まどか「ほむらちゃん嫌い!」(381)
kskst
まどか「えっ、何て……?」
ほむら「まどか、おまんこなめて」
まどか「ウィヒヒ、ほむらちゃん、どうかしてるよ……」
ほむら「駄目なのかしら?」ホムゥ?
まどか「駄目に決まってるよ……」
ほむら「じゃあ妥協するわ。>>16ならいいでしょう?」
バター犬
まどか「バター犬って何?」
ほむら「あら、知らないの?それならほむホームに来るといいわ。高級バターも用意してあるから」
まどか(ほむらちゃんの家、行きたくないな……ほむホームとか言っちゃってるし、気持ち悪いよ)
ほむら「来るの?来ないの?」
まどか「>>25」
イカせてくださいお願いします
ほむらちゃん家に一生住む
まどか「ほむらちゃん家に一生住む」
ほむら「あら、嬉しいわ。じゃあ私たちの愛の巣へ向かいましょうか」ファサッ
まどか(愛の巣とか気持ち悪いよお。助けてよ、さやかちゃん!)
ほむら(やっべー、鼻血でそう)
さやか「おー、まどかに転校生!こんなところで会うなんて奇遇だね」
ほむら(チッ……青とかお呼びじゃないわよ)
まどか「さやかちゃあん!」ガバァ
さやか「ちょ、まどかが抱きついて来るなんてどうしたんだよー」
まどか「>>30」
これからほむらちゃんとえっちなことするの
まどか「これからほむらちゃんとえっちなことするの」
さやか「何っ?!まどかは私の嫁!転校生に手出しはさせないよ!」
まどか(よし!あまり期待してなかったけど、さやかちゃんはできる子だった!)
ほむら「まどかは合意の上よ。美樹さやか、まどかを離してちょうだい」
さやか「>>38」
あたしも仲間にいれてください。 ドゲザァッ
さやか「あたしも仲間にいれてください」ドゲザァッ
ほむら「あなたを私とまどかの仲間にですって?馬鹿なの?」グリグリ
まどか(うわぁ、頭踏んでるよ……っていうかさやかちゃんまでおかしくなっちゃうし……)
ほむら(美樹さやかに仲睦まじい姿を見せればまどかも乗り気になるかしら……?)
ほむら「いいわよ、いらっしゃい」
さやか「ありがとう転校生!」ギュッ
ほむら「抱きつかないでくれるかしら」
さやか「あ、ごめん」
まどか(駄目、こんなの絶対おかしいよ……)
まどか「そうだ!ほむらちゃんの家はやめにして、>>45に行こうよ!ね?」
っていうのは嘘でやっぱりほむらちゃん家
さやか「今さら何言ってんだよー?」
まどか「っていうのは嘘でやっぱりほむらちゃん家」
ほむら「ほむホームと言ってもらえるかしら?」ホムッ
まどか「あ、じゃあ、ほ、ほむホームで……」
さやか「転校生の家ってお菓子とかあるの?」
ほむら「ないわよ?」
さやか「それならコンビに行こうよ、腹ごしらえした方がいいって」
まどか「そうだね、さやかちゃん。コンビニ行こう!」
まどか(みんな、逃げられるチャンスだよ!)
ほむら「マミリーマートだけどここでいいわね?」
さやか「お菓子があればどこでもいいよ」ウィーン
あなたとコンビニマミリーマート♪
さやか「お菓子!お菓子!」
ほむら「私はジュースを見て来るわ」
まどか(さあ、みんな、私はどうする!?>>55)
お尻がスースーすることに気づく
まどか(あれっ!?お尻がスースーするよ)マドマド
ほむら「どれにしようかしら……」
さやか「やっぱりきのこに限るよねー、たけのこなんて邪道だー!」
まどか(こういう時は……>>62で万事解決だよ!)
