美少女「教官!今日もよろしくお願いします!!」(1000)


【公園】

ニート「よーし、今日は砂場でお城作りだ!」

美少女「この前やった"砂場でトンネル作り"の応用編ですねっ!」

ニート「そこら辺の茂みで砂を削るのに丁度良い枝を拾ってきてくれ」
ニート「俺は水を汲んでくる」

美少女「了解です!」

――…
ニート「ふぅ」
ニート「やっと一階目が出来たなぁ……」

美少女「すごいです…これだけでも一軒家の完成と同じです……私は感銘を受けました」

ニート「ああ、そういえばトンネルから城だもんな。段階が飛びすぎたか」

美少女「はっ」
美少女「すみません教官っそろそろお昼なので一旦家に帰りますね!」

ニート「ああ、俺も近くのファミレスで食ってくるから」

美少女「了解しましたっ!」ニコッ

おまわりさーーんッ!!

おばさん「通報しますた」

風呂上がりにこのスレか

パンツはかずに待ってます

スレタイがTOAのティアで再生された

TOAのティアスレかと

おさわりまんこいつです?

>>5
鬼才あらわる

ID:DtlC5WFEO
こいつ代行依頼しておきながら書かないのか

>>1ありがとうございます!

何度書き込みしても本文が長すぎと出るので分けて投下しますっ!

早くしろ

【美少女宅】
ママ『ごはん食べたらまたお外に行くの?』
美少女「うんっ」パクッ

ママ『そう……あんまり遅くならないようにね』
美少女「恐い人が来ても教官が助けてくれるからへいきだよっ」

ママ『教官? (キョウカン? 新しいお友達かしら)』

美少女「教官は素手で熊も倒せるんだって~」ニコニコ
パクッ

ママ『あらすごいわねぇ』
ママ『じゃあハイ、これキョウカン君にもあげてね』スッ

美少女「アイス! ありがとうママっ」

――…
ニート「……でだ、ここをこうして…」

ニート「アイスの当たり棒で砂城作りとは……さすがの俺も緊張して手が震えるぜ…」
美少女「教官……」

ニート「汗!」
美少女「は、はいっ」
フキフキ

ニート「……長い戦いになりそうだ…」

美少女「……はい…」ドキドキ

オチが読めた

美少女「きゃっ」
コテッ

ニート「おいお前」
ニート「どうしてスカートなんて履いているんだ」

美少女「えっ……あの、これ可愛いから…」

ニート「いまみたいに転んだ時足を擦りむいたら大変だろうが!」
ニート「次からはズボンを履いてこい」

美少女「……はい…」シュン

ニート「……だが、たしかに可愛いとは思う、少しだけな」

美少女「! はいっ」パアァッ

――…

ニート「……」ペタペタ

美少女「~♪」ニコニコ

ニート「……おい、なにをそんなに嬉しいそうにしている」

美少女「いえ、なんでもありませんっ」ニコニコ

俺はソフィで再生された

ニートクールすぎだろ

ほほえましいのう

ニート「……できた」

美少女「やったぁ! やりましたね教官!!」

ニート「あぁ……これだけのモノを作ったのは初めてだ」
ニート「それに、俺一人では作ることは難しかっただろう」

ニート「ありがとうな」

美少女「教官……」ウル

ニート「泥だらけになってしまったな……」

美少女「教官の言う通りジャージを履いてくれば良かったですね……」

ニート「いや、それでもズボンが汚れてしまう」
ニート「次からは俺が小さい時に履いていたウインドブレーカーを持ってくるから、それを履くといい」

美少女「ありがとうございますっ」ニコッ

ニート「よし! 砂城完成の記念にジュースで乾杯といこうか!!俺の奢りだ!」

美少女「うわぁいやったー!」バンザーイ

ちょっと心が痛すぎるからログ削除するわ

【学校】

クラスメイト♀『美少女ちゃん! おはよーっ!』

美少女「あっおはよー!」

クラスメイト♀「昨日のお休みなにしてたのー?」
美少女「お外で遊んでたー」ニコッ

クラスメイト♀「へ~今度わたしも混ぜてねー!」
美少女「うん!」

クラスメイト♀「わたしもお兄ちゃんがいるけどいま大学で忙しいから構ってくれないのー」

美少女「大変だねー」

――…

ニート「俺か?」
ニート「俺はハーバード大学に通っている」

美少女「凄いんですか?」

ニート「ああ、日本一だ」

美少女「うわ~やっぱり教官は凄いですーっ!」

ニート「まあな……ほら、ちゃんと力を入れないとロープはすぐにほどけるからな」

美少女「了解しましたっ!」グッ

ニート「これが"モヤイ結び"だ」

美少女「すごいです、全然ほどけません……」
ギュッ

ニート「まあそうだろうな、俺が昨日考えた結び方だ。これのほどき方は俺ですらまだわからん」

美少女「! それって……」ゴクリ

ニート「ああ…」
ニート「……一度結んだら最後。死ぬまでほどけない悪魔のロープワープ技術だ」

美少女「ひえぇ……」サーッ

ニート「だが安心しろ」
ニート「これを知っているのは俺とお前だけだ。誰も悪用なぞせん」

美少女「そうですかぁ……安心しました…」ハァ


クラスメイト♀『!』
クラスメイト♀『あっ美少女ちゃん!』

クラスメイト♀『ねえねえお母さんっあの子がいっしょのクラスの美少女ちゃんだよ!』

母『あらそう……とても可愛らしいこね』ニコ
母『? いっしょにいるのはお兄さんかしら…………??』

なんか悲しくなってきた

>>20
ハ-バ-ドって日本に有ったんだ

ニートの参考画像をだな・・・

美少女「よし。ではもう一度復習しますね」ギュッ

『美少女ちゃ~ん!』

美少女「?」
クラスメイト♀「今日も公園で遊んでたんだねえ」

美少女「クラスメイト♀ちゃん! うんっ楽しいよ~いっしょに遊ぶ?」

クラスメイト♀「う~んお母さんが良いって言ったらあそぶー」
美少女「お母さん?」チラ

母『はじめまして美少女ちゃん』ニコ
美少女「あっ、はじめまして!」ペコッ

母『それと…』
母『……お兄さん、かしら? クラスメイト♀の母です』ニコ

ニート「……ぇす」

母「はい?」
ニート「ご丁寧に、どうも……」

母「はい」ニコ
母「じゃあお母さんお買い物してくるから、戻ってくるまで遊んでていいわよ」

クラスメイト♀「やったー!」
美少女「わ~いっ!」

ニート「………………」

このスレは評価が付け難い・・・

オチがまったく読めん

クラスメイト♀「なにして遊ぶー?」

美少女「ええとねぇ……あっ」
美少女「教官が決めるんだよクラスメイト♀ちゃんっ」

クラスメイト♀「きょうかん?」

美少女「教官。お兄さんのことだよ」

クラスメイト♀「美少女ちゃんのお兄ちゃんって"きょうかん"っていうんだ」

美少女「教官! 次はなにをしますか!?」

ニート「次は……」
ニート「俺のうちでゲーム…………」

美少女「教官のおうちですか?!」

クラスメイト♀「美少女ちゃんのおうち!? 楽しみ~っ!」キャッキャ

ニート「でもここで遊んでおかないとダメか……」

美少女「あっ……そう、でしたね」シュン

クラスメイト♀「ちょっとくらいならいいよ! ねっ? 美少女ちゃんのおうちに行こっ!」

美少女「教官のおうちだよクラスメイト♀ちゃんっ」

ニート「うーん……まあ、いいか」

テクテク

ニート「駄菓子屋か……」
ニート「ふたりとも、ここでお菓子を買っていこう」

美少女「えっ」
美少女「でも……お金が…」

ニート「なに、俺の奢りだ。ひとり100円までだぞ」

美少女「! ありがとうございますっ」パアァッ

クラスメイト♀「やった~!」

――…
店主『……』

ニート「基本は当たり付きをだな……」

美少女「ふむふむ。勉強になります」

クラスメイト♀「お兄ちゃんっこれは?」

ニート「ああ、それはヨーグルトに似せた……」


店主『(……保護者か)』フワァ…

美少女「駄菓子屋さんって楽しいですっ」ニコニコ

このニート・・・できる!

ニートばんざい

テクテク

ニート「……」

女子高生『……』ヒソヒソ
女子高生B『……』クスクス

美少女「?」

美少女「いま通りすぎたお姉さん方はどうして笑ってたんですか?」

ニート「さあな……」

クラスメイト♀「お兄ちゃんの格好が変だからじゃないの?」

美少女「! どこも変じゃないよっ!」

クラスメイト♀「私のお兄ちゃんが……"良い歳して髪は目まで伸ばし放題、首もとがヨレヨレのTシャツ、けみかるうぉっしゅ? よくわかんないけど水色のジーパンは変だって"言ってたよ!」

ニート「……東京ではこうなんだ」

美少女「なるほど都会の流行なんですね!」

クラスメイト♀「むぅ……帰ったらお兄ちゃんに文句言ってやるぅ」

美少女「教官の履いている"俊足"カッコいいですっ!」ニコッ

ニート「最新モデルだからな」

コーナーで差をつけろ!

目まで髪が伸びてないと不安なんだよ

【ニート宅】

ニート「俺んちだ」
ガチャ

美少女「お邪魔します……」ドキドキ

クラスメイト♀「お邪魔しまーす」

ニート「上がって。先に二階に行ってていいから」

美少女「あれ? 教官ってたしか一人暮らしでしたよね??」

ニート「……」

美少女「女性ものの靴がたくさんあるので……」

ニート「たしかに一人暮らしだ」
ニート「だが、ルームシェアといってな。他の人間が家賃を払うから一緒に住ませてくれって言うから仕方なく置いてやってる」

美少女「そうだったんですかー」ホェー

クラスメイト♀「早く! 早く!!」

ニート「この時間は誰も帰ってこないからな……」

ピコピコ
美少女「また教官の勝ちですっ」

クラスメイト♀「wiiのならうちにもあるんだけどな~」

ニート「このシリーズは64が一番なんだ」

――…
クラスメイト♀「メタナイトは?」

ニート「いない」
ニート「(……30分くらいしたら戻るか)」

――…3時間後

スヤスヤ…
ニート「!」ハッ
ニート「」キョロキョロ

ニート「寝てしまってたか……時間は?」チラ

ニート「…………」チラ

美少女「……スー…スー…」
クラスメイト♀「むにゃむにゃ……」

ニート「……」
ニート「まあ、なんとかなるだろう」フワァ…
ノビ

本文を短くしても【本文長すぎ】と出るので少し寝ます

起きた時に残っていたら書きますが、乗っ取りしてくださる方がいればお願いします。

正直に書き込み少なくてやる気でないって言えよ

あぶないあぶない
最後まで書かれたらきっと自殺してたわ

気になっちまう

中多紗江ちゃん

危険だ

どうなんだこれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ψ(`∇´)ψ

日曜だしちょっと公園で美少女の教官になってくる

タイーホ

保守ありがとうございます。
食パン食べたら投下していきます。

まってた

まだか

美少女の母親普通通報だろうが!

キター

この美少女達の屈託のなさは小学生くらいか

素晴らしいスレに巡りあったものだ


ちょっと公園行ってくる

>>57
おまわりさんこいつです

ここまで稲中の井沢無し

>>59
俺もこれが真っ先に

美少女「ん……」パチ
美少女「……?」

ニート「起きたか、そろそろ行くぞ」

美少女「!」
美少女「きょ、教官が私の家に……!?」アタフタ

ニート「寝ぼけるな。ここは俺の家だ」

美少女「ぇ?」キョトン

美少女「あ……そういえば遊びに…」キョロキョロ

ニート「君も起きるんだ」
ユサユサ

クラスメイト♀「ううん……」スヤスヤ

ニート「起きないな……」
美少女「教官の持っている高級スポーツカーで送っていただけたら……」

ニート「……生徒が教官に対して要求か」
ニート「だが今は車は故障中でな。徒歩で行くしか無い」

美少女「30台ある高級バイクは……?」

ニート「故障中だ。いいから徒歩で行くぞ!」

美少女「了解しましたっ!」

おはようニート

タイトルで神崎あかりを思い浮かべた

テクテク…

ニート「もう暗いな……」ヨイショ

クラスメイト♀「……」スー

美少女「教官の背中、よっぽど寝心地が良いんでしょうね」クス

ニート「そろそろ俺の腕が限界だ……」

美少女「もう少しですっファイトです!」

ニート「……帰ってアニメ見て…」ハァッ ハァッ

美少女「教官もアニメを見るんですか?」

ニート「ああ、お前と話を合わせるためにな」

美少女「そんな……恐縮ですっ」
美少女「あのアニメは…」

ニート「あれは作画がイマイチだ。それに前作の方がキャラが立っていて……」

店主『おーい! 見つけたぞ!! こっちだ!!!』

ニート「?」

ニートたけし

これは…

おい・・・やめろ・・・

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ガチャリ

なんだティアじゃないのか・・・

ドタドタ
店主『おいアンタ!』

ニート「……どうしたんですか」

店主『この子の親御さんが心配して探していたぞ!』
店主「たしかいま警察に電話していたはずだ」

ニート「!」
美少女「教官のお父様は警視庁総監なんですよ」エッヘン

ニート「!!!」ダダッ
美少女「教官っ!?」

――…
母「よかった……」
母「すみません、お宅に電話してもお母様が"美少女は帰ってきてない"とおっしゃっていたので……」ホッ

美少女「うちに電話をしたんですか?」

母「ええ……」

美少女「それなら教官のおうちに…むぐっ??」

ニート「……すみませんでした。失礼します」

母「あっ、いえいえお気になさらずに……ほら、行くわよ」

クラスメイト♀「うん……」
美少女「クラスメイト♀ちゃんまだ眠たいみたいだね」クス

教官と美少女の出会いが気になる

――…

母親『アンタ、もういい歳なのよ?』クドクド

母親『うるさいってなによ!』ドンドンッ

――…
妹『お兄ちゃん、明日友達来るから部屋から出てこないようにね』

妹『といっても普段から私たちがいない時にしか出てこないか』

――…【深夜】
姉『おいこら! お前を食わせてる大黒柱が帰ってきたぞー!』ヒック

姉『たまには顔くらい見せろよー……』ヒック

――…
【美少女宅】

美少女「でね、教官は家族に毎月100万円送ってるんだって!」

ママ『へぇ面白い子ね……』フフッ

美少女「教官は面白くてスゴいんだよ~」ニコニコ

教官の顔は?

>>74
察してくれよ

前髪で顔が見えないのエロゲ主人公顔で

【朝】
姉『たまには行ってらっしゃいくらい言えよー』ドンドン

妹『あっ冷蔵庫に入ってるアイスは私のだから食べないでよねーっ』

母親『お金はドアの前に置いておくから』

――…
美少女「あっクラスメイト♀ちゃんおはよー」ニコッ

クラスメイト♀「おはよー」
クラスメイト♀「えっとね? 美少女ちゃん」

美少女「?」

クラスメイト♀「美少女ちゃんとは遊んでも良いけとお兄さんとはダメだってー」
美少女「どうして?」

クラスメイト♀「わかんない……お父さんにも怒られちゃった」

美少女「大変だねー」
クラスメイト♀「子供はつらいよー」

【昼】
ガチャ…
ニート「……」キョロキョロ
シーン…

ニート「…………」
ギィ…

静かになってから出てくるとかぎょう虫や顔ダニみたいだな……

死にたい

どうせ教官はイケメンなんだろ!ッヘ!

