ジャジャジャ、デーン
99点
P「せ、精密採点2は厳しいなぁ…………
あー仕事帰りのカラオケ120分楽しかったー!
最高だわ、うっし!家帰るかー!」
Pの家
P「家に明かりついてる。誰だろ?
ただいまー。」
春香「お帰りなさい、プロデューサーさん。
ご飯にする?お風呂にする?
それとも………わ、私にしますか?」
P「ご飯食べて、風呂入ってからデザート頂くよ。」
春香「は、はい!」
どういうことだってばよ
??「…………」カチャッ
??「…………」スチャッ
??「…………」ソーッ…
P「でさー、そこで壁だと思ったらさ、千早でさー。」
春香「あはは、プロデューサーさん。
口についてますよ。」スッ、パク
P「ありがとう、春香。
さて、美味しかったー。ご馳走さまでした。」
春香「い、いえお、お粗末さまでした。」
P「そんなことないよ。お風呂入る準備しておいで」チュッ
春香「はい。」
P「じゃあ、背中洗ってくれるかな?」
春香「い、いいともー」
P「くくっ。」
春香「わ、笑わないでくださいよ!
わ、私も変かなって思ったんですけど………
火曜日担当ですし………」
P「いや、いいと思うよ。」
春香「力加減どうですかー?」
P「あぁ、いいよ。前も頼む。」
春香「はいっ……ハムッ」ジュルジュル
P「あー、いいっ、手、手もっ。」
春香「んっんっ………」ジュジュコスコス
P「あーいいっ、あーいい」
春香「んっ、ジュル、んぐっ!」ジュパジュポ
P「いきそ……もう、いいよ、ありがとう、続きベッドでな。
体さっさと洗っちまおうか。」
春香「はーい。」
ベッド
P「春香…」
春香「Pさん……」チュゥ、スチャ、ペロ、ジュジュ
P「春香の胸……すごい綺麗だよ。」
春香「嬉しいです………」
なんかワロタ
俺達は深夜までお互いの肉欲をぶつけあった。
この時がずっと続けばいい、と思うほどに。
いや、この時が続いてれば苦しむことは無かったのかも知れない。
翌朝
P「忘れ物ないかー?」
春香「大丈夫です!それに何か忘れても、また来ますし!」
P「ははっ、それもそうだな。」
>>10
よく言われる。
エロもシリアスもなんか笑えるって。
淡々に書きすぎって言われるが文って難いよな
P「おはようございます。」
春香「おはようございまーす。」
小鳥「おはようございます、って二人一緒に来るなんてめずらしいですね。。」
P「ははっ、駅でバッタリ会って。」
真美「おはよ→ってピヨちゃんとにいc→ぐらいと思ったら
はるるんいるなんて、めずらち→ね!」
春香「あはは、家が遠いと来るの大変なんだよね…」
真美「な、なんかごめんね?」
春香「え?!いやいや、気にしないで!」
真美「やさし→はるるん大好きー!
Twitterで呟こ!」
春香「あはは…」
真美「うあうあ→!!真美のスマホがなーい!!!!」
P「え?何処かで落としたのか?
真美「わ、わかんない………」
P「契約止めに行ったりしないとな………」
春香「じ、実は私も………」
P「春香も無くしたのか?
アイドルなんだから悪用されちゃうからちゃんと保管しておけよー………」
春・真美「はい……」
小鳥「スマホと言えば私線路内にこの前落としちゃって………」
P「だ、大丈夫だったんですか?」
小鳥「ええ、一応。でも駅の警報機が壊れてるのが
拾うときに停めていて、そのとき発覚して感謝されちゃいました。」
P「へー………危ないですね……
春香ドジって線路内に落ちるなよ?
うちの最寄り駅、下りの電車は曲がり道で見えにくいし
落ちたとこで電車見えたら間に合わないし。」
春香「あ、あはは、一回落ちてからもうかなり後ろで
移動するようになりました………」
真美「は、はるるん落ちてたの?……す、すごいね……」
P「よし、今日も頑張るかー」
夜
春香「じゃお先に失礼しまーす!」
P「おう、気を付けてなー落ちるなよー?」
春香「お、落ちませんってば。」
私、天海春香です!
事務所への通勤は大変だけど、アイドル活動してるとイライラもすっとびますし!
臭いサンドバックもいますし!壁もあります!
あー電車まだかなー………
\オトメヨタイシヲイダケッ/
ん?線路のとこに何か………
って私のスマホ!?と、とらなきゃ
\イソガバマッスグススンジャエ/
よいしょ。っと……電話だし、誰からかなぁ……
よし、取ったし上がろう……
ガタンゴトン
あ………
キィィィーーーーードン!グチャクヂュ!
ピチッ!!!!
オイ、ダレカ!!!!
キャー!!!!
ス、スマホトリニイッテタ……
春香が死んだ。
それはすぐに世間にしれわたった。
警察はスマホとりに行って、ひかれた事故死、ということで処理するらしい。
P「は、はる、っか………」
小鳥「ううっ、うぐっ………」
千早「あ……ああ………」
他のアイドル達、全員泣いていた。
警察が一応携帯を調べてくれているがデータ出るかどうかはわからないらしい。
出てもそれに役立つ情報があるかはわからない。
春香はスマホ無くしてたと言ってたのに何故………?
