぃぃぃぃぃ

パワプロ「ダメだよ矢部くん、雅ちゃんが嫌がってるじゃないか!」

矢部「パワプロくんだけずるいでやんすっ!」

雅「やっ…やだよぉ…」グスン

矢部「うっ…心苦しいでやんす…」

矢部「そ、そういえばアニメの録画を忘れていたでやんす!ソッコー帰るでやんす!」ピュー

パワプロ「あ…逃げた…」

雅「…」ホッ

雅「じ、じゃあ僕もう着替えても…」

パワプロ「ダメ」

雅「えっ…?」

パワプロ「雅ちゃんはそのまま制服着てて」

雅「えっ…えっ…」アセアセ

>>97
お疲れ

>>97
お疲れ

雅「な、なんで…?」

パワプロ「…その制服のまま一緒に下校しようよ」

雅「えっ…」

パワプロ「別にいいでしょ?」

雅「よ、良くないよっ!だって…ぼ、僕…男…」

パワプロ「可愛いから問題ないよ」キリッ

雅「あぅ…」

雅(ま、また可愛いって言う…)モジッ

パワプロ「帰りに何か甘いもの食べて行こうか」

雅「!」

雅「う、うん!」

雅「や、やっぱり男の子がこんな漫画を読むのは変かな…」

パワプロ「そんなことないよ!!!」

雅「!!?」

パワプロ「確かにその漫画は少女向けかもしれないけど…」

雅「…」

パワプロ「雅ちゃんみたいなかわいい子に読んでもらったらきっとその漫画も本望じゃないかな」

雅「クサいよパワプロ君…///」

パワプロ「そ、そうかな…///」

雅「でも」











という保守

雅ちゃん

カランカラン

パワプロ「ここのカフェ、最近できたんだってさ」

雅「へぇ…綺麗なところだね…」

パワプロ「だね、初めて来たけど…」

雅「ところで…ホントにいいの…?奢りで…」

パワプロ「いいよいいよ!俺の我が儘に付き合ってもらってるんだしさ…えーと…俺はコーヒーで」

雅「それだけでいいの?」

パワプロ「はは…うん、まぁ…」

パワプロ(お財布と相談の結果…)

雅「じゃあ…僕、このジャンボパフェ食べたいなっ♪」

パワプロ「なっ!」

パワプロ(え、遠慮しないなぁ…雅ちゃん…)

パワプロ「試合でエラーをしてしまった…」

疲れがたまった 

やる気がなくなった

雅(パワプロ君元気ないな…)

青葉「おい小山」

雅「どうしたの?」

青葉「パワプロをどうにかしてくれ」

雅「ええっ どうしてボクなの?」

青葉「パワプロと一番ポジションが近いのはお前だからな」

小山「そ…そんな言うなら…しょうがないなあ…」

青葉(そんなにいってないんだがな)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






という(ry

本当にすまない…

コトッ オマタセイタシマシター

雅「うわぁっ…おっきい!」

パワプロ「デカッ!み、雅ちゃん食べきれるの!?」

雅「よゆーだよっ…甘いものは別腹だもん」

パワプロ(別腹も何も、そもそも甘いものだけだけど…)

雅「あむっ…ん~っ!おいひぃっ♪」モグモグ

パワプロ「!」ドキッ

パワプロ(可愛いなぁもう!)

雅「?パワプロくん、どうかした?」

パワプロ「い、いや…はは…雅ちゃん…女の子の制服着てるし、もしかしたら俺たちカップルだと思われてるかもね…なんて」

雅「か、カップル…!?」カァッ

雅「…///」モジモジ

パワプロ(何その反応!?)

>>117
イイヨイイヨー( ゜Д゜)

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

雅「ぼ、僕たち…付き合ってるように見えるの…かな…?」カアァッ

パワプロ(どう見ても女の子です、本当にありがとうございました)

パワプロ「ははっ、気持ち悪いよね…男同士で…」

雅「ううん…」フルフル

パワプロ「えっ…」

雅「別に…嫌じゃ…ないよ…?」ウワメヅカイ

パワプロ「!」

パワプロ(だ、だめだっ!相手は男っ!ときめくなんてっ…!)