何故かいた杏子にパンツをもらってついでに誘う
杏子「おいまどか、これはけよ」
まどか「パンツだ!ありがとう、あんこちゃん!」
杏子「やっぱり返せ」
まどか「ごめんごめん!ごめんね杏子ちゃん!」
杏子「チッ……ほら、早くトイレ行ってこいよ」
まどか「あ、あのね、杏子ちゃん。この後よかったらほむらちゃん家に来ない?さやかちゃんもいるよ。お菓子もあるよ。私が出て来るまでに考えててね!」ガチャッ
杏子(食い物にさやか、か……。どうしようかねぇ……>>70)
さやかを食わせてくれるならいく(キリ
まどか「杏子ちゃん、お待たせー。あ、ハンカチありがとう」フキフキ
杏子「さやかを食わせてくれるならいく」キリ
まどか(うっわ、あんこちゃんもそっちか……きついよお)
まどか「さやかちゃんならお菓子選んでるよ。一緒に選んできたら?」
杏子「おう。ありがとうな、まどか!」ナデナデ
まどか(……キュンとなんてしてないもん。さて、そろそろ本格的に逃げたいよ……>>77)
まどか(逃げるよりまずパンツだよ!)
まどか「ねぇ、ほむらちゃん」
ほむら「何かしら」
まどか「頭にかぶってるの、私のパンツだよね。どういうこと?」
ほむら(まずい、パンツを隠し忘れたわ)
ほむら「>>86というわけなのよ」
マミに教えてもらった胸が大きくなるおまじない
ほむら「マミに教えてもらった胸が大きくなるおまじない」
まどか「普段は巴マミって言うのにね。動揺してるんだ、嘘ついてるから」
ほむら「そそそそんなこととないわわわ」
まどか「ほむらちゃん嫌い!」
ほむら(詰んだ……どうしよう……>>92)
私のパンツを被ってもいいわ
こちらティロ・フィナーレ。介入行動入る
ほむら「私のパンツを被ってもいいわ」ホムッ
まどか(あ、鳥肌たった……)
ほむら「ギブアンドテイクよ」
まどか(やだ、電波女は話が通じない……本当に帰りたいな……)
杏子「まどかー、お菓子決まったぞー!」
さやか「転校生、あんた何してんの……?」
ほむら「>>100」
巴マミ呼んだ
ほむら「まどかに告白されてた」ホムッ
まどか「ほむらちゃん……」ワナワナ
さやか(あっ、やばい)
まどか「ほむらちゃんの馬鹿!死んじゃえ!ゴミ!変態!クズ!」バタバタ
ほむら「マドカァ……」
杏子(まどかが逃げちゃった。ほむらは腰抜かしてるし。どうすりゃいいんだよ、>>110)
脱ぐ
マミにテレパシーで連絡を入れる
さやかを犯してから追いかける
まさか君達とフォーメーションを組む日が来るとはな・・・
,:': : : :{l{/:{: ゞ: : : : : / : : : : : : : : / : ∧≦≠ミx、
_人_从人_, /: /: : :/:{: : : : / : : / : : /:/ : : : / : : : ∧ヽ,,x彡' _人_从人_,イ
/ ( /:/: : :/i: : :i : : !: : :斗-/!:{ : : : /i: : : : : :ハ〃、 } 〈
ヽ 変 / ,:'/i : //{: ヘl: : :i: : :// i/i: : : / ト、:/ : } : }: :ト\ 〈 変 /
〈. 態. ∨/ i 〈/: i{ i : : iィyr=ミ:、 { i: :/__j: ∧ :/: ノi: :i 丿 態 {
) ! ! ゝ. i: : /:弋 i:l: : } {_ヒri}゙ }/行ミt : :/i :/l::|: } く ! ! (_
く __ /. }ノ {: リ`ii: : j! ' ' ' ゙:ヒrリ.》イ: :i/: L| j! ) /
`Y´ `Y´ ∨ λ: リ、 {ニニニィ / : {: ト、 : : リ `Y´Τ`Y
,,_Y ノ}ヽ.∨ } <:i: :∧{ ヽ /
/{{''"´ ノ ゙こ三/.ァ、_ j/ ソ 从
ノヽ._人_从_, j! {弋゙辷ヽ __r‐f/.: .: ヽ ト、__/ ヽ、_,イ
} ( λ }.: {トミト-にフ斗'".: .∧.: { ト' 亦 ,イ
) 変 / ノ.: `j.: .: }i ii 不、ii i{.: .: ゙、.: .:\ l 夂 (
ノ 態 { 弋.: .:i.: .: {i /∧ }ll i) .: .: .}: .: .: 〉 ヽ 〉
\ ! ! ,ゝ \{.: .: .:}i〈ノ ソ ii }}.: .: .:i/.:/ ! 能 /
く / 〈人.: .: i! ii .X ii i{.: .: .:{-ヽ、 | 心 {
Y´Τ`Y `「ゞ、_(} ii .X ii i).: .: .iハr' 丿 ヽ
