オーキド(ポケモンは649種類いる……バトルロイヤルを開催したら
どれが一番強いポケモンかわかるはず……これを学会で発表すれば……)
…
……
………
オーキド「というわけで、今からこの島でバトルロイヤルをしてもらう
最後3匹まで残ったポケモンの願いをかなえてやろう。
あと少し早かったら、もしあの技がつかえたら……
そんな願いをワシとマサキくんで協力して叶えてやろう」
ブースター「もし僕が優勝したらフレアドライブおぼえさせてくれるの?」
オーキド「もちろんかなえてやろう」
フライゴン「虫ドラゴンに変えてもらう事もできるの?」
オーキド「可能じゃ。では今から10分後に開催する。それまで勝手にバトルをしなければ自由にしててよいぞ」
リザードン「おい、カメックス、フシギバナくもうぜ」
いつでも倒せるからって後回しにされて
コイキングが最後の3匹に残るんだろ
>>6
巻き込まれて死んでそう
進化後>>>>進化前だろ
てかもうブースターがフレアドライブ習得した所で
パワーも速さも上回るダルマさんには敵わないけどな…
こうして
ポケモン達はこの島でバトルロイヤルをすることになった
参加ポケモン
最終進化系(伝説、幻も含)
…
……
………
ネオラント「はぁはぁ。僕は弱いから川に籠ってしばらく様子をみよう」
ネオラント「ん……?なんだこの土……?」
マッギョ「かかったなアホが!この川はオレサマの縄張りだ!10万ボルト!!」
ネオラント「…ギャー!」
マッギョの背後には
川に逃げこんだ水ポケモンの山が高く積まれていた
ネオラント
ジーランス
シザリガー
アウトー
ファイヤー「おい、フリーザー。はよ木の実とってこい」
サンダー「おら早くしろよ。おめー一番よえーんだからよ(ギャハハ」
フリーザー「はい、今すぐとってまいります……」
フリーザーは3鳥として最後まで生き残る道を選んだ
フリーザー「最後まで生き残れば……素早ささえあがれば……!!」
フリーザーが木の実をとっていると、茂みががガサゴソと揺れた
フリーザー「!?そこに居るのは誰ですか!?出てきなさい。
絶対零度をうちますよ(キッ」
????「まて、俺と手を組まないか?」
暴風いれたエルフーンのやどみが
よかったイーブイたんは参加してなくて
数年前
フリーザー「早く食料を持ってきてくださいよファイヤーさん!」
ファイヤー「…」(キッ
フリーザー「貴方は……レジギガスさん!?」
レジギガス「へ、いいように使われてやがるのか。こんな事だろうと思ったぜ」
フリーザー「っ……!馬鹿にしに来たんですか!?」
レジギガス「俺も人の事いえないけどな。子分3匹にはぶられちまってこのざまだ……」
フリーザー「……話を聞かせてもらいましょう」
レジギガス「お前はこれを持ってサンダーを倒してくれればいい
ファイヤーは俺に任せろ」
その夜の事
サンダー「てめぇ雑魚鳥、ちまよったか!?」
フリーザーは寝ているサンダーに吹雪をしかけた
ファイヤー「大文字で倒してやるよ!」
2:1
一見降りそうに見えるこの状況だが物陰に潜んでいたレジギガスの放った破壊光線がファイヤーを貫く
ファイヤー「ぎゃー!」
ファイヤーアウトー
サンダー「ファイヤー!くそーてめぇ裏切りやがったな
だがこれを食らって無事で済むと思うなよ。10万ボルト!」
*******************
フリーザー「これは?」
レジギガス「これはソクノの実だ。電気を弱めることができる
サンダー相手だったらお前でも効果抜群狙えるから勝機はあるだろう」
*******************
サンダー「何!?たおれねぇだと!」
フリーザー「ふぶき」
サンダー「ば………かな」
サンダーあうとー
特攻80しかないのに破壊光線てwwwwwww
まさか649全部やんのか?
フリーザー「これからどうするんです?」
レジギガス「他に3匹のうち苛められている奴で仲間になりそうな奴に心当たりはないか?」
フリーザー「……そうですね。私は苛められていませんでしたけど。エンテイさんなどどうでしょうか?」
レジギガス「あいつか……たしかに苛められてそうだな。エンテイを探してみるか」
こうしてフリーザーとレジギガスはエンテイを探しに洞穴を出た
…
……
………
??「おにいちゃん、こわいよぅ……」
??「大丈夫だ。兄ちゃんが守ってやるからな」
>>43
おう
まさかブースターと堰堤は兄妹だったのか!
ミワセウス無双しそうだな
場所は島の中央にある山の中腹
二匹の兄妹のドラゴンポケモンはここで時間をつぶすことにした
ラティオス(アスが怖がってる。兄としてしっかり守ってやらないと……)
ラティアス(ガクガクブルブル)
その時
不意に近づく何者かの足音
それに気づいたのはラティオスだけだった
ラティオス「ラティアス、ちょっとご飯とってくるね。ここに隠れてて」
ラティアス「うん、お兄ちゃん気をつけてね」
ラティオス「誰だ。正体を見せろ!」
??「ほう、気付いたか。流石だな」
違った…
ラティオス「おまえは……カイリキー!何しに来た」
カイリキー「なに簡単なことだ。手を組まないか?どうせ妹と二人きりなんだろ?」
ラティオスは考えた
たしかに腕っ節に自信のある兄妹だが、タイプが偏り過ぎている。
悪タイプが出てきた場合の事を考えて、カイリキーを味方にしておくのも悪くはない、と
ラティオス「たしかにその通りだが……お前は今一人か?」
カイリキー「あぁ、一人だぜ……クスクス」
ラティオス(何か様子がおかしいな……)
ゾロアークがカイリキーに化けるのは鉄板なのか?
ヌケニンは相手を選べば結構殺れそう
ラティオスは訝しく思った
幾らなんでもおかしすぎる
何故カイリキーがここに?
何をたくらんでいる。その不気味な笑顔はいったい……?
ラティオス「いや……だめだ。お前の様子はおかしすぎる。何をたくらんでいる!」
カイリキー「いや、何もたくらんでいないさ。他の同期3人からあぶれただけだが(クスクス」
ラティオス「だめだ。仲間に入れることは許さない。そうそうに立ち去れ」
カイリキー「やれやれ交渉は決裂か。じゃあここで退場してもらうか!」
ラティオス「ちっ!サイコキネシス!」
しかしカイリキーには効果がなかった
ラティオス「なんだと!?」
カイリキー「ヒャッハー馬鹿め、ナイトバースト!」
ラティオス「ぐわぁぁぁぁ」
??「アンコール!」
ラティオスはアンコールを受けた。
カイリキー「やったなゾロアーク」
ゾロアークはイリュージョンを解いて愉快そうに笑った
ゾロアーク「これでもうラティオスは怖いもんなしだ。旦那は妹のほうをクリムガンとさがしにいってくれ」
ラティオス「うう……まて……サイコキネシス……」
ゾロアーク「あぁ?きかねぇっていってんだろ。しね。ナイトバースト」
ラティオス あうとー
あ、描写忘れたけど
カイリキーは物陰に隠れてアンコールうったってことで
一方その頃
ガサッ
ラティアス「お兄ちゃん?おかえ……」
クリムガン「お兄ちゃんじゃなくてごめんね。仲間に入れてもらったクリムガンだよ」
ラティアス「あ……そうなんですか……兄は?」
クリムガン「んー?お兄さんは川に魚をとりにいってるよ」
ラティアス「そうですか……」
クリムガンの艶めかしい視線がラティアスの臀部を撫でる
クリムガン(ハァハァ……たまんねぇ……あいつらはラティオス倒せたのだろうか?