パワプロ「~っ!」

パワプロ(可愛いからいいや、もう)

パワプロがときめいた

何故だろうね、すごく眠いの

捕手

捕手

パワプロ「雅ちゃんってわりと眉毛太いよね」

雅「えっ…変かな…」

パワプロ「全然変じゃないよ!!」

雅「ほ…ほんと…?」

パワプロ「ほんとだよ!!俺は雅ちゃんの眉毛が大好きだよ!!」

雅「!!!」

パワプロ「…///」

雅「じゃ…じゃあ…」

パワプロ「?」

雅「触って…みる…?」

パワプロ「えっ」








えっ

パワプロ「雅ちゃん、チンコでちゃんばらしようぜ」
雅「捕手」

ははっミスったぜまるで下ネタみたいじゃねえかwww

茶来「ちょwww稲田wwww太りすぎワロリッシュwwww」

稲田「す、すまんNA ちょっと最近食いすぎたみたいYA」

青葉「しかしまいったな…これじゃ一人ベンチにすわれんぞ」

矢部「おいらにいい考えがあるでやんす!!」

鬼力「………?」

矢部「雅ちゃんがパワプロ君のひざの上に座れば万事解決でやんす!!」

パワプロ「えっ」

一同「あったまいいー」

雅「ええええええええっ」

矢部「というわけでやんす」

雅「わ、わかったよ…ごめんねパワプロ君///」チョコン

パワプロ(ふおおおおおおおおおおおおお だ、弾道あがってまう…)

ムクムク…

雅「!!!」


>>1はまだかー

>>151
もうお前スレ立てろYO

>>152
あったまいいー(イレブン工科のノリで

>>154
サクセスやりたくなっちゃったじゃないかwwwwwwwww

>>155
手抜きサッカー面白いよな

あるよ、俺に

捕手

>>156
わかるwwwww

>>160
くそっ兄貴が11決失くさなきゃなあ

~合宿中~

パワプロ「ふぅ~ 合宿だけあって練習キツかったね」

雅「ホントだね ボクも疲れたよ」

矢部「もう汗ベタベタでやんす」

パワプロ「よし! 大浴場に乗り込もう!」

矢部「賛成でやんす!」

雅「...」

パワプロ「どうしたの? 雅ちゃん早く行こうよ!」


ってゆう保守

>>162
書いて

捕手

パワプロ「雅ちゃんはさぁ 朝立ちの処理とかいつもどうしてるの?」

雅「なっ…」

雅(まさかの下ネタだよぅ…どどどどうしよう…)

雅「ぱ、パワプロ君はどうしてるの?」

パワプロ「俺?まあ普通に一発抜いて収めてるけど」

雅「そ、そそそそそうなんだ」

雅(いつもどんな妄想してるんだろう…)ドキドキ

パワプロ「どうしたの?顔が赤いよ?」

雅「な、なんでもないよっ」

雅(話を振られたらなんて答えたらいいのかな…)

矢部「相変わらずばかでやんすねぇパワプロ君」

パワプロ「ど、どうしてさ矢部君」

矢部「いいでやんすか? 雅ちゃんみたいなかわゅい子はそもそも朝立ちなんてしないでやんす!!」

パワプロ「た、確かに!!」

雅「…」

雅「はあ…はあ…パワプロ君…うっ」ビュルビュル

雅「どうしよう…ティッシュがなくなっちゃった…買いに行こう」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
雅「ティッシュ ティッシュ…と」

パワプロ「あれ?おーい雅ちゃん!買い物?」

雅「!!」

パワプロ「あれ?またティッシュ買ってるの」

捕手

保守がてら
>>162

雅「いや... ボクは遠慮しとくよ!」

パワプロ「どうして? 一緒に入ろうよ!」

矢部「そうでやんす 裸の付き合いで仲を深めるでやんす 」

雅「いや... でも...」

パワプロ「なにか入れない理由でもあるの?」

矢部「分かったでやんす! きっと雅ちゃんのオシリには大きなオデキがあって...」

パワプロ「なんだって!!」

雅「そ...そんなのないよ!」

矢部「んじゃ行くでやんす」グイグイ

雅(どうしよう...)

