佐天「あれは好きな男ができたと見た」
初春「ええっ!?」
佐天「しかも私の予想が正しければ、それは私の知っている人」
初春「ええっ!?」
佐天「ってことでからかったら面白そうだよね」
初春「じゃあ>>5してみるとかどうですか?」
その好きな男と佐天さんが付き合ってみたらどうですか?
初春「その好きな男と佐天さんが付き合ってみたらどうですか?」
佐天「さらりとえげつないこと言うね……さすがにドン引きだよ」
初春「でも佐天さんとその人が付き合ってるのを見て、涙をこらえる御坂さんとか見たくないですか?」
佐天「そ、それは……でも御坂さんが苦労するような男の人にどうやってアタックすればいいのかな?」
初春「>>12とかやればいいと思います」
あ、ガルガンティア始まるわ
マネーカード3万円分を渡す
初春「佐天さんが集めてたマネーカード3万円分を渡すとかどうでしょう?」
佐天「財力で御坂さんと張り合えと!? しかも今はもう持ってないし!」
初春「ないなら買ってきてください」
佐天「あれ、なんか初春冷たくない?」
初春「気のせいです」
佐天「でもなんて言って渡そう……」
初春「結局やるんですか。>>18って言えば一発だと思います」
クンニさせろ
初春「クンニしろって言えば一発だと思います」
佐天「クククククク!?」
初春「いきなり笑い出してどうしたんですか佐天さん」
佐天「笑ってられないよ初春!? そんなク、クンニしろだなんて……」
初春「あれ、一度言い始めたことを引っ込めるんですか?」
佐天「う、うぐ……わかった……」
初春「いってらっしゃーい」
佐天「一喝でした」
初春「はい」
佐天「はいじゃないんだけど!?」
初春「佐天さんが二時間くらい説教されるの見てましたし」
佐天「どうしよう……初対面はまともだったのに完全に変な子だって思われちゃってるから付き合うなんて無理だよ……」
初春「じゃあ次は>>28とかどうですか?」
私が自ら脱ぎたてパンツを売る
初春「私が自ら脱ぎたてパンツを売るとかどうですか?」
佐天「ごめん、私初春が何を考えてるのかわからない」
初春「これも作戦なんですよ、ちょっと売ってきますね」
佐天「誰に!?」
初春「ネットで募集したらすぐに返事が来ましたから」
佐天「あ、危なくない……? って行っちゃった……一応白井さんに電話しておこう」
「うぇっへっへっへ……お嬢ちゃんがパンツ売ってくれる女の子かい?」
初春「貴方がブルーピアスさんですか。私がパンツ売りの少女です」
「フヒヒ……じゃあ早速お願いするでー!」
初春「ちょっと待ってください」
「あ、お金やね? アカンアカン、僕としたことが礼儀を忘れてたわ」
初春「それはいいんですよ、これは貴方を呼び出す作戦でしたから」
「へ?」
初春「貴方には>>33をしてもらいます」
上条さんを拉致
初春「貴方には上条さんを拉致してもらいます」
「上ヤン……!? クッッッッッソオオオオあのフラグメイカー、今度はヤンデレっ子にフラグ建設か!」
初春「パンツは上条さんと引き替えです」
「いや、さすがに友達を拉致は……」
初春「どうしますか、やるんですか?」
「いや待てよ、好きな男のためにエッチな要求にも耐える年端もいかない少女……これはこれで興奮するで!」
初春「やるということですね。期待してます」
「よっしゃー! 僕に任せとき!」
白井「類人猿を捕まえるということなら協力しますの!」
佐天「あれ、白井さんどこー?」
初春「ということで上条さんを拉致してきました」
佐天「」
上条「フゴフゴッ!?」
初春「見ての通り、全身ぐるぐる巻きなので何でもできますよ、佐天さん!」
佐天「」
初春「ちなみに白井さんは迷惑防止条例違反の現行犯を逮捕したので忙しいみたいです」
佐天「初春が怖い……」ガクブル
初春「さて次は>>38をしましょう」
足コキ
佐天「足……っ」///
初春「さあ早く素足になってください」
佐天「私がやるの!?」
初春「他に誰がいるんですか?」
佐天「しかもここ支部だよ!?」
初春「今日は固法先輩も非番だから安心してください」
佐天「で、でも……」
佐天(どうしよう、今日の初春なんか変……白井さんは元から変だったけど今はいないし……誰か来て!)
ガチャ
佐天「!!」
初春「あれれ、誰か来ちゃいましたね」
佐天(あ、あれは>>43!)
