杏子「さやか!ゲーセンにいこうぜ!」(1000)

さやか「えっ?まぁいいけど…私あんまり行かないから何をやればいいのか分からないよ?」

杏子「大丈夫!アタシがついてるんだからとりあえず何でもいいからやってみな!」

さやか「何でもいいって言われても…あんたのオススメは?」

杏子「そうだなぁ…>>5なんてどうだ?」

プライズが出たばかりの確率機

さやか「確立機…ってなに?」

杏子「ほらよくデパートのゲーセンの店頭にあるルーレットスタート!…とか言う奴あるだろ?」

さやか「あーあれねー…アレって当たるの?」

杏子「さぁな?アタシはやった事無いから分からねぇ」

さやか「おいっ!」

杏子「あとさやか…確立機じゃなくて確率機な?」

さやか「私も言われて気付いたよ…あたしってホントばか」

杏子「そんなことよりおいっ!さやか見てみろよ!あいつ当たってるぜ!」

さやか「えっ?あっ!ホントだ!アレって当たる事あるんだね!」

杏子「こりゃ期待できるな…行くぞさやか!」

さやか「分かった!私は>>12を狙っちゃうぞー!」

童貞

杏子「おっ…おい!さやか!何言ってんだよ…///」

さやか「あれあれ~?あんたなに赤くなってんの~?狙うのはアレだよ?」

杏子「えっ…?聖母マリアの像?」

さやか「かつては聖母マリアの事も童貞って言われてたんだけど…杏子ちゃんは何を想像したんだろーなー?」

杏子「それは…その…///とっ…とにかくやってみろよ!」

さやか「へいへい言われなくてもやるよー(ところでなんでマリアの像なんてあるんだろ?)」

ルーレットスタート!

さやか「待って待って…今だっ!」ポチッ

杏子「おっ!+3って事はあと+2で取れるじゃねーか!さやかスゲー!」

さやか「ふっふっふ…それ程でもあるかなぁ~!さぁ、この調子で次で取っちゃおー!」

杏子「おー!」

ルーレットスタート!

さやか「お次は…ここだっ!」

杏子「あー…-2か…残念だったな」

さやか「まぁそう簡単に取れないでしょ」

さやか(でも特に欲しい訳でも無いし…切り上げようかな?)

1.もう100円くらいなら…いいか!
2.別のやりに行かない?

ミス
>>20

さやか「それより他のゲームでオススメは無いの?」

杏子「なんだ?もう終わりにするのか?」

さやか「まぁね、特に欲しい訳じゃないし
なんか取れない予感がするしねー」

杏子「そうか残念だなぁ…そうだなぁ…>>26なんてどうだ?きっと盛り上がるぜ!」

ガンダムEXVS

さやか「ガンダムEXVS…って何?」

杏子「なんださやかガンダム知らないのか?」

さやか「名前は聞いた事あるんだけど見た事は無いなぁ…」

杏子「駄目だなぁ…そんなんじゃガンダムになれないぞ?」

さやか「は?ガンダムってロボットじゃなかったっけ?」

杏子「アタシがガンダムだ!」

さやか「???」

杏子「まぁとりあえず席につけよ」

さやか「うへぇ…なんか一杯ボタンがあって訳が分からないよ…」

杏子「とりあえず説明してやるよ!」カクカクシカジカ

さやか「なるほどね…戦ってやられたら自分のチームのゲージが減って最終的に無くなった方の負けなんだね!」

杏子「そうそう、操作は慣れで頑張れ!」

さやか「まかしとけ!…って出来るかぁ!」

杏子「ちっ…しょうがねぇなぁさやかは」

さやか「いや…皆同じ反応すると思うよ?」

杏子「操作はカクカクシカジカでやればいいのさ」

さやか「うーん…難しそうだけどとりあえずやってみますか…」チャリン

さやか「うわ!なんか一杯あるけどどれを選べばいいの!?」

杏子「アタシは>>32を選ぶから、さやかは>>35を選べ!」

ガンダムの操作って格ゲーに比べると大分楽だよね
対戦で勝つこととか考えるときついけど
st

デスサイズ

スサノオ

プロヴィデンス

両方格闘機か死ぬ気か

さやか「スサノオって…これかな?なんか変な仮面付けてるね」

杏子「変な仮面ってなんだ!とりあえず同じチームなんだし、協力だからよろしくな!」

さやか「おう!」

<分岐点>

1.そのままCPU相手で終わる
2.乱入者現るっ!
>>45

2

マミさんはケルディムガンダム
ほむらはガンダムヘビーアームズ改
まどかはダブルオークアンタ
ってイメージ

さやか「とりあえずCPU相手で練習すれば何とかなりそうだね…って杏子!なんかピカピカ光ってる!」

杏子「乱入かっ…!チッ…こんな時に誰が」

そういって杏子が向かい側の席を覗くと

杏子「おい…>>50>>53じゃねぇか!」

>>46
ケルディムはもういるじゃないか
ほらさやかが電車で会ったホスト

マミ

まどか

>>49
つまりZもいるな

まどか「えへへ…杏子ちゃんビックリした?」

さやか「その声は…まどか!?」

まどか「うん!杏子ちゃん達がゲーセンに入ってくのが見えてついてきちゃった!」

マミ「ホントはお茶する予定だったんだけどね…」

まどか「で二人がガンダムEXVSをやるのが見えて一緒にやりたくなっちゃって」ウェヒヒ

マミ「もう鹿目さんたら強引なんだから…」

杏子「おい!二人とも!さやかは初心者なんだぞ!分かってるのか!?」

まどか「ごめんね杏子ちゃん…でも」

マミ「勝負となったら負ける訳にいかないじゃない!」

杏子「くそっ…さやか!ぜってぇ勝つぞ!」

さやか「最初っからそのつもりだよっ!」

まどかの機体
>>61
マミさんの機体
>>65

ちなみに二人は経験者?
>>68
Yes or No
詳しく指定もおk

プロヴィデンスガンダム

kskst

「一発あれば十分よ」ティロッ
てことでヒルドルブ

トールギスⅢ

y マミさんは初心者 まどかはなんかおかしい

杏子「まどかはプロヴィデンスでマミはヒルドルブか…やりこんでやがるな…」

さやか「うお!マミさんとまどかの間になんかあるよ!」

杏子「あれはチーム名だ」

さやか「チーム名?」

杏子「カードを持っててネットにも登録してると出来るんだよ」

さやか「あんたはなんでカード無いの?」

杏子「別にカード無くても遊べるしな」

さやか「さいですか」

さやか「それにしても『魔法少女コンビ』ねぇ…まどかはセンスないなぁ」

ブチッ!

まどか「さ…さやかちゃん!」

さやか「ん?」

杏子「おいさやか始まるぞ!」

さやか「あっ、了解」

マミ「初心者には悪いけど、一気に決めさせて…もらうわよ!」ドン!

さやか「うおっ!私のガンダムが燃えてる!」

杏子「落ち着けさやか!あとそれはガンダムじゃねぇ!とりあえずダッシュかステップで避けろっ!」

さやか「そんなこと言われても…なんかいっぱい飛んできてる!」

マミ「ティロ・フィナーレ!ティロ・フィナーレ!ティロ・フィナーレ!!!」

杏子「ちっ…マミの奴、さやかばっかり狙ってきてやがる!仕方ねぇ!マミの奴を狙うっ!」

まどか「そうはさせないよっ!」

杏子「ちっ…ドラグーンが邪魔でマミに近づけねぇ…さやかぁ!何とかしてマミに近づくんだ!」

さやか「無理っ!避けるのが精一杯で近付くなんてとてもじゃないけど無理!」

杏子「じゃあ避けながらでいい!まどかに近づけ!」

さやか「分かった!やってみる!」

さやか「うおおお!まどか!覚悟っ!」

まどか「ウェヒヒ!そんな甘い格闘だと…返されるよっ!」

さやか「きゃっ…!」ドカーン

杏子「さやかぁぁぁ!チクショウ…やったなぁ!」

まどか「!?」

杏子「さやかの仇ぃぃぃ!」

さやか「いや私生きてるんだけど…」

まどか「近距離に近寄られて…あっ!」ドカーン


まどか「杏子ちゃん強いなぁ!でもさやかちゃんがガラ空きだよ?」

さやか「うわわわ!なんか一杯ビームがきたぁぁぁ!」

さやか「しかもマミさんの弾まで飛んできてるよ!」

杏子「さやか!その機体は格闘機体だから近づけ!」

さやか「やってるけど…よしっ!マミさん覚悟っ!」

マミ「ふふふ…そう上手くいくかしらね?」モクモク

さやか「!?」

まどか「さすがマミさん!」

杏子「ちっ…一旦引けっ!」

さやか「んなこと言ったって…うぎゃー!」ドカーン

杏子「またさやかがやられたぁぁぁ!」

さやか(その後もマミさんとまどかに近付くも攻撃なんて当たるはずも無く)

さやか(気が付けばもう一回やられてました…)

杏子「チクショウ…さやか…」

マミ「ふふふ…惜しかったわね」ドヤッ

まどか「でもさやかちゃん初めてなのにうまかったね!」

マミ「練習すれば私達のようになれるわよ」

さやか「いえ…(正直もういいです)」

杏子「まぁ…落ち込むなって!」

さやか(立ち直り早っ!)

杏子「次は>>90やろーぜ!」

怒首領蜂

さやか「怒首領蜂…って何?首領パッチの親戚?」

杏子「ちげーよ!怒首領蜂ってーのは縦スクロールシューティングゲームだぜ!」

さやか「縦スクロールシューティングゲーム?」

杏子「インベーダーゲームの自分の機体が前に進むって感じかなぁ?」

さやか「ますます分からないよ」

杏子「まぁ百聞は一見に如かずだ!とりあえず見てみろよ!」

さやか「どれどれ…?うわ!何これ?」

杏子「これが自機でこれが敵の弾だ」

さやか「こんな画面一杯に弾があるんじゃ絶対に避けられないじゃん!」

杏子「ところがそうでもないぜ!見ろよ!」

ほむら「こーい、ワルプルギスこーい」

さやか「あれ?当たってるのに死なないじゃん!」

杏子「このゲームは当たり判定がすごく小さいんだよ」

さやか「当たり判定?」

杏子「まぁアタシらでいうソウルジェムだなーソウルジェムにさえ当たらなきゃ死なないって事さ」

さやか「その例え嫌すぎる」

杏子「まぁアタシが先にやるからさやかは見てな!」

さやか「分かった!」

チャリーン

さやか「うお!凄いっ!」

さやか「うわぁぁぁ!今のは危なかった!」

さやか「ああああああ!当たっちゃったよ!」

杏子「さやか」

さやか「何?」

杏子「ちょっと静かにしてくんねーかな?」

さやか「はい…」

さやか「退屈だなぁ…ちょっと飲み物でも買ってこよう」

ほむら「あら…?美樹さやか?」

さやか「ん?あっ!転校生!どうしてここに?」

ほむら「まどかを追って…じゃなくて>>110をやりにきたのよ」

さやか「>>110?」

大怪獣バトル

ほむら「ええ、大怪獣バトルよ」

さやか「くっくくく…」

ほむら「あら?何がおかしいのかしら?」

さやか「いやぁごめんごめん!転校生の口から大怪獣バトルなんて単語が出て似合わないなぁって」

ほむら「そうでもないわ、私戦隊ものとか結構好きよ?」

さやか「マジで!?」

さやか「いやぁ…意外過ぎるわぁ…」

ほむら「そう?せっかくだから美樹さやかもやってみたらどうかしら?」

さやか「ええ!?私はいいよ!」

ほむら「そう言わずにやってみなさい…カードなら貸してあげるから」

さやか(うわっ…バインダー!?)

ほむほむが盾の中に各種カードとオーメダル隠してるのかと思うと胸熱

>>119-120
何故か脳内で「マ ミサンノヒッサーツ」が再生された

さやか「じゃあせっかくだからやってみようかな…」

ほむら「まずはモードを選択するのよ、間違ってもカードを買うを選んじゃ駄目よ?」

さやか「大丈夫!大丈夫!でお金を入れればいいんだよね?」チャリン

ほむら「ええそうね、そうするとカードが出てくるから取り出しなさい」

さやか「どれどれ…おっ!なんかこのカードキラキラしてる!」

ほむら「!?」

ほむら(あれはURレイブラッド星人じゃない…!い、いいなぁ…!)

ほむら「そ、そのカードにはこのカードが相性いいわ」

さやか「どれどれ?おっウルトラマンじゃん!」

ほむら「正しくはベリアルね…さぁ基本はじゃんけんだからやってみなさい」

さやか「おっけー!」

さやか「じゃんけんで勝ったよ!」

ほむら「まだ油断しちゃ駄目!次にアタックルーレットがあるから!」

さやか「あ、アタックルーレット?」

ほむら「そうここで勝たないと攻撃できないから頑張りなさい!美樹さやか!」

さやか「わ、分かった!うおおおおお!」



さやか「か…勝った!」

ほむら「初めてなのにやるじゃない…美樹さやか」

さやか「ありがとう…なかなか楽しいねこれ!」

ほむら「分かってくれて何よりだわ」モジモジ

さやか「ん?どうしたの?」

ほむら「い、いえ何でもないわ!私もそろそろ行くわ…」

さやか(あっ…もしかしてこのカード欲しいのかな?)

