響「…はいさい」 (311)

響「言われた場所に来たぞ…」

響「だから早くいぬ美たちをかえすさー!!」

響「…え?>>6?」

響「わかったぞ…ちゃんとしてくるから絶対返すんだぞ!!」

響(いぬ美…みんな…待ってるさー)

さっき一瞬で落ちちゃったからリベンジさせてたも

沖縄にかえれ

焼きそばパン買ってくる(自費)

響「…はいさい」

響「言われたとおりに沖縄に帰って来たぞ…」

響「いぬ美たちは無事なんだよね!」

響「…!」

響「次は>>17?」

響「わかった…」

響「うぅ…みんなぁ」

あんぱんを買ってくる(自費)

シークヮサーまるかじり

幼馴染の俺と結婚

響「シークヮーサー買ってきたぞ」

響「…」

響「い、いくぞ…」

ガブッ

響「うぇ…苦いし酸っぱいぞ…」ムグムグ

響「でもこれでみんなが帰ってくるなら…」


響「…うぐっ…とりあえず全部食べたぞ」

響「…はいさい」

響「シークヮーサーまるかじりしたぞ」

響「…え?全部食べる必要はなかった?」

響「でもちゃんと食べたんだからはやくいぬ美たちを返すさ!」

響「……え、また!?」

響「…絶対だぞ!…わかったさ」

響「いぬ美…ハム蔵…」

響「>>30しなきゃ…」タッ

蒸しパンを買ってくる(自費)

保健所に電話

響「はいさい…」

響「えっと…その…」

響「うぎゃ…悪戯とかじゃないです!!」

響「あの…いぬ美…じゃない、おっきな犬はいますか…?」

響「ハムスターや…あとブタ太やワニとかモモンガ、ヘビ香や」

響「オウす…あ、切られたぞ…」

響「…でもあの感じじゃ保健所にはみんな行ってないみたい…」

響「よかった…」

響「みんな…」

響「…はいさい」

響「保健所に電話…したぞ」

響「みんなは保健所なんかにいないよね!!」

響「…それを聞いて安心したさ」

響「それよりはやく……え?>>46??」

響「うぎゃー!いつになったらみんなを返すのさー!!」

響「…!! や、やるさ!やるからみんなに乱暴しちゃだめだぞ!!」

響「うぅ…うぎゃーー!!まってるさー!」ダダッ

ハムカツパンを買ってくる(自費)

>>18

響「沖縄にいるから…幼馴染の>>18の家に来たのはいいけど」

響「おーい!!>>18ー!!」

響「……困ったなぁ、でないぞ…」

響「連絡先も分かんないし…お手上げだぞ…」

響「でもそしたらみんなが…!」

響「そんなのは嫌だぞ!!こうなったら内容を変えてもらうしかないさー」



響「…はいさい」

響「さっきの内容を変えてほしいさ…」

響「たとえ苦しい内容でも我慢するさ!!だからお願い!!」

響「……!わ、わかったぞ >>58をすればいいんだね!」

クリームパンを買ってくる(自費)

妖しい薬の実験台役

響「えーと…」キョロキョロ

響「あ、あったぞ…」

響「…いかにも妖しい薬だぞ」ゴク

響「でもこれを飲めばみんなが返ってくるさ」

響「覚悟を決めるさ自分!!」

響「の。飲むぞ…!」ゴクッ

響の飲んだ薬の効果 >>66

自費で食パンを買いに行く

腕が6本になる

響「…はいさい」

響「薬飲んだら腕が6本になっちゃったぞ!!」

響「うぎゃーー!!気持ち悪いさーー!!」

響「何笑ってんの!!そっちがしろってい言ったんでしょ!」

響「うぅー…もうういいからいぬ美たちを返してよ…」

響「…え?最後に>>80をしろ?」

響「……絶対だぞ?絶対の絶対の絶対だぞ!」

響「わかった…やってくるさ」

響「……これ治らないのかな」ウゴウゴ

コッペパンを買ってくる(自費)