TV『髪切った?』

ニート「今年はまだ……」
ピッ

TV『奥さん……それはご主人が…』

ニート「働かない男とかどうしようもないな」モグモグ
ピッ

TV『近隣の女子小学生を狙った犯罪が……』

ニート「……世の中クズばっかりだ」

ニート「さて…」
ニート「……アニメを見て、一眠りしてから公園に行くか」

――…
美少女「いただきまーす」

教師♀「美少女ちゃんは色々知ってるし礼儀は正しいし、偉いわねえ」

美少女「教官のおかげですっ」ニコッ
教師♀「教官?」

美少女「いつも公園で色々教えてくれるの!」ニコニコ
教師♀「……そう」

【公園】
ニート「(あいつまだかな……)」

教官の気持ちわかる














俺もニートだもん

ニート「……」

チュンチュン
ニート「……新しいラノベ買いに行くか…」

少女『……』ジー

ニート「?」
少女「…………」

ニート「美少女よりも更にガキだな……」
少女「……」

ニート「向こうに行きな」シッシ
少女「しっし」ケラッケラ

ニート「……」ハァ スタスタ…

少女「……」ニコニコ テクテク…

ニート「……ついてくるな」
少女「  」ニコニコ
ニート「おい怒るぞ」
少女「?」

ニート「……いい」
ニート「じゃあそこの駄菓子屋でアイス買ってやるから、それ食ったら帰れよ」

少女「?」ニコニコ
ニート「なにが楽しいんだよ……」ハァ

みみがぁ

>>83
洞窟物語やりたくなった

ニート「ほらアイス」

少女「♪」

ニート「初めて見るな……俺はこの公園は長いが、新人には寛大なんだ」

少女「~♪」ニコニコ

ニート「だぼだぼのシャツをワンピースがわりなんて……貧乏な子なんだな」

少女「?」ペロペロ

ニート「俺は働いていないけど家族のおかげで生きていられる……」

少女「?」

――…
美少女「あっ、教官もう来てる」

『俺は働いていないけど……』

美少女「?」

ニート「学校に行ってるのも嘘。バイトすらしていない……」

美少女「……?」

ここからもう読まない

もう読めない

読むのが怖い

やめてくれよ・・・・(絶望)

    |  ..   ..
    | : (ノ'A`)>:
   / ̄: ( ヘヘ:: ̄

ニート「昔の友達とは会えないし、人前ではギリギリどもらないのがやっと」

少女「……?」

ニート「君に言ってもわからないよな」
ニート「だから言ってるんだけどさ」

美少女『……教官…』

――…
『教官~!』

ニート「?」

美少女「こんにちわです!」ニコッ
ニート「おう」

ニート「今日はなにをするか……」

美少女「いいです」
ニート「?」

美少女「これからは教官に毎日教わることもしません」

ニート「っ」
ニート「な、なぜだ?」

美少女「……」

ニート「(まさか……さっきの話…)」タラ

上ああああああああああああああああ阿波馬場馬場馬場馬場馬場

美少女「一つ提案があるんです」ニッ

ニート「提案……?」

美少女「はいっ」
美少女「教官は私に嘘をついていました」

ニート「っ」
ニート「    」

ニート「(に、逃げてしまいたい……)」

美少女「……」チラ
美少女「そこでですね…」

ニート「(さっきの話……俺が働いていないことも、今まで話した自慢が全て虚構のものであることも…)」サアァ

美少女「聞いてますか?」

ニート「…………」アセ

美少女「……なので嘘を本当にしてもらいたいと思います」

ニート「……え?」

美少女「これからは、私と一緒に社会復帰目指して頑張っていきましょうっ!」ニコッ

ニート「……美少女…」

美少女「教官は私の憧れですからっ」ニコ

岬ちゃん・・・

支援

いくら待っても岬ちゃんが部屋に来ない

あのころへ戻るんだ

  /二)
  / ^^^    ¶
 ∥ ('A` )_¶/|
 ∥/しし ) _/亅/|
 ∥|二二Π/ )//
/(_|≡≡|(_)//
匚二二二二二]/



戻りたい
あのころがなかった

   ( 'A`)
 ≡ ( っ¶¶
≡ (ニ二二二ニ)

俺にもできるかな?

美少女まじ天使

>>94
俺の嫁の名前を気安く呼ぶな

そうかこのニートは佐藤くんか

ニート「怒って、いないのか?」

美少女「多少は不満があります」
ニート「……すまん」

美少女「でもそれは嘘をついていた事にではなく、」
美少女「私ではなくよくも知らない女の子に打ち明けていた事に対してです」ジー

ニート「……すまない」

美少女「……でも、教官には色々教えていただきましたし…」
美少女「……改めて、これからもよろしくお願いしますね教官!」ペコッ

ニート「美少女……」
ニート「わかった。これからは俺も頑張るよ」

美少女「じゃあまずは……散髪ですねっ」
ニート「前髪がかかってないと不安定になるんだよ」

美少女「後は履き物に……」
ニート「……」ハァ
ニート「まあいいか」

ニート「美少女」
美少女「?」

ニート「そのスカート、似合ってるぞ」

美少女「こ、光栄です……っ」カアァ

妄想だよ









妄想だよ・・・

なんかアフタヌーンで同じようなの見たなw

続きで2部があるんですが。

くそっ!くそっ!何で俺には・・・

イケメンじゃないからじゃね?

第二部はやく

教官の歳はいくつ?

>>109
周りの反応からして20前後じゃね

もう見れないと思ったけど、救われた気分だ

かわいい

美少女がこんな人格者で流暢に喋れるわけねえだろ
と思ったけどこれも全部教官の教えの賜物だとしたら…

ちょっと公園いってくる

ミルキィホームズのコーデリアかと

――…
ニート「……」

ニート「……」ポチポチ

『ねえ』

ニート「……」ピコピコ

妹「部屋から出るようになったと思ったらやってることはひきこもってる時と一緒」ハァ

ニート「……」ピコピコ

『まあ長い間社会とは離れていたんだ。少しくらい多めにみてやれ』

妹「お姉ちゃんがそうやって甘やかすから……っ」ムゥ
妹「部屋から出るようになって4年…未だに働いてないなんて…」

姉「だが美少女ちゃんのおかげで身なりは清潔になっているし、こう見えて勉強も頑張っているんだぞ? この前試してみたらそこらの大学なら楽に入れるくらいの知識を持っていた」

妹「お兄ちゃんがぁ?」チラ

ニート「……」ピコピコ

妹「……」ハァ
妹「見た目と頭が問題ないなら、やっぱりコミュニケーション能力の欠如が一番の穴ね」

ニート「…………」ピコピコ

きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

こんなドキドキするスレは久しぶりです

教官はイケメンだったのか

【学校】
キーンコーンカーンコーン

ガラッ

クラスメイト♀「美少女ちゃん!」

美少女「あっ、クラスメイト♀ちゃん」

クラスメイト♀「もう来年は中学校のお受験でしょー? もう親が勉強しろってうるさいからさ~」

美少女「大変だねー」

クラスメイト♀「高学年は辛いよ」ハァ

クラスメイト♀「美少女ちゃんは勉強も運動も出来るから羨ましいな~」

美少女「教官が教えてくれるから……」ニコ

クラスメイト♀「ラブラブだもんねー」
美少女「そんなんじゃないよー」アタフタ

クラスメイト♀「私はこれから熟だけど…」
クラスメイト♀「美少女ちゃんは……」

美少女「私は……公園に」ハハ

クラスメイト♀「ひゅーひゅー」

美少女「もうっ茶化さないで」カアァ

食パン食べてきます

さて…公園にでも行ってくるかな

こんな時間の公園なんて怖くて行けない

食パン食いすぎ

4年たって小学5年生ってことは最初小学1年生だったのか?

何か昔ラジオ体操で小学生と仲良くなるみたいなスレあったな
あれはガチで切なくなって死にたくなった

俺が公園いくと親の視線が突き刺さる

保守

【公園】
スタスタ
美少女「あっ」
美少女「教官~!」フリフリ

美少女「?」

ニート『財布ですか……』
女性『どうかしら……』

美少女「女の人……?」
――…
美少女「すみませーん……」
ニート「おう、来たか」

美少女「そちらのお方は……?」

女性「はじめまして」ニコ

ニート「どこかから俺の話を聞いてきたみたいでな…」
ニート「……財布が本物かどうかを鑑定してほしいとの事だ」

女性「ショップで買ったんだけど、証明書が付いてこなかったから…近くに鑑定してくれる場所も無いので」

美少女「なるほど…」
美少女「……それで、わかります?」

ニート「たぶんな。ネットで贋作の見極め方はある程度仕入れてある」

美少女「さすがですっ」ニコ

>>126
スレタイわかる?まとめとかにないかな

ネットが教官の教官って

>>126
あったな、あれって完結したの?

(爆笑)

ニート「ヴィトンか……made in フランス…か、問題ないな」

美少女「フランスだと良いんですか?」

ニート「ご丁寧にチャイナやジャパンやら書いてくれていたら助かるんだけどな」

ニート「フランスの他にはスペイン、U.S.Aのいずれかなんだ」

ニート「それに、刻印されている製造番号の"Oオー"、これは本物はただのゼロじゃなく、小さい"o"が使われている」
ニート「この財布は刻印のバランスも悪いし…」

ニート「……使われているジッパー。」
ニート「本物はエクレール社のものが使われている事が多いがそれも違う」

美少女「凄いですね……」

ニート「本物の鑑定士は匂いや質感でわかるらしいから。この鑑定も話半分に聞いて欲しい」

女性「ということは……?」

ニート「偽物ですね、おそらく」

女性「……返品、してきますっ」
タッタッタ

ニート「おい確定じゃ無いんだからな」ハァ

美少女「……」フム

美少女「……教官」

ニート「なんだ?」

美少女「そろそろ良いんじゃないんですか?」

ニート「……なにがだ」

美少女「……わかってるくせに」ジー

美少女「そろそろ会社の面接…知識が増えて自信が付いたら、アルバイトの面接でもハキハキ話せると思います!」グッ

ニート「……」

美少女「そんなに嫌そうな顔しないでください」タラ

ニート「……勉強は一人で出来るから楽なんだよ…」

ニート「今日は体育だ。この練習通りにやれば5年後には全中100mで優勝も可能だ」

美少女「いや……まあ、教官がそう言うならそうなんでしょうけど…」

ニート「ジャージは履いてきたか?」

美少女「スパッツの方が動きやすいかな……と」ヌギ

ニート「お前は覚えていないかもしれないが…ズボ」
美少女「ジャージを履かないと転んだ時に怪我をする。ですよね」ニコッ

ニート「ああ…覚えていたか」

美少女「それはもう……教官の言うことですから」
美少女「怪我を恐れていたら良い体育も出来ません」ニッ

ニート「よし、では始めにストレッチを…」
美少女「って! 就活の話が先です!!」

ニート「……」ハァ

美少女「こっちがため息をつきたいですよ…」ハァ

ハァハァ

4時に温泉に行く予定があるので行ってきます。

乗っ取ってくださるならお願いします。

途中まで美少女がいくつだかわからなかった

なんか微笑ましい思いが嫉ましさになってきた

ニート「死に際の集中力をモノにしろ」

ハッピーエンドだよな?

ちょっと公園行ってくる

要は前髪で目が隠れてるだけにエロゲ主人公ばりのイケメンだったって事だろ…

落とすわけには

∧( 'Θ' )∧

グーグル画像で「おまわりさんここです」って検索すると幸せになれるよ

一日公園にいたがなにもなかった・・・

おまいらみたいなもんは
トイレトレーニングでggr

>>151
幼すぎて無理だった

公園来たけど清楚な美少女なんていない、ギャルもどきばっか

ニート「いきなり接客業は無理だ」

美少女「たしかに……でも、ファストフード店の調理場とかはどうですか? ポテト焼くとかっ」

ニート「出来れば本屋で働きたい、知識ならある」

美少女「でも……どんな本でもすぐに探し出せるなら店員としても即戦力ですね」

美少女「食品工場のパート勤務などは? 何ヶ月か働くと社員になれるという触れ込みもよく見ますし」

ニート「工場……ライン、食肉…水産系はイカ臭くなりそうだな」

美少女「ちなみに今募集しているのはファストフード店です」

ニート「……もし調理場じゃなくカウンターだったら…」
美少女「ここは調理場とカウンターで分けて募集しているので心配ご無用です」ニコ

美少女「ちなみに私は教官に凄く期待しています」ニコ
美少女「……今でも尊敬しています…」テレ

ニート「ピグマリオン効果……」ゴクリ

おかえり

なさい

ませ

ご主人様

お風呂にする?

ニート「そうだな」
ニート「これは初陣だし、落ちても次の面接に繋げれば良いさ」

美少女「教官っ」パアァッ

ニート「それにむしろ俺なら引く手あまただ」
美少女「はいっ教官は素晴らしい人材です!」

ニート「大企業の面接を受けても良いくらいだと思うな」
美少女「能力は外資系でも通用すると思いますが…まずは第一ステップとしてアルバイトを……」

ニート「英語ドイツ語フランス語…その他に5ヵ国語をマスターした」
ニート「辣腕を振るうに値する外資系企業に入れば、みんな俺を認めるはず……」

美少女「教官? たまに出る悪い癖が……」アセ

ニート「……面接希望の電話してくる」スタスタ…

美少女「いっちゃった……でも、大手が電話一本で面接をしてくれるとは思いませんが」

――…
【外資系企業 超大手 本社ビル前】

ニート「   」ダラダラ

ご飯にする?



美少女「教官っ」クパアァッ

○ ニート教官
◎ 面接官
● 社員


   ◎◎◎   ●●     ●●
●●     ●●
●●  ○  ●●
●●     ●●
●●●●●●●●●
●●●●●●●●●
●●●●●●●●●


面接官『わが社では圧迫面接という形をとらせていただいているが……』

ニート「  」バクバクバクバクバクバクバクバクバク

面接官『聞けば日本語を入れて9ヵ国を話せるらしいじゃないか』

ニート「(面接官ってみんな敬語なんじゃないのか?)」バクバクドキバクバク

面接官『それでは質問をさせてもらいます』

ニート「ヒッヒッフ、ヒッヒッフ」ハフハフ

ヒソヒソ   ヒソヒソ
  クスクス
 ヒソヒソ   クスクス   ヒソヒソ

圧迫すぎる件について

社員って暇なんだな…

どんだけ

これはひどい

>>166
クソワロタ

ニート「(圧迫面接ではわざと意地悪な質問や高圧的な態度を…その対策として……求められているのは……上手い切り返しに…)」ダクダク

面接官『わが社では常に優秀な人材を引き入れる用意がされている』

面接官B『外国語が堪能ということですが……』クイッ

ニート「は、はい……………話してみましょうか?」

面接官B『結構です。この場には英語・中国語意外の外国語を理解できる人間がいませんので』

ニート「ぁ……ぅぁ」ハッハッ

面接官B『例えば中国への……具合が悪そうに見えますが』

ニート「だいじょおぉうぶ」

面接官B『……続けます』
面接官B『例えば中国で…………本当に大丈夫ですか? 顔色が悪いように見えますが』

ニート「…………きゅう」グルグル
バタンッ

面接官『おいキミっ大丈夫か!?』ガタッ

――…
ニート「…………」ボー

ニート「ここは……家か」

母親「まったく……面接先で気絶するなんて…」

妹「心配させないでよね……」ハァ

姉「無理に働く必要は無いんだぞ?」

ニート「……」キョロキョロ

ニート「(美少女はいないか……当たり前か)」
ニート「っしょ……」ググ

母親「っ! どこにいくつもりなの!?」

ニート「……公園」

母親「アンタねえ……ただでさえ毎日小さい女の子と遊んでご近所の評判も悪いっていうのに……」

妹「……美少女ちゃん? だっけ、あの子と遊ぶようになってから色々活動的になったみたいだけど…」

姉「相手側にも迷惑がかかるようならもう会わないことも考えた方が良い……」

ニート「……うるさい」

母親「あんたまたっ!」

ニート「約束したんだよ……」ググ…

そらこんな圧迫面接じゃ具合も悪くなるし気絶もするわ。

すみませんバイキングにいってきます。9:00には帰ってきます。

早期に終わらせたいと思います。

保守はまかせな

>>174
これのどこが圧迫やねん

>>177
>>177

わろたww
こんな企業あるのか?w

この>>1のマイペースっぷりときたら・・・

おい海賊かよ

     ◎◎◎
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●●●●●●●●●
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面接を始めます

>>182
なんか蓮コラみてえ

         ヽ(^q^ )ノ                
         へ(   )
             ω  >



         ヽ( ^q^)ノ 
           (   ) へ          
           く ω  



  < (警)>

   ( ゚д゚)    ヽ(^q^ )ノ 
  <(   )>   へ(   )
  │ │       ω  >



     < (警)>
    ヘ( ゚∀゚)ノ          ヘ(; ゚q゚)ノ
  ≡ ( ┐ノ          ≡ ( ┐ノ
  :。;  /            :。;  /

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○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○
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面接を始めます

あ、ならパンツ穿いとくか

裁判っぽい

背中で語れ!マリクビーム!