くそっ、知らせがあるまで襲えないなんて生殺しだぜ」
ラティアス「………りゅうせいぐん!」
クリムガン「ぐあぁぁ……なにしやがる!」
ラティアス「兄さんは魚がきらいだもん。兄さんをどうしたの!?」
クリムガン「へへっ……そうだったのかよ。ドラゴンテール!」
ラティアス「きゃあっ!」
クリムガン「お兄さんはやられちゃったんじゃないかな?いいことしようか」
ラティアス「いやー、やめてー」
ラティオス「おい、何をしている!」
ラティアス「え、兄さん、助けて!」
クリムガン「何!?畜生、あいつらへましやがったな」
ラティアス「(今のうち)サイコキネシス!」
クリムガン「ぐはぁ……」
クリムガンあうとー
ラティアス「兄さん、無事だったのね。私とっても心配した」
ラティオス「あぁ怖かっただろうね。もう大丈夫だよ」
ゾロアーク(ククク馬鹿め。その兄さんに化けているとも知らずに
どうせドラゴンならラティアスを仲間にしたほうが捗るってもんだぜ
あばよ、顔面クリムガン……)
ラティオス「それで、カイリキーさんを仲間にいれて行動しようとおもうんだけど、良いかい?:
ラティアス「私、兄さんさえいればそれでいいよ」
こうしてゾロアーク組は3人ユニットとなった……
こんなこと言うのもなんだが…
ゾロアークはサイキネ覚えないぞ
>>88
ま…まあ黙っててやろうぜ…
ここはとある森
スピアー「どうする。マジでヤベェよ」
バタフリー「どうしようもない。身をひそめて隙をついて攻撃するしか……」
モルフォン「貴方達静かにしなさい、あいつが気づいちゃうでしょ」
3匹が目をやった先には、我が物顔で森を闊歩するヘルガーがいた
ヘルガー(とりあえず雑魚を蹴散らしにきたがもうここらにはいないのか)
バタフリー「あいちうがハハコモリさんやアリアドスさんを……私許せない」
スピアー「まて。相手が悪すぎる。炎タイプには勝てっこないんだ。素早さですらまけている」
バタフリー「それでも……それでも私くやしいっ……」
モルフォン「静かにしなさいっていってるでしょ!」
ヘルガーは僅かなざわめきですら聞き逃さなかった
ヘルガー「そこにいるのは。次はどんな虫ポケモンかな?草ポケモンかな?」
スピアー「へ……しょうがねぇ。女を盾にするわけにはいかねーよな。俺がおとりになってる好きににげろ」
補足
ゾロアークVSラティ サイコ
ゾロア無効 ナイバ が隠れてたカイリキーがアンコールして逃亡
ゾロアークは逃げて行ったカイリキーに「探しとけ」
ラティは半殺しの目にあいながら一生懸命サイコ
クリムガンを倒したのは隙をついてラティアスが使ったサイコ
ヘラクロスさんがいればこんな犬っころ…
ヘルガー「ほう、2段進化のくせに雑魚筆頭のスピアーか」
スピアー「あぁ、俺だぜ。なんだ?やろうってのか?
お前のひ弱なボディにダブルニードルぶちかますぞ?」
ヘルガー「クックック……おもしろいやつだ
お前ごときが俺に傷を負わせることができるとでも?
かえんほうしゃ」
スピアー「ぐぁぁぁぁ……」プスプス
ヘルガー「他愛もない……
どれ、お前が出てきた草むらの方を探してみるか……」
スピアー「!?くっ………おい…う…ち」ペチッ
効果はいま一つだ
ヘルガー「……何の真似だ」
スピアー「へへ……傷をおわせて……やった……ぜ」
ヘルガー「ちっ、胸糞わるい雑魚め。火炎放射」
スピアー「……」
スピアーあうとー
バタフリー「ひっぐ……ひっぐ」
モルフェン「もう泣きやんで……」
バタフリー「みんな……みんなしんじゃったよぅ……」
ヘルガーの攻撃に、森に居たポケモン達は壊滅的ダメージを受けた
これは決して作者がめんどくさかったからカットしたとかではない
ヘルガー様がつよかったのだ
ハハコモリ
ミノマダム
アリアドス
スピアー
ドクケイル
アゲハント
レディアン
場所は変わってフリーザーとレジギガスはエンテイを探して
草原までたどり着いた
フリーザー「ここら辺に居ると思うのだけども…」
レジギガス「中々見つからないな……幸い攻撃を仕掛けてくるポケモンはいなかったからよかったが」
フリーザー「もし3匹まで残ったらどんな願いを叶えて欲しいんです?特性の廃止ですか?」
レジギガス「ん?いや、そんなんじゃない。強いポケモン、弱いポケモンなど関係なく
みなが平和に暮らせる世の中になってほしいってだけだ」
フリーザー「……それは貴方を追い出した3匹のレジも含まれるんですか?」
レジギガス「あたりまえだろ……みんな仲良くすごせるようになるだろ……」
スピアー…(´;ω;`)
てかディアパルアルが手を組んだらどうなるのっと
>>132
ワロスさん…
フリーザー「貴方は……やさしい人ですね」
レジギガス「買い被りすぎだ」
ケラケラと笑って見せるレジギガス。フリーザーはその笑顔に得も言われぬ感情を抱く
フリーザー(やだ……なにこれ私ヘン?鳥ポケモンじゃないのに)
レジギガス「……ザー…フリーザー!」
フリーザー「はっ!?どうしましたか?」
レジギガス「みろ、あちらの方で火柱があがっているぞ!エンテイかもしれない。いってみよう」
フリーザー「はい」
>>139
つアルセウス
ちょっとご飯いってくるわ
1,2時間くらい戻らないかもしれないから落としちゃっていいよ
その場合別の板で再開したほうがいいのならそっちでやるわ
>>140
またバカ息子達と美輪さまの大迷惑な親子喧嘩が始まるのか
パー即かんがえとくわ
ミュウツーは棄権してそう
そんなイメージ
でも参加してたらミュウを狙ってるはず
続きマダー
ホウオウ「世界の支配構造を破壊し、混沌の未来を作り上げるのだ!フゥーハハハ!」
伝説は基本的に願いなんて無いんじゃないの?
>>188
いやあるだろ
>>188
ジラーチ「1週間以上起きていたい」
レジ「封印とかやめてほしい」
ヒードラン「もっとカッコいい説明が欲しい」
ミュウ「バグとかじゃなくて 普通ののイベントで出して欲しい」
>>191
グラードンも・・・。
>>196
カイオーガ「プークスクス」
フリーザー達が駆け付けると、あたり一面焼け野原となっていた
レジギガス「おい、どうした!?何があったんだ?」
ライボルト「うぅ……サザンドラが……サザンドラのやつが暴れて……」
フリーザー「酷い怪我」
ピジョット「俺はもう助からないだろう……北の方に集落がある……どうか…まもって(ガクッ」
ピジョットあうとー
レジギガス「……北にいってみよう」
フリーザー「……エンテイはいいの?」
レジギガス「狂暴な奴が暴れているんだ。見過ごすわけにはいかないだろ」
…
……
………
北の方の集落
プクリン「バリケードが壊される!みんな早く逃げてー」
ガシャーン
サザンドラ「ゲヒゲヒ、俺を楽しませてくれるやつはいねーか」
ライチュウ「くっ……バリヤードさんはどうした?」
サザンドラ「集落の前にいた雑魚なら俺の波動でおネンネしたぜ」
ピクシー「バリヤードさん……」
バリヤードアウトー
サザンドラ「あくのはどう!」
ピクシー「ぎえぴー!」
プクリン「ピクシーさん!!……くらえ金縛り!!」
サザンドラの悪の波動を封じた
ライチュウ「10万ボルト!」
効果はいま一つだ
ピクシー「……(ヨロヨロ」
サザンドラ「金縛りとはちょこざいな。くらえ大文字!」
プクリン「ぐわぁぁぁぁ………」
プクリン アウトー
ピクシー「ゆび……を…ふ……る」
ピクシーのはねる 現実は非情である
ライチュウ「(ピクシーさんはもうだめだ……)みがわり!」
サザンドラの大文字!