さやか「おーい転校生!」

ほむら「何かしら…?」

さやか「はいこれあげるよ!」

ほむら「えっ…でもこれは貴方が当てたカードなのよ?」

さやか「うーん…私が持ってても価値が分からないしね!その代わり一つだけ条件がある!」

ほむら「な、何かしら?」

さやか「また今度やる時は誘ってよ」ニコッ

ほむら「えっ…?ええ!それ位どうって事はないわ!」

さやか「じゃあ杏子が待ってるだろうし私行くねー!また明日学校で!」タタッ

ほむら「…」

ほむら「今度DVD貸してあげよう…かな」

さやか「お待たせー!」

杏子「」ムスッ

さやか「あれ?どうしたの?」

杏子「どうしたもこうしたもあるかよ!人がせっかく二周目に行って自慢しようとしたら何処にも居ないしさ!」

さやか「それは…だってあんたが気が散るからどっか行っててって言ったんじゃん!」

杏子「アタシは静かにしてくんねーかなって言っただけでどっか行けとは言ってねーよ!」

さやか「何それ!?私にはただ黙って見てろって言うの!?」

杏子「そうだよっ!」

さやか「…最低っ」ボソッ

杏子「あぁ?」

さやか「最低って言ってるの!大体アンタから誘っておいたくせに私が退屈してるのにも気付かないで…挙句の果てにはこれ!?」

杏子「ちょ…さやか…」

さやか「もうアンタなんか知らない…勝手に一人でゲームしてれば…?」タタッ

杏子「さやか…さやかぁぁぁ!」

さやか「大体あいつはいつもそうだ…自分の都合ばっかり押し付けて…」ブツブツ

まどか「あれ?さやかちゃん!どうしたの?」

さやか「あれ?まどかまだ居たの?」

まどか「うん!マミさんが強くて結局あの後もずっとやってたんだよ!」

マミ「結局最後は誰も乱入してこなくなっちゃったけどね」

まどか「それはそうとさやかちゃんはどうしたの?」

さやか「実は…」

マミ「なるほどね…ゲームに夢中だったから美樹さんがどっか行ったらそれに対して佐倉さんが腹を立てたのね…」

まどか「ねぇ…マミさん…何とか仲直りさせられないかな?」

マミ「うーん…こればっかりはね…美樹さんも腹を立ててるだろうし時が解決するしかなさそうね…」

さやか「いいんです…あんな奴…それよりマミさん!」

マミ「何かしら?」

さやか「気分転換したいんで何かオススメのゲームってあります?」

マミ「そうね…>>155なんてどうかしら?」

ラブプラス

ラブプラス アーケード

さやか「ラブプラス…?」

マミ「そうよ!荒んだ心をリンコが癒してくれるのよ!」

まどか「えぇ~?」

マミ「私も鹿目さんとゲーセンにくるようになる前はラブプラスで気分転換していたもの!」

まどか「まぁ…マミさんがそういうなら…」

さやか「やってみますか…」

その頃の杏子…

杏子「くそっ…良いところを見せて自慢したかったのによ…なんで分かってくれねーんだ…」

そういいながら>>170のゲームの方に向かう杏子(ラブプラス以外で)

競馬

杏子「ちっ…ちょっとやってくか…」

\ワーワー/
\イッチャクディープ/
\ニチャクエアーグルーヴ/

杏子「くそっ…」バン

ほむら「台バンとは感心しないわね、佐倉杏子」

杏子「お前は…」

杏子「なんでテメェがここにいやがるっ…!」

ほむら「まどかを見失って…げふんげふん」

ほむら「ところで貴方…美樹さやかと来てたんじゃないの?」

杏子「な、なんで知ってやがる!?」

ほむら「何でって…さっき私が半ば強制的に大怪獣バトルに付き合わせた時に言ってたわよ?」





杏子「付き合わせた…?」

ほむら「ええ、そうよちなみに大怪獣バトルって言うのは」

杏子「そんな事どうでもいい!付き合わせたって事は結構時間食ったんか…?」

ほむら「ええ…(スルーされた)」ホムーン

ほむら「貴方には悪いと思ったのだけれど大怪獣バトルの良さを分かって欲しくて付き合ってもらったのよ」

杏子「…ありがとう!アタシもう行くわ!」

ほむら「?」



杏子(アタシの大馬鹿野郎!!)

その頃のさやか…

マミ「うふふ…リンコちゃんに会うのも久し振りね…」1.2

さやか「……」

マミ「あら?美樹さん?もしかしてつまらないかしら?」5.6

さやか「!…いえ!そんな事ないですよー!あははー!」

マミ「そう、それならよかったわ」9.10.11

さやか「……」

まどか(さやかちゃん…)

杏子「さやかぁ!何処だぁ!さやかぁ!」

さやか(!?)

杏子「アタシが悪かった!話があるから出てきてくれ!」



マミ「ほら…行ってきなさい!美樹さん!
ちゃんと話し合えば分かるんだから…ね?」

さやか「えっ…でも…」

まどか「大丈夫!きっと仲直り出来るよ!」

さやか「……」

さやか「…うん、分かった…行ってくる!」タタッ



まどか「さやかちゃん…大丈夫かな…?」

マミ「うふふ…大丈夫よ、きっとね!」

杏子「さやかぁ!さやかぁ!」

さやか「…迷惑だから大声で人の名前を呼ぶのやめてくんない?」

杏子「さやか!…あの…その…悪かった!」

さやか「何が?」

杏子「さやかは付き合いで離れてただけなのに…アタシはそれを勘違いして…」ウルッ

さやか「…もういいよ」フゥ

杏子「さやかぁ…」

さやか「私だって悪かったんだからもう謝らなくていいよ!」

杏子「!?…さやかぁ!

さやか「最初に離れたのは事実だしね…私も言い過ぎた…ごめん」

杏子「ううん…アタシも…ゴメンな…」

マミ「どうやら仲直りできたみたいね」

まどか「ウェヒヒ!良かったね!さやかちゃん!」

まどか「仲直りの印に皆であれやりに行こうよ!」

マミ「あー!あれの事ね!良い考えね鹿目さん!」

さやか「?」
杏子「?」


まどか「プリクラだよっ!」

まどか「じゃあ行こうか!」

さやか「ちょっと…待ってて!一人呼びたい奴がいるんだけど良い?」

まどか「ん?いいよ!」

さやか「すぅー…まどかはここだぞー!」

ほむら「ほむん!」

まどか「ほむらちゃん!」

さやか(こうして私達は皆でプリクラを撮りました)

さやか(あの日はいろいろあったけどとても楽しい一日になりました!)

さやか(それから数日後…)




杏子「さやか!今日もゲーセンに行こうぜ!」

さやか「おうよ!」

おしまい

              .,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
 \      ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/              _,,..-一" ̄
   \  £. CO/ ̄            \       _,,..-" ̄   __,,,...--
      ∫  /         ,、.,、       |,,-¬ ̄   _...-¬ ̄
 乙   イ /    /   ._//ノ \丿    ..|__,,..-¬ ̄     __,.-一
      .人 | / ../-" ̄   ||   | 丿 /  ).  _,,..-─" ̄   ._,,,
 マ    .ゝ∨ / ||        " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
        ( \∨| "  t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
 ミ  ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")

     .⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_      (/
   /  ( /      ∪.冫 干∪ 人 ` 、    `
 /      )         ノ '`--一`ヽ  冫
                 く..          /
                .  ト─-----イ |
                  ∪       ∪

              .,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
 \      ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/              _,,..-一" ̄
   \  £. CO/ ̄            \       _,,..-" ̄   __,,,...--
      ∫  /         ,、.,、       |,,-¬ ̄   _...-¬ ̄
 乙   イ /    /   ._//ノ \丿    ..|__,,..-¬ ̄     __,.-一
      .人 | / ../-" ̄   ||   | 丿 /  ).  _,,..-─" ̄   ._,,,
 マ    .ゝ∨ / ||        " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
        ( \∨| "  t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
 ミ  ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")

     .⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_      (/
   /  ( /      ∪.冫 干∪ 人 ` 、    `
 /      )         ノ '`--一`ヽ  冫
                 く..          /
                .  ト─-----イ |
                  ∪       ∪



この後

後日談もしくはヤマもオチもない2日目に突入するかゲーセンセンターほむらでも書こうかなっと思ってしまうのでした

DDRやる→二人でプレイ→さやかこける→あんこちゃん支える→///

が欲しかったけど乙

                _   _   _    _
       +   +   | |   | | | |   | |  +   
               | | Π | | | | Π | |     +
     / ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l +
   / ̄ ̄ ̄ ̄ /三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i、 ̄ ̄ ̄ i、

  / ̄ ̄ ̄ ̄ _/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄', ̄ ̄ ̄ ̄l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄',三二二ニl   +
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

           古代都市ワクテカ (B.C.8000年頃)

じゃあ…

1.後日談
2.2日目に突入
3.ゲームセンターほむら

ミス
>>222

2

さやか「と言う訳で…」

杏子「ゲーセンに到着だな!」

さやか「ふっふっふっ…!今日は私のオススメのゲームをやってみない?」

杏子「へー!さやかのオススメのゲームってなんだ?」

さやか「ずばり…>>230なのだー!」

jubeat

杏子「なんて読むんだこれ…ジュビート?」

さやか「違う違う!ユビートだよ!アンタがいつもやってるDDRと同じ会社が作ってるんだよ!」

杏子「じゃあこれも音ゲーなのか?」

さやか「そうだよー」

杏子「早速やってみよーぜ!」

指キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

杏子「とは言ったもののルールが分かんねぇ!」

さやか「あはは…まぁ簡単だよ?とりあえずこの4×4のパネルをマーカーに従って押してくだけだから」

杏子「マーカー?」

さやか「目印って事だよ!」

杏子「分かってるよ!んな事くらい!」

ゲームスタート

杏子「おっと…ほい…ほいっと…なんだ!案外簡単じゃねーか!」

さやか「流石日頃からDDRやってるだけあって上手いねー!」

杏子「まぁな…って連続で出て来たのが押し切れねぇ!」

さやか「そういう時は指をスライドすればできるよ!」

杏子「スライドだな?分かったやってみる!」



杏子「指が痛い…」

さやか「あはは…」

さやか「ちなみに上手い人なんかは手首や腕、肘も使うんだってさー」

杏子「はー…簡単そうに見えて奥が深いんだなぁー…」

さやか「さぁさぁ!これぐらいで根をあげてたら最後まで持たないよ!次は>>247に行くよ!」

杏子「よし!分かった!」

ダイスオー

杏子「ところでダイスオーってなんだ?」

さやか「戦隊物のデータカードダスだよ!」

杏子「あれ?さやかって特撮好きだったっけ?」

さやか「実は…」

ほむら「美樹さやか」

さやか「あれ?転校生から話しかけてくるなんて珍しいね?」

ほむら「ほむらでいいわ、それよりこれを」

さやか「なになに…DVD?」

ほむら「この中に私のオススメの特撮物が入ってるから」キリッ

さやか「はぁ…」

ほむら「入ってるから」キリッ

さやか「と言われたら見るしかないよね…」

杏子「それは…災難だったな」

さやか「まぁ、面白かったから良いんだけどね!」

杏子「で見事にはまっちゃった訳か」

さやか「訳なんです」

さやか「まぁいいからやってみなって!」

杏子「よし…分かった!」チャリン

さやか「ちなみに戦隊物だから5枚まで連続で買えるけどどうする?」

杏子「いや、一枚でいいや」

さやか「あっ、そう」

杏子「どれどれ…?シュリケンジャーかぁ…懐かしいなぁ…風になーれーでしょ?」

さやか「それはハリケンジャーじゃない?」

杏子「そうだっけ?」

さやか「一枚だけだとバランスの悪い戦隊になるから今回はカード無しでやってみたら?」

杏子「そうだな…おっ!これは!」

さやか「そう…スキップすると派手にいくぜ!」

杏子「ゴーカイジャーだ!」

さやか「ルールは分かる?」

杏子「こういうのは大概じゃんけんだろ?」

さやか「分かってないなー」チッチッ

杏子「?」

さやか「とりあえずレンジャーで戦うって選んだあと…」

杏子「ふむふむ…」

さやか「回せっ!」

杏子「えっ…!?回せって…このハンドルか!?」

さやか「そう早く早く!」

杏子「うおおおおおおお!」

さやか「あとはタイミングよくボタンを押す!」

杏子「うっしうっしうっし!」

さやか「よし勝った!」

杏子「おお!かっけー!!」

ゲームを終えて…

杏子「意外と…疲れるな…」ハァハァ

さやか「でも…楽しかったでしょ?」ハァハァ

杏子「まぁな…次は>>267辺りでもやるか?」

脱衣麻雀

さやか「脱衣麻雀って…アンタおっさんか!」

杏子「でもよーたまにやりたくなるんだよなー」

さやか「まだ私達には早いから駄目っ!」

杏子「大丈夫大丈夫!どうせ勝ていぇしないんだし!」

さやか「……で?なにか言い訳はある訳?


杏子「なにもございません…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

杏子「うおっ!3回勝った!さやか!連打しろ!」

さやか「連打?分かった!…ってえっ?」

杏子「うおおおおお!おしおきなんて初めてみた!」

さやか「……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

杏子「心の底より反省しております」

さやか「まぁ…過ぎた事はもういいや…それより>>280しない?」

>>269
訂正

杏子「大丈夫大丈夫!どうせ勝てやしないんだし!」

QMA

杏子「QMAか!いいな!ちなみにアミュパスは持ってんのか?」

さやか「大丈夫!そこらへんはぬかりないって!」

キャラ
>>287
プレイヤーネーム
>>290

シャロン

オクタヴィア

杏子「オクタヴィアってなんだ?」

さやか「さぁ?ただ名前をつける時に閃いたからそのままつけちゃった!」

杏子「まぁいいか…でガーゴイルか、ボチボチだな」

さやか「だってミノタウロス維持難しいんだもん…」

杏子「ほむらはドラゴン維持余裕だって言ってたぜ?」

さやか「ぐぬぬ…」

久しぶりに安価取れた
これで寝れる

杏子「まぁいいか!とりあえず予習だけど何選ぶんだ?」

さやか「うーん…ノンジャンルかな?色々な問題の予習ができるしね!」

杏子「なるほどな…(絶対役にたってないパターンだなこりゃ)」




さやか「おっ!全国はっじまるぞー!」

さやか「ティロフィナって人居るけどこの人…」

杏子「さやか!考えるんじゃねぇ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さやか「うーんここは…」

杏子「3だ!3を選んどけば大概当たる!」

さやか「なにその理論…まぁいいか…」ポチッ

ピンポーン!

杏子「なっ?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

杏子「予選突破したな!」

さやか「イェーイ!」

さやか「決勝まで勝ち上がったね…!」

杏子「ああ…ジャンルは何を選ぶ…?」

さやか「文系でいこう…!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

杏子「そこは◯だ!」

さやか「いや×だね!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さやか「『パースーンマ』ってなに!?」

杏子「分かった!スーパーマンだ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さやか「結果は…」

杏子「……」ごくりっ

俺も安価とりたい

さやか「優勝だって!やったね!」

杏子「やったなっ…さやか!」

さやか「久々にミノタウロスに上がったなぁ…」

杏子「なにいってんだ!アタシ達のQMAロードは始まったばかりさっ!」

>>1先生の次回作にご期待ください!







さやか「って終わるなー!>>315をやりにいくよ!」

VIRTUA FIGHTER 5

ギルティギア

スパイクアウト

サイレント昼

デスクリムゾンOX

杏子「スパイクアウトとはまたレトロなゲームだな、置いてあるか?」

さやか「大丈夫!そこら辺りはご都合主義でなんとかなるよ!」

杏子「?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

杏子「ホントに有りやがった…」

さやか「ねっ?」

俺は・・・安価ーになれない・・・!

杏子「それにしても…」

\テムシン/

さやか「ん?」

\ホッホッヘ/

杏子「えらくシュールなゲームだよな…」

\ホッホッホハァー/

さやか「そう?ファイナルファイトとか好きだから全然楽しいよ?」

\ハッホッホッ/

>>1->>1000

俺が、俺達が、安価だ!!

