ほむら「わらしべ長者……」(227)

ほむら「ただの藁が……家になるなんて……」

ほむら「これならまどかを確実に手に入れられる」

ほむら「でも現代に藁を欲しがる人は流石に無いわ」

ほむら「>>5ならなんとかなる」

陰毛

QB「それは陰毛かい?」

ほむら「そうよ」

QB「僕は欲しくないよ、僕が求めるのは魔法少女の素質のある」

ほむら「この陰毛が誰のかご存知?」

QB「それは暁美ほむらの」

ほむら「実は魔法少女の素質がある子のものよ」

QB「本当かい!?」

ほむら「本当よ」

ほむら(嘘だけど)

ほむら「教えてあげる代わりに」

QB「うーん、僕は願いを叶えるしかできないからなあ」

ほむら「新たな魔法少女より価値があるものでなければ教えないわ」

QB「むー、ならこうしよう」

ほむら「何?」

QB「>>16でもいいかな?」

まどかのパンツ

ほむら「まどかの……!?」

QB「魔法少女より価値があるものでしょ?」

ほむら「ええ」ハアハア

QB「それじゃあ教えてよ、新たな魔法少女を」

ほむら「いいわ」

かくかくしかじか

QB「なるほどね、ありがとう暁美ほむら!」

ほむら「困った時はお互い様よ」

ほむら「これはこれで十分……」

ほむら「いえ、私はまどかを手に入れるのよ。パンツだけで満足したら駄目よ」

ほむら「次は……>>23と交換ね」

ワキ毛

ほむら「まどか」

まどか「あ、ほむらちゃん」

ほむら「突然だけど、このパンツとまどかの何かを交換しない」

まどか「えっ……それは私のパンツじゃ」

ほむら「気のせいよ」

まどか「だってここにまどかって……」

ほむら「!!」

まどか「返してよ!」

ほむら「なら何かと交か」

まどか「>>30あげるから返してよ!」

ほむら(怒ってるまどかもかわいい……)

処女

すまん安価ミス
続き

まどか「私のワキ毛あげるから返してよ!」

ほむら「えっ……」

まどか「はい!」プチ

ほむら「」

まどか「ほむらちゃんなんて嫌い!」

ほむら「」

ほむら「まどかのワキ毛……」

ほむら「ピンク色だけど……どうせなら処女がよかった……」

ほむら「ならこのワキ毛と他の誰かの処女を交換するわ」

ほむら「なら、>>40の処女を」

上条

ほむら「貴方が上条恭介ね」

恭介「君は?」

ほむら「まどかを手に入れるためにまどかのワキ毛をあげる」

恭介「いらないよ!君は誰なんだ!?」

ほむら「でも貴方の処女は頂くわ、まどかのためにも」

恭介「まどか……?君はさやかの知り合いか?」

ほむら「そうよ、だから貴方の処女を」

恭介「男の処女って日本語合ってないし僕には無い!」

ほむら「」

恭介「ようやく正気に戻ったか……」

ほむら「そんな……、誰に上げたのよ!」

恭介「だから僕には元から無いって!」

ほむら「今から奪い返すから教えなさい」

恭介「だから違うって!目を覚まフグッ!?」

ほむら「いつでも撃つ覚悟はあるわ」チャキ

恭介「」gkbr

ほむら「さあ、喉に穴が空く前に答え」

??「恭介!」

ほむら「っ!?」

恭介「>>55!」

仁美

ほむら「志筑仁美!」

恭介「た、助かった」

仁美「恭介!」

ほむら「貴方が上条恭介の処女を奪ったのね」

仁美「えっ……///」

恭介「こいつはさっきから頭がおかしいんだ。僕の処女をよこせって」

仁美「恭介には手を出さないでもらえませんか?」

ほむら「貴方が上条恭介の処女さえ出せば解放するわ」

仁美「…………」

恭介「仁美?」

仁美「代わりに、……>>65でどうかしら」

ほむら「いいわ」

恭介「」

さやかの持ってた宝石(ソウルジェム)

ほむら「これで美樹さやかの命を握ったわ」

ほむら「あとは」

杏子「お前がさやかのソウルジェムを盗んだのか?」

ほむら「佐倉杏子から動いてくれると思ったわ」

杏子「知ってんだな」

ほむら「はい」

杏子「てめぇ!」

ほむら「待ちなさい、動けば撃つわ」チャキ

杏子「人質かよ、卑怯だぞ!」

ほむら「取引するだけよ」

杏子「望みは?」

ほむら「これ以上の価値があるものよ」

杏子「……」

杏子(食いモンしかねぇ……)

杏子「ちょっと待て」

杏子(今あるのは鯛焼き、食いかけの林檎、フランスパン、たこ焼き、あさり、ゼンマイ)

杏子(どうする、どうするあたし!?)

