岡部「わたくし岡部倫太郎はMr.ブラウンの性奴隷になりました」(344)

紅莉栖「ふふふ・・・」

まゆり「ふふー、クリスちゃん何やってるのー?」

紅莉栖「えっ、まゆりぃ!?」

紅莉栖「お、お願い!岡部には黙っていて、お願い・・・」

まゆり「えー、どうしようかなー」

まゆり「それに、クリスちゃんはわかってないよぉ」ズイッ

紅莉栖「へぇ!?」

まゆり「男同士より女の子同士の方がいいんだよ?」

紅莉栖「ま、まゆり・・・」

まゆり「さぁクリスちゃん」

まゆり「まゆしぃと一緒に腹筋しようねぇ」

またケツしぃかよwwww

だが書け。腹筋するから続けろ。

紅莉栖「(@ちゃんねらーとして腹筋から逃げる訳には…いかないっ!)」

紅莉栖「いいぜ…まゆりが誰でも腹筋させるってなら、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!」

カチカチ

192 :栗悟飯とカメハメ波:2011/07/05(火) 17:37:12.64ID:65536pgrO
IDちぇき

紅莉栖「」

             '´  ̄  ̄ ` ヽ、
          、__/ : : : : : )ノ: :ヾ: : : \
.        `7: (: : : : : : : : : : : : :} :)ヽ

         {: : ト; ;ハ,リノ;Y川 } : ノ: : i|

         i::小●    ● ノリル: ; j
          从l⊃ 、_,、_, ⊂⊃从ッ》 <うぃーっす♪
        /⌒ヽ、|ヘ   ゝ._)   j /⌒i   
      \ 〃::(y;)>,、 __, イァ/、__/

.        \:(y;ノ:::::::::}}::::::::(y;/::::::/
         .ルリゞ::::::((:::::::ルリゞ::::/

知り合いが見たら一発で特定出来るコテハンのオカリンより100倍マシじゃね?

需要も供給も無いだろ…

比翼でルカオカに目覚めた

26 名前:栗悟飯とカメハメ波[] 投稿日:2011/07/05(火) 18:15:22.03 ID:gE44IhOQ0

岡部「らめえぇぇぇぇ!それ以上ガン堀りされたら凶真のケツマンコgbgbになっちゃいましゅううぅぅぅ!」

ブラウン「雌豚みたいな声だしやがってこのドM野郎が!オラッ!オラッ!」パンパン

岡部「アウッ!アウッ!アウゥゥッ!」

ブラウン「イイか? こんなに括約筋締めつけやがって! オラオラオラオラオラ!」パンパンパンパン!

岡部「あひぃいぃいぃぃぃぃ! 凶真のケツマンコ壊れちゃうぅうぅぅううぅぅ!」

ダーリンPSPででないかな・・・

>>30
出ると思うカオスヘッドも出てるし
ただのギャルゲを360で出す利点って実際はあんまりないし

つまりスレタイ的には


橋田「…は?今なんて?」

岡部「だから、俺は今からMrブラウンの下に降り性奴隷になりますということだ

だからまゆり、おまえが人質なのもこれまで限りってことだ」

椎名「そ、そんな!」

岡部「じゃあなお前たち、精々達者でな」

牧瀬「岡部、アンタ…!」

椎名「待ってよ岡り~ん!」

岡部(…許せまゆり、だが仕方無いんだ、俺にはもうこうするしか…)

ということか

>>32
マジでそのうちでるみたいだな
wktkして

岡部「それでは行くぞおおおMrブウウラアアアアァウウウウウウン!」

ブラウン「来いやあああ岡部ええええええええい」

岡部「飛べよおおおおおおおおおおお」

ブラウン「ほあああああああああああああ」

岡ウン「フュージョォオオオオオオオオン!!!」

バイト「こうして、地球上にまたひとつ、新しいトリビアが誕生したんだとさ…」

なえ「先生の次回作にぜひご期待ください」

助手(なんか違うな・・・)カチャカチャカチャ

27 名前:栗悟飯とカメハメ波[] 投稿日:2011/07/05(火) 18:20:3188 ID:gE44IhOQ0

岡部「痛ぁぁああああぁあぁぁい!」

ブラウン「オラァ!」バシィーン!

岡部「痛い……痛いです……やめて下さいMr.ブラウン……」

ブラウン「……」バシィーン!バシッ!バシッ!

岡部「痛いぇぇいいあい! 痛い痛い痛い! ああぁぁぁぁぁああ痛いぃぃい!」

ブラウン「痛いか?」

岡部「もう……やめれくらs」

ブラウン「オオアァッ!」バシィーン!

岡部「~~~~~~~ッ!!」

続いてる……だと?

いいぞ、もっとやれ!

助手(……Mr.ブラウンに虐待される岡部……これはどうかな……)カチャカチャカチャ

27 名前:栗悟飯とカメハメ波[] 投稿日:2011/07/05(火) 18:25:87:77 ID:gE44IhOQ0

ブラウン「今日はこれくらいで勘弁してやるか? おう岡部よ」ニッコリ

岡部「うぅ……あぁぅ……はい……」ホッ

ブラウン「よし、じゃあ後ろ向け」

岡部「は?」

ブラウン「聞こえなかったか?」

岡部「ぇ……しかしMr.ブr」

ブラウン「後ろ向けつってんだよおおおおおおおおおお!」

岡部「はい! はいッ!」

ソッー

ルカ子(……凶真さん……何をされてるの……?)

助手(……なんだか自分で書いてて興奮してきちゃった……)カチャカチャカチャクチュクチュクチュ

28 名前:栗悟飯とカメハメ波[] 投稿日:2011/07/05(火) 18:30:65:24 ID:gE44IhOQ0

岡部「はい……後ろ……向きましグェッ!?」

ブラウン「オラァァアアア! 岡部ぇええええッッ! どうだ! 首を絞められて苦しいかあオラァアアッ!」

岡部「オグ……エェ……ガ……」プルプル

ブラウン「んがあぁああああッッッ!!」ギリギリ

ブラウン「ははははははははッ! どんどん顔がゆでだこになってきてやがるぜぇぇえぇえ!」

岡部「ヘェ……ン……ハハァ……」プルプrプ

ソッー

ルカ子「凶真さんが苦しんでる……」シコシコ

助手「ハァハァ……ハァハァ……」チラッ

岡部「zzzz……」

助手(よく寝てる。これじゃちょっとやそっとじゃ起きないわね。
    岡部が寝てるすぐ側でこんなこと書き込むことに興奮してしまう自分が憎い……
    でも感じちゃう……もうヌルヌル……)

助手(さて、漆原さんの扱いをどうしようかしら……)

助手「……」ジーッ

岡部「うーん……まゆり……げるまゆり……」

助手「」イラッ

全力で孤独の観測者

29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 投稿日:2011/07/05(火) 18:34:33:82:37 ID:IivYbY+y0
期待age

30 名前:栗悟飯とカメハメ波[] 投稿日:2011/07/05(火) 18:35:65:24 ID:gE44IhOQ0
岡部「……」プルプル

ブラウン「そろそろ離してやるかぁ」パッ

岡部「グハッ……カハァッ……ヒュー……ヒュー」グッタリ

ブラウン「じゃあ次は、そこで見てるお嬢ちゃんに協力してもらおうかァ……」ペロリ

ルカ子「あ!」ビクッ!