i ゙i.: .〈{ ii X ii i).: .: i弋 ∧ / / ヾ
i V.: {i li X ii i{.: .:∧ `ヽ、 ノ__ ゚ ゚ (⌒`
ノ ∨.:(i ii X ii i}.: .: .`^ヽ `ヽ、 `Y⌒ヽ/⌒
/ \. / | /
| ∨ | __ i |__
| ‘, > '" ¨'' | /´  ̄二=- .,
, '" | }/ ⌒ヽ. /  ̄ミ\
/ | / , \─-ミ \
/ 人 ' / \ ミ゙\ \  ̄ ¨ '' ─- ... _
:' / X_i { | i \ : ‘:. /  ̄ ‐ ミ
/// / / .:::| | | | | | ヽ | ’, / ___ ...二ニ=- \
/′ ' / / .:::: | | .斗─!: |、 ┼i┼;-i| 廴人\ ( ̄ ̄ ̄ ̄ `\
| .: \ .:: i〉 八 |八从\| \j八| | } V::::::\ `\
| ' | |_ノ j! ヘ{`ー'" `ー'"ムイ }:::::::::::::\
| / | | ̄¨'7i | ⌒ヽ`` ' ```イ j ト、 ;:\::::::::::.. \ ほむらちゃん…
∨ 八 | /八 {\\> .._ ` ´_.ィ´ノィ/∨:::∨::\\::::.... ミ\
\/ / /::\´ ⌒∨¨}=ニ={⌒}  ̄⌒\:: \\ `` ‐- ... ___
/// .:/:::/ 廴__ ___ ノ ‘; :... ────
// / .:/:::ノ 入_´ ,.イ /x,.ニニニフ ‐- ... __
// /..::// 辷‐<__/__ ノ// \  ̄ ̄
// //::/|\ ____,/二_У V⌒ヽ\_/又:::\ \ ‐- ... _ ..二ニ=-─
// // // |:::::トr::r‐ '" ( (/`ー-、 ノ}___ ̄´ }::::::..\ \ `ヽ
/ ,:' // // ::::/ |/ _夊⌒7{ //|__ 乂___ノ:::::::::::::..\ `: ., \
: i.// : ;' |:::i / / / | | 〃ニ_ソ ∨\ \:::::::::::::::::::::::::.... ‐- ... _
{// i i |:::i \ /:::| ム i | | :::| ∨ ) ∨ ̄ ̄¨ ' :;:::::::...... ::::::::::::::...
//; | | |:::| /___>| / ∨Xノ:::::| , ? :厂 ̄ ̄ \/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〉::::::::::::..
// \\ | | |:::| \::_{ i /\\|/ ∨ / \ |::::::::::::::::::....
// \\/⌒ ̄ ̄ ̄⌒/ \__ノ\ \ \_/ \ |
// / ̄/ / ヽ } \\ V⌒
杏子(マミ、ちょっと相談がある。かくかくしかじかでまどかがどこかに行っちまってな……)テレパシー
マミ(あら、それならスタッフルームにいらっしゃい)テレパシー
ほむら「」
さやか「転校生!しっかりしなよ!」
杏子「おやまあ……」
マミ「スタッフルームにようこそ。私はマミリーマートの店員、巴マミよ」
杏子「店員だったのか。なあ、これ食っていい?」
マミ「ええ、一部始終を見ていたわ。かわいそうな鹿目さん……。あ、食べていいわよ」
杏子「とにかくほむらを介抱してやらなきゃいけないよ」モグモグ
マミ「それなら私にまかせて。あなたと美樹さんは鹿目さんのことを」
杏子「ああ、ありがとうな!じゃあ行くか」バタバタ
マミ「暁美さん、立てる?……って、無理そうね」
さやか「杏子、まどかはまだ戻らないんだ。とりあえず>>120に探しに行かない?」
QB
杏子「さやかの為にバイトする」にもあったな
さやか「キュゥべえのいるところに探しに行かない?」
杏子「そりゃいいや。キュゥべえは>>130にいるかな」
さやか「確かにいそうー。じゃ、そこに行こうか」
マミさんのお腹の中
さやか「マーミーさーん」
マミ「あら、二人そろって帰ってくるとは、鹿目さんが見つかったの?」
杏子「いや、いろいろあってな……。ところで、マミ、昨日キュゥべえを食ったな?」
マミ「ええ、淡白なささみのような味だったわ。それがどうかした?」
さやか(マミさん便秘だ)
杏子(マミ、便秘なんだ)
さやか(新しいキュゥべえはどこだろう)
杏子(>>145じゃねーの?)