ピクシーアウトー
ライチュウ「勝機!きあいぱんち(ズガン」
サザンドラ「ぐふっ……!!小賢しいわ大文字」
身代わりが壊れた
ライチュウ(勝てるぞ……!ここで追い返さないと……切り札のあの子だけは守らないと!)
ライチュウ「くらえ10万…!?
その刹那
何者かが背後から襲いかかった
キリキザン「ふいうち」
ライチュウ「ぐはっ……」
ドサッ
ライチュウアウトー
サザンドラ「おい、戦いの邪魔すんじゃねーよ」
キリキザン「何をいう。このままいけばやられていたのは明白であっただろう」
サザンドラ「ケッ……きにくわねーやつだ……それより使えそうな奴はいたか?」
キリキザン「いや、特にいない。奥の方に隠れていたのはこいつらだけだ」
プラスル「やめてください……」
マイナン「ひどいことしないでぇ……」
サザンドラ「こいつらの特性はめんどくせぇな。片方だけ殺しておくか……
おら、殺し合いしろ!」
プラスル「うぅ……でんこうせっか」
マイナン「なきごえ……」
サザンドラ「おいおいおいおい……なめてんのか。俺が殺してやってもいいんだぜ」
プラスル「ヒッグヒッグ……やだよぅ……」
マイナン「……ヒッグ……プラスル、がんばって生きてね」
マイナンはそう言い残し、サザンドラにでんじはを放った
サザンドラ「てめぇ!」
サザンドラの悪の波動
マイナンは倒れた
マイナンアウトー
プラスル「マイナン!うわぁぁーん」
サザンドラ「ちっ、体うごかねぇ。そいつも殺せ」
キリキザン「そういうわけだ。悪く思うな」
プラスル「!!!」
レジギガス「はかいこうせん!」
キリキザン「むっ……!」
効果はいま一つだ
フリーザー「心の目でもう捉えている。抵抗すると絶対零度を撃つわよ」
サザンドラ「だれだてめぇらは」
サザンドラは体がしびれて動かない
キリキザン「まて、分が悪い」
フリーザー「今すぐこの場を離れるというのなら今は見逃してあげるわ」
レジギガス「わかったら早くこの場を立ち去れ」
サザンドラ「ちっ……おぼえてやがれ」
プラスル「うぅぅ……マイナン……」
フリーザー「みんなのお墓をつくってあげましょう……」
サザンドラとキリキザンの襲撃により森の集落は壊滅した
ピジョット ライボルト バリヤード ピクシー プクリン マイナン
アウトー
マイナンもプラスルもバトンかカウンターか麻痺巻きかアンコするだけの機械
プラスマイナスは夢デンリュウで良いんじゃないか
フリーザー達は集落で亡くなったポケモンの亡骸を埋めたのち
集落跡地で一夜を過ごすことにした
プラスル「みんなやさしかったんだ……進化がない僕たちをかくまってくれて……」
フリーザー「そう……」
レジギガス(進化がないポケモンでも問答無用で参加か……恐ろしいことだ
カモネギは今どうしているのだろう……)
バトルロイヤルが始まって初めての夜である
緊張しつつも疲れには勝てず、眠りにつくフリーザー
闇夜こそが主戦場のポケモンの存在を忘れ……
その夜、海辺の洞窟
??「れいとうビーム」
クロバット「やめろー!間違えて洞窟にはいったんだーみのがしてくれーギャー」
クロバットアウトー
ユキメノコ「夜の帳が落ち、闇は満ちた
いくぞー皆のものー!」
その夜、海辺で寝ていたポケモンはゴーストポケモンの襲撃にあい
無残な死を遂げた
ホエルオー
ランターン
ジュゴン
ハリーセン
ベリッパー
ヤドキング
スターミー
サニーゴ
アウトー
あんまりうるさくすると海の神様なのにエスパーのルギアさんが怒るぞ
マニューラちゃんとハピナスちゃんとミミロップちゃんは活躍するんだろうな?
ゴースト類を率いてユキメノコ一味の進撃は進む
海岸沿いの洞窟から草原の集落へ向かう……
プラスル「……おしっこ」トコTコ
フリーザー「スースー」
レジギガス「ZZZ」
フリーザー「…スー…あれ?あの子は?」
その時、プラスルの悲鳴がきこえる
プラスル「うわぁぁぁぁ」
フリーザー「プラスル!?」
レジギガス「むぅ、どうした?」
フリーザー「プラスルがいないの」
レジギガス「なんだと?」
フリーザー「貴方はあっちを探して。私はこっちを探すわ
プラスルー!どこにいるのー!?」
ゲンガー「うるせーガキだ。黙っておけ。さいみんじゅつ」
プラスル「うわぁぁぁぁ……ZZZZZ」
ムウマージ「おい、フリーザーの声が聞こえるぞ。とりあえずひとまず逃げるぞ」
ゲンガー「お前はこいつを連れて逃げろ。フリーザーは俺が仕留める」
ムウマージ「何を馬鹿なことを」
ゲンガー「お嬢がフリーザー嫌いっていってたんだよ。お嬢の言う事を聞くのが下僕の務めだろ」
ムウマージ「ゲンガー……」
ゲンガー「早くいけ、なぁに10万ボルトで一発だ」
ムウマージ「……早くもどれよ」
ライチュウ生きてる?
頑張って皆に電磁波をまくんだ!
ゲンガー「10万ボルト」
フリーザー「!?」
効果は抜群だ
ゲンガー「10万ボルト!」
フリーザー「……!!」
効果は抜群だ
フリーザーは倒れた
ゲンガー「やったぞ準伝説の1匹を倒したぞ
そうだ、俺は強いんだ。眠っている相手だったら誰も俺に勝てない
それが初代の俺だった」
ゲンガー「俺が残ったら……催眠強化を願ってやる……!!」
ゲンガー「それまではメノコの下についていてやるか……くけけけけけ」
がさがさ
レジギガス「……フリーザー……?」
フリーザー アウトー
まだ大丈夫だ
フリーザーにはまだ変身が残ってる…
レジギガスはフリーザーの亡骸を埋め、朝方までプラスルを探した
しかしプラスルは見つからなかった。
レジギガスは集落へ戻り2時間ねむった…
そして……
目をさましてからしばらくしてフリーザーが死んだことを思い出し………泣いた…
その頃
ムウマージ「お嬢、土産です」
ユキメノコ「あらーこれはかわいいプラスルだこと」
プラスル「びくびく……」
ユキメノコ「あんた……なかまづくりはつかえるの?」
プラスル「はぃ……つかえます……」
ユキメノコ「上出来ね。この子は手厚く保護しろ
ムウマージ「ははー」
ユキメノコ(コイツさえいれば特性がめんどくさい奴はどうとでも出きるわね……
問題はカイオーガね……)
ユキメノコは一致シャドーボールでもシャンデラ落とせないポンコツ
テッカニンとか逃げ回ってたら勝ちじゃね
>>279
デオキシスSF「よおwwww」
バトルロイヤル2日目の朝の山
…
……
………
ラティアス「兄さん、おはよう!」
ゾロラティ「おはよう、ラティアス」
カイリキー「おはようございます」
ゾロアーク(俺のイリュージョンもいつばれるかわかったもんじゃねぇし……
早めにラティアスを利用して厄介な奴を狩りにいったほうがいいな)
ラティアス「兄さんどうしたの?考え事?」
ゾロラティ「ん、あぁ何でもないよ」
ラティアス「カイリキーさんもいるし、今日は狩りにでない?」
ゾロラティ「え?」
カイリキー「え?」
ラティアス「私達最後まで残ったら……子供つくれるようにお願いしましょう!早く私たちだけの楽園をつくりたいの!」
ゾロラティ「(こいつぁいい)そうだね今日は他のポケモン狩ることにしようか」
>>280
テッカニン「加速しますね^^」
>>283
デオキシスSF「」
バシャーモ「よお^^」
ラティアス「兄さん」
ゾロラティ「なんだい?」
ラティアス「もし裏切ったら承知しないからね?」
ゾロラティ「あ、あぁ……わかってるよ」
カイリキー(不安だなぁ……)
*******************************
レジギガス(フリーザー……)
レジギガスは重い腰をあげ、島をうろつくことにした
プラスルは見つからなかったが、無事で祈る。それくらいしかできない
レジギガス(……とりあえず誰かいないか)
??「あれ、そこにいるのはギガスさんじゃないっすか!?」
レジギガス「その声は」
レジギガスが振り向くと
そこにはレジアイス達がいた
レジアイス「ちっす。どうしたんすか?もしかしてまだぼっちっすか!?」
レジスチル「うは
ヤドランとポリ2は出ないのか
レジスチル「うはwwwww2日目なのにまだぼっちとかwwwww」
レジロック「ちょー受けるwwwwwどんだけコミュ障wwwwww」
レジギガスは否定しようともしなかった
レジギガス「……何か用か?」
レジアイス「いやいやいや、用っていうかwwww狩りに来た?みたいなwwww」
レジロック「どんだけにぶいのwwwwwまだ目さめてないんじゃないの?スロースターターだもんねwwwww」
レジスチル「だろww朝早くが狙い目だっただろwwwww昨日からずっと見張ってた甲斐があったろwwww」
レジギガス「昨日から…?」
レジスチル「昨日からwwwwお前フリーザーとプラスルと一緒にいたべwwwwプラスルは拉致られてったけどwwwww」
レジギガス「……なんで助けてやらなかった?」
スチル「あぁ?何ちょうしこいて凄んでるわけ?お前今の状況見えてんの?」
レジスチルのアイアンヘッド
ギガス「くっ……」
アイス「だって俺たちカンケーないし」
ロック「まぁ、俺たちに勝ったらさらってた奴の名前くらいは教えてやるよ(ギャハハハハ」
スチル「そうそう、お前のツレのフリーザー。2確だったよ2確wwwwギャハハハハ」
レジスチルのアイアンヘッド
レジギガス(どうしてこんな奴らばかり種族値が高いのだろう
どうして……)
??「日本晴れ!未だ、撃て」
ひざしが強くなった
??「ソーラービーム!!」
レジロック「ぐわー」
効果は抜群だ
レジロックは倒れた
レジスチル「!?誰だ?」
レジアイス「よくもレジロックを、くらえ。ふb
レジギガス(どうしてお前らみたいなやつ(ウッウッ」レジギガスのにぎりつぶす
レジアイス「くそ、はなせ!」
キマワリさんか!
