杏子「さやか、アンタを今から犯す」(193)

杏子「その幼馴染の事なんか考えられないようにしてやるよ」

さやか「な、なに言ってんだよ!?あんた!?」

杏子「言った通りだよ」

杏子「あの坊やがいるからあんたは苦しむんだ」

杏子「あいつのことなんて、あたしが忘れさせてやんよ」ガッ

さやか「は、放せ!放せよ!!」

杏子「無理むり、あんたじゃあたしは解けないよ」ギュー

さやか「くそぉ!放せぇ!!」ジタバタ

杏子「へへっ…」ニヤ

さやか「くぅっ!杏子ぉ!!」

杏子「へへっ、あんたいい匂いだ」クンクン

さやか「ひゃあっ」ビク

杏子「首弱いんだ」クンクン

さやか「やめろよ変態!!」グギギ

杏子「止めない」クンクン

さやか「ん…!やめてぇ…」

杏子「やだ」

さやか「やだぁ…!」

IDが安定しない

杏子「すっかり弱っちゃって」グイグイ

さやか「杏子…ほんと、やめてよ…」

杏子「あんたがあいつに会わないって約束するなら止めてやるよ」

さやか(恭介…)

杏子「どう?」ペロ

さやか「ひゃああっ!?」

杏子「何とか言ってよさやかぁ」ペロペロ

さやか「ちょっ…首、やめて…!」ゾク

杏子「ん?」ペロペロ

さやか「うあぁ…っ!」

杏子「ん?どうしたのさ」

杏子「気持ちよくなってきた?」ペロペロ

さやか「ぅ…、首やめ…」ゾクゾク

さやか「ふぅぅ…やだぁ…っ!!」

杏子「いいよ、もっとしてやるよ」スイッ

杏子「さやかは胸が大きいね?」

さやか「さわんな!やめろ…っ!」

さやか「やだ…!こんなのやだ…!」

杏子「服の上からでいいの?」フニフニ

杏子「ちゃんと気持ちよくなりたくない?」モニモニ

さやか「やめろって、いってるだろ…っ!」グギギ

さやか「気持ちよくなんてない…!放せ…!」グギギ

杏子「……………」

杏子「ちょー、うぜえ」

さやか「え」

杏子「あたしじゃ嫌なのかよ!あぁ!?」

さやか「きょ、杏子…」

杏子「いいよ、あたしのことしか考えられないようにしてやるからさ」

さやか「や、やだ…!止めてよ杏子!!」

さやか「あんたおかしいよ…、こんなの…!」

さやか「こんなの普通じゃない…」

杏子「普通じゃないなんて」

杏子「お互い様じゃんかよ?」

杏子「もうあたし達は人間じゃないんだ」

さやか「く……!」

さやか(たしかに…もう魔法少女は)

さやか(普通の人間じゃないのかも、しれないけど…!)