まどかと一緒にお風呂
巴マミの口の中
ほむらの盾の中
こう考えるといいんだよ すでにまどかもマミさんのお腹の中だと
おかしいな・・・昨日マミさんとしたときちゃんと付けたのに・・・
なんとなくマミさんがオゥフオゥフとガムと食ってて
フーセン作ったらQBが「やぁ」というのを思いついた
__
-‐ニ ┤
_ -‐ ´ / }
__ /´ `ヽ、 j
_ -‐二 ─ァ (:.r:.) ヽノ
く  ̄ / (:.r:.) ヽ\
\ / / 、_, } ヽ わけがわからないよ
ヽ/ { ー´ ノ ヽ
/ ハ イ ヽ
,′ | ゝ / l ヽ_┐
_ l ├─`ー ┬- l´ l ヽ //
\ヽミヽ/ ! l ! l /ヘ
/⌒ ヽ\〃ミヽ、 j ,' l\ ∧_ // ゚ \
/ ( `ノ \、 l \/レ-< 、 ゚、_ _ )
/ \ /o ノヽ\ ハ i ヾ、:..ヽ \゚`ヽ、 \
{ r‐` ̄ / o o / `ー┘ { { | `"ヽ `ヽ、_)`ー--'
、 ゝ-/ / / ! 丶 { ヽ
\ 'ー─/__ / / l ∨ / }
\ ´ _ -‐ ´ l { ∧ ノ
` ー─-- -─ ´ ((l, H ト、ゝ─ ´ /
〉 ハ / (r , '´
ゝノ/ ノ  ̄'
QB「やあ」
杏子「てめー、いつのまにマミの口に!」
QB「それよりまどかの行方の方が大事だろう?」
さやか「まどかはどこなの?」
QB「ああ、仁美って子がいたろ。彼女を契約させてくれるなら」
ほむら「」パンパン
まどか「やめてよほむらちゃん!」
ほむら「マ、マドカァ!?」
まどか「キュゥべえは私を慰めてくれたのに!もう近づかないで!電波女!」
ほむら「」
マミ「あ、暁美さんっ!?」
さやか「死んでる……」
杏子「まどかに嫌われたショックで死んだのか……」
QB「わけがわからないよ」
おわり
.,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
\ ,へ. 人 ゝ __ ,, .--──--.、_/ _,,..-一" ̄
\ £. CO/ ̄ \ _,,..-" ̄ __,,,...--
・ ∫ / ,、 .,、 |,,-¬ ̄ _...-¬ ̄
・ イ / / . _/ / ノ \ 丿 ..|__,,..-¬ ̄ __,.-一
・ .人 | / ../ - "  ̄ || | 丿 / ). _,,..-─" ̄ ._,,,
・ .ゝ∨ / || " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
・ ( \∨| " t-¬ ,,... -一" ̄ __--¬ ̄
・ ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬ 厂~~ (_,,/")
.⊂--一'''''"" (ーー<>ーー|_ (/
/ ( / 冫ー<>ー-人`、 `
/ ) ノ '` -- 一 `ヽ冫
く.. /
. ト─-----イ |
∪ ∪
ご飯なので終わりです
初めてのSSでしたが楽しかったです
ありがとうございました
-‐=≦_, /`ヽ / / / / // / ! !
. / {. /! / i ー-x'.__ i ./ ,′,′ | | ! '.
ー=彡, Υ ,l | | ‐ァ、,___≧十lーiー7 、 | l | |
/ / `7| ! | / γ⌒ヾ抃ヾl i 、ヽ`ヘ, ! ,ハ | |
. / ,イ ,イ l | l /∨_)__乂.’ノ リ | | へ\_j/ '. | | l
/ ./ ∨ / 圦 .Ⅵ.卜| `¨´  ̄⌒j ) | | アヘ、__`ヽ、j ! ,′ ,′
. / /_,ノjハl⌒l、 .刈 ο l⌒l /./ ` と_ γ⌒ヾヽ `ヽ、_ ./ >>126に戻るしかないじゃない!!