ブラウン「そんなとこでシコってないで、一緒に楽しもうぜ」

ルカ子「はい……」ドキドキ

ブラウン「じゃあお前……」

ルカ子「漆原です……」

ブラウン「漆原、お前、下、脱げ」

ルカ子「え……」

ブラウン「いいから脱げ!」

ルカ子「は、はい!」

ねらーなのはバレてたけどコテまでばれてたっけ?

31 名前:栗悟飯とカメハメ波[] 投稿日:2011/07/05(火) 18:40:55:05 ID:gE44IhOQ0
ブラウン「なんだお前男かよ……まぁいい……ちょっとこっちにケツ向けろ」

ルカ子「はい……」

ブラウン「浣腸するからな、ケツ穴緩めろ……おい、入んねぇじゃねーか! もっと緩めろ……おお、そうだ」

ルカ子(は……入って……くるぅ……)

岡部「……ブラウン……今度は何を……もうやめ……」グッタリ

ブラウン「即効性だから、すぐ来るぜ。腹がゴロゴロ鳴ってきたら言え」

ルカ子「は、はい!」

ブラウン「さぁ~て、岡部……」

岡部「Mr.ブラウン、俺の手足を縛って……今度は何を……ッ!」

ブラウン「分かってンだろ?」

ルカ子「あ……」ギュルギュルギュルギュル

ブラウン「人間便器だよ」

受容とか二の次だ!

オエーッ!!

オカリン「もうこの世界線やだ…」

32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/05(火) 18:42:07.51 ID:IvVrBr+y0
スカ展開とか誰得だよ

33 名前:栗悟飯とカメハメ波[] 投稿日:2011/07/05(火) 18:45:32:01 ID:gE44IhOQ0
岡部「る、ルカ子……! おいやめろ!」

ルカ子「岡部さん……私……うんちまみれになった岡部さんみたいです……///」

岡部「ルk」

ブビュウゥゥウウゥ! ブビッ! ブシャアァアァアァ!!

ルカ子(ああ……出ちゃってるぅ……ボクのうんちで岡部さんの顔、うんちまみれになっちゃってるぅ……)

ブボッブバババブビュルルル!   ピッ!

ブラウン「あはははは! いい感じに糞まみれになったな岡部ぇ! ほれ、食え、食えよ!」

岡部「やめ……オ”ェエ"ッ! オ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"ッッ!!!! オヴェェエエ!!」

ルカ子(岡部さんがボクのうんち食べてる……)シコシコ

助手(……次の拷問はどうしようかしら……)

岡部「zzz……」

助手「……」ジーッ

岡部「う~ん……ダル……それはお前の娘……」

助手「!」

       |
   \  __  /
   _ (m) _ピコーン
      |ミ|
    /  `´  \
     ('A`)

     ノヽノヽ
       くく

誰かこのセレセブ止めてやれよ…

てかあんまりシュタゲのSSって無いよね
なんでだ

33 名前:栗悟飯とカメハメ波[] 投稿日:2011/07/05(火) 18:50:12:00 ID:gE44IhOQ0
岡部「ゴボゴボゴボゴボ」

ブラウン「苦しいかぁ? 息ができないと苦しいよなぁ!?」

岡部「ブハァッ!……ハァ……ハァ……」

ブラウン「でも、まずはその糞まみれの顔を綺麗しないとなあ!」

岡部「ブッ! ゴボゴボ! ゴボゴボゴボゴボ!!」

ルカ子(凶真さんが溺れてる……)シコシコ

ルカ子「ブラウンさん! 凶真さんの顔をこっちに向けて下さい!」

ブラウン「ああ?」

ルカ子「早く!」シコシコ

岡部「ブハァッ! ルカk、ムグゥ」

ルカ子「凶真さん、ボクのおちんぽ美味しいですか?……ハァハァ……イキます! ボク、もうイっちゃいます!」ドピュッドクドクドク

岡部「あう゛ぅぅ……」ゴクゴク

ルカ子「凶真さん、ボクのおちんぽミルク全部飲んで下さい!」

ガチャッ

ダル「Mr.ブラウン~蝋燭買ってきたお~(^ω^)」

おぉぅ、こんなんあったのか
thx

とんでもねぇ糞スレだ……

うんこマン

34 名前:栗悟飯とカメハメ波[] 投稿日:2011/07/05(火) 18:55:05:42 ID:gE44IhOQ0
岡部「熱ッ! 熱いぃいいぃい!!」

ダル「SM用の蝋燭が無かったから、普通の蝋燭を買ってきたけど、
   かえって悶える感じが出て萌えるお~」ハァハァ

ブラウン「熱いか? おい岡部! もっと悶えてみせろよぉッ!」

岡部「熱い熱い熱いぃいいぃい!! 熱ゥ! もうやm熱いぃいいいッッ!!」

ダル「ハァハァ……オカリンの苦悶の表情……もう我慢できないお……」

ルカ子「さっき射精したばかりなのに……もうボクこんなになっちゃいました」ギンギン

ブラウン「さあてと、そろそろ輪姦してフィニッシュにしてやるか」

岡部「……え……?」

助手(やっぱり最後はみんなでハメハメよね……あ……でももう……)クチュクチュ

助手(もうイきそ……ハァハァ……)クチュクチュクチュクチュ

助手(~~~ッ!)

助手「あ……はぁ……かはぁ……」

助手(盛大にイってしまった……)

助手(@ちゃんねるに自分でカキコしながらオナってイくなんて、どんなHENTAIだよ、私……)

岡部「……」

助手「賢者モード」

助手「……って、あ」


35 名前:栗悟飯とカメハメ波[] 投稿日:2011/07/05(火) 18:55:05:42 ID:gE44IhOQ0


助手(※無しで送信してしまった……)

助手(さて、もう一息よ!岡部をめちゃくちゃにしてやるんだから!)