ヤジアイスさまあああwwwwwwwww
ウッウッって泣いちゃったん?
ふぶき/かみなり/きあいだま/めざ炎@眼鏡
これ以外ありえないwwwww
??「大文字!」
レジスチル「あついー!」
レジスチルは倒れた
レジアイス「スチル!くってめぇら!」
??「加勢させてもらったよ」
レジギガス「君たちは……」
そこにはリザードンとフシギバナがいた
レジアイス「くそっくそっ。こんな雑魚供に!量産される家畜の分際で!」
リザードン「この状況だと大文字で確1だけどやるか?」
リザードンは得意げに火を吹いて見せた
レジギガス「……プラスルは誰にさらわれた?」
レジアイス「ちっ……ムウマージの奴がさらって言ったよ。これで満足か?手をはなせ」
レジギガスはそれをきくと、レジアイスを話してやった
レジアイス「いいかお前ら、いつか必ず復讐してやるからな。覚えておけよ」
フシギバナ「……やっつけなくてよかったんですか?」
レジギガス「ありがとう。助かったよ。でもいいんだ。なるべく争いごとはしたくない」
リザードン「レジギガスさん、俺たちと組みませんか」
初代御三家さんか カメックスがいないけど・・・
ダメックソとか言うな
雨パに魂を売ったんだよ
レジギガス「……カメックスはどこにいるんだ?」
フシギバナ「あいつは……あいつはライコウにやられたよ」
リザードン「俺はエンテイ、フシギバナはスイクンを抑えてたんだけど……あいつら想像以上にやべーよ」
フシギバナ「あぁ……相性で行けると思ったんだが、絶対零度つかってきやがった……」
レジギガス「そうだったのか……エンテイも一緒だったのか?」
リザードン「あぁ、3匹でチーム組んでるみたいだったぞ」
レジギガス(エンテイ……あいつハブられなかったんだな)
レジギガス「わかった。協力しよう。ただし条件がある
プラスルを救出を手伝ってくれたら仲間になろう」
リザードン「それでかまわない」
フシギバナ「ゴースト集団を探すところからだな」
レジギガス(プラスル……無事でいてくれ)
キリキザンvsエルレイドvsルカリオ の展開をどうか
レジアイス「くそっ…くそっ……あいつらさえ出てこなければ……!」
??「見ていたぞ。一連の流れ」
レジアイス「だれだ!?」
レジアイスが振り返ると、そこには傷だらけのキノガッサがいた
キノガッサ「どうだ?俺と手を組まないか?」
レジアイス「っ……!ふざけんな。誰が量産される家畜と!ふb」
キノガッサ「そうか……残念だ」
キノガッサのスカイアッパー
効果は抜群だ
レジアイスは倒れた
レジアイス「くそ……こんなところ……で」
キノガッサ「ふぅ……仲間が出来ないな」
レジロック
レジスチル
レジアイス
カメックス
アウトー
キノガッサ嫌われすぎワロタ
2日目の昼
サザンドラとキリキザンは森で食糧の調達をしていた
サザンドラ「しかし虫ポケモンの死体ばかりだな」
キリキザン「どれも焼き殺されている。炎ポケモンが暴れたのだろう……ん?おい、あれをみろ」
キリキザンが目をやった先には
バタフリーが寝ていた
サザンドラ「ほぅ……のんきに寝ているアホがいるとはな」
サザンドラ達はバタフリーをつかまえ森の奥へと進んで言った
キリキザン「……捕まえる必要は?」
サザンドラ「いざとなったら人質としてつかえるかもしれねーだろ。虫タイプには注意しとかんとな」
キリキザン「貴方は生粋の悪人ですね」
そんな2匹のやり取りはモルフォンは盗み見ていた
モルフォン「どうしよう……バタフリーちゃん誘拐されちゃったよぅ……」
モルフォン「もう森の仲間はみんないない……
どうしよう……あんな2匹たおせないわよ……(しくしく」
??「うぉ!俺の故郷が酷く荒されている!?誰かいないかー!?」
モルフォン「あ、あの声は!」
モルフォンが駆け付けるとそこにはヘラクロスがいた
ヘラクロス「モルフォンか一体何があった!?」
モルフォン「もう、ばか……ヘルガーがきてみんなやられちゃったわ
ヘラクロス「なんてことだ……!ヘルガーは!?」
モルフォン「ヘルガーは昨日のうちにどこかいったわ。それより今はバタフリーちゃんが!」
ヘラクロスはモルフォンから話を聞いた。
ヘラクロスは激怒した
ヘラクロス「そうか人質か。しかも相手はキリキザンとサザンドラか……厄介だな」
モルフォン「ぐすっ……私も戦うわ……サザンドラは相手にできないけど……
キリキザン相手なら時間を稼げると思う」
ヘラクロス「モルフォン……だいじょうぶか?もしかしたらやられてしまうかもしれないのだぞ?」
モルフォン「どうせやられてもみんなと同じ所に行くだけだもの……ぐすっ……」
ヘラクロス「わかった……いこう」
モルフォン「まって……スキルスワップ」
ヘラクロスの特性がふくがんになった
モルフォンの特性が根性になった
モルフォン「…ぐすっ……これでメガホーンも絶対あたるでしょ?貴方のメガホーン、いつも肝心な時にはずしてたものね」
ヘラクロス「……モルフォン……」
モルフォン「ちゃんとあとで返してもらうからね」
ヘラクロス「あぁ、わかってる。あとで返すよ」
がさごそ……バサッ
草むらからモルフォンは飛び出し、キリキザンめがけて虫のさざめきを撃つ
モルフォン「虫のさざめき!」
キリキザン「ほぅ生き残りか」
サザンドラ「1匹で奇襲か?焼き殺してやる!」
サザンドラの背後からヘラクロスが飛び出しメガホーンを撃つ
ヘラクロス「お前の相手は俺だ。くらえメガホーン!」
サザンドラ「!?大文字!」
ヘラクロス「ぐぁぁぁぁ」
モルフォン「ヘラクロスさん!」
キリキザン「よそ見していていいのか?アイアンヘッド」ゴツッ
モルフォン「うっ……(ヨロ」
ヘラクロス(熱い……死んでしまう……でも
こいつを倒さないと……!!)