ばくれつパンチ

響「はいさい!」

響「ばくれつパンチってのもよくわかんないんだけど」

響「なににばくれつパンチすればいいの?」

響「…>>89?」

響「わかった!じゃあ>>89にばくれつパンチしてくるさー」

響「あと絶対みんなを返すんだぞ!!」ダッ

ジャムパン

黒幕

多いな

響「見つけたぞ!!」ウゴウゴ

響「自分を殴らせるなんてバカなやつだな!」ウゴウゴ

響「生えた腕も早く殴りたくてウズウズしてるぞ」ウゴウゴワキワキ

響「みんなをさらった恨み…今こそ晴らすさー!!」

響「ばく…」ググググ

響「れつ…」ビキ…ギギギギキ

響「パンチさー!!!」ドガドガドガドガ

響「がなはがなはがなはがなはがなはがなは」ドドドドドドドドドドドドド

響「がなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなは」ドドドドドドドドドドドドド

響「がなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなはがなは」ドガガガガガガガガガガッ

響「が・な・はーーーーーーー!!!」ドゴーーーーン

響「はぁはぁ…」

ヒラッ

響「…ん?」

響「これは…」

>>107

1 みんなの居場所が書かれた紙(響の家族は返ってくる)

2 響への次の指示

2

響「…うぎゃー!!!だまされたさーーー!!」

響「ただのはりぼてだったぞー!!」

響「くぅーーーくやしーさーー!」

響「でもおもいっきりパンチしたら腕はなくなって元に戻ったぞ」

響「…」カサッ

響「>>114をしろって書いてる…」

響「うぅうううあああああーもうっ!!」

響「ここまで来たらとことんやってやるさー!」

響「みんないい子にしてるんだぞーー!!!」

ドラゴラム

響「もうなるようになるさー!!」

響「ドラゴラムーー!!」

シーン

響「ドラゴラムーーーー!!!」

シーン

響「ドラ、ドラゴラムーー!!」

響「ドーラゴーラム―!!」

響「ドラゴーラームーー!!!」

シーン

響「どぅらぐぉおるぁあああむぅううううう」

響「ド↑ラ↓ゴ↑ラ↓ム↑」

響「ドラ…!…はいさい!」

響「言い方は関係ない?って何笑ってんのさー!!」

響「じゃあどうしろって言うの…ちょっ笑いすぎだって!!もー!!」

響「ったく…みんなを返してくれるまでとことん付き合うって決めたんだから」

響「早く次の指示頂戴!!」

響「……!」

>>127

1 みんな返ってくる  2 響への次の指示

2

響「>>132をすればいいんだね」

響「わかったさ」

響「ねぇ…みんなにちゃんとご飯あげてくれてる?」

響「おなか空かしてたりしたらただじゃおかないさー!!」

響「…わかった…信用する」

響「じゃあやってくる!」

チーズ転がし祭で優勝

響「偶然沖縄でチーズ転がし祭りをやってたぞ…」

響「絶対優勝してやるさー」

響「あ…もうすぐ始まるみたい」

響「…」グッ

響(やってやるさー!)

響「うぉりゃーっ!!!」バッ

響「うっあがっぐぎっうぎゃっ!」ゴロンゴロッゴロリ

響「にゃっ…わっ、ぐゅっ!!ぎゃっ…ち、ちーずぅぅううっ!!」ゴロッゴロゴロ

「アッカーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!」ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ

響「んえ!!?やたら早い奴がいるさー!!」ズザザザザザァアア

響「自分も負けないさあぁああぁあぁぁぁああああー!!!」ゴロンゴロッゴロロリン

チーズ「ムダムダムダムダーーーーーーーーーーー」ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ

響「ぐぎゃっんっあぎゅっ」ゴロッゴロン

チーズ「フハハハハッハハハハハハ」ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ

「ホンマアカンテーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」ゴロッゴロッ

響「ふっんぎっ…もっと…うぎゅっ…早く…うきゅっ…転がるさーーー!!」ゴロンダッ

チーズ「ムダムダムダ………ナニィ!!!?」ゴロゴロゴロ

響「うぎゃっんきゅっぐぎっ…あと…少しさーーー!!んぎゅ」ゴロッゴロゴロリン

チーズ「ク、クルナァーーー」ゴロゴロゴ

響「んっ…んーーー!!あとっうぐ…もう少し…さーー」

チーズ「ウ、ウ、ウワァアアアアアアアアア」ゴロ…

「ダレカトメテーーーーーーーーーーーーーーーーアカーーーーーーーーーーン!!!」ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ

響「うりゃーーーーーー!!!」パシィッ

チーズ「」

響「はぁはぁ…と、とったさーーーーーーーーーーー!!!!」ウオォオオ

響「やったさーーー!!!」

「アカンメェマワリスギテキモチワルイワ」

響「うぅ…全身がズキズキするぞ…」

響「でも自分やったぞ…優勝…!!」

響「みんな!待ってるさー!!」

響「はいさい!!」

響「自分優勝して来たぞ!!」

響「次は何をさせるんだ?」

響「…!」

>>154

1 みんな返ってくる  2 響への次の指示(内容)

1

響「…!!ほ、ほんと!!?」

響「みんな…!!!」ダダッ








響「みんなっ!!」ガチャッ

いぬ美「わんっ」

響「いぬ美…ハム蔵、ブタ太、ヘビ香…モモ次郎…うぅ」

響「オウ助…グス…シマ男、うさ江…ワニ子、ネコ吉ぃ…!!」ポロ

響「みんな…よかったぁ…よ゛がっだぞぉ゛お゛お」ビエー

                            おわり

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

別に終わらせたいとかではなかったけど、あんまり長々やってもダレるだけだしね

別キャラでもしようかと思ったけどもう人いないよね?

真美スレで腕切断した奴居たけどもしかしてあれって…

>>167

人違いだと思うよ

真美でやった時はエロ(?)に走ってたから…

さて…眠くないし勝手に第二弾始めるか

落ちた時はその時で!

