オーキド「何故そんなに毎回くるんだ?これで五回目でおまんがな」
レッド「ああ?交換の道具にすんだよwwこれがまた便利でなww売っても金になるしな」
オーキド「しかしあとはグリーンがもってるイーブイと先ほど捕まえた珍しいピカチュウしか」
レッド「おおいいじゃんwwそれくれ。珍しいピカチュウってやつ」
レッド「あとは・・・お、グリーンいいとこに」
グリーン「まだこんなとこにいたのか・・・」
グリーン「おじいちゃん今帰ってきました。」
オーキド「おおお帰り・・・ほれレッドピカチュウだ」
レッド「ありがてぇ。おいあとはイーブイだ」
オーキド「もう研究所のポケモンはすべてあげたのだ・・・いないぞ」
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レッド「俺の母親・・・最近一段とおなか大きくなったなぁ・・・パパ・・・」
オーキド「おいグリーンイーブイを見せろ」
グリーン「やだよ・・・もうポケモンいなくなるのn」ボコ
オーキド「許せ・・・そうだな・・・いけマスターボール」
グリーンを捕まえた
レッド「両方よこせ…これは売れるぜ」
レッドは三匹手に入れた
バッジを全部パクった
金をパクった
持ち物もパクった
レッド「これはいいぜ・・あばよジジイ・・・ちょっくら遊んでくるわ」
オーキド「ワシのせいで・・・わしが酒によっていたばっかりに」
レッド「俺様の冒険が・・・今始める」
レッド「さてとピカチュウの様子を見るか。逝けピカチュウ」
ピカチュウ「僕です」
レッド「しゃべるピカチュウか・・・この前の二人組のにゃーすみたいだな」
レッド「泣いてたなぁwwあいつ・・・トレーナー殺されたくらいで泣くなよ」
ピカチュウ「僕の名前は円谷光彦」
レッド「光チュウか・・・気に入ったwwレオンとかいうピカチュウ(三千万)は毛がはねててこいつはソバカスか」
光チュウ「僕の指示にしたがってもらいますよ」
レッド「面白い・・・だがお前は俺の下僕だ。」
光チュウ「ガハッ」ボコボコ
レッド「ああ殴るのは気持ち衣」
虫取り少年「あ・・あ・・けいs」
レッド「目が合ったらポケモンバトル・・・なんだろ?」
虫少年「あなたはトレーナーじゃ・・・」プルプr
レッド「くくく・・・トレーナーだぜ俺は」
虫「逃げなきゃ・・・」
レッド「逃がさねぇよ。人からの勝負は逃げれねぇ。お前も知ってるだろ」ニヤ
虫「くそー僕が勝ったらいいんだ勝てば・・・そして警察に」
レッド「お前が負けたら俺は貴様の金をもらう」
虫「そんなのでいいのか・・・普通だね」
レッド「お前の家すべての財産と金目のものすべてをな」
レッド(もちろんお前自信も金目のものだぜww)
虫「本当にポケモンもってるの?モンスターボールは?」
レッド「あるぜ」っマスターボール
虫「すごい・・なんでこんないいボールをこんな人が」
レッド「俺の実力だ」っバッジ
虫「負けだ・・・お父さんお母さんごめんさい」
レッド「さぁ始めよう」
レッド「さてと・・・誰を出すかな」
↓二つ
ポケモンは
光チュウ 瀕死
イーブイ
グリーン
のどれか一匹で
安価ね
>>7
見てる人いないかもだが
グリーン
レッド「このマスターボールの封印を解く」
少年「ひい・・・いったいどんなポケモンが・・・まさかミュウツー?」
レッド「この世に一匹だけしかいない・・・逝けグリーン」
グリーン「じいちゃん・・・なんで」
虫「へ?人・・・なの?」
レッド「俺のポケモンだ」
グリーン「…レッドお前のせいでぇーーーーーーーーーーーー」
レッド「お前は俺のポケモンだ・・・いうことを聞け」
グリーン「はははwwお前程度のトレーナーの言うことなど・・・うっ体がうごかない」
レッド「早くだせ・・・少年。お前もこうはなりたくないだろ」
虫「はい・・・全裸で飼われるなんて嫌です。行け、トランセル」
トランセル「」
グリーン「俺裸・・・身ぐるみはがされ・・・バッジのせいで」
レッド「グリーン・・・かたくなるをされる前にかみつけ」
グリーン「あああああああああああああああああああ」ガブ
トランセル「ehehuwhfiowh」ジュル
グリーン「おえええ進化したてか・・やわらかくて中身が・・・おえええええええ」
レッド「全部残さず食え・・・・その虫けらは金にならん」
グリーン「あがががががっが」
レッド「さてと俺の勝ちだな」
虫の家
レッド「金目のものはすべていただいたな・・・」
虫父「人でなし・・・」
虫母「あなた・・・」
虫「僕のせいでごめんなさい」
レッド「ああ存分にあやまってなww」
虫父「これからまたお金ためて買えばいいさ」
虫母「家族が無事ならそれでいいのよ」
虫父母「三人で頑張っていこう」