さてんさんのお父さん
佐天父「大丈夫か涙子!」
佐天「お父さん!?」
佐天父「最近涙子が危ない目にあったと聞いて、もういてもたってもいられなくなってな……」
佐天(えー、どれだろ……心当たりがありすぎる……)
佐天父「母さんの心配は正しかったんだ! こんな危ない街に預けてられない、帰るぞ涙子!」グイッ
佐天「え、ちょ、ちょ……待ってよ、私は学園都市にいたいよ!?」
佐天父「美鈴さんには止められたが、もう我慢できないんだ!」
佐天「痛い、痛いよお父さん!」
上条「フゴフゴ……」(待てよ……)
上条「フゴフゴフゴフゴフフォ? フゴフゴフゴフゴフゴ! フゴフゴフゴフゴゴフゴフゴフゴフゴフゴゴフゴフゴフゴ……フゴフゴフゴフゴ! フゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴ、フゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴ!」
佐天父「な、なんだ君は……」
上条「フゴフゴフゴフゴフゴフゴ! フゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴ! フゴフゴフゴフゴ! フゴフゴフゴフゴ!」
佐天(なんか必死に言ってるみたいだけど何を言ってるのかわからない……)
上条「フゴフゴフゴフゴフゴフゴ! フゴフゴフゴフゴ! フゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴフゴ!」ビリィ
初春「全身の縄がはじけ飛んだ!?」
上条「フゴフゴフゴフゴ……フゴフゴフゴフゴ!」
佐天「口元の取ればいいのに」ペリッ
上条「お、取ってくれてありがとう。ということだ、佐天のお父さん! まずはその幻想をぶち殺す!」
佐天父「どういうこ――ゴッガァァァァァァ!?」
佐天「お父さーん!?」
佐天「お父さん全治一ヶ月……」
初春「ご愁傷様です」
上条「あれ、俺間違えたかな……」
初春「ということで上条さんには>>55をしてもらいましょう」
上条「俺が!?」
初春「風紀委員の目の前で暴行事件ですよ? 逮捕してもいいんですよ?」
上条「」
佐天「脅迫……」
初春「何か言いましたか?」
佐天「ナンデモナイデス」
クライムエッジ見てくる
しえん
上条「支援って何を支援すればいいんだ?」
初春「これから私たちのいつものメンバーで王様ゲームをやりますので、都合の良い展開になるように協力してもらうんです」
上条「上条さんにはわけがわからないのですが……」
初春「ということで呼びました」
白井「急用とはどうかしましたか? って類人猿!?」シュン
御坂「こんにちはー、ってなんでアンタがここに!?」シュン
春上「なのー、ってなのー!?」シュン
初春「それでは今から王様ゲームを開始します!」
御坂「ええっ!? 王様ゲームってあの……ええっ!?」
佐天「おー、これだよこれ、私が求めてたのはこれだよ初春クン!」
初春「王様だーれだ!」
王様>>62
ういはる
初春「あ、いきなり私が王様ですね!」
初春(まあ、仕込んだんだから当然なんですけどね)
上条「わけのわからないまま始まってしまった……」
黒子「珍しく類人猿と同じ意見ですの……」
春上「なのー」
美琴「王様ゲームって……もしかしてアイツと……」ブツブツ
初春「皆さん楽しそうですね!」
春上「なのー」
初春「それでは最初の命令です!」
佐天「よし、初春ぅー、一発目は盛り上がるのお願いねー!」
初春(ふっふっふー、全員の番号は監視カメラで把握してるので好きなことし放題です!)
初春「最初は>>66が>>67に>>70です!」
上条さん
上春
くすぐりの刑
初春「3番が4番にくすぐりの刑です!」
上条「3番って俺だぞ!?」
初春「じゃあ上条さんは4番の人を擽ってくださいね」ニコ
佐天(初春の笑顔が黒い……4番じゃなくてよかった……)
黒子「私は……2番ですの。助かりましたわ……」
美琴「私も4番じゃない……って何少し落ち込んでるんだ私は!?」ビリビリ
上条「おいビリビリしてるぞ!?」パキーン
佐天「あれ、私も白井さんも御坂さんも違うってことは」
春上「私が4番なのー」
美琴「!!」
佐天(直接いじらなくても御坂さんの反応が面白いかもしれない)
上条「……あー、今から俺はこの女子中学生を擽らなくちゃいけないのか?」
初春「暴行……」
上条「上条当麻、誠心誠意擽らせていただきます」
美琴「誠心誠意!?」ビリビリ
黒子「お姉様落ち着いあばばばば」
上条「し、白井ー!?」
初春「白井さんが焦げるのはいつも通りなので気にせず、いたいけな春上さんを擽り倒してください」
上条「じゃあ、いくぞ……?」
春上「なのー」
上条が構えると、春上は両手を挙げて脇腹を晒した。
無邪気に敏感な部位を晒す少女に、上条は思わずゴクリと唾を飲む。
恐らく、この少女は今から自分がされる行為に性的な意味があるとはつゆほども思わないのだろう。
その様子に、上条はこれから自分が白い初雪を踏み穢すような、征服的な興奮を覚えざるを得なかった。
一気に陵辱してやりたい気分になる。しかしそれは抑えて、ゆっくりと手を伸ばしていって、触れた。
春上「あっ」
上条「す、すまん!」
ビクンと春上の体が震えた。あまりに鋭敏な反応に、上条は思わず手を引っ込める。
春上「だ、大丈夫なの……ちょっとびっくりしただけなの」
何かに耐えるように目を瞑り、仄かに頬を紅潮させる春上。本人は無意識だろうが、その様子は酷く扇情的だった。
上条「大丈夫なら……続けるぞ……」
上条は再び手を伸ばす。
こちょこちょ。こちょこちょ。
春上「あっ……」
こちょこちょ。こちょこちょこちょ。
春上「あっん……いや……そこは……弱いの……」
美琴「って何やっとんじゃ変態がァァァァァァ!」チュドーン
上条「ゴッ、ガァァァァァ!?」
佐天「上条さんが超電磁砲でノーバウンドで吹っ飛んだー!?」
美琴「春上さん大丈夫!?」
春上「あふぅ……なの……///」
美琴(うっ……かすかに体が火照って涙目で、なんというかエロい……って私はそういう趣味はないわよ!)