/ -=≦/ `ヽ|Y´ .\l `Yl ; j:. ; /^乂.’ノ_ ∨ ./ / /
/ {:{_ | ̄| _}:} iJ ; `ヽ_)/ / / / あなたも、わたしも!!
(二_`ヽ、 >=_..¨三¨..._=< /⌒ヽ } } //j '′./
_\__`ヽ.\/,.r斥: ::`ヽ:::::::ヘヽ`ヽ (:::::::::::::j j j ν ´/ ,イ /
/`ヽ.`ヽ ,>/.γ:::::::::::\::::ハ:::::::}::::刈.ヘ. ` ー ´ // ∠ニ¨∠_≠-―…‐-
У ∥∥:⌒ヽ: _;=ハ=:}、::/::::::∧ ハ___/_j____/ `ヽ-―…‐-
:、 / { {:::;≠‐;氷圭圭必::/::::::} }//:..:`¨´: : : :/ \
\ ,′ .从 Ⅷ:/{圭圭圭圭}‐-‐::リ j/:..: : : : : : :./ / \
. У ∧ ∨::::/守圭圭夂::::::::ノ /ニニニ二二/ / \
もし残ってたら>>126の続きやります
また安価のご協力よろしくお願いします
マジレスすると保守
マジレスがお嫌いですか?そういった方でも安心サポート、それがセカンドマジレス!
あなたのVIPライフを快適する当スレ限定のスーパープレゼンツ!
それが、セカンドマジレス!ではそれはどういったものか?
気になるでしょー気になるよねー?
今首を縦に振ったあなた!
・・・固唾を呑んだあなた・・・!
興味ないふりしてコーラを一気飲みをし無様に噎せた貴方でもだーいじょうぶ!御安心を。
当サポートはクライアントの民族人種宗教性癖によって拒絶するなど一切ございません!
・・・ちなみに私は、ほむまど派です・・・!
んんっ・・・さて、冗談もそれくらいしておきまして、如何でしょう、セカンドマジレス?
お聞きなさいますか、なさいませんか?縞パンですか?くまパンですか?
さぁ、ジャッジあれ!
/ / l ヽ / | \
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < し
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
, --‐―‐ 、
/ 「ニニニiヽ
l i| |ノ/ノハノ))!
| (| | ┰ ┰| | 結婚を申しほむ!
| ハN、''' - ''ノN
ノノ /,}| {.介} l_つ
((バCく_/_l_j_,ゝリ
(__j__) ヽヾ\
丶____
 ̄ (⌒
⌒Y⌒
 ̄ ̄| ┌‐┐
__|_ _l__|_ ┌‐┐
^ω^) i>i<!´`⌒ヾi ,r´===ヽ (^ω^) _l__|_
7 ⌒い ((( ノノリ从ゝ!l|从ハノリ!| / ヽ (^ω^)
| l ゞ(リ ゜ヮ゚ノリ|リ、゚ ー ゚ノl| l / ヽ
\ \ | <∞> @@*@@ l |
\ /っ |U..V |⊃⊂ ⊃
│ | : | /∞ ∞\
___) .U..U ~~~~~~
┤ ト-ヘ
>>180-181
この流れを見ると泣けてくるんだが
炊飯途中のジャーからガーリック臭が漂ってきたんだが逃げた方が良いかな?