杏子「くっ……」

ほむら「どうかしら」

杏子「ちくしょう……>>77だ!>>77ならいいだろ!!」

ほむら「……」

まどか本人

杏子「ほら、まどかだ!」

ほむら「美樹さやかのソウルジェムよ」

杏子「ったく、ふざけんなよ……」



ほむら「寝ているまどかもかわいい」

ほむら「ハアハア…………?」

ほむら「息してない!?まさか!」

ほむら「まどかのソウルジェムが無い!?」

ほむら「嵌められた……」

ほむら「でもまどかは契約してない筈……」

ほむら「まてよ……」

QB「やあ、暁美ほむら。交換は進んでるかい。」

ほむら「貴方、まどかと契約したの?」

QB「うん、君が案内してくれたじゃないか」

ほむら「」

QB「まさか鹿目まどかをわざわざ紹介してくれるなんて」


ほむら「」

ほむら「QB、まどかのソウルジェム知らない?」

QB「持ってないのかい?」

ほむら「やはり佐倉杏子ね……」

QB「あ、そういえばさっき鹿目まどかと>>105で契約したよ」

ほむらちゃんの体だけ欲しい

ほむら「どういうこと?」

QB「そのまんまさ、鹿目まどかは君の身体を欲した」

QB「だからどんな形であっても鹿目まどかのそばにいるんだ」

ほむら「まどかがそう望んだのね?」

QB「そうだよ、だからもし離れた場合まどかが君のソウルジェムに値するからね」

ほむら「…………ありがとう」

QB「?」

ほむら「そんなことより、まどかのソウルジェムはどこよ」

QB「多分、>>115にあるんじゃないかな?」

ほむら「本当ね」

QB「まあね、さっきまで鹿目まどかといたからね」

ほむら「ありがとう」

ひだまり荘

ゆの「宮ちゃん、どうしたの?」

宮子「いや、さっき庭でキラキラしたものを見つけてね」

ゆの「へえー……あれ?」

宮子「無くなってる?」



ほむら「時間停止でまどかのソウルジェムを奪還できたわ」

ほむら「これでまどかは生き返るはずね」



ほむら「……魔女!?」

ほむら「まどかが目覚めるまで待ってくれないわね……」

ほむら「なんとか倒せたわ」

ほむら「さて、まどかをお持ち帰りするわ」

まどか「ほむらちゃん?」

ほむら「まどか!」

まどか「私をどこに連れて行くの?」

ほむら「>>130に決まってるじゃない」

ほむほーむ

ほむら「さあ、私の家に着いたわ」

まどか「ここがほむらちゃんの家」

ほむら「くつろいでいいわ」

まどか「あのさ……ほむらちゃん」

ほむら(キター!!)

まどか「QBと契約したときの願いって知ってる?」

ほむら「もちろん、私といた」

まどか「違うの、実は>>145なの」ティヒ

歯と歯の間に挟まった裂きイカを取る

まどか「歯と歯の間に挟まった裂きイカを取る」

ほむら「さっきの魔女ってまさか!」

まどか「魔女になってたんだ。ゴメンね」

ほむら「」

まどか「……ほむらちゃん、ほむらちゃんのほっぺつねっていい?」

ほむら「え、いいけど……」

まどか「いくよ」ギュッ

ほむら「>>160……」

やり直すしかない

ほむら「やり直すしかないわ」

まどか「じゃあもう一回」ギュッ

ほむら「>>165!?」

                                       ___   i
        Organum in stomacho avium est.           | ___ / | ヽ す
                                         ノ.| ! ┘/
         Escae esae organo illo molentur,         ´ |__! _/  な

         quia non dentes avibus habent.            ┌┐‐┬‐ ぎ
                                          ├┤__.|__
Aves organo illo coacerverunt, quo harenas et lapillos edant, ├┤ .!   も
                                       ' .┘ .!
          prae quibus efficienter molent.