さやか「ふぅ…満足満足!」

杏子「さやかが満足ならそれでいいけどな…」

さやか「ん?あれは>>329じゃん」

杏子「だな…どうやら>>333をやってるみたいだな」

ゆま

ポップン

XEXEX

俺は好きだよ

杏子「おーい!ゆま!こんなところでなにしてんだ?」

ゆま「あっ、キョーコだぁ!さやかお姉ちゃんまでいる!」

さやか「やっほー!」

ゆま「今ポップンやってたところなの!上手いから見ててね!」

さやか(ゆまちゃん台に乗って…)

杏子(一生懸命5ボタンで頑張ってるなー…)

さやか杏子(可愛い…!)

ゆま「えへへー!どうだった!?」

杏子「ま、いいんじゃねーの?」

ゆま「むぅ…さやかお姉ちゃんはどうだったと思う?」

さやか「上手かったよー!」

ゆま「えへへーありがとー!」グゥ-

ゆま「あっ…///」

杏子「なんだゆま?お腹空いてたのか?」

ゆま「…うん///」

:  ,    ;    ;  ::::; :::::        。           . ′   /  . . ::ハ: : : : i: : : : : : : : : '.: : :\
. 。       o  ゚       .   ゚    ::           i  . : : :′: : : :' ′'.: : : :!: : : : : :i: : : :}: : : :'.:.ヽ
      。       .       *    ::;;::  ゚   。    ゚l  : : : ; : i: : : :リ   '. : :'ヽ: : : : 」_: : ;’: '.: :ト 、:ヽ
 .   ゚    ::     . 。    ゚     ::;;;::              | :′.:i: : l: : : i{ __,. -'",: :'.\": ! `メ、: : i:ⅰ  `
   *    ::;;::  ゚  ;       *    ::;;;:       ;    | ; : : l: : : ; : :lリ    \::'.   ヽ!V ':: : !::!
  ゚     ::;;;::   ` :.  ;    ;  ::::;            o  | i : : !: : : :' !  ___    ヾ   r =x !: : | l
o     + ::  ,    ;    o  ゚           . 。    |:i l : : !: : : : ハ{ ,r ⌒ ミ           !: : lリ
                .: + ...:.f'´   f'´  f'´   f'´ ...:.   ..:...:.  |:l!: :l: : : :ii  "         丶  ヽヽ !: : !
                . ..: .. 込   鼎  丱   仍. .  + .. : ..  从 ’: :l: : : :i{  ヽヽヽ r---ァ     ィ゜: :'
               ..  + |\ ∧  ∧   /|__.:.  ..  .  '.: :'.: : : :ト个  _    - '  イ : !: :,′
         ,.<三二////.\ | | | |///////>、   .     ; 从 : : :| ノ r」 ==` 、 -zイ ,′,: :/
          ///////////////\| |///////////.ヽ..
       //////////////////////////////////∧  ....   無茶しやがって・・・
       ,'///////////////////////////////////∧         .__
      {////////////////////////////////////∧        .. |: |
      {/////////////////////////////////////}          |: |
       V////////////////////////////////////}       .(二二X二二O
      ∨///////////////////////////////////        ....,::|: | ,,,,,

         ∨/////////////////////////////////   ....:::,     ,,,.|: |,,,,,
         \////////////////////////////// ' ,):::::::ノ      .|; |,,,,,,,,,
          `</////////////////////////  (:::::ソ:      .""""""
              `</////////////////////´   ,ふ´..
             -―――――|:::::::::::::::: \ -―,――ノ::ノ――――――
                      |:::::::::::::::|ヽ、二⌒)━~~'´

さやか「そろそろお昼だし何処か食べに行く?」

ゆま「いくいくー!」

杏子「そうだな…じゃあ>>350にでも入るか!」

焼肉えびす

おい




なんで俺が布団にねっころがって休憩取るたびに安価するん?

さやか「焼肉えびす?」

杏子「知らないのか?めっちゃ安いって有名なんだぜ?」

さやか「そんな安い所で大丈夫?なんか体に悪そうな…」

杏子「大丈夫大丈夫!ゆまだって焼肉食べたいだろ?」

ゆま「うん!」

さやか「ならまぁ…いいか!」

宣言する

俺は次の安価に決して ユッケ という音を持つ言葉を投稿しない

さやか「で?何頼む?」

ゆま「ゆま>>366がいい!」

杏子「ゆまがそういうなら…すいませーん!>>366を三人前!」

タン塩

店員「タン塩3枚お持ちいたしましたー」

さやか「ねぇ…待つのもあれだし一気に何個か注文しない?」

杏子「そうだな…じゃあ>>375-380までを三人前で!」

ピーマン

バニラアイス

         ;,       .:.:.:.:、    |    ヾ    ヾ  ',
         ;;ii;  i!  、   .:.:.:.:ヾ.:.:.:.:.:;;i! .:.:.:.:.: i;    .:.:.:.: ';
  ,,      ,, !;  i、  \  .:.:.:.:`、:.:.:.:| .:.:.:.:.:.:.:;ii,   .:.:.:.:  i
  /'';、 、      ';ヽ   、  .:.:.:.:ヽ.:.:! .:.:.:.:.:.:.:illl;,    .:.:.: !
 ;';:;:;:;:ヽ ヾ   ''; ;;:;:\;:;:;:;:;ヽ .:.:.:.:.:Y; .:.:.:.:.:.:.: i´~ヽ,  .:.:.:.: |

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 く;:,/ lllllllィ ,,;:;:;:;:;:;:__>、;-―'''' ̄ヾiiィ ,,;;;iill.:.:.:.:.:.:.: i';.:.:.:.:i  .:.:.:.:.:.:.!
;:;:;:;:《  lllィタ´;:;:;:,メ´        ゙''ii!ヤ;;iillll .:.:.:.:,i:;ゝ、ノ  .:.:.:.:.:.:.:i
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;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽiii^゙;;,    iii      !! iiiii!!/ i| ;;:;:;:;:;:、.:.:ヽ.:.:.:.:iヽ '; \;
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;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:゙゙''ー ,;ii;,,,,,  ,;;iiiiiillli!;;:,..;:;:;:;:;:;:;:;:;://ii||「
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,,-ー―''''゙゙ ゙゙゙̄'''ー- ,,//,,;;;;iiilllii!;;;,,,
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:}ー''''゙゙゙゙ ̄ ̄ ゙゙゙̄''> 〈,,..;;;,,;;iiiiillll!iii;;;;..;..;;;..

さやか「じゃあ…皆で…」

杏さやゆま「いただきまーす!」

杏子「やっぱ白米は定番だろ!」

さやか「タン塩、ロース、カルビはいいねー」

ゆま「ゆま…これきらーい」ピーマン

杏子「食い物を粗末にするな!」

さやか「まぁまぁ、お姉ちゃんが食べてあげるからねー」

ゆま「ありがとーさやかお姉ちゃん!」

杏子「ったく甘やかしやがって…」

杏子「…にしても…」

ユッケなしとかwwww

お前らいい奴すぎワロタwww

杏子「これ…食えんのか?」

QB「」

杏子「うえぇ…流石のアタシでもきついな…」

ゆま「キョーコ!」

杏子「ん?なんだ?」

ゆま「食い物を粗末にするなー!」

杏子「」ピクッ

杏子「ああいいぜ!食ってやるよ!」ガツガツ

ゆま「わー凄い凄い!」

さやか(いいように扱われてるな…)

>>388
そんな事よりvjJ2h/Zu0さんがダークサイドに堕ちちゃったじゃないですか、やだー!http://beebee2see.appspot.com/i/azuYkOSNBAw.jpg

QBに吹いたwwww

店員「ご来店ありがとうございましたー」

杏子「うぅ…なんか気分が悪い…」

さやか「大丈夫?今日はもう解散する?」

杏子「いや大丈夫だ…アタシはここで休んでるからさやか達は>>405でもやっててくれ…あとで合流する」

さやか「分かった…いこうか?ゆまちゃん?」

ゆま「うん…」

セクロス

ボーダーブレイク

アヴァロンの鍵

: : : : : : : : : : : i: : /: ハ:.|   ヾ, ヽ: : : : : | |l     '´  l/ i//ヽ\   |: : :l:::: : :
: : : : : : : : : : l::i: :/: : :| l:|    ヾ .ヽ: : : : | !        ヾゝー゙' ヽ  |: : :l:::: : :
: : : : i: : : : : :.l::i: : : : :|  l:|     ヾ ヽ: : :.|          ヾr ̄  l}   |: :/::::: : :
: : : : :i: : : : : :::::゙、: : :.|  |:!   __ ヽ  ヽ: :|           ヾ、 _り  |: :i::::::: : :
: : : : :.ヽ: : : : :::::l、: : :|   >〃<      ヾ              ̄   | ,' |::::::: :
: : : : : :ヽ: : : : :::|ヽ: : |  ,イ//ゝ<\                  ヽ ヽ レ  l:::::: : :
: : : : : : :ヽ: : : ::::| ヽ: | / { ヽ// ヽヽ             ヽ ヽ ヽ      |::::: :     じゃぁ、チューしよっか

: : : : : : : ヽ: : : ::|  ヾ|l!  ヾ ゝ、=' l}                       /i::: : :
: : : : : : : :::ヽ: : :.{   ヽ   ヽ   ,リ       、              /::::l::::: :
: : : : :i: : ::::::::ヽ: :ゝ、       ` ー'         `      ,        ,,イ:_:_,l:::: :
: : : : :l: : : :::::::::ヽ: i {ヽ                      ノ     / |/.|:::: i
: : : : : l: : : ::::::::::l:ヾ ヽ,ヽ    ヽ ヽ ヽ        ー‐      /  // |:: /
: : : : : :ヽ: : :::::::::ヽ::::::::ヽ、i                      / ,./ /  |:A

:ヽ: : : : ヽ: : ::::::::::ヽ:::::::::::ヽ                 ___ ,.--'二 イ    |:l }

:::ヽ: : : : ヽ: : : ::::::::ヽ ̄ ̄ ̄` ーt;;;;t======、   ̄ー ̄---、 | {        /レ /
: ::::ヽ: : : ::::ヽ: : ::::::::ヽ       |;;;;|     ヽ        ! .! !       / /

さやか「しかしアヴァロンの鍵ねー置いてあるんかな?」

ゆま「お姉ちゃんアヴァロンの鍵ってなーに?」

さやか「うーん…ゲーセンでプレイするカードゲームって言った所かな?」

ゆま「へぇー」

さやか「今はネトゲとしても稼働してるみたいだけどねー」

ゆま「ねとげ?」

さやか「あーネトゲって言うのはね…」

                  __

               ,....::/::::::::::::::::::::::::::.....
               /:::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            /:.:.:/:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:,
          /: : /: : : |: : : : : :| : : : : : :\|: : : :.

.         〃: ; : : : : |: : : : : :|: : : : : : : : | : : |:i

            '. . :| : . /:/\ : . : |: . : . : . : . | : . |:|
         '.. : .|: . :|/  __i: . : |\: : . :.|: .:|. : .;.:|
.          〃: . :|: . :|'"´ ノヘ:.:/ `ー-ミ|: /: :./ :|
         /,.イ:.八:.:.ィ=ミ.  /  x==x.|/: :./: : |
       / |: \\ゝ::::::  、   ::::::::;゚/:./}:/:.:|
          | . . . ヾ\        ノィ /ノハ |
          八 ヽ {\。( ̄   ) ,: ノ|/ /  ゙|
           \{\ 介  .. _ .。 <{ ハ |i/
               __} >‐┬‐< {八 jノ'
            ィf´  \__|__/¨`ヽ、
          x '"   |:|  ....-─r‐┬‐-...  |:|  >x、
.         /    |/:::::::::::::ノΥ\:::::::::::\  / i!
       ノ    ,  |\ ::::::::::::::∧:::::::::::::::::/ /  |
.     /   /   |:| \ ::::::/ |i::::::::::/|:|  {   ∧

ネトゲ廃人マミさん

さやか「あった…なんでもアリだな…」

ゆま「お姉ちゃん早速やってみようよ!」

さやか「おっけー!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さやか「げっ!蟻デッキ!」

さやか「しかもこっちは梅田コンボかよっ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゆま「あっという間にまけちゃったね…」

さやか「うん…」

杏子「おーい!さやかー!ゆまー!」

ゆま「あっキョーコだ!」

さやか「もう大丈夫なの?」

杏子「もう消化したみたいだから大丈夫!ところで>>420を見かけたんだが会いにいくか?」

さやか「うーん…>>425!」

上條

                 人,_,人,_,人,_,人,_,
        ***   <ID:L7+kUkky0が>
        ∥∥∥    /Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Yヾ
 ー―ァ  r:::::ヾWゾ::::ヽ
   _ノ オ!::::::::,r─ 、::::::) オオオォォォォ!!!!!
     __, Y { 0O0.}:::ノ ,r-,,=
    ,゛==ヽ:ヾIIIIツノ~i/ 〃 `ー―-、

    /  /⌒`//´⌒c/^^^ ))))))))))
 ,,―イ  {ー''"~{ {~゛`ー`/'`'~/ー--―'
))   ,./ゝ_/∧ゝ_ノ  ノ

 ー''"  |ロ  ロ    |
 人,_,人,_,人,_,人,
>>425ゲット!>
 Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒


行く

結婚する

>>423

>>423
>>423
>>423
>>423

杏子「はっ?」

さやか「結婚したい!」

杏子「ま、まぁそれは置いといていってみるか!」

ゆま「うん!」

DDR付近

杏子「おかしいな…さっきまでここにいたんだが…」

さやか「…まさか!?」タタッ

杏子「あっ!おいさやか!待てぇ!」

恭介ならギタフリあたりを好みそう

            /: : : : : : i: /i: : : :l: : : : : : : ヽ
           /: :/: :i: : : |:/ l: : : :l: : 、: ヽ: : ヽヽ
           /: :/: : i: : :A,|--iヾ: : iヽ:--、:l: : : >、ヽ
          i: : i: : : l: : | V  ヽヽ:i ヽ:iヽ: : :/: : :'
          l: : : l: : :.ヽ| ,____,   ヾi ,___,y:/: : /:

          /:i: : :| : : :i:|  ,,,,    、   ,,, } : : :/
         l/ |: : :|: : : :.|    、   ,    l: : :/
           |: : : i: : : :|      ̄    ,::::/
           |:lヽ: :|:ヽ: |:.iヽ 、 _  ,イ:/:/ノ
           l:| ,>-ヾヽ|ヽ、__,,-- |/ '´V /
         _/  / ̄ ヾ、 ||  ,. ---<- '--'ヽ
        {\    .|   -{ }--    / |   ヽ、,
        |  \  ,|   ,イゞ、   /  .|     ,>、
        ノ ー- >' ー=,//ii_| .|`ヽ__{ _、 !   r '´  /
       /    /    //  | |     ̄>__  ----\
     /    / ヽ   L!   L!      /  \    \
    //____/   ゛    -- -、 __  __ /    \    \
    ヽ    ヽ   |            /      ,>―、_  ヽ
     \  _,r,>  ,l            !    _,../     /
      ヽr/ / V            .|  ,.,イ |>    ,.イ
       4 /   l             |r'´  ヽヾ-r,.< ´
       \  /            { i    \>=