>>13
まるでこっちがコラであるかのような恐ろしい画像ですよほんとに

圧迫よォ!呼吸が止まるくらいッ!興奮して来たわッ!早く!『圧迫祭り』よッ!!

「日本社会の最底辺に位置するNot in Employment,Education or Trainingの男の人達ってこのような気持ちの悪い事を考えているのですか、と、激しく嫌悪感を催します」

   ◎
  ◎◎◎
 ◎◎○◎◎
  ◎◎◎◎
◎◎◎◎◎

面接を始めます

今全然落ちないな

わっふるわっふる

全裸の美女面接官に囲まれたら下半身の一部に血がイって倒れるだろうな

sssp://img.2ch.net/ico/u_hoshi.gif
h

【公園】トボトボ
ニート「……」
ニート「!」

美少女『それでね……』ニコニコ
ニート「(美少女……誰と話してるんだ)」

美少女『教官は……』
クラスメイト♀『うんうん』

ニート「相手はあの子か……」
ニート「空気くらい読んでやるか」フゥ

クラスメイト♀『それで二人の馴れ初めは?』ニィー

美少女『馴れ初めって…』アタフタ
美少女『……でも、そうだな…』

美少女『初めは、変な人が公園にいるなーって思った』ニコ
ニート「(おい)」

クラスメイト♀『やっぱり』
ニート「(おいこら)」

美少女『私が小学校に上がる少し前の話なんだけど……』
――…
―……キィ… キィ…
ニート『……』

美少女(幼)『(おとなのひとがぶらんこにのってる……)』

キター

うおおおおおおお

そんな時期から根を回していたのか

キィ… キィ…
美少女「おとなでもこうえんであそぶんだ……」
ニート「……」スー

トテトテ
美少女「……」ジー

ニート「……すぅ」スヤスヤ
美少女「ねてる……ぶらんこにのりながら」

ニート「っ」ビクッ
ニート「……寝てたか」フゥ

ニート「……ん?」

美少女「わっ」ビク
美少女「こっちみた……」

ニート「……」ハァ
ニート「こんな時間に学校はどうした?」

美少女「がっこうはらいねんからだけど……おにいさんは?」

ニート「俺か…」
ニート「……大学はとっくに辞めた」

美少女「だいがく?」
ニート「うるせえな……」チッ

美少女「(へんだしこわい……)」ヒェー

ニート「……」チラ
美少女「……」ビクッ
ニート「向こうに行け」
シッシ

美少女「おにいさんはがっこうにいってないの?」
ニート「……ああ」
美少女「かいしゃ?」
ニート「会社にも行ってない。……なにもしてないんだ」

美少女「……」ポケー
ニート「(……わかってるのかこいつは)」

美少女「わたしといっしょだね!」ニコッ
ニート「……」ポカン
ニート「……くっ」クク

ニート「ああそうだな。お前と一緒だ」ニコ
美少女「おおわらったー」ホェー

ニート「……なんかばかっぽいなお前」
美少女「ばか……?」

ニート「ただの物知らずなら俺が色々教えてやるよ、先生…いや」
ニート「鬼教官としてな」グッ
美少女「お~おにきょう…くぁ…?」グッ

ニート「教官だ きょ う か ん 」
美少女「きょうかんっ、きょうかんっ♪」パチパチ

ヒェーに萌えた

――…
ニート「よぉし学校にあがるまでに国語は漢字、算数は掛け算割り算まで覚えるぞ」

美少女「わからないけどわかった!」エヘー

ニート「締まらないな…」
ニート「……返事は"了解しました"だ。美少女」

美少女「りょうかい……しま」

ニート「りょうかいしました」
美少女「りょうかいしま…ま……」

ニート「本当に頭が足りない可能性もあるな」
ニート「よし、なら"りょうかいです"でいい」

美少女「りょうかい…ですっ」
ニート「そうだっ」

ニート「まずはひらがな50音を覚えるぞ~!」

美少女「りょうかいですっ!」ニコッ

――…数ヶ月後
美少女「教官おそいなぁ……」

『おい、最近見るなお前』

美少女「っ?」ビクッ

これは・・・

心暖まる展開に一難か?

縄張り争いか・・俺も若い時はよくやったぜ・・・

とりあえずスレタイでコーデリアさんが浮かんだ

遅れてきた2人めのニートか

ガキ(小3)『よくここで遊んでるみたいだな……』

美少女「……なんですか」

ガキ「敬語なんて上下関係がわかってるみたいだな」
ガキ「ここは高学年のやつらがこない穴場なんだよ、目障りだから出ていけ!」

美少女「敬語は目上の人にたいしての礼儀です……」
美少女「それに公園は公共のしせつなのでみんなで楽しくつかうものです!」

ガキ「なに~? 難しい言葉を使いやがって……」

ガキB『どうした?』ガキC『こいつが噂の……』

美少女「……」ブル

ガキ「大人しく出ていかないと……」ポキポキ

美少女「あっ、骨を鳴らすとかんせつ内の気泡が割れて指が太くなる原因になりますよ」

ガキ「なっ……なめてんのかテメェ! どこ情報だコラァ!!」

美少女「(……教官…)」ウル

お前らも小3のくせにしっかりしてやがんな

ミサワかよww

ミサワwwwwww

ガキC「でもこいつまだ学校にも上がってないんじゃないか?」
ガキB「えっ、タメか一つ下くらいじゃないの?」

ガキ「学校には上がってるだろ……こんなスラッとした可愛い子見たことないぜ」

ガキC「見たこと無いんじゃねえか」
ガキC「学校帰りに直で来てる俺らより早いならコイツも直のはずだ」

ガキC「でもランドセルが見当たらない……だから小学生じゃない。ちがうか?」

美少女「せ、正解です……」

ガキB「ガキCすげー!」

ガキC「だから暴力なんてのはダサいのさ」
ガキC「お前、オレと算数で勝負だっ」

ガキ「えっ」
ガキB「えっ」
ガキC「えっ?」

ガキ「小学校にも上がってない子供に対して算数勝負仕掛けるのかよ……」

美少女「……いいですよ?」

3バカ「えっ?」

3バカwwww

コーデリアさんかと

ガキC「いいの?」
美少女「はい……3年生にはかなわないかもしれませんが…」
ガキC「なんで3年生ってわかった?」
美少女「あの…名札……」

ガキC「あ、ああ……そうか」

ガキB「なんかもう負けだよお前……」
ガキ「頭良いとか思ってるんだろうけどそれ俺らの中だけだからな、分数もわからないだろ俺ら」
ガキC「ばか、掛け算が出来れば勝てるんだよ……」

美少女「あ、分数ならわかります」ニコッ
3バカ「えっ」

美少女「意外に覚えるスピードが早いからって、教官が教えてくれたので」ニコ

ガキC「お、おう」チラ
ガキ「ダメだわ俺ら」
ガキB「こうなったら力づくだ!」
ガキ&ガキC「たまに調子にのるガキBー!!」

ガキB「おりゃっ!」ブンッ

美少女「きゃっ」
ガシッ

美少女「……?」パチ

ニート『どうやら間に合ったようだな』フゥ
美少女「教官!」パアァッ

やっちまえニート

このスレすっかり忘れてた

教官コブラ並にかっけーよ

美少女「教官っ!」
ダキッ

ニート「ケガは無いようだな……」ハァ
美少女「はいっ」ニコッ

ニート「……」
ニート「おい小僧供」

ガキ「あ……あの…………その……」ガチガチ
ガキB「す、すみませ…へぇん」ガクブル
ガキC「あわわわわわわわ」ジョ~

ニート「いいか? 公園はみんなで使うものだ」

3バカ「は、はい……」ガクガク

ニート「……反省してるなら良い。大事なのは反省した後にどうするかだ」
ニート「解散!」

3バカ「はいぃぃ!!」ダダッ
タッタッタッタ…

ニート「……いつの時代もああいうやつらがいるんだな」ハァ

美少女「……教官、こわかったですぅ…」ヒック
ギュ…

ニート「……」ハァ
ニート「こっちの面倒も大変だ」ナデ

ニートも小学生なら熱い展開だけど、20前後のニートが小学生と喧嘩なら想像すると面白いなw

情けないよな

教官がロリコンでムフフのために美少女に近づいたわけじゃなくて安心した

>>227
しかし今では立派なロリ(ry

とういうか教官ニートの癖にかっこよすぎるだろ

いや、このニートはできるニート
俺レベルは、たとえ小3でも陰から見てて、事が終わってから出て行く

>>230
下手に出ていくと通報されるからな、今の御時世。

>>231
陰から見てても通報されて職務質問される今の御時世

それでもイケメンなら…

――…
ニート「落ち着いたか?」

美少女「はい……」スン

美少女「あの……教官」
ニート「どうした……?」

美少女「教官ってどうして働いてないんですか?」

ニート「うぉっ」
ニート「な、なんだ急に……」

美少女「教官は頭も良くて度胸もあって…どうして"のうりょく"があるのにそれを生かさないのかなって」

ニート「……なんていうか…」
ニート「お前、頭良いな」ナデナデ

美少女「ぁっ」
美少女「き、きょうしゅくです」カアァ

ニート「? どこで覚えたんだそんな言葉」

美少女「テレビで見ました……」テレ

ニート「そうか……そいつは良かった…」
……

ニート「今日の勉強は…」
美少女「さっきの話はスルーですか!?」ガーン

顔が良けりゃお咎め無しなのにな

>>232
幼女と知り合いの時点でアウトだけどな

幼女と知り合うには親戚に幼女がいないと駄目なんだな

>>232
電車内でお母さん求めて泣き喚く、3歳くらいの子を微笑ましく見てたら
向かいの席に座ってるババアが
「こいつロリコンか」的な顔でこっち睨んでるの思い出した

>>237
俺教官と同じくらいの歳で保育園にいってる妹二人いるんだけど、小学生になって友達連れてくるのが楽しみだわ

>>239
誰かこいつをはやく

>>239
おまわりさんこっちです俺じゃありません

>>239
これから友達くるから部屋から出て来ないでね

>>239
おまわりさんこいつです

ニート「……俺はな」
美少女「はい……」

ニート「実は大学に行っている」
美少女「!」

ニート「会社も企業して大成功。巨額の資産を得た」
ニート「ようはお金持ちってやつだ」
ニート「高級車は何台も持ってるし、高級バイクも10台以上だ」

美少女「教官……すごいですっ」ホェー
ニート「自慢になるから言わなかったんだ」

美少女「そうだったんですか…」
美少女「……でも、私はどんな教官でも大好きですよ」ニコッ

美少女「ぁっ」
美少女「い、いまのはちが……」カアァ
アタフタ

ニート「熊も素手で倒せる」
ニート「まあつまりだ」

ニート「これからも俺についてこい」

美少女「教官……」
美少女「はいっ了解しましたっ!」ニッ

ニート「あと父親が警視総監だ」
美少女「おおー」パチパチ

美少女が保健室の死神の操にしか思えない

スクライドのかなみもこんな感じでカズくんを慕っていたのか

>>246
カズくんはダメなふりしてただけじゃないですかーッ!

教官それ以上はやめて///ハズカシイ

――…
―…

美少女『そういうことがあってね』ニコニコ

クラスメイト♀『なるほど私よりも付き合い長いんだー』

美少女『だから、私はこれからも教官と一緒にいれたらいいなぁ……って』テレ
クラスメイト♀『顔を真っ赤にしてなにをノロケてるんだこの親友は』ハァ

美少女『クラスメイト♀ちゃんが教えてって言ったんでしょっ』ムー

クラスメイト♀『はいはいそうでしたありがとうございます~』ケラケラ


ニート「……そろそろ出ていくか」
ガサッ

ニート「おーい」

美少女「き、教官!?」

クラスメイト♀「おっ、ここは空気を読んで退散しますか」
スタスタ…

美少女「もうっ」カアァ

ニート「遅くなって悪いな」

美少女「い、いえ……問題ないです…」カァ

でもきっと中学に上がる頃には…

いままでよく通報されなかったな

ニートにロリコン属性ないとか…

騙されるな!
このニートはできるニートだ!!1

思春期来たら終わりですねw

わかります

中学生編にも期待

ちょっと公園いってくる

今行ってもホモしかいないぞ

>>258
夜の公園って何故だか感傷的な気分になっていいよな

美少女「あの……面接は…?」
ニート「ダメだった」
美少女「……そうですか…」

ニート「だがこれは+だ」
ニート「大事なのは反省を次に生かせるかどうか」

美少女「……それって」
美少女「教官、もしかしてさっきの話…」

ニート「美少女」
美少女「は、はいっ」

ニート「当初の目算と違い、お前はとても聡明な子だ」
美少女「当初はどう思ってたんですか……」アセ

ニート「俺は無職だ」
ニート「しかし、今後は必ず仕事にありつき、持てる能力を存分に発揮するつもりでいる」

美少女「……はい。教官なら、きっと出来ます」

ニート「美少女……お前に言いたい事がある」

美少女「!」ドキッ
美少女「はっ、はい!」ドキドキ

ニート「美少女…」
ニート「……お前は今日限りで俺の指導から卒業とする!」

美少女「!」

明日夕方公園でブランコでもしてようかな

あああああああ

!ninja

ドキドキ

9ヶ国語話せるなら通訳する仕事に就けると思う

>>262
今のご時世確実に通報されるからやめとけ、それよかハロワ行ったほうがマシだ

スレタイ見て自動車学校に通う話かと思ったら全然違った

>>262
イケメンなら絵になる

>>267
俺を舐めない方がいい

まだ大学生で小学生の従姉妹と一緒に行くさ

>>270
お義兄さんと呼ばせてください

美少女「ぇ……?」

ニート「お前は、俺の手を離れても立派に成長出来ると判断した」

美少女「きょうかん…なにを言って……」

ニート「思えばお前が小学校に上がってからの5年、俺はむしろ、お前に面倒をかけさせていた」
ニート「どこに出しても恥ずかしくない、一人前だ」

美少女「やだ……わたしにはまだきょうかんが…」

ニート「これから来る受験戦争や社会の荒波も、その聡明さで上手く渡っていけるだろう」

美少女「ゃ……もうききたくありません…」
美少女「教官! 私はまだ教官と一緒に……」

ニート「美少女……卒業、おめでとう」

美少女「~~っ」ブンブン

ニート「返事はそうじゃないだろう」
美少女「……」グスッ

ニート「最後に言う。お前は立派になった、教官の俺が言うんだから間違いない」
ニート「……わかったな?」

美少女「りょうかいっ…しまし、たぁ」ヒック

ニート「……やっぱりお前は出来る子だ」ニッ

!ninja

俺を舐めない方がいい

俺のなにを知っている

!ninja

>>275
セカンドのくせに

ぺろっ

!ninja

美少女と出会った時点で
美少女6歳教官19~22歳か
少なくても13個は離れてるけど…

美少女が二十歳になって職についた教官が迎えにいくハッピーエンド路線お願いします

期待

なんでこんなやつがニートなんだ…

美少女「クソお世話になりましたっ」

美少女20で教官33か…アリだな(キリ

>>280
お前天才だな

16で結婚できるべ

>>286鬼才あらわる

――…
ニート「よし、4年生から習うローマ字を速攻で習得し、英語へ移行する」

少女「了解です!」

ニート「しかし……あの時の子が美少女の一年下だったとはな…」

少女「師匠! NIKEがナイキと呼ぶのはどういう了見なのか模造紙三枚分で説明してください!!」

ニート「それを言うなら作文用紙な…」ハァ
ニート「美少女とは違う意味で鍛え甲斐がありそうだ」

『私がなんですって?』

ニート「っ……おう、また来たのか」

美少女「はい、もちろん」ニコッ
美少女「これからは教官と生徒としてでなく、一個人同士としてお付き合いしたいと思います」ニッ

ニート「まあ……いいか」
ニート「それじゃあ今度から俺の事は…」

美少女「いえ」
美少女「これからもよろしくお願いしますね…」

美少女「教官っ♪」ニコッ


     了

教官が変な女に食われずに、美少女が変な男に食われずに行けばな・・・

期待する

ちよ子

親の同意が必要じゃね?