上条「おい御坂、ゲームなのに超電磁砲はないだろ!」
美琴「アアアアアアンタ、女の子のわわわわ脇の下をそんなにいいいいやらしく触るとか……」
初春「ダメですよ御坂さん、そういうゲームなんですから」
美琴「で、でも……あいつは……アイツは……」
佐天(これが初春の狙いか……怖ろしい子!)
初春「はいはいじゃあ次行きますよ、王様だーれだ!」
初春(次は佐天さんを王様にしましょうか)
命令:>>81が>>83を>>85する
人物は以下の番号から
1:上条 2:美琴 3:初春 4:春上 5:黒焦
2
1
キス
佐天「きたきたー! 私が王様ー!」
初春「わー、おめでとうございますー(棒読み)」
佐天「さーて、命令は何にしちゃおうかなーっと」チラッチラッ
上条(なんかこっちをやたらと見てるような……嫌な予感がする)
佐天「そうだなー、大胆なのいっちゃおうかなー」チラッ
美琴「だだだ大胆!?」
佐天「どうしよっかなー」チラッチラッチラッ
初春(佐天さんわざとらしすぎますよ……)
佐天「それじゃー……1番が2番にキスで!」
初春(いきなりですか!)
美琴「ふぇえええええええええええええ!?」
佐天「おやおや、どうしたんですか、御坂さん?」ニヤニヤ
美琴「キキキキキキキスってキスって……」
佐天「あ、御坂さんが1番でしたかー。でも大丈夫ですよ、3/4は女の子同士なんですから」ニヤニヤ
美琴「そ、そうよね……女の子同士ならスキンシップよね……」
上条「」
美琴「な、何アンタ、固まっちゃってどしたの?」
佐天「ニヤニヤ」
上条「そ、そういえばスーパーの特売があったような」
初春「調べたら、上条さんが普段行くスーパーの特売はまだまだあと二時間くらいありますから大丈夫ですよ」
上条「」
佐天「そーいえばー、上条さんってー、何番なんですかー?」グイッ
上条「お、おいちょっと待っ」
っ②
美琴「」
佐天「あ、御坂さん固まった」
黒焦「」
春上「つんつんなのー」
佐天「御坂さんが固まったのでは、仕方ないですね」
上条「そ、そうだよな、これはもう仕方ないよな」
佐天「ということで上条さんが御坂さんにキスって感じでいきましょー」
上条「ホワイ!?」
佐天「ささ、ぐいっとどうぞ」
上条「そんな一杯飲むみたいな!?」
佐天「どうせ逃げられないんですし、欲望のままに、どうぞ!」
上条「あのな……くすぐりならまだしもキスはまずいだろ! 女の子同士のじゃれあいだとしてももっと本人の意思を――」
初春「上条さん、逮捕しますよ」●REC
上条「職権乱用だ!」
佐天「つべこべ言わずにぶちゅーっとやっちゃってくださいよ、ぶちゅーっと! 御坂さんも喜びますから!」
上条(まずい……どうにか回避する手段は……そうか! キスと言ってもマウストゥマウスとは指定されてない!)
上条「……わかったよ」
佐天「おおっ、ついに覚悟が決まりましたか! ではどうぞ!」
上条(スマン御坂、額なら許してくれるよな……?)