虫「うん」
レッド「盛り上がってるとこ悪いですけどwwwまだ金目のものありますよww」
虫「まさか服を!!」
レッド「正解ww着てるのももらうぜwwこれでお前らは服なし隠すものなし」
虫たち「これじゃ外に」
レッド「服・・・ありがとwwwさてと最後に虫少年・・・こい」っモンスターボール
虫「え?まさか」
虫の母「なんてことを・・」
レッド「この手の子には需要があるからなwwああお前らブッサイクにはねーから」
レッド「あばよ」
虫一家「坊や・・・先に向こうで待ってるよ」
翌日全裸の二人組が発見された
レッド「飯の時間だ・・・みんなでてこい」
グリーン「腹減った」
光チュウ「」瀕死
レッド「起きろ」ガシ
光チュウ「ヒッコー痛いです」HP1
レッド「飯だ・・・シチューを作った」
グリーン「お前のシチューはうまかったな・・・あのころは良かったのになぁ」
光チュウ「おいしそうです」グー
レッド「俺はもう先にくったから・・・お前ら食え」
ひと時の平和な時間が流れていた
グリーン「これからはこの時間が平和な時間なのかな・・・」
光チュウ「僕ら・・・どうなるんでしょうね」
グリーン「そういえば・・・このシチュー虫の子を売って手に入れたお金で作ったんらしい」
光チュウ「僕はもうあの人に逆らいません」
グリーン「俺もだ・・・」
二人「おいしかった・・・」全回復
レッド「そうか・・・よかったぜ・・・肉は無料だったし他の食材にはそうとう金かけたからな」
グリーン「ああ・・・おいしかったけど・・・あの子はどうなった?」
レッド「今頃・・・クククwww」
光チュウ「聞かないでおきましょう。それにしてもいい肉でしたね。お金がかかってないって」
レッド「…」
グリーン「確かにおいしい肉だったな。・・・そういえば、イーブイは?」
レッド「いるだろ・・・そこに」
グリーン「いないぞ・・・どこにも」
光チュウ「まさか・・・
レッド「ww顔が蒼いぞグリーンww気づいてんだろww自分で愛情かけて育てたから」
レッド「あいつうるさいから殺しちまってなwww仕方ないから料理した」
グリーン「あ・・あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
光チュウ「最低ですね」
レッド「食ったお前らも同罪だ・・・・俺は食ってないぜww本当はな」
グリーン「あsndaifvgゆえv」
レッド「壊れたか。。。おらよ」ガシ
グリーン「うあああ。痛いよ・・・寒いよ・・・イーブイ」
光チュウ「後戻りできない・・・僕らは共犯だ」
レッド「さてと・・・そろそろ行くか・・・カスミって女のとこに・・・タケシはもう売ったからな」
グリーン「死ねレッドーーーーーーーーーーーーかみつく攻撃」
レッド「何!!おいやめろーーーーーーとまれ」
グリーン「俺はポケモンじゃねーバッジはもう聞かない」
レッド「ボールは・・・・チツグリーンがもってやがる」
グリーン「死ね。」
レッド「・・・光チュウ助けろ」
光チュウ「グーグー」
レッド「な!!」
グリーン「あばよ」
レッド「ハハ・・・チェックメイトだな」
グリーン「うおおおおおおおおおおおおおおおお」ガブリ
グリーン(骨まで噛んだか・・・・いや噛み砕いた)
グリーン「ふー肩は全部食ったぜ・・・」
レッド「」
グリーン「さてと・・・死ねや。!!」
レッド「とまれ・・・これ以上やるな・・・お前は」
グリーン「まさか」
レッド「ああ・・・」
グリーン「食われてない?・・・・そういえばあの骨は簡単に喰えたし。血の味もなかった。むしろシチューの」
レッド「お前がくったのはイーブイの骨だ。これでお前は完全なるポケモンだ」
レッド「ポケモンを食し…完璧な初めての人ポケモンだ」
グリーン「体が・・・クバッジか・・・イーブイごめんな」
光チュウ「もうだめだ・・・」
レッド「さっさと行くぞ」
続く
今日はここまでです
五日までに更新がなければ終了
再開
レッド「そういえば・・・図鑑がないな・・・オーキドを捕まえに行こう」
光チュウ「・・・オーキドあいつのせいで僕は」
グリーン「ジジイ許さねー」
レッド「いい塩梅の狂いかただww」
オーキドの家
オーキド「レッドのママは殺した・・・これでわしはもうやつのいいなりではないw」
レッド「おいおいおいwwママが死んだって?俺には関係ないね。行け二人とも」
グリーン「ジジイ殺す」
蜜チュウ「どっかの博士みたいでむかつきます」
レッド「お前には図鑑になってもらう」
その後レッドは三匹をしたがえ世界を制圧した
三匹は高値でうれたという
感
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