ヘラクロス「メガホーン!!!」
ヘラクロスは火ダルマになりながらもメガホーンを放ち
サザンドラの胸を貫いた
しかし火傷で弱り切った肉体から放たれたメガホーンは
サザンドラの命を奪う威力にはならなかった
サザンドラ「ぐっ!!!
………
今のはいたかった
……いたかったぞー!
だいもんじ!」
ヘラクロス(モルフォンすまない……どうやら……ここまでのようだ)
ヘラクロスは倒れた
キリキザン「向こうは終わったようだな。こちらも止めといくか
食らえサイコカッター!」
さざめけ…!
??「サイコカッターなら俺には聞かないな」
その時、草むらから飛び出したポケモンがモルフォンをかばい
キリキザンめがけて火炎放射を放った
キリキザン「なん……だと……」
キリキザンは倒れた
モルフォン「あなたは……!?」
ヘルガー「勘違いするな。あいつらを倒すなら今がチャンスと思っただけだ」
サザンドラ「キリキザン!ヘルガーてめぇ……」
モルフォン「致命傷をおったその体で俺とやり合うか?
大文字か?悪の波動か?それとも流星群をつかうか?」
サザンドラ(くっ……流星群で倒したとしてもモルフォンが倒せるか……まずいな)
>>409
リザ対ライコウ
フシ対スイクン
カメ対唯一神
にしていれば…
カメックスは犠牲になったのだっ・・・!
>>412
最後のモルフォンてヘルガーの間違いだよね?
ゲエエエエチス仕様のサザンならなみのりがあるが普通は滅多に搭載してないわな…
>>413
おいそれリザ死ぬじゃねえかふざくんな
あ、そうそう
最後のヘルガーの間違い。よくきづいたねぺろぺろしてやろう>>418(^ω^)
サザンドラ「ヘルガー……てめぇ何が望みだ!?」
ヘルガー「それは生き残った願いについてか?」
サザンドラ「ちげぇ、この場で俺にたてついいて何の得がある!?」
ヘルガー「俺はただ自分以外が全員敵だと思ってるだけだ。
倒せるやつは隙あらば倒す。それだけだ」
>>421
お断りします(AAry
サザンドラ(ちっ……やべーな……どうする……)
バタフリー「……戦いの最中
隙を見せちゃだめなんだよ。
それが例え人質が相手でも
しびれごな」
サザンドラはマヒした
サザンドラ「バタフリィィィー!!!
サザンドラのげきりん
バタフリー「……!!!」
ヘルガーのふいうち
サザンドラは倒れた
ぶっちゃけサンデーのあの糞ゴミよりこっちを漫画化した方が面白そうなんだが…
ヘルガー「さて……厄介な奴は倒した。残りはお前ら2匹か……」
モルフォン「……」
バタフリー「……」
ヘルガー「だが俺も馬鹿じゃない。切り札のふいうちを見せ、なおかつ人質も目を覚まし
2:1のこの状況。俺が絶対優位というわけではない。ここは下がろう」
モルフォン「……もう二度と森にこないでよ……」
バタフリー「ヘルガーおじちゃん……あのね」
ヘルガー「?」
バタフリー「……助けてくれてありがとう」
ヘルガー「……」
ヘルガーは無言でその場を立ち去った。
こうして森は救われた
大きな爪痕を残して……
キリキザン
ヘラクロス
サザンドラ
あうとー
まあ森の殆どを焼き払ったのはヘルガーなんだけどな…
その頃
山を降りたゾロアーク達
ラティアス「あ、兄さん、向こうに一杯ポケモンいるわよ!」
クチート「敵がきたぞー!」
ドサイドン「がおー」
チャーレム「しゅっしゅ」
ゾロラティ「よし……ドサイドンは俺がやる
ラティアスはチャーレムを
カイリキーはクチートを狙え」
ラティアス「え、何言ってるの?
あの程度
私だけで楽勝じゃない」
ラティアスは一人すごい勢いで敵陣に突っ込み
あっという間に壊滅させて帰ってきた
ゾロアークとカイリキーが追いついたころには、もう戦いは終わっていた
ラティアス「兄さんの流星群にはまけるけど……この程度の相手なら問題ないよ」
ゾロラティ「そ、そうだな……」
カイリキー「ラティアスさん、頬に血が」
ラティアス「あぁ、これ?クチートが不意打ちしてきたのよ。めざめるパワー炎でやいてやったけどね」
ラティは廃人仕様か…
めざ炎持ちかよwwwww
ラティアスは笑顔でそれを告げる
カイリキー(なんてやつだ……これは……いける。3匹に残れる……!!)
ラティアス「次はどっちの方角いきましょうか」
ゾロアーク「そ、そうだな……海辺にいってみるか」
ゾロアーク(……ラティアスは善悪に頓着がないフローレス ゆえに危うくもあるな)
3匹が立ち去って程亡くした後
ラティアスが暴れた跡地で嘆くポケモンが1匹
ボスゴドラ「うぉぉ……わが友ドサイドンよ……わが友クチートよ……わがライバルチャーレムよ
一体誰がこんな目に……」
クチート「うっ……ら」
ボスゴドラ「クチート!?喋るなオボンの実をくえ」
クチート「ハァハァ…………ラティアス……にやら……れ…た
カイリキーもいる………ボスゴドラじゃ……たおせ……ない」
ボスゴドラ「うぅ……友よ……」
??「ありゃー、こら大変だ」
ボスゴドラが顔をあげるとそこにはキノガッサがいた
キノガッサ「……何か出きることはあるか?」
ボスゴドラ「……復讐に……手を貸してもらえないだろうか……」
キノガッサ「ってことは俺を仲間にいれてくれるってことだな。お安い御用だ」
まるで悪魔と契約するみたいだなwwww
途中経過
レジギガス リザードン フシギバナ
ゾロアーク カイリキー ラティアス
モルフォン バタフリー
ボスゴドラ キノガッサ
ライコウ エンテイ スイクン
ヘルガー
ユキメノコ ムウマージ ゲンガー 他まだゴースト類
ガッサきたこれで勝つる
死亡済
ネオラント ジーランス シザリガー ファイヤー サンダー ラティオス
クリムガン ハハコモリ ミノマダム アリアドス スピアー ドクケイル アゲハント
レディアン ライボルト ピジョット バリヤード ピクシー プクリン ライチュウ マイナン クロバット
ホエルオー ランターン ジュゴン ハリーセン ベリッパー ヤドキング スターミー サニーゴ
フリーザー レジロック レジスチル レジアイス カメックス キリキザン ヘラクロス サザンドラ
ドサイドン チャーレム クチート
そのころのレジギガス達
リザードン「大文字!」
ザングースは倒れた
フシギバナ「リーフストーム」
ニョロボンは倒れた
レジギガス「あ……」
フリージオは逃げだした
リザードン「ギガスさん流石ですね……伝説ってだけでみんな逃げてっちまう」
フシギバナ「カメックスも入れた3人だったらしょっちゅう絡まれてたんですよ」
リザードン「こっちとしても余り争いたくないんですけどね…………最後の3匹になるつもりはありますけど」
レジギガス「そうだな……争いはしたくないよな……」
リザードン「ギガスさん流石ですね」皮肉にしか聞こえないよ…語尾に^^が見えるよ…
リザードン「あ、海岸沿いに出ちまいましたね……ここらへん探索してみますか?」
レジギガス「そうだな。そうしよう。そろそろひるごはんも食べたいところだし」
フシギバナ「じゃあ昼ごはんは魚でも捕まえよう」
3匹は海岸についた
リザードン「あそこの川と海の境目あたりに魚いそうだな」
フシギバナ「じゃあちょっと釣ってくるわ」
リザードン「じゃあ火つけとくわ」
レジギガスは特に何もしなかった
その時
フシギバナ「おい!こっちきてくれー!!」
リザードン「どうした?」
フシギバナ釣りをしていたらこいつが流れてきたんだ
フシギバナは蔓に引っかかった瀕死のポケモンを掲げた
そこには川の主であったマッギョの無残な姿が
マッギョ「はぁはぁ……逃げろ……」
リザードン「どうした!?誰にやられた!?」
マッギョ「はぁはぁ……川の主であるこの俺がこの様とは……
はやくここから離れろ……(ガクッ」
川の主ェ…
レジギガスは特に何もしなかった
リザードンが川に目をやると、上流から凄まじい濁流が流れてくるのが見えた
リザードン「やばい、すぐに水辺から離れるんだー!」
どーん
濁流間一髪濁流から逃れた3匹
リザードン「なんて水量だ……カメックス以上の水量だな」
フシギバナ「あぁ……相当なヤツだな……」
刹那
濁流から1匹のポケモンが這い出てくる
ポワーォグチョグチョ
この音はwwwwww
フシギバナ「この声は……リザードン!」
リザードン「わかっている!日本晴れ!」
ひざしがつよくなった
フシギバナ「へ……トリトドン!でてこいよ
リンド持ってても俺のソーラービームは耐えられまい!
