面識のある上条さん

初春　「じゃあまず上条さん から」

佐天　「そうしよう」


上条寮

佐天　「というわけでお願いします」

上条「ふざけんじゃねぇよもしおまえがそういう考えならその幻想を・・・」

初春（計　画　通　り）

ガサッ

上条「網をかぶせてなにするきだ！」

初春「ほしいのはその右手だけです」ニコッ

初春「ナイフで右手を切り落としましょう」ニコッ

上条　「ぎゃああああああ」

佐天　「次は>>6を」

麦のん

佐天　「よしもうこれで充分だろう」

初春　「もうですか？　わかりましたじゃあ適当に第４位を」

佐天　「場所がわかんない・・・」

初春　「それならもう特定済みです」



佐天　「でここがその場所か　ああれかな？」

初春　「だれか一緒にいますねー」

誰と麦野は一緒にいる？ >>12　多人数可

上条

　佐天「あれは　ってなんでさっきのあいつが・・・」

　初春「右手切っただけじゃ死ななかったか・・・」

　麦野「あんたがウニ頭がいってた殺そうとしてるやつか　ぶ　ち　こ　ろ　し　か　く　て　い　ね」

　上条 「どんな最低なやつでも生きる価値があるそうだろ？」　麦野　ピキッ

　 麦野「まずはおまえからだ上条 」

　上条（右手でなんとかなるだろう）

　上条　「って右手がな　ぎゃあああ」

　初春（今のうちに後ろから・・・）グサッ

　
　麦野　「ウッ・・・」

　麦野　「・・・」

　佐天「初春ナイス！よし次は >>15」

花の力

　佐天「花の力 を初春が」

　初春「へ？」

　佐天「ほら早く！」

　初春（そんなのない・・どうしよう　よし>>18しよう）
　

　佐天「花の力 を初春が」

　初春「へ？」

　佐天「ほら早く！」

　初春（そんなのない・・どうしよう　よし>>18しよう）
　

佐天さんを刺す

カブトはともかく初春はレベル5に恨みあんのか？

初春「佐天さんはむちゃくちゃですよまったく」

佐天「えー期待してたのに」

初春「罰として永遠に眠っててください」グサッ

佐天「落ちつい・・」

初春「麦野さんもとどめ指しときますね」グサッグサッ

初春「つぎは>>23しよう）
　

>>19 その理由はあとでわかります

初春

>>23　え　なんですかそれ　　再安価>>25

佐天蘇生

初春「佐天さんを蘇生しましょう」

初春「ってどうやって・・あ」





禁書「とうまがいなくなっておなかすいたんだよ」

初春「この人を蘇生してくれたらご飯たべさせてあげる」

禁書「わかったんだよある人に頼むんだよ」

数日後
初春「佐天さん！」

佐天「初春！」ブルブル

初春「ちゃんとしごとしてくれなければまたころしますよ」ニコッ

佐天「はい・・・」

初春「じゃあつぎは>>29 を殺しましょう」

みさきち

初春「第五位をころし・・・」

ピッ

食蜂「あらぁ　自分のことまで[ﾋﾟｰｰｰ]ように設定しちゃったんだぞ☆」

初春「あれ私なんでナイフもってるんだろう？」

佐天「人の手だけがああああああ」

食蜂「これでよしと」

ピッ

初春「では>>33を殺しましょう」

佐天「うん」

アックア

佐天「っておいまじめにやれよ」

初春「神の右席ですよかっこいいじゃないですか」

佐天「はあ」

初春「特定できない・・・」

佐天「そりゃあ神の力ならできるだろう」

初春「もう」

佐天「じゃあ>>37（レベル５の誰か）を」

削板

初春「第7位いきますか」

佐天「4位倒したんだから余裕余裕ｗｗ」

初春「そうですねｗｗ後ろから襲えば」
　


削板 「根性！根性」

初春「よし」グサッ

削板 「ん痛いが根性で乗り切る」

初春「くそっ」グサッグサッグサッグサッ

削板「根性根性すごいパーンチ」

初春「ぐえっ」

佐天「どうしよう」

削板「根性根性すごいパーンチ」

佐天「ぐえっ」

ビリビリ

佐天「これは御坂さん・・・」

御坂「わたしのともだちになにしてんのよ！」

削板「いやこれは・・・」

御坂「口答えするなあああ」
3時間後
御坂「あんたが悪いのよ」

御坂「でもころしちゃった」

佐天「じゃあ御坂さんを>>42」

１　[ﾋﾟｰｰｰ]
２　殺さない

あとは明日にします