インデックス「と、とうま…私は神に仕える身だからそんな…ひぁっ」(411)

インデックス「…で、でも修行中だから仕方ないかも…」

ギシッ

インデックス「と、とうま?」

上条「ハァ…ハァ…」

インデックス「どうしたのかな…?ちょっと…こ、怖いんだよ…?」

上条「インデックス…俺、もう我慢できねぇんだ…」

インデックス「え…意味がわからな…んんっ!?」チュウ

上条「んっ…ちゅ…れろ…ぷは…」ネト…

インデックス「はぁっ…はぁっ…と、とうま…私は神に仕える身だからそんなはしたないこと…ダメなんだよ…ひぁっ!」サワッ

上条「…」サワサワ

インデックス「んっ…ぁ…やっ…」ピクン

上条「く、くそっ…!インデックス…わりぃ…俺、どうかしてた…」

インデックス「え…とうま…?ほ、ホントはいけないんだけど…わ、私は…修行中だから…変な気分になっちゃうのは…仕方ないかも…」モジッ

上条「その…いいのか…?」ゴクリ

インデックス「これは…仕方ないんだよ…人間の三大欲求だもん…」カァッ

上条「うん…お前の食欲見れば分かる…」

インデックス「今はそんな話どうでもいいんだよ!…っ!?」

上条「…インデックス…お前の髪、良い匂いするな…安もんのシャンプーのはずなんだけどな…」クンクン

インデックス「~っ!」カァッ

インデックス(とうまの顔、近っ…)

上条「…インデックスの匂いだ…」クンクン

インデックス「やっ…ぁ…は、恥ずかしい…かも…」カァッ

上条「…胸、触っていいか?」

インデックス「~っ!私、胸ちっちゃいから…んぁっ!」ビクッ

上条「…」フニフニ

インデックス「ふぁっ…!んっ…と、とうま…待って!」

上条「えっ…ごめん…やっぱり嫌だったか…?」

インデックス「…キス…して欲しいんだよ…?」

上条「!」ドキッ

上条「お、おう!い、いくぞ…?」

インデックス「…っ」ドキドキ

上条「んっ…」チュウ

インデックス「ん…ちゅぱっ…」ギューッ

上条(だ…抱き付いてきた…!)

上条「ちゅ…んっ…れろ…」ニュルッ

インデックス「ん~っ!?んっ…ちゅぱ…ちゅ…」

インデックス(と、とうまの舌っ…ん…気持ちぃかも…)チュパ

上条「…んっ…」モミッ

インデックス「~~~っ!」ビクンッ

上条「…ちゅ…れろ…ぢゅるっ…」モミモミ

インデックス「~っ!~~~っ!!」ビクッ

インデックス(き、キスしながら…触られるのっ…だめっ…)

上条「ぷはっ…はぁ…はぁ…」

インデックス「はぁっ…はぁっ…んっ…」クタッ

上条「ど、どうだった?」

インデックス「…い、いちいち聞かないで欲しいんだよ…」フイッ

上条「あ…ご、ごめん…」

インデックス「…った」ボソッ

上条「え?」

インデックス「気持ち…良かったって言ってるんだよ…」カアァッ

上条「!そうかそうか!その…俺も興奮した」

インデックス「ば、ばかぁ…」カァッ

上条「かわいいな…」ボソッ

インデックス「え!?」

上条「インデックス…お前、すげぇかわいいわ」

インデックス「変なことっ…言わないで欲しいんだよ…」モジッ

上条「ホントのことだから」

インデックス「…っ」カァッ

上条「…脱がせていいか?」

インデックス「…うん」コクッ

上条「…」ゴソッ

上条「…あれ?コレ、どうやって…」ゴソゴソ

インデックス(じ、焦れったいんだよ!)