バシャッ!
フシギバナ「そこか!ソーラー」
大雨になった
フシギバナ「なんだと……!?」
??「ケロケロケロ……特徴的な声をだせばすぐトリトドンだと騙されおる……ケロケロケロ」
リザードン「おまえはニョロトノ!」
ニョロトノ「そうだケロ。お前らは騙されたんだケロ」
リザードン「フシギバナ!」
フシギバナ「すまない、ソーラービームのチャージ中で動けない……」
ニョロトノwww
駄目だこの前ニョロトノがフシギダネ襲うSSみたから印象がwww
ニョロトノ「どれ。この波乗り、耐えられるかな!?」
レジギガス「そうはさせない。破壊光線!」
ニョロトノ「ニョロっ!?」
フシギバナ「二人とも俺の事は良い。おいて逃げるんだ!」
??「時間稼ぎのつもり?この技に耐えられるかしら」
??のブレイブバード
こうかは抜群だ
フシギバナ「ぎゃー……(ドサッ」
フシギバナは倒れた
ニョロトノ「スワンナ、遅いケロ」
スワンナ「貴方は濁流に乗ってればいいけど、私は汚れたくないのよ」
破壊光線スルーされるレジギガス
ギガスと組むとみんな死ぬ…
奴は死神か
もちろんこのレジギガスさんは最後の最後辺りでスロースタートが解除されて哀しみを背負った巨人として禁止級達相手に無双してくれるんですよね!?
ググれば出てくることを聞いてくるやつ何なの?
しかも普通に教える始末だしな
リザードン「くっ……(相性が圧倒的に不利……どうする)」
レジギガス「リザードン、きみは逃げるんだ……ここは私が引きとめる……」
リザードン「でも……!?」
レジギガス「これでも一応伝説のポケモンなんだよ。なぁに。すぐに追いつくさ
……焼き魚の準備でもしていてくれ」
リザードン「くっ……」
リザードンは逃げだした
レジギガス「さて、じゃあお相手しよう……」
ニョロトノ「……ふむぅ……まさかギガスがいたとは……出きれば相手したくないケロ」
スワンナ「そうよねぇ……いくら有利でも片方やられかねないものね……」
レジギガス「ではどうするかね。このまま帰ってくれるのかい?
でもフシギバナくんの事はリザードン君も納得してくれないだろう」
ニョロトノ「じゃあやっぱり戦うケロ?」
レジギガス「そうせざるを得ないだろ!」
??「ポワーオグチョグチョ!!!」
レジギガス「!?」
レジギガスは混乱した
ニョロトノ「よくやったペラップ!」
ペラップ「ずっと隙を窺ってたんだ。混乱してくれてよかったぜ」
>>559
総合スレに帰れよwwww
それでもギガスさんならやってくれる
ギガスさん思い切りフラグ立てちゃった…
頼む死ぬなギガスううううう
レジギガス「あへへ……平和……」
スワンナ「さて、万全を期したところで……退場してもらいましょうか……」
スワンナのなみのり
ニョロトノのハイドロポンプ
ペラップのハイパーボイス
レジギガス「あへへ……あへ……」
レジギガスは倒れた
スワンナ「どうする?リザードンのやつ追い込みかけちゃう?」
ニョロトノ「今なら好機だから狙わない理由がないケロ」
ペラップ「平和!!!平和!!!ギガスの声はこんな真似でいいかな?」
ニョロトノ「クリソツけろー。これでリザードンもばっちり信用してでてくるけろーけろけろ」
フシギバナ
レジギガス
アウトー
ギガスさん普通に退場した…
一気にテンションダウン…
アヘ顔ギガスさんとか
ちょっと待てレジギガスの為に過去作買おうとしてたんだけど
ギガスの主人公級の扱いは一体何だったの…
この話の主人公って誰なんだ?
>>592
主人公:ゾロラティ
ヒロイン:ラティアス
ギガス退場は失敗だったんじゃないのか…
リザードンは遠く離れた海岸でギガスの帰りを待ち続けていた
リザードン「無事かな……」
??「平和!!平和!!」
リザードン「ギガスさん!?」
あめがふりだした
リザードンはすべてを悟った
レジギガスは身を呈して俺が逃げる時間を作ってくれた
それでもニョロトノにやられてしまったのだ、と
リザードン「……ギガスさん……ちくしょうー!にほんばれ!」
ニョロトノ「ケロッケロ。今更そんなことしても遅いケロ
すぐにギガスの後をおわせてやるケロ」
リザードン「くらえーソーラービーム」
ニョロトノ「けろ!?けろーっ!!!!!」
効果は抜群だ
ニョロトノは倒れた
スワンナ「ニョロトノ!?あんたよくも私の相棒を……なみのり!」
効果は抜群だ
リザードン「……いたくねぇ……全然いたくねぇ……だいもんじ!」
リザードンのだいもんじ
スワンナ「あついぃぃ………」
こうかはいま一つだ
スワンナは倒れた
リザードン「ごふっ……日差し状態だと……体に負担が……」
ギガスさーん(`・ω・´)
俺のズルズキンはまだか
ギガスと関わった奴で生き残ってんのプラスル以外に居る?
>>629
リザードン
ペラップ(二人ともやられた……!?どうする……!?
俺は……ドウスル!?
今ならリザードンを倒しせる
が倒した跡が問題だ
俺が一人で生きていけるか?無理に決まっている
どうするべきなんだ……
対戦でも使ってもらえないこの俺……どうすればいいんだ……)
リザードン「二人の仇はうったぞ……ひざしが強い……
今日も……いい…天気だ……」
リザードンは倒れた
リザードン死んだ…
俺のコダックかゴウカザルはまだか
あ、花咲くいろは始まったからちょっとそっちみるわ
リザードンが・・・
始めて旅した仲間が
というか奇跡持ったサマヨールくんで無いのか
まさかリザードン復活か!
やはりここはズルズキンが
今気づいたがスレ主いろは見にいっとるやないかw
倒れたリザードンの前に躍り出るペラップ
ペラップ「……おい、おまえ…約束しろよ!?
絶対俺を攻撃しないって……約束しろよ!?
できるか?」
リザードン「……ペラップか……もう俺は無理だ……戦えない…」
ペラップ「…っ!戦ってもらわないと困るんだよ!俺は一人じゃいきていけないんだよ!」
リザードン「ははっ……お前も大変だな」
ペラップ「そうだよ大変なんだよ!
バトルロイヤルなんてしたくないんだよ!