>>175 次のキャラ

春香さん

春香「…もしもし」

春香「指定の場所に来ました…」

春香「もういいですよね…?だからお母さんを返してください」グッ

春香「え…?>>183?」

春香「…それをすればいいんですね」

春香「…わかりました」

春香(…お母さん)ジワ

Pに言葉責め

春香「おはようございます…」

P「お、春香おはよう」

春香「……だろ」

P「え?」

春香「おはようございますだろ!」ギロ

P「え!?は、春香?」ビクン

春香「春香様!!」

P「ええ!!」

春香「どうしたんですか?プロデューサーさん?」

春香「早くやり直してください」ニコ

春香「おはようございます春香様って」

P「は、春香…お前一体どうしたんだ…」

春香「…」バンッ

P「!!」ビクゥ

春香「…」

P「春香…?」ビクビク

春香「…ッち」イラ

P「え…?」オロオロ

春香「プロデューサーさん…」

P「は、はい」

春香「私…見ちゃったんですよ」

P「な、何を…」

春香「…」チョイチョイ

P「…?」

春香「プロデューサーさん…美希と抱き合ってましたよね…?」コショ

P「!? あ、あれは…!」

春香「あれ?言い訳するんですか?」

春香「じゃああの時言ってたことを皆の前で言ってもいいんですか?」

P「! そ、それは…」

春香「あれれ?どうしたんですかプロデューサーさん?」

P「…」

春香「黙ってちゃ分かりませんよプロデューサーさぁん」

P「…ぐっ」

春香「…まだ反抗的な目をしてますね」

P「何が目的だ…」

春香「? 別に目的なんてありませんよ」

春香「ただ、まだプロデューサーさんが敬語じゃないのが気になりますね」

春香「これじゃあプロデューサーさんがこっそりやよいにしている話をしないといけないかもしれませんね!」

P「それは!!…その話はやめてくださいませんか…?」

春香「ようやく少しわかってきたようですね」

P「…」

春香「プロデューサーさん…セクハラですよ!セ・ク・ハ・ラ!」クス

春香「まだ何も知らないやよいに、あ~んなことしちゃうなんて…」

春香「もしかしたらやよい…実は知ってるかもしれませんね…セクハラだってこと」

P「えっ!?」

春香「誰が口を開いていいって言いました?」

P「…」ムグ

春香「…まぁいいです」

春香「プロデューサーさんも自分の立場が分かってきたようでなによりです」

春香「じゃあ、最初に戻りましょうか、おはようございますプロデューサーさん!」

P「…」

春香「写真…」ボソ

P「!! おはようございます春香様…」

春香「…よろしい」

春香「…もしもし」

春香「言われたとおり、プロデューサーさんを言葉責めしました…」

春香「…そんな、ノリノリなんかじゃないです!」

春香「そんなことより早くお母さんを…」

春香「え…!」

春香「>>203…?」

春香「どうしてそんなこと…!」

春香「……!!」

春香「わかりました…やりますよ!やれば…いいんですよね」

Pの机で角オナ

春香「……」コソッ

春香「…誰もいないよね」キョロキョロ

春香「…」

春香「…んっ」コス

春香「あっ…んんっ……プロデューサーさぁん……あんっ…」クニ

春香「ぅんっ……ごめんな…さい…んっ……やっ…んっ…」クニクニュ

春香「でも…ふっん…プロデューサーさん…の…あっ…怯えた……目…ぁんっ…」ウットリ

春香「やっん……あっあっ……ぅうんっ……んっ…ぁっ…やぁ……」クチュクチュ

春香「んっふぅ…プロデューサー…さぁん……んぁっ……んんっ!」クチュビクッ


小鳥(ピ、ピヨ―!!?)ダバダバダバ

春香「はぁはぁ…んっ…」スル

春香「ぁっ…んっ……やっ…とまんないっん……んぅっ……」クニュクニュモミィ

春香「はぁんっ…プロデューサー…さん……プロデューサーさぁんっ……」クチュァ

春香「はっぁんっ……やっ…んぁっ……んっ…んっんっ…やぁっ…また…イっちゃうっ…」クチュクチュクニュ

春香「んっ…はぁん……プロ…んっ…デューサーさん……私…私……んんんっ!!!」ビクビクッビクッ!!

春香「はぁはぁ……んっ」

春香(下着変えなきゃ…)タッ



小鳥(もう死んでもいいわ…)ハナジドバァアアン

春香「もしもし…」

春香「はい…ちゃんとやりました…」

春香「…」

春香「え?次は>>215ですか?」

春香「…それをすればお母さんを返してくれるんですよね…?」

春香「くっ……わかりました」グッ

春香(お母さん…絶対助けるからね…)