         \/、            {  `r,='´

上条さんは筐体バンしそうだから駄目だ

さやか「やっぱりここにいた…」

杏子「待てって…ここは?」

ゆま「かしらもじD?」

さやか「恭介!」











さやか「ガムテープデスマッチはお店に迷惑かかるからやめてって言ったじゃん!」

恭介(スト4やりながら)「なにこのヘンな髪形の女キャラ、さやかの声だしやがって…」

寝かかってたらつづきが書いてあったでおじゃる

頑張れ☆

>>442
乗っ取った
すまない

                     ';: : : : : .\
                     ;-''゙゙゙ ̄ ̄ヾ、               別
 い ど                 i: : : : : : : : : : `: ー: 、
                      ';,,,,--─--: : : : : : : : ー 、        に

 か っ            \      !ーミ三三ΞΞΞΞニ=ミ、,,
                ヽ ' 、    |:;;ll''゙゙: : : : ,;;彡三三三ミミッ、ー-、   も
 ら ち      、      '; ';    ! ;;:: : : : : ∥彡//∧巛ミミミュ: : : i;
           \     '; '、  | ;: : : : : ;ill|||;;|||iiill!!!!ヾミlllll!!メ: : :i;   う

 安 で      ヽ、 ヽ、   ';: : \ '; : :.: : : :;illミ巛|||||!!!!|||||||iiiiゞi: : :';
     : : : : : : : ヽ、 \ ` 、 ';: : : ヽ;|  : : : ;ミミllll|||||ll!!!!lllll||||彡》  i
 価 も : : : : : : : : : :` 、\: : \ ;: : : : : i!: : : : :  《巛ミミミ≡三≡彡ノ   !
      : : : : : : : : : : : `ヾ: : : : ゞ: : : : : !: : : : :   ヾ≡ミミミ彡彡≡'' ノ,,;  i

 く い  ';: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :       _,,,,;;;=彡: : i  ;'|
  、    ';: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `;,ミ三≡≡ジ'': : : : : i;.. ;':;i
 れ     ';: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :j;;/: :|
  ヽ、    ';: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :!j: : : ';
 よ `、   ';: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :;;i: : : : i

    ヽ、   ';: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,;': : : : : !
      ' 、  ';: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :;;': : : : : :';
       \ ;: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;/: : : : : : : i

         ヾi: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,;': : : : : : : : :';
          ヾ!、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : __,,,,,: --─ ァ: : : ノ': : : : : : : : ,イ
            : : : : : : : : : : : : : : : : <´,,_    ,,: '´: : : : : : : : : : : : : : :
             : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄ ̄:: : : : : : : : : : : : : : : : : :

恭介「ふっ…次の相手はさやかか…」

さやか「バカな事はやめて!恭介!」

恭介「馬鹿な事?まず僕に勝ってから言うんだな…」

さやか「恭介…」

杏子「なぁ…あいつどうしたんだ」ボソッ

さやか「腕が動かない事に開き直ったら厨二病をこじらせて…」ボソッ

杏子「あぁ…」

杏子「だったらアタシがあいつの目を覚まさせてやるっ…!」

さやか「どうやって!?」

杏子「正々堂々と戦って勝てばいいんだろ」ニコッ

杏子「おい上條!勝負だ!」

上條「次は君か…相手にとってふさわしい…」

上條の車
>>501
杏子の車
>>506

ミス
>>452

>>458

見る側に回るとこんなに身体が軽いなんて…

安価ならRX-7

86

シルエイティ

いまだ、踏んでもらうぞ
kskst

..     /   /    /  /  /|  !     ヽ    ∨  Vハ ∧
      /    |   ′ /!  ′   |     |  ハ   |   | Vハ
.      ′      | | /|/  |: |     |   {   ! |   |/》 i
        |   ハ  l|l\l.′ |l |     |\ 斗z―||   |/i  |
     | |     ′| || |\__八丶i 、  レヘ |ハ l、|   |/》 |
     | | | | l Ⅳ ,x乞ミ     ヽ\ | rテ乞x、V||   |/l  |
     | | | 人 | |/fう..ハ       ヽ! fう..ハ 刈|   !V , |
     ′|  |  介{  !.;...;..j           |..;...;..i   !  「 V 八
.     } |     |  弋zヅ         乂zツ   !   |/八.′ \     一番速いの
     ノイ | | ||  , , , , , 、   ′   , , , , , 、 |   |イ ,
     八 | | l八          .へ         ,.| | レ! /
      `l  |  l 价       〈_ _〉       イ j l | j/
         l    { '  {> ...         .. r介  イ 八{/
        , |  い , 八_≧=‐---‐=≦_ノ/' }/ }/  !
       人 l、 ト ∨乂{Fミー―┬r─‐=彳   /

          ヽ| \{     ]    ̄||| ̄  [

  |:i: :|: : : : :| : : : : : : |: : : : :/: :/  |:|     l:.| ヽ: : : | ゛、: : | ヽ: : :|ヽ: : : :|: : : |: lヽ
  |:l: :|: : : : :|: : : : : : : |: : : :/: /  __|l__  l:|  l: : : | ヽ: :|_,...t- :| ヽ: : :| : : :|: | :|
  |:l: : |: : : : |: : : : : : :.|: : : :l: :/   !    ̄ ̄|  l: : : | T:':.| __ヽ: | ヽ: : :|: : :.|: |: {
  |:l: : |: : : : :l: : : : : : : l: : : : /  , ==_=ミ    |  ヽ |  l:.|r.=、`i: |  |: : l: : : |: |ヾ 、
  |:l: : |: : : : : |: : : : : : :ヽ: : :| ,/ //r`       l: |   V//,C !  |: :l: : : /: |
  |:A: : |: : : : :|: : : : : : : |、: :|  / ///゙|       l:|   ////|   ,/: :/: : :/:/
  リ ヾ: |、: : : ::l: : : : : : Vヾ :|  {π/,リ           i夂ク   /: :/: : :/:/
    l: |ヽ: : : :l: : : : : : :l| ヾ:|  弋,ソ             `´    /: /: : : /:/
    ヾ >: : : :lヽ: : : : : {               、        /: /: : : /:/
    /ヾ, ヽ: :ヽヽ: : : ::ヾ 、                    ,イ/:/: : : /:iヽ、

   /     \i___ヽ: : : :ヾ,ヽ\        , - -,     ,イ: : ///: : :/:′ l l
 /       ヽ;;;;;ヽ: : ヾ、 \ヾ ヽ、      ̄   ,イ リ |:/ / イ: :/    / |
/         ヽ;;;;;;ヽ: :ヽヾ  `ヽ、` -  _,  - ' ´ |;;|  / / / /:/     / .|
           ヽ;;;;;ヽ:ヽ ヽ     ー-,  r '´   .|;;|   / /ノ     /  /
        ヽ    ヽ;;;;;;ヽ\ \    ./ / /ー―-=L  /         /ゝ
         ヽ    ヽ;;;;;ヽ   , - 、_rー-<___     }  |_____,.-  ___,ノ /、
          ヽ    ヽ;;;;;;ヽ/    }   |       |  |      ̄   /  ヽ

まさに悲願達成の瞬間だな

   ,'| /    // _,.∠.、丶 |     .::八  .:/   |   ヽ  : : : :.  : : : :.
  ,' |八    :/ /⌒ヽ   |     .: |   \  │  : : .l   : : :l   : : : :.
  ,' ′ ヽ :/     ,:しハ    |   .:/│ .::/  `ヽ|  : : :l    : : |   : : : :.
 .:     ∨    /:じ//    八..::/  l .:/,. == 、\ : :│   : : |   : : : ::
 : /    :/   (ヽヾ;/      ∨  ∨    ,二ヽ  :.:|     : ::|,二二/
 :'   ..:/   /⌒ ー'                /し;ハ ∨  |/   : :|  /
 |   .::/        _,              /.:じ/リ |l  .:     : : |,二二/
 |   :〈   .:                (ヽ ヾ.::;/  :リ .:    : : ;′ /
 |   ; ヽ /                  ⌒ヽ  '⊃′.;:    : : ,:
 '.   |/ヘJ     ト 、                厂    /   : :/ ⌒ヽ  /
  :  :|///∧      <.::..>          |     /    : :/   ノ  /
  :  :|////,∧                   ;│  /   //   イ /
   :, .:|:////l/∧                .ノ //  :/..:/ー    /
   Ⅵ/// |//卜、. ___    .. <し  / .:/ ..::/   /

恭介「僕の車は86さ…」

杏子「んじゃアタシは一番早い奴な」

杏子「設定はこっちでやらしてもらうぞ」

恭介「構わないさ…」

杏子「秋名湖ブーストアシストオフ」

恭介「」

終わってみれば
杏子圧勝・・・!

悲願達成したし
>>1にパスっ!

杏子「これに懲りたらあんまりさやかに迷惑をかけるんじゃねーぞ!」

恭介「はい…」

杏子「じゃあ行こうぜ!さやか!ゆま!」

ゆま「だねー」

さやか「ちゃんと病院戻りなよ恭介!」

杏子「よし次は>>477やろうぜ!」

ギルティギア

3人でギタドラ

>>474
すげえ、キレイにチーム交代。
このスレでなにがおきているんだ?

俺は先に落ちる・・・みんな、お疲れ・・・

さやか「絆?」

杏子「ほらこの前ガンダムやったろ?」

さやか「うん」

杏子「その中に乗る…みたいなコンセプトのゲームだな」

さやか「ゆまちゃん分かる?」

ゆま「わかんない」

杏子「まぁ習うより慣れろだ!」

さやか「それはそうと陣営?はどっちにするの?」

杏子「>>487一択だろ!」

さやか「ジオンって確か悪者じゃなかったっけ?」

杏子「それは一方的な見方だぜ?」

さやか「ふぅーん」

ゆま「ねぇねぇ!早く乗ってみようよ!」

さやか「そうだね!いっちょやりますか!

さやか「へぇーよくできてるね」

さやか「とりあえずザクだけだしザク選んで」

さやか「出撃!」

杏子『おーい!聞こえるかー!』

さやか「杏子!?何処にいるの?」

杏子『これはボイスチャットだよ!』

ゆま『やっほー!』

さやか「ゆまちゃんも聞けるんだ!」

杏子『とりあえず敵を倒して倒して倒しまくるぞ…いいな?』

さやか「あいあいさー!」

さやか「ふぅ…」

ゆま「お姉ちゃんお疲れー!」

杏子「どうだったさやか?」

さやか「私にはロボットの操作は無理だなーって思った」

杏子「そうだな…」フフフ…

ゆま「ゆまそろそろ帰るね!」

さやか「もうそんな時間かぁ…」

ゆま「お姉ちゃん今日はありがとーね!」

さやか「また遊ぼうね!」

ゆま「キョーコもまたね!」

杏子「気をつけて帰れよなー!」

さやか「さてと…次は何をする?」

杏子「落ち着いて>>500でもするかー」

さやか「そうしますかー」

ほむらを呼び出してスト4対戦
選択キャラは言うまでもなくジュリ

三国志大戦

寝落ちか

寝る前保守

hos

ho-syu

ほしゅ

お待たせいたした
少し頭をクリアにしたら再開いたします

             /. : : : : : : : : : : : : : : : : `: 、
          , . : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :\
         . : : : : /: : :/: : : : : : : : : : : :/ : : : : ヽ

        . : : : ,ィ/: : :/: : /: :/: ;イ: : :/: : : : : : : 、
       /: : :/::/: : :/: : /////: : :/: : : : : : : : :

       /: : /,-y': : :/: : /  /⌒/ !: :/ !: : /: : : : : : !
       / / { ^ : : /| :/テ勹ヽ  | / |: メ!、: : : : : l:|
     /イ : : ∨ : : : |/ んク     |/  |/'/ ; : : : : :ト{
       {: : : :,' : : : / ゝ-′     zx/:/: :/¨ヽ/ ゝ このスレの安価は
       ∨|: :| : : :/ ~^`        /v´}/: :/   }
          И|: : /\       ' └′/: 丨 /           ID:vjJ2h/Zu0が 
     /⌒\jハ/ \丶 ` -    ~^ハ/'|  {
   /    、 ヾ 、   \_`_┐ ―┬ : 升:/ }  ヽ            とりまくっちゃいますからねー♪
, -‐´     } 「⌒` 、  || {/レ'|:/r‐く__/  , ヘ
|\      | }     `ヽ‐、>='^|:/人_ノ/   {
|  \     { {        `   ノ'\{  (_ /  }
|   ヽ    ; ∟__,ィイ¨ヽ   // λ_  (_/  !
|     ` ノ    ┗// ━ | lヽ} |   ハ`ヽ(_/ /
     , rく        //   | !   | /  \_r‐'"〉
    /   \    | |    | |  } ト、      ̄}
.   / ヽ       | |    | | ノ  | ヽ     {
   /   }      | |    | |/ `、 |  `ー-‐´/
  〃    |        Ll    Ll   ヽ|
 /       !              /    |
./     ノ          {     丶   /
       /             ゛、      `ー′