>>172
つづけて

雅「パワプロくんは……嫌かな?」

雅「僕みたいなのと、カップルみたいに見られるのは……」

パワプロ「う、嬉しいに決まってる!」

雅「そ、そっか……うん……」

パワプロ「雅ちゃん……」

雅(このままでも、良いのかもしれない)

雅(でも、やっぱり僕には出来ないよ……)

雅「……何言ってるんだろうね、男同士で」

雅「スイーツ食べて、浮かれちゃってたのかも」

パワプロ「え……?」

雅「御馳走様、美味しかったよ。帰ろっか」

パワプロ「ちょ、ちょっと雅ちゃん……!」

オカイケイ3400エンニナリマース

雅(……バカみたい)

3400エンチョードオアズカリシマース

雅(僕は、男だ。パワプロくんには悪いけど、こんな服を着ていたことは忘れてもらいたい)

アリガトウゴザイマシター カランカラン

パワプロ「待ってよ雅ちゃん……!」

雅「ん? 何?」

パワプロ「俺の奢りって約束だっただろ?」

雅「そう、だっけ。ううん、いいよ。ほとんど僕しか食べてないし」

本気でパワプロ買おうかと迷ってる
雅ちゃんのためだけに買う価値ある?

>>179
ある
なかったら俺を道頓堀に沈めてもいい

~大浴場~

パワプロ「ついたよ!」

矢部「広いでやんす! 大きいでやんす!」

雅(脱衣場とはいえ ボク男湯に入っちゃってるよ\\\)

パワプロ「よし!入ろう!」ヌギヌギ

矢部「ラジャーでやんす!」ヌギヌギ

雅(うわぁぁぁぁ\\\)


始まってた

ごめんなさい

>>183
どーぞ

パワプロ(……何か……機嫌悪い?)

パワプロ「確かにそうだけど……」

雅「気にしないでね」

パワプロ「えっと、この後どうする?」

雅「もう帰ろっか。あんまりうろついて補導でもされたら良くないし。特にこの制服のこととか、ね?」

パワプロ「そ、そっか。今日はありがとう」

雅「……ねぇ、パワプロくん」

パワプロ「何?」

雅「今日のことは、もう忘れて欲しいなぁって。出来ないなら、せめて誰にも言わないようにしてほしい」

雅「僕は、男だよ。女装なんて周りに知られたら、遠い所に逃げるだろうから」

ていうか雅ちゃんは女なのに…

>>190
多分>>1に俺の祈りが通じた

んじゃ書かせてもらうね
>>182つづき


パワプロ「どうしたの? 雅ちゃん早く入ろうよ」←スッポンポン

矢部「そうでやんす 早く入らないと夕食に間に合わないでやんすよ」←スッポンポン

パワプロ「早く脱ぎなよ」

雅「さ...さきに入ってて! 」

矢部「やっぱり オシリにオデキが...」

雅「ち...違うよ! ボクちょっとトイレ!」

パワプロ「あ!」

矢部「これはあやしいでやんすね」


パワプロ「……可愛かったよ。多分忘れるなんて出来ない」

雅「……そう」

パワプロ「全然変じゃなかったし、それを笑う奴が居たらボコボコにしてやるから」

雅「複雑だけど……ありがとう」

パワプロ「帰ろう」

雅「うんっ」

パワプロ(……可愛いな、やっぱり)

雅(今日で、最後の最後。もう絶対にスイーツに釣られないようにしないと)

>>192
終わってからやればいいと思うよ

雅(とりあえず抜け出してきたけど...)

雅(トイレもどっちに入ればいんだろう)

雅(お風呂いかないと怪しまれるよね)

雅(よし!タオルで隠せばなんとかなる...よね?)

>>200
きっと君のターンはいつか来るから…!

