【続編】P「アイドル達を酔わせてみよう」【安価】 (67)

P「アイドル達を酔わせてみよう」
P「アイドル達を酔わせてみよう」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1380691757/)

これの間接的な続きです
なお、>>1は上記スレの作者ではありません

それでは始めます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380701534

P「いやあ、さっきは響が急に抱きついてきてびっくりしたな…」

小鳥「あれ、本当は酔ってなかったんじゃ…(小声)」

P「音無さん、何か言いました?」

小鳥「あ…いえ、何も!そういえばもうすぐ>>3ちゃんが帰って来る頃ですよ」

\ガチャリ/

>>3「ただいま戻りましたー」

P「おう、お帰り」



>>3は既にやった美希と響以外のアイドルでお願いします
また、酔うとどんなふうになるかも明記して頂けると有難いです

すみません、安価は>>7でお願いします

やよい

脱ぐ

重ね重ねすみません
携帯からの投稿なのでリアルタイムに更新か確認できなくて…

まずはやよい、その次に千早を書きます

やよい「うっうー!お疲れ様ですー!!」ガルーン

小鳥「おかえりやよいちゃん。疲れたでしょう?」

やよい「はい、今日はロケがいつもより長引いたからちょっと疲れたかなーって」

P「そんなやよいにご褒美をあげよう。目を閉じて口開けてみ?」

やよい「?」アーン

\ポイッ/

やよい「はわっ!?何ですかこれー?」

P「チョコレートだ。甘いだろ?」

やよい「はいー」ポワポワ

やよい「ぷろりゅうしゃあ、私、なんか体がポカポカして暑いので…脱ぎますね~」ヌギッ

小鳥「ピヨッ!嬉しいイベント発生!!」●REC

P「だわー!!何やってんだやよい!」

やよい「だって…暑いんだもん」ヌギヌギ

P「鎮まれ…鎮まりたまえ我が分身(p)……オイコラ鳥!てめーも手伝いやがれ!!」

小鳥「(≧∀≦)d」ズビッ

P「満面の笑みで指立てんな!」

やよい「暑い~暑い~…」


――
―――


やよい「」スヤスヤ…

小鳥「結局、やよいちゃんは上着を脱いだだけ…。プロデューサーさんが止めに入らなければ面白かったのに……」チッ

P「いや、その理屈はおかしいでしょう。むしろ止めないほうがおかしいと思います」

\ガチャッ/

千早「お疲れ様です…あら、高槻さんが寝てるわ」

小鳥「今日はロケが長引いたからね。流石に疲れちゃったみたい」

P「千早、食べるか?」スッ

千早「チョコレート……プロデューサー、何か企んでます?」

P「何言っとるんだね。俺はただちーちゃんにホッと一息ついてもらおうと…」

P(女の勘もバカにならんな…)

千早「…まあ、何でもいいですけど」

P&小鳥(よっしゃ!)

千早「頂きます」パクッ

P「味はどうだ?」

千早「…おいしい!」ニパー

P「そうか、良かったな」ナデナデ

千早「えへへ…プロデューサー、もっと頂けましぇんか?」

P「それがな、これは一人一個なんだよ。ごめんな」

千早「…え?」

千早「そんな…」

千早「プロデューサーは…私のこと嫌いなんですか?」ジワァ…

P「うっ…。いや、別に嫌いじゃないけどさ―――」

ちはや「やだあー!あたしもっとチョコ食べりゅーー!!」ビエエエエン

P「だから一人一個しか」

ちはや「やだやだやだやだ!プロデューサーの意地悪!あたしチョコもっとほしいもん!」

P「そんな大声で泣くなよ…やよいが起きるだろ……?」オロオロ

ちはや「うええええええええん!!」

















小鳥(なんぞこれ)

ノミンゴス可愛い!


――
―――


P「はあ…何とかなだめすかして納得させることができた……」

小鳥「お疲れ様です」

P「なんか俺、恐くなってきましたよ。酔ったら何しでかすか分からないもん」

小鳥「あー…」

P「もし真に酒乱の気があったら俺でも止められる自信がない…」

小鳥「そうでないことを祈りたいですね…」


\ガチャリ/


>>15「お疲れ様です」

雪歩「お疲れ様ですぅ」

小鳥「あら、お帰り」

P「おう雪歩か。まあ雪歩なら大丈夫だろう…」

雪歩「何のことですかぁ?」

P「何でもない。ほれ、チョコレート食うか?」

雪歩「わあ、ありがとうございます!プロデューサーが買ってきたんですか?」

P「うんにゃ、差し入れだ」

雪歩「そうなんですね…あ、せっかくなんでお茶淹れてから頂きますぅ」


――
―――


雪歩「それじゃあ頂きますぅ」パクッ

雪歩「」バターン!

