ほむら「…………」（何なの？　今の桁外れな破壊力は……）

まどか「……///」（マミさん。かっこいい///）

ほむら「………」（これは使えるかも知れないわね）

マミ「ふぅ……」ｼｭｰｯ…

さやか「あっ、巨根が消えちゃった」

qb「一発撃ったら（抜いたら）消えちゃうんだよ」

ほむら「……」（なるほど。連射は出来ないのね）

まどか「まっ、マミさん///」

マミ「え？」

杏子「技の衝撃で、スカートとパンツが消し飛んでるぞ///」

qb「丸見えだよ。マミ」

マミ「えっ？　はっ！？　ひゃうっ///」

さやか「……マミさん///」

ほむら「凄い技ね。巴マミ」（この技なら、ワルプルギスに通用するかも……）

マミ「ありがとう。でも、ちょっと後ろを向いてて欲しいんだけど///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ほむら「ごっ、ごめんなさい///」ﾜﾀﾜﾀ

まどか「……ほむらちゃんのエッチ///」

ほむら「なっ！？」ガーン……

さやか「正面からバッチリ見やがった……」

杏子「お前。やっぱり///」（その気があったんだ）

ほむら「ごっ、誤解しないで。私は別にマミのワレメを見たかったわけじゃ///」

マミ「暁美さん。恥ずかしいから、もうやめて///」

ほむら「はうぅ///」（エッチな子だと思われちゃったわ）

……みたいな感じで続けてほしい

数日後

さやか「あっ、アタシにも出来た///」

杏子「え？」

さやか「ほらほら杏子。見て見て♪」ﾌﾟﾗｰﾝ　ﾌﾟﾗｰﾝ

杏子「すっ、すげぇ！　ちん〇ん生やせたのかよ///」

さやか「わりとデカイよね？　これ」

杏子「あぁ。マミほどじゃないけどな」

さやか「マミさんと比べないでよ……」ｼｮﾎﾞｰﾝ…

杏子「すっ、すまねぇ」

さやか「まぁいいや。マミさんの巨根は別格だもんね///」

杏子「あぁ。あれは特注品クラスだからな///」

さやか「コレにはコレの良さがありそうだし」ﾌﾟﾗｰﾝ　ﾌﾟﾗｰﾝ

杏子「そうだ。試し撃ちしてみろよ」

さやか「えっ、試し撃ち？」

杏子「あぁ。ちょうど向こうでqbが寝てるだろ」

qb「……」zzz・・・

さやか「分かった。やってみる♪」

杏子「おぅ。頑張れよ」

さやか「……えーと」

杏子「どうした？」

さやか「技の名前どうしよう？」

杏子「ちん〇んビームでいいんじゃね？」

さやか「オッケー。ちん〇んビームだね」

杏子「よし、それじゃぁ……」

さやか「えーい！　ちん〇んビーム！」ちゅどーん！

qb「ぐわー」ﾔｰﾗｰﾚｰﾀｰ

杏子「すげぇ！　この威力なら、わりと使えるぞ」

さやか「ふぅ……」ﾌﾟｼｭｰ…

杏子「あっ、ちん〇んが消えた……」

ほむら「そうね。やっぱり連射は無理なのね」

さやか「転校生！　いつからいたの！？」

ほむら「最初からよ」

杏子「あっ、さやか///」

さやか「え？」

杏子「ビームの衝撃で、スカートもパンツも消し飛んでるぞ///」

さやか「わーっ///」

ほむら「美樹さやか。その技についてもっと……」

さやか「見るなーっ！　ちかよるなー///」

ほむら「えっ？　えっ///」

杏子「ほむら！　テメェ、また特等席で見やがったな///」

ほむら「ちっ、違うの！　誤解しないで！　美樹さやかのアソコなんて……」

さやか「エロほむら///」

ほむら「はうぅっ///」（どうしてこうなるの）