インデックス「もう…自分で脱ぐよ…」

上条「わ、悪い…」

上条(ダセェ…俺…)

インデックス「…」ヌギッ

上条「!」

上条(き、綺麗だ…!)ジーッ

インデックス「あんまり見ないで欲しいかも…恥ずかしいから…」

上条「手…どけて…」グイッ

インデックス「あぅ…うぅ…ちっちゃいから…あんまり…自信無いんだよ…」カァッ

上条「…いや、関係ない…綺麗だ…すごく」

インデックス「あぅ…」カアァッ

上条「…」ムニッ

インデックス「んっ…」

上条(や、柔らけぇ…)ムニムニ

インデックス「ん…ぁ…」

上条「インデックス…お前も興奮してるのか?」

インデックス「えっ…」

上条「乳首…固くなってる…」キュッ

インデックス「あんっ!と、とうまっ…」

上条「…」コリコリ

インデックス「ひぁっ…んっ…あっ!」ビクンッ

上条「…お前…敏感だよな…」ドキドキ

インデックス「ばっ…ばかぁっ…んぁっ…くぅん…」

絵師様呼んでこい!!!!!!!!今すぐニダ

上条「…」ゴクッ

インデックス「とう…ま…?」

上条「…あむ…」チュパッ

インデックス「ひっ!」ゾクッ

インデックス「やだっ…とうまっ…吸っちゃ…んぁっ!」ビクッ

上条「…ちゅぱ…ちゅ…」

インデックス「わたひっ…おっぱい出ないっ…からぁっ…んっ…あっ」

上条「…れろっ…ん…」

インデックス「ふぁっ…あっ…あぁっ…!」

上条「…んっ…」カリッ

インデックス「っ!?ひあぁぁっ!噛んじゃっ…やらぁ…っ!」ビクンッ

インデックス(やだっ…変な声っ…出ちゃっ…)

上条「…はぁ…」ネト

インデックス「はぁ…はぁ…」

上条「…お前ってこんな可愛い声で喘ぐんだな…知らなかった…」

インデックス「~~~っ!ずるいんだよ…あんなの…声っ…出ちゃうもんっ…」カアァッ

上条「…もっと聞きたい…」

インデックス「…っ!わ、私ばっかり恥ずかしい思いしてっ…ずるいんだよっ…!」

上条「えっ…」

インデックス「私だって…とうまを気持ち良くしてあげれるんだよっ…!」ドサッ

上条「…あの…インデックスさん…?」

インデックス「…」カチャカチャ

上条「お、おい…」

インデックス「黙ってて…」カチャッ

上条「…っ」

インデックス「ひっ…なに…これ…?こんな…おっきいの…知らないんだよ…」マジマジ

上条「…じっくり見んなって…」アセッ

インデックス「…」ニギッ

上条「うっ…」

インデックス「!ビクッってなった…」

インデックス(ど、どうすればいいのかな?)ニギニギ

上条「…ん…インデックス…そのまま扱いて…」

インデックス「しご…く…?」

上条「あぁ、上下に…手…動かして…」

インデックス「こ、こう…?」シュッ

上条「んっ…そう…もっと強く握って…」

インデックス「う、うん…」ギュッ

インデックス(なんか恥ずかしいんだよ…)カァッ

インデックス「…と、とうま…これって気持ちいいの…?」シュッシュッ

上条(インデックスの小さな手が…俺のを…)

上条「あぁ…気持ちいい…んっ…」

インデックス「ふ、ふーん…えへへ…気持ちぃんだ…」シュッシュッ

上条「ん…くっ…」

上条「インデックス…舐めてくれ…」ハァハァ

インデックス「えっ…」

上条「あ、いや…嫌ならいいんだ…続けてくれ…」

インデックス「…」

インデックス「…」チロッ

上条「んっ…」ピクッ

インデックス「…」ペロペロ

インデックス(とうまの…しょっぱい…ちょっとヌルヌルする…)

