(安価)男「能力者だらけの世界…」 (737)
まず、男の能力ですが、
(高)(低)
この世界の能力の性能値ランクは S〜E の6段階です。
男はランクが>>2
能力名が>>5
内容が>>7です。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364379324
E
ンパランジャン
他人の能力をEランク以下にまで落とす能力
どこの過負荷系『』良い先輩だwwwwww
では、次は能力である『ンパランジャン』の、作用方法>>12(例:手で触れる、眼でにらむ)
口笛を聞かせる
19(高校一年で3留)
俺様
孤児院育ち
武器はリボルバー二丁&トンプソン
これはひどいwwwww
では、旅の始まりですー…・・・
・・・…ーん?」
男「もう…朝か?」
男「では、日課の>>25をするか」
安価ミスですね >>27
腹筋
男「腹筋をしよう」
俺様の能力は、自分で言うのもアレだが…最弱といっても過言じゃない。
防御こそできても、攻撃性は皆無だ。
だからこそ、俺様は身体を鍛えている、攻撃はこの肉体と銃火器で行う。
このおかげで、校内での能力値ランクこそEだが、戦闘力ランキングでは結構上位に居る
男「ふぅ…朝の分は終わりだな」
男「では、学校へ行こう」
友「おっす、男」
男「友か…」
友「おうよ、お前はまだ1年か?」
男「ああ…俺様の能力は、進級試験向きじゃぁ無いんだ」
友「かっ、なら俺が卒業したら高校辞めちまえ、そんで天下とんぞ」
男「それはいいな、お前の力は戦闘向きだしな」
友の能力名は>>30…内容は>>32、ランクは>>34だ
サファリパーク
言葉の通じない生物との意思疎通が可能
D
友の能力名はサファリパーク…内容は言葉の通じない生物との意思疎通が可能 、ランクはDだ
この能力は、そこいらのカラスなどはもちろん、果ては他能力者の召還獣から激怒した人間さえ操れるのだ。
これでランクDなのだ、この世界のランク基準がこれで少しでも伝わると嬉しい
幼馴染「おーい、男ー、友ー」
友「お、幼馴染ちゃん」
男「…」
幼馴染「おーい、そんな暗いとやってけないぞー」
男「お前はランクAでいろいろ余裕あるもんな」
そう、我が幼馴染はむかつくことにランクA能力者なのだ。
名前は>>39、内容は>>41だ。
百花繚乱
起こした行動とは別のパターンを同時に起こしたり入れ替えたりできる
そう、我が幼馴染はむかつくことにランクA能力者なのだ。
名前は百花繚乱 、内容は起こした行動とは別のパターンを同時に起こしたり入れ替えたりできることだ。
学園内1700人中戦闘力ランキング第11位という出来の良い幼馴染なのだ。
男「お前はいろいろ出来がいいもんな」
幼馴染「じゃぁ、男曰く出来の良い私が約17年間2000回以上戦って1回も勝てないお前はなんなんだ?」
友「俺から説明しよう、こいつは学園内の負け犬の首領!またの名を”最帝辺”それが男なのだぜぃ☆」
男「褒めてんのか?それ…」
友「お、着いたな」
男「じゃ、行くわ」
幼馴染「放課後ね〜」
男 友「無事ならな」
説明しよう、俺様の通う第2能力者管理学校高等部には、およそ皆様が考える授業は無い
その代わり、1年で一定以上まで能力を研磨させなくてはならない…無論、我が能力は引き下げ型という異形の能力で
当然、進級も出来ないのだ。
また、能力者どうしの抗争では怪我も絶えず、月100人を切れば良い方である
男「さて、>>45するか」
漢磨き
男「漢磨きでもするか」
仲「いきなりどうした?」
男「ん、ああ…俺様にも彼女が欲しいなと」
仲「その俺様口調やめりゃあいいんじゃね?」
などと言ってるこいつは俺様の留年仲間だ、能力名は>>48、内容は>>50、ランクはD
パブロフの犬
真実や罠を見抜く
などと言ってるこいつは俺様の留年仲間だ、能力名はパブロフの犬 、内容は真実や罠を見抜くこと、ランクはD
こいつは生活を学園内の賭け事でなんとかしてるほどのやつだ。
仲「だから、その俺様口調やめりゃあいいんじゃね?」
仲「てか…お前には幼馴染ちゃんっつーのがもう居るじゃねえか」
男「あ、あいつはそういうのじゃない///」
仲「ホントか〜?」
男「うるさい!それより、今後どうすればいいんだ?」
仲「>>53」
とりま美容院と服屋でオサレな服だ!モテたきゃまずは身だしなみ!
仲「とりま美容院と服屋でオサレな服だ!モテたきゃまずは身だしなみ!」
男「そうか…」
仲「ああ…!」
男「?」
仲「こ、こいつあ!?」
「…」
仲「学園内1700人中戦闘力ランキング第7位、Sランク能力者の一人!>>57(能力名)じゃねえか!」
敵の能力の内容>>59
naitomea スゴイ
洗脳
仲「学園内1700人中戦闘力ランキング第7位、Sランク能力者の一人!naitomea スゴイ じゃねえか!」
ナ「…お前、男だな」
男「…?」
ナ「>>64」
↑
ナは男だぞ >>67
どこかへ一緒についてきてって場合も
ナ「一緒についてきて」
男「…ああ、行くぞ仲」
ナ「ここだ」
男「…で、何をすればいいんだ?」
ナ「>>70」
ナ「卵お一人様までを手に持たされる」
男「…え?」
ナ「ここでは…君の能力で能力で卵をキープしてる奴らを潰してほしい」
男「ああ」カチッ
ボイスレコーダー『〜♪』
多数「!?」ビクン
多数「…あ」
ナ「フッ…」
男「これでいいのか?」
仲「(いつみても恐ろしいなぁ…これ)」
ナ「残りは、>>73といこう」
再安価 >>74
私が洗脳して、その間に卵を持ってレジに行く
ナ「私が洗脳して、その間に卵を買おう」
ナ「邪魔だ!」クワッ
男「〜♪」(ガード)
仲「!」ビクン
ナ「さて、今だ」
ナ「上手くいったな」
男「結局何だったんだ…この戦い」
仲「購買の弁当のトッピングの極上卵の取り合い」
男「これはひどい」
ナ「で、男君、それから仲間君」
両「?」
ナ「これからは、戦闘力>>77位討伐の為に、私の派閥に入って欲しい」
3
ナ「これからは、戦闘力3位討伐の為に、私の派閥に入って欲しい」
男「俺の友人も二人足していいか?」
ナ「ああ、多いにこしたことはない」
仲「やったな!俺たちにも強力な後ろ盾ができたぞ!」
男「それもいいが…3位の奴について教えてくれ」
ナ「…目標の3位の男…奴の通り名は>>79(能力名)」
内容>>81
エンシェントカタストロフィ
相対してる時間によって年齢を変化させる
>>82 すいません誤爆です
ナ「…目標の3位の男…奴の通り名はエンシェントカタストロフィ」
ナ「奴はその力で戦う相手を老人や幼児に変えて、第3位の地位を守っている」
男「そこで、我が力が必要と」
ナ「そう、打ち消し作用のあるその力が要るのだ」
仲「ふむ、その話は嘘じゃねぇな」
ー放課後ー
幼馴染「お、二人とも無事だね〜」
友「おうよ!」
男「なぁ…二人に話がある」
両「?」
男「というわけで、二人にもnaitomea スゴイの派閥に入って欲しい」
両「オッケー」
仲「やったな!男ぉ!」
男「ああ」
ナ「そうか、上手くいったか、なら>>85をしてくれ」
皆、順に能力を使って能力の発動条件や特性、どんな応用ができるか考える
すいません、まだ早いんですが、続きは明日になります。
ナ「皆、順に能力を使って能力の発動条件や特性、どんな応用ができるか考えてくれ」
全「はーい」
男:基本使用は口笛の録音
応用としてメガホンによる広範囲に及ぶ能力無力化
幼馴染:基本使用は低範囲での時間操作を利用した運命改竄
応用としてノーモーションでのフェイント
友:動物、軽い召還獣との意思疎通、及び操作
応用は操作先次第
仲間:嘘やトリックの必中見抜き
応用は相手の視線を見抜いて虚を突く攻撃
ナ:学園内最強の洗脳系能力
応用に指示を時間をかけて刷り込ませて無意識中に操作する
ナ「こういう感じか…もう少し仲間が欲しいな」
仲「なら…俺の友人のランクBの>>89(能力名)を加えよう」(内容>>90)
幼馴染「あ、私の友達のランクAの>>92も入れる?」(内容>>93)
クラフトワーカー
あらゆる物を創造する
天地明察
大嘘憑き
あらゆる「知識」の習得検索閲覧(肉体的、精神的な物は該当しない)
>>93名前なので>>94にずらします
仲「なら…俺の友人のランクBのクラフトワーカーを加えよう」
幼馴染「あ、私の友達のランクAの天地明察も入れる?」
ナ「?その二つは?」
仲「ああ、あらゆる物を創造する具現化系の能力者だ」
幼馴染「あらゆる「知識」の習得検索閲覧能力…肉体的、精神的な物以外の…」
ナ「充分強力だ、では…戦闘準備だ」
?「そうはさせねぇよ」
全「!?」
?「うちらのボスに仇なされちゃぁ…困るんで」
仲「こいつは…ランクAの>>97!(能力名)」(内容は>>99)
仕手舞台
男と逆に周りより自分の能力を高める能力
仲「ランクAの仕手舞台!男、お前と逆に周りより自分の能力を高める能力者…」
仕「あんた…そこまで知ってんなら…もう帰った方が良いぜ」
男「なら…俺がやる」
仕「…その意気だぜ”最帝辺”…そうじゃなきゃ上ではやってけねぇ…」
男「なら…俺は上でもやってけるか?」
仕「無理だな…ここで俺に潰されてお終いだ」
男「そうかい」カチッ
BR『〜♪』
仕「!?」ビクン
仲間「や、やったぁ…これで男の一方勝負に」
仕「違うね!」ギュワッ
仲間 友「!?」
友「嘘だろ…あれを押しのけるか…」
男「ちっ」ジャキッ(銃)
男「喰らいやがれぇ!!」ダダダダ
仕「甘い!」ヒュン
仲「消えた!?」
友「男ぉ!後ろだ!」
男「何っ?!」
仕「潰れろぉ!」ドゴッ
男「うぐっ…」ゴスッ
仕「さて…こんなもんか…」
男「違うなぁ!」ダッ
男「次はお前の番だ!」ドゴッ
仕「?!」ゴスッ
男「…」カチッ
BR『〜♪』
仕「しまった!」ビクン
男「とどめだ」ジャキッ(銃)
バァン!
仕「うぐっ…」
友「いよっし!」
仕「…ランクA相手にここまで食らいつくかよ…正直ナメてたぜ…」
仕「だが!こんどは>>101を能力トレースする!」(友or仲間or幼馴染ornaitomea スゴイ)
幼馴染
仕「だが!こんどはそこの幼馴染を能力トレースする!」
仕「来い!」ギュワッ
男「(まずいな…スピードは明らかに幼馴染のが上だ…幼馴染のパワーは低いから自分のを使うだろう…むむ)」
仕「おお、こいつは良い!」ヒュン
男「そこか!」
仕「無駄無駄、そんなんじゃ当たらんよ」
仕「せいっ」ドゴッ
男「んがっ!?」ゴスッ
仕「もう一撃だ!」ブン
男「〜♪」
仕「?!」ビクン
男「今だ!」ブン
仕「ハッ!」ゴスッ
男「喰らえ!」ブン
仕「あだっ!」ゴスッ
男「これで終わりだ!」ジャキッ
バァン!