>>195
そうするね

翌日

矢部「雅ちゃんおはようでやんす」

雅「……おはよう矢部くん。昨日の制服だけど、ちゃんと綺麗にして返すからね。もうちょっと待ってて」

矢部「別に構わないでやんすよ? というかむしろ洗ってほしくないでやんす」

雅「な、なんで?」

矢部「雅ちゃんほどの可愛い子の使用済み制服なんて、堪らないでやんす」

矢部「運動して汗かいてもらってもオッケーでやんすよ!」

雅「……やめてよ」

矢部「やんす?」

雅「……何でもない。とにかく、洗って返すからね。僕の性格的に納得出来ないから」

矢部「分かったでやんす……」


パワプロ「……」

矢部「パワプロくん、あれから何かあったでやんすか?」

パワプロ「どうして?」

矢部「そりゃあ気になるでやんすよ。何やら不穏な空気が漂ってるでやんす。パワプロくんも、雅ちゃんも」

パワプロ「……言えないよ。ごめん、矢部くん」

パワプロ「本人との約束だから。それに俺も、雅ちゃんの為にあちこち言い触らしたくないし」

矢部「……分かったでやんす。正直な所、除け者扱いは寂しいでやんすがね」

矢部「物で釣って制服を着せたのに怒っているでやんすか?」

パワプロ「それは、違うよ……もういいかな矢部くん。早く練習しないと」

矢部「合点でやんす」

捕手

ほし

>>200だけど
もうすぐ書き溜め終わるよ!
>>1じゃなくてごめんね

みんな保守おつかれ
書き溜めおわたよ
>>1の終わってないけどいいのかな?

あと
ちょくちょく専ブラおかしくて書きこめなくなる

パワプロ「どうする矢部くん? 先に入ってようか?」

矢部「そうでやんすねぇ~ 汗ベタベタだし入って待つでやんす」

パワプロ「よし! それじゃ入ろう」





・・・・・・・
パワプロ「...よっし体も洗ったし沈もうか」

矢部「了解でやんす」

>>200

サブーン

パワプロ「ふぅ~ 温まるねぇ」

矢部「ちょっと 和んでる場合じゃないでやんすよ」

ミスった
200って入ってたの気にしないで

パワプロ「ん? なんで?」

矢部「雅ちゃんでやんすよ み や び ち ゃ ん!」

パワプロ「あぁ! たしかに遅いね お腹でも壊したのかな?」

矢部「それならいいでやんすが...雅ちゃんはカワイイでやんすからその辺の男に...なんてことも」

パワプロ「な!なんだって!!」

矢部「冗談でやんすよ でもホントに遅いでやんす」

ガラガラガラ
パワプロ・矢部「!」


雅「遅くなってごめんね」

パワプロ・矢部「」

雅「どうしたの?ふたりとも?」

パワプロ「......ハッ! 危ない危ない何かに目覚めるところだった!」

矢部「オイラもでやんす」

雅(いまのところ大丈夫だよね)

矢部「雅ちゃん ひとつ質問があるでやんす!」

雅「なぁに?」








矢部「なんで上までタオルで隠してるんでやんすか?」


まじでサクサク書き込める専ブラない?せっかく溜めたのに書き込めなくて泣きそう

ごめん
眠くて順番間違えてた
明日おきたら書き溜めたやつ書くね

茶来「パワプロ~、王様ゲームするべ!」

パワプロ「王様ゲーム!?なんで!?」

茶来「暇じゃん?」

パワプロ「うーん、まぁいいけど…」

茶来「うっし、とりまメンバー集めてくっから待ってな!」

―――――
青葉「…俺はあまりこういう遊びは好かんのだが…」

右京・左京『俺も』

茶来「まーまー、そう言わずさぁ…やってみりゃおもしれーかもじゃん?」

鬼力「…!」コクコク

矢部「しかし…男だけで王様ゲームは…燃えないでやんすね…」

雅「…」ソワソワ

パワプロ「?」

>>1マダー?

起きました

どっから書けばいいのやら

雅「あ...これは...」(こうするしかないんだよ\\\)

パワプロ「あ!ホントだ! 全然違和感がなくて分かんなかったよ!」

矢部「どうしてでやんすかぁ?」ニヤニヤ

雅「\\\恥ずかしいからだよ!」

パワプロ「恥ずかしい?」

矢部「男なのに変でやんすね」

雅「ほ、ほらさぁ! ボクみんなみたいに腹筋割れてないし 体が絞まってないから恥ずかしんだよ!」

パワプロ「そんなこと気にしなくていいのにぃ」

矢部「そうでやんすよ そんなこと気にしてやっぱり雅ちゃんはかわいいでやんす」

雅(なんとか誤魔化せたかな?)