上条「そう…そのままっ…咥えて…」

インデックス(咥える…?)ドキドキ

インデックス「…あむっ!」

上条「痛っ…!歯は立てないでくれっ…!」

インデックス「ご、ごめん!痛くする気は無かったんだよ…?」

上条「ん、俺は大丈夫だから続けてくれ…」

インデックス「とうま…ごめんね、上手に出来なくて…」

上条「いや…俺の方こそ注文多くて悪かった…」

インデックス「…」

上条「…」

インデックス「が、頑張るからっ!…あむっ…んっ…」

上条「…ん…」

上条(やべぇ…口ってこんな…あったけぇ…)

インデックス「んっ…ちゅ…ん…ひもひいい?」ジュプッ

上条「あぁ…気持ちいいぞ…インデックス…」ナデナデ

インデックス「んっ…んっ…じゅるっ…」チュパッ

インデックス(えへへ…なでなでされちゃった…)ドキドキ

上条「はぁっ…くぅっ…!」

上条(ヤバい…最近溜まってたから…イキそうだっ…)

インデックス「んちゅ…はぁっ…んっ…れろっ…」

上条「くぅっ…で、出るっ!インデックスッ!」ドクンッ ビュルッ

インデックス「ん~~~っ!?」ビクッ

インデックス(やっ…なにっ…これっ…いっぱい出てくるっ…)

上条「はぁっ…はぁっ…インデックス…悪い…口に出しちまった…」

インデックス(そっか…これが…とうまの…せーえき…)

インデックス「んっ…」コクッ

上条「!?お、おい!」

インデックス(変な匂い…喉に絡みついてくる…頭…クラクラする…)

インデックス「けほっ!けほっ!」

上条「だ、大丈夫か!?早く吐き出…」

インデックス「えへへ…とうまの…飲んじゃった…」

上条「!」ドキッ

インデックス「とうまの味…変な味だね…えへへ…」

上条「ば、ばか…」

上条(…く、くそっ…今のでまた…)

上条「なぁインデックス…俺…最後までしたい」トサッ

インデックス「最後…?」

上条「いいか?」

インデックス「う、うん…とうまがしたいなら、いいよ?」ドキドキ

上条「ごめんな、俺、こんなんで…」

インデックス「ん、だいじょぶだよ…とうま…」

上条(…いきなりは…無理だろうな…)

上条「下…触るぞ?」クニッ

インデックス「ひぅっ!」ビクッ

上条「…濡れてるな…興奮してたのか?」クチュッ

インデックス「ふぁっ…んっ…」

上条「…指、入れるぞ?」ツプッ

インデックス「ひあぁっ!」ビクンッ

インデックス(なにこれっ…とうまの指がっ…)

上条「…きっつ…お前…一人でココ弄ったことあるのか?」

インデックス「~っ!」フルフル

インデックス「ないっ…んだよっ…はぁっ…くぅん…」

上条「!」

上条「なら…念入りにほぐさないとな…」クチュクチュ

インデックス「ひぅっ…!あっ…んっ…ぁっ!」

上条(くっ…涙目のインデックス…可愛すぎるだろ…)

上条(もう一本入るか…?)ヌプッ

インデックス「ひっ…ぐっ…!とうまっ…指っ…はぁっ…」

上条「動かすぞ…?」クイッ

インデックス「ふぁっ!…んっ…あっ…あんっ…」

上条「…」クチュクチュ

インデックス「んぁっ…あっ…んっ…ぁっ…!」

上条「…」ツプッ

インデックス「はぁっ…ふぁ…?…抜いちゃうの…?」

上条「…舐めたい」

インデックス「っ!?だ、だめっ!汚いんだよっ!」

そろそろお昼ご飯ですよ

午後に予定ができてしまいました

夜からなら再開できるとは思うけど


なんならバトンタッチでもいいです

申し訳ない

計測結果がこの位

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 16分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-07:00 46分以内
07:00-09:00 60分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 12分以内



新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 13分以内
02:00-04:00 26分以内
04:00-07:00 47分以内
07:00-09:00 52分以内
09:00-16:00 17分以内
16:00-19:00 14分以内
19:00-00:00 10分以内