36 名前:栗悟飯とカメハメ波[] 投稿日:2011/07/05(火) 18:59:46:22 ID:gE44IhOQ0
岡部「アウゥゥウゥツ! そんな太いの挿入らなぃいぃいぃぃ!!!」メリメリ

ブラウン「なかなか挿入らねぇなあ、クソッ!」

ダル「こんなこともあろうかとローションを買っておいたお(^ω^)」

ブラウン「用意がいいじゃねぇか!」

ルカ子「凶真さん、またボクの、しゃぶって下さい……」

岡部「ルカ子、お前もうやmオブッ!」

ルカ子「もっと舌使って下さい……ああ、そうです、すごく気持ちいいです……ああん」

ダル「ルカ氏だけ先に気持ちよくなってずるいお~(`・ω・´)」

ブラウン「お、こっちもほぐれてきやがった! さあ俺のデカマラをブチ込んでやる!」

岡部「あ……ッッ!」ズブッ

岡部「ぬるぽ」

>>89
助手「ガッ」

>>90
IDがSEX

助手(……)カチャカチャカチャ

岡部「……」

37 名前:栗悟飯とカメハメ波[] 投稿日:2011/07/05(火) 19:06:59:14 ID:gE44IhOQ0
岡部「アッアッアッ、アウゥッ!」パンパンパン

ブラウン「ウッ! こいつはいい締めつけしてやがる!! 気ィ抜くとイっちまいそうだぜ!」

ダル「ブラウン氏~」

ブラウン「フンフンフンフンッ! なんだ橋田ァ!」パンパンパン

ダル「ラッシュもついでに買ってきてるお~(^ω^)」

ブラウン「おお! 相変わらず隙がねぇなお前は!」

ダル「ただのデブだと思うなよ?」キリッ

ルカ子「はぁ……はぁ……ボク……またイくッ!!」ドピュッドクドクドク

ルカ子「凶真さん、全部飲んで全部……!」

岡部「」ゴクゴクゴク

                /_,,,....,,,,_      \
             人_ ノ⌒Y==‐- 、 {><}

            / _ノ⌒ ー'´ ̄ヽ、_  ヽ {><}
          ∠,ノ7 '"^   ^`'   ヾ_ \i_
───‐─┬┐  {:/, ニ丶  ,r,=-、  ヾ:::::::ヾ\
  ___,,,...-‐''"| |  〃ィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ::..  !::::::::::ヽ~
 ̄7     | |  /:::! `~´/ ,l、  ̄´   ,. }:::::::::::::ヽ
  i      | |. /:::::l   (、 っ)     : ,l::::::::::::::::::ヽ    トゥットゥ……!?
 .|   .|   | |.//::::l   ,.,__、     ,:' f:::::::::::::::::::::ヽ     
 |   |   | | /ハ/l 、 f{二ミァ ,)    /::::::::::::::::::::::::i    
 |   |   | |   ヽヽ`ー ' : ヽ   //ソソvリ∨ソ    
     :   | |    丶、__, -―''"/,/
     :   | |       } ヽニニ  =彡 i
::::::::     | |       l          l

助手(……)カチャカチャカチャカチャカチャカチャ、ターン!カチャカチャカチャ

岡部「…………」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/05(火) 19:07:44:70 ID:BO0IEeir0
ふぅ・・・

名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/05(火) 19:07:23.70 ID:Wsiqzi30
>>38
こんなSSで抜くとかお前

40 名前:栗悟飯とカメハメ波[] 投稿日:2011/07/05(火) 19:10:10:46 ID:gE44IhOQ0
岡部「ハァッ、アン、アッアッ、ハァン!」パンパンパン

ブラウン「ハッ、ハッ、ハッ、甘い声、出てきたじゃねーか!」

ダル「オカリン、大分キマってきたお。目がトローンとしてるお(^^」

ルカ子「凶真さん……ボク、また大きくなってきちゃいました……」

ダル「ルカ氏絶倫すぎだろ常考」

助手(……)カチャカチャカチャターン!カチャカチャカチャ

岡部「………・………」

41 名前:栗悟飯とカメハメ波[] 投稿日:2011/07/05(火) 19:15:23:32 ID:gE44IhOQ0
岡部「アアンッ! アァ! アアアァァン! ウハァッ!!」パンパンパンパン

ブラウン「オラァッ! 俺の雄汁ッ!たっぷり腸内(なか)に注いでやるからなッ!
      オラオラオラオラァッ! クッ!!」ドピュッドクドクドク……!

岡部「ああ……射精されてるぅ……特濃の子種注がれてるぅ……ハァン……」ビクンビクン

ダル「じゃあ、こんどは僕の番だお。オカリンのケツマンコ、たっぷり使わせてもらうお」

ルカ子「じゃあボクは、凶真さんのギンギンになったおちんぽしゃぶってあげますね」パクリ

岡部「あんっ!」

ダル「おお~これは名器確定~! ちんぽがすっぽりギュウギュウ締めつけられてくるぅ~」

岡部「あぁ、イイよぉ、お尻気持ちイイィィイィイ!」

ダル「オカリンもすっかりモロ感になってるみたいだな」

ルカ子「ジュポジュポ……グッポグッポ……ジュルジュル……グポックポックポッ」

早く早くってお前ら何者だよ……

全裸になれる要素が>>84しか無かった

助手(……)カチャカチャカチャターン!カチャターン!カチャカチャターンターン!

岡部「…………」

助手(……)カチャカチャカチャ

岡部「…………」

42 名前:栗悟飯とカメハメ波[] 投稿日:2011/07/05(火) 19:21:13:41 ID:gE44IhOQ0
~2時間後~

岡部「うほぉぉおおぉっ! ケツマンコ壊れちゃうぅうぅうう! ガン堀りされまくって頭バカになっちゃいましゅううううぅぅ!」

ブラウン「へへっ! とうとう壊れやがった! フンフンフンフン!」パンパンパンパン!

ルカ子「ぷっはぁ……凶真さん見て下さい、凶真さんの子種、こんなに溜まりましたよ」

ダル「ルカ氏すごいお。もうオカリンの雄汁残ってないんじゃない?」

ルカ子「あの……この凶真さんの雄汁……ボク持ってってていいですか?
    ご飯にかけたり、サプリメント代わりにしたり、オナニーのおかずにしたりしたいんです……」

ダル「いんじゃね?」

ブラウン「おい、橋田」

ダル「?」

ブラウン「こいつのアヘ顔、写真に撮ってやれよ」パンパンパンパン

助手(……なんか、結局最初の展開に戻ってしまった……まぁ、いいか
   私以外にこのスレに人いなさそうだし……)カチャカチャカチャ

岡部「……」

助手(それに、やっぱり岡部のアヘ顔ダブルピースこそ、ザ・ジャスティス・オブ・ジャスティスよね!)