そこら辺は大丈夫?

乙カレー

次は第三部か

結局就職してねーんだなwwwwwww

乙!

乙!

後日談が欲しくなるな


就職しろよwwwww

すごくよかった、おつ

中学・高校編の3部があるんですが、今日は眠たく、明日に引き続いてしまうので……

これからの教官と美少女の物語にご期待ください。
ありがとうございました!

どっちかくれ

にん

乙~
これで明日もニート生活が快適にできる\(^O^)/

>>303

待ってるぜ

乙~

>>303
次のスレはいつだ?

>>303
明日も見にくるよ
頑張ってね

乙!続編期待


保守しとけばいいのか?

>>303
検索は美少女でいいのか?

今度は少女も入るのか

乙良かった
続編期待してます

【レス抽出】
対象スレ:美少女「教官!今日もよろしくお願いします!!」
キーワード:稲中

抽出レス数:1

しかし美少女聡明すぎる
教官のかわいそうな現状を聞いた上で
理解し受け入れてそれでもまだ好きでいられるなんて
こういう子が思春期入ったらどうなるんだろ

おつ

外野うるさすぎ

今月は日曜しか休日が無いので立て直す場合、当分先になります。自分では立てられないので代行スレに頼って受け入れてくださる方がいれば。

帰宅もPM7:00なので、残っていたら投下しますが、もし乗っ取ってくださるなら歓迎します。

少女「こうですか師匠!」

ニート「自分の名前をローマ字で書けと言ったろう…何故NIKEなんだ」

美少女「運動が好きなんでしょうか…?」

少女「100m走で一位を取りました」フンス


こんな感じになるのかね
続編wktk

落としていただいて結構です。続編は立てられたら"美少女""教官"がキーのスレタイにします。

おやすみなさい。

>>322
続きwktk

乙。

今日から希望を持って生きることが出来そうだよ。ありがとう。








さて、公園行くか。

>>325
おまわりさんこいつです

乙。
いい感じに期待する

お前らが公園行ったら捕まるだろ!
家で大人しくしてろ!

公園に行く服がないけど行ってみる

さて公園を家にするか。

さて明日は小学生の従姉妹の送り迎えをしてやるか

最近は何があるか分からないからしっかりと見守る必要があるな

面白かった

ho

あれ?
美少女と少女と教官の三角関係が出来上がるのは自然な流れだよな?

>>288
私が何ですっては美琴で再生された

【レス抽出】
対象スレ:美少女「教官!今日もよろしくお願いします!!」
キーワード:おまわりさん

抽出レス数:4

うむ

ものっそい楽しめたであります!
乙であります!

保守したほうがいいのか?

ほしゅ

ほす

俺も頑張らないとな口だけだけど

おい、公園に来たけど美少女が逃げてったぞ。

保守

心が痛いです教官

面白い

今日は仕事さがしに公園行くか

おはよう

保守

おはよう保守

真朱

お前らが誰かを通報しても、確実に勘違いされてお前らが逮捕されるよな







わかるよ



井沢と神谷かよ

おはよう!!
    ∧∧ ∩
    (`・ω・)/
   ⊂  ノ
    (つノ
     (ノ
 ___/(___
/  (___/
 ̄ ̄ ̄

ほす

ほしゅー

おはよう

少女ってどっからきた?

>>362
>>82からだな

ho

>>365
さんきゅ

神谷ちよこ

稲中かとおもたよー

どれくらい保守すればいいのか分からん

最近全然落ちないな

水遁された…保守…

保守

美少女ちゃんと少女たんの女の戦い見るまで落とさせんぞ

保守

くそコテ消え失せろ

ほしゅ

これ落とすんじゃないの?

なんとなくもったいない

来週まで残して驚かせようぜ

はひふへ

あげ

通報フラグやめろ

ぽけったーり
もんすたーり
保守ったりー
落とーしたーり

ほし

来るのか?

Ho

あか

<お知らせ>

    ,、                            ,,r‐---、,_ .,〟  
    .|`゙'ー、,、                        ,/゜    ,/”,メ-,,、 
    l゙   `'''ー、,,,                _,,,,,,―ー'''",,,-┤ .,/ .│  │ 
    `''ーi、    │广''ー、  __,,,,,-‐'''゙二r‐-x、  .l゙  l ,i´ 丿   | 
      |  .广''''","   ゙l-ーl" .│ ,/゜_,,,,、 │ l゙  | ,/ /′  ,i´ 
.,,,,,,,,,,,,,,,,,,|  ,ド''゙゙゙`l゙ .,、 ││ │ ,/` ,r'"  ゙l  │ l゙  l,i´ .,/   ,,i´ 
     │ l゙   .l゙ .l゙|  .|.l゙  l゙ /` .,/   ,!  .l゙ ,l゙  ″ /`  .,,i´  
     .l゙ .l゙   ,l゙ / ゙l  .″ / .l゙  l゙   ./  ,l゙ ,i´ .,、 │ .,,r″   
     l゙  |   .|  |  |   ,i´ |  ゙l_ ,,/ ,ん┤ /゙l  .T"`     
    .|  l゙   l゙ .l゙  │  /  \,、 `^ ._,/` │ .│ |  |      
    l゙ .|   .|  l   .―''″._,,,,--'““''~`   .(,,,,_l゙  ゙l  .|      
    │ .l゙   ←″ _,,,,―¬"゛           `  !,,、.|      
   ,,,|,,-←―''''" ̄^                     ゙゙''"    [公正]    

2006年春より、TDNスレには上記のTNOKマークをテンプレに張ることが義務付けられます。
2006年4月以降にTNOKマークの無いスレを立てた場合、8点の減点または免許の剥奪となります。

保守

おお……残ってる





落ちてなければドリフの始まる時間に続き投下していきます。

さぁさ、☆

あと、一時間!

あげ

全員集合?

うおおおおお

8時だョ

おー…24時間以上も保守するとは……

俺も教官みたいなニートになるために
大学やめてくる

柚原このみかと思った

アイヤー

美少女がスクライドのかなみになってしまう

hosyu

あれ?
ドリフの集合時間ってもしかしてPM?

ドリフの集合時間で分かれよ
朝やってたか?

生麦生米生卵、生麦生米生卵~♪

20時かな

9時台のスレがまだ残ってる

最近スレ残り杉

8時

保守は何分事?

適当

>>434
19時までは1時間1レスで十分

おほおおお

稲中卓球部じゃないのか

捕鯨

保守

保守で下げる人はなんでだろう

さあ?

sageても保守になるの知らんのか

うひ

あと50分くらいか…

アゲアゲ

これが中田さんの過去ですか

保守

まだか…

【合格発表 掲示板前】
ニート「……」
ニート「遅いな…」

ニート「この後は学校に戻って合否の連絡か」
ニート「ふわぁ……」ファ

ニート「寝不足が…歳だな」ハァ

タッタッタ

『お待たせしましたーっ』

ニート「おっ、来たか」

美少女『人が多くて中々掲示板の前まで行けなくて……』ハァッ ハァ
ニート「……で、どうだった?」

美少女「……」

ニート「……」

美少女「   」ニッ
ブイッ

ニート「よしっ…て、まあ順当だな」
ニート「どうだ? 今の心境は??」

美少女「そうですね……」
美少女『高校生になってもよろしくお願いしますねっ!』ニコッ

きたか

キター!

中学生省くのね

ktkr!

期待あげ

ニート「中学校生活もあっという間だったな……」

美少女「それ、私のセリフですよ」クス

ニート「まあな……元生徒の新たな門出だ。感慨深くもなる」

美少女「その"もと"生徒っていう言い方、どうにかしてくれませんか?」

ニート「撤回する気も言い直す気も無い」

美少女「そうですかそうですか…」ハァ
美少女「……でも、4月から高校生です」

ニート「制服が変わるな」

美少女「16歳です」

ニート「酒を飲めるまであと4年か……」

美少女「……」
美少女「お、お酒は飲めなくても…け、結婚……は出来…」テレ

ニート「ああ、俺はそろそろ参議院議員の被選挙権を手に入れる年齢だ」

美少女「そ、そうじゃなくて……」

ニート「ん?」

美少女「ぁ……ぁぅ…」カアァ

来たか...がタッ

結局仕事がないのか

この時を待ってた

まだニートなのかよwww

ニート「そうだ、これから学校に戻るんだろう」

美少女「はいっ、…あっ」

ニート「どうした?」

美少女「あの…戻る前に記念写真を撮りたいなぁ……と」

ニート「おう、いいぞ。ほらカメラ貸せ」

美少女「いやっ、あの……教官も一緒に…」

ニート「俺と?」
ニート「家族でも無いのに、それに記念写真なんだから…」

美少女「記念写真だからですっ!」

ニート「うおっ…なんだよ、びっくりさせるな」アセ

美少女「ダメ……ですか?」ウル

ニート「……構わん」
ニート「ほら…貸せ」

美少女「はいっ!」パアァッ

ニート「俺はこの後少女を迎えに行って……」

美少女「……え?」

嫉妬展開…ゴクリ

僕も公園へ行きますた








通報されますた

きた!
少女と美少女の嫉妬渦巻く女の戦い!!!

今更だが少女・美少女の分け方は何気に酷いなwww
まるで少女はぶs(ry

美少女「少女……ですか?」

ニート「安心しろ、お前を送ってからだ」

美少女「ええと……なにか用が?」

ニート「ああ、賭けで負けてな。1週間送り迎えをしなきゃいかん羽目になった」ハァ

美少女「そうなんですか……大変ですね…」シュン

ニート「ああ、次の車検までに職に付かなければ車も乗れなくなる。少しは大変だ」
ニート「小変だ。の方が正しいか」

美少女「……あの、教官」

ニート「?」

美少女「もしよかったらなんですけど……」

ニート「??」

――…
ブロロロロ…
ガチャッ

少女『……おや』

美少女「お、お邪魔します……」アセ

ニート「言葉の使い方おかしくないか……?」ハァ

美少女ちゃん・・・ペロッペ

少女タソ何歳?

――…
ブロロロロ…

少女「合格おめでとう美少女さん」ニコ

美少女「ありがとう少女ちゃん」ニコッ

少女「姐さん、呼び捨てで良いって言ってるじゃないですか」

美少女「少女ちゃんだって、私も歳が近いんだしもう少し友達みたいな口調で良いよって言ってるでしょ?」

少女「おししょーさんの教えその3」ビシッ
少女「"目上のヒトへの礼儀を忘れるべからず"」

美少女「それはわかってるけど……」

ニート「おーい、後ろでごちゃごちゃうるさいぞ」
ニート「あと、この後どうするつもりだ?」

少女「あ、ウチ帰るー」

美少女「教官に対しての礼儀は?」

少女「師匠はスペシャルなので特別オッケーなんです」

ニート「それはお前が判断することなのか……」

俺もニートになろうかな・・・

いらんこというけど俺はマジコのエマとルーで再生してる

>>472
え?
お前まだニートじゃねぇの?

遅れてんなーw

>>467
そう思うんならそうなんだろうな(ry

⊂((・x・))⊃支援⊂((・x・))⊃

少女は美が付かない…

つまり、牝豚

少女「そういえば、また頭髪検査で引っかかってさ~」

ニート「学校側には地毛だって伝えてあるだろ」

少女「師匠に買ってもらったニーソックスだって"校則違反"だって」

ニート「白色なら良いんじゃなかったか」

少女「おそらくあの女教師は私が嫌いなんだと思いますっ」

ニート「そうか……美少女はそういうの無かったから、こういう時どうすれば良いのか咄嗟に出てこん」

少女「あと、このカーディガンもダメだって」
ビヨーン

ニート「……茶色なら良いんじゃなかっ…」
美少女「随分仲がよろしいんですね」ニコ

少女「? たまに見る、姐さんの身の危険を感じる笑顔……」

ヤンデレきたか

>>474
ニートももうオワコン

今はボッチ学生が主流だよ

>>475
もういい……休め……

>>477
当たり前だよ
俺たちの周りの女なんてズベ公ばっかで
美少女なんてホントに一人か二人だったろwww

>>467
おまえ風香馬鹿にしてんのか屋上でろおい

少女「それにしても、いくら私立だからって2月末に合格発表って早すぎじゃないですか?」

美少女「入試も2月頭だったしね……」

ニート「散々言った事だが…」
ニート「……俺の母校なんかで良かったのか?」

美少女「……はい」

ニート「全国どこの高校でも選べる成績で……勿体無い」

美少女「……いいんです」ニコ

少女「あ、私も師匠の学校に行きたいです」

ニート「お前まで……理由は?」

少女「師匠との話題になるじゃないですか」ニコッ

ニート「お前……人生ナメるなよ?」ハァ
ニート「……おっ、着いたぞ」
美少女「そういえば私、少女ちゃんの家に来るの初め…」

美少女「……て…」

【ニート宅】

美少女「…………??」ポカーン

おい








おい

えっ――




えっ……
ちょっと

まさかまさかなのか

萬田銀次郎もいい師匠にであったんだよな、たしか
美少女達の取り立て…

おいおい・・・頼むから美少女ちゃんは俺が幸せにする

美少女「?」
ゴシゴシ

美少女「……」チラ


【ニート宅】
\ドンッ!/

美少女「……」
美少女「あっ、お荷物を取りに来る用事が――」

少女「ただいまーっ」
ガチャリ

美少女「――――……」
美少女「んー?」

ニート「ん? このアパートに引っ越した時に手伝ってくれただろ??」

美少女「ええと……ですね」
美少女「教官の住所が変わっている事に驚いたんじゃない。とは、言っておきます」

美少女「どうして――」

ニート「ああ、アイツと俺。いま一緒に暮らしてるんだ」

美少女「――――……」ピシッ

美少女「……っあ~良い天気ですねっ!」ニコッ

oh…

えっ











えーーーーーーーーーー!!!1111

oh...

