上条「さやか、オシッコしたくなってきた…」さやか「尿瓶だね!」(157)

病室

上条「いつも悪いね」

さやか「いいって、幼馴染なんだし」

上条「あはは、ありがとう」

さやか「それより下、脱がすよ?」

上条「うん」

さやか「そりゃ」ズリッ

さやか「尿瓶はめるね」カポッ

上条「んっ…」ビクッ

さやか「いつも思うんだけどさ」

上条「な、なんだい?」

さやか「恭介のおちんちんって先っぽまで皮被ってて可愛いね♪」

上条「そ、そんなこと言わないでよ!」カァアッ

さやか「照れない照れない!」

上条(照れるっていうか恥ずかしいんだけど…)

さやか「さ、ちゃんとはめたしオシッコ出しちゃいなよ」

上条「う、うん…」

上条「……ん」ピョコンピョコン

…下腹部に力を入れても出ない

さやか「…やっぱり、見られてると出しにくい?」

上条「ご、ごめん」シュン

さやか「さやかさんがリラックスさせてあげるから任せなさい!」ドンッ

上条「…頼むよ」

あっ……あたしってぇっ! んぁ! はぁはぁ……ほっ、本当にぃ!
ほん……とうっ……にっ! ばっ……ばかぁ……っ!

さやか「はぁい恭介ちゃん、ナデナデしてあげまちゅねぇ~」ナデナデ

上条「んん…」

上条(正直馬鹿にされてるような感じだけど…)

