じゃあオリキャラの設定書く

マリア
♀
白い髪に、猫耳、しっぽ
白い丈のながいワンピースに麦わら帽子(四次元ポケットならぬ四次元帽子)
旅してたらレッドと出会う
くすぐりフェチ
手持ちポケモン(6匹？なにそれおいしいの？)↓
ブイズ(サンダース、ブラッキー、ブースター以外♀)
スイクン
オオタチ(♀)
キュウコン(♀)
色イーブイ(♀)
メタモン
モンジャラ(♀)

マリア「道に迷った」
レッド「みつけたから保護する」
マリア「レッドを襲う」
レッド「おいちょっと待て」



マリア「ということで今レッドさんの家に居ます」ﾋﾘﾋﾘ
レッド「グリーンもいるよ」
グリーン「何このついで感」
レッド「ついでだもん」
グリーン「うっせ」ﾄﾞｺﾞｯ
マリア「ピカさんの耐久紙なんだからやめたげてよぉ！」
レッド「(´；ω；`)」
マリア「ちょっと男子！泣いてるじゃない！謝りなさいよ！」
グリーン「ｻｰｾﾝwww」
レッド「(`・ω・´)」
マリア「元気出たみたい」
グリーン「なんでわかるんだよ！？」
マリア「なんとなく」

ご飯なのでちょっとおねいさん放置します

ただいま帰りました

マリア「…あ、そろそろ行かないと」
レッド「(´ ・ω・`)」
マリア「明後日には帰ってきますよ」ﾆｺｯ

私はバイトをしている。
はぐれたポケモンなどを保護し、群れに返す仕事や、トレーナーとはぐれたポケモンを探す仕事だ。
私は不思議な力があるみたいで、ポケモンと話せるのだ。
バイトではこの力が役立っている。
給料もそれなりに高い。
まあお金がなくなったら某チート野郎におまもりこばん持っていけば3万ぐらい奪い取れるのだが。
今日はカロス地方に出張する。
ポケモンの村のゾロアークの子供を探す仕事だ。

～カロス地方～
20番道路
マリア「えっと…あれ？ここさっき来たな…」ﾃｸﾃｸ

絶品迷子中。
自分が迷子になっても仕方ない。
どうする？

安価
>>10
人いるかな？

寝る
あと行間開けないから、何よりも読みにくいしオリジナルキャラ多すぎて安価の意味がない

>>9
サーセン。初心者なもので。
これからいろいろポケモンのキャラ出していくので許してくんさいw
人いないようなので今日は寝ます
明日夕方ごろ更新します

カルム「…何やってんの？」

マリア「あ、カルムさん！ポケモンの村にいこうとしてるんですけど道に迷っちゃって…」

カルム「…方向音痴、直した方がいいよ」ﾊｧ

マリア「…(´・ω・`)」

カルム「すぐそこだよ」ﾕﾋﾞｻｼ

マリア「…？」ｷｮﾛｷｮﾛ

カルマ「ほら、あそこだよ。光がさしてるとこ」

マリア「あぁ、あそこですか、ありがとうございます」

～ポケモンの村～

マリア「おーい、ゾロアー」


ｷｭｰﾝ…


マリア「…ゾロア！」

ゾロア「ｷｬﾝｷｬﾝ!」


▼ うわっ！ やせいの ゾロアが とびだしてきた！

ﾃｰﾃｰﾃｰ､ﾃﾚﾚﾃｯﾃﾃｰ!
▼ ゾロアを 保護した！


ゾロアーク『うちの子を届けてくれて本当にありがとうございました！』

マリア「いえいえ、おっと、私はこれで失礼します」ﾎﾟｰﾝ

ピジョット「ｸﾙﾙｯ」(ボックスから出してきた)