P&小鳥「雪歩(ちゃん)!?」

P「おい雪歩大丈夫か!?アルコール度数高かったかな…」(腕を掴む)

雪歩「んぅ……あ!?」

P「雪歩!大丈夫か―――」

雪歩「気安く触れんじゃねェ!!」バッ

P「んな゛っ!?」

雪歩「おいP…テメエ、このチョコレートに何入れた?」

P「雪歩、お前誰に口聞いてるんだ?」

雪歩「あ゛ぁん?」ギロ

P「あ…いや何でもないです、はい」

雪歩「いいからさっさと答えろやヘタレ」

P「ウイスキーです!ウイスキーが入ってます!!」

雪歩「ウイスキーだあ?未成年者…しかもいたいけな少女にんなモン食わせてあんなことやこんなことしようとしてたのかァ!?」

P「いえ…そんなことは断じてありません!」

雪歩「貴様ァ、このスコップでドタマかち割って東京湾浮かべんぞゴルァァァ!!」

P「ひゃい!ごめんなしゃい!!」ブルブル













小鳥(暇ね……)センベイパリポリ

ちょっと休憩します
オラオラ系のイメージが違ってたらごめんなさい!


――
―――


P「ああ恐かった…生きた心地せえへんかったわ」

小鳥「煎餅ウマー(゜д゜)」パリポリ

P「音無さんももうすこしこっちに関心持ちましょうよ…」

小鳥「だって私の出る幕ないんですもん」パリポリ


\ガチャリ/


>>25「ただいま戻りました」

春香

泣き癖

春香「プロデューサーさん、小鳥さん。お疲れ様です!!」

P「お疲れさん。疲れたやろ?」

春香「そんなでもないですけど、ちょっと甘いものが欲しいかなーって…えへへ」

小鳥「ちょうど良かったわね。チョコレートがあるわよ」

春香「わあ!頂きます」パクッ

春香「…うん、美味しい!!」ニコニコ

春香「うっく…。そう言えば聞いてくらさいよー」

小鳥「どうしたの?」

春香「私、今日また同級生から“リボンが本体”って言われたんでふ~」

小鳥「ええ?そんなこと無いわよ」

春香「ねえ小鳥しゃん…私、リボンしか個性が無いんですか?所詮私はリボンありきなんでしゅか!?」ウルウル

小鳥「そんなこと無いわ。春香ちゃんの良いところは私が良く知ってるもの」

春香「私だって、貴音さんややよいみたいな個性持ちたいのに誰も分かってくれない…」グスッ

春香「うわああああん!!」

小鳥「よしよし、辛かったのね」ナデナデ












P(今度は俺が茅の外…)


――
―――


春香「泣いたらスッキリしました!それじゃ、失礼しまーす」バタン

小鳥「……アイドルも大変ですね」

P「ただでさえ多感な年頃ですからね。そりゃストレスも溜まりますよ」

小鳥「というかさっきの場合は本来、プロデューサーさんが慰めてあげるべきでは?」

P「……面目ない」


\ガチャリ/


>>30「お二人ともお疲れ様です」

>>24

あずさ 

キス魔

>>29
貴音はあずささんの次にやりますね




あずさ「お疲れ様です~」ドタプーン

小鳥「あずささん、今日は迷わずに帰ってこられたんですね」

あずさ「はい~。駅前の交番のお巡りさんが親切に道を教えてくれたので迷わずに戻ってこられました」

P「珍しいこともあるんですね。そんなあずささんに…はいこれ」

あずさ「チョコレート?あらあら、ありがとうございます~」

あずさ「この場で頂いてもいいんでしょうか~?」

P「ええ、どうぞどうぞ」

あずさ「頂きます」パクッ

あずさ「」カアアアア

あずさ「えへへ……プロデューサーさ~ん」

P「はい?」

あずさ「初めてーのーチュウ♪」

\チュッ/

ま「ファッ!?」

あずさ「君とチュウ♪」

\ブチュッ/

小鳥「ピヨッ!?」

あずさ「うふふ…。あいうぃるぎーびゅおうまいらーぶ♪」

あずさ「とっても幸せ…うふふふふ」ムギュッ

\チュッ/

P(アカン…ワイの息子が爆発しそうや)