上条「ほしゅ」
子萌「う」
上条「!?」

しかしはいむらー安定

俺の■■に謝れ


上条「汚いことなんかあるかよ…」スッ

インデックス「っ!? と、とうま……」

上条「……ゴクリ、これがインデックスの……」

 くぱ…

インデックス「や、やぁ…みないでぇ…」カァァ

上条「白い肌に…ピンクの…なんていうか…」

上条「きれいだ…」

インデックス「ばかぁ…」カァァ

上条「……」

 ペロッ

インデックス「ひぁっ!?」ビクンッ

上条「…ペロ、チュパ」

インデックス「~~っ、あっ、んっ…」ビク、ビク

上条(すげぇ…どんどん汁があふれてくる…)チュパ ペロ

インデックス「っはぁっ、んっ…ぁ…」ハァ、ハァ


上条「ペロ…ジュプ…」

インデックス「ひぅ…ぁ、んっ…」ピク、ピクン

上条「……ぷは」

インデックス「ん……はぁ、……」トローン

上条「……ペロッ」

インデックス「んっ…」ピクッ

上条(すげぇ敏感なんだな……)

インデックス「はぁ…はぁ…」トローン

上条(お、この豆みたいなのって…)

インデックス「…? とう、ま……?」

上条「あむ…」カミッ

インデックス「ひっ…!?」ビクーンッ

上条「あむ…ペロ…」クリッ

インデックス「あっ、んぁっ!? だ、だめっそこっ…」ビクッ ビクンッ

上条「チューチュー ペロ…」


インデックス「だ、だめぇっ、だめだよっ!そんなにされたら…っ」ビクッ ビクッ

上条「…ペロ…クリッ」

インデックス「んっ、ふ…ふにゃぁ…」ピク、ピク

上条(かわいい……)

上条「ペロッ チュパッ」

インデックス「っ!? ふにゃあぁっ!?」ビクーンッ

 ビクッ ビクンッ プシャァァァ

インデックス「ふぁ、ぁ……」クタッ

上条「……」ナデナデ

インデックス「…とう、ま…」トローン

上条「インデックス…」

インデックス「……うん」

インデックス「来て……」

上条「……」ゴクリ

インデックス「……」ドキドキ


 ヌチュ…

上条「い、入れるぞ…」ドキドキ

インデックス「うん…来て……」ドキドキ

上条「っ!」

 ニ゙ュルッ

インデックス「ひぐっ!?」ビクッ

上条「うおっ、き、キツい…! 大丈夫か?インデックス」

インデックス「ら、らいじょうぶ、だか、ら…」

インデックス「奥まで…来て、ぇ…」ウルウル

上条「……っ」

 ニュルルル…

インデックス「ぅ、あ…んぁぁ…」ゾク、ビクゥッ

上条「ぉぉぉおぉ……」ゾクゾクッ

 ニュルルル… プチ ッ 

インデックス「っ、痛……ぁ、んっ…」ウル…


上条「だっ、大丈夫か…?」

インデックス「だ、いじょう、ぶ…」ウル…

 ニュルッ

上条「う、動くぞ…?」



インデックス「あんっ…ピクッ

上条(キツキツだ…すぐに出ちまいそうだ…)

 ヌチュッ ニュルッ

インデックス「ふぁっ、あ、ぁんっ…ぁ…」

インデックス(あ、熱いよぉ…と、飛んでいっちゃいそう…っ)ハァ、ハァ

上条(すご…青ピよりキツい…)