岡部「……」

43 名前:栗悟飯とカメハメ波[] 投稿日:2011/07/05(火) 19:27:54:03 ID:gE44IhOQ0
ダル「はい、撮るお~(^ω^)」

ルカ子「あ、ちょっと待って下さい」

ダル「どしたの、ルカ氏?」

ルカ子「せっかくですから……『肉便器』とか体に書いちゃいましょう」

ダル「そういうことだったら、さっき買ってきた油性ペンがあるお」

ブラウン「相変わらず抜かりねぇな、橋田ぁ!」

岡部「アヘェェ~……」

ダル・ルカ子・ブラウン「……」カキカキ

ダル「僕が百合展開で同じことしたら警察呼ばれる件」

岡部「可愛いってずるいよな……ダルよ」

栗「かっ…かわっ!?///」

                ハ{::::::::/::::::::::::::::::辷,_:ヽ:::\:::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::::::人ノ丿
                  ∧/⌒ヽ─-::::::::ユ  /^ー-ニ:;_:::::::::::::::::::ノヘ:::::::::::彡::/
              / :∨ ハ ':::::::::爻   {    /⌒^'ー--‐¬}弌-ァ<⌒ヽ
                /  /ハ  l }:::::彡     {    {        ,リ } {:{::l ヽ ',
.               /   /  ∨ }::リ   __       {        / / 从:{ ハ} :}
                ', /     ', }::l    ⌒^弌、   ヽ        / ハ::::}/ }
             ∨ ,rヘ //∧:l     l朷トミ≧ュ_     _,x≦ /ノ乂 /
             /  V  /////ハ    `¨ - 'j `-‐´ /f拆テァ ああ、俺だ
          ノ「   / ////'  ̄ ̄)           / ^¨  ′ '
           /  |:  / /./  / ̄'.'.          ,′    / 新スレを支援した
    _.. -‐'^ / |: l  {/  ≠::::; -‐- 、    ,   :     /│
. -‐''^        ││ ./  ∧:/   . - \    ヽ ノ   / }| 機関の妨害が入っている!気をつけろ!!
            l | ./  //  /:::::::ヘ ┘rー-  .._   .     リ
            ∧〈 {  '   /_,. -─ヘ.  `二ニ´ /     / 取り合えず、
           / ヽ',       '´  ,.‐ァ寸  ; ; / |   }/
     \     /   }         / /   `ー++チ'  │  /  このまま観測するとだけ伝えておこう………
       \         {         {       //|     | /
        \       {         }_   _彡 |    l }   ………エル・ブサイ・コングルゥ………!!

>>118
比翼モードのオカリンならゆゆう

しかし腹筋スレがよくもここまで…

ドラゴンボールしかないだろjk

助手(……よし、これでフィニッシュよ!……)カチャカチャカチャ

41 名前:栗悟飯とカメハメ波[] 投稿日:2011/07/05(火) 19:15:11:64 ID:gE44IhOQ0
ブラウン「よし! みんなでこの肉便器にブッかけて化粧してやろうぜ!」

ルカ子・ダル・ブラウン「「「うっ!!!」」」ドピュッ……!

ルカ子「はい、凶真さん、こっち向いて下さい」

岡部「アヘェ~……」

ダル「はい、ピース!」

ダル(うわぁ、オカリン完全に目がイッちゃってるお……これはもう帰って来れないかも分からんね)

カシャ!


42 名前:barrel titor[sage] 投稿日:2011/07/05(火) 19:15:30:13 ID:GEi44haQ0
特定しますた

43 名前:john titor[sage] 投稿日:2011/07/05(火) 19:15:31:35 ID:9ERRI1OQ0
特定した


助手(!?)

助手はネットで気になった元ネタは入手している
ゼロの使い魔は内容も趣味じゃなかったけど読んだらしい
ちなみにジョジョは絵柄で敬遠

何してんのこの親子

助手(こ、この二人……まさか……!)

岡部「……」

助手(こ、こんな糞スレに来るなんて……迂闊……!)ポンポン

助手「え?」クルッ

岡部「クリスティーナ……」

助手「」

全裸になれる展開クルー?

詰んだwww

岡部倫子の助手版か

この後の展開が手に取るように分かるぜよ先生・・・!

>>141
引っ込んでてください、竜馬さん

助手「ああああああああんた……! 寝てたんじゃなかったの!?」

岡部「あ~……お前が……一人でその……始めたあたりから」

助手「」

岡部「声が……その……聞こえてきたから何か思ったら、な……」

岡部「で、今度は真剣にPCに向かいだしたから、後ろから脅かしてやろうと思ったんだが……」

岡部「お前が……その……濃厚なホモSSを@ちゃんねるに、必死に投稿してるもんだから
   声をかけづらくて、な……」

助手「あわ、あわわわわわ」

岡部「その……クリスティーナ……」

助手「は、はいぃ↑?」

岡部「お前はその……ホモが好き……なのか……?」

助手(\(^o^)/)

ホモが嫌いな女子なんていません!

ってどっかの大学サークルの巨乳が言ってた

助手「……そうよ……」

岡部「……」

助手「私は、ホモが好き! むしろホモが嫌いな女子なんていないわ!」

岡部「ク、クリスティーナ……?」

助手「笑いたければ笑いなさいよ! 蔑みたければ蔑みなさいよ!
   どうせ私は、好きな人の痴態を@ちゃんねるに投稿するしかできないヘタレよ!」

岡部「は?」

助手「……あ」

岡部「お前……今、何て……?」

助手「な、なんでもない! なんでもないわよ!」

まゆしぃルートがいいなぁと思うのです☆

>>154
だーりんで十分優遇されてたじゃないっすかー

岡部「ふ、フゥーハハハハ! 所詮貴様も只のHENTAIだったということだな助手よぉ~!」

助手「HENTAI言うな! あと助手でもないと言っとろうが!」

岡部「@ちゃんねるに濃厚なホモSSを投稿しておいて今さらそんな言い訳が通用するとでも思っているのかセレセブゥ?」

助手「ぐっ……ぐぬぬ」

岡部「いや、お前にセレセブという綺麗な名は相応しくない。
    お前は今日から腐レセブだ!」

助手「そんなあだ名つけるな!」

岡部「ほーう? ホモ大好き腐女子がぁ~、この期に及んで口答えできるとでも?」

助手「くっ……何も言い返せない……」orz

岡部「これから@ちゃんねるにSSを投稿するんだったら別の内容にすることだなぁ~腐レセブぅ~」

助手「くっ! そうするわよ、言われなくても!」

助手(コテ変えよう)

で、服はどうすればいい?

助手「分かったわよ、もうSSなんて投稿しない」

岡部「だ~れがSSを投稿するなと言った腐リスティーナ?」

助手「は?」

岡部「今度投稿するときは、ピュアな少女をハートをガッチリキャッチする純愛モノのSSにするのだぁっ!」

岡部「……」クルッ

岡部「……その、『好きな人』とやらが登場する、純愛モノのSSにな」ボソッ

助手「!」

助手「……なによ……バカ岡部のくせに……」

カチャッ

岡部「……俺だ。なに!? 例の狙撃手(スナイパー)のスイス銀行の口座に、“機関”からの入金があった、だと!?
   ……分かった。なに? そいつは成功率100%のテロリストだと? ……フッ、心配するな。
   俺を誰だと思っている。天下のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真だぞ!
   ……ともかく、これからそちらに向かう!」

ダッ ガチャッ!! ダダダダ!!