赤面したまま硬直した御坂の前に上条は立つ。
心臓は早鐘のように打ち続け、体内の血流が異様なくらいに速くなっているのがわかる。
全身から汗が止まらない。これは万が一キスの最中に御坂が目を覚ましてしまったら――と怯えているからだ、と上条は考えていたが、それは別の心意であることに気が付いた。
額にキスをするために、御坂の両肩に手を置いた段階で。
上条(御坂の体、こんなに小さくて細いのか……)
面と向かって、ここまではっきりと御坂美琴という少女の肉体を感じたのは初めてだった。
今までハプニングで密着したことはあっても、それは瞬間的で衝撃的だったので実際に細部まで記憶には残らなかったのだ。
しかし、今は存分に御坂の体がどういうものなのか、観察することができた。
並んで立つとわかった。御坂美琴は上条よりも身長が小さかった。肩幅は上条よりももっと小さかった。
良い匂いがした。色からして痛んでいると勝手に思っていた髪は美しかった。
上条(って俺は何を考えている!?)
思わず、上条は御坂をなめ回すように研究してしまった。
これは彼女に対して非常に失礼だと思ったが、上条の本能がそれを続けろ、もっと発展させろと内側から囁いてくる。
上条(まずい、早く終わらせよう)
本能に逆らって、上条は至福の時間を終わらせようと動いた。
意を決して、唇を御坂美琴の顔の位置まで下げていく。
彼女の身長は上条の肩ほどだった。ということは必然的に見下ろす形となり、額にキスをするには腰を折り曲げて頭を下げる形となる。
佐天「みーさかさん!」
そこで、佐天涙子は行動に出た。ドン、と御坂の背中を叩くだけだったが。
効果は、覿面だった。
美琴「ひゃい!?」
佐天の突然の衝撃に驚いた御坂は、思わず目の前のものを確認するために顔を上げた。
つまりそれは、額にキスをしようとしている上条の顔と対面する形となるわけで。
上条(やばっ……!)
美琴「!!?」
上条は。御坂は。暖かくて柔らかくて、かすかに湿ったものが唇に当たるのがわかった。
御坂は、何かの味を感じた。仄かな柑橘系のような味、そうスポーツドリンクの味だ。
それは説教に疲れた上条が酷使した喉を潤すために使っているもの(御坂調べ)とよく似た味と思った。
あまりに緊張しすぎて喉が渇いていた御坂は、わけもわからず、とりあえずそれを摂取しようと考えた。
ぺろり、と、それを舐める。
上条「!?」
舌を伸ばしたら水分がもっとあることに気が付いた。喉が渇いてるのでもっと舌を伸ばして、それを摂取しようと御坂は考えた。
中にはまた別の柔らかいものがあった。それを舌で押すと粘度の強い水分が出てきたのでそれを飲もうと思った。
上条は、何か味を感じた。濃いミルクに甘い砂糖を溶かしたような味、そう生クリームの味だ。
それの他にも苺、バナナなど様々なフルーツの味がした。上条はこれを知っている、これはクレープの味だ。
その甘い味はどんどん口内に侵入してきた。それは柔らかい感触があった。
柔らかい甘さが自分の舌とぶつかると、甘いシロップがしみ出してきた。
それはとても美味しくて、思わず上条も舐めてみようと思った。
水の音が、風紀委員の支部に響き渡っていた。
佐天「うわ、うわわわわわ……///」
初春「どうしたんですか、佐天さん?」●REC
佐天「だ、だって……キスって言っても……そんな……まさかここまでするなんて……」
初春「完全に周りのこと忘れてますねー」●REC
佐天「だって、舌と舌が絡まって……唾液が溢れて……///」
初春「中学生にこんなことやるなんて逮捕ものですよねー」●REC
佐天「あ、離れた。ってまた顔近づけてるし!?」
初春「二人とも自分が何をしてるかも把握してないっぽいですねー」●REC
佐天「初春、なんか口調が真っ二つになる緑色な感じしてるよ!?」
初春「結局、いい映像が撮れたってわけですよ」●REC
佐天「そっちも真っ二つになるって!」
御坂「……ふぇ?」
上条「……あれ?」
初春「あ、五回目するところで気が付きましたね」●REC
佐天「なんか嫌な予感が……」
御坂「え? えっ? アンタなんで? えっ? なんで私スポーツドリンク飲んでたはずじゃ? あれ? なんでアンタが目の前にあれ?」
上条「おおおおつちけ」
御坂「あれ? なんか口に? あれ? なんかアンタの口に糸が繋がって? あれ? 私が飲んでたのって……えっ?」
上条「まずは素数を数えよう2、4、6、8……違うこれ偶数だなだからおつちけみこと」
御坂「アアアアアアアアアアンタと私がくくくくく口で……これってキキキキ……ってみことって名前で……うん」
上条「うん?」
美琴「ふにゃー」
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
20XX年、風紀委員第177支部は謎の爆発に包まれた。
終わり
アニメ見ながら漫画読みながらのながら作業で書いたらダメですね、ごめんなさい
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