仕「うがああっ!…くっそぉ…」ドサッ
男「終わったな…」
幼馴染「男ぉ…大丈夫?」
男「ああ、お前のトレース体だぜ?負けねぇよ」
幼馴染「なんか含みある言い方だなぁ…」
ナ「さて…こいつは上書き洗脳で仲間にしよう」
男「便利だな…それ…」
そうして、いろいろありながらもこの1日は終わった…
が!次の日、事件は起きた!(内容>>104)
第三位が何者かにやられて入院
ナ「第三位、エンシェントカタストロフィが何者かにやられて入院したらしい」
全「Σ(‘ロ‘|||)」
ナ「こんな芸当が出来るのは奴ぐらいだ…」
友「奴?」
ナ「ああ…学園内戦闘力ランキング第1位の>>107だ」(内容>>110)
一方通行
因果流転
来ないなー >>111
『なかったことにする』に能力
起きた事象を、事象の原因に還元する。
例:殴ろうとした→殴る前に戻される
ナ「奴の通り名は因果流転、『なかったことにする』に能力だ」
男「それは…」
ナ「君の無力化もだろう」
友「おいおいやべーじゃん!そんなのも効かないで第3位にも勝つような野郎がいんのかよ!」
ナ「そうだ、そして彼の狙いは、相互交換(トレードマーク)という能力者だ」
全「相互交換(トレードマーク)?」
ナ「そう…そいつは自分のともう1つ能力を持てて、他人に受け渡す能力をもつ小娘だと噂だが…」
ナ「正体を知ってる人間はだれも居ないんだがな…」
仲「で、その因果流転はそいつを狙ってるのか」
ナ「そう…そいつが奴に渡ると絶対の力になる」
ナ「だから、そいつを先に味方に付ける必要がある」
男「なら…まずは>>114することだな」
上位に聞き込み
男「なら…上位の奴らに聞き込みだな」
ナ「ああ…それぞれ自分と近い順位の奴らの方が喧嘩にならずに済む」
仲「そうだな、行くか、男」
男「ああー…・・・
・・・…ーで」
男「収穫0かぁ〜」
友「ああ、もう追うのも馬鹿らしくなってきたぜ」
ナ「とりあえず、今日は解散だな」
全「はーい」
(ここからは因果流転視点の話)※因果流転の仕組みですが>>112を過程として>>111を結果とします
因「ちっ…こいつもダメか」
因「どこにいやがる…相互交換(トレードマーク)…」
因果流転のプロフィール安価
因果流転(読み方※カタカナで)>>116
出生、男と同じ孤児院で育った
その他特殊、>>118 >>120 2つ下の妹がいる(同じく孤児院育ち、生き別れ)
ダカーポ
ビジュアル系バンドな見た目
料理で人を殺せる
因「お前の能力は『なかった事にしよう』」
因「この攻撃は『なかった事にしよう』」
因「この蓄積されたダメージは『なかった事にしよう』」
因「俺が死んだという事象は『なかった事にしよう』」
まさしく最強だな
>>121 >>115で書いたがそこまで万能ではない、正確には、
『原因を消してついてくる結果(事象)をなかったことにする能力』>>121中のでは能力消去以外可能
因「どこにいやがる…相互交換(トレードマーク)…」
少女「…」(背後)
因「…」ダッ
少女「Σ(ーロー)」ダッ
因「ちっ(なんだこいつ…まぁ、歩いて近寄ったという原因が消滅すれば、近くにいるという結果も…)」ギュワッ
少女「なんで無視するのー!?」
因「!?(消えない!?なぜだ!?)」
因「てめぇ…何者だ?」
少女「>>123」(私も知らないor能力名で自由安価)
干渉遮断
その効果 >>126
ちなみに能力を持ってるのは先天性なの?もし後天性なら、『能力開花する原因』が消せれば能力消滅とかできそうな。
安価なら能力による自身へのあらゆる干渉を遮断する
安価なら能力による自身へのあらゆる干渉を遮断する
効果は常動型
>>125後々書きますが、能力者は先天性です。が、原因は存在します
千「わたしはね、干渉遮断っていう能力者だよ♪」
因「そ、じゃあな」
千「待って待って待ってぇ」
因「うるさい!」ギュワッ
千「言っとくけど、因果流転(ダカーポ)は効かないよ、干渉遮断は能力が効かない能力だから」
因「で、なぜ俺につきまとう?」
千「>>128」
おもしろそうだから。ただそれだけ
干「おもしろそうだから。ただそれだけ」
因「なら消えろ、つまらねぇモンしか見れねぇよ」
干「えー?」
因「えー?じゃねぇよ!うざったらしいからどっか行け!」
因「(くそ…なんでこんなやつに限って能力遮断能力なんだ…!)」
干「それに…」
因「それに?」
干「う、ううん、何でもないよ」
因「嘘をつくな、言え」
干「…>>131」(着いてく本当の理由)
あなたに助けて欲しい事があって
お腹が減ってしにそうで
干「お腹が減って死にそうで…」
因「…カッ、最初からそう言え、バカが」
干「…」ショボーン
因「ついてこい、なんか食わしてやる」
干「!///」パァッ
干「わーい♪いただきまーす」
因「悪いなカップ麺で、昔俺の料理で友人がショック死してからは料理はしねえって決めてんだ」
干「いいよぉ、食べれればぁ♪」ズルズル
因「食ったら帰れよ」
干「えー!?」
因「だからえー!?じゃねぇよ!まさか家も…無えか、食い物も無い奴に家があるとは思えん」
干「うん…お世話になります」
因「マジか…」
(ここから男視点)
男「で、今日からはどう行動すんだ?」
ナ「>>133」
因さんに勝つ方法を考えよう
ナ「因果流転(ダカーポ)に勝つ方法を考えよう」
ナ「私が思うに、ダカーポ使用直後なら男の能力が効くと思うんだ」
友「お!それなら「ただ」
ナ「それは裏を返せば男以外の力でダカーポを1回使わせなくちゃならない…」
全「…」
ナ「まぁ、それはおいおい考えよう、それより、>>135だ」
相互交換探し
ナ「相互交換(トレードマーク)探しだ!」
全「おー!」
男「あ〜、居ねえもんだなぁ…」
友「ホント、だいたい存在するのか?そいつ…」
男「知らん、情報屋でも居ないもんかね…」
仲「俺のツテの奴は、なんでも昨日因果流転(ダカーポ)が女の子拾ったからそいつが怪しいんじゃって」
友「あるあr…ねーよ」
男「同意見」
(ここから因果流転視点)
因「…」
干「♪」ニコニコ
因「…お前なんで居んの?」
干「だってぇ…最初家で待ってようかなって思ったんだけど予想以上に寂しくて…」
因「…」ギリッ
干「怒んないでよぉ…私一応ここの生徒だし…」
因「お、怒ってねえよ」
干「ねぇねぇ、因果流転(ダカーポ)」
因「?」
干「>>137しよ♪」
クイズだしあい
干「クイズだしあいしよ♪」
因「…は?」
干「うん♪」
因「…問題だ、>>140は?」(終わらせたくなるようなの)
あなたは扉の前に立っている。あなたはその扉を開けなければならない。
その扉は、左右に天使が描かれており、右側と左側、どちらの側の天使の数が多いかを答えた場合のみ開かれる。
貴女から見て、右に3体の天使、左に4体の天使が描かれている。
答え方は『右』か『左』のみ
但し、単純に『左』と答えれば、"あなたの言う左とは、扉側からみると右側になる。
よってあなたが答えた左、即ち扉にとっての左側の天使の数は3体、右側が4体。よって開かない"と言われる
単純に『右』と答えれば、"貴女から見て天使の数は左側の天使の数より少ないので扉は開かない"と言われる
尚、『扉からみて右』、もしくは左、『自分からみて〜』では、ルールである『右か左で答える』を破る事になり扉は開かない。
さて、どう答えれば扉は開く?
因「あなたは扉の前に立っている。あなたはその扉を開けなければならない。
その扉は、左右に天使が描かれており、右側と左側、どちらの側の天使の数が多いかを答えた場合のみ開かれる。
貴女から見て、右に3体の天使、左に4体の天使が描かれている。
答え方は『右』か『左』のみ
但し、単純に『左』と答えれば、"あなたの言う左とは、扉側からみると右側になる。
よってあなたが答えた左、即ち扉にとっての左側の天使の数は3体、右側が4体。よって開かない"と言われる
単純に『右』と答えれば、"貴女から見て天使の数は左側の天使の数より少ないので扉は開かない"と言われる
尚、『扉からみて右』、もしくは左、『自分からみて〜』では、ルールである『右か左で答える』を破る事になり扉は開か ない。
さて、どう答えれば扉は開く? 」
干「」
因「じゃぁな、家にはちゃんと帰ってこいよ」
干「待ってよぉおぉっぉぉぉおお(:ロ:)」
因「!?」
干「今寂しいからついてきたって言ったばっかりじゃあぁぁぁぁん」
因「…」イラッ
干「じゃぁじゃぁ…>>144しよ?」
尚、正解は、『扉に背を向けて、自分と扉の左右を一致させた上で右と答える』
安価↓
しりとり
干「しりとりしよ?」
因「…」
干「じゃぁ…リンゴ」
因「ごま」
干「まくらー…・・・
ー…・・・ラマ」
干「…またぎき」
因「キーマカレー」
干「レート」
因「トマト」
干「年増!」
因「ママ」
干「…ま、マイマイ」
因「今」
干「…ま、ままま…!マントヒヒ!」
因「暇」
干「」
因「さて、行くか」
(ここから男視点)
男「で、収穫無しだけどどう行動すんだ?」
ナ「>>146」
よし、探偵を雇って探し出してもらおう
ナ「よし、探偵を雇って探し出してもらおう」
探「お呼びか?」
ナ「ああ、おっと…彼らは私の新しい仲間だ」
探「旧友の探偵だ、よろしく頼む」
全「よろしく」
探「で、相互交換(トレードマーク)探し…だっけ?」
ナ「そう」
探「あらかた見当はついてる、おそらく干渉遮断って奴だ」
ナ「根拠は?」
探「この能力は能力の干渉を無効化する能力だから…隠れ蓑には最高なんだ」
ナ「なるほど」
探「ただ…まずいことにこの少女は、先日因果流転(ダカーポ)に保護された」
全「」
探「まぁ…奴も保護した少女が相互交換(トレードマーク)だとは思って無いだろうが…ん?どうした?」
方針安価(男達がダカーポを追い詰めるまで…その過程の話orダカーポに干渉遮断がどんどんなついていく話)
>>156までで投票 あと、ここまでで好きになったキャラも
なつく話
因さん&干ちゃん
来ないかなー? >>157までに延長
来てねぇ… もう今までみたく視点チェンジで両方書くかな…
安価>>154 なつく話or追い詰める話or視点チェンジ方式で両方
追い詰める
では、そっちで、なつく話は需要があれば1週目が終わった後か別スレで書きますので需要ありなら言ってください
ナ「では…因果流転(ダカーポ)とコンタクトをとれるのが良いんだが…おそらく無理だ」
仲「え、なんで?」
ナ「奴は自分一人で大概なんとかするから、協力姿勢を取ってる相手がまず居ない」
ナ「故に、コンタクトの連結部分が居ないっ手事になる」
全「むむぅ…」
男「>>157はどうだ?」
天地明察の検索能力を幼なじみの能力で並列化して高速検索
男「天地明察の検索能力を幼なじみの能力で並列化して高速検索」
全「?!」
ナ「そ、そんなこと可能なのか?」
幼馴染「え…や、やってみないと分かんない…・・・
・・・…ーじゃぁ、始めるね」
幼馴染「うん、こっちも準備OK」
天「いくよ」ギュワッ
友「…出来たな」
男「ああ、やっぱランクAは併用性も高いんだろ」
天「………お」
天「見付けたよ、今の居場所」
全「!」
天「>>159」
水槽学園
天「水槽学園です」
男「おかしいな…今は学校内に居るハズなんだが…」
天「あ、すみません…似てる人でした」
幼馴染「じゃ、もう一回だね」
天「………お」
天「見付けました、今度こそ本人です」
全「!」
天「>>164」(他校の場所以外で)
校長室でふんぞり返ってる
天「校長室でふんぞり返ってる」
全「は?」
ナ「…とりあえず行くか」
ー校長室ー
校「・・・…ーというわけだ、干渉遮断…もとい相互交換(トレードマーク)を渡してくれないかね?」
因「断る、お前らみてーな利己的なだけの老害にあいつを渡すつもりはねぇ」
校「…それは、宣戦布告と取って良いのかね?」
因「ったりめーだ、クソ野郎!」ギュワッ
<バタン
男「見付けたぞ、因果流転(ダカーポ)!」
両「!?」
校「おやおや…何事かね?君たち」
ナ「>>166ですよ」
野クソ
ナ「野クソですよ」
校「…は?」
男「(もっとましな答え無いのかよ…)」
因「どっちにせよ、第7位が来るんだ、ただ事じゃぁねぇな」
因「お前も、相互交換(トレードマーク)が狙いか?」
ナ「…だったら?」
因「お前ら全員ブッ潰す!!」ガチャッ(武器>>168)
組み立て式棍棒
因「お前ら全員ブッ潰す!!」ガチャッ
男「ありゃぁ…」
友「棍棒だぁ!?」
因「まずはてめぇだぁ!第7位!」
ナ「止まれ!」ギュワッ
因「効かねぇよ、『お前が俺を認識した』という原因を消して、『俺が洗脳される』結果を崩した!」
ナ「!」
因「オラァ!」ブォン
ナ「んぐっ」ゴスッ
因「ここで…『俺がお前を突いた』という原因を消せば…」ギュワッ
ナ「!?」クンッ
因「突かれた感覚はそのままに『お前が吹っ飛ぶ』という結果は消滅する!そんで…それを繰り返せば」
全「!?」
因「オラララララッララララララッララララァ!!!!」ゴスゴスゴスゴスゴスゴス
ナ「んがああああああああああ!!!」ダダダダダダダダダ
ナ「」バタッ
友「嘘だろ…第7位があんな簡単に…」
因「さて…次は>>170だ(男or友or仲間or探偵)」
男
因「さて…次は男、お前だ」
男「…!」
因「なぁに…すぐ終わらせてやる!」
因「オラァ!」ブォン
男「ぐ…」ゴスッ
男「…今だ!」カチッ
BR『〜♪』
因「!?(戻って来ない!?)」
男「お前みたいな第1位にこいつは解りっこねぇよ!」ダッ
男「お返しだ!」ボガッ
因「んぐっ?!」ゴスッ
男「もう一発!」ブン
因「『お前はボイスレコーダーをならした』消えろ!」ギュワッ
男「?!」クンッ
因「それと…『お前は俺を殴った』消えろ」スッ
友「傷が…!」
仲「治った…だと…」
因「さて…」
校「いやぁ…良い戦いでしたな」
全「!?」
校「でも…もう終わりですよ」
因「どういうこった?」
校「>>172」(相互交換(トレードマーク)は○○)※○○は自由
相互交換は捕獲した
校「相互交換は捕獲しtぶべらぁ!」ゴスッ
因「おいクソジジイ…どこ連れてきやがった…」
校「そ、それで私が言うとでmあだっ!」
因「はやく答えろ…死にたくなきゃな…」
校「>>176」(日本国内限定で無茶苦茶遠いとこ)※学校は東京都にあります
メタンハイドレードの取れるとこ
校「択捉島の施設へ向かう飛行機の中だ」
全「」
男「…なぁ、因果流転(ダカーポ)…」
因「あぁ?」
男「なんで…相互交換(トレードマーク)が他人の手に渡ると困るんだ?」
因「他人じゃねぇ…こいつらは…あいつの力で高ランク能力者を人工的に作ろうとしてんだ」
全「?!」
因「そして、あいつ本体は無数の能力をもつ人間兵器にするつもりだ」
因「あいつを介して無能力者に能力を与え、あいつ本体には能力の空き枠を増やし、そこにも能力を押し込むつもりだ」
男「なん…だと…」
仲「俺のパブロフが反応しねぇってことは…悔しいが2人とも真実を言ってる」
天「ふむ、いま幼馴染との並列検索をしたが、現在青森県の上空だね」
因「なっ…」
男「なら…瞬間移動能力者の検索を頼む」
校「無駄だ…」
全「?」
校「学園最強のテレポーターは戦闘力第2位の>>178(名前)だ、そして奴は>>180(無駄な理由)」
座標移動
瞬間移動能力者全員が彼の手中にあるからだ
校「学園最強のテレポーターは戦闘力第2位の座標移動だ、そして奴は瞬間移動能力者全員が彼の手中にある」
因「なら、速えとこそいつブッ潰して俺の傘下にして幼馴染の並列使用に俺が細かくキャンセルをかけて
パワー増しで択捉島まで跳べばしめーだ」
校「そんなこと…あと45分で可能なのか…」
因「やる、そんで干渉遮断…じゃねぇな、相互交換(トレードマーク)を救い出す」
天「因果流転(ダカーポ)、座標移動なら今、屋上にいる」
因「おおし、待ってろ座標移動がぁぁぁあー…・・・
・・・…ーそういうことですか」
因「ああ、速えーとこ飛ばせ」
座「無理だ」
因「パワー切れならなんとかしてやる!」
座「私はその計画の責任者だからだ」
因「…!」
座「それに…君ほどの人間があの小娘1人にそこまでしてやる義理は無いだろうに」
座「そういえば先日、研究所を逃げ出した彼女を君は助けたらしいじゃないか」
因「…俺は…気づいちまったんだ」
座「?」
因「>>183」
ロリコンなんだよ!!!
自分がロリコンだってことに!
正真正銘
23歳
座「正真正銘の23歳なんだよ!」
因「嘘をつくな、それしては話の話題が幼稚だし、知識量が少ない」
座「どんだけ深く観察してんだお前…まぁ、嘘を言ったのは悪かった、お前をせめて楽に諦めさせたかったんだが…」
座「ここまできたら真実を言う、あいつは…>>190の>>192なんだよ!」(正体関連)
近所のおじさん
飼い猫
過負荷の中の過負荷
堕転寸前のマギ
座「あいつは…過負荷の中の過負荷で堕転寸前のマギなんだよ」
因「…?」
座「理解できてないようだな、あいつには…もうひとつ、Sランクの俺たちさえも遙かにしのぐ能力があり」
座「それが今!ぎりぎりまで目覚めかけてるんだよ…なぜか分かるか?」
因「なぜって…………!」
『なんで無視するのー!?』
『だってぇ…最初家で待ってようかなって思ったんだけど予想以上に寂しくて…』
『今寂しいからついてきたって言ったばっかりじゃあぁぁぁぁん』
『食ったら帰れよ」「えー!?』
因「…孤独?」
座「そうだ…心の頼りを失ったからだよ!因果流転(ダカーポ)!!」
座「…ホントは施設に着くころに覚醒の予定だったんだが…お前、相当あいつを幸せにしたようだな」
座「孤独の度合いはそれまでに受けた幸せの度合いに比例する…これは俺も出張る必要ありか?」
ー機内ー
干「ねぇ…おじさん…」
乗組員A「どうしたぁ、嬢ちゃん」
干「ホントに…因果流転(ダカーポ)の所に帰れるんだよね?」
乗組員B「>>202」(とどめor誤魔化す)
口笛を吹く
乗組員B「それよりお嬢ちゃん、おじさんが口笛を吹いてあげるよ」アセアセ
干「ホント!?」パァッ
乗組員B「ああ、ホントだ」
干「え〜、じゃぁね〜」
乗組員AとB「(チョロっ!!)」
乗組員A「おっと、定時連絡しないと…」
ー学校の屋上ー
座「おお、まだ平常か」
A『ですが…かなりギリギリです』
座「(これはもう…変な位置よりこいつら捨てて上空で覚醒してもらうか…?)」
因「そいつ寄こせ!」ガッ
座「!?」
因「おいお前!」
A『誰だ貴様?』
因「>>204」
第一位様だァ!