俺はただ
俺はただ……対戦で使ってほしいだけなんだ……俺の歌をきいてほしいだけなんだ(ウッウッ
だから……俺を守ってくれよぅ……約束してくれよ……」
泣いた
ぺラップ育てるわ、使えなくとも、育てるよ
リザードンはアウトーってなってなかったなそういえば
そういえば俺の友達ペラップ使ってたな
ダークホール覚えてたなw
>>662
まあな
何故ギガスアウト書いたし…
ポケダンのツンデレペラップさんはカッコよかった
,--、 ,─、
∧_∧ | | |丶 // / )
(´;ω;`) | | | |__// / //
し-J 人/ /| ,─、|
| | | __ (^) (^)) /`-─--、
, , 、 , .>| , ( 、 ー<" ̄
∧_∧ 人 ノ ヽ`─'\__/`-^"フ` ̄ ̄
(;ω;`) ⌒`.・ 人,,ゞノヾ; ,, /`=====-'
(^(^_ノミ ’ノゞ´⌒,;y'⌒(( ;ノ、"'人
ミ 、(⌒ ;;: ⌒__ ⌒ ;; :) )、
ヾ;;人ノ. / >─、 / ⌒ ) :`.) ミ ∧_∧
∧_∧ ,,;;⌒/ >ー-/ ,、 `" ⌒(,ゞ、 ) :)::ノ ミ (;ω;`)
(;ω;`) ,7// (___L_ノ , ::、) :人_ ⊂ _)
(^(^_ノミ // / (___/、 / / ;ノゞ ;)ヾ ; ;;)
// // (___ノ_ノ-─" 人 ;⌒ ;; `⌒ )
// //.人,;:: 人 |口| ||...::ノ ソ ...::ノ
"" :::'' |/ |/ '' " ::: 人 :: ⌒⌒⌒ :: "" `
:: ,, ::::: ,, ; ̄ ̄ ̄ "、 :::: " ,, , ::: " :: " :::: "
___ ,
/ / l l `ヽ l ────,
| ── / / ヽ / 、 / ──
ノ ー─-\ ノ \ __ノ \
リザードン「……わかったよ……攻撃しないよ………じゃあな……」
ペラップ「わかった……約束だからな……ふんぬっ」プリッコロッ
ペラップのたまごうみ
ペラップ「はぁはぁ……あいつらに……ものまねで覚えさせられてたんだ……
いざってときに……おれが回復薬だとよ……へへっ……
ほら、卵たべろ」
トゥトゥー
リザードンの体力がかいふくした
リザードン「うっ……」
ペラップ「まだ休んでろ!」
ペラップは甲斐甲斐しくリザードンの看病をした……
ペラップ「もう一人はいやなんだ……」
リザード「……ありがとう……」
ポケモンの頂点はやっぱりアルセウスになっちまうのかな・・・(´・ω・`)
ペラップのブレイブバー(ry
あらほんとだ
リザードンのままだからね☆ミ
>>676
退化した…だと…
!ま…まさか…!これめペラップの罠…だと…いうのか…
なんかポケモンカードで相手を退化させる技があった気がする
それはともかくエアームドさんはきっと活躍する
>>689
ヘルガー「大文字」
エアームド「ぎゃー」
エアームド、アウトー
山の頂上……
??「どれ、そろそろ暴れるとするか……」
??のまるくなる
??「さて……何匹死ぬかな……!!
??のころがる
ゴロゴロ……
ゴロゴロゴロゴロ………
ドクロッグ「何かくる……!?」
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ………
ガマゲロゲ「え!?どこから」
ペンドラー「……備えとくか」
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
ドクロッグ「そこだ!ガマゲロゲあぶない!!」
??の転がる
ガマゲロゲ「ゲッ(ブチブチブチボキボキボキ」
ペンドラー「ガマゲロゲ!?」
ガマゲロゲはたおれた
何もできず。ただただ山から転がってきた得体のしれない何かの攻撃につぶされ絶命した……
得体のしれない何かの転がるを
ガマゲロゲ アウトー
ガマゲロゲ転がる1/2なのに…
ゴローニャの分際で…
ドクロッグ「……ガマゲロゲ」
ペンドラー「なんだったんだ今のは……」
ドクロッグ「あいつは……ゴローニャだ」
ゴローニャ「くくくっ……1匹やったか……まだまだいくぜー!!」
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
……
ルージュラ「みんなおきて!ゴローニャが転がってくるわ!」
ルージュラは自分の見たよちむを皆に伝えた
サーナイト「どうするの?」
ゴチルゼル「相手は問答無用で転がってくるんだ。倒すチャンスじゃないか」
ランクルス「僕にまかせて」
ルージュラ「きたわよー!ゴローニャよー!」
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
ゴローニャの転がる
サーナイト「キャー!」
やっぱゴローニャか…
ランクルスどうする
ゴチルゼル♂?
ゴローニャ懐いな
ルージュラ「テレキネシス!」
ゴローニャの転がるがサーナイと(♀)の顔面に炸裂する直前
ルージュラがゴローニャの巨体を宙にあげた
ゴローニャ「ほぅ……!せっかく助走をつけたのになんてことしやがる……」
ランクルス「そっかー……しね。エナジーボ」
ゴローニャのふいうち
あくのジュエルで威力を高めた
ランクルス「ぼぎゃっ……」
ランクルスは倒れた
ゴローニャ「ほら、どうした。次は誰が俺に攻撃仕掛けてくるんだ?
ジュエル不意打ちでボコボコにしてやるよ」
ルージュラ「ふぶk」
ゴローニャのふいうち
あくのジュエルの威力を高めた
ルージュラ「ばちゃぁ」
ルージュラは倒れた
おいジュエル無制限かよwwww
汚いなゴローニャそこまで堕ちたか
サーナイト♀(あくのジュエルをあんなに……!!」
ゴローニャ「山を登ってる間になぁ……色々見つけたんだよ……」
サーナイト♀「……あなたが最後まで残った場合……どんな願いをかなえてもらうつもりだったの?」
ゴローニャ「んん~?そうだなぁ……ギガイアスのやつを消してもらうかね(ゲヒゲヒ」
サーナイト♀「自分の強さの為ならまだ理解できる。でも他のポケモンを消してもらうよう頼むなんて……!」
ゴローニャ「まだ生き残ってないだろうがよ!お前ら見たいに徒党を組めるやつはいいよなぁ!
俺なんか誰もくんじゃくれやしねぇ!だから無差別に暴れまわるんだよ!」
サーナイト♀「かわいそうな人……」
ゴローニャ「そうだよ俺は可哀そうなんだよ。それともあれか。お前がその体で慰めてくれるのか?」
サーナイト♀「いや……近づかないで……」
おk、続行で
ギガイアス消さなくてもゴローニャは十分弱(ry
ガサッ
ゴチルゼル「いまよ!攻撃して!マジックルーム!」
ゴローニャ「!?」
サーナイト♀「サイコキネシ
ゴローニャ「くっ……ふいうち」
こうかは抜群だ
サーナイト♀「……サイコキネシス!」
ゴローニャ「ぐわぁぁぁ…」
ゴチルゼル「観念しなさい」
ゴローニャ「うっ……」
ゴローニャ 制圧
ゴローニャ「はぁ……はぁ……」
ランクルス「いたたたた……よくもやってくれたね……」
ゴチルゼル「危ないところだったわ」
サーナイト♀「……」
ゴローニャ「………くっくっく……」
ゴチルゼル「何がおかしい!?」
ゴローニャ「くくく……いやなに……大したことじゃない……くくくくく」
サーナイト♀「私ルージュラの看病してくる」
ゴローニャ「ほぅ……ルージュラはまだ生きているのか
だがもう遅い……お前らの負けだ」
ランクルス「言いたいことはそれだけかい?