さやか「ところであんたは三国志どの陣営が好きなの?」

杏子「アタシは蜀だな!桃園の誓いとか三顧の礼とか色々カッコいいじゃん!」

さやか「あんたって意外とベタな展開が好きというかなんというか…」

杏子「べ、別にいいだろ?それよりもそういうさやかはどこが好きなんだよ?」

さやか「うーん…私は魏かな?」

杏子「青だから?」

さやか「それ三國無双限定じゃん」

さやか「それは置いといてあんたカード持ってきてんの?」

杏子「あっ…いっけねー持ってきてないわ…!」

さやか「どうするの?」

杏子「まぁ、これまでもご都合主義でなんとかなったし大丈夫でしょ?」

さやか「頼りないなぁ…」

杏子「みろよ!さやか!カード貸し出ししてるってさ!」

さやか「ここまで都合がいいとなんだかなぁ…」

杏子「細かいことは気にすんなって!早速選ぼうぜ!」

杏子「じゃあアタシは劉備を軸にした桃園デッキで!」

さやか「私は…これとこれで曹操の求心デッキでいいかなー」

杏子「もちろん勝負だよな?」ニヤッ

さやか「へー私にかなうと思ってんだー」ニヤッ

~開戦~

\ポコポコポコポコ/

さやか「へへーん!こっちの兵がお留守だよ!」

\ポコポコポコポコ/

杏子「うわっ!撤退させられた!なら!」

\ポコポコポコポコ/

さやか「今度は攻城だ!」

\ポコポコポコポコ/

杏子「うわー!目を離してる内にやられたー!」

オクタヴィア軍 勝利

杏子「うぅ…さやか意外と強いな…」

さやか「だってあんた一つ一つしかカード動かさないんだもん!もう少し視野を広く持たなきゃ」

杏子「さやかがそれを言うか…」ボソッ

さやか「なんか言った?」

杏子「いや!なんでもねぇよ!ほら次>>550行こうぜ!なっ?」

さやか「なんか勝ったのに釈然としない…」

マリオカート

/:|:::::::::|::::::::|:::::::::::::::::::::/:::::::|":::::/: :|:::::::::::::::::::/_」├l、:::::::::::::::::::::|: : : `l、:::::::|;_`i::::::::::::|::::::::::::l;::::::::::|
!::|::::::::::|;:::::::|::::::::::::::::::::|::::::::|-‐┼‐''l、::::::::::::;イ´: |: l:|:l、:::::::::::::::::|': : : : :ヽ;::::::|: `l、:::::::::l;::::::::::::|:::::::::|
:::|::::::::::::l、:::::|:::::::::::::::::::|:::::::;|;;_∠__⊥_;/_: l: : :l: リ: :ト、:::::::::::/: : : : : : _i、⊥_l、::::::|ヽ;:::::::::|::::::::|
:::|::::::::::::::|::::::|;:::::::::::::::::|;::::/: ;ィテ≠===二ミ;、: : : : : : ヽ;::::::::/: : _;ィ彡テ≠二ミミ|::::/: : ト;::::::|::::::::|
::;|:::::::::::::::|:::::::|:::::::::::::::|;:/: イ彡;i"´ ̄ ̄ ̄``iミ;: : : : : : : :l、::::/: : : :'"′:,/´ ,/"´l;l′: |ヽ;::i′::;l

::|:::::::::::::::::|、:::|;::::::::::::::|′"| l´: : : \ヾ\ヽ: :||: : : : : : : : ヽ;/: : : : : : ;/   ,/   ,イ|: : : |:::::リ:::::::/       他SS覗いてたら
::|::::::::::::::::/l;::::::|:::::::::::::|:  {i′        /} ___,. -─ゞ、    /   ,/  / |i'  |::::::′::/
:|:::::::::::::::/"|:::::::l、::::::::|:  |,}      ,. -‐─┴'´      _,.〉_,/   ,/   ,/ i} _,.ノ::::::::::::/             出遅れた・・・
:{:::::::::::::/  |::::::::|;:::::::::|、  l,|   /´           _,. -'" ̄      /  ∥_,彳'´:|:::::/::::::/
::|::::::::::/   ヽ;::::::|;:::::::`|'┬ゞi_,/′        ─'´         _,. -‐'′ ,/l'┴'′::;l':::/::::::/
i:|:::::::/    ヽ;::::l;:::::::::|、|, `┤                    ,.-‐''´    _,.ノ/     /,/::::::::/
l├;/′    l、::ヽ;::::::|l, l;、│                 ′   _,. -'" ,.イ    /イ:::::;:イ
:/"        ヽ;::ト、:::|」i-L/                       r'´  ,..イ.,_」,  |,/´,l'::;/;/
′      /  ヾi、,>!'l /                    '′/´::::::::::::::| -''| ,/:;/;/
      /′    ,ゞ′∨                       /:::::::::::::::::::::;l   ,リ//′

今沖田産業

>>557
AA

邪魔

さやか「しかしマリカーかぁ…懐かしいなぁ…」

杏子「なんださやか?もしかして経験者か?」

さやか「まぁねー前まどかと一緒にやってたんだー」

杏子「ちなみになんでやめちまったんだ?」

さやか「アイテムフルコンプ寸前のカードを無くしてさ…」

杏子「…ご愁傷様」

vjJ2h/Zu0 vs その他
安価の取り合い
れでぃーふぁいと

>>558 >>560
うはwwww把握wwww

杏子「ま、まぁ今日はそういうの抜きにして純粋に楽しもうぜ!」

さやか「そうだね、じゃあとりあえず100ccでいい?」

杏子「そこら辺は任せたー」

さやか「あんたキャラ何にするの?」

杏子「アタシは>>564かなー」

さやか「じゃあ私は>>565にしよーっと」

杏子「ステージはクッパキャッスルな!」

さやか「はいはい」

でっていう

キノピオ

リンク

速いの

カシャッ

さやか「くっくっく…あんた何その顔…!!」

\ピッ/

杏子「さ…さやかだって…変顏…する…あはははは!」

\ピッ/

さやか「は、始まるのに…」ククク

\ピッ/

杏子「笑いが止まらねぇ…」アハハ

\ピーン!/

さやか「スタートダッシュミスったぁぁぁ!」

杏子「アタシもだぁぁぁ!」

あの写真恥ずかしくていっつも体をずらしてた俺は厨ニ

>>574

解かるぜぇ・・・俺にもよぉ・・・!

>>574
別に厨弐ではない
普通に恥ずかしいだろ

杏子「でも悪いなさやか!でっていうだから加速は速い!先に行かせてもらうぜ!」

さやか「ちっ!出遅れた!だけど…これで!」ポイッ

杏子「!?」

杏子「画面いっぱいにさやかの顔が出てきて…」

杏子「あははっははは!ってぶつかった!でもまだリードはある!」

さやか「それはどうかな…?」

杏子「最終コーナーで抜かれた…だと…!?」

さやか「へっへーん!さやかちゃん大勝利なのだー!」

やったねさやかちゃん!

杏子「くぅ…また負けた…」

さやか「まぁ私は経験者だし仕方ないって!」

杏子「そうはいっても悔しいものは悔しいんだよ!うーん…はっ!>>590なら勝てるんじゃないか…?」

杏子「よしっ!さやか!>>590やりに行くぞ!」

>>237

>>237

ダラバktkr
近所の設置してたゲーセンが被災してプレイできなくなっちまった orz

>>589>>590はケコーン汁

>>594
日本はいいな
海外にはほとんどないぜ?

ダライアスはお金たくさん入れると残機無限になる親切設計だったけど時間のないときにそれはやるべきじゃないと思った

さやか「だらいあす…なんだって?」

杏子「だからダライアスバーストだっつーの!」

さやか「そのダライアスバーストってどんなゲームなの?」

杏子「横スクロールシューティングゲームだな」

さやか「シューティングかぁ…私はいいや…」

杏子(しまった!この前のアレでさやかがシューティング嫌いになってる!)

>>597
でも3人以上の時にはそれがお得

杏子「一気に4人までできるし、残機無限もあるから試しにやってみようぜ…な?」

さやか「うーん…でも…」

杏子「分かった…じゃあ私が残機無限モード奢るから!」

さやか「えーいいよーあんたがあんまり無茶出来ないのは分かってるし」

?「話は聞かせてもらった」

?「ならば私達も一緒にやらせてくれない?」

杏子「お前らは…>>606>>609!」

仁美

キリカ

ほむら

まど母

早乙女先生

これ詢子が奢る流れじゃね?

ほむら「どうやら貴方達が揉めてるみたいだったから」

詢子「あたしらも一枚噛めば奢りじゃ無くてもすむだろ?」

ほむら「それに前からやってみたかったしね…」

詢子「グラディアスやダライアスで鍛えた腕がなるねぇ!」

ほむら「お義母さま…そこはGダライアスか超兄貴とかの方が…」

詢子「何か言った?ほむらちゃん…?」ゴゴゴ

ほむら「滅相もございません」

詢子「それでさやかちゃんはどうするんだい?やるの?やらないの?」

さやか「私は…」

ほむら、詢子にはめっちゃ弱いなwwww

     /   厂         : : : .
    /    |.   l         : .\
    . :    /  |:   |: . l: : . \    ヽ :.
  / . : : : /l :/ |: : . |: : :.|ヽ: : : .ヽ   |≫l
  .: :.l : : :/ |/  |ヽ: :|\:」/\:: :.l   |≫|
  : : | : :/` |≧ー' ∨ ` ヽハ仆;\|:  |  |
  |: :l: :///;ハ       |l しリ  |:.  :|  |l
  |: :l: :.|  l:しリ        `¨´ //|::  :l :八             やってやろうじゃん!
 ノ:八: :ト//`¨   ´__       |:: . / :/
 /', : 〉ヽ、      ' ⌒ヽ   /|:: //           ヘ
  ∨ヽ: :> .    ー─'  . イ ///           ⌒l \\
     \: : /: :>ー┬  ´_|_/           | (\ | │
      ∨∨/厂Y厂 ̄ ̄ ̄L./⌒ヽ       (\ ヽ \/
    / ̄厂 ̄`ヽ┴/ ̄ ̄`//      \    (\\\〉 l
   /   /      L丿⌒    l/    ` ー─ヽ  へ \〉  /
 /    |    //| |\    |│       //〈     /|
〈    人_///| |│ \_ノ人       / /| \ / /ノ

さやか「…せっかくだからやってみようかな?」

杏子「さやか!」

詢子「そうこなくっちゃな!」

ほむら「そうと決まったなら早く席に着きましょ?」


杏子「じゃあお金をいれるぞー!」

詢子「待って…今回は全額私の奢りでやろう」

さやか「え?いいんですか?」

詢子「いつもまどかが世話になってるんだからこれくらいは全然構わないさ!」

ほむら「流石お義母さま山よりも高く海よりも深い御心の持ち主!」

詢子「大げさだっつーの!」

杏子「ありがとうなおばちゃん!」

詢子「ん?」ゴゴゴ

杏子「…お姉さん」

詢子「よろしい」ニコッ

杏子→フォーミュラー
さやか→ネクスト
ほむら→レジェンド
詢子→オリジン

な印像

杏子「やっぱりシューティングはスリルがあって面白いなぁ!」

さやか「うお!何これ!何がどうなってるのか分からない!」

詢子「自機の位置と敵の砲撃の方向だけ見て!弾を当てるのは二の次!分かったさやかちゃん!?」

ほむら(時止め回避余裕でした)ホムッ

杏子「おば…お姉さん案外やるねー!」

詢子「昔取った杵柄って奴さ…大分腕は衰えてたけどね…それよりほむらちゃん…あんた凄いねぇ」

杏子「ノーミスだからな…私ですら1ミスだったのに」

ほむら「偶然よ…偶然」

詢子「これならまどかといい勝負するんじゃないかねー?」

ほむら「ほむっ!?」

杏子「それよりさやか!どうだった!」

さやか「……った」ボソッ

杏子「なんだって?(やっぱ死にまくってたし面白くなかったんかな…?)」

さやか「めっちゃ面白かった!何あれ!凄かった!また今度やろうよ杏子!」

杏子「お…おう!」ニカッ

> さやか「めっちゃ面白かった!何あれ!凄かった!また今度やろうよ杏子!」
※.ただし3人以上の時に限る

詢子「どうやらもう二人でも大丈夫みたいだね」

ほむら「私達もそろそろ行きましょお義母さま」

さやか「ところでなんでまどかのママとほむらが一緒にいるの?」

ほむら「今日の晩御飯の支度を買いに行く途中よ」

さやか「……?晩御飯ってことはほむらまどかの家に止まるの?」

ほむら「ええ、そうよ」

詢子「なんだったらあんたらも来るかい?」

ほむら「ほむっ!!?」

さやか「どーする?」

杏子「うーん…あたしらは…>>650

1.お邪魔させてもらうか!
2.いいや!あともう少しここで遊んで行こうぜ!
3.その他(セリフも一緒にお願いします)

ちょっと夕方まで出掛けてきますので
よろしければ保守お願いします

    /:./ /: : / : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : :l: : : : : : : : : ヽ: : : : : :ヽ: : : : : : :ヽ\ :\
   /´  /: : /: /: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : ∧: : : : : : : : : '; : : : : : : : : : : ; : : : ハ \: ヽ

   /   /: : :/: / : : : : : : : : : / /: : : : : : : /: / l: : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : ヽ: : : ハ   ヽ: }
     /: : //: : : : : : : : : :/:/ //: : : : : : :/ /   l: : : : : : : : : : } : : : : : : : : : : ハ: : : ヘ   V
     ': :/ /: : /: : : : : : :/:/ !:|: : : : : ://:/   l: : l: : : : : : : :j : : : : : : : : : : :ハ: : : }
     {: :l l: l :l : : : :\:/:/  !:l : : : : / {:/   l: : l: : : : : : : /: i: : : : : : : : : :} ヽ: : }
     {: :l l: l :l : : : :/:/ヽ{、_ハ: : : : l {:{    |: :ハ: : : : : :∧: :!: : : : : :i : : : }  ヽ: }
       V:l l: : :V: : : l :l  {  l\:_:{  {{    l: ハ: : : : / }: :} : : : : : i : : : !   V
        l :l !: Vハ: : :≧=z{z、_ ゝ: : { ̄ {  _j:レ┼: ┼--ト、!: : : : : : : : : ,′   }
      V |: :.{ V : V {イ.:::::j...テミ、:.{  ヽ   /  }: /   l: /ヽ: : : : /: : :/
        l: :.{  ,ヘ: :ハ ゞ:_:ソ  \       〒テレ==zz、レ l: :/ : : /: : :/
          l: : :\,| \;               {:...::::j:::ノ 〃´l /: : :/: : :/      その前に二人ともバッティングセンターいかねぇ?
         ,′: : : :ハ   ヽ ヽ       ,        ̄ ̄   /:イ: : イ: : /
       l : : : : : : :\                 ヽ ヽ ヽ  /´ノ:/: !: /         (チッ・・・早く帰って来いよ・・・)
       l: : l : : : : : : i :ー 、     ─ 、             /イ:/: : : : /
       ,': : ;' : : : : : : i : : : :>   ゝ  ノ    _ . . イ: : : : : : : : l
        /: :/l: : : : :/: : !: : : : : :|  ` ー--─┬: ´: : : :i : : : i : : : : : : : : !
     /: :/ /⌒∨: :/ ノ⌒ヽ:}        {: ⌒ヽ:_:ィ⌒\: : : : i : : l

sykst

マミも誘おう



>>650 WIN

EXCELLENT☆PERFECT

>>650

                             _ , -  _ ,. _
                          ,.  ´         ` 、        _,. --- 、
                          , <               \    /
                         /               、   \ /
                        /         /           \   y      仲
                    /         /、ヽ  ヽ     ヽ /  ふ

                      /  /     /  / / ヽ ',  ハ      ∨       間
                      ,'   ,  i  i| ィ' / ` ', 丈 _ }!      i     え
                ,、     , {  i  |ィ匕´イ/    ', ! ヽ`大ー i   |        が
       f,`ヽ    / ',   j ハ  !  .! !| /レ       リ-マリ- ハ  |  ハ    る
       |i `ヽ`ヽ /   ',  , ハ|、 ',  Ⅳル二'ー    ,. =="゙っリ / / |
´  ̄ `ヽ  .i|. . . ,. -、`ー― ヽ /'  !ト, ヽ 'ゎ" ̄゛         ハ/,//!   よ
     ヽ !//  ',     \ ', , ヽ 、 ヽ//// ,  ////  'y ´/‐人
      ∨ ./   ハ      ヽ ',  _\!`ー   _ -‐、  /_,.ィ―'´/\ !!