夢なら醒めてください

(´・ω・`)

つまりアレか
そういうことなのか

美少女は俺と同棲だからな
邪魔すんなよ

――…

ガチャ…

少女「あれー? アイス切れてるよー」

ニート「ああすまん、昨日食った」

少女「まあ良いです」ニコ
ガチャン

ニート「?」

美少女「……」チュー

ニート「美味いか? そのジュース」

美少女「……あっ、…はい」

少女「家でも靴下履けば良いのに……」
ヒョイ

ニート「家の中ではノー靴下。これ常識だ」

美少女「……?」
ヒョイ

美少女「ブラジャー…」美少女「……っ」

美少女「え、えふかっ…」タラ

美少女ちゃん貧乳キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

いやいや、真相は一体なんなのよ

少女ちゃん巨乳キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

>>14
小学生の女の子ってパンツ見せたがるよな。

おい頼むから美少女ちゃんハッピーエンドにしてくれ…おい頼むよ

え……えふかっ……?

がんばれがんばれ

勃起が止まらん

うむ

美少女「……」

美少女「……ふぅ」

美少女「少女ちゃん」ニコ

美少女「少女ちゃんってウエスト私と同…」

少女「あー最近また1cm痩せたんですよ」

美少女「そうなんだっ」ニコッ

美少女「……」ズーン

ニート「……そうだ」
ニート「そういえばどうして一緒に暮らしてるかを言ってなかったな」

美少女「……え?」

ニート「これも言ってなかったんだが」

美少女「はい……?」

ニート「ついこの前の裁判で、少女の親権を取ったんだ」

美少女「!」
美少女「……」チラ

少女「おとうさ~ん、なんてね」ケラ

裁判だと

独身ニートでシンケンジャー取れるの?

おいぃぃぃぃぃ!
ハーレムエンドか!?そうなのか!?

たしか夫婦じゃないと取れなかった気がするけど
まあ細かいことは気にしない

超展開?!

ちなみに親権は確か既婚者しか取れないはず
養子縁組も同じだよー


間違ってたらごみんねー

まさかニートは既婚!?

ニートの母親がとって義理の妹になったっていう方が良かったな

母親は海外赴任とか死んだとか

残っているだと!?

ちっちゃいことは、気にするな!
でもそんなの関係ねえ!でもそんなの関係ねえ!でもそんなの関係ねえ!はい、オッパッぴー

>>514
こまけぇこたあ

残っていたのさっ!

朝まで残してくれ

あれ、調べたんだけどな……このまま行きます。



美少女「え……」

ニート「だから、今はこいつの父親ってわけだな。法律上は」

ニート「正直父親なんてごめんだが」

少女「とーぜん」ニッ

ニート「お師匠さんとして色々叩き込むつもりだが…」
ニート「……不満があれば遠慮なく言えよ」

少女「了解で~す」

美少女「……」

ニート「言いそびれていたのはだな……落ち着くまでなんとなくな…」
ニート「……美少女?」

美少女「……ぁっ」
美少女「その、すみません……」

少女「姐さん?」

美少女「……少女ちゃん…」

少女「あ~私なら全然へいきですから」ニィー

こまけぇこたぁどうでもいいんだよ

少女がいつ出てきたかまったく覚えてない

六法で調べてみたら別に問題ないみたいだね
裁判に勝ったってことは家庭裁判所の許可を貰っているし大丈夫

少女「あっ」
少女「話は変わるんですけど」

少女「とりあえず長髪金パってのと、ニーソックスとカーディガンをなんとかしないとダメっぽいから買いに行きたいんだけど」

ニート「金パはしょうがないにせよ、服に靴下に……なんだ最初のは、髪も切りたいってことか」
ニート「というか話が変わるというより戻るだなそれは」

美少女「……」

少女「美少女さんも一緒に行きましょうねっ」ニッ

美少女「ぁ……うん」

少女「あっ、それと」

ニート「まだあるのか」

少女「父親な師匠に耳寄りな情報が……」
ペラ

ニート「……?」
ニート「"授業参観"…??」

ksk

すごくお父さんです

授業参観きたー

ニートなのに親権とか奪えるのか?

ど、どうやって養ってるんだってばよ・・・

こまけーことはいいんだょっ!

そういや少女の家庭環境の描写てあったっけ?

ニートにはイケメン臭のする姉がいたから、そこから援助か?

やっと追いついた
支援

美少女とのエンド…だと信じてます


ちなみになんかオススメのSSってないですか?

ニート「……」

少女「…………だめ?」

ニート「授業参観用の服もついでに買いに行くか」

少女「よっし!」グッ

ニート「美少女はあと1ヶ月学校に行くんだろ?」

美少女「は、はい。正確には2週間ほどですが……」

ニート「よし」
ニート「それならソッチも見にいけるな」

美少女「えっ」
美少女「私の教室にも…」

ニート「ああ、久しぶりに指導を受けている姿、見てやろう」ニコ

美少女「わ……わわ」
美少女「少女ちゃん、どこの美容室に行ってるのっ?」

ニート「なぜお前まで切るんだ」

このニートはすごく良く出来た人だから間違いは絶対起こさないだろうな
起こるとしたら少女の方が起こす

美少女がかわいそう(´Д` )

俺が美少女ちゃんのお父さんになってあげても良いんだよ?

>>540
ならお義父さんと呼ばせてもらおう

ニート「あとは美少女の合格記念パーティー用の買い出しも……」メモ

美少女「私の……?」

ニート「ああそうか、家族とやるもんだよなそういえば」

美少女「い、いえっ家族には電話するので問題ありませんっ」
美少女「でも……良いんですか?」

ニート「ああ、気にするな」

美少女「貯金も少くなってきたのに…」

ニート「それは……近い内に必ず働く」

美少女「前みたいに一発ガツンとなんて大金は入ってきませんよ……」

ニート「……俺を信じろ」
ニート「今日は記念パーティーをやる。決定だ!」

少女「おぉーテンション上がってきたー!」

美少女「二人とも、ありがとう……」ニコッ

>>514
配偶者のある者でしかなれないのは特別養子縁組の場合
普通の養親となるのは成年に達すればなれる

美少女親いるよな?

一発ガツンとか・・・スピンオフにも期待しとくか

記念パンティーに見えた
もう寝よう


法律上はできるけど親権を与えるにあたって
ニートというか配偶者がない場合は厳しいよ
細かいことはどうでもいいけど

【ショッピングモール】

少女「姐さーんどうですかこれ~」
クルクル

美少女「へーコスプレ…」
美少女「……衣装は普段のままだけど…」

少女「知らないんですか? この超能力アニメ」

美少女「教官が持っていた本でそういうのがあったような……」

少女「貴方の精神(ハート)操っちゃうゾ☆」
バンッ

美少女「……」
美少女「……わぁ」コテン

少女「いや今のは関西人のノリで返す"バンッ"じゃないんですよー」アセ

美少女「ごめん……よくわからなくて」
美少女「それで似てるの?」

少女「うーん……」チラ

カメコ(元・ガキC)『か、可愛い…一枚いいですか!?』パシャパシャ

少女「おそらく似てると」ニコ

美少女「あの…困ります……」

3バカの1人か

美少女がかわいそすぎて少女が嫌い

つーか能力あるのに未だにニートとか
早く少女たちのためにも仕事についてくれ

そろそろ名前つけてあげても良いと思うんだ

>>550
天道みたいに見えてきたじゃないか

美少女と少女がニートを奪い合う濃厚3Pセックス展開希望

追い付いた

ちょっと親権とってくる

こいつの場合は少女からも信頼されてたから親権をとれた
つまり親権が欲しければまずは信頼がないとですね…

少女「おにーさん」

カメコ「はっ……」ハッハッ

少女「何枚か撮ってるみたいだしさっさといなくなってほしいんだけど」ニコ

カメコ「じゃ、じゃあそっちの子をあと数枚……」ハァハァ

少女「……ええとね」
少女「おにーさんのために言ってるんだけどなぁ」チラ

美少女「……だから、ダメだって言ってr…」

少女「姐さん、最近は引っ込んでるみたいだけど…」
少女「……元々気は強い方なんだよね」

カメコ「……び、美少女…」フヒー
パシャパシャ

美少女「……?」
美少女「あれ…もしかして……?」

カメコ「な、なんでしか?」

美少女「どこかでお会いした事ありませんか?」

カメコ「!? いや、無いと…思います……」

美少女「そうですか……」ウーン

美少女「……」
美少女「あっ!」

美少女「小さい頃公園で会ったんだっ」

カメコ「??」フーフーッ

美少女「あの時は出来なかったんですけど…」
美少女「……算数勝負。しますか?」ニコ

カメコ「!」

カメコ「思い出した…」
カメコ「……あの時…あそこで漏らした事をネタに苛められて……」キッ

美少女「?」

カメコ「あの男のせいで……」ブツブツ

少女「美少女さん、危ない臭くなってきましたから、さっさと他に行きましょう」グイ

美少女「……」

少女「姐さんっ」

カメコ「う……うぅ」ポロ

美少女「……あの」

カメコ「っ?」

なんだかややこしいことになってまいりました

めんどうくさいことに巻き込まれそうやなー

大丈夫ニートがいる

>>560
おかしな表現だな

>>551
少女と美少女で見づらいようなら変える事も考える

――…
ニート「なるほど」

美少女「憶えてますか?」
ニート「いや」

少女「まあ何年も前の事なら仕方ないとは思うけど」

ニート「しかし……イジメか」
少女「どうかした?」

ニート「お前ら、イジメを受けた事はあるか?」

美少女「……いや、ありませんね」

少女「同じく」
少女「いや、私の場合ゎ苛められてても気づいてないだけかも」ウーン

ニート「……自己分析が出来てるようだな」
ニート「……まあ、いい」

少女「……」

ニート「悪かったな変な事聞いて」
ツカツカ

美少女「……教官…」

出来れば名前はつけてほしくないなぁ・・・

見づらいっていうか、物書きとしてキャラに名前をつけないで書くのは難しくないんかな、と思う
後は個人的には物語が終わった時に脳内補完の為に名前をつけて欲しい気持ちはある

名前とか...vip終わってた

>>564
わかったから寝ろ

SSで何言ってんだ

――…
【夜・ニート宅】


ニート「久しぶりに美少女が作った飯を食った。美味いなやっぱり」

美少女「そ、そうですか?」

ニート「ああ、良い嫁さんになれる」パクリ

美少女「き、恐縮です……」テレ

美少女「……でも」

ゴトンッ

少女「はいお待たせ~プチ満漢全席ー」

ジャーンッ

ニート「どこの宮廷料理人だお前は」ハァ

少女「お祝いなんだし、パァーッといかないと」ニッ

美少女「料理上手なんですね……少女ちゃん」

ニート「おかげで栄養過多だ」モグ

美少女「なるほど……栄養を取ればああなれるんですね」フム

>>564
初めて見るコピペだ

少女は何歳だ?

48歳

ニート「身長の話か?」

美少女「えっ、ええと……」カアァ

ニート「そういえば、思ったほど伸びなかったな」
ポン

美少女「そうですか? 低くはないと思うんですけど……」

ニート「いやな、お前ならモデル並に伸びるのかと…」
ニート「……こっちは伸びすぎだがな」チラ

少女「たしかに……ここ数年で成長したなぁ」パク

ニート「4年の時は美少女よりもこんなに背が低かったのになあ」

少女「でも美少女さんと同じくらいですよ? 身長」

ニート「そうか?」

美少女「少女ちゃんの方がひとつ下な分、やはり背が高いと思いますけど」

ニート「美少女は(顔が)小さいからな…少女もだが、美少女は特に……スラッとして華奢な分小さく見えたのかもな」

美少女「し、少女ちゃんと比べて小さい……」ピキッ

ニートが完全にハーレムラノベの主人公化してる

美少女「……」チラ

少女「?」タユン

美少女「……」チラ
美少女「……」シーン

美少女「は、走ればなんとか……」

少女「姐さんの方が華奢って…私も同じくらい痩せてるんだけど」

ニート「それはそうだが…なら、その無駄にデカい胸のせいだ」

少女「勝手に大きくなるんだもん……」

美少女「マッサージしてもどうにも…」
美少女「……」チラ

少女「?」

美少女「……メロン」

ニート「よし、メロン食うか」

美少女「えっ??」

ニート「買ってきておいたんだ。食うか?」

美少女「は、はいっいただきます……」ハハ

マッサージkwsk

――…ジャー…
美少女「……」

少女「美少女さん」

美少女「……教官は?」
少女「洗い物してます」
美少女「そっか……」

少女「……」ペタン
少女「一度聞いて見たかったんですけど…」

少女「……美少女さんって、どうして師匠の指導を受けるの辞めたんですか?」

美少女「え……」
美少女「…聞いてないの?」

少女「はい。教えてくれなくて……」
少女「なにか不満があったとか」

美少女「……ううん、不満なんてなにも無かった」
美少女「本当はこれまでに何回も、また教えて欲しいってお願いしてきたんだ」

美少女「教官が言ったんだ。私はもう卒業だって」

少女「えっ!?」
少女「……それはいつ頃…?」

美少女「んー、小学5年生かな」
少女「私は今でも"卒業なんてまだ先"って言われてるのに……」

僕は美少女ちゃんで童貞卒業したいです><

俺は少女で童貞を卒業しよう

じゃあ俺はニートでだな

何でこのニートは性欲を抑えられてんの
ニートならもっと盛ってるだろ

>>577-579
仲いいな

>>580
それが親権とれるか否かのメルクマールだな

美少女「教官の手を離れても、立派に成長出来ると判断した……って」

少女「小学5年生で今の私より上ってこと?」ガーン

美少女「教官の真意はわからないけど…」
美少女「本当は……悲しかったのと同時に、認められたことも嬉しかったの」
美少女「なんか……教官との6年間が急に頭に流れてきてね」

美少女「あれからもう4年かぁ……」

『最後に言う。お前は立派になった、教官の俺が言うんだから間違いない』

美少女「……そうかな」

美少女「私はまだ、こんなに子供で…こんなにも教官に頼って生きているのに……」

少女「……」
スッ
少女「すみません、少し後片付けの方に行ってきますね…」ニコ

美少女「……」コク
グスッ

美少女「ありがとう……」グス

僕の股間も子供です><
美少女ちゃんのお口で大人にしてよぉ

>>580
頑張ってんだよ
同様に少女美少女も頑張って性欲抑えてんだよ

カポーン…

美少女「……」ポチャン

少女「湯加減どうですか?」

美少女「丁度いいよ」ニコ
美少女「大きい湯船に…浴室自体広いみたいだね」

少女「お風呂だけは立派なんです」ニコ
少女「あ、入りますね」

チャプ…

美少女「ゎっ……びっくりした」

少女「湯の中に視線を向けてるから驚くんですよ」
少女「前を見ないと先へは進めない。ってね」

美少女「前を見たら……」

タユーン

美少女「……なんか下を向いたまま進みたくなってきた」ブクブク…

少女「もう、姐さん元気出しましょうよ」

美少女「うん……」

少女「タオル風船なんてやってる場合ですか」ハァ

最後はニートと美少女が結婚してハッピーエンドなんだよな?

寝るが、起きるまで残ってるよね
お休み

少女「美少女と師匠って、小学校に上がる前からの付き合いでしたよね?」

美少女「うん……今で10年目かな…」

少女「ということは指導6年目で卒業…」
少女「私は4年生からだから……」

少女「高校1年くらいで卒業なのかな……?」
少女「……いやだな」

美少女「……少女ちゃんでもそんなに悲しそうな表情をするんだ」ポカン

少女「しますよー心の中では常に泣いてますよ」
少女「卒業…どうでした?」

美少女「号泣した」ハハ…

少女「そうかぁ……私も泣けるかな」

美少女「普段は泣けないの?」

少女「産まれた以来ですね」
美少女「それは……泣けるか難しいところだね」アセ

俺の中では少女はジブリール4のユズハのイメージ

ニート30すぎてんの・・・?