続きからで
>>126から
\ /ヽ''" ゙̄"''‐-.、
. ,l、 / _ ヽ
rmnl.l、. / l_) \ ',
.,┴‐-、| /l// l,,..-‐-、ヽ ヽ ヽ、.',
/-―-、〉‐''"´ l`''‐-.,,_ l .'.,
. ヽl / 、........ さ や か \│ヽl
,' ,-l ` ̄ ./´ l
,' / ヽ / {ヽrj-、',
/ ''-,,_ ,イ/ ヽ'¨ヽ' .',
. 〈 _,,-''"´ .`´〈_,.-‐┬―‐┬‐-..,,_\
>‐''"ヽ _,,..-<´:::::::::::/:::::::::::::|::::::::::::::`''\
<彡}_, ヽ、_/ ヽ::::::/:::::::::::::::|::::::::::::::::l:::::::|
`''―''"/ .ゝ/:::::::::::::::::|:::::::::::::::::|:::::::|
', ___ヽ、 \::::::::::::|::::::::::::::::::l:::::::l
丶::::::::::::::::::::l''"´ .ヽ┴-..,,_:::::::::|::::::::\
ヽ:::::::::::::::::| _ `ヽ:::|:::::::::::::\
ヽ:::::::::::::l /:::::::ヽ_,,..-''"´  ̄ ̄ ̄ ̄
',:::::::::::|\/:::::::::::::::::',
',:::::,.-ヽ、\::::::::::::::::',
',/ /ヽ .\::::::::::::',
l / / .ヽ::::::::::',
/ ./ミミ/ ヽ::::::::ヽ__
/ ./ l ヽ:::/´ ,.-ヽ
l l ./ ヽ / |
ヽゝ.._ノ | l /
ksk
その前にホテル
円環の理
ほむほむの盾の中
杏子「その前にホテル」
さやか「ホテル?」
杏子「そうだよ。もしかしたらまどかは疲れて寝てるかもしれないし」
さやか(なーんだ……)
杏子「ホテルっていうと駅前だな」
さやか「ん、じゃあ行こっか」テクテク
杏子「あそこに見えてる建物だよな。さやか、競争しようぜ!」タッタッ
さやか「あっ、ずるい!待ちなさいよ!」タッタッ
杏子「勝ったあー!」ゼェゼェ
さやか「疲れた…」ハァハァ
杏子(ところで、何でホテルに来たんだっけ?>>222)
さやかとセクロスするため
杏子(目の前にホテル。隣には可愛い女の子。やることは一つじゃないか……さやかとセクロスするんだ)
杏子「よお、お姉ちゃん。一番いい部屋を頼むよ」
受付嬢「スイートルームは一泊35000円になります」
杏子「きゅ、休憩は……?」
受付嬢「6000円です」
杏子「……邪魔したな」
杏子(まどかを探さないからバチが当たったんだな、きっと)
さやか「きょーこ……」
杏子「>>230にでも行くか。まどかを探しに!」
円環の理
まどかの家
杏子「やっぱりまどかの家だな!」
さやか「マミさんもバイトだし、家だろうね」
まどか「電波女怖いよ、気持ち悪いよお……」ブルブル
QB「わけがわからないよね。でも、僕と契約したら暁美ほむらなんて一発でこの世からBANさ!」
まどか「うーん……契約はまた今度でいいかな」
ピーンポーン
まどか「杏子ちゃんにさやかちゃん!勝手に帰っちゃったから怒ってるかな?」
QB「彼女たちは多分>>240だろうね」
ペロペロしに来た
押し倒しに来た
君を妊娠させにきたん
QB「押し倒しに来たんだろうね」
まどか「押し倒す……?ああ、電波女の電波っぷりがうつっちゃったんだ!どうにかして元に戻してあげないと!」
QB「契約……」
まどか「キュゥべえうるさいよ!親友のさやかちゃんに恩人の杏子ちゃんまで……許せないよ……!!」ワナワナ
QB「許せないって、暁美ほむらに>>250でもするつもりかい?」
まどか「そうでもしなきゃ、私の怒りは収まらないよ!」
濃厚孕ませイチャラブセックス
鹿目父の精子で妊娠させる
まどか「濃厚孕ませイチャラブセックスだよ!」
QB「まどかは頭がいいねぇ。でも、そのままじゃ孕ませることができないよ。契約だね?」ワクテカ
まどか「それは後のお楽しみ。いいからついてきて。裏口から行くよ」テクテク
QB(面倒くさいなあ……)
あなたとコンビニマミリーマート♪
まどか「マミさん!」
マミ「鹿目さんじゃない。美樹さんと佐倉さんが探してるのよ?」
まどか「テレパシーで大丈夫だって伝えてください。マミさんも業務に戻って大丈夫ですよ」
マミ「そう?それじゃあ暁美さんは任せるわね」
まどか「お仕事頑張って下さーい」
ほむら「まどか……」
まどか「さあて、よくも私を嫌な目に合わせてくれたね、ほむらちゃん。おしおきの時間だよ♪」
\ ヽ | / /
\ ヽ | / /
\ ヽ | / /
殺 伐 と し た ス レ に 救 世 主 の キ ュ ゥ べ え が ! !