上条(心地いいのが悔しい)ビクンビクン

さやか「気持ちいいでちゅか~?」ナデナデ

上条「う、うん…」ブルッ

さやか「そのまま身を任せて、しーしーしまちょうねぇ」

上条「んあっ…!」プシッ

さやか「あっは♪」

ジョバババババ

さやか「出てる出てる!」ジーッ

上条「だ、駄目さやか! み、見ないで!」ジョバババ

さやか「だぁめ! ちゃんと見てないと漏れちゃうかもしれないしね」

上条「そ、そんな…」ジョババババ

さやか「恭介のおちんちんは真性の包茎さんだからさ、オシッコ飛び散っちゃうんだよね」

上条「うぅ……」

さやか「小さい子みたいでとっても可愛いよ」

上条「さ、さやかは僕を苛めてるのかい…」グスッ

さやか「…愛情半分、意地悪半分かな」

上条「ひ、酷い…」グスグス

さやか(やっぱ、涙目の恭介そそるわぁ…)ゾクゾク

さやか「さーて、尿便尿便っと……なっ、勃起していて入らない!?」

上条「どうしたんだい……さやか? 速く、“君”の瓶に僕のこれを入れてくれよ……」ドドドドドドド

さやか「//////」

保守

ジョバババ、ジョバ…

さやか「あ、勢い弱まってきたね」

上条「……っ」

さやか「はぁい、全部出し切りまちょうねぇ?」

上条「んんっ…!」

ジョーッ、チョロ、チョロチョロロ…

さやか「はぁい、腰を振らしてー」ユサユサ

上条「あ、あう…」

さやか「ピッピッ!」

ピチャピチャ

さやか「じゃあ尿瓶とるねー」スッ

上条「あっ…」ビクッ

さやか「うわぁ、いっぱい出たねwww」チャポチャポ

上条「うっ……」カァアッ

さやか「これで全部? ちゃんと出し切ってないとまた取るよ?」

上条「ぜ、全部…だよ」

さやか「なら、大丈夫だね!」

さやか「じゃあオシッコ出し終えたんだしおちんちん拭き拭きしようね♪」

ポタッ

さやか「先っぽからまだオシッコ垂れてるね」

上条「……」カァア

さやか「しっかり拭いてあげるよ」フキフキ

上条「あ、あん…!」クネッ

さやか「変な声上げちゃって、変な恭介www」フキフキ

上条「そ、そんなこと言ったって…!」ビクビク

フキフキフキ

さやか「先っぽはこんなもんかな?」

上条「じゃあお、終わりだね…」ホッ

さやか「…次は皮の中かな?」

上条「えっ!?」

さやか「真性だから痛いだろうけど我慢してねwwww」

上条「ちょっ!! そ、それだけはホントに…!」ガクガク

さやか「…えいっ」ズルッ

上条「!!」

上条「あ、あんぎゃああああああああ!!!!!!!!!!!」ビクビク

さやか「…やっべ」

上条「い、いだいよぅ…」グスグス

さやか「ごめん恭介、ちょっとやりすぎた」

上条「ざ、ざやがのばが…」グスグス

さやか「うん、反省してるよ…」シュン

さやか「皮、戻すね」カブセッ

上条「あ、あふん……」

さやか「ほんとゴメン」

上条「……」

さやか「」シュン

上条(さ、さやかの落ち込んでる顔…)ドキッ

上条(な、なんだか変な気分に…)ムクムク

上条(…勃起しちゃったじゃないか)チンポボッキング

上条「わ、悪いと思ってるんならさ…」グスッ

さやか「ん?」

上条「これを鎮めてくれよ、さやか」つ勃起短小包茎ちんこ

さやか「ウホッ」

上条「え」

さやか「なんでも?」

さやか(役得すぎるwwww)

ちょっとお菓子買ってくるね

さやか「しかし、恭介もアレだね」

上条「ふえ?」

さやか「一人でオナニーもできないんでちゅねwww」

上条「し、仕方ないだろっ。左手動かせないんだから…!」

さやか「はいはい、優しいさやかちゃんがおちんちん慰めてあげるねー」ニギッ

上条「あ、あ…っ!」ビクッ

さやか「おちんちん小さいから親指と人差し指だけで摘めるよ♪」イジイジ

上条「や、…ああんっ!」ビクビク

ごめ、ついでに風呂も行ってくるわ

シュッシュッ

さやか「ねぇ、たった2本の指にしこられて気持ちいい?」シュッシュ

上条「あっ、あっ…」

さやか「…気持ちいいだろうね、恭介の子供ちんちんにとってはさ!」シュッシュッ

上条「あ、ああ~~っ! き、気持ちいいっ…」

さやか「あはは、もってよがっちゃえ♪」シュッシュッシュ

トロトロ…

さやか「あ、先っぽから何か出てきたね? お漏らしでちゅか?www」シコシコ

上条「あ、あ、あ…、ち、ちが……ああっ」

さやか「ああ、オシッコじゃなくて先走りのお汁なんだね!」シコシコ

上条「う、ああ…」ビクビク

さやか「…もうイキそうなんだ」

さやか「短小で包茎で、そのうえ早漏…」

さやか「クラスの女子が知ったら軽蔑しちゃうだろうね」ボソッ

上条「~~~っ!?」ビクッ

上条「あ、あ、ああ…」ガクガク

さやか「でも大丈夫だよ」

上条「!?」

さやか「恭介のどんな醜い部分でも受け入れてあげるから…」

上条「さ、さやかぁ…」

さやか「…だからさ」

上条「ん?」

さやか「イッちゃえ♪」シコシコシコシコシコシコ

上条「え、ちょっ!? あ~~~~~~~~~~~~っ!!!」ドビュルドピュドピュッ

上条「はぁ、はぁ…」

さやか「えへ、いっぱい出たね」

上条「い、いくらなんでもやりすぎだよ…」

さやか「でも気持ちよかったでしょ?」

上条「…///」プイッ

さやか「恭介、可愛い」

上条「何か言った!?」

さやか「なんでもないよwwww」

さやか「…またおちんちん汚れちゃったね」

上条「拭いてもらえるかい?」

さやか「当たり前だよ」ティッシュ

上条「あ、ありがと、さやか///」

さやか「先っぽ拭き拭きちまちょうねぇ~♪」フキフキ

上条「あんっ…!」クネッ

上条(前言撤回しようかなぁ…)

モミモミ

上条「さ、さやか、そろそろ拭き取れたんじゃないかな…?」

さやか「だぁめ、念入りに拭かないと病気になっちゃうよ、恭介」モミモミ

上条「うっ…、それもそうか…」

さやか「私に全部任せてくれればいいから!」

上条「じゃ、じゃあ頼むよ…」モジッ

さやか(ホントは精液なんて全部拭き取れたけど…)

