美少女「ちんちんをこっちに向けて何をする気なの!?」(76)

美少女「はっ!しかしておしっこ!?」

美少女「私におしっこをかけるつもりなのね!?」

美少女「いやーー!おしっこいやーー!!」

美少女「やめて!ちんちんをこっちに向けないで!」

美少女「私におしっこをかけないで!」

美少女「だれかー!いやーー!!だれかー!」

美少女「だれか助けてー!いやーー!!」

美少女「ちんちんいやーー!!」

美少女「ちんちんいやーー!!」

美少女「ちんちん!おちんちん!!」

美少女「いやーー!!」

美少女「ちんちんをこっちに向けるのいやーー!!」

美少女「やめて!ちんちんをこっちに向けないで!」

美少女「ちんちんをこっちに向けておしっこをしようとしないで!」

美少女「私にちんちんから出たおしっこをかけないで!!」

美少女「いやーー!!」

おれ「まんまんをこっちに向けて名にする気なの!?」

あ~あ

美少女「だれか…いやーー!!だれかー!いやーー!!」

美少女「だれか助けてください!!」

美少女「ちんちんが!助けて!おちんちんが!!」

美少女「ちんちんがこっち向いて!いやーー!!」

美少女「おしっこ!こっち!ちんちん!向いて!」

美少女「だれか!ちんちんから私を助けて!」

美少女「ちんちんいやーー!!」

美少女「お願いだからちんちんをこっちに向けないで!」

美少女「ちんちんはあっちに向けて!」

美少女「私におしっこをかけようとしないで!」

美少女「いや!あっち向いてって!いやーー!!」

美少女「ちんちんいや!ちんちんいや!」

美少女「ちんちんこっちおしっこかけるいやー!」

美少女「だれか私をちんちんから助けて!」

美少女「だれか!だれかー!」

美少女「ちんちん!ひいー!ちんちん!ひいいー!おちんちん!」

美少女「ちんちんからおしっこ出る!私にかかる!」

美少女「私悲しい!そはいや!いやーー!!」

美少女「だからちんちんをこっちに向けないで!」

美少女「お願いだから!お願いだから!」

美少女「ちんちんはあっちに向けて!」

美少女「ちんちんをこっちに向けておしっこをかけようするのはもうやめて!」

美少女「だれか助けて!この人ちんちんを!ちんちんを!」

美少女「ちんちんをこっちに向けておしっこをかけようとしてきます!」

美少女「だれか助けてください!」

美少女「いやーー!!ちんちんだけはいやーー!!」

美少女「だれかー!私をちんちんから助けてください!」

美少女「やめて!ちんちんはあっちに向けておしっこして!」

美少女「ちんちんをこっちに向けておしっこしないで!」

美少女「ちんちんをこっちに向けておしっこをしたら私にかかるから!」

美少女「それだけはいやーー!!」

美少女「だからちんちんはあっちに向けておしっこをして!」

美少女「お願いだから!どうかちんちんを!どうかちんちんを!」

美少女「どうかちんちんをあっちに向けておしっこしてください!」

美少女「もうやめて!ちんちんをこっちに向けないで!」

美少女「私におしっこをかけようとしないで!」

美少女「私はちんちんから出たおしっこをかけられたくないの!」

美少女「お願い!ねえ!お願いだから!」

美少女「だれか助けて!私をちんちんから助けて!」

美少女「おしっこをかけられるのだけはいやーー!!」

美少女「こっちに向けたちんちんをあっちに向けて!」

美少女「そうすると私におしっこはかからないの!」

美少女「だからお願い!ちんちんを!」

美少女「ちんちんを!」

美少女「おちんちんを!」

美少女「あっちに向けて!」

美少女「ちんちんをあっちに向けておしっこをして!」

美少女「私におしっこをかけようとしないで!」

美少女とちんちんとおしっこしか無いやん

美少女「ちんちんをこっちに向けたままおしっこをするのはやめて!」

美少女「おしっこがかかるのだけはいやなの!」

美少女「いや…!ちんちんいや!想像するだけで…」

美少女「いやーー!!」

美少女「ちんちんいや!こっち向きちんちんいや!」

美少女「こっち向きちんちんおしっこびゅーいやーー!!」

美少女「だれか助けて!私をこっち向きちんちんから助けて!」

美少女「こっちを向いたちんちんをあっちに向けて!」

美少女「お願いだから!あっちならいいから!」

美少女「ちんちんをこっちに向けておしっこをするのはいやだけど!」

美少女「ちんちんをあっちに向けておしっこをするのはいいの!」

美少女「私におしっこがかからなければそれでいいの!」

美少女「だから!ちんちんをあっちに向けて!ちんちんを!あっちに!向けてー!」

美少女「ちんちんがこっちに向いてる!」

美少女「いやーー!!」

美少女「ちんちんがこっちに向いたままおしっこをすると」

美少女「私にかかっちゃう!おしっこ私にかかっちゃう!」

美少女「だれか助けて!」

美少女「私はこっちを向いたちんちんにおしっこをかけられたくない!」

美少女「だれかちんちんから私を助けてください!!」

美少女「ちんちんをあっちに向けてください!」

美少女「こっちを向いたちんちんからおしっこが出ると!おしっこが出ると!」

美少女「私にかかっちゃうんです!」

美少女「いやーー!!」

美少女「それだけはいや!ちんちんから出たおしっこがかかるのはいや!」

美少女「ちんちんいやーー!!」

初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

佐天「初春?」

初春「結果として面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」

初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許せませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」