\ r、 、 / /
‐、、 \. i .ヘ .\ __ _, .- '.l ./ _,,-''
`-、、 l_,- > '~ ~ ''-.< ./l _,,-''
`-、、 / i /,/ _,,-''
`' / ./ ● ヘ ',
/ ., ● }:l <落ち込んでないで楽しくやろうよ!
───────‐ / .|, しν ノ.| ─────────‐
. -i'\ | '- ,_ ノ i
.>\  ̄ ̄''),_ /~' ー--.t-‐‐i'~ l,,__
_,,-''・::: :  ̄ ̄j'--k' ., ,. ..i ∠.|__,,,ヽノ} `-、、
_,,-'' フ::・:,:: :: ::/ / l .| i i:|:L..,,______,,,..ノ `-、、
'--'' ヘ・/ i' | |. l l:|' νヘ:・,:ヘ・}
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
まどか「悪い子は逮捕だよ、ほむらちゃん!」カチャカチャ
QB(逮捕っていうか、身動きとれなくしてるだけじゃ……)
ほむら「やめて、やめてよまどかぁ……」
まどか「うるさい。……あ、まだ私のパンツはいてる。さいってー」
ほむら「ごめんなさい、ごめんなさいいぃぃぃ」グスグス
まどか「ごめんですむなら警察はいらないよ」
QB(府警の受け売りだー)
まどか「キュゥべえ、おいで」コイコイ
QB(ろくなことにならない予感!)
まどか「キュゥべえの尻尾は太くてふさふさだね」ナデナデ
ほむら「や、嫌よ!」
まどか「キュゥべえをほむらちゃんの中に挿入ー♪」
どうもイチャラブの意味をいまいち分かってないみたいだな
>>277
QBとイチャラブするんだろ
お前ら結構厳しいな
ほむら「あぁぁっ!痛い、痛いよまどかああ!」
まどか「キュゥべえってさー、絶頂?みたいなのはあるの?」
QB「インキュベーターには繁殖行為が不要だからね、そんなものはないよ」カクカク
まどか「ええー。ずっとキュゥべえの腰持って振ってなきゃいけないの?つまんないよ」カクカク
QB「やめてくれたら解決だよ」
まどか「んーっと……。あ、そうだ。キュゥべえは自分で腰を振れる?場合によれば契約も考えるよ」
QB「ああ、もちろんさ!」
まどか「じゃあ、こっちの穴を使ってね。浣腸してないから汚れるかもしれないけど、後で洗ってあげる!」
QB「僕、頑張るよ」カクカク
ほむら「んっ、やめなさい、インキュ、ベーター……っ!」
まどか「よし、私も頑張ろうっと」キョロキョロ
まどか(いいもの見ーつけた♪>>290)
たっくん
たっくん「まろかー」
まどか「たっくん、よく来たね。ほむらちゃん、弟のたっくんだよ。……って、QBとの交尾に夢中か」
たっくん「うーうー!」ジタバタ
まどか「たたた、たっくん!こんなにかたくなってるよ!」マドマド
たっくん「ぽむらー」ヨチヨチ
まどか「たっくんはまだおっぱいの方が好きなんだね。それなら仕方ない、代わりになるものを探さないと……」
まどか「>>305か……。これならほむらちゃんにぴったりかな?」
発情してる雄豚
マミさんのソウルジェム
QB「そういえばマミは何で異変に気づかないんだろう。杏子たちも帰って来ないし……」カクカク
まどか「マミさんはジュースの裏のところに閉じ込めたよ。杏子ちゃんたちはデートでもしてるんじゃない?あーあ、杏子ちゃんはちょっと気に入ってたのに!」
QB「マミなら魔法でそれくらいどうにかなるはずなんだけどな」カクカク
まどか「怖いんじゃないの?せっかくできた後輩がこんなことになってるなんて知りたくないはずだよ」
QB(もし本当にそうならマミは駄目だな。自ら絶望を避けるようなら魔女にはなりにくい、弱ったなあ……)
しえん
~帰り道~
まどか「~~♪」
ほむら「ご機嫌ね、まどか」
まどかは上機嫌で歩いている。スキップでもしそうな勢いだ。私もそわそわして落ち着かないけれども。
まどか「えへへ、だってほむらちゃんの彼女になれたんだもの!あれ、でもほむらちゃんも彼女?