因「第一位様だァ!」
A『!?』
B『やべーよやべーよ、1位って座標さんの上ってことか?』
A『俺たちの手にゃ負えんが、座標さんなら…』
B『遠隔攻撃系かもしれんからとりあえず従っとく』
B『目的は?』
因「お前らの飛行機に女の子が一人乗ってんだろ、替われ」
B『は、はいぃ…』
因「おいてめぇ…今どこいんだ?」
干「あ、因果流転(ダカーポ)だぁ♪あのね、私今札幌の真上に居るんだよぉ♪」
因「…なんで乗った?」
干「あのねぇ、おじさん達が乗せてくれるって、で帰れるか不安だったの」
座「(ま、まずい…おそらく今相互交換はどんどん幸せ指数が増えてる…)」
座「このっ」ガッ
因「!?」
座「聞けぃ!>>207」(トドメの一言)
だれかー >>208
お前は化け物だ
オーレーはジャイアーン、餓鬼大将〜
第一位は預かった。返して欲しければそこから飛び降りr
さすがにこれはねぇよ 再安価>>210
その飛行機には爆弾が積んである
座「その飛行機には爆弾が積んである…」
干「!?」
座「(さて…不安に戻ったしトドメさすか)」
座「起爆条件は>>212だ」(追い打ちどーぞ)
お前の睾丸の中だ
条件で頼む >>214
は?
すまん 安価だったら、お前が絶望すること
>>214は安価ミスなので>>216で
座「お前が絶望することだ」
干「え…つ、つまり…」カクカク
座「どうした?そんなんじゃすぐ爆発するぞ?」
座「爆発したらどーなる?ん?分かるか?」
干「そ…それは…だから…」グスッ
座「お前の愛しい因果流転(ダカーポ)とも会えなくなんだよ!」
干「」
『ボォォォ』ブツッ
因「てめぇ…ぶち殺す!」
座「やってみろ…そしたら大事な相互交換(トレードマーク)のとこには行けんぞ?」
因「」ブチィッ
座「これで…いいのか?」
因「ああ、はやくしろ」
男「さて…行くか」
相互交換覚醒後の能力 名前>>219
内容>>221(超強力)
ランク SS
二撃決殺
連投別にいいですよ 内容(超強力) >>223
BLEACHの雀蜂と一緒の能力
微妙……
まぁ見たらとか触れたらとか存在するだけで
ではないからダカーポで如何とでもなりそうw
永久凍土
ー北海道某所ー
男「ここか…」
干「…」ポー
因「!」
ナ「あれが…」
友「相互交換(トレードマーク)…」
幼馴染「あの子が…」
干「…」ポー
因「おい!トレードマーク!帰るぞ!」
干「…」スッ…
友「お?」
干「えい」ピン
全「?!」
因「氷柱!?」
男「友ぉ!危ねぇ!」
友「うお?!早っ…・・・ 」カチーン
友「」
男「友ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
幼馴染「皮膚が…冷やい…」
仲「凍った…」
干「…因果流転(ダカーポ)?」
因「! そうだ!俺だ!帰るぞ!」
干「>>236」
だれ?
干「…君って、誰だっけ?」
因「」ガクッ
男「…」ポン
ナ「記憶も…飛んでるのか…」
干「…」
男「…」カチッ
BR『〜♪』
干「!」ビクン
男「今だ!因果流転(ダカーポ)!」
因「うおおおおお!」ダッ
因「とっとと相互交換(トレードマーク)から出て行きやがれ!」ダダダダダ
干「…うるさい」
ナ「身体よ止まれ!」ギュワッ
干「…!」ビキビキ
パッ
因「…?」
男「消えた?」
干「ここ」ピン
ナ「!ー…・・・ 」
ナ「」
幼馴染「また一人やられた…」
仲「こんなんどう元に戻すんだよぉ〜〜」
因「俺に考えがある…」
男「…なんだ?」
因「>>238だぁ」
気合いだよ、気合いでなんとかできるん
因「気合いだよ、気合いでなんとかできるんだぁ」
仲「能力者管理学校内戦闘力ランク第1位の発言である」
幼馴染「自暴自棄になんないで!」
男「しかし…」
干「…」
男「ありゃあどうすっかな…」
仲「でも…あいつさっきから嘘ばっかって反応してる…」
全「?」
仲「俺のパブロフが言うんだ、間違いない」
因「…おい、幼馴染」
幼馴染「ふぇ?」
因「俺がやられるたびにパターン変更で逃がせ」
幼馴染「う、うん」
因「男、無効化音出せ」
男「おう」カチッ
BR『〜♪』
干「!」ビクン
因「」ダッ
干「!」スッ…
因「…」ギュッ
干「!?」
因「>>240」
共にいこう…最果ての場所へ
因「共にいこう…最果ての場所へ」
干「どこだ」ピン
因「がっ…・・・ 」
幼馴染「パターンチェンジ!」
因「 ・・・…ハッ」
干「!?」
因「>>242」
待たせたな、これが…オラの本気だ…
因「待たせたな、これが…俺の本気だ…」
干「!?」
因「さぁ…一緒に帰るぞ」
干「…>>245」(ちょっと戻り気味)
だが、断る!
干「だが、断る!」ピン
因「効かねぇよ、そんな短絡的攻撃」
干「!?」
因「『声をかけた』過程はそのままに『攻撃された』結果を消した、ゼロ距離ならこんくらい可能だ」
干「…!」
因「迎えに来たぞ、相互交換(トレードマーク)」
干「>>247」(戻った率UP)
晩ご飯は……なに?
干「…晩ご飯は……なに?」
因「! お前の好物にすんぞ」
干「…うん」
友「さっき…あいつが語りかけてから嘘の反応が薄れてる!」
男「まぁ…今は2人にしてやろうや」
干「でも…私は…」
因「黙れ!お前は>>250だ!」(完全浄化への一言)
誤植だーーー!!
今ほど1個ずらしてよかったと思ったことはないwwwww
因「黙れ!お前はもう俺の家族だ!」
干「うん…因果流転(ダカーポ)///」ギュッ
因「ああ…お帰り」
因「つわけだ、解決した」
男「なかなか格好良かったぜb」グッ
友「けど…まさかお前ロリkあげえええええええ!?」ゴスッ
因「帰るぞ」
仲「(指摘しないで良かった…友ェ…)」
完 ところで、>>182、>>183でロリコン安価が来ましたが、皆さん相互交換を何歳だと思ってましたか?
>>256まで
13歳
見た目小学5年生
15
一応>>1としては>>256で正解です。
高1で15歳のつもりでした、話し方が幼いのはフラグにしようかな…って思ってたらロリコン宣言されたのでそっちによせて
今の構想では>>255と>>254の中間ぐらいです
で、ここからは途中かけなかった 因果流転と相互交換の距離が縮む話 安価で2名選んで戦闘 のどっちかにします
>>259
戦闘
幼馴染
だれかー!! VS>>264に
ナイトメア凄いさん
決まりました、幼馴染VSナイトメア凄い
幼馴染「…うん」
ナ「?」
幼馴染「こういうのには、先手必勝だね!」ダッ
ナ「静まれ!」
幼馴染「パターンチェンジ!」
ナ「!?」
幼馴染「せいっ」ブンッ
ナ「しまった!」ゴスッ
ナ「(あまり一撃の威力はない…が、パターンチェンジを乱発されるのは危険だな…)」
幼馴染「(あたしの百花繚乱は総合35秒で、すでにあと12秒しか無い…まずいぞ…)」
ナ「さて…私も攻めの時間だ!」ダッ
幼馴染「ぱ、パターンチェンジ!」
ナ「避ける…けど、そこが限界だね?」
幼馴染「(この攻防の間に7秒増えたけどそれしかない…次は…もう…)」
ナ「すかさず2撃目!」
幼馴染「…!」サッ
ナ「いなすか…止まれ!」
幼馴染み「パターンチェンジ!(だめだ…35秒使い切っちゃった…)」
ナ「身体がお留守だ」ブン
幼馴染「!」ゴスッ
ナ「今だ、止まれ!」
幼馴染「!」ビクン
ナ「ふぅ…支配完了…」
勝者:ナイトメア凄い
次>>266VS>>267
因
繝「繝烹
干
因「さて…こいつはどう出るかね…」
干「むむ〜、私の干渉遮断は因果流転なんかに負けないよーだ」
因「あ?」イラッ
干「1位の能力らしいけど、完全遮断持ちのあたしには勝てないって」
因「そうかい」ビシッ
干「痛ぁ!な、なんでぇ!?」
因「(別に…こいつ防げるの『能力だけ』だし…普通に攻撃したら当たるもんなぁ…)」
干「もー!私本気で怒ってるんだよー!」
因「そ、けど俺に当たるな」ビシッ
干「痛!も、もう許さないよ!」
因「勝手にしてくれ」
干「すかすなー!」ブンッ
因「!?(『身体を振りかぶった』、消去が効かない…なら!)」
干「な!?」
因「別に…こんくらい避けれんだろ」
干「もう!因果流転(ダカーポ)なんて知らない!」バタン
因「ったく、すぐ拗ねやがって…(干渉遮断あるから『怒ってる』結果消せない…むかつく)」
ー数時間後ー
因「…帰って来ねぇな」
因「ったく、いつもいつも面倒かけやがんな…あいつ」
因「………誘拐されてないよな?」
因「…………………探しに行くか」
因果流転(ダカーポ)の根負け 次>>272VS>>273
一方通行
因果流転
1位対決
嫁対決か?
>>274 どんな感じの話にすればいい?
一「お前か…第2能力者管理学校高等部の1位君は」
因「どうだろうな、ま…そこらの奴には負けねえよ」
一「あ?」イラッ
因「それとも…お前にゃそこら辺の能力者集団のエース程度にも勝てる自信が無えのか?」
一「舐めてんじゃねぇぞ…その身で味わいな!」(振脚地面砕き)
因「! おっと…」
一「ひゅー、避けちゃいますかぁ!」
因「さて…原因、『振脚をした』消去!」
一「!?」
因「そしてそのまま!ブッ潰れろぉぉ!」(棍棒突き)
一「…」ギュワッ(反射)
因「!? 触れもせずにぶっ壊すか…」
因「とりあえず、『能力を使われた』消去」パッ(棍棒治る)
一「ああっ!?(どうなってやがる…あいつの能力は復元、治癒能力系か…?)」
因「(さて…奴の能力は1:反射系2:バリア系3:その他…ってとこか?)」
一「ある程度の破壊は復元可能…なら!」ギュワッ
一「こいつで追い詰めりゃいいだけだ!」(空気圧縮プラズマ)
因「!?」
一「お前ごときにこいつが見切れるかぁ!?」バシュッ
因「…(さて…あんな芸当をするなら…3:で圧縮系か?最初の棍棒破壊も圧縮空気の鎧…!)」
因「『空気を溜められた』消去!」ギュワッ
一「ああ!?」
因「そんな攻撃、見切るまでも無ぇ」ダッ
一「無駄だ!」ギュワッ(反射)
因「『攻撃が通らない』消去!」
一「!?」
因「オラァ!」ブン
一「ガッ!」ゴスッ
因「さて…ん?」
一「」(バッテリー切れ)
因「もしかして…本体は弱いタイプか?」
因果流転(ダカーポ)の逃げ切り 次>>278VS>>279
まぁまぁ慌てなさんな
男
球磨川禊
男「…」
球磨川『…』
男「今だ!」ダッ
球磨川『!』
男「オラァ!」ブン
球磨川『うぐっ…』
男「そしてこのまま!」
球磨川『このっ!』ブン
男「うおっと!」スカッ
男「!?」
球磨川『喰らえぇ!』
男「(飛び道具…しかもやっかいなことに能力の産物じゃない…)」
男「ちっ…」スカッ
男「ここだ!」ジャキッ
バァン!
球磨川『うぐぅ…』ガクッ
球磨川『き、傷を…』
男「させるかぁ!」カチッ
BR『〜♪』
球磨川『!?』ビクン
球磨川『』
男「はぁ…勝てた…」
勝者:男 次>>283VS>>285
友
ksk
右方のフィアンマ(22巻ver)
序列第二位(座標移動)
>>285kskなので→>>286すいません、どんな感じかわかりません。→>>287で
友「まじでか…」
座「そういうこった」
友「後ろ!」ブン
座「あ〜、ダメダメ、そんなんじゃ当たんねぇよ」ヒュン
友「また座標移動か…」
座「そ、こいつを捉えんなら、光速でも足んねぇよ」
友「!」
友「(そこの烏達…ちょいと上からの目になってもらえるかい?)」ギュワッ
烏「…」バサバサバサ
座「どうしました?私を捉える手段は見つかりましたか?」ヒュン
烏「カー!」
友「そこぉ!」ブン
座「!?」
座「危ね!」ヒュン
友「あとちょっと…!」
友(おー!いいのが居るじゃなーい、そこの蟻達〜、あの兄ちゃん砂糖玉持ってるぜ?)」ギュワッ
蟻「…」ザザザザ
座「!? あ、蟻?」ビクッ
座「ひ、よじ上がるな!」ヒュン
烏「カー!」
友「そこかぁ!」ダン
座「うげぇ…!」ゴスッ
友「とどめd…・・・ 」ドサッ
座「あ〜あ〜、キレさせんじゃねぇよ…ったく」
座標移動の逆転勝ち 次>>289VS>>290
上条当麻
因果流転
因「…」
上「お前か、因果流転(ダカーポ)ってのは」
因「だったらどうすんだ?」
上「俺が相手になる」
因「なんでだよ、理由を言え理由を」
上「>>293」
お前は生きているだけで罪だからだ
上「リア充しね」
因「…いつからここは『今日のお前だけには言われたくない』スレになったんだ?」
上「ロリ範囲の年下にあそこまでなつかれるってどういうことだ!俺だってあそこまでは無えのに!」ダッ
因「(ホント干渉遮断は面倒事ばっか持ってくるな…)」
上「喰らえ!」ブン
因「『身体を振りかぶった』、消去」
上「うらぁ!」ダン
因「!?」ゴスッ
上「生憎…俺の拳に行動消去は効かねぇよ…それに」
因「?」
上「>>294!」
安価 >>296で
お前はもう死んでいる
上「お前はもう死んでいる!」
因「? 何を…?!」
上「(ー皿ー)」
因「傷が!消えない!?」
上「お前はもう行動消去なんて出来ない…なぜなら>>300」
あと1個!>>301
ECM(絶チル)が発動したからだ!