マリア「マサラ」

ピジョット『めっちゃ遠いwwwはよ乗れww』ﾂﾊﾞｻﾋﾛｹﾞ

マリア「ｳｨｯｽ､失礼します。」

ピジョット『⊂ニニニニ( ＾ω＾)ニニ⊃ﾌﾞｰﾝwww』ﾊﾞｻﾊﾞｻ

もうやる気なくしたか
予想通りエタると思ってたわ
二度と書くなよ

>>13
残念、まだ書くんだな。

ちょっとpc没収されてて遅れましたｻｰｾﾝ｡

～マサラタウン～

レッド「…」ﾁﾗｯ

ピジョット「ｳｨｰｽww」ﾊﾞｻﾊﾞｻ

マリア「戻ってきたよー」

レッド「早かったね」

マリア「思ったより早く終わった」

レッドのポケギア「～♪」

レッド「…もしもし」

ヒビキ『あ、レッドさーん！今どこにいるんですか？』

レッド「家にいるけど」

ヒビキ『バトルしましょー！今そっち向かいます！』

レッド「うん、気をつけてね」

ヒビキ『はーい』

ﾂｰﾂｰﾂｰ…

マリア「あ、また仕事入った。いってくるねー」

ピジョット「またかよww」ﾊﾞｻﾊﾞｻ

レッド「いってらっしゃい…(´・ω・`)ﾉｼ」

レッド「…暇だ。グリーンになんかいたずらするか。」

安価>>17

女装して誘惑

レッド「…」

レッド「ま、まあいいか。あのヘタレが襲ってくるわけないし…」

レッド「女装か…どんな服着たらいいかな…」

？？？「」ｻｻｻｻｯ

レッド「！？」

？？？「」ﾊﾞﾊﾞｯ

レッド「えっ、これ着るの？」

？？？「」ｺｸ

？？？「」ｻｻｻｯ

レッド「…空気読んだな。えー、でもこれ…」

レッド「絶対エリカさんの、だよなぁ…」

レッド「やっぱ恥ずかしいなーどうしようかなー」

アンカデキメール君「アンカハ、ゼッタイ！」

レッド「…またあの野郎へんなの作りやがったな。あとでこらしめてやらないと。」

レッド「いや今はそんなことどうでもいいんだよ。」

レッド「…とりあえず着替えるか」



レッド「スースーする…//」

レッド「慣れれば平気、慣れれば…」

レッド「うわあああああむりだああああ」

レッド「でもやらないと話がすすまなげふんげふん」

レッド「…思いきってやってしまおう、そうしよう。いざとなったら殴ればいい。」

～グリーンの部屋～

グリーン「ぐがー…」

レッド「へっへっへのんきにねてやがるぜ(棒)」

レッド「誘惑といってもどうしたらいいのかさっぱりわからん。」

レッド「…とりあえず布団に入って…」

レッド「抱きついて…？」

グリーン「うぅ…？」

レッド「…(やばいやばい起きたどうしよううわああぁぁぁくぁwせdrftgyふじこlp:「」)」

グリーン「…れっど？」

レッド「…グリーン…」

グリーン「…れっどぉ…」ｷﾞｭ

レッド「…(…どうしたらいいのこれ予想してた展開と違うんだけどとりあえず撫でとけばいいのかなよしよし)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

グリーン「ぐー…」

レッド「…かわいい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ヒビキ「ついたー！」

レッド「やばっ」ｻｯ

ヒビキ「…？レッドさーん？」

レッド「…よし、着替えた。」

ヒビキ「どこいったんだろう…」

レッド「…あ、ヒビキ」

ヒビキ「レッドさん！どこいってたんですか！」

レッド「トイレいってた」

ヒビキ「なら仕方ないですね」

レッド「外いこう」

～バトル中～
ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
ｽﾞｼｬｧｧｱｱｱｱｱｱﾝ
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾎﾟﾝｯﾎﾟﾝｯﾎﾟﾝｯ
ﾎﾞﾜｯ
ﾊﾞｯｼｬｧｧｧｱｱ

ヒビキ「参りました…」

レッド「やどみがって最強じゃね？」

ヒビキ「あと一匹だったのに…(´・ω・`)」

レッド「(`・ω・´)」

ヒビキ「(#・ω・)」

レッド「(((・ω・` )」

レッド「…さて、今日は泊まってくの？」

ヒビキ「もちろん！着替えも持ってきました！」

レッド「泊まる気満々じゃねーか」

ヒビキ「当たり前田のクラッカーですよ」

レッド「古いよ」

マリア「ただいま」ｽﾀｯ

ピジョット「やっと休めるw」ﾎﾞｰﾙﾉﾅｶﾆｼｭｳｳｳｳｯ!

レッド「おかえり」

マリア「お風呂入ってくるね」

レッド「おーけー」

ヒビキ「…」

レッド「覗くな」

ヒビキ「(´・ω・`)」

レッド「ご飯作るから手伝って」

ヒビキ「あ、はい。」

レッド「何作ろうか…」

安価
>>22
コンマが料理のクオリティ

牛丼