小鳥「これは…撮るしかねえピヨ!!」●REC

あずさ「プロデューサーさん、照れてますか~?」

P「さあ、どうでしょうね…」ドキドキ

あずさ「またまた強がっちゃって…。でもそ・こ・が可愛いのよね~♪」

\チュッ/\チュッ/\チュッ/

P&小鳥「はあ~、幸せやぁ…」


――
―――


P&小鳥「あずささんのキスは蜜の味…」ポケー

\ガチャリ/

貴音「貴方様、小鳥嬢、ただいま戻りました」

P&小鳥「」ポケー

貴音「あの…お二方?」

P「お、おう…お帰り」

小鳥「ん、ああ…お帰りなさい」

貴音「いかがなさいました?二人揃って上の空でしたが…」

P「いやいや、何でもないよ」

貴音「そうですか。なら良いのですが…」

貴音「おや、あれは…?」

P「ああ、差し入れのチョコレートだ。食うか?」

貴音「なんと!!良いのですか?」キラキラ


P(貴音は食い物を見ると良い表情するなあ)

P「ああ。ただしそんなに数がないから一つだけな」

貴音「ありがとうございます、貴方様」パクッ

P「どうだ、甘いか?」

貴音「ええ、まこと美味しゅうございます」

P「そうか、良かったな」

貴音「///」ハアハア

小鳥「貴音ちゃん、どうしたの?(これは何か起こりそうな予感!!)」

P「おい、大丈夫かよ!?」

貴音「…貴方様!!」ガバッ

P「おわあ!!」ダン

貴音「貴方様…あのちょこれーとが甘すぎました故、私は苦いものが欲しゅうございます」

P「そうなのか?じゃあ何か持ってくるか―――」

貴音「そうではございません」フッ

P「ひゃうっ!?」ビクッ

貴音「私は貴方様から“直接”頂きたいのです」ハアハア

P「お前、何言って…」

貴音「ふふふ、分かってあるくせに」サスサス

P「うっ」ビクン

P(貴音の上気した顔と普段より暖かい体温…。それだけでもやばいのに……)

貴音「やはり体は素直なようですね。いま私が擦っている部分…そこから出る白くて苦いものが飲みたいのです」サスサス

P「貴音…それ以上……いけない」

貴音「ふふふ…では早速頂きましょうか」










P「アッーーー!」










小鳥「ピヨー」(←気絶中)

飯食べてきます


――
―――


P「もうお婿に行けない…」メソメソ

小鳥「まあ事故ですよ事故。仕方のないことだったんですよ!(力説)」

P「俺の他にいたのが音無さんだったから良かったものの、これが社長や律子だったら…」

律子「私がどうかしたんですか?」

小鳥「ピヨッ!?(驚愕)」

P「律子!お前、いつからそこにいたんだ!?」

律子「ついさっき。“俺の他にいたのが…”のあたりからです」

P「そうなのか(良かった…)」

小鳥「そうだ、チョコレート食べる?」

律子「おっ、いいですね~!頂きます」パクッ

P&小鳥(さあ、どうなる…!?)

律子「プロデューサー…」

P「どうした?」

律子「プロデューサーは今、何となく生きてるんじゃないですか?迷ってるんじゃないですか?」

P「はァ!?」

律子「過去の事を思っちゃ駄目ですよ?“何であんなことしたんだろ”って怒りに変わってきますから」

P「まあ、たしかにそうだな」

律子「逆に未来の事も思っちゃ駄目です!!“大丈夫かな?あは~ん!”って不安になってきますからね」

P「そんな…じゃあ俺はどうすれば良いんだ!?」

律子「そんなこと…簡単ですよ」

律子「現在(いま)を見て、一所懸命!一つの所に命を懸ける!!」

律子「そうだ!今ここを生きていけば!!みんな生き生きするぞおっ!!」

律子「つまり、私が言いたいことは…」

律子「もっと!熱くなれよおぉぉお!!!!」

律子「……ということです」

P「律子さん!俺、やってみます!!一所懸命頑張ります!!」ジーン












小鳥「あれは…秋岡律造!?」


――
―――


P「いやあ…実に励まされた!律子もたまには良いこと言うなあ!!」

小鳥「ええ、そうですね」

小鳥(律子さんの、というより松岡修造さんの言葉だけどね)