上「ECMが発動したからだ!」
因「…てめぇ、どうやってそいつをここまで持ってきた!?無効化能力の能力者だろうが!」
上「それは右手首だけだからな」
因「!?」
上「俺の名は上条当麻、右手だけに異能を消し去る力をもったLEVEL0だ」
因「そうかい、俺もよく似た奴を知ってるよ…勝てなかったがな」
上「そ、次は勝てるといいな!」ブン
因「うぐっ…」ゴスッ
上条さんの無効化とECMの封印勝ち 次>>303VS>>305(こっからできれば他作品キャラとの対戦は無しで、キャラ少ないと
思ったら、(能力の)ランク、名前、効果を書いてくれれば
出せるので… )
ランクB
名前 田中
全国の田中を味方にする(ランクB程度の協力)
片方は既存にしてくださいね!
ナ
田中☆(本体は☆)「出てこい!全国の田中姓の人間よ!」
田中A「行くぞ!やっちまえ!」
田中B「オラァ!ぶっ飛ばしてやる!」
田中C「WRYYYYYYYYYYーッ」
田中D「やったるぞー!」
ナ「…ふぅ」
ナ「本体はどいつだ?」ギュワッ
田中ABCD以下略「!」ビクン
ナ「どいつだ?」
田中ABCD以下略「あいつです」ビシィ
田中☆「えあああああああああ!?」
ナ「そうか」ダッ
田中☆「ちょっ、おまっ」
ナ「喰らえぇ!」ゴスッ
田中☆「うげえええぇぇ…」バタッ
洗脳(ランクS)には数を増やしても勝てなかった 次>>307VS>>308
ランク A
名前 幻想掌握(イマジンアウト)
全ての能力のコントロールを得る
戦線離脱
ランクD
『戦闘』と名のつくあらゆるものから逃げおおせる
友
友「だれだお前!」
幻「幻想掌握、ランクAだ」
友「!?」
幻「覚悟!」
友「ここら辺の烏!蟻!虫!総攻撃だ!」
幻「無理だね」
友「!?どうした!なぜ動かない!ここらの生物達!」
幻「お前のサファリパークは俺がジャックした」
友「!?」
幻「そして…お前の指示をそのまま返してやる!」
友「バカ!やめろ!おい!」
幻「…」ギュワッ
烏「カー!」ザクザク
蟻「…」ザザザザ
虫「…」ブーンブーン
友「痛っ烏つつくな!ちょっ…蟻が!登ってくる!虫うるせぇ!かゆい!ぎゃああああああ!!」
幻「…」ニッ
方針変えます、戦闘以外で安価進行式の読みたい話を候補安価>>315までどうぞ(○○の話の形)
世界的バイオハザードが起きて国が滅ぶ。
救助がくる30日後まで能力使ってサバイバル
では、読みたい話を>>321まで投票(どれか分かるように)
来ない… >>322まで
そんなにしたいかw
王様ゲームで
5分の3埋まったので始めます
王様ゲームて遊びの方だよね?
参加メンバー
男
友
仲間
幼馴染
因果流転(ダカーポ)
相互交換(トレードマーク)
ナイトメア凄い
座標移動
仕手舞台
探偵
天地明察
男「じゃ、引くぞ…結果の改竄は無しだぞ、幼馴染」
幼馴染「な!?し、しないよぉ」
仲「お?嘘の反応が「出てない!」
友「ま、気楽に行こうぜ」
男「王様誰だ?」
相「私ー♪」
探「むむ…子供ほど読めんもんは無いからなぁ…」
因「(…面倒なのは勘弁だぜ?)」
相「じゃぁじゃぁ…>>323が>>324に>>325して♪」(最後は動詞、手前2つは番号と誰が当たったか)
王様ゲームでいいからさっさと進めよう
おっと踏んでたか
安価は五番の天地明察
一番の因果流転
相「5番が1番を牛乳を口に含んで三十秒至近距離で直視」
男「5番誰?」
天「はい…私です…」
男「1番は?」
因「…俺」
全「ぶっwwww」
因「何笑ってやがんだお前らぁ!」
探「いやいや…トレードちゃんのwww君を探知する力はwwww探偵としてもwww興味深いなとwww」
因「笑い漏れてんぞ」
幼馴染「微笑ましいねぇ〜」
友「確かにwwww」
相「じゃ、やって♪」
天「うう…」ゴクゴク
天「…(前から思ってたけど…因果流転(ダカーポ)って結構顔かっこいいなぁ… !意識したら吹きそう!ヤバイ!)」
因「…(何慌ててんだこいつ…)」
>>329(耐えれるor吹く)
そこはコンマで
実はコンマがよく分からないんですよ…すいません >>331
吹く
コンマは書き込み時間のコンマ以下2桁のことだハゲ
みなさんありがとうございます、覚えておきます
天「…(やばいやばい!意識してから耐えられない!もうだめ!吹く!)」
因「…(やばそうだし『1番を俺が引いた』という原因を消す準備を…)」
天「ぶはっ!」
因「!(ちょっ…早っ…!)」
バシャァァァァ
全「wwwwwwwww」
因「…こいつら後で一回ずつ潰す…」ギュワッ(かかった事象消去)
天「はぁ…(ごめんなさい…でもあの距離は耐えれないよ///)」
男「さて、2回戦目!」
男「王様誰だ?」
友「お、俺だ!」
仲「1回切りかもだからちゃんと考えろよ!」
友「おう、>>336が>>337と(に、を)>>338」
仕手舞台
仲間
びっくりするほどユートピア
友「仕手舞台が仲間とびっくりするほどユートピア」
仲「裏切り者ー!」
仕「」
友「おら、2人やれよ、早く!」
男「…諦めろ」
座「こいつは不可避ってやつだな」
仲「…」(決意の顔)
仕「…」(同じく決意の顔)
>>340 コンマで最後の1桁が 1〜3 仲間のみやる
4〜6 仕手のみやる
7〜9 両方やる
0 謀反起こされて友がやる
9
コンマ3なので、仲間のみやります
仲間「やるぞ!仕手!」
仕「断る!俺はやらん!」
仲「裏切り者ー!」
仕「待てよ、今俺は因果流転(ダカーポ)を性能トレースしてんだ」
仕「お前を倒すのは容易…後は分かるな?」
仲間「はい」
仲間「 HEY!HEY!
( : )
( ゜∀゜)ノ彡
<( )
ノωヽ
YO!YO!
从
Д゚ ) て
( ヾ) )ヾ て
< <
人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
Σ て
Σ びっくりするほどユートピア! て人__人_
Σ びっくりするほどユートピア! て
⌒Y⌒Y⌒Y) て
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
_______
|__ ヽ(゜∀゜)ノ
|\_〃´ ̄ ̄ ヽ..ヘ( )ミ
| |\,.-〜´ ̄ ̄ ω > (∀゜ )ノ
\|∫\ _,. - 、_,. - 、 \ ( ヘ)
\ \______ _\<
\ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
仲「orz」
探「これはひどい」
仕「(嫌がってた割にノリノリじゃないか…)」
男「3回戦目、行くぞー」
男「王様だれだ?」
探「俺だ、でも78(悩)むな〜」
探「12(IF)が現実になっちゃうから…410(死闘)をやらせて5963(ご苦労さん)じゃ済まないし…」チラッ
全「」ビクビク
探「よし、>>342に>>343へ>>344」
幼馴染
男
膝枕してはみがき
探「よし、5番は2番へ膝枕してはみがきしなさい」
男 幼馴染「!?///」
友 仲間「2828b」グッ
天「幼馴染ちゃん…頑張ってね」
幼馴染「な、何を!?///」
探「ほら、男くん…早く横になって!」ニヤニヤ
幼馴染「じゃ、じゃぁ…早く終わらせるから、横になって!///」
男「お、おお///」
幼馴染「じゃ、じゃぁ…始めるわよ///」
男「ん…た、頼む///」
>>347のコンマ下2桁目で変化→1〜5、男が先にダウン
6〜9、幼馴染が先にダウン
0 両方耐えれる
0
コンマ数値が1なので男が先にダウンです
幼馴染「ん…い、痛くない?///」
男「おあ…ああ…///」
幼馴染「じゃあ…全体に仕上げかけるね///」
男「…いい///」
幼馴染「?///」
男「ももももういい///終わってくれ///」
幼馴染「え?ま、まぁ…あんたがいいなら、終わるね///」
友「良いモン見せてもらったよ」ポン
男「お前…後で殺す///」
友「えー!?」
相「ねぇ…」
因「あん?」
相「今晩あれやって♪///」
因「………こ、断る…誰がやるか///」
座「(一瞬悩むなよロリコンが…)」
男「はやく!4回戦!」
男「王様だれだ?」
>>349「>>350が>>351に>>352」(動詞は最後だけ)
相互交換
探偵
ナイトメア凄い
それそろいくか
キッス……したを入れてもいいんだぞ
男同士な件…
男「で、命令は?」
相「3番が9番にキス♪」
ナ 探「」
男「oh…」
友「これはひどい」
仲「無邪気とは時に残酷である…」
因「お前らまだいいぜ…俺なんてこれが毎日だぜ?」
全「お前は保護者だろ」
因「(数字じゃ5つ6つしか変わらんぞ…)」
相「その…ダメだった?」
ナ 探「大門d「そんなことはない、続けろ」
男「な?幼馴染」ニヤッ
幼馴染「! そ、そうね…命令は絶対よ」ニヤッ
ナ「(私その復讐とは無関係だよな…?)」
〜誰特なのでカット〜
男「よし!5回戦!」
男「王様だれだ?」
>>354「>>355が>>356に>>357」(動詞は最後だけ、2,3番目は自分を指す言葉もあり)
友
座標移動
男
愛の告白
友「座標移動!男に愛の告白をしろ!」
座「…」ヒュン
全「逃げやがった!」
座標移動が退室しました。
男「よし!6回戦!」
男「王様だれだ?」
>>359「>>360が>>361に>>362」(動詞は最後だけ、2,3番目は自分を指す言葉もあり)
拙者
幼馴染
相互交換
ポッキーゲーム
男「あ、俺だ」
男「じゃぁ…1番と3番でポッキーゲーム」
幼馴染「あ、あたし1番」
相「私3番だー♪」
仲「HEYポッキー!」スッ
幼馴染「ま、女の子同士だし楽かも」パクッ
相「んむ」パクッ
幼馴染「…(にしても…こうしてみるとトレードちゃんかわいいなぁ…)」カリカリ
相「…(ポッキーおいしい…帰りに因果流転(ダカーポ)に買ってもらお♪)」カリカリ
男「終わったな…」
仲「なんも面白くねぇ…」
男「よし!6回戦!」
男「王様だれだ?」
>>364「>>365が>>366に>>367」(動詞は最後だけ、2,3番目は自分を指す言葉もあり)
男
ダカーポ
男
好きな人を熱く語る
男「因果流転(ダカーポ)!俺に好きな人を熱く語れ」
因「!?」
天「気になる…///」
友「さぁ…誰なんだい?」
因「…(好き…どこら辺に好きを置こう…恋愛対象はぶっちゃけ考えたこともない…せいぜい保護対象が相互交換だ…)」
因「…(しかし…それじゃぁ確実にロリコン扱いだ…ここは!)」
因「好きと言えば…>>369だな」(相互交換以外)
仲間由紀恵
因「仲間由紀恵だな」
男「ほほう」
天「…(だよねぇ…)」
因「あの整った雰囲気の中にある熱い気迫と声の張り!まさに至高だろ」
仲「…待ちな」
全「?」
仲「こいつ、嘘ついてるぜ」
全「?!」
天「!!///」
因「(このクソパブロフがぁぁ…!)」
仲「それに!俺は友から聞いてるんだ…こいつが好きなのは>>371だ」(天地明察or相互交換)
だれか居ないのー? >>372
二人ともいいなぁとか思ってる!
仲「こいつは!相互交換か天地明察か決めかねてる所だ!」
全「!?」
天 相「!///」
因「んなわけねぇ!だいたい…どうやったら危なっかしい妹みてーなのと会って数日の友人伝いに恋すんだよ!」
仲「嘘をつくな!」
因「!?」
仲「お前は…>>374」
第一位だろ?
仲「お前は…第一位だろ? 」
因「そりゃぁ…俺は第2能力者管理学校高等部能力者ランク第1位の因果流転(ダカーポ)だ…それがなんだ?」
天「(やっぱり…かっこいい///)」
仲「なら…>>376」
さっさと干渉遮断抱いてこいよ性的にハァハァハァハァ
>>376 第1章終わってから名前は相互交換に変わりました。
仲「さっさと相互交換抱いてこいよ(性的にハァハァハァハァ )」
相「!///」
天「」
因「…やっぱり」
全「!」
因「やっぱり…俺は相互交換が俺の心の支えになってる気がする…」
因「(そうか…こいつは…俺にとって>>378)」
お母さん
因「…お母さん?」
全「!?」
友「今度はどうした?」
因「いや、俺気づいたら親居なかったから…居たらこんな感じか?って思った」
相「!?」
因「面倒かけられまくって…なんでもぶつけれて…いざ居ないとスゲー不安で…親ってそういうもんなんだろ?」
友「ま、まぁ…そうだな」
因「妹みてーで…親みてーで…いわゆる家族愛?なのか…」
因「とにかく…相互交換!」
相「?///」
因「これからも、よろしく頼む」
相「うん♪///」
仲「しかし、性的に可愛いという感情も捨てれnガッ!」ドゴォッ(仲間脱落、あと9人)
因「次やるぞ、クジ引け」
男「王様だれだ?」
>>381「>>382が>>383に>>384」(動詞は最後だけ、2,3番目は自分を指す言葉もあり)
男
相互交換
友
これから毎月??万(右1.2桁コンマ)のお小遣いをもらう
男が王様3連なので王様再安価 >>386
干渉遮断
ダカーポ
>>386 干渉遮断=相互交換でそっちも王様率高いので>>387で
因「俺だぁ…3番は7番にこれから毎月>>389(→1.2桁)万の金をもらう」
友「えあああああああああああ!?><」
相「きゃほー♪」
因「(お!これでもう買い物に付き合わされずに済む!)」
友「…望み通りか?なぁ?」ゴゴゴゴゴ
因「さぁな」
男「次あたりで最後だ、行くぞ!」
男「王様だれだ?」
>>389「>>390が>>391に>>392」(動詞は最後だけ、2,3番目は自分を指す言葉もあり)
友
天地明察
ナ
抱きついて首筋に鼻の頭をこすりつけ臭いを嗅ぐ
友のトレードちゃんへの支払い額は、月3万7000円に決定しました☆
友「天地明察がナイトメア凄いに抱きついてk「パターンチェンジ!」
友「>>394が>>395に>>396…?」
天「…(助かった…)」
そこは因果流転と天地明察だろうが
人選がPTCの影響で因果流転と天地明察に変動しました 動詞のみ安価>>396(天→因)
ルイズコピペ
おまwww
友「天地明察が因果流転にルイズコピペ…?」
天「?!///」
因「…バカバカしい、もっとましなn…」
天「///」チラッ
因「おい…なんでまんざらでもなさそうなんだよ」
天「え?そ、そう見えます?///」
因「ああ…凄く」
友「つか早くやれ」ニヤニヤ
天「あ…はい…ダカーポ!ダカーポ!ダカーポ!ダカーポぉぉぉおぁああああああああああああああああああああああ!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ダカーポダカーポダカーポぉおおぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!能力ランク1位のダカーポの銀混じりの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
いっつもダカーポかっこいいよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
実は結構心配症な所もかわいいよぉ!あぁあああああ!かわいい!ダカーポ!かっこかわいい!あっああぁああ!