雅「ぼ、ボク 体洗ってくるね」

雅(タオル取っても湯船からの距離なら見えないよね)

ゴシゴシ ゴシゴシ



パワプロ「矢部くん...もう俺」ムラムラ

矢部「パワプロくん...気持ちは分かるでやんすが 雅ちゃんは男でやんす!男でやんす!男でやんす!」ハァハァ

パワプロ「でもあの後ろ姿はもう女の子でしょ!!」ハァハァ

矢部「ダメでやんす!男でやんす!男でやんす!男でやんす! ......男でやんすよねぇ?」

雅(パワプロくんたち 盛り上がってるなぁ 何の話してるんだろ?)







パワプロ「ヤバいもう弾道が...」

矢部「パワプロくんはもう手遅れかもしれないでやんすね」(実はオイラもう弾道3まできてるとは言えないでやんす)

パワプロ「治まれ!治まれ!」

矢部「この状態で雅ちゃんが湯船に来たら一大事でやんすよ!!!」

雅(湯船入らないとダメかなぁ...)

雅(でもどうやって...)

雅(湯船のはじっこのほうに入ってすぐ出よう...)


矢部「あ!雅ちゃんが来たでやんす!」

パワプロ「治まれ!治まれ!」

雅「湯船入るね」

雅(平常心平常心\\\) ドキドキ

チャプン

雅「.....ふぅ」

パワプロ(なぜか気まずいよ!)

矢部(何を話せばいいかわからないでやんす)

パワプロ(何か話さなきゃ!)

パワプロ「み!雅ちゃん!!!」

雅「!! なっ、なぁに?」

パワプロ「ゆっ、湯加減はどおぉ?」

雅「うっ、うん 温かくて気持ちいいよ」

矢部(ものすごくどうでもいい質問でやんす)

矢部「パワプロくん! ちょっとこっちに来るでやんす!」

パワプロ「なんだよ矢部くん」コソコソ

矢部「なにキョドってるでやんすか!」コソコソ

パワプロ「自分でも分かんないよ!」コソコソ

矢部「パワプロくん ...もうこのさいハッキリさせないでやんすか?」コソコソ

パワプロ「なっ、なにを?」ゴクリ

矢部「....雅ちゃんが男の子か女の子でやんす」

パワプロ「なっ、なに言ってんだよ矢部くん」

矢部「もうハッキリさせるしかないてやんすよ! パワプロくんだって本当は知りたいでやんすよね」

パワプロ「...でもどうやって?」

矢部「オイラに考えがあるでやんす」

パワプロ「どうするの?」

矢部「簡単に言うとタオルを無理矢理とるでやんす」

パワプロ「ちょ、ちょっと それはさすがに雅ちゃん可愛そうだよ」

矢部「大丈夫でんす」

パワプロ「なにが大丈夫なんだよ!!」

矢部「湯船の中でタオルはマナー違反でやんす オイラは雅ちゃんにマナーを教えるだけでやんす」

パワプロ「でも...」

矢部「オイラがやるからパワプロくんは見てればいいでやんすよ」


雅(さっきからなに話してるんだろう?)

雅(そろそろ上がっても怪しまれないよね)

雅「ぼ、ボクもう上がるね」

矢部「待つでやんす!!!!」

雅「!」ビクッ

雅「なぁに?」

パワプロ(矢部くんホントにやるのか...?)

矢部「雅ちゃぁ~ん 湯船の中にタオルを入れるのはマナー違反でやんすよぉー」

矢部「だから.....そのタオルは


矢部「オイラが没収するでやんす!!!!」

矢部「ホラ! タオルを離すでやんす!!」グイグイ

雅「やめてよぉ!」

矢部「うるさいでやんす!」グイグイ

雅(どうしよう...どうしよう... とりあえずタオルは絶対離さないように)グッ

パワプロ「矢部くん!ちょっとやりすぎだよ!」

雅(パワプロくん...たすけて...)

矢部「パワプロくんもうるさいでやんす! 弾道4の男にどうこう言われる筋合いはないでやんす!!」

矢部「離すでやんす!離すでやんす!」グイグイ

雅(男の子って力強いよ...もうダメかも....)

パワプロ「いい加減にしろよ!」バキッ

矢部「うぎゃぁ でやんす」

雅(たっ、助かったぁ)ホッ

矢部「な、なにするでやんすか!」

パワプロ「矢部くん...もう雅ちゃんが男とか女とかどうでもいいじゃないか!」

矢部「.....」

パワプロ「雅ちゃんは今まで一緒に野球をやってきた大切な仲間じゃないか!」

雅(パワプロくん...)