さやか「そんな言い方、やめてよ」

さやか「あたし達は生きてるんだから!」

杏子「じゃあ人も、犬も、虫も生きてりゃ同じなの?」

杏子「もう人間とは違うんだよ、あたしも、あんたも」

さやか「やめて…!」

さやか「やめてよぉ…!」グス

さやか「そんなの…そんなの…!」グスグス

杏子「…でもあんたとあたしはおんなじだ」

杏子「泣くなよ…さやか」ナデナデ

杏子「大丈夫だ、ずっとそばにいてやる」

杏子「1人ぼっちはさみしいもんな」

さやか「………はなして」バシッ

杏子「…え?」

さやか「違う…あたしは人間だもん」

さやか「まどかと…恭介と…おんなじ人間だよ…!」

杏子「っ…!!さやかぁっ!!」ガバッ

さやか「あぁっ!?」

杏子「よこせ…っ!」グイ スポ

さやか「指輪…、ソウルジェム!!」

さやか「あんた、それ!返してよ!」ジタバタ

杏子「ほら見ろ、もしこれが無くなったらあたし達は自分の体も動かせないんだ」グイィ

杏子「それでもまだ同じなんて、言えるのかよ!?」

さやか「ッ…!!」

さやか「言える!言えるよ!」

さやか「あたしは人間だよ!」

杏子「なんでだよ…さやかぁ…」

杏子「さやか、さやか…!さやか…!!」グイグイ

杏子「あんたは、あんな奴になんか渡さない…!」

さやか「ちょ…待っ!脱がすなぁ!」

ビリィ

さやか「あっ…」

杏子「さやかの肌、すっげー綺麗なんだな…」ゴクリ

杏子「白くて…胸もおっきいんだぁ」

さやか「いやあ!」バッ

杏子「か、隠さなくてもいいだろ?」

杏子「女同士なんだしさ……!」グイ

さやか「やめてよ…やだよ…!」

杏子「なんかかわいいブラしてんじゃん」ヌガシ

さやか「あっ…ああぁ…!だめえ…!!」

杏子「先っぽ、きもちいいだろ?」クリクリ

杏子「さやかも、自分で弄ったりする?」

さやか「うぅ…!や、やだ…ぁぁ…!」

さやか「き、きもちよく、ないぃ…!」ビクビク

杏子「嘘吐けよ、固くなってる」クリクリ

杏子「ん…」パク

さやか「っ!?」

杏子「ん……ぁむ…」ペロペロ

さやか「あっ、あぁっ…、うぁ…!」ビクビク

明日起きてまだあったら書きます

さやか「んぁっ、あっ…いやぁ…!」ビクビク

杏子「さやか…すっげーかわいいぃ…」

杏子「さやかの心臓、どきどきしてる…」サスリ

さやか「ぅあっ…」

杏子「あ、あたしもどきどきしてる…んだ」ドキドキ

杏子「さやかとおんなじ…へへ…」シュルシュル

杏子「ほら…分かるだろ?」ピト

どきどきどきどき

杏子「さ…先っぽ同士、擦れて…!」ビクン

杏子「好き、好きっ、さやかっ」ズリズリ

さやか「はぁっ、やだっ、やだあっ」ビクビクン

さやか「いやぁっ…うぅ…!だめ、あぁぁ…!!」ビクビク

杏子「あたしも…こんなになっちゃったよ」

杏子「先っぽ立っちゃって…さやかとおんなじ」

さやか「はぁっ、あ、ぁっ」ビクン

杏子「なぁさやか?気持ちいいだろ?」

杏子「さやかだって立ってるもんな?」

さやか「ぁあぅ…っ!………ッ!!」

さやか「………き」

さやか「気持ちよく、なんてぇ…ない…!」

さやか「もうやめてよぉ…!放して…!!」

杏子「…じゃあ、もっと気持ちよくしてやるよ」スィッ

さやか「あ…!?そっちは、だめ…!」

杏子「こんな短いスカート穿いてっと変な目で見られたりしない?」

杏子「男なんてみんな、そういう事ばっか考えてんだ」

杏子「さやかはかわいいんだから、少しは気を付けないと…」

さやか「あんたに言われたくない…!!」

杏子「………」ピラ

杏子「へへっ、もう濡れてんじゃん」フニ

さやか「んっ…!」ピク

さやか「杏子…」

さやか「もうやだ…」

さやか「あたし、杏子がなんでこんなことするか分かんないよ…!」

杏子「…だからぁ、あんたがあの男と会わなけりゃ」

さやか「恭介が…なにしたっていうのさ…」

杏子「…あいつの名前なんて、呼ぶなよ…!」

さやか「もうやだ…うぅ…!」グスグス

さやか「恭介…恭介ぇ…」

杏子「ッ!!」ガッ

さやか「きゃぁっ!!」

杏子「呼ぶなって…!」

さやか「あんた…怖いよ…杏子」

杏子「あんな奴!さやかのことなんて見てないんだ!!」

杏子「知ってんだろ!?」

杏子「あいつ、あんなに看病してやったあんたを捨てて…」

杏子「他のお嬢様を選んだんだ!」

杏子「もうあんな男、見るのやめろよ…!」

さやか「……知ってるよ」

さやか「でもあたしは恭介が好き…」

杏子「それでいいのかよ、さやかぁ…」

さやか「………いい、よ」

杏子「よくねえよ!!」

杏子「くそっ…!」ガシ

さやか「きょ、杏子…!?」

杏子が男だったら普通に少女漫画の展開じゃね?

>>146
俺もそんな気がした

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