                             ー。<
                            ,'´ ,,.ヽ
                        ....,,,,___i''´ ・ >

                        ! 、ー‐-    !
                        ゙、ヽ     ノ
                         ゛'' 'ェ-ェ"´

ほむら「    Organum in stomacho avium est.           | ___ / | ヽ す
                                         ノ.| ! ┘/
         Escae esae organo illo molentur,         ´ |__! _/  な

         quia non dentes avibus habent.            ┌┐‐┬‐ ぎ
                                          ├┤__.|__
Aves organo illo coacerverunt, quo harenas et lapillos edant, ├┤ .!   も
                                      ' .┘ .!
          prae quibus efficienter molent.


まどか「ほむらちゃん?」





ほむら「夢か……」

ほむら「>>170で眠ってしまったのね」

井戸(沙耶の唄)

ほむら「見たことない井戸から出て見滝原までもどって来たわ」

ほむら「残ったのは>>175だけか……」

ほむら「とりあえず佐倉杏子に会いに行くわ」

タジャスピナー

ちょっと待ててください
ただいま夕飯中
1940再開

ほむら「佐倉杏子」

杏子「ん、食うかい?」

ほむら「私のタジャスピナー」

杏子「おっと、交換はお断りだ。変身なら魔法少女だけで」

ほむら「のケーキ」

杏子「なんでもいいぜ」

ほむら「じゃあ、>>205で」

杏子「取引成立、と」ニコニコ

本物の全オーメダルとオースキャナー

ごめんなさいオーズあんまり知らないです


ほむら「大収穫だったわ」

ほむら「井戸にあったタジャスピナーのケーキと本物の全オーメダルとオースキャナー」

ほむら「これを使えばワルプルギスの夜も倒せる!」

ほむら「そうすればまどかとも……」

ほむら「違う、交換してまどかを手に入れるのよ!」

ほむら「でも、まどかと幸せに暮らしたい……」

ほむら「どうしよう……」



ほむら「そうだ、>>210すればいい」

まどかをレイプ

ほむら「まどかをレイプすればいいのよ」

ほむら「でも、この本物の全オーメダルとオースキャナーはどうすればいいか」

ほむら「まどかが好きそうでもない……」

ほむら「まどか……!!そうよ、そうすればいいのよ!!」

ほむら「いざ、まどかの家へ!!」

ピンポーン

まどか「あ、ほむらちゃん!」

ほむら「こんにちは、遊びに来たわ」

まどか「あがってあがって」

たつや「こんにちはー」

ほむら「こんにちは」

まどか「私の部屋で待っててね」

ほむら「たっくん、今日はたっくんにプレゼントがあるの」

たつや「なーに?」

ほむら「本物の全オーメダルとオースキャナーよ」

たつや「すごーい!おーずだー!」

ほむら「その代わり、私と約束してほしいの」

たつや「やくそく?」

ほむら「貴方のお姉さんのまどかを私にくれる?」

たつや「いいよ」

ほむら「ありがとう、じゃあどうぞ」

たつや「わーい!」

まどか「ほむらちゃん、ありがとうね」

ほむら「ま、まどか!」

まどか「たっくんオーズ大好きだからね、お礼言わないと」

たつや「ありがとう」

ほむら「い、いえ」

まどか「じゃあ私の部屋に行こ」

ほむら「ええ!」

ほむら(やはり、あの絵本は間違って無かったのね)

ほむら(こっそりまどかの本棚から借りただけあるわ)

まどか「ジュースのむ?」

ほむら「ええ、頂くわ」ゴクゴク

まどか「ほむらちゃん、魔法少女って大変なの?」

ほむら「大変過ぎてつかれるわ……」

まどか「じゃあ、マッサージしてあげるよ」ティヒ

ほむら「是非お願いします」

まどか「覚悟はいいね……」カチャ

ほむら「え、何で鍵を閉め」



終わり

駄文ながらありがとうございました

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