◯◯に自分の担当アイドル入れてSS書いてけ
杏奈ちゃん
P「やっぱり一番ドキッとするのは真美ですかね」
P「カバーの涙のハリケーンを聴いたときからずっと心臓がバグンバグンってなってるんですよ」ハハッ
じゃあみんな書かないならいいよ俺が指定するから
美希ちゃんのはよ
>>4
美希だと思ってた
>>7
やっぱそうか
俺が勘違いしてるのかと思って言わなかったんだが
いいからミキミキのSSはよ!
安価で書く>>15
765限定な
ksk
ピヨッ
ピヨちゃんはアイドルじゃないからノーカンにしないか
P「なんていうか無防備なんだよな、音無さんは」
P「誰も見てないと思ってるのか……俺が見てるんだよ!」
P「最近事務仕事が多いせいで音無さんとよく二人きりになるんだけど」
シンプルすぎて展開が思いつかないよ…
次の展開>>25
ksk
ピヨが雨降りから帰ってきて服ピッタピタ
ピヨッ!
小鳥「ぷ、プロデューサーさん」
P「あ、音無さん、おかえりな……どうしたんですか!?ずぶ濡れじゃないですか!」
小鳥「にわか雨に遭いまして…」ビシャビシャ
P(雨で服がピッタリ張り付いてる音無さん…エロい!)
P「と、とりあえずシャワーでも浴びたらどうですか?」
小鳥「そうしたいんですが…」
P「?」
小鳥「実は着替えがなくて…」
P「事務所なんだから服くらいいくらでも」
小鳥「そうじゃなくて!」
P「?」
小鳥「……たぎ」
P「え?」
小鳥「下着がないんです!」
P「」
P「俺、買ってきますよ!」
小鳥「え、そんな悪いですよ。買うんだったら私が」
P「早く帰ってくるんでシャワー浴びて温まっててください」バタン
小鳥「あ…行っちゃった」
P(あんなエロい音無さんを他の男に見せてたまるか!)
P「とはいったものの、女性用下着か…」
店員「いらっしゃいませー」
P「>>35ください」
ひも
あなたが今はいてるやつと同じやつ
P「店員さん、『あ、この人彼女にプレゼントするのかな』って目で見てたな」
P「おかげできれいにラッピングまでしてくれて」ガチャ
P「音無さーん、買ってきましたよ」
小鳥『ありがとうございます、前に置いておいてください』ザー
P「わかりましたー……ハッ!?」
P(今ガラスの向こう側にはシャワー中の音無さん。誰もいない事務所。しばらくは誰も帰ってきそうにない…)
P「抑えろ、抑えるんだ、俺!」
小鳥「下着、ありがとうございました」ホカホカ
P「あっ、温まりましたか音無さん」
小鳥「ええ、おかげさまで」
P「それは良かったです」
小鳥「ところで、あの下着はプロデューサーさんの趣味ですか?」
P「う゛…え、ええ、まあ」
小鳥「今度何かお礼させてください」
P「お礼か…」
小鳥「私にできる範囲でお願いしますね」
P「例えば手料理食べたい、とか?」
小鳥「それくらいならお安い御用ですよ!」
P(ちょっと無理言ってみるか)
P「じゃあ>>45とか」
P「やっぱり一番ドキっとするのは貴音ですかね」
P「上目遣いで『貴方様は本当にいけずです…』とかって言われちゃうともう」
P「俺のマイクもビンビンですよ」ハハハ
st
お付き合い
小鳥「お、おつき……」
P(やっぱ無理だったか)
P「いや、さっきのはじょ」
小鳥「ぃいですよ」ボソッ
P「!?」
休日
小鳥「お待たせしました」
P「あ、いや俺もさっきき…た…」
小鳥「どうしました?」
P(かわええええええ!!私服の音無さんかわいすぎる!!何、普段事務服しか見てないからなの!?)
P「なんでもありませんよ?じゃあ行きましょうか」ドキドキ
小鳥「はい!」ドキドキ
小鳥「これとかどうですか?」
P「これならさっきの紺と合わせれば…」
小鳥「あっ、それいいですね!ちょっと試着してみます」
P(小鳥さんのいろんな私服姿が見たくて服屋に来たけど…これはイイ。どうせなら全部写真に撮って残しておきたい)
小鳥「どうです?」
P「おお、いいですね」
小鳥「おいし~」モグモグ
P「ホント美味しいですね」
小鳥「プロデューサーさん、よくこんなおしゃれなお店知ってましたね」
P「前に営業で前を通ったんですよ」
小鳥「ああ、それで」
P(本当は美希に教えてもらったんだけどな。サンキュー美希!)
P「男一人でも入りにくいですからね」
小鳥「プロデューサーさんは甘いもの好きなんですか?」
P「けっこう好きですよ。よく春香が作ってくるじゃないですか」
小鳥「春香ちゃんのクッキー、ホントおいしいですよね」
小鳥「この後はどこに行くんですか?」
P「そうですね…」
P(事前に計画していた場所は全部回ったしな…どうしたもんか)
P「>>56とかどうですか」
(ホラー)映画鑑賞
P「貞子とかやってるじゃないですか、あれ見に行きません?」
小鳥「ホラーですか」
P「あれ?もしかして恐いのダメですか?」
小鳥「そ、そんなわけないじゃないですか!?行きますよ?」
P「は、はい」
小鳥「それに貞子なんて定番、いまさら恐くありませんよ!」
ピヨピヨ
P「あ、あの…音無さん?」
小鳥「……!」
P「目をつぶってたら見えませんよ?」
小鳥「わ、私には見えてます」プルプル
P「そんなこといわずにちゃんと見ましょうよ」
小鳥「……」チラッ
石原さとみ『きゃああああああ!!』
小鳥「いやあああああああ!!」ギュウウウ
P「痛い痛い痛い!」
P「そんなこといわずにちゃんと見ましょうよ」ボロン
小鳥「……」チラッ
石原さとみ『きゃああああああ!!』
小鳥「いやあああああああ!!」ギュウウウ
P「痛い痛い痛い!」
小鳥「プロデューサーさんが見ろなんか言うから」グスッ
P「悪かったですって」
小鳥「罰として私を家まで送ってください」
P「わかりました」
ギュッ
P「あの…手…」
小鳥「早く行きますよ!」
P「あ、はい」
P「そんなこといわずにちゃんと見ましょうよ」
小鳥「……」チラッ
小鳥『きゃああああああ!!』
石原さとみ「いやあああああああ!!」ギュウウウ
P「痛い痛い痛い!」
ピヨちゃん可愛いピヨ
P「さ、着きましたよ」
小鳥「…ありがとうございます」
P「じゃあ俺はこれで」
小鳥「……」グッ
P「……手を…」
小鳥「嫌です」
P「え?」
小鳥「今日は一緒に寝てください」
P「」
小鳥「プロデューサーさんが悪いんですからね。責任取ってください」
P「おはようございます」
小鳥「おはようございます」
亜美「おや?おやおや~?」
真美「兄ちゃんとピヨちゃんは一緒に登校ですかな~?」
P「そ、そんなわけないだろ。それに登校じゃなくて通勤だ」
亜美「あの小っちゃかった兄ちゃんが社会人か…」
真美「真美たちも歳をとるはずだよ…」
P「お前らは俺の親戚か。バカなこと言ってないでレッスン行く準備しなさい」
亜美真美「はーい」
貴音「プロデューサー」
P「おお、貴音か。おはよう」
貴音「昨日はお楽しみでしたね」
P小鳥「!?」
おわり
乙ですがな
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