\ガチャリ/


>>46「ただいま戻りましたー!」

P&小鳥「お帰り(なさい)」

残り:亜美真美、伊織、真
※酔うとどうなるかも明記願います

真美
性的なイタズラ

真美「兄ちゃん、ピヨちゃん!おっつ→」

小鳥「あら、お帰りなさい。亜美ちゃんと一緒じゃないのね」

真美「うん、亜美はなんか遅れるって言ってた。“先行ってて”だってさ」

P「そういえばそんなメール入ってたな…」

真美「おっ!何やら美味しそうなものが有りますな→!!」

P「食べても良いけど一つだけだかんな」

真美「あいあいさ→!」パクッ

真美「んん!!甘くて美味ちい…舌が蕩けそうだYO→」

真美「兄ちゃん…」ハアハア

P「どうした?」

真美「真美、チョコ食べた時からなんかドキがムネムネして止まらないんだYO」ハアハア

P「苦しそうだな。少し休むか?」

真美「うーん…それも良いけど、兄ちゃんにカンビョーして欲しいかな……」

P「付き添いのことか?だったらお安いご用だ」

真美「兄ちゃん、ちょっとこっち来て」

P「おう?」

グイッ

P「お、おい真美…近いって」

真美「あのね…真美、たぶんこれは恋の病なんだと思うんだ」ヒソヒソ

P(吐息が耳に当たってくすぐったい…)

真美「だから兄ちゃんに“治療”して欲しいんだけど…」ヒソヒソ

P(これはアカン…。デジャブや…)

P「具体的にはどういうことだ?」

真美「真美に“イロイロ”な治療法を試してくれたらい→よ」

P「ダメだ。だいたい年端の行かない子供にそんなこと…」

フニッ

真美「真美、ここ何年かでイロイロ育ってきてるよ?」

真美「それに真美…兄ちゃんにならそ→ゆ→コトされてもいいと思ってるんだよ?真美、兄ちゃんのこと好きだから…///」
真美「ねえ兄ちゃん…ダメ、かな?」ナミダメウワメヅカイ

P「」ズギューン

P(はい俺死にましたー)


――
―――


小鳥「まさかコピー用紙が切れてただなんて」バタン

小鳥「…ん?」

P「」ズーン

小鳥「どうしたんですか?プロデューサーさん」

P「俺…またやっちまいました」

小鳥「ヤっちまった!?(歓喜)」

P「今回はすんでのところで理性が働いて制止することが出来たんですが…俺、次きたらもう抑えられないかも」

小鳥「良く考えてみたら芸能プロダクションとしてあるまじき姿ですもんね…分かりました、次そういうことがあったら私が止めに入ります」

P「ありがとうございます」


\ガチャリ/


真「プロデューサー、小鳥さん!お疲れ様でーす!!」マッコマッコリーン!

P「おお、すごい汗だな…走ってきたのか?」

真「いえ、今日は自転車で来たんです。全力で飛ばして来ました!ちょっと着替えてきますねー!!」

小鳥「着替えたら良いものがあるわよ」

‐‐‐‐


真「着替えてきました!それで小鳥さん、“良いもの”ってなんですか?」

小鳥「運動の後は糖分摂らないとね。はい、チョコレートよ」

真「わあ、ありがとうございます!」パクッ

真「うん、甘い…」モグモグ

真「ああ、美味しかった…ご馳走さま。それじゃあ失礼します!お疲れ様でしたー!!」

P「おーう」

小鳥「気を付けてね」


\バタン/


P&小鳥「……あれ?」

P「真のヤツ、最後まで酔った素振りを見せませんでしたね」

小鳥「そういえばそうですね…お酒に強いのかしら?」

P「そうかもしれませんね」


\ガチャッ/


>>55「ただいま」

※亜美or伊織。酔った後の反応はエロ以外でお願いします(エロは描きづらい…)