パワプロ「だからさ、その、雅ちゃんは雅ちゃんであって雅ちゃんなんだよ!」

矢部(カッコイイこと言ってるのに途中から意味がよく分からないでやんす)

パワプロ「だからその、雅ちゃんは男でも女でもなくて雅ちゃんなんだよ!」

矢部「パワプロくん言ってることはむちゃくちゃだけど なんとなくパワプロくんの言いたいこと分かったでやんす」

パワプロ「矢部くん....」

矢部「雅ちゃんは雅ちゃんでやんすね!」

矢部「雅ちゃん ごめんでやんす 」

雅「うぅん こんな女の子みたいなボクが悪いんだよ」(.. ホントに女の子なんだけどね)

矢部「そんなことないでやんす 雅ちゃんはそれでいんでやんすよ」

雅「矢部くん...」

パワプロ「.....よっし! じゃあ、上がろっか!」

矢部「そうでやんすね!」

雅「うん!」

・・・・・

雅(とりあえず無事に着替えられた...)ホッ

矢部「お腹すいたでんす! 悪いけどオイラ先に食堂にいってるでやんす」ピュー

パワプロ「あっ矢部くん!」

パワプロ「俺たちもいこっか」

雅「...ねぇパワプロくん」

雅「ボクのこと男だと思う?女の子だと思う?」

パワプロ「んーいまのところはかわい男の子だと思ってるよ」

雅「もしボクがホントは女の子だったら?」

パワプロ「でも、雅ちゃんは雅ちゃんでしょ? 」

雅「...!」

パワプロ「よし 雅ちゃん食堂行こうか!」

雅「...うん!」


おわり
そして早く>>1きてよ

~合宿二日目・朝~
パワプロ「ふわ~ああ… 早起きすると気持ちがいいなぁ」

パワプロ(まだみんな寝てる… ランニングにでも行くか)

雅「うう~ん」

パワプロ「!!」

パワプロ(やっぱり雅ちゃんかわいいな…ってああ!!)

雅「うーん」ハラリ

パワプロ(み、みみみ雅ちゃん浴衣の下に何も着てないのかあああああ)


弾道が上がった

やる気が上がった








ってなったはず

~練習中~

パワプロ「ノックやるよー!」

矢部「普通にやっても つまらないでやんす」

パワプロ「たしかに... よーし! ポロしたやつは....」

パワプロ「ケ ツ バ ッ ト 」

雅「えっ!」ビクッ

矢部「よーし! やってやるでやんすよ!」

パワプロ「いくよー!」カキーン

矢部「オーライオーライでやんす」

矢部「あっ」ポロッ

パワプロ「矢部くんなにやってんだよー!」

パワプロ「はい じゃぁ ズボンとパンツ脱いで!」

雅「え!パンツも!?」

パワプロ「当たり前じゃないか! ケツバットは昔から生でって決まってるんだよ!!!!」

矢部「」ブルブル

パワプロ「いくよ!」バチーン!!!

矢部「ギニャー でやんす!」

パワプロ「まったく言い出しっぺのくせに...」

雅(うわっ!矢部くんのおしりまっかっかだぁ)

パワプロ「次!ショート!」

雅「ばっちこーい!」

カキーン

雅「よしっ♪」パシッ

パワプロ「.........チッ」

パワプロ「雅ちゃん もう一球行くよ! 」

雅「え!? またボク!?」

雅ちゃんエラー回避Aだからな…

パワプロ「いくよー 」

ギュイーン!!!!!

雅「え? この距離でそんな打球取れないよ!」

雅「わぁ どうしよ...どうしよ...」

雅「あっ!」ポロッ

パワプロ「ミヤビチャン アウトー 」

雅「ちょっと! さすがにあんなの取れないよ!」

パワプロ「雅ちゃん.....言い訳は 男 らしくないよ? 」

雅「ッ!」(....男!!)

雅「ぼ、ボクは男だよ! 言い訳なんてしないよ!」

パワプロ「なら早く脱ごっか 男 なんだしね?」

雅「わっ、わかったよ!!」

雅(どうしようどうしよう)ドキドキ

パワプロ「ミヤビチャン マダー?」

雅(どうしようどうしようどうしよう)














雅「ぱっ、パンツじゃぁ.....ダメかな?」

パワプロ「」

雅「あれっ?パワプロくん?」

パワプロ「ハッ!危ない危ない」(今の顔は反則だろ.....)