    ヤ  ∨      !    イハ  ',  }ゝ ' 、   ゝ   ノ   , イ し/ / \
 マ  ッ   ',     |    乂リ  ', ,ハ ` ー=≧=  ., ̄_,.  ´  」≧ヽ / / イ
 ミ  タ    ,ヽ   リ           ! } `   二 = _ クfニ' v=ニ三" ハ_ ∨ / (
 チ  .ネ    ト ヽ /     (__,ゝノ >―― --  _/r) ヽニr´_,.   ' `77ー-v
 ャ         | \'          / j` 二 r― ´ //,ィー-v‐r―‐-、  //    `ヽ
 ン         |    ヽ  _,. ´  く `ー/   , <. . ,-<ヽ´ヽ. . .`.ヽ/      ヽ
 !         !\   `  ' ,    _,>/ ∨ ヽ. . r'--  ` ` ヽ. . . f  /
            |/}ヽ     i   ) >/ /   }. . ! _、      |. . . ( /

         / ./ |  |  //i |    |   |ヽ  | | | | |ヽ.|
         |  |  |  | /,rr―|lヽ  l、 、 .|´t-r-、l | | |,.| |
         |  |  |  | l/ |l  `、ヽ l ヽヽ | ヾiヽ, l .| |/,l|
         |  |  i  |,'l ノr=-、 ヽ ヽヽヽヽト=-|、 l|| | ト, l|     >>657
         |  |  |、 | / r'//i    `   r'//、ヽ| .l | |}.l l|        |\           /|.
         |  |  .|ヽ.|   { `-'l        ト-.'l}  .| ! リ,' lヽ、      |\\      .//|.
          | |  l |、{ 弋_リ       弋_リ  .| ,'  r' |l|ヽ      / ,> `´ ̄`´ <  ′
          |ヽ l  ヾ.|  ,,,,,      '    ,,,,,  .| l | |l.|      / /            V/⌒|
          リヽ l  ヽlゝ      r---ァ    ,./ / /|l | リ    .(⌒ヽイ   ●      ●|  /
          |  ヽヽ ヽ `ヽ 、_     - '  ,. - ' ,/ イ/ ! ,リ     /\ \      、_, _  ノ / マミちゃんよろしくね!くけー
            ヾiヽ r、 i  _,> 、 __ - '´|_r4 / i/ !'´      l/l/\  \        /
               ヽ ヾ |ヾf==ヽ、___, ,___ t==.}               \_       Y
                ヽ、 ,り     ,l|l    ,.[                 }       〈
           ,r‐ -- '_´ノ-' ̄ ̄ヽ、__,l|l_,r,///,,`ーr=r- 、___      (______)
         /   l  |///////////,|///L,-///////`ヽ    ヽ     ノ     ノ

やだし

rasutohosyu

いr

>>650の優しさに濡れた
落ち着き次第再開します

あとマミさんをデブさんって呼ぶなー!

さやか「おっ!いいねー!」

ほむら「で、でもこれ以上はお義母さまの迷惑になるんじゃないかしら?」

詢子「あたしは今更何人増えようと別に構わないよ」

ほむら「第一…巴マミが何処にいるのかも分からないし…」

杏子「さっき>>687をめっちゃやり込んでるのみたぜー!ちょっくら呼んでくる!」タタッ

ほむら「あっ…杏子!」

ほむら(せっかく二人っきりのお泊まり会だったのに…)ホムゥ…

ID:Q+uG6EPp0
NG余裕でした

ガンバライド

杏子「おーい!マミー!」

マミ「あれ?佐倉さんどうしたの?」

杏子「ちょっとマミに用事があってな…ってお昼ごろ見かけたのにまだここに居たのか…」

マミ「まぁね今ようやく配列把握したところよ?」

杏子「配列…?まぁいいや…それ仮面ライダーか?」

マミ「あら?貴方オーズを知らないの?(由々しき事態ね…)ちょっと待っててね…はい!」つ

杏子「ん…?何々…全フォームずかん?」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYobqVBAw.jpg

マミ「まずは全部覚える所から始めるといいわ!」

杏子「全部覚えられるかよ!」

マミ「いいわ!その意気よ!」

杏子「いや…そうじゃなくて…」

杏子「そんな事よりこの後空いてるか?」

マミ「えっ?まぁ用事はないわよ?」

杏子「そりゃよかった!まどかのかーちゃんがお泊り会を開いてくれるからマミもどうかって誘いにきたんだ」

マミ「!? 」

マミ「 行く!私も行く!」

杏子「そうか!じゃあついてこーい」

マミ「待って!あと3回で…」

杏子「置いてくぞー?」

マミ「えええ!えー…分かった!行くわよ!置いてかないで!」


杏子「おーい!マミの奴を連れてきたぞー!」

詢子「おうお疲れさん」

マミ「巴マミです…い、色々至らない所があるかもしれませんがよろしくお願いします…!」

詢子「あーかたっくるしいのは抜きにしよう」

杏子「そうそう」

さやか「アンタはもう少し遠慮しなさいよ!」

詢子「じゃあ買い物の続きといきますか!」

ほむら「ちなみにお義母さまは何を作る予定で?」

詢子「あたしは作らんぞ?メインは>>717って言ってたな?」

さやか「まどかのパパの>>717かぁ!楽しみだな!」

杏子「そんなに美味いのか?」

さやか「軽くシェフ級の腕だよ!」

マミ「それは楽しみね!」

筑前煮

詢子「ちなみに筑前煮はメインに入るか否かはうちでは入るに可決されたからな」

さやか「そーなのかー!」

詢子「さぁ材料を買いに行くぞ!」

全員「おー!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マミ「オーメダル付きのお菓子…」

さやか「自重してください!マミさん!」

杏子「ポッキーは…」

さやか「あんたもだよ!」

詢子「チューハイは何処だっと…」

ほむら「お義父さまに禁止されてませんでしたっけ?」


さやか「なんだかんだあったけど…」

ほむら「無事買えて良かったわ…」

詢子「さぁ!ここがあたしん家だ!はいんなー!」

皆「お邪魔しまーす!」

まどか「お帰りー!…って!さやかちゃんに杏子ちゃんにマミさん!」

さやか「なんだか私達も泊めてもらえるみたいだからきちゃった!」

杏子「お邪魔するぜー」

マミ「ごめんなさいね鹿目さん…いきなり皆で来てびっくりしたでしょう?」

まどか「いえ!皆がきてくれて嬉しいです!どうぞ上がってください!」

まどか「パパー!ママが帰ってきたよ!」

知久「お帰りなさい…って一杯きたねーまどかの友達かい?」

まどか「うん!」

詢子「急なお願いなんだけどこの子らの食事も頼む」

知久「分かったよー腕によりをかけて作るからちょっと待っててねー」

まどか「はーい!」

詢子「たっくんはこっちにきて一緒に遊ぼうねー!」

たつや「あーい!」キャッキャッ



まどか「じゃあご飯まで時間あるしなんか遊んでようか!」

マミ「ちなみに鹿目さんはゲーマーなのよね?何を持ってるのかしら?」

まどか「うーん…ファミコンからWiiまでなんでもあるよ!」

杏子「なんだ?お前ん家ニンテンドーしか持ってねーのか?」

まどか「ううん!ママはソニー派でパパはセガ派かなー?」

ほむら「セガ派!?ってことは…」

まどか「ウェヒヒ!メガドラとかサターンとかドリキャスがあるよ!」

さやか「まどかん家すげぇ…」

まどか「じゃあゲームやって時間を潰しましょうか?」

さやか「皆ができるゲームがいいなー」

杏子「じゃあさ!>>750やろうぜ!」

マミ「>>750ねぇ…」

ほむら「そもそもまどかの家に>>750があるのかしら?」

まどか「うーん…あった!」

スパイ大作戦

>>750

QB「皆でできるスパイ大作戦って事はスパイVSスパイの事かい?他のだったりすると情報が少なすぎて分からないんだ」きゅっぷい

まどか「あれ?どうしてほむらちゃんは肩で息してるの?」

ほむら「い、いえ別に窓の外に淫獣が見えたとかそういうことじゃないわ!」

まどか「?」

杏子「そんな事より早くやろうぜ!」

さやか「でもこれ2人プレイだよね?」

マミ「じゃあトーナメントにしましょ!」

ほむら「どうやらそれが一番みたいね」

まどか「じゃあ私最初見てるからまずは>>760>>765で次は残った2人で対戦すればいいね!」

ほむら「じゃあ始めましょ…!」

マミさん

おまえら

QB「どうやら予想外な事がまた起きたみたいだね!僕の方としては安価は絶対だから守りたいんだけどどうするかな?」

QB「vjJ2h/Zu0が確か美樹さやかだったみたいだし彼女にでもやらせるかい?」

まどか「ほむらちゃん…?」

ほむら「なんでもないわ…!」

さやか「じゃあ私とマミさんで対決だね!」

マミ「ふふふ…お手柔らかにね」


まどか「れでぃーふぁいと!」

さやか「マミさんには悪いけど罠を設置させてもらう!」

マミ「あっミサイル一個発見」

さやか「設置設置!」

マミ「よし揃った!あとは潜水艦に持ってけば…」

さやか「ごめんマミさん!」ボコッ

マミ「ああ!せっかく取ったのに…」

まどか「さやかちゃんの勝ちだけど…」

さやか「うん…なんか後味悪いよね…」

まどか「じゃあ次は杏子ちゃんとほむらちゃんね!」

まどか「れでぃーふぁいと!」

杏子「ここは…ミサイルあった」

ほむら「ほむっ!私も見つけなきゃ…って!」ドカーン

杏子「次はここ…あった!」

ほむら「あと1個じゃない…ってあっ!」ドカーン

杏子「あと1個もみーっけ!」

まどか「杏子ちゃんの勝ち!ほむらちゃんは運がないね!」ウェヒヒ!

ほむら「ほむぅ…」

まどか「じゃあ最後は杏子ちゃんVSさやかちゃんだね!」

まどか「れでぃーふぁいと!」

さやか「みっけ!」

杏子「おらー!さやかー!渡せー!」

さやか「渡すかー!」

杏子「へへーん!頂き!」

さやか「返せええええ!」


まどか「なんだか醜いね…」

ほむら「ええ…」

マミ「私達は>>790でもやって待たない?」

まどか「そうしますか…」

バーチャロンオラタン

レミングス

マミ「でもどうせやるならツインスティックEX持ってくれば良かったわね…」

まどか「マミさんも買ったんですか?」

マミ「ええ!とりあえず予約してゲームを買った時に一緒にポチったわね」

まどか「って事はマミさんも初回特典版かぁ!」

マミ「ええ!ボーダーブレイクネットで特別カラーも貰ったわ」

まどか「今度ネット対戦しましょうよ!」

マミ「いいわよ!」

ほむら(どちらかというとアーケード派だからよく分からないわ…)

まどか「でも安心してください!マミさん!」

マミさん「?」

まどか「うちにはツインスティックEX…2個ありますっ!」

マミ「流石鹿目さん!」

まどか「じゃあ早速やりましょうか!」

マミ「ええ!」

マミ「…とは言っても暁美さんが鹿目さんと遊びたがってるみたいだから私は見てるわ」

まどか「じゃあやろうかほむらちゃん!」

ほむら「ええ!」

まどかのバーチャロイド
>>803
ほむらのバーチャロイド
>>806

>>798
ティロ・フィナーレ!って言ってコングぶっぱなしてるマミさん想像してワロタ
ほむほむは軽量重火で凸してそうだな

テムジン

まどか「ウェヒヒ!私のは再安価だね!」

>>811

>>810

まどか「ほむらちゃんはテムジンかぁ!ウェヒヒ!イメージピッタリだなー!」

ほむら「そういうまどかのフェイイェンだってイメージピッタリだわ、可愛らしい所なんてそっくりだわ」

まどか「そ、そんなに褒められると照れるよぅ…///」

まどか「でも勝負は真剣勝負だからね!」

ほむら「ええ、分かってるわ」

ROUND 1
READY

マミ「ダイアグラムではフェイ有利だけど暁美さんが何処まで頑張れるかによるわね…!」

マミ「暁美さんのテムジンが上手く距離を詰めて格闘に持ち込もうとしてるわね…それに対して鹿目さんが距離をとっての射撃戦で上手く対応してるっ…!」

マミ「あぁぁ!暁美さんの格闘が入った!どうやら鹿目さんの方は金に変化したみたいね…」

マミ「鹿目さんは上手く距離をとって暁美さんに射撃戦を仕掛けるから暁美さんはジリ貧ね…」

マミ「タイムアップ…勝者は…」


まどか「ウェヒヒ!勝ったよ!」

ほむら「ほむぅ…負けた…」

ROUND2
READY

知久「ご飯できたよー」

まどか「はーい!じゃあ途中だけど行こうか?」

ほむら「ええ…(ほむぅ…決着つけたかった)」

マミ「鹿目さんのお父さんの筑前煮楽しみね!」

まどか「あれ?杏子ちゃんとさやかちゃんは?」

知久「あれ?一緒じゃないのかい?」

ほむら「まさかまだやってるんじゃ…?」

マミ「ちょっとみて来るわね」



マミ(何か部屋の外まで罵声が聞こえるわね…なにをやってるのかしら…)ティロ見

マミ(二人で>>824をやってる…)クスッ

ウルトラセブン

  /: : : : : : : : : : : :\:::::;. .--‐┘‐,. . ':ヽ、_   _          ___
 /_,: : : : : : : : : /: : : : :/: : : : : : : /: : : : : i: ; :-:': ヽ     ,. . . ': : : : : : : : : `. . . 、
./'./: : : : : : : : / : : : : /: : : : : : / : : : : : : /: : : : : :ヽ_,. .' : : : : : : : : : : : : : : : : : : \

. /: : : : : : : : /: : : : : / : : : : : /: : : : : : : :/ : : : : : : : 〉!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
.' : イ: : : : : :/ : : : : : i: : : : : :/ : : : : : : : /: : : : : / : / |: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : ; - 、: : : :ヽ
': /| : : : : /: : : : : : : !: : : ;-/: : : :/: : : イ: ヽ、: イ : ∧: ト: : :ヽ:ヽ : : ヽ: : : : : : : Y,っ./: : : : : ヽ
:/ |: : : : /: : : : : : : ハ: :/、i: : : :/: : ://i: : : :>x、/  i: |:.、 : ト: ト /ヽ : : : : : : ト//, - ,: : : : i
' |: : : /: : : : : : : :/ ヽ:| |: : : :i: : :/ ミ=x._/ X  |: |i ヽ: :| >ヘ : : :i: : :| : : : |:ヽ フ/ : : : : |

