えるたそ~
折木「あっ...んっ...はぁはぁ...千反田...やめてくれ...もうこれ以上俺の乳首をこねくり回さないで欲しい...」
える「でも折木さん、気持ちよくなっているんですよね?何故止める必要があるのですか?」
折木「くうっ...!それはだな千反田...俺は今お前に辱めを受けているわけだ...」
える「恥ずかしいのですか?」
折木「当たり前だろうっ...!あ、あっんっ!...兎に角、俺はこんな状況は望んじゃいないわけだ...今直ぐ俺の乳首を弄るのを止めて、この拘束を解け」
える「嫌です!折木さんの乳首を弄り続けるとどうなるのか、私、気になります!」
折木「んっ...ふわぁあああ...!やめろぉおおお!そんなもん気にせんでいい!」
えろたそ~
本当に気持ち悪いよ、お前ら
>>11
た
えるたそ~
えるたそ~
えるたそ!
えるたそ~
えるたそ~
えるたそ~
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