お揃いだね!奇跡も魔法もあるんだよ!」
ほむら「何を言ってるのか分からないわ」
ほむら(でもそんなまどかもかわいいわ……)ホムホム
まどか「あの、ほむらちゃん」
ほむら「どうしたの、まどか」
まどか「そ、その……て、手をつないでもいいかなって」マドマド
ふつうに誤爆
すまん
>>318
バツとしてスレURLはレ
ほむら「悪いけどあなたと付き合うことはできないの」
ほむら「悪いけどあなたと付き合うことはできないの」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1309094430/)
ほむん
すいませんでした
まどか「あっ、豚だ!かわいいなー」ナデナデ
豚「ブヒブヒィ」
まどか「えっ、発情期?穴はあるから私に腰を振らないでよ!」マドマド
QB「まどか、もう限界だよ……暁美ほむらをアヘ顏ダブルピースにまで追い込んでしまった」
豚「ブヒィー!!」ドタドタ
まどか「豚さんはキュゥべえが気に入ったみたいだね。じゃ、豚さんはまかせたよ」
QB「わけが、わけがわからないよ!」
ほむら「」
まどか「あ、ほむらちゃんてば気絶してる。やりすぎちゃったのかな?」
しえん
ブヒィ!
QBさんがなかなかいしごとしてますねぇり
まどか「ほむらちゃんってば、こんなによだれたらしちゃって。汚いなあ……」
ほむら「ま、どか……」
まどか「気絶してても名前を呼ぶなんて、そんなに私が好きなの?」
まどか「ほむらちゃん、実はここまでするつもりはなかったんだよ。だから、少しだけご褒美ね」チュッ
まどか「うーん。面倒臭いから指でいいや」クチュクチュ
ほむら「んんっ……あっ、まどかっ!?」
まどか「そうだよ。キュゥべえに耐えたご褒美」チュッ、ペロペロ
ほむら(よかった、今までのことは悪夢だったんだ……)
変態まど覚醒
ほむら「まどか、好きよ……」
まどか「私はほむらちゃんが嫌いだよ!」ニコッ
おわり
>>1はほむほむが好きではないので報われない話が書きたかったのです
キュゥべえがずいぶん助けてくれました
読んでくれてありがとうございました
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\ ,へ. 人 ゝ __ ,, .--──--.、_/ _,,..-一" ̄
\ £. CO/ ̄ \ _,,..-" ̄ __,,,...--
・ ∫ / ,、 .,、 |,,-¬ ̄ _...-¬ ̄
・ イ / / . _/ / ノ \ 丿 ..|__,,..-¬ ̄ __,.-一
・ .人 | / ../ - "  ̄ || | 丿 / ). _,,..-─" ̄ ._,,,
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/ ( / 冫ー<>ー-人`、 `
/ ) ノ '` -- 一 `ヽ冫
く.. /
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∪ ∪
>>348
じゃあ、なんで安価にした
>>350
思いつかないから
乙乙乙
初めてなのに無茶振りしてごめんね
頭は追いつかなかったけど、無茶ぶり安価も楽しかったです、付き合ってくれた人、本当にありがとう!
残り使う人がいたらご自由にどうぞ
ほむほむは報われない話になりそうなので、次があるなら杏まどでも書こうかな
ではIDも変わるのでさようなら
__
-‐ニ ┤
_ -‐ ´ / }
__ /´ `ヽ、 j
_ -‐二 ─ァ (:.r:.) ヽノ
く  ̄ / (:.r:.) ヽ\
\ / / 、_, } ヽ わけがわからないよ
ヽ/ { ー´ ノ ヽ
/ ハ イ ヽ
,′ | ゝ / l ヽ_┐
_ l ├─`ー ┬- l´ l ヽ //
\ヽミヽ/ ! l ! l /ヘ
/⌒ ヽ\〃ミヽ、 j ,' l\ ∧_ // ゚ \
/ ( `ノ \、 l \/レ-< 、 ゚、_ _ )
/ \ /o ノヽ\ ハ i ヾ、:..ヽ \゚`ヽ、 \
{ r‐` ̄ / o o / `ー┘ { { | `"ヽ `ヽ、_)`ー--'
、 ゝ-/ / / ! 丶 { ヽ
\ 'ー─/__ / / l ∨ / }
\ ´ _ -‐ ´ l { ∧ ノ
` ー─-- -─ ´ ((l, H ト、ゝ─ ´ /
〉 ハ / (r , '´
ゝノ/ ノ  ̄'
不毛な話はやめようぜ
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