 .|: : /: : : : : : : :/   ヽヽ!: : : |: :/  ヾ ぅ:/ヾ  /|:| |:i: \テ示=x、!|: : |: : : :| -ヽ': : : : : : l
 | : / : : : : : : : ,'    ヽ:l: : :ト:/     レ'   ∥: ト|.|∧; !ヽl:と .ア.|:|: : | : : :|' > i: i: : : : :|
 |: / : : : : : : : /    >`、:ハ:j.  ヽヽヽ     ヽ ハ:j ' ノ   ゝ'   i:|: : |: : : |]ノ./ |: : : :|: |
 |:,': : : : : : : : :i      /ヽト 、   iヽ 、  /: :i.   ヽ  / / //,イ : |: : : :l┌' : l: : : :∧|
 |': : : : : : : : : |    , /ヽ、   ヽ、  `‐-`ニ.ヘ====、    u |: イ: : :/ /イ: :i : ;イ/
 |: : : : : : : : : :|  ,-'ニ _ヽ丶、/.ヽ.、 /  ヽ:|     ヽ、   /:/i イ/ /┐||:/ |'
 |: : : : : : : : : | /'  ̄   ヽ >>     `           ヽ -<//イ,-ニ‐‐‐|' !'、
 |: : : : : : : : : |/,       ヽi L 、                    .〈< , -‐‐  ̄ `ヽ、
 |: : : : : : : : :|'./         i >  ヽ                    /'     `ヽ、 \

さやか「だから改造パンドンばっかり使うなっていってるじゃん!」

杏子「そんなに改造パンドンにやられるのが嫌だったらさやかも使えばいいじゃん!」

さやか「私はもうちょっとちゃんとした格闘がしたいわけ!」

杏子「そんなの言い訳じゃん!」

さやか「なにをー!」

マミ「はいはい、痴話喧嘩はそこまで!」

杏子「マミ!」

さやか「ってか痴話喧嘩ってなんですか!///」

杏子「そ、そうだよ!誰がこんな奴と///」

マミ「はいはい、ごちそうさまでしたっと早くしないと筑前煮なくなっちゃうわよ?」

杏子「それは困るっ!」タタッ

さやか「あっ!待てー!」タタッ

マミ「もう…やれやれ…」

知久「それでは皆揃ったみたいだし…」

皆「いただきまーす!」

マミ「これは中々美味しいわね…」

ほむら「お義父さま!今度作り方を教えてもらえませんか?」

知久「うん、いいよー」

杏子「へへっ!鳥肉頂きっ!」

さやか「あっ!私の鳥肉返せえええ!」

詢子「ほら、まだ一杯あるんだから慌てんなって」

たつや「まろかーまろかー!」

まどか「はいはい、たっくんは落ち着いて食べようねー」

杏子「ふぅ…食った食った…」

マミ「鹿目さんのお父さまの料理美味しかったわ」

まどか「えへへ…ありがとうございます」

さやか「じゃあそろそろお風呂入らない?」

まどか「そうだね!」

ほむら(風呂風呂タイムktkr!)

ほむら「私から一つ提案があるわ!」

まどか「なに?ほむらちゃん?」

ほむら「私達5人が別々に分かれて入るとまどかのお義母さまやお義父さまに迷惑がかかるわ…だからグループ分けして入るのはどうかしら?」

まどか「うーん…」

さやか「いいじゃん!まどかやってみない?」

まどか「……うん!さやかちゃんまでそういうならいいよ!」

ほむら(美樹さやか…GJ!)

       |       ||       ||/ /    ||
       |       ||       ||b/      ||
       |       ||_∧    ||        ||
       |       ||ω・`)ヽ   ||         ||    ♪
       |□□□□□□□□□□□□□□□□□

       |□□ , -─-、□□_ □□□□□□□□    __    /i´Y´`ヽ
       |□□,マミ-─-'、,r´===ヽi<!´`⌒ヾ<i □□  '´   ヽ  ハ7'´ ̄`ヽ.  ♪
      //ν*(ノノ`ヽ)!l|从ハノリ!| ノノリ从从ゝ二.//{ i{ノハ从k} l ,イl//`ヘヘ!

     //  ξゝ ゚ ヮ゚ノξリ、゚ ー ゚ノl|(リ´ヮ`ノリ  // ヽ!l|.゚ ヮ゚ノリ リノ(! ゚ ヮ゚ノリ
   //   ~~~~~~~~~~~~  //    ( つ ヽ ノ l ( つ ヽ
  /∠_______________.//      〉 とノ ))(_( 〉 とノ ))
 |─────────────────┐       (__ノ^(_)  (__ノ^(_)
 |                          |

まどか「じゃあ入る人をくじで決めようか?」

ほむら「ほむっ!?」

杏子「いいんじゃない?」

マミ「私も異論ないわ」

さやか「おっけー!」

まどか「ほむらちゃんは?」

ほむら「…ええいいわ」

まどか「じゃあくじつくるね!」

Aグループ
>>842>>846>>850
Bグループ
それ以外

(関係ない人物、重複した場合安価下)

ほむ

マミ

>>842
想定内だ

そしてレス投下規制間隔を越えたとき

俺は安価を手に入れる

さやか

マミ

さやか「じゃあ1番さやかちゃんいっきまーす!」

さやか「えーっと…Aグループだよ!」

まどか「じゃあ次私引くね…Bグループ!」

ほむら(ほむっ!?)

マミ「じゃあ次は私が引くわ…Aグループね!」

さやか「マミさんと一緒かぁ…ちょっと楽しみだなぁ…!」

ほむら「じゃあ次は私が引かせて貰うわ!」

ほむら(確率は二分の一…部の悪いかけじゃない…!)

ほむら(神よっ・・・!)

ほむら(私を祝福しろっ・・・!)スッ

大富豪 マミ

富豪 さやか

平民 まどか

貧民 杏子

大貧民 ほむら

gggggggkbr

が・・・
駄目っ・・・!
Aグループっ・・・!

ほむら落胆っ・・・!

まどか「じゃあ私と杏子ちゃんか…よろしくね!」

杏子「おうよー!」

Aグループ入浴中…

さやか「まぁ…ご愁傷様?」

ほむら「うるさい…なんの慰めにもなってないわ…」

マミ「そんな事より鹿目さんの家のお風呂大っきいね!」ボヨン

さやか「それよりも…」
ほむら「巴マミの方が大きいわね…」

マミ「?」

さやか「マミさん失礼します!」ガシッ

巨乳ふたりに囲まれてお風呂とかほむほむ爆発するんじゃないか

>>866
さやかは巨乳じゃないだろ
中学生にしては大きいだけ

マミ「ひゃん…///み、美樹さん何してるの…///」

さやか「むむむ…何をしたらここまで大きくなるのやら…ほむらも触ってみなよ!」モミモミ

マミ「や、やめなさい…美樹さん…///」

ほむら「……そうよね、今更落ち込んでても仕方ないし楽しむとするわっ!」ガシッ

マミ「あ、暁美さんまで…///やめて…///」

ほむら「う…うらやましくなんか…」

さやか「なんか?」モミモミ

ほむら「……ある」モミモミ

マミ「や、やめてっていってるのに…うぇぇぇん!」ジワッ

さやか「!?」
ほむら「!?」

まどか「……で」

杏子「マミの奴を泣かせたと?」

さやか「はい…申し訳ございません」

ほむら「まったく…美樹さやかは…」

まどか「ほむらちゃん?」ゴゴゴ

ほむら「ごめんなさい」



マミ「皆…変だって…思ってるって…分かって…るのよ…」ヒック…ヒック…

まどか「そんな事ないですよ!マミさんは普通ですよ!普通!(胸以外は)」

マミ「…ヒック…ホント?」ティロ?

まどか(なにこの上目遣い可愛い)

杏子(なんか…ドキッてきたな)

さやか(お持ち帰りしていいかな?)

ほむら(浮気しかかった)

Bグループ入浴中…

まどか「もう…ほんとにさやかちゃんとほむらちゃんったら…」

杏子「まぁまぁ、マミももう大丈夫って言ってたしへーきだろ?」

まどか「まぁそうだね…ねぇ?杏子ちゃん?髪洗いっこしない?」

杏子「ん…いいぜ…」

まどか「杏子ちゃんの髪さらさらしてて綺麗だね」ゴシゴシ

杏子「そうでもないよ…毎日風呂にちゃんと入れるかどうかも分からないしね…」

まどか「ううん…杏子ちゃんの髪の毛は綺麗だよ…まるでほむらちゃんみたい…」ゴシゴシ

杏子「……なぁ?まどかはほむらの事…どう思ってるんだ?」

まどか「ふぇ!?ほむらちゃん!?……私の大切な友達かな…」ゴシゴシ

杏子「もしほむらがさ…まどかと……友達以上の関係になりたいって思ってたらどうする?」

まどか「その時は………」サァァァァ…

杏子「えっ?シャワーの音で聞こえないよ!」




まどか「はい!杏子ちゃん交代だよ!」


                .....::::::::::──:::::..........
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           /:::::::::::::::::::::::::;ィホ孑"⌒ ̄¨ミメヘ
          /::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,

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         | ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ミ:、   レ′ |;斗v::| :::|     \       /
         | ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ヒri}゙     /行ミt/| :::|     < マドカァー! >
         | ::::::::;Ⅵ:::::::::::::::!  ̄´       ヒrリ.》 j:::::|     /        \
         l :::::八-|:::::::::::::::| """"     '  ,,,,,, ,::::::|      ̄|/\/\/ ̄
         |::::::::::::`|:::::::::::::::|    {ニニニィ   ,::::::::|
         | ::::::::::: |:::::::::::::::|    {   ∨  .ノ ::::::|
.          八:::::::::八::::::::::::::|> ..  ゙こ三/ .<:::::::::::|
          / ::::::::::::::::∧:::::::::::|__  ≧y‐<:::::| ::::::::::::::|
       /::::::/⌒ヽ- ヘ:::::::::|  ̄テメx;;_ :::::/|:::::::::::::::|

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    (──- ,,     |   `}    ,ム  ,ノ| | :::/
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  /:::::::::::X      \ ノ    人  /| i|  Ⅵノ j∧
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/::::::::::::::::::}    | 丿           | i|  | i|   i }

>>879

                      / \. /    |            /
                        |   ∨    |   __    i      |__
                        |    ‘,  > '"       ¨'' |      /´    ̄二=-  .,
                        , '" |     }/         ⌒ヽ.   /          ̄ミ\
                  /    |     /   ,            \─-ミ              \
                  /    人   '   /          \ ミ゙\  \  ̄ ¨ '' ─-   ... _
                :'  /       X_i  { | i       \   : ‘:.    /              ̄  ‐ ミ
              ///    /  /  .:::|  | | |   |  | ヽ  |  ’,  /       ___ ...二ニ=-  \
                /′ '    /  /  .:::: |  | .斗─!:  |、 ┼i┼;-i|    廴人\  ( ̄ ̄ ̄ ̄             `\
               |   .:   \ .:: i〉 八 |八从\| \j八| | }    V::::::\  `\
               |  ' |   |_ノ   j!   ヘ{`ー'"     `ー'"ムイ    }:::::::::::::\
               | / |   | ̄¨'7i  |  ⌒ヽ``  '  ```イ j ト、 ;:\::::::::::.. \ ほむらちゃん…
               ∨ 八  | /八 {\\> .._ `  ´_.ィ´ノィ/∨:::∨::\\::::.... ミ\
                   \/ / /::\´ ⌒∨¨}=ニ={⌒}  ̄⌒\::   \\   ``   ‐-   ... ___
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                // // // |:::::トr::r‐ '" ( (/`ー-、   ノ}___ ̄´   }::::::..\    \           `ヽ
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      //     \\/⌒ ̄ ̄ ̄⌒/   \__ノ\ \ \_/                   \       |
      //     / ̄/        /        ヽ }   \\                   V⌒



杏子「ちぇ…結局聞きそびれちまったな…」

まどか「ふふふ…」

杏子「さっきアタシの髪褒めてくれたけどまどかの髪も充分綺麗だよ…」ゴシゴシ

まどか「ありがとうね!ところで…」

杏子「ん?」ゴシゴシ

まどか「杏子ちゃんはさやかちゃんの事…どう思ってるの?」

杏子「えぇっ!?えーっと…それは…///」ゴシゴシ

杏子「き…嫌いじゃない…かな…///」ゴシゴシ

まどか「さやかちゃん愛されてるなぁ…」

杏子「ま、まどか!?」ゴシゴシ

まどか「ふふふ…でもさやかちゃんも意地っ張りだからちゃんと言わないと伝わらないよ…」

杏子「……助言ありがと」サァァァ…

まどか「ううん…杏子ちゃんこそ気持ち良かった…ありがとうね!」

マミさん……

まどか「あがったよー!」ニコニコ

さやか「おかえりー!」

マミ「あら?佐倉さん顔真っ赤ね?のぼせたのかしら?」

杏子「な、なんでもねーよ!」

ほむら(まどかが満面の笑みで杏子が赤面…はっ!)

ほむら(まどかがヘタレ攻めで杏子が強気受けっ…!)

ほむら(そこまで進展してしまったなんて…)ガビーン

マミ「ふわぁ…」

さやか「あれ?マミさんもう眠いんですか?」

マミ「今日は一日中ゲーセンにいたから眠気が…ふわぁ」

杏子「じゃあそろそろ寝ますか!」

まどか「そうだね!ベットに2人、布団に3人寝れるね!じゃあくじ引きで決めよう!」

ほむら(ほむっ!?)

ほむら(安価の神様…私にどうか幸運を…!)