上条「インデックス…すげぇ、気持ち、いい…っ」

インデックス「わ、私、も…っ ぁんっ…」ビクッ

 ズチュ、ズチュ

インデックス「ふぁ…んっ、あぁぁ…」トローン

帰ってきたら続きが来てたでござる


任せたわー


上条「インデックス…も、もう俺…っ」ビク

インデックス「んぇ…っ?」

上条「で、出そうだっ…一旦抜いて…」ゴソ…

インデックス「ぁ、だ、だめっ!」ギュゥゥ

上条「イ、インデックス…!? あ、足をはずしてくれっ!」

インデックス「な、中だめぇ!聖女じゃなくなっちゃうっ…シスターじゃなくなっちゃうっ!」ギュゥゥ

上条「だ、だから足を…」

インデックス「だめ、中、だめ…だけどぉ…」ギュゥゥ

インデックス「中…ちょうだい……」ウル…

上条「インデックス…」

 ニ゙ュルッ

上条「うぉっ…」ゾク

インデックス「んあぁっ!」ビクンッ

上条「でっ、出るっ!」


 ビューッッ、ビュルッ ビュルーッ

上条「う、うおおおっっ!」ドビュッシー

インデックス「んっ、あぁあぁんっ!」ビクビクッ…

上条「……ふ、ぅ……ぁ…」

インデックス「ふにゃぁ……」クタッ

上条「……インデックス」

 ナデナデ

インデックス「とう…ま……」エヘ

上条「……愛してるぞ、インデックス」

 チュッ

インデックス「ふぁ……♥」チュッ



   完


続いて>>1氏による本編をお楽しみください

終わったか…


ちょっと今家に友人来てるから遅くなると思うけどチビチビ書くよ

>>112から

上条「いいから…」グイッ

インデックス「やだっ…だめだってばぁ…とうまぁ…」

上条「足、広げて…」

インデックス「あぅ…うぅ…」カアァッ

上条「…っ」ゴクッ

インデックス「見ちゃ…やぁ…」

上条「ん…綺麗だぞ…?インデックス…」ピチャッ

インデックス「ひっ…ぁっ…!」ビクゥッ

上条「ん…れろ…」ジュルッ

インデックス「んぁ…あっ…ん…くぁっ…!」

上条(舌…入れてみようか…)ニュルッ

インデックス「~っ!!!」ビクンッ

インデックス(とうまのっ…舌っ…入って…)

上条「じゅるっ…ぴちゃっ…ちゅぱ…んっ…」

インデックス「やっ…とうまっ…!それっ…らめっ…!変にっ…なるっ…からっ…!」ビクンッ

上条「インデックス…んっ…おいしいぞ…れろっ…」ピチャピチャ

インデックス「ひっ…ぁ…~~~っ!!!」ビクンッ

                      ____

                            `丶
                 /            \
                    く            ノ   ヽ
                 〉 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|     l
                   | |    _____|    |
                  |,厶ア{∧ 丶\ \}\  │
                 │|/f^r芯\ィr芯ヾVヘ  「  ∧
                │ l|〉 V::}   V:::} } ヽ小、  \
                    ヽ八///      /// ィ |´ \ ヽ
              _}三ミヽ | |>  .O  -=≦/:厶.  \ \
              |.:.:.:.:. \\|: Ⅳ)/{匸斗-=ニ三三}    \}
             |.:.:.:.:.:.:.:. \\L[// ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|    \〉::\
            (_ ).:.:.:.:.:.:.:.:.: ヾーr':.:.:.:.:イチャ.:.:.:.:.:.:.:(⌒ヽ \\:::::〉

            ノ∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|<>|:.:.:.:.:.:イチャ.:.:.:.:.:.:.:.( __人\}ヽ∨
           (__ノヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.|.:.:.:.:.:.:レールガン.:.:.|\ ⌒⌒)
               、_.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|∨`ー冖
                __   > 、.:.:.|.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___|
           __{∧/ニ二\_:|.:.:.レ-‐<\    \_
         /  ∧/ハ´ ̄\   ̄´  __ \\    ヽ\_

            ⌒ー=≪}//}_\       {/∧/\ 二二ニニ〉__>、 `丶、
              じヘ、 \       xヘ//ハ>、    \ て:イ \   \
                    ̄`ー─<__ ∧//}/`ー─'^こ>‐┴'⌒\__>
                          ̄`ー'                ̄

上条「はぁっ…軽くイッたか?」

インデックス「はぁっ…はぁっ…んっ…ぁ…」

上条「…気持ち良かったのか…?」

インデックス「~~~っ!ばっ、ばかっ…ばかっ…!」バッ

上条「ちょっ…」

上条(枕に顔埋めた…!)