さやか(恭介の包皮ごしに亀頭攻めwwwwwww)モミモミ

さやか(さやかちゃんの攻めに喘ぐがいいwwwww)モミモミモミ

さやか「」モミモミ

上条(あ、あれ…? なんだかおちんちんの先っぽが…)ビクビク

さやか「ん? どうしたの恭介」モミモミ

上条「べ、別になんでもないよっ…」クネッ

さやか(絶対感じてるwwww可愛いwwwww)

さやか「なかなか取れないからもっと強くやるね」グッ

上条「…え」

さやか「ほりゃっ」モミモミモミモミモミ

上条「!? あ、あ~~~~っ!!!!」クネクネッ

さやか「何変な声上げてるの?」モミモミ

上条「だ、だって……」

さやか「あたしはただおちんちんキレイにしてあげてるだけだよ?」モミモミ

上条「わ、わかってるけど…、ひゃんっ!!」ビクッ

上条(さ、先っぽいじられてたらだんだん腰の力が抜けて…)ガクガク

上条「さ、さやかぁ…!」ガクガク

さやか「…何?」モミモミ

上条「ま、また出ちゃいそうだ…!」ガクガク

さやか「またぁ? 上条ちゃんは我慢できないおこちゃまでちゅねwwww」モミモミ

上条「…そ、そうだよ! どうせ僕は我慢もできないお子様だよ!!」ガクガク

上条「だから出してもいいだろ!? さやか!!」ガクガク

さやか「……ぷっw」モミモミ

さやか「出していいよwwwおこちゃま恭介ちゃんwwww」モミモミ

上条「く、くそう…っ」グスッ

上条(でも出してしまえばこっちのもんだ! 勝った!)

上条「で、出る…!」ジョッ

ジョバアアアアアア

上条「……へ?」

上条恭介の陰茎の先端から出たのは精ではなく尿だった

上条「な、なんでオシッコが…!?」カァアッ

さやか「wwwwwwwwwww」

上条「さ、さやか! これはどうなってるんだい!?」ジョババババ

さやか「おちんちんはね、先っぽばかり虐めてると射精じゃなくてオシッコ漏らしちゃうんだよ!」

上条「な、なんだって!?」ジョババババ

さやか「ていうか、まだこんなに残してたんだね?」

上条「うっ…」ドキッ

>さやか「おちんちんはね、先っぽばかり虐めてると射精じゃなくてオシッコ漏らしちゃうんだよ!」
>
>上条「な、なんだって!?」ジョババババ
>
ナ、ナンダッテ-!

さやか「あ~あ、ベッドこんなに汚しちゃって…」

ジョバババ

さやか「女の子の前でオシッコ漏らして恥ずかしくないの?」

上条「そ、それは…」ジョババ…

さやか「あ、勢いなくなってきた」

上条「あ、あん…」ジョボ、チョロロロ…

上条「ふぅ…」

さやか「…お漏らし気持ちよかった?」

上条「恥ずかしかったよ」

さやか「そっか」

上条「…でも」

さやか「でも?」

上条「…いや、やっぱり何でもない」

上条(さやかに見られて気持ちよかったなんて…言えないよ)

さやか「ふぅん♪」

上条「な、なんだい!?」

さやか「べっつにー?」ニヤニヤ

上条(その後さやかは後処理もせずに帰ってしまい、僕は看護師さん相手に赤っ恥をかいてしまった…)

おしまい

エピローグ

さやか「恭介、CDだよ」

上条「…さやかは僕を虐めてるのかい?」

さやか「え?」

上条「今日、先生に言われたんだ」

上条「僕の手はもう動かないって…」

さやか「えっ!?」

上条「奇跡でも、魔法でもないかぎり二度とバイオリンは弾けないんだ…!!」

さやか「…奇跡も、魔法もないけど」ボソッ

上条「……さやか?」

さやか「あたしが…!」カッ

さやか「恭介の左手になる!!!」ニギッ

上条「ひゃ、ひゃん…!?」ビクッ

さやか「あたしが恭介の股間のバイオリンを奏でてあげる…!!」シコシコ

上条「あ、ああっ!! しょれしゅごい~~~っ!」ビクビクッ

さやか「恭介、大好きだよ…!!」シコシコシコシコ

上条「ぼ、ぼくも!!! おちんちんで気持ちよくなるのだ、だいしゅきっ!!!」ビクビク


こうして二人は結ばれて末永く暮らしました(ワルプルはほむまどの愛の力で越しました)
ハッピーエンド

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