P「いわば俺の両キンタマはシーサーなんだ」響「そうなのか!」 (2)

P「だからシーサーにはさまれているこの竿は神聖なものなんだぞ」ボロン

響「へえー!プロデューサーってすごかったんだな!自分ちょっと見直したぞ!」

P「よかったら触ってみるか?ご利益があるかもしれないぞ」

響「本当!?触る触る!」

P「優しく丁寧にな。神聖なんだから」

響「わかってるって!なんくるないさー!」ふにっ

P「ぬぅ…」

響「おー!何だか柔らかくてフニフニしてる!自分の知ってるシーサーとはちょっと違うかな」ぐにぃ

P「ひ、響!もっと優しく扱いなさい!神様がお怒りになるぅぅぅ!」

響「うあっ!?ご、ごめんなさい…」

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