トレードちゃんが大事で…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!そうだぁ!!!!あ…トレードちゃん居るんだし私ももよく考えたら…
私 は そ ば に 居 れ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!うわぁぁぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?大好きなダカーポが私を見てる?
ちゃんと私のことを見てるぞ!ダカーポが私を見てるぞ!大好きな彼が私を見てるぞ!!
かっこいいダカーポが私に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!私にはダカーポがいる!!やったよ幼馴染ちゃん!!いつでも視てるもん!!!
あ、うわああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ愛してる!!大好きぃ!!天地明察でいつでも視れる!!!やったぁぁぁ!!
ううっうぅうう!!私の想いよダカーポへ届け!!ランク1位のダカーポへ届けー…・・・
天「///」ズーン
因「(なんだこれ…)」
幼馴染「(新手の告白みたくなった件…)」
友「お、おう…」
男「さて、王様ゲームも終わりにして次は>>400をしよう」
圧倒的来なさ…
カラオケ
1周して最高得点者が最低得点者に命令
コスプレあり
参加メンバー
男
友
仲間
幼馴染
因果流転(ダカーポ)
相互交換(トレードマーク)
ナイトメア凄い
仕手舞台
探偵
天地明察
男「何をするかな…」
友「お!コスあんぜ!」
仲「みんな着るか?」
探「面白そうだし着てみろ」
男「あと、せっかくだから1周して最高得点者が最低得点者に命令するのは?」
友「お!いいね」
幼馴染「あたしはいいよ、自信あるし」
ここから>>413まで、コンマ→2つが得点になります、00なら100点で順番は参加メンバーの上から
俺の歌をきけえ
幼馴染「いえーい♪b」グッ
因「」
天「その…だ、誰しも得意不得意が…」アセアセ
友「これはひどい(2点wwwwww)」
仲「適材適所の悪い例である(2点ってwwwwwwwwww」
男「で、幼馴染よ、早く指示をだせ(2点はねぇよwwwwwwww)」
幼馴染「じゃあ…>>418に>>419して」
相互交換
王子様になりなさい
幼馴染「因果流転(ダカーポ)さん…」
因「…はい」
幼馴染「トレードちゃんの王子様になりなさい☆」
因「」
天「」
相「!///」
幼馴染「ほら!はやく!」
因「具体的に何すりゃいいんだよ?」
幼馴染「そりゃぁ…>>421」
結婚
幼馴染「結婚」
因「!?」
天「」
相「///」
因「…なんだその『別に…あんたが良いなら良いけど?』みたいな顔は」
相「…あと数年待って?///」
因「だそうだ、幼馴染…今は無理だ」
幼馴染「そうだね…年のこと忘れてた…」
因「おい」
男「二回戦目だ」
ここから>>430まで、コンマ→2つが得点になります、00なら100点で順番は参加メンバーの上から
>>432まででした、すいません
>>1
そういえば、相互交換の年っていくつ?
>>425 11〜12歳あたり
一桁は可哀相だ
幼馴染みは能力補正でもあるのかww
これはなんどもやり直してるわw
こんまも12とかすごいなw
30点以下全員
毒盛
仕「仲間!30点以下全員に毒盛れ」
全「!?」
男「30以下なら、ダカーポ、トレード、探偵に天地だな」
因「(まずいな…俺と天地明察と探偵は『毒を盛られた』結果を消せるが…)」チラッ
相「」ガクガク
因「(こいつ…遮断しちゃうもんな…常時…)」
因「(どうする…?)」(解決案→>>438)
解毒薬
因「(なら…今ここにある食い物を混合して解毒薬を作る!)」
仲「じゃ、お2人さんも」スッ
相「…食べなきゃダメ?」
仲「…」チラッ
仕「…」コクッ
仲「ダメ」
相「うぅ…」パクッ
因「(こいつは…俺が守る…!)」パクッ
因「(おっといけねぇ…まず遮断無し2人の毒を消して…)」
因「(…この痺れる感じ…痛感は無し…感覚を薄める毒…)」
因「(…!まず>>440を食べて、その後に>>441と>>442を同時に食べてから>>443を飲めば解毒出来る!)」
シジミ
シュールストレミング
薬草
甘酒
因「(解けた!まず、俺の毒を解除…んで)」
因「!」
因「(見付けた!シジミの佃煮!)」
因「おい」ペチッ
相「…?」エグエグ
因「ほれ、こいつで味紛らわせ」
相「…うん」パクッ
因「(行程1終了!そんで…!)」
因「(シュールストレミングはフルーツ盛りのドリアンで代用、足りない成分は量で補う)」
因「(で、こいつを1口に簡略かつ臭いを閉じ込めるのに薬草で巻いて…)」
因「おい、薬だ…食え」
相「うん…不味!?」パクッ
因「(そう来ると思ったぜ…だから…!)」
因「こいつで流し込め!」
相「ん…」ゴクッ
因「(こいつで身体の摂取作用が臭いで強化され薬草の解毒成分に体が過剰反応、アルコールの感覚麻痺で楽に解毒…)」
因「(出来るはず)」
相「あ…痺れてたの取れたー!」
因「そうか…良かった…」
仕「(まじか…俺解毒剤持ってきてたのに…)」
男「三回戦目だ」
ここから>>455まで、コンマ→2つが得点になります、00なら100点で順番は参加メンバーの上から
まだだ、まだ終わらんよ
やはり一桁は逃れられない宿命か…
ん
一個足りなかった…すいません
安価だとずれたりするし>>+5とかしてみたら?
男性陣
至近距離でびっくりするほどユートピア
トレード
執事プレイ
ナ「じゃぁ…トレードちゃんに執事プレイを」
因「!?(王子様になれだの執事になれだのどうすりゃいいんだ?!)」
幼馴染「やったね、トレードちゃん♪」
相「うん♪」
因「削除!」ギュワッ
男「不可避!」カチッ
BR『〜♪』
因「男てめぇ!」
幼馴染「ま、それはおいおいってことで、ラスト!行くぞ!」
ここから>>+10まで、コンマ→2つが得点になります、00なら100点で順番は参加メンバーの上から
いきなり
相
尻モミモミ
男「相似交換、ナイトメアの尻をmぶべらぁ!?」ゴスッ
因「え?なんだって?」ギュワッ
男「だから…ナイトメアのしrごばっ」ドガッ
因「だから…何?」
男「俺は相似交換にナイトmあばっ」ボガッ
男「」
幼馴染「これはこいつが悪い」
天「…さすがに擁護できないよ、これは…」
友「途中で学べよ…」
仲「だよなぁ…」
相「?」
内容変更!このメンバーでの読みたい話を>>+5まで募集します。(日常もシリアスも新展開もこれみたいな遊びもおk!)
なんか事件が起きて探偵が解決する
闇鍋か…ゴクリ
では、
(ギャグ:シリアス)
家庭事情(孤児院編)主要キャラ、男、幼馴染、相、因 1 9
能力者探偵の事件簿 主要キャラ、探偵 5 5
鍋パーティー(闇鍋編)主要キャラ ほぼ全員 9 1
エロ本鑑賞会 主要キャラ 男キャラ 9 1
>>+5までで投票
1時間以上たったので、現状確認します
告白1 シリアス1 鍋1 >>491をやります。
鍋
男「というわけで、鍋をすることになった」
友「いやぁ…メンバー増えたなぁ…」
幼馴染「だね♪」
男「では、第12回混沌鍋回をするぞ!」
仲「?」
男「とりあえず、入れたいモンいれろ、あ、せめて食い物な」
参加メンバー
男
友
仲
幼馴染
ナ
因
相
仕
天
探
>>+10まで、各自が入れたいもの安価(せめて食い物)
こんにゃく(業務用)
496は幼馴染みが大量に持ってきたってことだよな
キムチ
ベビースターラーメン(きしめんVer)
長ネギ
豆腐
仲「!?幼馴染ちゃんそんな入れんの?」
男「ああ、こいつ結構大食いだし」
幼馴染「エネ消費激しいって言ってよ…じゃ、入れよ♪」
相「因果流転(ダカーポ)? だから言ったじゃん、野菜もちゃんと要るよって」プクー
因「あのな、そういうのは言わんでも誰か持ってくんだよ」
相「? そうなの?」
因「ああ、探偵と野菜被りしてんぞ」
相「ああ!?ホントだぁ…」
仕「お前…そんな魚どこで捕ったんだよ」
天「普通に安く買ったよぉ…ていうか、そっちはなんで山で捕ってんの?」
探「ベビースターラーメン(きしめんVer) !入れずにはいられないッ!」
仲「友…どっから持ってきたんだよ、それ」
友「ああ、競りやってる叔父さんがくれた」
男「じゃ、食うか」
男「さて、第2陣は何を入れる?」
相「…ごめん、私もうギブ…」
因「落ち着いてから横になれよ、すぐだと気持ち悪くなんぞ」
相「うん…」
探「まぁ無理もないな」
友「因果流転(ダカーポ)がお兄ちゃん過ぎワロタwwww」
仲「同意wwww」
>>+9まで各自が入れたいもの安価(せめて食い物)
こない… ニンニク、ブドウ、キュウリ(仲間の)
杏仁豆腐
クリームソーダ
メロン
雲丹
酒粕
とろろ
煮干し
男「かなりカオスだな…」
因「最悪俺が今日の催し自体を消す、無茶して大丈夫だ」
友「なら、入れまくるぞー!」
幼馴染「いえーい♪」
探「これはこれは…」
ナ「またヒドイ感じに…」
相「…」スースー
因「(都合良く寝落ちしやがったこいつ…)」
男「かなり腹にくるな…」
天「私…もう無理…」
探「さすがにもう厳しいな…」
幼馴染「だねぇ…」
友「だめだぁ…腹気持ち悪い…」
仲「俺も…」
因「…」スースー(途中で戦線離脱)
ー数時間後(てかもう朝)ー
男「まさか…全員寝てたとは…」
相「何のことかさっぱりだよぉ…」
天「多分…知らない方がいいと思う…」
相「?」
因「で、このあとは全員起きてお開きか?」
探「俺は仮眠でも活動できる、探偵だし」
ナ「もしものときは私がしばらく眠気の感覚を奪おう」
男「この後は全員で>>515をする予定だ」
グラセフ
つーか安価募って鍋やったわりには誰が何引き当てるとかリアクションとか書かないって…
何がしたかったんだ
>>516 あれを細かくはぶっちゃけ無理、すいません
男「グラセフでもするつもりだ」
因「なら、こいつ(相互交換)起きねぇし帰していいか?」
男「いいよ」
友「(だからお兄ちゃんすぎんだろ因果流転(ダカーポ)…」
友「では…起動!」
因「で、ゲーム内で何すんだ?」
男「>>518で>>519を>>520」
マシンガン
警察
虐殺
男「マシンガンで警察を虐殺」
友「オッケー」
因「ブッ潰したらぁ!」
仲「うおおお、やばい、逃げ場が!」
男「仲間!穴が無いなら作れ!」
友「ぎゃー!ぎゃー!」
因「うるせぇぞ!」
仕「この!消えろ!邪魔だ!」
ナ「ヤバイヤバイ、オラァ!」
探「隠れてやり過ごすのも手だぞ」
男「おっと、俺たちだけで盛り上がってしまったな」
幼馴染 天「…」ジトー
友「なら、>>523しようぜ」
聖杯戦争
友「聖杯戦争をしようぜ」
全「…なぁ」
友「?」
全「肝心の聖杯がねぇだろうが!」
友「いやそれが!さっきグラセフ中にNETニュースで見付けたんだよ!ほら!」
全「ん?」
PC『最新記事
新たな都市伝説的能力者!?』
友「んでんで」カチッッ
PC『1 :名無し :20XX/06/13(土) 9:04:01.57
最近聞いたんだが、第1〜3の能力者管理学校高等部のどこかに
『聖換の空』なる願いを叶える能力者が居るらしい 』
全「」
友「だそうだ」
因「感じからして…ランクA以上だよなぁ…」
友「すでに勢力争いも始まってて…今は>>525(能力名)と>>529(能力名)の二頭勢力がリード中」
内容>>527 内容>>531
裁きの一撃(ジャッジメント・ブロー)
相手に必ず当てることが出来る宝具的なもの
悪の牙(イーヴル・ファング)
あと、宝具の記述は無視でお願いします
来ねぇ… 能力名:悪の牙(イーヴル・ファング) の内容(ランクS級)
俺でよければ
爆破を操り万物を破壊する能力
友「今は裁きの一撃(ジャッジメント・ブロー)と悪の牙(イーヴル・ファング) の2頭状態」
男「因果流転(ダカーポ)…聞いたことあるか?」
因「いやぁ、おそらく第1か第3の連中だろう」
幼馴染「で、この『聖換の空』って能力者を探してるわけだ」
仲「いや、先取り合戦の方が近いぜ」
ナ「これは…随分大事になりそうだな…」
<bbbb
全「?」
因「悪い、俺だ………はぁ↓」
男「どした?」
因「ん」
『from:相互交換
sub:帰って来て
本文:起きたら家だし
ダカーポ居ないし
すっごい寂しいか
ら早く帰って来て』
友「心配症すぎワロタwwww」
因「俺は自宅が凍るのが嫌なだけだ」(※相互交換は不安過多で『永久凍土』という絶対凍結能力を発現させます)
仲「ふーん」ニヤニヤ
因「じゃあな」
男「さて、俺たちは引き続き情報収集だ」
ここからの視点安価 男視点(情報収集)orダカーポ視点(帰路+戦闘) >>533
ダカーポ視点
因「さて…はえーとこ帰んねーとマジで家凍る…」
?「よーぅ、第2校の第1位くーん」
因「あん?」
?「おー怖え、そんな睨むなよ」
因「なんだお前?」
?「俺は>>535、第1のランクAだ」(内容>>536)
百鬼夜行
あらゆる妖怪を束ね、統率する能力
まちがえました、終わりは>>549で
雪女
百「来い!」
因「!?」
百「これが…日本妖怪のパワーだ」
因「…引っ込めぇ!」
百「!?」
因「デカブツは消した、あとその和服女と黒駒どもだけだ」
百「行け!まっくろ!取り憑け!」
因「!く、来るんじゃねぇ」ジャキッ(棍棒展開)
百「今だ!雪女!」
因「!?(吹雪…!?)」