助手「あ、おか……べ……」ポツーン

岡部△

イイハナシダナー!

エピローグ

ミ~ンミンミンミンミ~

ダル「溶けるぅ~」

鈴羽「オカリンおじさん、走っていっちゃったね」

ダル「オカリンはここぞというときにヘタレだからなぁ」

鈴羽「でも、これだけ丸聞こえだと、こっちが恥ずかしくなっちゃうね」

ダル「ま~ね~……ってか、リア充氏ね!」

鈴羽「まぁまぁ、熱くなると、ますます暑くなるよ」

ダル「@ちゃんで特定したから来てみたものの、まさか安っぽい恋愛劇を見せられるとは思わなかったお。
   ああ、でもイイな~、僕にもあんな彼女が欲しいお~」

鈴羽「それは大丈夫なんじゃないかな」

ダル「え? なんで?」

鈴羽「それはアタシが保証するよ! きっと素敵な奥さんができるから!」

ダル「フェイリスたんのような可愛い女性が僕のモノに……!
   ああ、でも暑すぎて妄想力が続かないお……はぁ~……溶けるぅ~」

鈴羽「じゃあ、ラボ行かない? それで、牧瀬紅莉栖が書いたSSの続き書くの」

続き…だと…

ダル「あ、牧瀬氏? オカリンが話があるからラジ館の前に来てくれって。
   うん、うん。なんか深刻そうな感じだったお。うん……じゃ」ピッ

鈴羽「あ、牧瀬紅莉栖」

ダル「物凄い勢いで走っていったなあ」

鈴羽「愛の力だね」

ダル「でも、こんなことして後で怒られないかなあ」

鈴羽「大丈夫大丈夫」

―ラボ内―

ダル「あ~涼しいぃ~生き返るお~」

鈴羽「え~っと、コテハンはっと。あったあった。スレも落ちてない」

ダル「阿万音氏、SS何を書くつもりなんだい?」

鈴羽「フッフッフ……」

鈴羽「岡部×牧瀬の、とびっっっっっきりエロいヤツだよ!」

                                      ―END―

すまん、エロパートは誰かに任せる

                ハ{::::::::/::::::::::::::::::辷,_:ヽ:::\:::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::::::人ノ丿
                  ∧/⌒ヽ─-::::::::ユ  /^ー-ニ:;_:::::::::::::::::::ノヘ:::::::::::彡::/
              / :∨ ハ ':::::::::爻   {    /⌒^'ー--‐¬}弌-ァ<⌒ヽ
                /  /ハ  l }:::::彡     {    {        ,リ } {:{::l ヽ ',
.               /   /  ∨ }::リ   __       {        / / 从:{ ハ} :}
                ', /     ', }::l    ⌒^弌、   ヽ        / ハ::::}/ }
             ∨ ,rヘ //∧:l     l朷トミ≧ュ_     _,x≦ /ノ乂 /
             /  V  /////ハ    `¨ - 'j `-‐´ /f拆テァ ああ、俺だ……
          ノ「   / ////'  ̄ ̄)           / ^¨  ′ '
           /  |:  / /./  / ̄'.'.          ,′    / …………………
    _.. -‐'^ / |: l  {/  ≠::::; -‐- 、    ,   :     /│
. -‐''^        ││ ./  ∧:/   . - \    ヽ ノ   / }| ……………………………
            l | ./  //  /:::::::ヘ ┘rー-  .._   .     リ
            ∧〈 {  '   /_,. -─ヘ.  `二ニ´ /     / ……………
           / ヽ',       '´  ,.‐ァ寸  ; ; / |   }/
     \     /   }         / /   `ー++チ'  │  /  ……………………………………
       \         {         {       //|     | /
        \       {         }_   _彡 |    l }   ………エル・ブサイ・コングルゥ………

>>171
の続きで、鈴羽×ダルの近親相姦SS需要ある?
ただし、本格的なエロは苦手なのでクオリティは保証できない

>>182
エロいらんから頼む

今夜は風邪ひきそうだな

>>183-186
了解した
なるべくエロくできるようにがんばる

鈴羽「とりあえず、つづきつづき、っと」

ダル「え!?阿万音氏が書くの?」

鈴羽「え? そうだけど?」

ダル「女の子がエロを書く展開……これは……俺のハートが真っ赤に萌えるゥゥゥッッ!!」


44 名前:栗悟飯とカメハメ波[] 投稿日:2011/07/05(火) 19:30:12:77 ID:gE44IhOQ0
まだもうちょっとだけ続くんじゃ

45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/05(火) 19:32:48.35 ID:0ifYeY+Y0
もう落とせよ

46 名前:栗悟飯とカメハメ波[] 投稿日:2011/07/05(火) 19:35:88:17 ID:gE44IhOQ0
紅莉栖「ハァ、ハァ、ハァ、アァン、どうしたの岡部ッ、今日、いつもより、激しッ! うッ!」パンパンパンパン

岡部「丸一週間会ってなかったのだ。俺の性欲は今や“漆黒の飢獣(ダンケル・ヴィースト)”!
    今日は体中精液まみれにしてやるぞクリスティーナ!」パンパンパンパン!!

紅莉栖「あっあっあっ! ダメ、ダメ、そこダメ! そこエグるのいやぁあッ!」

岡部「お前のGスポットは把握済みだ……! ほらほらほら! ここが良いんだろ!?」

紅莉栖「うぅ、あぁ~ッ!! 凄い、凄いよ岡部! 凄いエグられてる私ッ! もっとぉ! もっとして!」

岡部「もっと、何をして欲しいのだ?」

紅莉栖「い、いやぁ……アゥッ! 言わせないでぇ……あっ!」

岡部「言わなきゃやめるぞ」

紅莉栖「いやいや、やめないでぇ……アン、あぅ、うぅ! ……突いて、突いて欲しいの!」

岡部「もっと具体的に言わないと分からんなぁ。何を、どこに、突いてほしいのだ? 言え、クリスティーナ」

紅莉栖「ああ、あんっ! はぁ~っ! ちょっ、まっ、そんなに激しくされたら、あっあっあっ!」

岡部「早く言わないとやめてしまうぞ?」

紅莉栖「岡部のオチ○チンで、私のおま○こを突きまくってぇ! あっあっあっ!」

ダル(阿万音氏エロすぎだろ常考……!)