上条「こっち向けって…」

インデックス「む~っ…!」ギューッ

上条(…頭隠して尻隠さずとはまさに…背中丸見えだし…)ツーッ

インデックス「きゃうっ!?」ビクゥッ

上条「お…背中も弱いのか…?」

インデックス「と、とうまのばかっ!」

上条「怒んなって…」

インデックス「と、とうまが変なこと言うからっ…言うからぁっ…んむっ!?」チュウ

上条「んっ…ぷは…落ち着いたか?」

インデックス「なっ…ななっ…い、いきなりは…卑怯なんだよっ…」ドキドキ

上条「…かわいくて…つい…」

インデックス「…っ!…ばかぁ…」カアァッ

上条「…よしよし」ナデナデ

インデックス「ふぁ…」

インデックス(…落ち着く…)

インデックス「…」ギュッ

上条「インデックス…いいか…?」

インデックス「…うん」コクッ

上条「痛かったら言ってくれよ…?すぐやめるから…」

インデックス「う…ん…」

上条「怖いか?」

インデックス「…ちょっと…」

上条「…」

上条「…やめるか?」

インデックス「だ…だいじょぶだよ…?私、頑張るよ…?」

上条「…」ギシッ

インデックス「…っ」ビクッ

上条「入れるぞ…?」

インデックス「うん、とうま…来て…」

上条(ゆっくり…ゆっくり…)ツプッ

インデックス「んっ…!」ピクッ

上条「だ、大丈夫か…?」

インデックス「まだっ…だいじょぶっ…」

上条「はぁっ…はぁっ…」ヌプッ

インデックス「いっ…たぁっ!~~~っ!!」

上条「ご、ごめんっ!」アセッ

インデックス「だいじょぶっ…だいじょぶ…だからっ…このままっ…」フーッフーッ

上条(だいじょぶって…ま、まだ半分くらいだぞ…?)

まだ友人帰らんのだよ…

友人の横でエロ原稿書いてるのってどんな気持ち?

>>341
見られたらヤバいなぁ、と

上条「ん…く…きつっ…」ギチッ

インデックス「ひぐっ…!いた…いっ…よ…とうまぁっ…!」

上条「インデックス…腕っ…噛めっ…!」

インデックス「~っ!~~~っ!!!」カプッ

上条「つっ…!…ほら、全部っ…入ったぞ…!」

インデックス「ふーっ!ふーっ!」

上条(いってぇ…けどっ…インデックスだって…痛いんだ…っ!)

上条「落ち着くまでっ…動かないからなっ…大丈夫だ、大丈夫っ…」ギチッ

インデックス「はぁっ…はぁっ…は…ぁっ…!」

上条「インデックス…」

インデックス「はぁっ…はっ…んっ…」

上条「大丈夫…か…?」

インデックス「はぁっ…だいぶっ…マシに…なったかも…」

上条「…じゃあ…動くぞ…?」ズリュッ

インデックス「~~~っ!あっ…くぅっ…んっ…!」

上条(やべぇ…これ…気持ち良い…)

上条「インデックス!インデックス!!」ズリュッズリュッ

インデックス「ひぐっ…!とうっ…まっ…激しっ…うぁっ!」

上条「わりぃっ…!お前の中っ…気持ち良くてっ…止まんねぇっ…!」

インデックス「んっ…あっ…あぁっ!」

インデックス(とうまのっ…おっきくてっ…固くてっ…頭っ、飛んじゃうっ…おかしくなっちゃうよぉっ…!)

上条「くっ…あっ…!」

インデックス「んっ…きゃうっ…くぅんっ…!」

インデックス(今っ…とうまと一緒になってるっ…一つに…なってるっ…!)