百「お膳立てだ…河童共ぉ!」
因「…!(まずい…凍る…!)」
百「よし…砕け!土蜘蛛ぉ!」
因「(俺は…もうあいつを1人にはしねぇって決めたんだ…)」
因「邪魔すんなぁ!!!」ギュワッ
百「!?(妖怪共が…血の一滴も無く…!?)」
因「第二ラウンドスタートだぜぇ…」
百「よし!>>+4だ!出てこい!」
ksk
百「妖怪の基本!京妖怪!」
百「がしゃどくろ!大天狗!奴を取り押さえろ!」
因「なんだこりゃあ…」bbbb
因「!(まずい…どんどんあいつに不安が溜まってやがる…)」
因「たかがAランクが…」
百「今だ!切り札の鵺だ!」
因「SランクNO.1の俺を前に楯突くんじゃねぇ!」
新能力覚醒(S〜SSランク) >>552
あ、内容のみでおk >>553
相手に応じて攻撃翌力が変わるドミネーター的なもの
>>554 出ません、能力は因果流転(ダカーポ)の肉体強化でドミネーター各種攻撃が封じ込まれ怒り、憎悪で変化します
今はデコンポーザーモード(相互交換の不安増大+ランクAに手こずらされ怒りMAX)です。
百「!?」
因「がああああッ!!」ブン
百「(な、なんだありゃ…どうせ見てくれだけさ…)かかれ!お前らぁ!」
バシュゥゥン
百「!?(妖怪共が…たった1振りの腕で消えたぁ!?)」
因「てめぇは…死刑決定だランクAのカス野郎ぉ!」ダッ
百「ま、待てぇ!」
因「喰らえぇ!」トン
百「!?(胸に…穴…が…)」バシュゥゥン
百「」ドサッ
因「…(…何だったんだ…今の…)」
第1能力者管理学校、ランキング25位 百鬼夜行(ランクA) 肺を分子分解されて死亡
因「帰ったぞ…………………!」>>556のコンマ→1桁(1〜5なら凍ってた 6〜0ならセーフ)
過疎やね
まあ仕方ない…
相「うええええん」
因「ふぅ…(よかった…まだ凍って無かった…)」
相「なんで1人にするのさぁぁぁ」
因「ごめんな…色々あったんだ」
相「…色々?」
因「ああ…遅くなってごめんな」
相「もう…今晩はカレーにしてよ」
因「ああ」bbbb
因「ん?」
男『あれから色々分かった
すぐに当たりそうなのは
裁きの一撃派閥だ
あいつらのボスは第1校
の第1位のSランクだ
出くわしたらお前でも
ヤバイ!』
因「そうかい」
しかし翌日3勢力の均衡に動きが! >>557、>>558
悪の牙が、自宅でパンを作ってる時に奇襲を受けて
うっかり粉塵爆発させてしまったので、自宅の修復のために資金難になった
ナ「昨日1勢力のボスの【悪の牙】が自宅でパン作りをしていたら奇襲を受け」
ナ「能力を使用したら自宅が粉塵爆発で全壊して、傘下の1人の妖怪屋敷に逃げたらしい」
男「そいつは…妖怪能力者も居るってことですか?」
ナ「そうだ…」
因「あ、そいつは俺が倒した」
全「!?」
友「まじかお前!?」
仲「仕事早すぎんだろ…」
ナ「それは好都合だ、もしかすると今は家の妖怪も居ないかもだ」
幼馴染「じゃぁ…早いとこ一角潰すの?」
ナ「いや、それは危険だ、向こう2つが手を組むかもしれん」
天「じゃぁ…とりあえず私と幼馴染ちゃんで第2校の有力な人物を捜しますね」
因「座標移動がいりゃぁ心強い…俺があたってみるか」
ナ「S〜Aの範囲で探してくれ、天地明察」
天「は、はい」
天「たぶん…>>562(能力名 ※ランクS 5位)と>>565(能力名)がいいかと…」
内容>>563 内容>>566
火炎結晶(ファイアプリズム)
火を硬質化させて武器にしたり、
火を圧縮し結晶にすることができる(要は爆弾)
サイレントマジシャン
シュトローム・アーク
天「火炎結晶(ファイアプリズム)とサイレントマジシャンが有力かと」
因「火炎結晶(ファイアプリズム)…第5位の奴か」
仕「サイレントマジシャンは俺の元同僚だ、今夜掛け合おう」
ナ「では、今日は解散と」
視点安価、いずれも仲間にする為の戦い>>571(仕手舞台VSサイレントマジシャン)
(ダカーポVS火炎結晶(ファイアプリズム)
第一位VS第五位
ー深夜ー
相「…」スースー
因「(寝たな…さて…)」
火「…」
因「お待たせー、第5位ちゃん♪」
火「遅かったな…因果流転(ダカーポ)」
因「ああ…ちっと寝かしつけるのに時間かかっちった」
火「? ペット?」
因「保護対象、とだけ言うかな」
火「何それぇ…嫉妬しちゃうなーあたし」
因「なんだぁ…いつ俺はお前とそんな仲になったぁ?」
火「共に何度も死線を乗り越えたって意味じゃ…恋人も仇も一緒じゃね?」
因「違ぇな…お前には愛嬌ってのが無ぇよ」
火「あ?」カチン
因「なんかこう…『護りたい』って感情が沸かねぇ」
火「ぶち殺すぞお前」
因「そのつもりじゃなきゃ死ぬぜ」
火「仮にもそれが女子高生に向ける言葉かぁ!」シュボッ
因「だったら?」
火「殺す!」(武器生成>>573※武器名で)
スーパーウルトラドメスティックアルテマクライシスハイパワーエンデバーメガリアルギガデスエンドアルティメットファイナルブレイカーカオスメガキャノン
>>573
そりゃないで…
フレイムテンペストやろ…
すいません、さすがに>>573がアレだったので>>574で…
火「火炎砲台(フレイムテンペスト)」
因「んで?見てくれだけか?」
火「なっ…焼死しやがれぇぇぇぇぇ!!」ボォォ
因「『火で大砲を作った』…消去」
火「! でたな…事項消去能力!」
因「そしてぇ!(今日発現した分子破壊…あれは偶発か?それとも…)」
火「! 火炎鎧(フレイマーズハード)」
因「オラァ!(確かめてやる!)」ダン
シーン
火「…?」
因「やっぱ無理か…(くそっ…地面の分子破壊で落としてやろうかと思ったんだが…やはり偶発じゃあな…)」
火「隙あり!火炎過密集体!(フレイムボール)」
因「!」
ボォォーン
火「あはっ、どうしちゃった?1位く〜ん」
因「ここだぁ!」ブン
火「!?(何これ…電流…?)」ゴスッ
因「舞い上がんな第5位がよ…ん?」
火「あが…うぐっ…た、立てない…!?」バチバチ
因「?」
火「…因果流転(ダカーポ)」
因「?」
火「>>576」
後ろに…悪…が…
火「後ろに…悪…が…」
因「!?(悪の牙(イーヴル・ファング)!もう感づいたか!?)」
騙しの口実orマジで来てる >>579
マジ
因「!?(悪の牙(イーヴル・ファング)!もう感づいたか!?)」
悪「おお!?気づかれちったぜぇ…」
因「騙しじゃ…無かったのかよ…」
火「逃げて」
因「?」
火「彼は…危険過ぎる!」
悪「おいおい火炎結晶(ファイアプリズム)」
火「!」
悪「少ししゃべりすぎたよな、お前」
火「逃げてぇ!」ドン
因「!?」
ボォォオオーン
火「」
因「まじ…かよ…」
悪「お前が何を聞いたか…んなこたどーでもいい…ただ」
悪「百鬼夜行殺った仇は討たねぇとだよなぁ?」
因「お前こそ…」
悪「?」
因「人の>>582潰してへらへらすんじゃねぇよクソ野郎ぉ!」(デコンポーザーモード突入)
イヌ
因「人のイヌ潰してへらへらすんじゃねぇよクソ野郎ぉ!」(デコンポーザーモード突入)
悪「おおー!凄え殺気だぜぇ!」
因「うらああああああッッッ!」ダァン
悪「!?(地面を…崩した…!?)」
悪「でも!それじゃぁ足んねぇぜ!」
因「てめぇは…絶対ぶっ殺す!」バババババ
悪「!」
因「フー…フー…」
悪「おー、怖えぇ…(なんだ…上着が跡形もなく削れてやがる…)」
因「がああああああああッッッ!」ダッ
悪「!?(…ったく、なんて殺意だよ…だが!)」
悪「てめぇ…ちょっとお痛が過ぎたな!因果流転(ダカーポ)!!!」ギュワッ
ボォォォォォォーーーーン!!!!
悪「吹き飛んだな…」
悪「おー、危ねぇ危ねぇ…(この分子分解…百鬼夜行が烏天狗を寄こしてくれなきゃやばかったな…)」
悪「さて、帰るか」
ダカーポが死んだ!
>>586と、思ったろ?
火「…たく、あたしが居なきゃ死んでたぞ」
火「ぎり間に合ったな…火炎蛇(フレイムスネーク)」
火「でも重傷だな…腹真っ赤じゃん…いっ」
天「…見付けた!」
火「!そこの眼鏡ちゃん!」
天「!?」
火「こいつを…病院に運んでくれ!足がやられて動けねんだ!」
天「…そのつもりで来たんです!」
火「!?」
天「私…ランクAの千里眼能力者です!」
火「なら…この路地出て右の角にある『切合外科医診療所』っつー病院にあたしの知る限り最高の外科医が居る!」
天「はい!任せてください!」
火「任せた…」
天「すぐ…あなたも運びますね!」ダッ
天「すいません!」
?「なんだ…まだ開院して無いぞ…」
天「急患です!お腹が抉れてるぐらい!」
?「!?」
?「急いで中へ!あと…しばらく俺の助手になれ!」
天「はい…あなたは?」
医「医解切合、つう能力を持つ外科医だ…あ、そこ寝かせて」
天「はい…よいしょっと」
医「…嬢ちゃん」
天「?」
医「お前にこいつ助ける為に2つほどトラウマ植え付けるが…いいか?」
天「…はい」
医「よく言った、じゃぁ…手術開始だ」
状況が把握できん
>>592
火と因戦闘→悪乱入、火を攻撃→因が激怒→悪が爆破で逃げ切り→因、大けが
火が因を回収→天に引き渡し→手術開始
こんなんじゃね?
>>593説明だいたいあってます、ただ悪逃げ切りと因大けがの間に『悪、因が死んだと誤認』が入ります
天「…あの」
医「?」
天「なぜ…私にメスを向けるんですか?」
医「後で説明する、眼を閉じて壁に垂直に立て」
天「はい…(大丈夫かな…(^皿^|||)※ここから天ちゃんは何が起きてるか知りません
医「まず…その二の腕だな」
天「!?」
医「しゃべるな!気が散る…」
天「(すいません…)」コクッ
医「…うん、良い子だ」スーッ
医「さて、つぎは下腹部から太ももかな」
天「(!?)」
医「…うん、良い肉付きだ」スーッ
医「さて、最後は首もとかな」
天「(!!??)」
医「…うん、ちょうど良いな」
医「さて、これを…」
医「…で、縫合して、うん」
医「手術終了だよ、嬢ちゃん」
天「…!(因果流転(ダカーポ)の…傷が消えてる…!?)」
天「…先生」
医「?」
天「セクハラしませんでした?」ゴゴゴゴ
医「わわっ、誤解だ誤解!そこの姿見を見てみて!」
天「!?(嘘…気にしてた首もととか二の腕とかお腹とか痩せた!?)」
医「あれ?叫ばない?」
天「あの…何を?」
医「彼の傷を埋めるのに君の贅肉を少しもらったんだよ」
医「でも、大概変に細くなって気持ち悪いとか不気味とか言われるんだけど…」
天「」
火と因戦闘→悪乱入、火を攻撃→因が激怒→悪が爆破で逃げ切り、正し因が死んだと思っている→因、大けが
火が因を回収→天に引き渡し→手術開始→天の贅肉を使い因の傷を治療
こんな流れかな?
相→因←天
↑
火
あれ?主人公誰だっけ?
>>596 そ、スレ番通りに596(ご苦労)さん
>>597 主人公が100%フラグ建築士だと思うなよ?あと火は恋愛感情じゃなくて『好』敵手的感情なのと
幼→男ですよ、地味に
男「…そうか」
天「はい…すでに…」
友「そんなことが…(気のせいかな…天ちゃん少し可愛くなった?)
仲「はやく眼ぇ覚ましてくれよな…(なんか天ちゃん可愛くなった気がする…)」
幼馴染「そっか…(天ちゃん…なんか綺麗になったような…)」
天「でも…先生はあと3日もすれば眼を覚ますと…(さっきからみんなの視線がきつい…)」
ナ「そうか…でも、心配だよ…」チラッ
相「ダカーポぉ…軽い怪我で良かったぁ…」ポー(『被』洗脳者の目)
男「大丈夫だ、続けてくれ」
ナ「」コクッ
ナ「(私が『ダカーポは軽い怪我で済んだ』とストリーミングで洗脳しつづけないと、この子の精神が壊れる…)」
仕「でも、かなりの戦力ダウンだな…サイレントマジシャンでもこの穴は埋めれんぞ…」
サ「ま、私はランクAだしね〜仕手ちゃんは悪くないよ」
医「おーい、患者から離れろ、俺は医者だ」
全「」サササ
医「さて…『もう傷は治ったぞ』」
因「…ん?」
全「!?」
男「ドクター…あんたの能力って…」
医「【医解切合】、医療技術を体現出来る能力…今のは思い込み療法だよ♪」
ー数日後ー
男「歩けるか?」
因「なんとかなぁ…でもしばらくは杖要るなぁ…」
火「いやぁ…ありがとな、眼鏡ちゃん」
天「ふぇ!?ま、間に合いました?」
火「おう、君のおかげであたしも因果流転(ダカーポ)も生きてるよ♪…ねぇ」
天「?」
火「眼鏡ちゃん…因果流転(ダカーポ)のこと好き?」
天「!?///」
幼馴染「あの…先生…」
医「ん?なに?」
幼馴染「こんど脂肪除去私にもしてください!出来れば…取ったの胸に周して欲しいなぁ…なんて」
医「…そういうのは、閉院中にこっそり言いに来て…あ、深夜はダメ!寝たいから!」
幼馴染「!」パァッ
仕「で、これから療養が終わったら何すんだ?」
ナ「そうだな、まず…最大戦力の因果流転(ダカーポ)が死んだと思ってる【悪の牙】派閥に対して防御固めよう」
仕「そ…ん?なぁ、ナイトメア凄い?」
ナ「?」
仕「相互交換、どこ?」
ナ「え?さっきから天ちゃんとあそ…ん…で…・・・ 」
仕「」
ナ「…>>602じゃない?」(場所※病院内)
サン・ダーク
仕「…居たぞ!」
ナ「!」
相「(色々光って面白いなぁ…)」
仕「やれ!」
ナ「洗脳!」
相「…」クルッ
両「?」
相「>>606」
ナイトメア…やらないかってなに?
相「ナイトメア…やらないかってなに?」
両「!?」
仕「どどどどうしてそうなった?」
ナ「そうだ、わけを話せわけを!
両「(俺たちで始末して元に戻さねぇと…)」
両「(あのロリコンお兄ちゃんに殺される!)」
相「えっとねぇ…>>608」
因のベッドの下から出てきた本にかいてたの!