鈴羽「ねぇ、橋田」

ダル「! な、なんだね?」キリッ

鈴羽「なんで急に紳士になってんの? こんな感じでいいかな?」

ダル「うん、多分。リロードっと……」カチカチ


47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/05(火) 19:36:56.85 ID:EiffeYrY0
構わん、続けろ

48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/05(火) 19:37:45.32 ID:1eRGec+Y0
とりあえず脱いだ

49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/05(火) 19:38:31.95 ID:4i5+eYt0
はやく さむい


ダル「いいんじゃね?」

鈴羽「じゃあ、つづきつづき、っと」

ダル「あ、あのさ、阿万音氏」

鈴羽「ナニ?」

ダル「……い、いや、なんでもない……」

50 名前:栗悟飯とカメハメ波[] 投稿日:2011/07/05(火) 19:42:34:97 ID:gE44IhOQ0
岡部「天才と謳われた科学者が、まさかこんなド淫乱だとはな! 論文に載せてやろうか!
   『牧瀬紅莉栖はチンポをハメられて淫語を連発する変態女』とな!」

紅莉栖「あっあっ、そんなこと、あぅっ、言わないでぇ、あっあっ」グチョグチョ

岡部「身体は素直だぞ、言った途端、本気汁がこんなに溢れてきた
    この汁は、ここに塗りたくってやろう」

紅莉栖「あぅっ! だめぇ、クリは、はぁん…あっ」ビクビク

岡部「ますます汁が溢れてきてるではないか」

紅莉栖「凄いよぉ、凄いクリ、感じるのぉ……っ!」

ダル「……あのさ、阿万音氏」

鈴羽「も~、さっきからナニぃ?」

ダル「書いててさ、恥ずかしくならない?」

鈴羽「……興奮、しないかってこと?」ペロリ

ダル「ここ、興奮……ッ!」

鈴羽「……しないわけないじゃん」ニヤリ

ダル「ぐはッ!」

鈴羽「橋田は……しないの?」

ダル「ぼぼぼぼ僕は紳士ゆえ興奮はしないといえないこともn」

鈴羽「私はね……」ゴソゴソ

鈴羽「あふっ……ほら、見て……もう糸引いちゃってる」ネバァ~



51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/05(火) 19:45:22.06 ID:4i5+eYt0
おい、つづきはどうした

ダル「(;゚;ж;゚; )ブッ」

鈴羽「橋田だって……してるんでしょ」スッ

ダル「!」

鈴羽「ほら……もうこんなに固くなってる」

ダル「ああああ阿万音氏、だ、だめだよ!」

鈴羽「なんで?」

ダル「ぼ、僕達、こ、恋人同士でもないし……」

鈴羽「……聞いてたとおり、甲斐性ないなあ」ポリポリ

鈴羽「大丈夫……これは練習だから……」

ダル「れ、練習……?」

鈴羽「そう、練習。未来でお嫁さんができたとき、ちゃんとセックスできなかったら、
   子どもが産まれないでしょ? だから、その練習」

ダル「練習……」ゴクリ



52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/05(火) 19:50:23.64 ID:4i5+eYt0
つづきはやくしろ

鈴羽「ほら、ちょっと固いけど、触ってみて……女の子のおっぱいだよ……」フワリ

ダル(おおお、こ、これが3次元(リアル)ッ!)

鈴羽「あんっ、そんなに強く掴んだら痛いよ。もっとやさしく。
   女の子はね、ここのあたり――そう、今触ってる辺りが乳腺っていって
   いちばん感じるの」

ダル(僕は……)

鈴羽「そう、外から揉み上げるように……はぁ…はぁ…はぁ…上手いじゃん、橋田……」

ダル(僕は間違ってたお!(`・ω・´) 2次元よ、さようならッ! ようこそ3次元ッッ!!)

鈴羽「あんっ、ま、待って…まだ乳首は早いよ……だめだってば! あぅんっ!
   あんまりがっつくと、嫌われるぞ?」

鈴羽「ソファ、行こ?」

鈴羽「よいしょっと」ヌギヌギ

ダル(生おっぱいキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!)

鈴羽「ほら見て、橋田がいじったおかげで、もう乳首ビンビンに立っちゃってる」

ダル(乗るしかない、このビッグウェーブに!)カプリ

鈴羽「あんっ! ち、乳首、いきなりぃ…!」

ダル(某所でペロリストと言われた僕の妙技、見せてやるお!)

ペロペロ、チュゥゥゥゥウウ!

鈴羽「~~~っ!」

鈴羽(な、なんで!? 父さん、童貞のはずなのに、すごい上手い……ッ!)ビクビク

チュバッチュバッ! レロォ~ン……ペロンペロン!

鈴羽(ちょ、あ、やだ…!)

鈴羽「ちょ、とうさ、橋田……待って、待って!」

鈴羽(乳首だけでイかされちゃう……!)

チュッチュッ ジュゥゥゥウゥゥ キュポンッ

鈴羽「んッ! イッ! あっ~~ッ!」

鈴羽「ハァ……ハァ……」

鈴羽(童貞の父さんにイかされちゃった……)

ダル「フゥ……阿万音氏……?」

鈴羽「橋田……すごいじゃん、あたし、乳首だけでイったの初めてだよ……」

ダル(頬を桜色に染めた阿万音氏……ぼくの日々の過酷なトレーニング(オナニー)は
   無駄ではなかった!)

鈴羽「ハァ、ハァ、ふふ、何ガッツポーズしてるの。あたしのおっぱい、そんなに美味しかった?」

ダル「山岡も尻尾を巻いて逃げ出すレベル」

鈴羽「? まぁ、いいや。じゃあ、こんどはこっちが気持ちよくさせてあげるね」

ダル(この展開……まさか……!?)

鈴羽「ズボン、脱いで」

ダル(!!!!━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!)

鈴羽「ふふ、おちんちん、もうバッキバキじゃん。……意外と大きいね」

ダル「そ、そう? 日本人の平均くらいらしいけど」

鈴羽「それにすっごい固い……。ねぇ橋田……女の子がいちばん気持ちいいちんぽって何か分かる?」

ダル「いちばん、気持ちいい……?」

鈴羽「それはね、こんな風にガッチガチに固いちんぽ」パクッ

ダル「ヒョッ!?」

鈴羽「ジュルッ グッポグッポグッポ ズゾゾゾー んぐぅ」

ダル(ち、ちんこが吸いこまれ……あっ)ドピュッドクドクドク

鈴羽「ん”ん”!」

鈴羽「みれ、れいひ(見て、精子)」アーン

鈴羽「ゴクゴクゴク……ぷっはぁ! すごい濃さと量……! どれだけ溜めてたの?」

ダル「……」

鈴羽「あはは、放心してるよ」

ダル「我が……人生に……一片の……悔い無し……」

鈴羽「まだあるよ」

ダル「へ?」

鈴羽「まだしてないことあるでしょ?」

ダル(ま、まさか……)