雅「だめっ?」ウルウル

パワプロ「どっ、どうしよーかなー?」(この顔にダメとは言えないよなぁ....)

雅「おねがいっ!」

パワプロ「しょ、しょーがな


矢部「だぁぁぁぁめぇぇぇぇ!!」

雅「えっ!」ビクッ

矢部「ダメでやんす! 不公平でやんす! 人類皆平等でやんす!」

矢部「パワプロくんは 雅ちゃんが?かわいいからってヒイキするんでやんすかぁ?」

矢部「そんなんじゃ キャプテン失格でやんす~」

パワプロ(......キャプテン失格)

パワプロ「矢部くん! 俺やるよ! 雅ちゃんにケツバットやるよ!」

雅「そんなぁ」

矢部「それでこそキャプテンでやんす!」ニヤニヤ

パワプロ「雅ちゃん! こっち着て早くパンツ脱ぐんだ!」

雅「」

矢部「どうしたでやんすかぁ~? 早く行くでやんす」ニヤニヤ

雅(どうしよう...)

矢部「早くするでやんす!!!!」グイグイ

雅「わっ、離してよ!」

パワプロ「さぁ雅ちゃん脱ぐんだ!」

雅(今日は男の子のパンツ履いてきた からなんとか誤魔化せると思ったのにっ!)

矢部「さぁ脱ぐでやんす!」

雅「わっ!分かったよ!」

ヌギヌギ

パワプロ・矢部「ゴクリ」



・・・・・・・
矢部「以外とパンツは普通でやんすね オイラてっきりシマパンとか履いてると思ってたでやんす!」

パワプロ「そんな さすがに雅ちゃんでも女の子のパンツは履かないでしょ」

雅(恥ずかしいよぉ\\\\ ) ←上がユニホームで下がパンツの状態

パワプロ「それにしても そのパンツなんかブカブカじゃない?」ジトー

雅「えっ?そーかなぁ?」

矢部「たしかにそうでやんすねぇ… ホントに雅ちゃんのパンツでやんすかぁ?」ジトー

パワプロ「それに 雅ちゃん スネ毛も全然はえてないね」ジトー

雅(あんまり見ないでよぉ\\\)

パワプロ「ホントに女の子みたいだね」

矢部「パワプロくん 観察はもういいから早くケツバットでやんす!」

パワプロ「よし!分かったよ!」




矢部「それじゃ始めるでやんす!」

雅「ホントにやるの?」ウルウル

パワプロ「雅ちゃん 男らしくないよ!」

矢部「往生際が悪いでやんすよ」

雅「わ、分かったよ! ケツバットやるよ」

雅「でも、ボク その前のほうは見られたくないから その さ」

パワプロ「う~ん たしかに そこはプライバシーだしなぁ」

矢部「雅ちゃんサイズに自信が凪いでやんすかぁ~?」ニヤニヤ

矢部「ケツをだして前を隠すとなるともうアレしかないでやんすよ」

パワプロ「たしかにアレしかないね」

雅「? アレって?」





矢部・パワプロ「ふんどし」

雅「ちょ、ちょっとさすがにふんどしは....」

矢部「なら、脱ぐでやんす!」

雅(....どうしよう)

パワプロ「もう じゃぁ そこの壁に顔向けて立ってよ そうすりゃ前は見えないでしょ?」

矢部「たしかにそれなら見えないでやんす」


雅「わかったよ...」




壁←雅 パ矢 ってかんじ

だれか雅ちゃんを無視したらどうなるかスレ立ててくれ

雅(やるしかないよね...)


パワプロ「じゃ そこ壁に手ついておしり向けて」

矢部(オイラはROMるでやんす)

雅「こぅ?」

パワプロ「うん じゃぁ脱いで」

雅(もうやるしかない!!)