相「ダカーポのベッドの下から出てきた本にかいてたの!」
両「!!」
仕「これは…」
ナ「間違いない…」
両「(敵の罠だ!ダカーポの心の支えを奪う為の罠だ!)」
仕「あのねトレードちゃん、それは…」
相「?」ワクワク
仕「…なんだっけ?」
ナ「(私にふるなーーー!!)」
ナ「何言ってんだ、それは>>610だよ」(ダカーポの信頼が消えない誤魔化しかた)
美術の勉強で必要な資料
ナ「美術の勉強で必要な資料だよ…な?」
仕「(返すなー!)そ、そう…けど、トレードちゃんはまだ知らなくていいよ」
相「ふ〜ん♪」
両「(助かった…)」
バリィィィン!!>
?「どれ、第1位の死体はどこkガボッ」ドゴッ
仕「おい…野暮な真似すんな、ゴミカス」
ナ「だな…ここは、私たちが倒さなきゃだね」
医「はいはい」
ナ 仕「!?」クラッ
ナ 仕「」バタッ
医「患者は寝てなくちゃダメだよっと…トレードちゃん」
相「?」
医「彼が2階で探してたよ、あんまりうろつくなって」
相「うん♪」タッタッタッ
?「…ん?第1位は生きてんのか?」
医「答えるつもりはない、ただ…その薄汚れた心を解剖させてね」
?「あ?」
能力名>>612 内容>>613
ティロフィナーレ
愚者鉄槌
名前でうまっちゃった… 内容>>615
自分、または相手の肉体を水に変える
テ「能力名はティロフィナーレ…水になる能力だぁ!」
医「ふむ、水かぁ…」
テ「このままお前の身体に潜り込んでy!?」
医「水は…注射器で吸い出すのが一番だよねぇ…」
医「でも、これじゃ倒せないから」ドスッ
テ「?!(自分に刺した…!?)」
医「ちゃんと肉体(手術台)に乗ってくれなきゃ」
テ「(血管…それも動脈側…心臓が遠い…こいつ、医者か?)」
医「さて、おいティロフィナーレ」
テ「?」
医「余命宣告だ、後1呼吸もしない間に…お前は死ぬ」
テ「(何言ってやがる、後少しで肺を俺で埋めて窒息死だ)」
医「さて、そろそろ心臓かな」
テ「!?く、苦し!やばっ…!体内じゃ!戻れない!肺に急…!?なんだ?壁!?」
テ「あああああああああああ!!!」
医「あ〜あ、だから言ったのに、高濃度過ぎる酸素は毒だぜ…」
医「そして、壁はメスを刺しただけだぜ?」
医「さて、お前は死にかけだぁ…だが少し生きてる」
医「…」チュー
テ「…!?」
医「君は専門医に看てもらおうか」
医「>>617に会ってもらう」
あ、これじゃ
わかりずらいですね、登場人物の誰かで>>618
ナイトメア
医「ナイトメア君、ちょっといい?」
ナ「何ですか…?!」
医「新手の能力者だ、情報を絞り出させるといい」
ナ「では…お前の知ってることを全て話せ」ギュワッ
テ『俺は…裁きの一撃傘下の人間、昨日…ダカーポが死んだだの噂を聞いてボスから潜入ミッションを受け持った
やったのは近くにいた邪魔な幼女を遠ざけた位だ…ただ、生存確認は出来た』
ナ「なるほど、ボスの所へ帰す訳にはいかないな」
そして…ダカーポが負傷してから1週間が経ったある日!事件は起きた!
>>620〜>>623
ダカーポの能力が一時消滅
裁きの一撃がバーサーカー化(Fateの第四次のランスロットみたく)
すいません、24時で就寝なので続きは明日書きます。 安価投稿ありがとうございました。
あれから1週間、3頭体制だった勢力争いは、なぜか1頭…裁きの一撃派閥のみになっていた。
まず、悪の牙派閥は、退院、再起を果たした第2校のランクS第3位エンシェントカタストロフィに幼児化させたらしい
なんでも、退院したら真っ先に因果流転(ダカーポ)に復讐する予定だったところを退院直前に悪の牙に殺された(誤報)
が入ったのだ。激怒するのも無理はない。
だが、せっかく生き残った因果流転も今は………………………死人同然なのだ。
なんのことやらさっぱりかもだから結論を言おう、彼の能力が消滅したのだ。
きっかけは相互交換が因果流転(ダカーポ)を励まそうと作った料理を食べたその瞬間!能力が消えたらしい…
そして最後の一頭、裁きの一撃も因果流転(ダカーポ)を自分が倒したかったらしく、悪の牙に激怒していた時に幼児かさせられ、エンシェントカタストロフィに対しバーサーカー化するほどキレてるらしい
男「これが今の状況だ…」
友「ここまで来たら笑うしか無いな!」
全「ははははははwwwwww」
男「笑えねえよ」
友「笑え無いな」
幼馴染「笑え無い…」
ナ「笑えんぞ…」
相「笑え無いよ…」ポー(以下『被』洗脳者の目)
因「笑えねぇ」
現在、まだ言って無いことと言えば、相互交換をまたストリーミングで洗脳し、『能力は消えずランクが下がった』と
思わせないと精神的に危険なのだ、しかも…今回は精神科を体現したお医者さんの太鼓判押しである
そして、責任を取らせるという意味も込めて、能力の無い(弱まった)因果流転(ダカーポ)を遮断圏内…つまり
彼女を中心に、1.5m以内に入れることを義務づけている。
相「…大丈夫?ダカーポぉ」グスッ
因「なぁに、すぐ取り戻す」
相「でも…私のせいで…」
因「別にお前のせいじゃねぇだろ、強いて言えば俺が、火炎結晶(ファイアプリズム)の忠告を無視したのが悪い」
相「…」
因「だから、そんな顔すんな…こっちまで気が滅入るだろうが」
相「……うん♪」
幼馴染「ほんと、トレードちゃんには優しい顔するよね、あいつ」
男 友 仲 仕 火 サ 天「同意」
ナ「さて…これからどうするかな…」
男「エンシェントを味方に付ける?」
?「その必要はねぇよ」
全「!?」
>>627(エンシェントor他能力者※そうなら名前)「さて…奴はどこかな」
エンシェント
エ「さて…奴はどこかな…」
全「!?」
エ「なんだ…その意外そうな顔は…」
ナ「なんのつもりだ?エンシェントカタストロフィ」
エ「決まってんだろ、因果流転(ダカーポ)に会いに来たんだよ」
ナ「…あいつは、このまえ悪の牙に爆破されて死んだ」
火「…そ、そうだぁ…あたしもそんとき居たよ!」
エ「あいつがそんな爆発1つで死ぬ訳ねーだろバカ共が、そんなんじゃうちの1位は務まんねぇよ」
両「!?」
エ「ま、そういうことだ…」
エ「邪魔すんな!」ギュワッ
全「!?」(全員幼児化)
エ「さて、行くか」
全「(まずい…今あいつは…!)」
全「(あいつは無能力者なのに!)」
因「…」
<ガラッ
エ「見舞いに来たぜ…第1位君」
因「…あいにく、見舞いなら奴らで足りてるよ、さっき出くわしたろ」
エ「ああ、あいつらと…随分丸くなったな、第1位…ところで」
因「?」
エ「そのロリっ娘ちゃん…何?」
因「>>629だ、手は出すな」
エ「出さねぇよ!」
俺の嫁
因「俺の嫁だ、手は出すな」
相「!?///」
エ「出さねぇよ!このロリコンが…」
因「違う!保護対象的な意味だ」
エ「年齢…お前と揃えたろか?」
因「!?」
エ「俺は操作系時間型ランクS、何分単位まで年齢操作できるぜ」
因「…考えておく、今はいい…それより、何しに来た?」
エ「お前を…1発殴りに来た」
相「だめだよ!今は能力薄れてるんだもん!」
因「(なぜ言う…)」
エ「ほー↑そいつはいつの話だぁ?」
因「…3日前だ」
エ「そうか…あ、ロリっ娘ちゃん…ちょっと外で男が呼んでたよ」
相「はーい」タッ
エ「じゃぁ…味わいな!」ブン
因「んがぁ!!」ドゴッ
因「なっ…てめ…!?」
エ「気づいたか?」
因「怪我が…消えた…?、しかも!能力まで戻った!?何しやがったお前!?」
エ「簡単だ、お前の肉体を8日分位若返らせた。それで全快か?」
因「ああ…でも何故…」
エ「うちのエースが満身創痍で無能化されちゃぁ…第2校の面目まで潰れちまう…」
因「そうかい」
エ「さて、お前のお仲間君たち戻してくるかな」
因「勝手にしろ」
全「治ったぁ!?」
因「ああ、なんでも奴が俺の身体を8日ほど前の状態にしたらしい」
因「それでも…痛みが消えるわけじゃねぇ、しばらくは相互交換の遮断境界に居る必要ありだ」
相「うん♪わかった」
火「あ!よく見りゃあたしの傷も消えてる!?」
こうして…俺たちの派閥は勢力を取り戻した…だが、いよいよ…裁きの一撃派閥が本気を見せてきたようだ…
起きたこと→>>632〜>>635
裁きの一撃が
相手に必ず攻撃を当てることができる
↓
相手の事知らなかったり、見えてなくても当てられるのでは?
と思い、試しに自宅からエンシェントカタストロフィに攻撃してみたら大成功だった
抗争があるところ常に雷雨になる
抗争が一段落して油断していたら第二校が跡形もなくなり、替わりに巨大建造物が建っている
中は迷路
野菜の価格が急上昇
野菜不足になりつつある
医「とりあえず、3週間ほど入院すれば、大丈夫だろう…」
エ「」
火「なんだよ…これ…」
因「こいつは…そう簡単に殺られる奴じゃねぇぞ…」
医「なんでも…『いきなり腹に無数の小さい穴があいて、焼けるような痛みが走った』らしい」
男「誰かと交戦してたのか?」
医「いや、歩いていたら突然だ、奇妙なことに服には外傷無くだ」
友「まじかよ…」
因「こんな芸当…奴にしか出来ねぇ」
全「?」
男「お前…知ってるのか?」
因「ああ、裁きの一撃が遠くから攻撃したんだ、この焼かれかたは…日光かな?」
ナ「話して…もらえるか?」
因「ああ、奴は能力を展開すると黒い羽根のような板を展開する、奴はそれを『境界』と呼んでる」
因「そこを通り抜けた物は、固形液状光線状無機物有機物問わず、指定式の出口から放出される」
因「奴は、基本これを敵の零距離に置いて必中の攻撃を確立する」
全「…」
ナ「あと…これは関係無いかもだけど…」
全「」
ナ「見ろ、こんな物が建ったんだ」
因「間違い無え、こんな神殿建てるっつえば、奴だ」
男「え?」
因「奴は、神聖なものとか、美しい物が好きだったからな、好きな言葉が『左右対称』」
全「…(痛えぇ…)」
ナ「で、どうする?」
男「>>637」
腹ごしらえしてから、突入だ!
↓
メニューのサラダの値段が異常に高いことに気付く
男「腹ごしらえしてから、突入だ!」
全「!?」
男「どういうこった…」
仕「俺…基本草食なのに…」
サ「じゃぁ、この肉系のに着いてるやつ食えば?」
仕「ああ…そうする」
因「…価格急騰だとよ」
火「まじかよ!?あんま金ねぇぞ!」
仲「全員で出しゃぁなんとかなんだろ」
男「よし、突入だ!」
友「突入っつってもよぉ…」
男「?」
友「>>639」
ジョーがいる…
友「ジョーがいる…」
男「ジョー?」
友「あ、間違えた、本当は>>641って言いたかったんだ」
嬢
神殿に不気味な絵が描かれてる…結界か?
>>641
やっぱりか…
友「嬢」
全「…は?」
友「ほら、あそこ」
嬢「…」
友「どう見ても門番じゃね?」
男「確かに…」
火「あたしが行く、未知対応力は…これでもランクSメン1のはず!」
火「おい!そこの嬢ちゃん!そこ開けな!吹き飛びたくなけりゃ!」
嬢「…>>645」
私もついていく(ボソッ)
私は分身に過ぎないから男が能力を使うと消滅するわ。だから中にいる本体を助けて
仕手舞台さんに舞台に戻ってほしいから、失いたくない
>>650が内容かな?