初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」

初春「そうネットに書いてありました」

佐天「なあんだネットかあ」

初春「一番の害悪はそういったSSを持ち上げてる人たちなんですけどね」

佐天「ふーん」

どこのアフィに載るか賭けようか

美少女「ちんちんをこっちに向いたままおしっこはいやー!」

美少女「ちんちんをあっちに向けたままおしっこはいいの!」

美少女「ちんちんをこっちに向いたままおしっこはいやー!」

美少女「ちんちんをあっちに向けたままおしっこはいいの!」

美少女「ちんちんをこっちに向いたままおしっこはいやー!」

美少女「ちんちんがこっち向いてる!」

美少女「ちんちんがあっち向いてない!」

美少女「いやーー!!」

美少女「こっち向いたちんちんからおしっこが出ると私にかかっちゃう!」

美少女「だれか助けて!それだけはいやなの!」

美少女「こっちを向いたちんちんから出たおしっこまみれになるのだけはいやなの!」

美少女「ちんちん!あっち向いて!」

美少女「ちんちん!ちんちん!おちんちん!」

美少女「こっちを向かないで!」

美少女「お願いだからこっちを向かないで!」

美少女「いやーー!!」

美少女「だれかちんちんをあっちに向けて!」

美少女「こっちを向いたちんちんをあっちに向けて!お願いだから!」

もうさ、いい加減かけられろ

美少女「こっちに向いたままおしっこをすると私がおしっこまみれになるの!」

美少女「あっちを向いたままおしっこをすると私はおしっこまみれにならないの!」

美少女「だからお願い!ちんちんをあっちに向けて!」

美少女「こっちを向いたちんちんをあっちに向けて!」

美少女「ちんちんをあっちに向けたままおしっこを出して!」

美少女「ちんちんまだ向けない!」

美少女「ちんちんまだあっち向けない!」

美少女「このままだと私におしっこがかかる!」

美少女「それだけはいやなの!いやーー!!」

美少女「だれかちんちんをあっちに向けてください!」

美少女「ちんちんをあっちに向けて私を助けてください!!」

美少女「いや!いや!ちんちんがこっちを向いてる!」

美少女「こっちを向いてる!あっちを向いてない!」

美少女「こっちを向いておしっこを出そうとしてる!」

美少女「ちんちんがこっちを向いて私におしっこをかけようとしてる!」

美少女「いやーー!!」

もうさ、、、こんなスレ落とそうぜ
いつまでも馬鹿馬鹿し・・・

美少女「まだおちんちんがこっちを向いてる!」

美少女「だれかだれかちんちんから私を護って」

美少女「おねがいだから私に向かっておしっこs」


ん、、、頭が、、、

美少女「だれも助けてくれない!」

美少女「だれも私をこっち向きちんちんから助けてくれない!」

美少女「助けて欲しいのに助けてくれない!」

美少女「ちんちんをあっちに向けてくれない!」

美少女「こっちを向いたちんちんから出るおしっこから私を助けてくれない!!」

美少女「なんで!どうして!」

美少女「ちんちんこっちを向いてる!ちんちんこっちを向いてる!」

美少女「いやーー!!助けてーー!!」

その時だった

美少女「えっ」

美少女「うそ」

美少女「ちんちん」

美少女「ちんちんあっち向いた」

美少女「ちんちんあっち向いた!!」

美少女「やったー!」

美少女「やったー!」

美少女「ちんちんあっち向いた!やったー!」

美少女「ちんちんがあっちに向いたからもう私におしっこはかからない!」

美少女「私にはもうおしっこはかからない!!」

美少女「なぜならちんちんはこっちに向いてないから!」

美少女「ちんちんはあっちに向いたから!!!」

美少女「やったー!」