伊織

とことん甘える

伊織「ただいま」

小鳥「お帰りなさい。今日のトークショー、なかなか受けが良かったって先方から電話があったわよ」

伊織「当たり前じゃない。あんなのスーパーアイドル・水瀬伊織ちゃんにかかれば楽勝よ。にひひっ♪」

P「えらくご機嫌だな。チョコいるか?」

伊織「ふぅん、アンタにしてはなかなか気が利くじゃないの。頂くわ」パクッ

P「さぁて、そろそろ仕事すっかな~」

ギュッ

P「…伊織?」

伊織「・・・。」カァァァァ

P「分かった分かった。伊織の気が済むまで一緒にいてやるよ」ナデナデ

伊織「プロデューサー…大好き♪」ギュッ

P「おわっ、急に抱きつくな…。全く、いつから伊織はこんなに甘えん坊さんになったんだか」ナデナデ

伊織「たまには甘えたっていいじゃない…ねえ小鳥?」

小鳥「ええ、そうね(くうぅ…プロデューサーさんが羨ましいわ!!)」

\ガチャリ/


亜美「亜美隊員、ただいま戻りました…あーっ!いおりんが兄ちゃんに甘えてる→!!」

P「な、珍しいだろ?」

伊織「♪」ベタベタ

亜美「さては兄ちゃん、いおりんを上手いことたぶらかしましたな→?」

P「たぶらかすだなんて人聞きの悪い…」

小鳥「亜美ちゃんもチョコ食べる?」

亜美「さすがピヨちゃん!亜美のことを良く分かってますな→?んっふっふ~」パクッ

亜美「なはぁ~!?」(←ひっくり返る)

P「亜美!?」

小鳥「亜美ちゃん、大丈夫?度数が高かったかしら…」

亜美「う…ピヨちゃん……」


>>60
この後、亜美が取った行動は?

小鳥にイタズラ(意味深)

亜美「へへへ…ピーヨちゃん♪」プニッ

亜美「脇腹ぷよぷよ→」プヨンプヨン

小鳥「あっ、こら!ちょっと…」

亜美「ピヨちゃんちょっと太った→?」プニンプニン

小鳥「うぐっ…」ズキッ

小鳥「ご想像にお任せしますわ、オホホ」

亜美「んっふっふ~、太ったんだね→」

小鳥「ぐああっ…!!」グサグサ

小鳥(もうやめて!小鳥のライフは0よ!!)

亜美「そしてそして…年齢の割に張りのあるおっぱい!…いやあ、柔らかいですな→」ムニッ

小鳥「ちょっと亜美ちゃん!」

亜美「どったのピヨちゃん?」モミモミ

小鳥「ちょっと…ん…お痛が過ぎるわよ……ぁ」

亜美「なになに?もっとやってほちい?じゃあもっとやってあげるYO→」

小鳥「ちょっとやめて……あ」










小鳥「うにゃあああああん!!」


――
―――


小鳥「うう…プロデューサーさんの前であんな……もうお嫁に行けない」シクシク

P「そんなこと言ったら、音無さんのいる前で貴音にイロイロ奪われた俺の立場はどうなるんです…」

小鳥「ええい、こうなったらヤケです。残りのチョコレート、二人で食べてしまいましょう!!」

P「ですね。2個ずつ分けて食べましょうか。もうアイドルも全員帰りましたし…」

小鳥「では…」

P「頂きます」

パクッ パクッ

P「うん、旨い」

小鳥「本当…。これでチョコが無くなりましたね」

P「ええ。それにしても誰か忘れているような…」

\ガチャッ/

社長「やあ君たち。遅くまでご苦労さん」

P&小鳥「あっ…」

社長「む?君たち、何を食べているんだね?」

小鳥「“ウイスキーボンボン”というお酒入りのチョコレートです。プロデューサーさんのご友人の差し入れだそうで…」

社長「仕事中にお酒の入ったものを口にするのは感心しないが…」

P「すみません」

社長「まあしかし、見るからに美味しそうだね。どれ、私も一つ頂戴していいかな?」

P「すみません、それがさっき全部食べてしまいました」

社長「」orz


(完)

前スレを引き継いだ時にはまさかここまで長くなるとは思ってもいませんでしたが、10月2日中にどうにかこうにか完結させることができました。
こういったSSは書いたことがなかったので四苦八苦しましたが、案外楽しかったです。
最後までお読み頂きましてありがとうございました!!


春香『プロデューサーさん、名古屋ですよ!な・ご・や!』 P「はァ!?」
春香『プロデューサーさん、名古屋ですよ!な・ご・や!』 P「はァ!?」 - SSまとめ速報
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現在執筆中のSSです。こちらもぜひお読み下さいm(_ _)m

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