サーナイトには悪いけど僕は君を許せないんだ」
その時
ルージュラの悲鳴が聞こえた
ルージュラ「はぁ……みんな」
サーナイト「みんな無事よ。貴方のよちむのおかげで!」
ルージュラ「ちがうの……まだ……まだくるの。はやくにげてー!!!!」
山の中腹
ドクロッグ「」
ペンドラー「」
??「やれやれ。こんな雑魚を食べ残すとはゴローニャのやつめ……
まだ大爆発もしていないようだし……どれ助けに言ってやるか
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
ドクロッグ
ペンドラー
アウトー
何でサーナイトだけ♀がついてんの?
>>801
うれしいやろ?ホレホレ
ゴロゴロゴロゴロゴロ
ルージュラ「ひゃっ(プチプチプチプチ」
サーナイト「あっ………あっ………」
??「おっと勢い余って潰しちまったか……まぁいい。ゴローニャはどこだ??」
サーナイト「ルー……ジュラ??(ヨロヨロ」
??「ん~なんだお前は?まぁいい。おんがえし!」
巨体から放たれるタイプ一致の恩返し
その威力はサーナイトの華奢な体など悠々と粉々にし
サーナイトをただのたんぱく質の塊に変えた
カビゴン「さて……ゴローニャのやつはどこかな?」
ルージュラ
サーナイト
アウトー
てめえピザやろおおおおおおおおおおおおおおお
ちょっとランダム潜ってくる
ちょっとカビゴンボこってくる
>>830
俺もいく
ただのタンパク質の塊にしてやろうぜ
ランクルス「ルージュラの悲鳴?」
ゴチルゼル「……私が様子見てくるわ」
ランクルス「頼むよ」
ゴローニャは隙を見逃さなかった
ゴローニャ「……だいばくはつ」
ゴチルゼルは背後から爆風を受け手足が吹き飛び
ランクルスは先の傷と相まって絶命した
ゴローニャ(俺の仕事は大爆発だ。今も……昔も……)
どごーん
カビゴン「ん?あの爆発はゴローニャか?きたねぇ花火だ」
カビゴンはたんぱく質を口にいれ一人呟いた
「次はどいつを食べてやろう」
ゴチルゼル
ランクルス
ゴローニャ
アウトー
たてようか?
>>843
そうしてくれ
ついでにちょっと40分ほどセキはなれるわ
途中経過
リザードン ペラップ
ラティアス ゾロアーク カイリキー
ボスゴドラ キノガッサ
ヘルガー
バタフライ モルフォン
カビゴン
ライコウ エンテイ スイクン
ユキメノコ ムウマージ ゲンガー 他まだゴースト類
>>481以降の死亡
マッギョ フシギバナ レジギガス ニョロトノ スワンナ ガマゲロゲ ドクロッグ
ペンドラー ルージュラ サーナイト ゴチルゼル ランクルス ゴローニャ
次からペースあげてサクサク殺すわ
一応トリップつけとくか
あのさ、ひょっとするとだけど、もしかしてここの>>1は前に都道府県バトロワとか書いたことある?
>>860
せっかく移転するならゆっくりかけよ
あぁ、バタフリーな
じゃあ次から丁寧にかくわ
>>866
ないよ
基本的にスレで名前目についたら殺すことにしてる
ラティオスは嫌いだから殺した
たんぱく質の塊よりキルリアのほうがカワイイ
まるで中学生が書いたような文章だけど応援してるよ
>>874
だってマジで考えると疲れちゃうじゃん
どーん
やられたー
で伝わってくれりゃいいよ
メタグロスとハッサムとカイリキーは一思いにやっちゃってくれ
予想とかは正直別に構わないよ
ぶっちゃけると目を通す余裕すらなかった
ss板だとゆっくりでおkらしいから丁寧にのんびりかくわ
ライチュウちゃん頑張って麻痺まきまくってくれ
しかしなんだよピーピーって
今のところ一番強いのは
カビゴン様ね
戦闘描写ないライコウより上だと思ってくれて構わない
最強もなにも相性があるからな
とりあえずコテ名前からして3匹の内ミカルゲは確定だな
他2匹は何になるんだろう
ライチュウマダー?
ヘラクロスの名前出した奴許さん
>>931
本当にな誰だよ
1番最初に出てきたブースターとフライゴンはどうしてるんだろ・・・
そういえばオーキドポケモンと普通に会話してたなwwwww
>>957
マサキがどうにかしてくれたんだよ
このスレ使い切ったら移動ってことで
時は少し遡り 草原の集落跡地
集落のより深く、誰も気がつかない所に祠はあった
??「みんな今日はこないなぁ……?
ライチュウお兄ちゃん……今日は稽古付けにきてくれないのかな……
僕も早く進化したいのになぁ……」
そのポケモンはそう呟きながら
電気を帯びた玉で一人遊びを始めた
ピカチュウ「一人はさびしいけど……僕が進化してないから集落にいれてもらえないんだ」
…
……
………
キノガッサ「日が傾いてきましたね……そろそろ寝床探しませんか……」
ボスゴドラ「そうじゃの……じゃあ今宵はそこの洞窟に泊まるかの」
キノガッサ「そうっすね……この洞窟なら敵も襲ってこないでしょうし。あ、俺ちっと飯、調達してきますわ」
ボスゴドラ「石を食えないやつは大変だの……気をつけての」
キノガッサは森に木の実を探しに行き、ボスゴドラは洞窟を掘削し、岩を食べることにしました。
キノガッサ「ボスゴドラさん格闘によわいからなぁ……ヨプの実もついでにみつかるといいなぁ」
ガサガサ
キノガッサ「!?」
キノガッサは警戒した。
タイマンなら負ける事は滅多になく、人一番慎重な彼だからこそボスゴドラと遭遇するまで一人で生き残る事が出来たのかもしれない。
キノガッサ「おい、そこにいるやつ。出てこい。3秒以内に出てこないのなら問答無用で眠らせる。3」
??「ま、まってくれ。攻撃しないでくれ」
草むらのなかから出てきたのは
ベロベルトだった
ベロベルト「やめてくれよ……攻撃しないでくれ(ガクブル」
キノガッサはベロベルトを一瞥し、脅威となる力量ではないことを確認した。
キノガッサ「おまえ一人か?」
ベロベルト「それは言えない……お前が敵とも限らないだろう?」
キノガッサ(それはそうだ……この島にいる以上、誰が敵かはわからない。ボスゴドラさんだっていつ敵になるか……)
キノガッサ「……3秒以内に答えろ。3」
ベロベルト「わぁー!いいますいいますから!やめてください攻撃しないでください」
キノガッサ「2」
ベロベルト「えーっと俺の仲間は」
キノガッサ「1」
キノガッサが、ベロベルト目がけてスカイアッパーを放とうとしたその時
??「ドリルクチバシ」
キノガッサ「ぐぁ(ザクッ」
効果は抜群だ
キノガッサ倒れた
??「おい、お前何チクろうとしてんだよ」
ベロベルト「ど、ドンカラスさんこそ助けに来るの遅いですよ!あと少し遅かったらやられてたのはボクだったんですよ!」
ドンカラス「うるせぇ今の俺に叶う奴は誰もいねーんだよ。お前も俺のくちばしのサビにしてやろうか」
ベロベルト「や、やめてください!死んでしまいます」
ドンカラス「わかりゃーいいんだよ。おい、このキノコの死体勝たしておけ」
ベロベルト「は、はい」
ベロベルトは大きな舌でキノガッサを掴むとそのままGOKURIと飲み込んだ。
ドンカラス(今の俺はヘルガーも殺し、キノガッサも屠った。俺が一番つえぇんだ)
ベロベルト「ドンカラスさん、どうします?こいつに仲間いたら厄介ですよ」
ドンカラス「あぁん?そんなもん関係ねぇ。お前がおとりをやっている間に俺が仕留めてやるよ」
ベロベルト(ドンカラスさんの自信過剰……どうにかならないかなぁ……鋼タイプがでてきたらどうするんだろう)
ボスゴドラ「……おそいのう………何かあったのかのう。もう日も暮れるし、うかつに動くのは得策じゃないんだが……」
こうして2日目の夜が始まった
キノガッサ アウトー
あとヘルガーもアウトー
うめ
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