道中見つけてイジってたのか?
わからないし、考えたくもなかった。
ただ、今は深く涙を流した……
その後の話によると、線路内に落ちてたスマホを春香は取りにいったらしい。
何故線路内に……?
大事な情報だがスマホから最後の着信があったことが判明した。
真美のスマホからだった。
真美は本当にスマホをなくしていて、真美が掛けてはいない、
という結論になった。
おかしい、スマホ無くした2人が巻き込まれている……
計画か?
意味がわからん
計画だとしてもどうやって?
2人のスマホを盗めて、春香の帰る時間、
要するに何時仕事を終わるかを知れる
765関係者以外あり得ない………
でも、誰が………
スケジュールを知れて、アイドルのものを盗める……?
くそっ!765の人間なら誰でも出来る…………
みんなの精神状態もやばい……
特に真美が………俺には……何もできない………のか?
>>31
はるるんと真美がスマホなくすんさー
っていうか盗難に遭うんさー。
はるるんのスマホを線路内においてタイミングを見て電話かけて
はるるんに取らせて線路内だからドーンって。
一応最初の方でフラグ立てておいたさー。
ありゃ、自分も今後のストーリーどうするか忘れちゃたさー…………
うーなんくるないさー
警報器が壊れてるが伏線か?
もっかい整理するさー
春香と真美がスマホを無くす
(これは犯人に盗難された。)
春香が自分のスマホを着メロで線路内にあるの気づく。
(犯人は真美の携帯を使ってかけている。)
春香肉ダルマ。
>>38
そこもさー!
自分で書いておいてそこ忘れちゃってたぞー。
つまり響が犯人ってこと?
次の日、社長が自殺した。
社長のパソコンには遺書が書いてあった。
天海君が亡くなってしまい、これは私に責任がある。
私ごときが命をもって君への監督責任が許されるものではないとは思っている。
だが、本当にすまなかった。
残してしまう765のみんなには申し訳ないと思っている。
すまない
>>2
うぎゃあ!?自分犯人なのか!??!
なんかよくわかんないけど>>1が限りなく危ない人格潜んでるのは分かる
P「どうすればいいんだ………」
社長は屋上からの飛び降り自殺だった。
屋上に靴はなかったが、位地的にそうだろうと判断された。
また765から1人消えた。
>>46
安心してほしいさー。
安全な人間さー。
あ、夜道気をつけてね
この>>1なんか怖い
春香、社長といい、共通点がある。
他殺のようにはできるだけしないようにしていること。
あと、社長は自殺ではないと思う。
アイツは糞、だからだ。
春香が死んだとわかった日、あいつは
セクキャバに行っていたし。
春香が死んだことに対して俺に責任をどうとるのか?
とか、言って来たやつが死ぬと思うか?
俺は社長が死んだことは嬉しいが、
春香を殺したやつを許さない、絶対に。
>>50
至極優しい、サラリーマンだよ。
わかる?
だが、俺だけではどうにもならない……
雪歩「プロデューサー………」
P「雪歩………」
雪歩「辛いのはわかりますが、しっかり、しっかり休まないと……ね?」
P「ああ………そうだな、今日は帰るよ。」
雪歩「じゃあーーーーーーーーーー」
Pの家
P「悪いな、雪歩、飯作らせちまって……」
雪歩「いえ、プロデューサーの為なら……」
P「雪歩……春香が殺されたとしたらどうする?」
雪歩「……私は……許したくないです。」
P「そうか………」
雪歩「ですが、復讐はしたくないです、いえ
しないで下さい。」
P「……何でだ?」
雪歩「春香ちゃんがきっと望んで無いからです。」
P「雪歩………」
雪歩「春香ちゃんの変わりなら私が、私がなりますから……
どうか、私にぶつけてください……」
P「雪歩ッ!!」ガバッ
雪歩「あんっ……Pさん……だーいすきです………」
それから俺は春香を忘れ、雪歩にドップリ嵌まっていった……
やよい「うっうー今日もお掃除頑張りまーす」
P「おう、やよい頼むぞ。じゃ、俺は外回りいくから。
やよいお留守番も頼むな?鍵は閉めて行くから。」
やよい「はーい!」
給水室
ガチャ
やよい「よぉし、ピッカピカにするぞ~
キラメキラリ~もっーともあっと♪」センザイ、ブチュー
モワッ
やよい「うっ……くさいですっ……
ううっ………」
オロロロロロロ
やよい「あ、頭が………うっうー………」バタッ
やよいが死んでいたのを発見したのは俺だった。
警察に事情を聞かれ、俺はよく分からないことしか言えなかった。
死因は混ぜるな危険だった。
でも、やよいは昨日も給湯室を洗っていたので
誰かがシンクにやよいの台所クリーナーとは別のものを撒いていたということだ。
どうやって?今日の朝は俺が鍵を開けて事務所に行ってから
誰も給湯室へは行ってない。
鍵がなければ無理だ。
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