>>200

やよい「あの、春香さん!用事ってなんですかー?」

春香「やよいを呼んだのはね……じゃーん!これをするためなのです!!」

やよい「はわっ!これって…!!」キラキラ

春香「そうっバーベキュー!!BBQですよ!BBQ!!」

やよい「え、でも…他のみんなに悪いですよー!」

春香「何言ってるのー!やよいがいないとダメなんだからっ」ニコ

やよい「い、いいのかなー…」グー

やよい「あっ…」カァ

春香「ふふっ…おなか空いてるみたいだね」ニコ

春香「じゃあ、さっそく焼いていこうか!」

やよい「は、はい!!」ニコッ

春香「いい感じで焼けてきたねー」ニコニコ

やよい「いい匂いです!!」

春香「ほら、お肉はもちろん…玉ねぎとかも飴色になっておいしそうだよっ」ジュー

やよい「食べごろってやつですねー!」

春香「あーんっ」パクッ

春香「うーんっおいしー!!美味しいよやよいっ!」モグモグ

やよい「うっうー!」ニコ

春香「お肉もいい感じだよー」ムグムグ

春香「んーっ…おいしーっ!!」

やよい「よかったですー!」グー

春香「やっぱりお肉は炭火焼だね!」モグモグ

やよい「そうですねー!」キュー…

春香「バーベキュー用にちょっと高めのお肉買ってきて正解だったよー」ニコ

やよい「そうなんですか!うっうー美味しそうです!」

春香「美味しそうじゃなくて美味しいんだよー」ツン

やよい「あははっそうですよねー!」グキュー

春香「そうだよー」モグモグ

やよい「はい」ニコ

春香「あ、これももういけるなぁ…あーんっ」モグモグ

やよい「…」ゴクッ

春香「ふふっ…おいしー」モキュモキュ

やよい「あ、あの…春香さん」オズオズ

春香「ん?どうしたのやよい?」モグモグ

やよい「え、えと…」グー

春香「?」モグモグ

やよい「…い、いえ、なんでもないですっ!」クキュー

春香「ふふっ変なやよい」クス

やよい「あ、あははー」ニコ

春香「ふーっだいぶ食べたね…よーし最後は…じゃん」

春香「焼きおにぎりを作ります!」

やよい「お、おおーっ」ゴクリ

春香「まず、焦げ目が少しつくくらいまで焼きます」ジュー

春香「裏側もしっかり焼きます!そして焼き肉のたれを少しつけて…」ジュワジュジュー

春香「残しておいたお肉をこうやって…巻けは…」クル

春香「じゃん!肉巻き焼きおにぎりの完成です!!」

春香「ほらっやよい、この匂いかいでみて」スッ

やよい「とっても美味しそうですー…」ジュル

春香「どうしたのやよい?ちょっと元気がないよ?」

やよい「そ、そんなことありませんよーっ!わたしは元気ですー!!」グキュー

春香「そう?ならよかった」

春香「じゃあ早速食べるね…あーんっ」モキュモキュ

やよい(…これは罰です…)グー

春香「んふっ…おいしーっ!!」ニヘ

やよい(みんなに黙ってバーベキューなんてしようと少しでも思った自分への…)グー

春香「美味しいよーやよい!」

やよい「は、はいっ」ニ、ニコ

春香「あー美味しかったっ」ニパッ

やよい(…ごめんね長介、かすみ…みんな…今日はもやしたくさん買って帰るからねっ)グスッ

春香「やよいー?」

やよい「あ、何でもありませんっ!」グシッ

春香「そう?じゃあ後片付けよろしくね!」ニコ

やよい「え…あ、はい!わかりましたー」

春香「じゃ、私ちょっと用事あるから…またね!やよい」

やよい「はい…」ニコ…

やよい「ぁう…」ポロッ

春香「…はぁ」

春香(やよい…ごめんね、今度お腹一杯まで食べさせてあげるから…)



春香「…もしもし」

春香「…えぇ……ちゃんと」

春香「もうあんなことしたくありません…!!」

春香「…じゃあ>>261を…?」

春香「…わかりました」ギリィ

春香「お母さんのためですから…」

春香「…」グッ

Pの前で延々とリボンに向かって話しかける

春香「…」ガチャ

P「ん…あ、春香様…」

春香「……」ジロ

P「ひっ」ビクッ

春香「はぁ…」シュル

春香「ちょっと聞いてくれる?プロデューサーさんってばとんでもない変態さんなんだよ?」リボンミツメル

P「…!」ビクッ

春香「ま、私は少し厭らしい目で見られるくらいだからいいんだけど…」ジロ

P「…」ゴクッ

春香「やよいや、亜美、真美にはとんでもないことを…ってこれ以上は言えないんだけどねー」

春香「やっぱりプロデューサーさんはロリコンなんだと思うんだ私…」ペラペラ

P(やっぱり今日の春香はどこかおかしい…)