サザエさん空間だから大人は年取らない

美少女「私からも一つ聞いていいかな?」

少女「どうぞ」

美少女「どうして教官の事を"師匠"って呼ぶようになったの?」

少女「逆にどうして"教官"なんですか?」
美少女「教官が"教官と呼べ"って言ったから……」

少女「……なるほど」

美少女「少女ちゃんは?」

少女「……内緒です」

美少女「えぇーずるいよ」

少女「私のはレアケースだと思うので…近々教えますから」ニコ

美少女「うーん…今は教える気がないということか~」

少女「そうとも言えますね……」

美少女「なにか考えがあってだと思うから追求はしないけど…」
美少女「……レアケースかぁ…気になるな~」

少女「姐さんと師匠は相性が良すぎたんですよ。……だから最高に楽しい6年間を過ごせたんです…」

しえん

――…

ニート「電気消すぞ」

少女「真っ暗にしてね~」

美少女「……」

ニート「どうした?」

美少女「い、いえ……異常無しです」

ニート「微妙に異常ありそうな言葉遣いだな…」
ニート「……川の字で寝るのも良いか、たまにわ」フワァ…

少女「私のパジャマはどうですか?」

美少女「うん、少し上が大きいかなってくらい」

少女「すみません……胸に合わせると少し大きめのを買わないといけなくて」

美少女「……泣きたい」

ニート「俺が真ん中で良いのか? 寝相悪くてぶつかるかもしれんぞ」

少女「私はもう馴れたけど……姐さんは気をつけてくださいね」
少女「朝起きたら巻き込まれてすごい体勢で寝てたりしますから」

美少女「り、了解しました……」ゴク

うおおおおおきてたあああああああああああああああ

落ちます。

スレが落ちたら別の日に立てます。


>>547のコスプレは禁書目録の食蜂操祈です。

お疲れ様
さて保守作業が始まる

まさかきたーって言ったそばから終わるとは思わなかったでござる

ここでおわるの!?

>>598
まかせた

捕鯨開始

IDチェケラ保守

途中で投げ出されるのが個人的に一番嫌なんだが
ここはそんなことなく長いのにちゃんと書いてくれて嬉しいなってほしゅ

>>592
サザエさん空間はガキも年食ってねえだろ

うらやましいいいいいいいいいいいいい








俺も教官の隣で寝たい

俺が寝てやってもいい

素敵な教官だなニートのくせに!

>>607
やめてよね変態!

保守

おおおお

おにぎり!

私の中で おねむりなさい

       _('A`)_ 
       l (  )  l 
       ヽノω|..ノ  

おはようんこ!

起きた
保守

>>1000でギリギリ終わるかどうかだと思うので、出来たら保守レスは少ない方が助かります、すみません。

保守

保守

SSせいさくいけばいいんじゃね

うむ

うほっ

ほほほ

息長すぎだろwww

Vba

ほす

設定がイマイチ噛みあわないのだが、気にしない方がいいのだろうか

やっと追い付いた
ほし

手術

ゴポwwwwww

おまえ等はいつでも保守できるんだな


追い付いた・・・だと・・・?

支援

>>644
スマートフォンがあるだろ?
お前朝からID変わってないけどガチニートか?

>>643だた

コポコポ

追いついた報告をしておくであります同士よwwwフォカヌポォ


ニートって言ったらこうだろっ……普通っ……!

クソックソッ!

>>647
夜勤なんだよ多分

ほす

今日もPM8時から?

暑い季節がまたやってくるな

保守間隔短すぎだ
早くても30分は大丈夫

今日はこのスレを生きがいに一日すごした

保守

保守

保守ありがとうございます。
夕食を済ませ次第投下していきます。

お!

きたあああああ

待ってました

よっしゃあああああ

――…
少女「……」

シーン…

少女「……」チラ

ニート「……」スー

美少女「……」スヤスヤ

少女「……寝付きいいなー二人とも」

少女「……ふわぁ…」ウト
少女「師匠と呼ぶようになった理由…か」チラ

ニート「……」スー

少女「そういえば初めの出会いってなんだったっけ…」
少女「……一番初めが思い出せない…」ムゥ

少女「たしか師匠と仲良くなる前は……」

――…
―…
少女『……あっ』

ニート『……』キィ…キィ…

少女(幼)「……大人がブランコに乗ってる…」

少女「……」

ニート「……?」
ニート「……どうした」

少女「いや、用は無いんだけど……」

ニート「用が無いなら向こうに行け」シッシ

少女「いつも一緒にいるお姉ちゃんは?」

ニート「あ?」

少女「ほら、いつもここで遊んでた」

ニート「……ああ」
ニート「あれは遊んでいたんじゃない。指導だ」

少女「指導。へー」

ニート「……どこかで見たことあるなお前」

少女「今日はお姉ちゃん来ないの? 指導は休み??」

ニート「……あいつはもう来ない」
ニート「指導も昨日付けで終わり。晴れて卒業と相成ったわけだ」

少女「もう来ないんだ……」

ニート「……ああ、もう来ない…」

4えん

出会いが一緒w

基本はニート=ブランコかw

ニート「というかいつも見てたのか」

少女「楽しそうだなー…って」

キィ…キィ…

ニート「……思いきり泣かせてしまったんだ。だから嫌われたかもな」

少女「仲直りしないの?」

ニート「そうだな…あいつもようやく友達と遊びに行けて嬉しいんじゃないか?」

少女「おにーさんは友達なの?」

ニート「教官だ。元な」

少女「へー」

ニート「わかってるのかお前…名札には4年と書いてあるが、小学校に上がる前の美少女と話している気分だ」

ニート「それに…」
ニート「ワンピース一枚で寒くないのか? もう夏も終わりだぞ」

少女「服はこれしかないんだ」ピラ

ニート「………………お前」

少女「?」

ニート「下着はどうした?」タラ

不遇の子なのか…

少女「あっ」
少女「……忘れてた」

少女「まあいいか」

ニート「良くない。それとたくしあげたスソを下ろせ。俺が捕まる」

少女「どうして?」

ニート「真面目に聞いてるならお前はとんだ無知っ子だな」
ニート「……じゃあ問題を出してやる」

ニート「歳の離れた男と、下着未着用でワンピースのスソをたくしあげる少女がいました。さて、どうなるでしょうか?」

少女「少女が風邪をひく?」

ニート「正確は男がしょっぴかれるでした。よし下ろせ」

少女「なるほど、風邪を"ひく"としょっ"ぴかれる"で"引く"がかかってるんだ。うまい」

ニート「かけてないし上手くない。じゃあ力づくで下ろしてやる」ワキワキ
ガシッ

少女「ゃ、離してっ」

ニート「良いだろう減るもんじゃあるまいしっ」グググ…

『おまわりさんこっちです!』

今まで

美少女ルート一択だろjk
少女は失せろ




少女ちゃんは不憫な子少女可愛い!
美少女?その辺捨てといていいよ∧∧

どう見ても井沢

三部作って少女の中学時代を挟むって事か?

ニート「えっ」

『若い男が少女の服を脱がそうと……!』

ニート「おい洒落にならん」
ニート「仕方がない…」

ニート「お前、名前は?」

少女「少女だけど……」

ニート「俺は今から退散するが、お前はもう人前でワンピースをたくしあげるのはやめるんだぞ」
ニート「いいな!?」
ダダッ

少女「……」
少女「よく聞き取れなかった」キョトン

『大丈夫か君!?』

少女「……? 大丈夫です」

『なにをされたんだ?』
少女「なにをされたというか、するなと言われたというか」

『……どういうことだ?』
少女「……どういうことなんだろう」フム
少女「(『俺以外の前でワンピースをたくしあげるな』)」

少女「……うん、どういうことだろう」

やべえ
久々にペロペロが発動しそうだ

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ



| ミ  ピャッ!
|    ④

――…【少女宅】
TV『いま子供たちに大人気の……』
少女「……」

TV『内容は、親子愛を描いた……』
少女「……」アム

母『ご飯食べたらお風呂入りなさい』
少女「はい……」パク
ガチャ…
父『ふぅ~呑んだ呑んだ』ヒック
父「おっ」

少女「……」

父「おうおう」
父「どこの異人さんかと思ったら他人のガキじゃねえか」
母「また酔って……」

父「俺のガキならそんな髪の色してるわけねえしな……」ゴク
父「金色に目は赤色ときたもんだ。どこでつけられた種なのかしらんが……」
少女「……」

母「もう……」ハァ
母「少女も、お父さんに謝りなさい」

少女「……」
少女「………………なさい」

父「ったく……」ゴクッ…ゴク

これが叙情トリックか

金髪赤眼……だと
大好物です

クソが
ウチの糞親思い出してきた

     /⌒ヽ
\ ⊂[(_ ^ω^)     
  \/ (⌒マ´
  (⌒ヽrヘJつ

    > _)、
    し' \_) ヽヾ\
          丶

             ④   (
                 (⌒
            ⌒Y⌒

なんで謝らなきゃなんねーんだよぉぉおぉぉ!!!

母「もう散髪に行かないとダメかしらね」
スル…
少女「ん……」

父「床屋行く金があったら酒でも買ってこい」ヒック
母「でも…腰より下になったら洗うのも大変じゃない」

父「じゃあ俺が切ってやるよ」
父「おい、ハサミはどこだ?」
ガサゴソ

少女「っ」
少女「や、やだ」

父「あぁん、なに言ってんだ今短くしてやるからな……」
ガサゴソ…

少女「……っ」チラ
母「?」

少女「お母さ…」

母「少女…」
母「……お父さんああなったら止められないの、知ってるでしょ?」

少女「っ!」
少女「……」チラ

父「おっ…」
父「……あったあった、これが大きくて良いんだ…」チャキ

父「あぁん//」

>>687
ワロタwwwww

>>687
不覚にも吹いてしまったwwwwww

少女「っ」
父「よぅし……じっとしてろよ…」ジリ…

少女「……っ」
少女「やだっ!」
ダッ

父「おい!」
母「少女!」

ガチャッ
少女「なんで…」ハァッハァ
タッタッタ

『おい戻ってこい!!』
少女「っ」ビクッ
少女「~~っ」ブンブン

少女「戻ったら……もっと怒られる…」ハァッ…ハァ
――…
【公園】

少女「……」ハァッハァ
少女「……今日、どこで寝よう…」

――…
―…チュンチュン
『おい、起きろ』

少女「………………?」ウト…

『なにをされたんだ?』
少女「なにをされたというか、するなと言われたというか」


ぶっちゃけ、今の女尊男卑の男性差別の世の中だと
女側がどんなに被害受けてませんって主張しても脅されてるだの何だので無理やり男を犯人に仕立て上げて捕まえるよな
例えブスとイケメンで、イケメンがブスに襲われてもイケメンが逮捕される世の中・・・ひでえ

だって男は女の奴隷になるって自分から選んだもんな
この話は関係ないからやめるよ

まさか父親がシザーマンだったとは

『大丈夫か?』

少女「……」
少女「……ぁ」
キョロキョロ

少女「……」ホッ

ニート「いくら休日だからって、こんな時間に来ても友達も誰もいないぞ」
少女「……昨日の…」

ニート「……おい」
ニート「なにかあったのか?」
少女「」ビクッ

ニート「あったんだな…」
ニート「裸足に…何回か転んだのか、擦り傷も何ヵ所かある」

ニート「住所は? 今すぐ親御さんに連絡を入れ…」
少女「やだっ」
ニート「っ」

少女「家には、知らせないで」

ニート「……そうか」
ニート「よし、俺でよかったら話をしてみろ」ヨッコイショ

少女「……」パチクリ

ニート「なに、困った時は大人を頼れ」フワァ

先生!ニートは大人に入りますか!?

でっかい子供かな

ニートはもうセラピストになれよ

>>695
いい質問ですねぇ~

ニート「ほら」

少女「?」

ニート「コーヒー、飲むか?」

少女「……いいの?」

ニート「ああ、働かずに飲む早朝のコーヒーはやけに苦くてな…誰か代わりに飲んでくれないかと思っていたところだ」

少女「……ありがとう」

――…
ニート「しかし……一張羅が汚れてしまったな」

少女「……?」

ニート「それ一着しかないんだろう。家にも戻れないならどうするつもりだ?」

少女「……」

ニート「今日明日、これからの飯は?」

少女「……」シュン

ニート「……」ハァ
ニート「当面の金はなんとか出来るんだが…母さんに土下座をすればな」フゥ…

体は大人
頭脳は子供

ニート「ああ、働かずに飲む早朝のコーヒーはやけに苦くてな…誰か代わりに飲んでくれないかと思っていたところだ」
ニート「当面の金はなんとか出来るんだが…母さんに土下座をすればな」フゥ…

やだ、このニートかっこいい///

その名も

――…

ニート「……」

少女「……」ゴクッゴク

ニート「……」

少女「……ぷはぁ」

ニート「暖まったならさっさと経緯を話せ」

少女「……」

ニート「そのコーヒーは前払いだ。お前は俺に事の顛末を話す義務がある」

少女「……ずるい」

ニート「昨日は俺の話も聞いてもらった形になったからな。今日は俺が聞いてやる」

ニート「……それとな」

少女「?」

ニート「家に戻ったら下着くらい履いてこい」ハァ

少女「……あぁ」
少女「まあ、いい ニート「よくない」

――…

ニート「……なるほど」

少女「……」

ニート「法律には詳しくないが、児童保護相談所あたりにいって…被虐待児は当然対象だろうから」
ニート「後に親権喪失宣言。児童養護施設…ってのがセオリーだ」

少女「……やっぱり、家には帰る」

ニート「……まあ。話を聞く限り、酔ってない状態の親父はそれなりに普通らしいからな」

少女「二人とも、心配してるかも」

ニート「……俺は適当な事を言うつもりは無いが」
ニート「警察が動いていないところをみると、捜索願いは出してないみたいだ」

少女「……どういうこと?」

ニート「まあいい。またなにかあればこの公園に来ると良い」

少女「……わかった」ニッ

将来の夢が決まりました

しょうらいのゆめはニートです
なぜかというと幼女と戯れたいからさぁ

今日公園に行って幼女に声かけたら話が弾んだよ

目撃した両親と中学のころの友人と高校のころの友人にメールとSkypeで詰問されたが

――…【翌日】

少女「……」キョロキョロ

少女「あっ」

ニート「……おう、来たか」

少女「いますごく早い時間だよ?」

ニート「夜中にお前が来たら困るだろ…」フワァ
ニート「……大丈夫だったみたいだな」

少女「……うん」
少女「"やりすぎた"って。謝ってくれたから」ニコ

ニート「そうか、まあ何事も無く良かった」
ニート「ここの滑り台の下で寝るから、静かにしてろよ」

少女「……はーい」

――…

ニート「……ん」
ニート「もう昼か…ガキ供も集まってきて……」

ニート「って」
ニート「どういうことだ…………」

!?

タイムスリップ?!

稲中の神谷さんスレはここですか?