インデックス(始めはっ…あんなに痛かったのにっ…)

インデックス「はぁっ…んぁっ…とうまっ…とうまっ!気持ちぃよぉっ…とうまぁっ…!」

上条「俺もっ…気持ちいいっ…インデックスッ…!」グッ

インデックス「とうまっ…!ぎゅってしてっ…!ぎゅーって抱きしめてっ…!わたしっ…じゃないとっ…壊れちゃうっ…変になっちゃうっ…!」

上条「くぁっ…インッ…デックス!」ギュッ

インデックス「すきっ…!とうまっ…だいしゅきっ…とうまっ!…んぁっ!」ギューッ

上条「んっ…くっ…ヤバいっ…そろそろっ…出るっ!」

インデックス「んぁっ…ふぁ…んっ…!」

インデックス(出…る…?さっきの…せーえき…とうまの…欲しいっ…)ギューッ

上条「インデックス!足…離せっ…出ちまうっ…!」

インデックス「出してっ!さっきみたいにっ…!いっぱいっ…私のナカにっ…とうまが欲しいっ…!」ギューッ

上条「バカッ!ダメだってっ…!くぅっ…!」

上条(くっ…腰…止まんねぇよっ…!出したい!早くっ!)

上条「~~~っ!!イ、イクッ…!」ビュルッ ビュルルッ

インデックス「ふぁっ…!んぁっ…あっ…んあぁぁぁっ!」ビクンッ

上条「はぁっ…はぁっ…ん…はぁっ…」

インデックス「はーっ…はーっ…んっ…まだ…出てる…お腹…あったかい…」

上条「はぁ…はぁ…インデックス、大丈夫か?どっか痛いとか…」

インデックス「ん…まだお股ジンジンするかも…」

上条「…インデックス…」

インデックス「とうま…えへへ…いっぱい出たね…」

上条「わ、わりぃ…中に出しちまった…」

インデックス「それってだめなの…?」

上条「えっ…」

インデックス「とうまが私で気持ち良くなってくれた証拠だもん…私は…嬉しいかも」

上条「…インデックス…」

インデックス「私…今とっても幸せだよ?とうま…」

上条「…」

インデックス「大好きな人とこういうことできて、初めてがとうまで良かったって思えるんだよ…?」

上条「…」ギュッ

インデックス「ふぇっ…と、とうま?」

上条「俺も、お前のこと好きだ…」

インデックス「っ!」テレッ

上条「好きだ…」

インデックス「うん…」

上条「好きだ…インデックス…」

インデックス「うん…えへへ…私も…」ギューッ

上条「…」ナデナデ

インデックス「えへへ…」

インデックス「赤ちゃん、できるかな?」

上条「えっ…」

インデックス「冗談なんだよ」

上条「は、はは…参ったな…」

インデックス「でも、そうなったら私、とうまのお嫁さんになるね」

上条「えっ…はは…ま、そうだな…責任くらいは取らないとな、男として」

インデックス「ホント?」パァッ

上条「ん、ホントだって」ポンポン

インデックス「えへへ…そっか…そうなんだ…」モジモジ

インデックス「ね、とうま…もう一回好きって言って欲しいな…」

上条「ん、その…好きだ…インデックス」ドキドキ

インデックス「大好きだよ、とうま」ドキドキ

上条「なんか…恥ずかしいな…」ポリポリ

インデックス「えへへ…そだね…」カァッ

上条「暑いな、うん…」

インデックス「うん、いっぱい汗かいちゃった…」

上条「だな…俺も汗でベタベタする…」

インデックス「…あのね…とうま…お風呂…一緒に入ろ?」チラッ

上条「!い、いいのか…?」ドキッ

インデックス「う、うん!」ドキドキ

インデックス(とうま…)

インデックス(大好きだよ!)


お わ り

とりあえず終了


インデックスとお風呂でイチャイチャ洗いっこみたいなのも書きたかったけど終わりです

眠いので


今日一日保守と駄文に付き合ってくれてありがとうございました

まだ残ってた

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