美少女「みなさん聞いてください!」

美少女「ちんちんが!ちんちんが!」

美少女「ちんちんがようやく!」

美少女「なんとあのちんちんが!」

美少女「こっちを向いていたちんちんが!」

美少女「こっちを向いて私におしっこをかけようとしていたちんちんが!」

美少女「なんと!」

美少女「あっちを向きました!!!!」

美少女「ちんちんはあっちを向いたのでもう私にはおしっこはかかりません!」

美少女「やったー!」

美少女「あっちを向いたちんちんからおしっこが出ても!」

美少女「もう私におしっこがかかることはない!」

美少女「こっちを向いたちんちんからおしっこが出ると私にかかっちゃうけど!」

美少女「あっち向きちんちんから出たおしっこは絶対に私にかからない!」

美少女「やったー!」

美少女「ちんちんがあっちを向いた!良かった!」

美少女「本当に良かった!」

美少女「ちんちんがあっちを向いて本当に良かった!」

美少女「だれか!だれかー!だれか聞いてください!」

美少女「こっちを向いていたちんちんがあっちを向いた今の私の気持ちを聞いてください!」

美少女「やったー!」

美少女「ちんちん!ちんちん!」

美少女「このままおしっこをして!」

美少女「あっちを向いたままおしっこをして!」

美少女「こっちを向いたちんちんはおしっこをしないで欲しいけど!」

美少女「あっちを向いたちんちんならおしっこをしてもいいよ!」

美少女「私におしっこをかけるのだけはいやだけど!」

美少女「そうならないならあっち向きちんちんはおしっこをしてもいいんだよ!」

なに冷静に終わり待ちしてんの

しかし次の瞬間、悪夢は再び訪れた

美少女「えっ」

美少女「うそ」

美少女「あっち向いてたのに」

美少女「いや」

美少女「ちんちんいや」

美少女「ちんちんこっち向いてる」

美少女「ちんちんいや!こっちに向くのはいや!」

美少女「いやーー!!」

美少女「ちんちんいやーー!!」

美少女「ちんちんをこっちに向けないでって言ったのに!」

美少女「ちんちんさっきまであっちを向いてたのに!こっちを向いてなかったのに!」

美少女「いや!だれか!」

美少女「だれか私をちんちんから助けて!」

美少女「ちんちんをこっちに向けて何をする気なの!?」

美少女「はっ!もしかしておしっこ!?」

美少女「私におしっこをかけるつもりなのね!?」

美少女「いやーー!おしっこいやーー!!」

美少女「やめて!ちんちんをこっちに向けないで!」

美少女「私におしっこをかけないで!」

美少女「だれかー!いやーー!!だれかー!」

美少女「だれか助けてー!いやーー!!」

美少女「ちんちんいやーー!!」

悪夢は永遠に続く

男(なんかやめづらくなってきた・・・)

初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

佐天「初春?」

初春「結果として面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」

初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許せませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」

初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」

初春「そうネットに書いてありました」

佐天「なあんだネットかあ」

初春「一番の害悪はそういったSSを持ち上げてる人たちなんですけどね」

佐天「ふーん」

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