小鳥(リボンに向かって延々とプロデューサーさんの性癖を暴露していってるピヨ)ハァハァ

春香「だってこの間もさー…」ペラペラ

P「は、春香様…そろそろ…」

春香「はい?」

P「…いえ何でもありません」

春香「あ、ごめん…話とんじゃったね!えーと…どこまで話したっけ?」

春香「あ、そうそう…でさー…それからね…!!…」ペチャクチャ

小鳥(ピ、ピヨッ!!プロデューサーさんにそんな秘密が…!!)メモメモ





P「それから春香様は2時間ずっとリボンに話しかけていました」

春香「あははー やっぱりプロデューサーさんはー」

春香「…もしもし」

春香「もうプロデューサーさんにどうやって謝れば…」

春香「ううん…そんなこと言ってる場合じゃない…」

春香「今まで言われたことは全部やってきました…!」

春香「お母さんをもう返してください!!」

春香「…!そうやって何度も……!」

春香「これが最後…?…絶対ですね」

春香「わかりました…」

春香「絶対ですよ…絶対」

春香「では>>277してきます」

春香(お母さん…もう少しだよ…)グス

みんなでBBQ

春香「みんなじゃんじゃん食べてね!」ニコ

真美「あー亜美!!それ真美が育ててたお肉だYO」ダッ

亜美「んっふっふー…甘いですなー真美将軍!この世は油断天敵なんだYO→」ムグムグ

律子「こーらっ喧嘩しない!それに油断大敵でしょ」

貴音「はまにはらぁめんいあいもいいものえすね…」モグモグモグモグ

響「貴音…食べすぎだぞ…もうちょっと落ち着こうよ」ムグ

雪歩「真ちゃん…はいっ」スッ

真「ありがとう雪歩…あんっ」モキュモキュ

雪歩「ふふっ…美味しい?」

真「うん美味しいよ!」ニコ

雪歩「お茶入れてくるね」ハゥ

美希「ハニー!美希のおにぎりを食らうのー!!」ギュー

P「うわっ…こ、こら美希…」

あずさ「あらあら~にぎやかね~」ドタプーン

千早「…くっ」ペターン

あずさ「あら?千早ちゃん?」

千早「な、何でもありません!」

千早(食べれば大きくなるかしら…)モキュ…

伊織「あらっやよい…食べないの?」

やよい「え、た、食べてるよー」アセッ

伊織「いいえやよい…さっきから何も食べてなかったじゃない」

やよい「うぅ…」

伊織「何か訳があるなら話してみなさい」

やよい「伊織ちゃん…」

春香「やよいー!」

やよい「はわっ」ビクッ

春香「はい!」スッ

やよい「え…」

春香「やよいのためにたくさんよそってきたよ」

伊織「あら?私の分はないのかしら?」

春香「あ、あははー…ごめん」

伊織「別にいいけど」

やよい「あの…いいんですか?」

春香「いいも何も、やよいのために取ってきたんだよ?ほらっあーん…」

やよい「あぅ…」

春香「やよい…さっきはごめんね…弟さんたちの分もあるから遠慮しないで食べてっ!」ボソ

やよい「…!」

伊織「?」

やよい「うっうー!!じゃあいただきますね!!」

春香「あーんっ」

やよい「あんっ…んぐんぐ…うっうー!!美味しいですー!!」ニパァ

高木「はっはっはー!こうやって皆で騒ぐのも久しぶりだねー」

小鳥「はい!こんな楽しい日がいつまでも続けばいいですねっ」●REC

高木「忙しくなっても定期的にバーベキューを開催するのもいいね」

小鳥「いいですね!みんなもきっと喜びます!」ニコ


ニイチャンキイタヨーヘンタイサンナンダッテネー
ミキハヘンタイサンデモイイノー
モグモグモグモグモグモグモグ
タカネーモウナニイッテルカワカンナイゾー
マコトチャン!!
ユキホー
アラアラ
クッ
ピヨピヨ

わいわい  がやがや  

春香(仲間ってやっぱりいいなー)

ピリリリリ

春香「?」

春香「うぇえ!!?お、お母さん!!?今どこに…って家!?」

春香「何驚いてるって…ううん…」グス

春香「何でもない…グシュ…何でもないってば」ポロ

春香「よかった……ううんこっちの話」グシ

春香「…うん……うん…今日は少し遅くなるかも…うんわかってる」

春香「…ねえお母さん…明日は一緒に晩御飯作っていい?」

春香「え…なんとなくだよーなんとなく!…うん、それじゃ、切るね」ピ

春香「…」ズル

春香「はぁ…よかったぁ…ほんとによかったぁ」グスッ

                         ハッピーエンド

後日

美希「ハニーってなんで春香のこと春香様って呼ぶの?」

P「え゛…と…」

美希「…?」



春香(そういやプロデューサーさん忘れてた…ま、いっか)エヘ
           
                              おわり

くぅ疲

なんだか知らんがハッピーエンドになってた

さすがに眠いので寝ます

安価とってくださった方、保守してくれた方、そして見てくださった全ての皆様
朝までお付き合いありがとうございました~


また何か書いたときはよろしく!
お疲れさま―ノシ

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

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