鈴羽「もち、生ハメ中出しセックスだよ」

ダル「!?」

ダル「ちょ、それはさすがにまずいんじゃ……」

鈴羽「ダイジョーブダイジョーブ」

ダル「せめてコンドームを……」

鈴羽「ねぇ、橋田ぁ……」

ダル「ハイ!」

鈴羽「さっきからね……子宮(ここ)がうずいて仕方ないの……下りてきちゃってる。
  だから、思いっきり濃いのが欲しい。あたしの中で橋田の精液、思いっきりブチまけて……」

ダル「Sir, Yes, Sir!」

鈴羽「でもね、一つだけお願いがあるの」

ダル「何でもこいっ!」

鈴羽「『父さん』って呼んでいい……?」

ダル「へ……?」

鈴羽「い、いや、あのね、あたし、近親相姦願望があるんだ。
   だから、疑似体験したくってさ」

ダル「……」

鈴羽「ダメ……かな?」

ダル「お父さんでもお兄ちゃんでもお祖父ちゃんでもオケェッ!」

鈴羽「うん……ありがと、『父さん』……」

鈴羽「じゃあ、全部、脱いじゃおうか」ヌギヌギ

鈴羽「父さん、女の子のあそこ生で見るの、初めてだよね」

ダル「年齢=童貞歴であります!」

鈴羽「今日は練習なんだから、ちゃんと勉強してね?……未来のお嫁さんのために」

鈴羽「見て……これがおまんこだよ……」

ダル「これが……」

ダル(これが、生の迫力……ッ!)

鈴羽「ここがクリトリスで、こっちが尿道。こういう風にするとクリが剥けるから、やってみて。
   ……あふぅ……そう、そこが、あんっ、女の子のいちばん感じるところだから」

鈴羽「そしてここが膣。思ってるより下についてるでしょ? 挿入するときは、気をつけてね」

鈴羽「じゃあ、父さん……」くぱぁ

ダル「阿万音氏……!」

鈴羽「父さんのちんぽ、鈴羽のおまんこに思いっきりぶち込んで!」

ヌルッ ズッッ ギュゥゥゥ~ッ!

ダル・鈴羽「ッ!!」

鈴羽(挿入っちゃった……父さんの童貞生ちんぽ……ぜんぶおまんこに挿入っちゃった)

ダル(す、ぐぅ、すごい…! これがホンモノの感覚…ッ! ぎゅうぎゅう締めつけてくるお!)

鈴羽「父さん」

ダル「ハァ、ハァ、阿万音氏……」

鈴羽「童貞卒業おめでとう」

ダル「ンッ!」ブチュウ

鈴羽「!?」

鈴羽(んはぁ……父さんとキスしちゃった。あ……すごい……父さん、舌が絡め方うまい……)

鈴羽「んむぅ……」クチャクチュペチャ

ダル(腰も動かさないと……)ズッズッズッ

鈴羽(ちんぽが膣内を動いてる……ああ、父さんの生ちんぽ凄い気持ちいい……!)

鈴羽「ぷはぁ、父さん! 凄い気持ちいい! もっとちんぽぶつけて!」

ダル「ハァ、ハァ、ハァ」

鈴羽「父さん、クリも……クリもいじって」

クリクリ

鈴羽「ん”~~~ッ!」

鈴羽(何これ!? 凄いイイ!)

鈴羽「ちんぽガシガシ突っ込まれながらクリ攻められるのイイよぉ!」

ダル(やば……阿万音氏もすごい腰振ってきてるお)

鈴羽(近親相姦セックスってこんなに気持ちいいんだ)

ダル「阿万音氏、後ろ向いて」

鈴羽「うん」

鈴羽(これからバックで犬みたいに犯されるんだあたし……だめ……考えただけでイキそう)

鈴羽「あっあっあっ、やばいよこれ! 子宮(おく)まで届いてるぅ、ちんぽ届いてるよぉ!」

ダル(阿万音氏の腰使いがヤバいお、めちゃくちゃに腰振ってる……
   膣内もうねうねしててちんぽを余すところ無く締めつけている感じ……ッ!)

鈴羽「父さん、父さん、もっと頂戴!」

ダル「じゃあ、お望み通りもっとあげるお!」パンパンパンパン!

鈴羽「あぐぅ! んっんっんっんっ!」

鈴羽(!? 高速ピストンから膣内を舐め回すように……やばい、これ、キくぅ……)

鈴羽「あひっ! ひぐぅ! ああぁあぁふぅ」

鈴羽(こんな腰の使い方されたらもう……!)

鈴羽「父さん、あんっ! ちょ、ちょっと待って、ひぃっ!」

ダル「何? 阿万音氏」

鈴羽「あたし、もうイキそうなんだ。だから、最後は顔が見える体位で……」

ダル「オケ」

鈴羽「んむっ」

ダル「んむぅ」

ジュルジュル ベチョベチョ レロレロ

鈴羽(ああ、父さん! 父さん!)

ダル「ぷはっ。阿万音氏、僕もう……!」

鈴羽「うん、あたしもイく……いっしょにイこ、父さん」

ダル(ラストスパート!)

パンッパンッパンパンパンパン!!

鈴羽「んっあっあっ、気持ちいい! 気持ちいいよお!
   壊れちゃう! あたし、父さんのちんぽでハメ狂わされて壊れちゃうよぉっ!!」

鈴羽「ダメェ……もうダメェェエエェェッ!!」

鈴羽「イぅ、ッッ! イッくぅうぅうぅううう~ッッ!!」

ダル「くっ! うぅッ!」ドビュルルルル!!

鈴羽「はぁ~……はぁ~……」グッタリ

ダル「はぁ~……はぁ~……」グッタリ

ダル「阿万音氏、阿万音氏!?」

鈴羽「……父……さん……」

ダル「よかったぁ、いきなり気絶するんだもん、僕びっくりしたよ」

鈴羽「だって……すっごく気持ちよかったから……」

ダル「いっつもこんななん?」

鈴羽「ううん。意識トバされたのは、父さんが初めて。というか、セックスは今日が初めて」

ダル「え!? でも、血が……」

鈴羽「昔、激しい運動してるときに処女膜破れちゃって」

ダル「じゃあ、じゃあ僕は……」

鈴羽「そう、父さんがあたしの初めての人」

ダル「……こんな聞き方していいのかどうか分かんないけど……」

鈴羽「ん?」

ダル「僕で良かったの?」

鈴羽「だって、あたしの父さんだもん」

ダル「でも、それって架空の設定っしょ?」

鈴羽「そ、そう、だったね、ハハ」

鈴羽「でもさ、気持ちよかったね!」

ダル「何だか新世界の何かになった気さえするお!」

鈴羽「あはは」

鈴羽「……ねぇ……父さん」

ダル「ん?」

鈴羽「今日覚えたテクで、未来のお嫁さんをちゃんと、ヒィヒィよがらせてあげてね」

ダル「……」

鈴羽「父さん……」

ダル「その、未来のお嫁さん……君にしたら、ダメなのかな」

鈴羽「ごめん……それは、無理なんだ……」

ダル「そっか……」

鈴羽「でもね、あたしは、父さんのことが大好き! それでね……覚えておいて……。
   未来の父さんのお嫁さんも、その娘も……父さんのことが大好きだから……」

ダル「? よく意味が……」

鈴羽「あたし、もう行かなきゃ」

スッ

鈴羽(え~っと、服は着たし、忘れ物もナシっと)