>>714
いいえここは井沢さんスレです

ガキ1『おーい、少女の靴どこに隠したー?』
ガキ2『しらねー』

少女『よーし、探すか~』ノビ

ニート「おい待て」

少女「あれ、起きたんだ」

ニート「おかげで快眠だ。だが起き抜けにとんでもない光景が目に入ったからな」

少女「とんでもない光景ってどこ?」

ニート「お前だお前」

少女「私?」

ニート「なんだ今の靴を隠した隠されたってのは。」

少女「ああ、逃げる人は鬼役の靴を隠して……」

ニート「お前が今の鬼役ってわけか」

少女「ううん、鬼役はいつも私だよ」ニコ

ニート「……得心がいかん」アセ

少女ちゃんの靴ペロペロ

ニート「お前が靴を探している間、他のやつらはなにをしている?」

少女「? 他の遊びをしてる」

ニート「……」タラ

ニート「……もう一授業つけてやる」
少女「また?」

ニート「友達とはそうイジメまがいな事をするヤツの事を言わない」
少女「みんな遊んでくれるけど……」

ニート「……よし」
ニート「なら俺からのアドバイスだ」
少女「?」

――…
ガキ1『おーい、鬼がガキ2になったぞ~!』
ガキ3『ほら捕まるぞ、少女も逃げろ!』

少女『う、うん!』
少女「……」チラ

ニート「……」グッ

少女「っ」
少女「 あ り が と う (口パク)」ニコッ
ブンブン

ニート「……まあ、ガキには菓子なり与えれば仲間に入れるもんだ」フリ

ニート抱いてくれよ

ニートはカズフサで再生される

――…
【少女宅】

TV『先日お伝えしたこどもに大人気アニメの……名セリフを…』

少女「……」ジー

TV『「師匠とは時に優しく、時に厳しく…時には父親で、時には理解ある親友で……」』

少女「……」

TV『「俺と師匠は家族よりも……で、家族より……な…」』

少女「……家族よりも固い…関係…」
少女「家族より…家族以上に自分を思ってくれる…」

TV『「痛っ、お師匠さん!緊箍児(きんこじ)が頭に絞ま…」』

少女「……」クス

『帰ったぞ~』ヒック

少女「っ」ビク

なんか既視感、と思って一日考えて、あぁこれに似てるんだって思って確認して来たらやっぱすごく似ていたんだが

弟「兄貴が主人公すぎて辛い」

おれたちはナマカだ

   _, ,_
 (; ´Д`)ヨッシャー!
 /ヽ_ァ/ヽ_ァ
 )  )

おらはオカマだ

――…【公園】
少女「……」ジンジン

ワイワイ キャッキャ

少女「……痛っ」ズキン
少女「……」

ガキ1『おーい次はこっちのボールだぞー!』
少女「あの……」

ガキ1『……』
少女「私も一緒に遊…」

ガキ2『どうしたー?』

ガキ1「いやなんでもー」
ガキ2「ほっといていこーぜー」
タッタッタ…

少女「……」

――…カァー…カァー
少女「……」

ニート『カラスが鳴いたら帰る時間だぞ』
少女「……ぁ」

ニート「またこんなところで座り込んで…なにかあったのか」
少女「……」ポロ

ι゙

ニート「また親父に酷いこと言われたのか?」

少女「……」コク

ニート「また、友達が仲良くしてくれなくなったのか」

少女「…………」コク

ニート「悲しいか」

少女「……」ヒック

ニート「……悔しいか?」

少女「………………」コク…コク…

ニート「みんなを見返し、認めてもらうには今のお前では無理だ」

少女「……?」

ニート「お前に必要なのは知識と、それを実行する体力だ」

少女「……」

ニート「俺が指導してやる」
ニート「まあ……勿論お前次第だが…」ポリポリ

少女「……」コクッ

ニート「……よし、その決断が一番始めの成長だ」ニッ

このニートはいったい何なんだ・・・

ニートのためなら俺は働いてもいい

このニートが言うなら俺はニートやめれる

ニート推進のSSとは思っていなかった

俺ニートでもいいからこんな風に格好良く生きたい

このニートは仙人か何かか?

シャーウッド・アンダーソンの「手」とかに似てる
あれは少女じゃなく少年だったけど

このニート…
自宅じゃなくて公園を守ってやがる…!

ニート「そうだ、俺の事は今度から……」

『師匠』

ニート「ん?」
少女「……師匠」

(TV『家族より…家族以上に自分を思ってくれる…』)

ニート「いや、師匠じゃなくきょうか…」
少女「」ジ…

ニート「っ……」
ニート「……わかった。師匠でいい」ハァ

少女「っ」
ニート「今度から俺の事は"師匠"と呼べ、それと礼儀を重んじてだな…」
ニート「……これからビシバシ鍛えていくからそのつもりでな!」ニッ

(TV『……家族よりも固い…関係…』)

少女「……」ポロッ…
グスッ

少女「……はいっ!師匠!!」ニコ

ニート「こら、これから新たな門出という時に泣いてどうする」

少女「嬉しいけど…涙が出るんです…」ニコッ
ポロポロ…

>>738
そのうち公園の神様って呼ばれる様になるんだな

なんだ、よく見たら同一酉で完全一致じゃないか
あっちも気長に待ってるよ、完結を願ってるけど

今向こうも読みはじめた

まだ1スレ目の途中だがおもろいな

自宅警備員辞めて公園警備員か

公園の神様…
ふむ、でも主婦の世界から見たら怪しい人なんでしょ

>>744
そんなことはない

ヒット曲も出すさ

支援

一夫多妻制でいいじゃないもう

wktk

明日は従姉妹の送り迎えをしようかな

最近は物騒だしな

【翌日】
ニート「だから、そこはこうで……」

少女「なるほどこうですねっ」

ニート「全然ちがうっ」
ニート「ふざけて適当な事を言う度にアイアンクローをおみまいするからな」ガシッ

グッ…

少女「~っ」

ニート「力加減は絶妙なはずだ。程よく痛みが…」
ニート「おい」

少女「TVでやってたきんこじ…いっしょだ」エヘ

ニート「罰を受けてなお笑うとは……計り知れんやつだ…」

少女「師匠…私、頑張りますっ!」ニッ

――…
―…


少女「……あの後も裁判に、色々あったけど…」チラ

ニート「……」スー

少女「……ありがとうね、師匠…」ニコッ

>>745
公園にはそれはそれは綺麗なニートがいるんですね

チュン…チュンチュン……

ニート「……ん」パチ
ニート「……」ボー

ムニッ

ニート「……"むに"?」

少女「……」スー…

ニート「こいつ…俺の黄金の右腕を抱き枕替わりとは……」
ニート「それに」

少女「……」スー
タユン

ニート「そういえばこいつ、ガキの頃から下着付け忘れるんだった」
ニート「パジャマの上着が若干はだけて…下手に動かすと脱げるぞ」

ニート「……こっちは」チラ

美少女「……」スゥ

ニート「寝相まで良いのか。……逆に腹が立ってきた」

俺ならチンコが立つね

>>753

>>753
だからお前はいつまで経っても四流ニートなんだよ

男じゃないぞこのニート・・・

>>735
金玉の中からやり直すんだな
糞たれ

>>753を責めることは俺にはできない...

ニート「右半身が動かせないこの状況…」
ニート「……今日の予定を思い出してみるか」

ニート「休日を利用しての買い物。あとは散髪に…」
タユン

ニート「……授業参観に着ていく服は買う必要ないかもしれんが」
たゆん

ニート「匂いが…甘ったるい」
ニート「4年であの痩せっぽちのチビが随分成長したもんだ…」

ニート「……じゃなく」
ニート「その後の予定は……」

たゆんたゆん

ニート「」イラッ
ニート「……あと5秒してどかなければ突き飛ばす」

フニン

ニート「?」クルッ

美少女「……」スゥ
ダキ

ふにん

ニート「……左腕まで抑えられただと」

たまらん

そこで気になるのは匂いじゃないってばよ

もはや何もいうまい

つ④

落ちます。

スレが落ちた場合、別の日に立て直します。

おやすみなさい。

おつほ

ニート「」イラッ

一流ニートの証だな、お前ら見習えよ

おつやすみなさい


これは・・・このスレでは終わらんかもな

お疲れ
続きを期待して待ってるわ

    ∩
    ( ⌒)     ∩_ _
   /,. ノ      i .,,E)
  ./ /"      / /"
  ./ / _、_   / ノ'
 / / ,_ノ` )/ /

(       /  good job!
 ヽ     |
  \    \



追いついた

俺も卒業したらニートになって公園にいくんだ

保守は俺達にまかせろ

追いついた
期待している

ほす

ほしゅー

ほう

保守

ninja!

ソフィと教官のスレかと思った

ちょっと辞表出してくるわ!

保守

おっぱいサンドイッチ状態裏山

ほさー

公園には~それは~綺麗な~、ニート様が~いる~んやね~

うるさいだまれ

ようやく手術がおわった
カテーテルぬいたら小するときめちゃくちゃいたい
っていうか看護師さんにみられるは触られるわで
たくさんはじかいたわ
ねれないしひますぎるからまた1から読み直すぜ





>>796
気付かなかった

漫画化してくれ

見たい

最近はじめて久しぶりりINしたんだけど
ルーパケルベロスがたおせない
なんなのあの動き
魔弾ラピのおれにはむりぽい
LBほしいな

今更だけど赤眼って人外じゃね

ごばくです
すみません

イシュバール人なんだな

>>802
アルビノとか

実はカラコン

壁の穴から隣室覗いたら真赤だったコピペ↓

>>757
とばっちりであろう>>735カワイソス

まだ続いてて良かった

伸びてると思ったら…

お前らスレを埋めるつもりか

愚かだな

誰か保守目安貼っとけよ

今なら45分くらいで大丈夫か?

ほす


保守

保守!


じゃねえようんこ共!

スレ埋っちまうだろ!無駄なレスすんな!!

>>838
せやな

>>838
なんかワロタ

保守ありがとうございます。

スレも残り少ないので、色々端折って区切りをつけるか、>>1000まで続けて後日 立て直すのどちらかにします。

立て直していいから端折るのはやめて欲しい

端折るのだけはやめて
できれば今日またスレをたててやってほしい

落ちるか1000いったらS速に移動で

>>841
よし、端折って区切りをつけよう

端折るな。スレ立てすればよかろう

よし!明日からニートになるぞ

>>841
パートスレはやめとけよ
やるならSS速報で

美少女「……ぅ…ん」スー…
ギュッ

ニート「さて…どうするか……」
ニート「起こすのが手っ取り早い。そうしよう」

ニート「おい、お前ら起きろ」
美少女「……」スゥ
ふにん
少女「……」クゥ…
たゆん

ニート「起きる気配は無いか…」
ニート「……大声を出すしかない」

ニート「……」スゥッ…

美少女『ぁ…おはようございます』ニコ

ニート「……っっと…」
ニート「起きたか。起きたなら良い」ハァ

美少女「……?」
美少女「っ!」

ニート「気づいたなら早く離せ」
美少女「わ、わわっ」カアァ
ギュ~

ニート「痛っ! なぜ逆に力を上げる!?」

立て直すのは勘弁

きたか…ガタッ

続きをtxtでupしてくれたらありがたいです(´Д` )

美少女「すっ、すみません」アタフタ
パッ

ニート「……ふう、これで幾分かは楽になった」

美少女「寝ていたとはいえ教官に抱きつくなんて……」モジ

ニート「次は…こいつか」

少女「すぅ……」
ギュッ…

ニート「気づかないうちに両足で俺の黄金の右足をホールドしてやがる」

ニート「しかし左腕が生き返ったんだ。これで叩き起こせる」スッ

美少女「……叩くんですか?」

ニート「そうだな…じゃあこっちだ」

ガシッ
ギューッ

少女『わっ……い、痛っ』
少女「おー久しぶりのきんこ…じ……痛っ」エヘ

ニート「アイアンクローで喜ぶという意味不明さは健在か……」

美少女で教官っつーとやっぱアマガミとかなるわな
そしてきてたー

――…
少女「……おはよー」ニヘ

ニート「さっさと着替えろ。朝飯食ったら指導ののちに外出だ」

少女「外出? ショッピング&ヘアーカット!?」ズイッ

ニート「散髪は服の値段しだいだな……」
少女「うーん、まあ髪はもう少し伸ばしてもいいか……」

ニート「ついでに寝間着も買ったらどうだ? 普段はTシャツに短パンで身体も冷えるだろ」

美少女「短パンっ? まだ冬だよ少女ちゃん……」

少女「ほら、馬鹿は風邪を引かないっていうし」

ニート「ちなみにコイツの学力は今の美少女より上だからな」

美少女「そ、そうなんですか……」

美少女は日本中どこの高校でも入れるんだよな。
それ以上って・・・。

埋まる前にSS速報にスレ立てて移動を頼む


俺は今から夜の公園の警備に行ってくる

>>859 タイーホ

もうすぐ消灯時間でさ
次にい

少女「やっぱり師匠の指導の賜だね」ニコ

美少女「指導方法は私の頃と一緒ですか……?」

ニート「いや、もちろん改良を重ねている」

美少女「じゃあ……国語は?」

少女「ええと、例えば現代文の文章作成能力の鍛錬だったら」
少女「乗り物に乗っている間は外の風景を可能な限り、頭の中で文章化する。とか」

美少女「頭の中で……?」

少女「隣の車は若者に人気のある排気量1300ccの黒色乗用車。中央分離帯には信号を億劫に感じたのだろう、年季の入った灰色の中折れ帽を被った初老の…」

美少女「ちょっと、待って」
美少女「それを…乗り物に乗る度に?」

少女「はい、初めは面倒ですけど慣れれば考えなくてもスラスラ出てきます」

ニート「俺は歩いている最中に、現状の説明を脳内でしながら歩行しろと言ったんだが…」
ニート「……自転車でもどこでもやるようになってからはよくスピードに脳内説明が付いていくもんだと関心する」

美少女「そ、それは……難易度以上に持続させるのが大変そうですね…」タラ

これはよくやる

>>854
そこは絵にしてjpgを要求する所だろjk

少女「そういえば…」
少女「……保健体育だけ教えてもらってないような」

ニート「保健体育なんて人生において対して重要じゃないだろう」

美少女「科学や歴史よりは生きる上で役立つと思いますけど」

ニート「そうか、言われてみればそうだった」
ニート「気が向いたら教えてやる」

少女「おー初めて教わる教科!楽しみだな~っ」ニコニコ

美少女「……」
美少女「私は教わってません」

ニート「?」

美少女「私のときも、保健体育は指導科目に入ってなかったので、私も教えてもらってませんっ」

ニート「教科書でもめくってろ。以上だ」

美少女「……ずるいーずるいなー」

ニート「こどもみたいな態度とるな……」ハァ

ニートはこの経験を生かして教師か自動車学校とかの教官になりそうだな

パンツ脱いだ方がいい?