水を操り、相手を内部破壊
嬢「私…待ってた」
全「?」
嬢「あの”神様”を倒そう、なんて言い出す人を…待ってた…」
火「”神様”?」
因「また悪趣味なことを…」
嬢→雲「私、雲行流水っていうランクA操作系属性型のスキルホルダーです」
雲「この神殿の奥に、私の身体と、『幽幻実構』っていう具現化系のランクSがいます…」
男「そいつぶっ飛ばせば、あんたは身体に戻れんだな」
雲「は、はい」
男「よし、そっちは俺と>>652と>>653と>>654あんたで倒そう…因果流転(ダカーポ)!」
因「あん?」
男「”神様”は頼んだぞ」
因「はいよ、じゃぁ火炎結晶(ファイアプリズム) と>>655と>>656と>>657で行く…天地!」
天「ふぇ!?///」
因「相互交換は任せた、1.5m以内に入っときゃとりあえず安全だ、ここで待ってろ」
天「は、はい///」
両「よし…行くぞ!」(ナイトメア凄い、友、仲間、仕手、サイレント、を振り分け※()内はランク)
サイレント
友
水分身かと思ったのに
幼馴染み「」
いないんだが
>>654
…(怒)…内部破壊だし…相手を体内から粉砕したり相手の血を毒にしたりしたらあかんのか?(泣)
ココは仕手で
友
ダ側
男
幽幻実構>裁きの一撃
が確定したか
因「さて…行くか」ギィッ
全「…?」
火「無人…」
仕「だなぁ…もっと警備とか居るのかと…」
仲「…待った、そこら中に『嘘つき』が居る…多い…」
ナ「壁に擬態してるのか?」
火「なら…あたしが!焼き払え!」シュボッ
火「火炎波(フレイムウェィバー)!」
周「アチイイイイイイッッッッ!!!!」
火「よし!」
因「行くぞ、お前ら」
?「待ちな」
全「!?」
火「誰だおめぇ…」
>>661(能力名)「俺はここの神官…とでも言うかな」(内容>>663※ランクS)
羅針盤
他人の決断力を阻害するのうりょく
羅「それより君たち…なんの用だ?」
因「どうでもいい、そこどけ」
羅「それは良いですが…道、合ってるか?」
因「?」
羅「ここは迷うと大変だから、しっかり歩かないと」
因「なら神官さんよぉ、あんたが案内してくれ」
羅「それがこっちも今まさに迷っていて…いやはや、俺の部屋はどこだっけ」
因「…(待て、この奥は神官でも迷うほどの道…?)」
火「信じるなよ、そいつの言葉を!」ジャキッ
羅「!?」ビクッ
火「案内しろ、焼き殺すぞ」
羅「あんた…俺がカウンター能力者だったら…とか考えねぇの?」
火「!?」ゾクッ
羅「その大層な火炎砲台だって…打ち返されりゃ自爆だぜ?」
火「…(撃って…良いのか?)」
羅「ほらぁ…試しに撃てばいいじゃない、それとも怖いのか?」
火「!!」ビクッ
羅「それともぉ!見てくれだけの大砲かぁ?」
火「ち、違…」ガクガク
<ズアッ
羅「おっと…また凄い威力、電撃ですか?」
因「無駄話は終わりだ、早く案内しろ」(エリミネーターモード※致死量電撃)
羅「でも、あんたらの目的地を俺が知ってるとも限らない」
因「めんどくせぇ…お前ら、>>665するぞ」
仲良くティーパーティー(趣味)
パターンB
因「仲良くティーパーティー(趣味) でもするか」
全「?」
因「あんたもどうだ、神官さんよぉ!」
羅「え…で、では…」
因「お前らもだ、一旦休戦だ!」
全「おー!」
ー15分ぐらい後ー
因「(さて…そろそろだな…)」
全「(コクッ)」
羅「?」
全「今だ!」ダッ
羅「!?」
因「じゃあな、バカ神官さんよぉ!」
羅「しまっ…!足が!テープで…クソッ!立てん!」
因「…ん?」
火「ここっぽいね…」
仲「そのようだな…」
ナ「では、行きますか」
仕「”神様”を…狩る!」
因「出てこい!裁きの一撃!」ガチャッ
裁「…来たかい…準最強君♪」
因「よろしくお願いします^^」
裁「で、何の用?」
因「聖杯戦争の…勢力狩りだ」
裁「そ、にしても荒れたねぇ、口調とかさ」
因「俺は元々はこんなんだ」
裁「で、その子達は…お仲間さん?」
因「そうだな…そんなところだ」
裁「じゃ、君らを…倒そうか」ギュワッ
仲「…!?」
火「ななななんだありゃぁ!?」
ナ「黒い…板が羽根みたいに…」
因「出したな…境界」
裁「うん♪」ピカッ
因「!(腹に…サークル…?)」
裁「ここで問題だ、この『境界』の板が受ける全ての日光を…その小さな円の面積に収束させたら…どうなる?」
全「!!」
仕「ま、まさか!」
裁「答えは」ギュワッ
因「ガアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!」ジュワァー
因「アアアアア…・・・ 」ドサッ
因「」
裁「強力な光線になる、でした♪」
全「」ゾクッ
裁「さ、次は君らの番だよー…・・・
〈ここから、男視点〉
男「で、その…幽幻実構てのはどこに居るんだ?」
雲「>>670です」
裁きの一撃を倒したら出てきます
雲「裁きの一撃を倒したら出てきます」
男「…は?」
雲「裁きの一撃を倒したr「先言えよぉ!!!」
雲「Σ(:・ロ・)」ビクッ
男「向かうぞ!どこに居る!」
雲「こ、こっちです」
男「ここかぁ………………………!?」ガチャッ
因 火 仕 仲 ナ「」
友「なんだこりゃぁ……………」
雲「全滅…! た、大変です!」
男「な、なんだ!?もう何言われても驚かんぞ!」
雲「>>672」(男がこう↑言っても驚くようなこと)
幼馴染みとサイレントがいません
雲「幼馴染みとサイレントがいません!」
男「はああああああああ!!!!?」
ー 一方その頃 ー
裁「運命の鍵…精神の人形使い…あとは、絶対領域か…」
裁「たしか…あの小娘だったか…」バサッ
天「大丈夫かな…みんな…」
相「大丈夫だよ♪ダカーポが待ってろって言ったんだよ?」
天「うん…そうだね…///」
裁「(見付けた☆)」
男「友!お前は大丈夫か?」
友「ああ、にしても…2人ともどこへ…」
因「!」
全「!?」
因「ウガァァァアアァァアアアアアアアアア!!!」
全「!?」
因「あの邪神…ぶち殺す…」
全「?」
因「ウウウウウウウウウウウオオオオオオオオオオオオッッラアアアアアアアアアアアッッッ」バリィィン
全「…?」
ダカーポ視点or男視点 >>675
まだかな…>>676
男視点
じゃぁ…来ないので>>675で
男「あいつ…大丈夫か?」
雲「彼…あそこまで何かに狂乱する人間なんですか?」
男「…!」
両「?」
男「玄関だ!そこまで戻るぞ!(あいつが…あそこまで狂乱する理由は、そう多くはない…!)」
ー玄関ー
全「!」
因「」
裁「や、来たね♪」
友「なんだ…ありゃあ…」
裁「ちょうど今、神の領域に達した所だよ♪」
裁きの一撃新能力× 神能力○ の名前>>677 内容>>679(ランクSS)
だかーぽ
世界平和(ラブ&ピース)
裁「すぐに…世界は俺に跪く、それで聖杯戦争も戦闘力ランキングも解決だよ♪」
裁「発想の差し替え、到達不可の絶対領域、精神の支配この3つを手にしたんだ…神と同義でいいだろう?」
男「…差し替え…精神支配…絶対領域…!」
雲「間違い無い…彼は…君の仲間から…」
男「…るか」
裁「?」
男「そんな独裁的で独り善がりな平和を!俺は認めるか!」ギュワッ
裁「…!?」
男「言っとくが、俺に能力は通じねぇ…」
裁「…そう」ニイッ
雲「策は…あるの…?」
男「シッ…>>682だ」ニィッ
↑+↓
すいません 意味よろ >>684
あ、更新きてたのか
準備は整ってるな、幼馴染み&サイレント
男「準備は整ってるな、幼馴染&サイレント」
両「ええ!」
男「じゃぁ…頼むぜ!」
サ「『君は鉄人形だ…神にも壊せぬ鉄人形だ…敵意だけの鉄人だ…』」
男「よし、じゃあ…バックは頼んだぜ」
幼馴染「b」
男「さて…雲行流水」
雲「?」
男「人間の身体は70%が水分だ…なら、その70%を操作して残り30%を引っ張れるか?」
雲「…! はい」クン
男「行くぞ神ぃ!」
裁「来ぉい!人間!」
男「バカな神様に教えてやるよ!どんな崇高な理想でもな!」ブン
裁「!?(世界平和(ラブ&ピース) が…効かない…?)」ゴスッ
男「こんな!」ブン
裁「うがっ」ドガッ
男「ちっぽけな現実にでもぶち壊せるんだよッ!!!」ブン
裁「うげええええぇ…」ボゴッ
男「まして…神なんざ存在さえしねぇぇぇぇぇぇんだぁぁぁー…・・・
第2章:境界上の聖杯戦争編 完結
その後、メンバー達に起きた変化 >>+5まで
回し回し
男が「逆境」を身につけた
ー数日後ー
男「じゃあ、身体も戻ったんだ」
雲「はい、おかげさまで」
友「結局どこに居たんだ?その幽幻実講は?」
火「つか、神も倒したしハッピーエンドでいいだろ!」
仲「そうだぜ!そんな冷静な意見友らしくねぇよ!」
男「にしても…えらいもんだな…」
友「? 新能力の『逆境』か?まぁ境界を倒したにしては相応しい名前だと思うぜ?」
『逆境』 ランクSS 内容→>>693
状況が不利になればなるほど強くなる
諸事情でここ2日書けませんでした、報告遅くなって申し訳ありません
男「そうか…」
因「(近くに…誰か居るな、こいつらじゃぁない、別の…)」
相「? どうしたの?」
因「あ、いや、何でもない」
エ「…」
因「おお、傷は治ったのか?」
エ「…」ギュワッ
全「!?」
男「おい、何のつもりだ!」
エ「…>>700」
アタマガイタイ…アタマガ
エ「アタマガイタイ…アタマガ」
全「!?」
雲「あ!」
男「どした?」
雲「近くで…操ってる…」
友「だからさっき言ったじゃん!」
因「…」
男「?」
因「…」ダッ
?「!?」ビクッ
全「!」
因「こいつだ!」ブン
?「ぐえぇ」ゴスッ
エ「ー…・・・ 」フッ
全「消えた!?」
雲「あ…」
幽「」
ー数時間後ー
幽「…ん」
因「おい」
幽「!?」
男「お前は何の為にあんなことをした?神様はもう倒されたろ」
幽「…>>703」
ひ、人と話すのが苦手で・・・の、能力を使わないと・・・会話ができないのよ!(適当な人物を具現化させて喋らせる)
幽「ん…」クイッ
幼馴染「ひ、人と話すのが苦手で・・・の、能力を使わないと・・・会話ができないのよ!」
全「は?」
男「お前…何を…」
幼馴染「あれ!?私が居る!?」
全「!?」
男「どうなってんだ…?」
幼馴染(幽)「だから…こっちの私はそこのあんた達がハッ倒した私の作った具現体なの!」
雲「そうですね…あなた、対人免疫0ですもんね」
幼馴染(幽)「なっ…」
雲「他人通さなきゃ話もできないし」
幼馴染(幽)「悪かった悪かった、ホントやり過ぎたと思ってる!」
因「ふーん、これでも第1の3位と…」
幼馴染(幽)「手帳を漁るなーーー!」
友「で、どうする?俺はこの子可愛いから仲間にしても良いと思うけど」
男「じゃぁ>>705」
仲間になってくれないか?
男「仲間になってくれないか?」
幼馴染(幽)「うん…こちらこそよろしくね」
友「やったね!」
と、いうことで!第3章(このスレでは最終章)の内容を>>709まで候補を安価!
最凶の能力者「虚数学区(パラドックス)」によりSSランク能力者が次々に殺害される
ダカーポがしぬ
十年後の話になる
では、この3つの中で安価 >>715まで
もうめんどいんで>>707で
ープロローグ(虚数視点)ー
ランクS以上の中できっかけ(死ぬ)人安価
(大丈夫なランクS以上 神、悪の牙、エンシャント、ナイトメア、その他※フリー安価、フリーなら第何校かと順位も書いて) >>720
面倒な能力名だなこれ……パラドックスってこういうこと?私も頭良くないからあまり分からないけど
虚数学区がナイトメアに
「能力なしで、学校で最も運動神経の悪い生徒と、ナイトメアは生徒の10m後ろからスタートのハンデありで、100m走したら勝てる?」と尋ねた。
ナイトメアはもちろん勝てると答えた。虚数学区は「言葉で証明できる?」とナイトメアに聞き、
ナイトメアは「自分の方が運動神経がいいから、10m程度なら余裕で覆せるから」と答えた。
しかし、虚数学区は言った
「生徒は不利なのでハンデとして、ナイトメアより前から出発している。
ナイトメアが生徒に追いつくためには、まず生徒の出発点まで走らないといけない。
しかし、ナイトメアが生徒の出発点に着いたときには、生徒は遅いけど走ってはいるので、もっと先の地点(地点A)にいる。
ナイトメアが地点Aに着いた時には、生徒はさらに先の地点(地点B)にいる。
ナイトメアが地点Bに着いた時には、生徒はその先の地点(地点C)にいる(以下無限ループ)。
よってナイトメアは、生徒が走り続けて前に進んでいる限りは、生徒に永久に追いつくことができない」
現実にこんなことがあるわけがないとわかっていても、この「パラドックス」を言葉で解消できなかったナイトメアは、
虚数学区の能力
「質問に正しく答えられなかった、パラドックスを言葉で解消できなかった相手を消滅させる。
パラドックスが解消されない限りは攻撃されず、能力も受け付けない」
で、この世から消滅した。
自分で書いてて頭痛くなってきた。一応ゼノンのパラドックスのつもりなんだけどなんかミスってた?
>>707 パラドックスを連投してまで通したんだから、私よりもっと面白いパラドックスを使った能力を出してくれると信じてる
>>719 こっちの考えとしてはランクがSSで、存在証明ができない状態…虚数と同じ状態にして世界から追い出す能力だと考えてた、そして、その人物が居たことによる経過や未来に与える変動を全て消し去り過去から世界を再構成して誰も消滅を認識できない、消えた人物が居たことを証明出来ない世界にする特殊系運命干渉型(幼馴染、ダカーポと同タイプ)の能力って考えてた、>>719の方がそれっぽいけど…多分こっちの方がわかりやすいはず。発動条件は対象に手で触れること…こんな低クオリティですが、良いですか?
で、最初の被害者は>>721で
悪の牙
虚「…お前、悪の牙…ランクSだな?」
悪「ん?なんだ?」
虚「…」ダッ
悪「殺る気かよ…この!」ギュワッ
ボォォォーン
悪「さて…どこだ…?」
虚「…」ダッ
悪「!?」
虚「今だ」トン
悪「…?」
虚「…」ギュワッ
悪「何ッ…消え…・・・ 」
虚「これで5人目…あと16人前後…」
ー同時刻、ダカーポ視点ー
相「でね、それで…」
因「…!?」
相「…どうかしたの?」
因「いや…(なんだ今の…こいつの近くに居なかったら確実に殺され…)」
相「?」
ー同時刻、男視点ー
男「!?」ズキッ
男「(なんだ…意識が…遠…の…く…・・・ )」
ー数時間後ー
男「ハッ!」
友「お、目ぇ覚めたか?」
男「ああ…?」
仲「どうした?男?」
男「>>723」
目が! 目がぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
男「目が! 目がぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
友「どうした!?」
仲「そこの窓開いてるから日光眩しいんだろ」
友「ああ、そういう…」シャッ
男「あ”あ”あ”〜眩しかったぁ〜…ん?」
友「?」
男「>>726」
・・・おい、嘘だろ
ち○こがない・・・
つかなんだよこれ!?胸があるぞ体が女になってやがる!?
男「…おい、嘘だろち○この感覚がない…つかなんだよこれ!?胸があるぞ体が女になってやがる!?」
両「…は?」
友「お前…元々女っしょ」
仲「そうそう」
男「…え?」
友「なんだ?その『あるぇ!?俺女になってる!?』ってなってすぐの主人公みたいな顔」
男「どうしよう…これ…」
行動 >>728
留年仲間に「パブロフの犬」を使ってもらって、本当に自分が昔から女だったか確かめる
男「それ…本当か?」
両「?」
男「…ホントに女だったのか?仲間、オマエの力で見てくれ」
仲「…準備OKだぜ」
男「俺は生まれたときから女だった」
仲「反応無し、真実」
男「」
今後の方針>>730
とりあえず幼馴染のとこにいく
男「とりあえず幼馴染のとこにいくか…」
幼馴染「…」
男「おーい、幼馴染」
幼馴染「へ?あ、私です」
男「?」
幼馴染(幽)「幽幻実講です」
男「お前かよ…」
幼馴染(幽)「露骨に嫌がらないで!」
男「せめてなんか変化付けてくれ…」
幼馴染(幽)「じゃぁ…友君になりますか?」
男「いや、なんでだよ…」
幼馴染(幽)「だって…>>732」
貴女、友君のことが好きなんでしょ?
幼馴染(幽)「貴女、友君のことが好きなんでしょ?」
男「そんな趣味ねぇよ!」
幼馴染(幽)「え!?まさか…レズ?」
男「なんでだよ!?俺は……その、一から説明するとなー…・・・
・・・…ーって訳だ」
幼馴染(幽)「はぁ…そうだったんですか…」
男「! 信じてくれるのか?」
幼馴染(幽)「はい、だってそんなの>>735でしょ?」
産まれる前から決まっていた
幼馴染(幽)「産まれる前から決まっていたでしょ?」
男「…は?」
幼馴染(幽)「運命なんてそんな物ですよ、問題はいかに受け入れ、いかに抗うかです」
男「おお…」
幼馴染(幽)「…と、神様は前に言ってくれました」
男「台無しだー!」
幼馴染(幽)「大事なのは意味ですよ!こまけぇこたぁいいんですよ!」
男「そうなのか…?」
次の行動 >>737
いつ男に戻れるか分からないので、幼馴染に下着のつけ方を教えてもらう
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