ダル「阿万音氏」

鈴羽「なに、父さん」

ダル「また、会えるよね? なんだか、もう阿万音氏に会えない気がするんだ」

鈴羽「……」

鈴羽「……大丈夫。必ず会えるよ、未来で」

ダル「明日とか明後日とかじゃなくて……?」

鈴羽「うん、ばっく・とぅ・ざ・ふゅーちゃーってヤツだね」

ダル「……」

鈴羽「そんな顔しないで、父さん」

ダル「……」

鈴羽「もう……」

チュッ

ダル「!」

鈴羽「約束のチューだよ! また未来で会えることを願って!
   じゃあね! 父さん!」

ダル「阿万音氏……」

――翌日、ラジ館に墜落した謎の衛生は姿を消した。なぜ現れ、どうして消えたのかを知る者は、誰一人いなかった。
   たった一人の青年を除いて。

『阿万音鈴羽、最後の夜』 ―完―

>>38から延々7時間書いてきた物語もこれで本当に終わりです。
全部読んで下さった方、いたらありがとう!
エロシーンはあんまり官能的でなくてごめんなさい!
最後を湿っぽくしたのは趣味です!ごめんなさい!

それでは皆様、良い未来を!

保守なかった

>>264
また何か書く?
でももうネタが無いからリクがあっても応えられるかどうか・・・・

まゆ「あ、もしもし、紅莉栖ちゃん? トゥットゥルー♪」

紅莉栖『あ! まゆり!? 大変なの! 岡部が……!』

まゆり「オカリンがどうかしたの?」

紅莉栖『どこにもいないの! ラボにも帰ってこないし、行き先も誰も知らないって。
     携帯も繋がらないし』

まゆり「え~、オカリンならそれくらいいつものことだよぉ」

紅莉栖『それだけじゃないの。……実は……ラボに……』

まゆり「?」

紅莉栖『血痕の付着した、岡部の白衣が……』

紅莉栖『もしかしたら、SERNに攫われたかもしれない……!
     少なくとも、早急に安否は確認した方が良い、というのがみんなの見解よ』

まゆり「紅莉栖ちゃん、それなら心配ないのです☆」

紅莉栖『え……?』

まゆり「オカリンは今ねぇ、まゆしぃと一緒にいるんだよ」

紅莉栖『! 本当なの! ……よかった……』

まゆり「今、オカリンの声を聞かせるね。はい、オカリン、紅莉栖ちゃんから」

岡部「ふぐぅぅうぅううぅっ! んぐぅ、んぐぅ!」

紅莉栖『岡……部……?』

岡部「ふぐっ! ふぐぅぅん!! ふぐぐっ!」

紅莉栖『岡部、何をふざけて……』

まゆり「オカリンはふざけてなんてないのです」

紅莉栖『ど、ど、どういうこと!?』

まゆり「まゆしぃは、オカリンの人質だったのです」

まゆり「でも今日は、オカリンはまゆしぃの人質になるんだよ♪」

紅莉栖『それは……どういう、意味……?』

まゆり「アイドルが、一日署長とかあるでしょ? だからまゆしぃも真似をしてみたくなったのです」

紅莉栖『ま、まゆり……あなた……』

まゆり「でも、まゆしぃは今まで知らなかったんだけどね」

まゆり「人質って、助けられないと殺されちゃうらしいの」

岡部「んぐぅうぅっ! ふぐぐぅぅううッ!」

紅莉栖『殺……す……ですって……?』

まゆり「だからぁ、ラボメンのみんなには、オカリンを探して、助け出してほしいのです♪」

まゆり「今、朝の9時でしょ? 制限時間は今日いっぱい。0時まで。
    それまでにオカリンを見つけ出さないと、オカリンは死んでしまうのです(`・ω・´)」

紅莉栖『な、まゆり、嘘でしょ!? 冗談だよね!?』

まゆり「信用ないなぁ」

カシャッ

まゆり(写メを撮って、と)

まゆり「……今、メールでオカリンの写真を送ったよ」

紅莉栖『ヒッ! こ、これ、岡部……なの……?』

まゆり「人質には何をしても許されるって本に書いてあったから」

まゆり「でも、人質は命が大事だから、命に別状は無いんだよ?」

紅莉栖『狂ってる……どうしちゃったの、まゆり! こんなの、こんなのまゆりじゃない!』

まゆり「そんなぁ、紅莉栖ちゃん、まゆしぃはまゆしぃなのです。
     最近、オカリンが、紅莉栖ちゃんやルカちゃんや鈴羽さんや萌耶さんとばかり仲良くしてて
     まゆしぃをないがしろにした腹いせなんてするわけないよぉ」

紅莉栖『まゆり……』

まゆり「ともかく、タイムリミットは今日いっぱい。それを過ぎたらオカリンは死んでしまいます。
    みんな、がんばってね。じゃあ、紅莉栖ちゃん、トゥットゥルー♪」

ピッ

まゆり「みんな助けに来てくれるといいね☆」

岡部「ふぐ……ふぐぐ……!」

まゆり「ねぇ、オカリン?」ニコッ

―同刻 ラボ内―

紅莉栖「ともかくッ! まゆりは本気よ! なんとか今日中に岡部の居場所をつきとめないと!」

ルカ子「……でも……どうやって……」

鈴羽「アタシは街で聞き込みをするよ! 進展があったら、連絡ヨロシクッ!」ダッ!

フェイリス「フェイリスも電気街のお店のネットワークを活用してみるニャン!」ピポパポピ…トゥルルルルル

フェイリス「……あ、パパ?……実はお願いが……」

紅莉栖「橋田、私は池袋のまゆりの家に行ってみるわ。少なくとも、何か手がかりがある筈よ」

ダル「僕とルカ氏は、中継役をしつつ、まゆ氏が行きそうな場所を当たってみるお!」

紅莉栖「お願い!」

ルカ子「岡部さん……大丈夫でしょうか……ウッ、グスッ」

紅莉栖「おそらく、今夜までは無事よ」

――こうして、事件はその緞帳を上げた。狂気に落ちたまゆりに捕われた岡部倫太郎。
   果たしてラボメンは、タイムリミットまでに彼を探し出すことができるのか――

紅莉栖(見つけ出してみせるわ……何としても……ッ!)


                        (スレが今日の夜まで落ちてなかったら)つづく(可能性もある)!

奴隷になったオカリンがアヘってるSSお願いします!
それかオカリンのえっちな画像ください!!

>>280
君は本当にブレないなあ

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