雅「いくよっ!」

ズルッ

プリンッ


パワプロ・矢部「」

雅(おしり出しちゃったよ\\\\)

パワプロ(男のおしりには見えないよ)ムラムラ

雅「はっ、早くしてよっ!」

※雅ちゃんは今上がユニホームした全裸です


パワプロ「それじゃ 行くよ!」

雅(来るっ!?)グッ

パワプロ「おりゃぁ」ブルンッ

雅「っ!」

グッ←バット止める音

雅「あれっ?」

パワプロ「俺には... 俺には こんな綺麗なおしり叩けないよ....」

雅「パワプロくん....\\\」

パワプロ「でも エラーの罰はするべきだと思うんだよね」

雅「えっ?」

パワプロ「だから......おしりぺんぺんをしようと思う!」

矢部「賛成でやんす!」

雅「えっ?えっ?」

パワプロ「それじゃ行くよ!」

パワプロ「おりゃぁ」パチーン!!

雅「ひゃっ!」

矢部「これは悪いおしりでやんす!」パチーン!!

雅「やめてよっ!」オシリヒリヒリ

パワプロ「女の子みたいなおしりしてっ!」パチーン!!

雅「あぁ!」ヒリヒリ

矢部「このっこのっ!でやんす」パチーン!!

雅「グスッ...」ヒリヒリ


(アカン)

五分後

雅「グスッ...」ヒリヒリ




パワプロ(やり過ぎた.....)

矢部(やり過ぎたでやんす...)

雅「グスッ」

パワプロ(おしり真っ赤だな...)

雅「...もうズボンはいていい?」

パワプロ「あっ、どうぞどうぞ」

矢部「おっ、オイラは用事があるんで失礼するでやんすー!」ピュー

パワプロ「あっ、逃げた!」

雅「グスッ」

パワプロ「あのっそのっ ごめん やり過ぎたよ...」

雅「いや、ボクが悪いんだよ ノックでミスしたのはボクだし」

パワプロ「」

パワプロ(雅ちゃん起こってるな... とりあえず謝ろう!)


パワプロ「ごめん! ホントにごめん! 」

雅「もういいよ」

パワプロ「ごめん!ごめんなさい!」

雅「いいってもう」

パワプロ「今度スイーツ奢るから!」

雅「!」

パワプロ(おっ、反応した)

パワプロ「もうスイーツ食べ放題奢るから!」

雅「もう!絶対だからね!」

パワプロ「それじゃ練習戻ろっか!」

この日以来
もう、雅ちゃんは絶対にエラーをしなくなった


おわり

もうネタギレなんだ
オチは自分でも酷いと思う

鬼力君は?

パワプロ「あの…雅ちゃん」

雅「なんや」

矢部「なんやじゃなくて用具の片付けくらい手伝って欲しいでやんす」

雅「うるっさいねんお前はいちいち!!」バシーン

矢部「へぐっ!」

パワプロ(!!?)

矢部「痛い!痛いでやんす!!!」

雅「ごたごた言わんとはよ片付けんかい!」

矢部「うう……」

パワプロ「めちゃくちゃですよあの人」

雅「ンムッハッハッハwwwwwww」

パワプロ「鬼力君を女装させてみよう」

矢部「正気の沙汰じゃないでやんす」

雅「えーなにそれ面白そう!」

矢部「え!でも鬼力君もそんなことされたくないでやんすよ」

パワプロ「鬼力君ダメかな?」

鬼力 フルフルッ

矢部「えーーーーっ!」

雅「メイクはまかせて!」

矢部「男の子とは思えない盛り上がりでやんす」

>>404
ほら、無視スレ立ったから書けよ

青葉「小山と付き合うことになっただと?」

茶来「ちょっwwwwwマジパネェwwwww」

矢部「き、聞いてないでやんすよパワプロ君!!」

稲田「で、でも小山は野郎なんYAろ?」

パワプロ「性別なんか関係ないよ 付き合ってるのは事実だからね」

茶来「はいはいwwwww嘘乙wwwww」

雅「あの…パワプロ君…」

矢部「あっ雅ちゃんでやんす」

青葉「やけに改まってどうしたんだ?」

雅「あの…パワプロ君にお弁当作ってきちゃったんだけど…」

矢部「えっ でやんす」

雅「迷惑…だったかな…」

パワプロ「ぜ、全然そんなことないよ!!ありがとう雅ちゃん!!」

茶来「ちょwwwww」

鬼力「………」

雅ちゃんはゲームでなぜ攻略できないのか

>>459
あおい「選手だし」
みずき「選手だし」
聖「きんつばうめぇ」

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