少女の金髪に対するコンプレックスとかを描写してほしい

――…
【ショッピングモール 駐車場】

ニート「……」

ガチャ

少女「ただいま~」
ドサ

ニート「おう。気に入ったものは買えたか?」

少女「うん、カーディガンに、ニーソックスに…」
ニート「他にも買ったのか。まあ予算内なら良いが」

美少女「あの……私の分までお金を出していただいて…」

ニート「良い良い、ついでだ。俺からのプレゼントだと思え」

美少女「教官……からのプレゼント…これで3つ目ですね」ニコ

ニート「……」
ニート「前にプレゼントなんてしたことあったか…?」

美少女「初めてのアレは……?」
美少女「二回目ならインパクトもあったので忘れてませんよね?」

ニート「……」

ニート「…………なにを言ってるんだこの女は。」

美少女「……まさかとは思いますけど」
美少女「本当に忘れたんですか?」

ニート「捏造だ。記憶に無い」

美少女「私は今でも大事に飾ってあるのに……」

少女「なにを貰ったんですか?」

美少女「1回目が下着で…あっ、勿論こっちは飾ってないよ。小学生の頃だったから履いて使ったし」
美少女「二回目が……」

ブルゥウウゥウウ

ニート「ほら、もう遅い時間だし行くぞ」

美少女「話はまだ途中ですよ~」

ニート「今度聞く今度」
ニート「美少女はここから家が近いから歩いて帰るんだろう?」

美少女「はい…あの、二回目は…」

ニート「また明日な」
ガチャン
ブロロロロロロロロ…

美少女「……」
美少女「……私はすごく嬉しかったんだけどなあ…」シュン

ふむ

美少女ちゃんハッピーエンドにしてくれ…

――…【ニート宅】

ニート「先に風呂入れよ」
ガサゴソ…

少女「はいっこれ」スッ

ニート「ん……なんだこれは?」

少女「服と靴下以外にも買ったものがあるって言ったでしょ」
少女「これ、師匠へのプレゼント」ニィ

ニート「……」

少女「自分で働いて稼いだお金じゃないけど…」
少女「……いつか働いて、お給料が貰えたら今までのお返し、たくさんするから…」

ニート「……」
ニート「ばか、俺がしたくてした事だ。それに対するお返しなんていらん」

ニート「……だが恩返しならありがたくもらう」

少女「……うんっ」ニコッ

――…
ニート「yes/no枕……」タラ

さる

支援

――…

ニート「授業参観は何時限目からだった?」

少女「3時間目でーす…っと」
ヌギ

ニート「美少女が4時限目だから…先に少女の方か」

少女「ん……っと」
ハキハキ

ニート「着替えが済んだら朝のストレッチ。その後に…」

――…
少女「それじゃあ、いってきます!」

ニート「いってこい」

ガチャン…

ニート「……」
ニート「枕は両方"NO"にして寝たはずなんだが…」

ニート「……朝起きたらどっちも"YES"に変わっていたとかどんな寝相だ」

少女タンの金色マソ毛に期待

【学校 クラスルーム(少女)】

クラスメイト♂『少女さんは今日も綺麗だな……』ヒソ

少女『……』

クラスメイト♀『それはそうよ』ボソ
クラスメイト♀「非公式のミスコン企画で500票中、100票も入れられたくらいなんだから」

クラスメイト♂「1位は先輩のあの人だろ?」
クラスメイト♂「2年だけでみれば、美少女さんより少女さんの方が票数は上だったみたいだけどな」

クラスメイト♀「なんでかわかる?」
クラスメイト♀「1年と3年生に配ったミスコン対象者の写真は顔写真だけど、2年生に配ったのは全身を映した写真だったの」

クラスメイト♂「それがなんの違…」
クラスメイト♂「……ああ、そうか」

クラスメイト♀「2年の男子票はほぼ全部入ったみたい……」ハァ

クラスメイト♂「……でも、少女さんはクールだからそういう事には興味無さそうだよな」
クラスメイト♀「本当そうよね…今もきっと深い事を考えているのよ」キュン

――…

少女「(師匠が授業参観にくるっ師匠が授業参観にくるっ♪)」ニコニコ

ちょっと師匠に改名してくる

一瞬虐められて全裸写真バラまかれたのかと思った
ごめんよ少女

師匠の保険の授業はいつですか?

保健の授業は俺に任せろ!!

ミスコンwktk

キーンコーンカーンコーン…

スタスタ
教師『席につけー』

ザワザワ…
教師「この時間は保護者の皆さんが見ている中での授業だ」
教師「恥ずかしがらずに手をあげるんだぞ」ハハ

ザワザワ…

少女「……」チラ

教師「どうした少女。保護者の列が気になるのか~」ハッハッハ

少女「……」チラ
少女「……来てない」

教師「少女は一番前の席で皆が見える位置なんだから、きちんと授業を受けるんだぞ」ハッハ

ガラッ

『すみません遅れました…』ボソ

教師「お気になさらずにどうぞ」ハッハッハ

少女「!」ピコンッ
少女「~~」パアァッ

ニート「(少女のやつ……なにが嬉しいのかアホ毛が立ってるぞ)」

>>882
お前の親権ねぇから

アホ毛…///

>>882
お前は筆記な、実技は俺が担当するから

>>887
じゃあ俺が試験官させてもらうな
手だしたらおまわりさんだからな

仕方ないから暴漢から身を守る技を教えることにするよ
もちろん守れなかったらどうなるかも教えとく

>>888
体罰が怖くて教師が出来るか!

貴様らは師匠ではない!!

変態が多いインターネッツですね!!

――…カツ…カツ
教師「よって解は……」カツカツ

少女「……」ソワソワ
少女「……」チラ

ニート「(落ち着かんやつだ)」

少女「……」チラ

ニート「(おっ、目があった)」

少女「」ニコ

少女「……」チラ
少女「……」フリフリ

ニート「(手首を振ってる…)」フリ…

少女「~~っ」ニコニコ
少女「……」(ワーキャー)

ニート「(机につっぷしてなにやら悶絶している…)」
ニート「(……こうして授業参観に保護者が来るのは初めてなのかもしれん)」

ニート「(だが…)」
ニート「(……他のクラスメイトが変に思わないのだろうか)」


クラスメイト一同『(いつもはクールな少女さんが可愛すぎて生きるのが辛い)』

俺クラスメイトになってくる

少女さんはアルビノじゃなくて、本当に種違いみたいだな

一同・・・?
まさか女の子も?

とんだ百合クラスだなけしからん!転入届を出さねば

もうやだこのスレ

少女のスペックが美少女を超えてきている

IDがUSJ

俺も保健体育したい!!!









当然、教官と

俺もイケメンで性格が良ければ教官みたいになれたのかな・・・

のこり100をきりました
少し減速しないと埋まるぞ

じゃあ俺は教官の姉と保健体育したいな

少女かわうぃうぃ

キーンコーンカーンコーン…
教師「保護者の皆さん本日は忙しい中……」
――…
ザワザワ

少女「……」スッ
ツカツカ…

クラスメイト♀『少女さんが保護者の列へ…!』ヒソ
クラスメイト♂『きっと"こないでって言ったでしょ(キリッ)"ってクールに言うんだっ』ヒソッ

ツカツカ…

少女「……」

ニート「……」

少女「……」ジ…
ニート「……」

少女「……どう、だった?」モジ


クラスメイト一同『(少女さんが可愛すぎて鼻血がヤバい)』

ニート「ああ……頑張ったな」ナデ

少女「…………やったっ」テレテレ

クラスメイト一同『少女さんの照れ顔が見れてもう気兼ね無く逝ける』

少女は愛でるモノじゃなくて育てるモノだったんだ

ちょっと授業参観行ってくる

よしオラちょっと源氏物語買ってくる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ニート「たしかに……こうして見ると大人になったなって感じる」ナデ

少女「……そう?」ニコ

ニート「4年前とは外見だけじゃなく精神も確実に大人になっている」

少女「綺麗になった? なんて。」ニコ

ニート「そうだな……確かに美人になったな」

少女「ぇ……」

ニート「……綺麗になった」

少女「……」
少女「……」ボンッ

少女「……きゅう」プシュ~

ニート「どうかしたか?」

少女「ぇ……ぁ…」カアァ
少女「な、なんでもないっなんでもないっ!」ブンブン

ニート「そうか…それじゃあ俺は美少女の方に顔を出してくる」
スタスタ…

少女「い、いってらっしゃい……」フリフリ

>きゅう

かっわっ・・・うぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

美少女のターンッ!
wktkktkr

【体育館】
ピッピー

ニート「体育の授業参観とは斬新だな……」

ニート「美少女は……」キョロ

美少女『ほらっクラスメイト♀ちゃんもこっちに』ニコ

クラスメイト♀『えーいいよ~バスケよりバレーが良いー』

ニート「一緒にいる子は…いつも美少女と遊んでいたあの子か」

美少女「――あっ」チラ
ニート「おっ」フリ

美少女「教官っ!」
タッタッタ

美少女「見に来てくれたんですねっ」ニコッ

ニート「当たり前だが体操着はジャージなんだな」
美少女「教官の指導ならスパッツに履き替えるんですけどね」クス

ニート「保護者じゃないが見学していいのか?」
美少女「今日は両親が二人とも来れないみたいなので、教官が保護者って事にしておきますっ!」

ニート「おっ……テンション高いな。指導し始めの頃みたいだ」

美少女「久しぶりに教官が見てくれると思ったらつい……」ハハ

私は美少女派です!

私には・・・選べない・・・

ニート「……にしても」
ニート「足が長いな…」

美少女「そうですか?」

ニート「短パンから伸びる白い脚が眩しい…」
ニート「……髪の毛以外に毛なんて生えてないんじゃないか? ってくらいツルッツルだ」

美少女「髪の毛以外には生えませんね…女子だからかな」

ニート「毛穴の存在すら感じとれん」
ニート「腹もくびれて華奢で…本当に内蔵が全部あるのか? 2、3個入ってないだろ」ポンポン

美少女「くすぐったいですよ」クス

クラスメイト♀『あの……美少女』

美少女「?」

クラスメイト♀『もう授業始まってるんだけど……』

ザワザワ…

美少女「ぇ……あっ」カアァ
アタフタ

やっぱりスキニービューティーな美少女ちゃんにする

パイパン・・・だと?

パイパンこそ至高

なんだこのセクハラトークは

いいぞ もっとやれ

いや少女ちゃんは天然キンパの持ち主なんだから、肌は美少女ちゃんより白いだろjk

ぱ、ぷあいパオ~ん!!!!!!
パイパオ!!!!!
ハァハァハァハァハァハァ
舐めたいよぉおおおおおおお!!!!!
スリスリしたいよぉぉおおおおおおおおおお!!!!!!

帰宅してから深夜1時までしか時間がとれない自分に非がありますが、
実は>>1000までに丁度いい区切りをしようと思っていたのですが、若干足りません。

続きはSS制作で。という案があるので、現在SS制作で書いているSSが終わり次第、同タイトルで立てたいと思います。

三部より先も書く可能性がありますのでご了承を。
埋まるまでもう少しありますが、今はここまでにしたいと思います。

保守・支援・その他レスをくださった方々、ありがとうございました。

>>922

>>922

そこのURL教えて

>>922
乙!楽しみにしている

>>922


土日は時間取れるのかな?

追いついた!
これは面白い、期待してます。

SS速報のほうがよいのでは?

このスレを生き甲斐にがんばってきました


おつかれ

SS制作よりSS速報の方が今はいいらしいよ。
まぁとにかく乙


出来るなら誘導お願いしたい

乙です。立てたらここにURL貼ってください

お前等!!無駄に保守すんなよ!

誰か完結したらまとめサイトに載せてくれよ

いまがいてる作品のタイトルも教えてくれ

>>915
女子も結構生えるんだぜ・・・かあちゃんとかが剃りなさいって言うけど
20辺りになると髭も・・・な、俺の姉ちゃん俺のシェーバーで髭剃ってる

え、SS速報じゃないの?

これ・・・まだあったのか・・・

お前ら美少女ちゃんのイメージどれなの

http://imepic.jp/20110610/004860

http://imepic.jp/20110610/019500

少女ちゃんがコスってたキャラ
http://imepic.jp/20110610/005200
http://imepic.jp/20110610/005440

>>942
美少女は黒髪ロング

少女は金髪ツーサイドアップ

>>942
そういうイメージはない
オリジナルだと思ってる萌えキャラを妄想している

美少女は黒髪ロングだな

少女は金髪のセミロングでちょい癖っ毛

美少女ちゃん!!
http://i.imgur.com/KhvUK.jpg

少女ちゃん!!http://i.imgur.com/b69Fa.jpg

少女おっぱいでけえwwwww

美少女少女も良いが俺は教官の見た目がすげえ気になる

>>946
kwsk

>>948
Lみたいなやつだよどうせ

>>948
俺の中ではスクライドのカズマみたいな感じなんだが

時事的に、じんたん的なサムシングだと思ってる

>>950
どうせって、投げやりだなオイ
美少女少女はどうせ例に漏れず可愛いんだろうからそんなに気にならんがこの教官はすげえ気になるぜ
こう、手加えたらイケメンになったり可愛くなったりするキャラって、なんか好きなんだよなぁ・・・
教官がそうかは知らんけど

俺的には
美少女
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY3cGIBAw.jpg
少女
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYl6-JBAw.jpg
て感じだな

なんとかして保存したいぐらいだな

乙~

>>954
お、2枚目いいな。今書いてるSSの妹はこのイメージで描こう
詳細知ってたらkwsk頼む

少女は金髪で赤目なんだろ?

いま別に書いてるっていうSSのスレタイくわしくおねがい

>>957
畳と桧ってpixvの人のオリジナルだと思う

SS速報の方宣伝していけよくそが

>>960

しえn

よく考えれば誘導してもらわなくてもどのスレに行けばいいか書いてあったっけ

え、ここじゃないの?

どうした、埋めないのか?

おつ

酉でググってきたら、意外と見てるの多かった不思議
全部当時楽しいと思ってたやつだったわ

SS速報のは>>722

うめ

うも

うめ

埋め埋め

今更だけど埋めといて良かったんだよな?



イケメン


キーワードはこれだ

いえ~いハム速&ゴールデンタイムズ見てる~?


赤文字で

あうん

おもろしろいです
きょうかん!

       .  - ‐ - 、
       /        \
     /              ヽ
.    ,i'                ',       みんな!
    ;i'           _...._  |
   「l  r ―- 、  r' - ┘ h         
   |.i'  "_..二. 〉  z@ニ=  |.|
.   |l      i′   ̄ `  |j         ―┐     _    _    _    _   ┃┃
.   `!     r′ __ぅ     l___      __ノ  オ ´   `ー'´  `ー'´   `ー'´  ` ・ ・
.    ',    /;';';';';',:, )    ,'\  \ミニヽ、
.     ',   (iニ=テ7   ,'  }、 \ミ二ニ
      ;,   ヾ二フ     ,'  /::\   \ミニ
     / ヾ、 , , , , , , , , , ,i'  /ニ三\   \ミ
  ィ (    `(´.)';';';';';ジ  /二三二\
/ \\  /_二ヽ__(⌒)/二三二三二\

\   \\(  __i_ `)二:三二三二三二ヽ
二\   \ !   :  `}ニ三二三二三二三}
三二\  │  ̄  ̄ フ二三二三二三二ニ/

二:三二\/ト、 _` ̄ノ´二:三二三二三二/
ニ二三二/   `T´\三三三三三ニ‐''"
.二三二/     |

埋めようぜ

>>1000なら家に美少女がやって来る

>>982
ぃよう早漏!

           ,-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、

             / /" `ヽ ヽ  \
         //;' /     `、ハ 、 `、
         〃 {_{ '⌒  '⌒゙リ| l│ i|
         レl小i,:=-、  ,-=、从 |、i|
           レ、///、_,、_, ///! |ソ ノ ナーナーナナナーwwwwwwwwwナナナーwwwwwwwナナナーwwwwwwwwwwww
              `:、 ヽ._)  ,:Иノ                   ∩
           __ ヽ、.__ , イ_´ _                   /l |
     __,. -‐{:::::`|ヽ`ー'´ ,1'´:::::::>‐- 、 .___     __ __ /∩|

   ̄ ゙̄i  ´ Ⅴ;;::::::∨゙y'ヽノ::::::::/ヽ   `ヽ    i゙ ̄ ̄ ̄フヾ|   |' ! .)
  ____\/:::::::::::::::ヽ/:::::::::::r'  /´_______ ))j__|-‐'´
         `7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:y'´ ̄            ̄´
        {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
        ヾ;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
         `‐f::ー'::::::::::::、:::::;;;;:ィ´
         レ:::::::::::::::::::::::::::::::::/

        ,ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::(
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;>
      /"''ー―-----―'''"゙v

      /  /   i  |  !  `、  ヽ.
.     /  ;'   |  |  .i   `、  ヽ.
    ;'  i   !   !   !   `、  ,ゝ
    i  ¦   |   .|   i   __ソ´
    L_ノ|_,./´|_,.-レ─┴‐'" ,.入

       | ____ |  `:、_,.::iilll||li、
       l||||||||||||||||!   ゙!||||||||||||||i、
       l|||||||||||||||!    ゙!||||||||||||||i、
.       l||||||||||||||!       ゙!|||||||||||||i、
.       l|||||||||||||!       ゙!||||||||||||i、

えっとつまりどこに行けばいいんです?

>>722でいいと思う

ぴゅいーーーーーーーーー

はーん!

埋め

この埋まらなさは異常

うめ

てす

はあ

誰も埋めぬ

あがさ

くりすて

1000なら働く

1000

>>1000なら大学行く

1000なら作者脂肪で未完

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