ベット
>>893&>>896
布団
それ以外

杏子

kskst

マミさん

まどか「じゃあマミさんと杏子ちゃんはベットで私達は布団だね!」

ほむら「ええ…そうね…(ホントは二人でベットに寝たかったけど…この際贅沢は言わないわ…)」

杏子「じゃあアタシらはベットに行くわ」

マミ「鹿目さんに美樹さん、暁美さんおやすみなさい」

まどか「おやすみなさい!」
さやか「おやすみですー」
ほむら「ええ」

ベット部屋

杏子「おぉ!フカフカだぁ!」

マミ「こら佐倉さん…暴れちゃ駄目よ?」

杏子「へいへい…」




杏子「それにしてもさ…やっぱり家族っていいもんだな」

マミ「ふふっ…どうしたのいきなり?」

杏子「いや…今日一日皆で過ごしてとっても楽しかったなって思ってさ…」

マミ「そうね…」



マミ「ねぇ?佐倉さん?貴方さえよければ今度からうちに住まない?」

杏子「ん…考えとくよ…もう寝ようぜ?」

マミ「ええ…おやすみなさい」

杏子「おやすみ」

なんかマミさんがゲーセンとか略すと
なんかくるね…

布団部屋

まどか「さやかちゃん…ほむらちゃん…もう寝た?」

ほむら「私は起きてるわ…(というかまどかの横で眠れるわけないじゃない!)美樹さやかはどうやら寝てるみたいね…」

さやか「Zzz…」

まどか「そっか…ねぇほむらちゃん?お風呂の時に杏子ちゃんから一つ質問されたんだけどなんだと思う?」

ほむら「…?分からないわ…」

まどか「ほむらちゃんが私と友達いじょうの関係になりたいと思ってたらどうするって言われたの」

ほむら(!?佐倉杏子…余計な事を…!)



まどか「ねぇ?ほむらちゃんは私の事どう思ってる?」

ほむら「わ、私は…」

ほむら(伝えたい…けど今はダメ…今伝えたら…自分の気持ちで言った事にならない…だから…)

ほむら「最高の…友達だと思ってるわ」

まどか「ふふふ…嬉しいなぁ…」

ほむら「ねぇまどか…ちなみにさっきの質問はなんて答えたの…?」

まどか「それはね…ナイショだよ?」



ほむら「そう…」

まどか「でもいつかきっと…ね…?」


さやか(うぅー!なんでそこでほむらは行かないかな!)

さやか(……まぁ私も人の事は言えないけどね)

>>909
このマミさんはラブプラスにはまってたり
ガンダムのガチだったりする少しかわいいそうな子だけどな

さやか(こうしてまどかの家でのお泊り会は終わりました)

さやか(最近ではまどかとほむらの距離が縮まってよくイチャイチャしてます)

さやか(そういえばあのお泊り会の後杏子はマミさんの家に住む事になったようです)

さやか(なので私とまどか、ほむらがマミさんの家に遊びに行くと…)



杏子「さやか!」

さやか「何?」

杏子「今日もゲームで対戦しようぜ!」





おしまい

              .,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
 \      ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/              _,,..-一" ̄
   \  £. CO/ ̄            \       _,,..-" ̄   __,,,...--
      ∫  /         ,、.,、       |,,-¬ ̄   _...-¬ ̄
 乙   イ /    /   ._//ノ \丿    ..|__,,..-¬ ̄     __,.-一
      .人 | / ../-" ̄   ||   | 丿 /  ).  _,,..-─" ̄   ._,,,
 マ    .ゝ∨ / ||        " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
        ( \∨| "  t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
 ミ  ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")

     .⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_      (/
   /  ( /      ∪.冫 干∪ 人 ` 、    `
 /      )         ノ '`--一`ヽ  冫
                 く..          /
                .  ト─-----イ |
                  ∪       ∪




という事で2日目完です

正直にいってSS書くのが3回目で
しかも安価でなんて始めてなのでヒヤヒヤしました(ちなみに1、2回目はカイジの奴だったんですがほぼグダグダでした…)

最後の方ゲーセン関係無くなっちゃってますしね…

ここまでお付き合い頂いた
皆様に感謝してます
ありがとうございました


さて…あと>>1000までもう少しなので小ネタと今まででた安価のゲームで1レスSSでも書く作業にうつりますね

蒼のラグナロクで



杏子「さやか!今日はブレイブルーで対戦しようぜ!」
さやか「いいよ!じゃあ私ノエルね!」
杏子「じゃあアタシはマコトだな」

\リベルワンアクション!/

杏子「オラオラオラ!」
さやか「ちょ…ガードしても確反とれない」

\リベルトゥーアクション!/

杏子「オラオラオラオラオラオラ!」
さやか「ちょ…ちょっとさっきよりラッシュ強い!」

\サビユークエンゲージカラマルインフィニティーマヨイコム/
\アオノラグナロクデー/
\アストラルフィニッシュ!/

杏子「どやっ!」
さやか「これが萎えゲー…」

ハメはしないけど…


杏子「悪い悪い!今度はスト2やろうぜ!」
さやか「ハメ技するんならやらないよ!」
杏子「大丈夫!ハメ技なんかねーからさ!」


さやか「確かにハメはしないけど…」

\ソニックムーブ/
\ソニックムーブ/
\ソニックムーブ/

さやか「もっとタチ悪いわっ!」

\サマーソルトキッ/

生き延びたい生き延びたい

まどか「ほむらちゃん!太鼓の達人やろう?」

ほむら「ええ、いいわよ…あっまどかお金いれたらちょっと待って!」

まどか「……?いいけど…?」

ほむら「カカカカカカカカカッっと」キラーン

まどか「???」

ほむら「さぁ鬼のやわらか戦車をやりましょ?」
まどか「う…うんいいよ?」

\ドドカカドドカカドドカカ(以下略)

まどか「こんなのってないよ…」

エアホッケー



杏子「さやか!エアホッケーしよーぜ!」

さやか「エアホッケーなら…まぁいいか!」



さやか「よし序盤リード…って手を使うな!」

杏子「へへっ…勝てば官軍ってやつさ!」




さやか「結局引き分けで終わっちゃったね…」

杏子「いや…確かにエアーは終わったが…パックはまだあるから続行だ!」

さやか「おっけー!」



滑らねーだろ時間切れたらwww

>>944
あれはあれで面白いんだよ

戦場ガ、荒レル



マミ「そういえば暁美さんもボーダーブレイクやってるそうね?」

ほむら「ええ玖珂Sを中心に軽量級重火力を組んでるわ…迅牙甲脚を買うか検討中よ」

マミ「私はディスカスで支援やってるわ!皆を回復させてあげるのが好きなのよ!」

ほむら「その割にはさっきから貴方NGとFFされまくってるじゃない…?」


ピシッ

マミ「感謝されないなら皆死ぬしかないじゃない!」

ほむら「リムぺ特攻はやめなさい」

世紀末バスケ



さやか「じゃあ杏子!つぎはこれやろうよ!」

杏子「ん?北斗の拳?いいぜ!アタシケンシロウな!」

さやか「じゃあ私は…」



ジョインジョイントキィデデデデザタイムオブレトビューションバトーワンデッサイダデステニーナギッペシペシナギッペシペシハァーンナギッハァーンテンショーヒャクレツナギッカクゴォナギッナギッナギッフゥハァナギッゲキリュウニゲキリュウニミヲマカセドウカナギッカクゴーハァーテンショウヒャクレツケンナギッハアアアアキィーンホクトウジョウダンジンケンK.O. イノチハナゲステルモノ
バトートゥーデッサイダデステニー セッカッコーハアアアアキィーン テーレッテーホクトウジョーハガンケンハァーン
FATAL K.O. セメテイタミヲシラズニヤスラカニシヌガヨイ ウィーントキィ (パーフェクト) 



杏子「( ゚д゚)」
さやか「…うん…なんかごめん」

まどまぎ!



さやか「おーいほむらー!マミさーん!」

ほむら「何かしら?」
マミ「どうしたの美樹さん?」

さやか「一緒にギタドラやりません?」

マミ「いいわね…!やりましょ!」
ほむら「私は遠慮しとくわ…杏子…貴方がやったら?」

杏子「おっけー!」

\ジャカジャカ/

まどか「しかし皆美少女だよねー」
ほむら「ええ…(貴方が一番だけどね)」

まどか「ぷかぷか時間とか歌ったら売れそうじゃない?」
ほむら「流石のまどかもそこ辺りはダメよ」


一方その頃の杏子…

杏子「さやかとセッション…共同作業かぁ…えへへー///」

ドリキャスとPCのニクいアイツ


まどか「ほむらちゃんはハウスオブザデッドシリーズで何が好き?」

ほむら「私は…初代ね…あの救われないシナリオに共感するわ…」

まどか「あはは…杏子ちゃんは?」

杏子「アタシは2かな?ストーリーとかボスキャラに燃える!」

まどか「杏子ちゃんらしいね!マミさんは?」

マミ「私は3のショットガンって言うのに驚きを隠せなかったわね…」

まどか「じゃあさやかちゃんは?」

さやか「私は4しか知らないからなぁ…まどかは?」

まどか「私はタイピングオブザデッドかな?」

皆(タイピングオブザデッド…だと…!?)

ワニワニよりパニック



杏子「さやか!ワニワニパニックやらない?」

さやか「いいよ!」


\イテッ/

さやか「ところで杏子…」

\イテッ/

杏子「なんだよ?」

\イテッ/

さやか「あんた…好きな人いるの?」

\イテッ/

杏子「えっ!?(おい…どういうことだこれ…誘ってんのか?でももし違ったりしたら絶交は確実っ…じゃあいないって答えればいいのか?うぅぅ…分かんねぇ…)」

さやか「杏子!そのワニ壊れるから手離して!」

1日目が終わった後のマミさん



マミ「初めてプリクラ撮ったなぁー」うふふ

QB「おや?マミご機嫌そうだね?」

マミ「分かる?見て!皆でプリクラ撮ったのよ!」

QB「それは…よかったね!マミ!」

マミ「さてと…これを何処に貼ろうかしら…?」

キョロキョロ

キョロキョロ

マミ「ダメ…勿体無くてどこにも貼れない…」

QB「マミ…別にプリクラは貼らないで持っててもいいんだよ?」

>>209のシチュで杏さや

杏子「さやか!DDRやろうぜ!」
さやか「おっけー!」

杏子「簡単な曲でもレベルをあげるとキツイからなさやかならこのレベルでいいだろう」
さやか「むっ…いちばん難しいやつでも大丈夫だよ!」
杏子「あっ…大丈夫か?」

\ヒアウィーゴー/

さやか「ほら…ね!さやか…ちゃんは…やれば…できるんだ…から…ってあっ!」タッタッ…ズルッ
杏子「さやか!?」ダキッ

さやか「あっ…///ありがとう…///」
杏子「大丈夫か?ったく…だから忠告したのに…」

さやか「私のせいで曲失敗しちゃったね…」
杏子「さやかが傷付かなかっただけよかったさ」

さやか「あっ…///」



さやか「悔しいから次も難しいのやろうかなぁ?」
杏子「おいおい…まだ懲りてねぇのかよ…」

さやか「だって私が倒れそうになっても杏子が支えてくれるんでしょ…?」
杏子「……ばーか……///」

なんかちょっと前にDBの対戦ゲームが入ったんだが面白い?

ゲームセンターほむら




今日もほむらは自分のほーむのゲーセンを見回りを欠かさない

ほむら「今日は比較的穏やかね…」

だがそんなほむらの前に現れる
初心者狩りの男

逆境に陥るほむらを救う
逆転のコマンドとは…!

ほむら「この私の目が黒い内は初心者狩りなんてさせない!」



次回ゲームセンターほむら「まどパン」
つづかない…

DIVA廃人マミさん




さやか「消失もぽっぴっぽーもクリアー…マミさんすげぇ!」

マミ「ふっ…やり込んでるからかしらね?」ドヤッ

まどか「でも稼働当初は男の人ばっかりやってるイメージでしたけど今は女の人も増えましたねー」

マミ「…前にカップルがやっててね」

さやか「え?」

マミ「全然羨ましくなんてないけどね…☆5クリアーしたぐらいで凄いねってきゃっきゃっはしゃいで…!ああいうの迷惑だわ…!」

まどか「そ…」
さやか「そうですね…」

>>968QB「ZENKAIの事だね」



さやか「おっ…まどか!ドラゴンボールの新しいゲームだって!やってみない?」

まどか「えぇ~?私はいいよ…」

さやか「じゃあマミさん、ほむらに杏子やろうよ!」

ほむら「ええいいわよ」
杏子「おっけー!」
マミ「じゃあやりましょうか」


さやか「うお!杏子!離せ!」
杏子「ひとりぼっちは寂しいもんな…」

さやか「さりげなくいい事いいながらほむらに殴らせるな!」
ほむら「ほむっ!ほむっ!」さやパンさやパン

さやか「マミさん助けて!」
マミ「分かったわ…元気玉!」

さやかDOWN!

マミ「あっ…」
ほむら「見事にトドメだったわね…」
杏子「ああ…」

皆でまどマギカフェ



まどか「という訳で松戸に到着だよ!」

さやか「いやぁ!ガリバーがあるねー!」

ほむら「美樹さやか…今回はそっちじゃなくてこっちよ」

杏子「おい…どういうことだ…こっち側めぼしい建物がねーぞ…!」

マミ「とりあえず市民会館の方へ行けばいいみたいね」

まどか「あっ!あの行列じゃないですか?」

ほむら「そうみたいね…早速並びましょ」

いざ入店




まどか「うわぁ!オシャレなカフェだね!」

ほむら「ええ、そのせいでまどマギの装飾が浮いてるけどね…」

杏子「おい…マミの奴立ったまま気絶してるぞ!」

ほむら「奥にいるシャルロッテがトラウマになってるのね…」

さやか「まぁ…とりあえず座ろうよ!」

シャルロッテヌイグルミ




まどか「それにしてもよく出来てるね…」

さやか「ねぇ…この台巴専用って書いてある…」

マミ「」ガクブルガクブル

杏子「さやかがあんまりいじるからマミの奴震えが止まらなくなったぞ!」

ほむら(フィギュアのまどか可愛い)

いざ実食



さやか「いくらまどマギだからって…」
マミ「QBの顔は食べれないわね…」

杏子「そうか?美味しいぞ!」
まどか「ウェヒヒ!ホントだ!」

ほむら(私もまどかに食べられたい)



杏子「デザートはチョコロールケーキかー」

まどか「ねぇ…このデザイン…」
ほむら「えぇ…巴マミがまた気絶してるわ」

マミ「」
さやか「マミさん!マミさーん!」

アンパンマンのポップコーン工場



杏子「さやか!これ買わないか!?」

さやか「これは…ポップコーン?」

杏子「そうそう!ハンドルを回すと一杯出てくるんだぜ!」

さやか「じゃあ買ってみようか?」




さやか「まさかハンドルが取れるなんてね…」

杏子「ごめん……」

ポッキーゲーム



杏子「さやか!ポッキーゲームやろうぜ!」

さやか「ポッキーゲーム?」

杏子「さやかがこっちのチョコの方から食べていって」

さやか「うんうん」

杏子「アタシもこっち側から食べていく」

さやか「ふーん」

杏子「なっ簡単だろ?やろうぜ?」

さやか「いいよ」


さやか「と意気込んで始めたはいいけど杏子がヘタれて全然食べない」

さやか「だったら私から…」

サクサクサク…
チュッ!


おしまい

>>1000なら魔法少女みんな仲良し

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