灯織ぃいいいいうわああああ
イルミネとPが灯織を褒め倒す。シャニマスSSもっと増えれ
P「へー、灯織は料理とか洗濯とか一人で全部やってるのか?」
灯織「? はい、そうですけど……どうかしたんですか?」
P「いや、えらいなって思ってさ」
灯織「……全然、えらくなんてないです。普通のことですから」
P(……ん?)
灯織「この日は……ダンスのレッスンに……」
P「おはよう灯織。スケジュールの確認?」
灯織「はい。レッスンのスケジュールを組んでるんです」
P「しっかりしてるな。無理はするなよ?」
灯織「……自分の事を自分で管理するのは普通の事です。プロデューサーもそのとこはしっかりしてください」ジトッ
P(……ふむ)
灯織「ワン、ツー、スリー、フォー……ワン、ツー、スリー、フォー……」
P(……まだ練習してるのか。ちょっと心配だな)
P「灯織、お疲れ」
灯織「あ……プロデューサー、お疲れ様です。夜遅くまですみません」
P「いいよいいよ。それよりこんな時間までレッスンか?頑張ってるな」
灯織「その、まだ、できてないところがあって……。少しでもやっておきたかったんです」
P「そっか。でも本当に頑張ってるよな。尊敬するよ」
灯織「……別に、普通の事です。他の人だって、このくらいやってるんじゃないですか?」プイッ
P(……やっぱり)
P「というわけで、作戦を実行する。諸君、準備をしてくれたまえ」ドン
めぐる「えっと……どういうことかな?プロデューサー」
真乃「ほわぁ……どういうことかよくわからないんですけど……」
P「あー、簡単にいうと灯織の自己評価が低いのを何とかしたいって事なんだ」
P「褒めると不機嫌になるし、頑張ってるのに当たり前だって言うし。もっと自分がすごいって事を自覚してほしいなぁって思ってさ。二人ともそういうとこ見てるだろ?」
真乃「はいっ、私たちより練習してるのに、もっとがんばろうとするんです。本当にすごいと思います!」
めぐる「なのに灯織ってば、いっつも自分に厳しいもんね」ウーン
P「そうだろ?だから、この機会に自分のことを再確認してもらおうと思ったんだ」
P「二人とも、協力してくれないか?」
真乃「そういうことなら私手伝います!」ムンッ
めぐる「わたしもだよー!灯織はすごいんだって、きちんと気付いてほしいもん!」
めぐる「……でも、具体的にはどうするの?」
P「我ニ作アリ。つまりまぁ——」
P「二人じゃないとできない事をしてもらうよ」
(以降書きために入ります)多分メンテあけくらいに更新)
50連で千雪さん二人とショウタイムめぐると浴衣てんかちゃん来ました。アルストには割と愛されるのになぜか放クラはあんまりよってこない。
再開します
灯織「プロデューサー……?いますか?」
P「ああ、おはよう灯織。よく来てくれたな」
灯織「……どうしたんですか?急に呼び出して」
P「まだレッスンまで時間があるだろう?その間にちょっとしたトレーニングを受けてほしくてな」
灯織「いいですけど……一体どんなトレーニングなんですか?」
P「それは受けてからのお楽しみってことで。とりあえず、ここの椅子に座ってくれ。あと何か飲むか?リラックスが大事なんだ」
灯織「いいえ、大丈夫です。それじゃあ失礼して……」ポフッ
椅子「ガシャッコォンッ!」
灯織「!?」ビクッ
椅子「ウィーンウィーンシュババッガチャンッ!」
灯織「ちょっ、プロデューサー!?なんですかこれ?!はずれないっ、これっ!」ドッタンバッタン
P「フゥーハハハハハハハハ!かかったな灯織!」ビシッ
灯織「だからなんですかこれ!?」ガチャガチャ
P「それははづきさんから紹介された事務所の天才発明家が作った『座った人間拘束椅子』だ!」
P[ちなみにアイドルへの配慮のためふっかふかのクッションにエルゴノミクスデザインがふんだんにあしらわれた形状で体への負担はほとんどないぞ!しかも拘束されてる間は椅子に縛り付けられるんじゃなくて椅子から動けないって状態だから飲み物も飲めるしお菓子も食べられる!ついでにマッサージ機能までついてお値段なんと35万円!経費で落とせた!」
灯織「本当に何してるんですかプロデューサー!?」ガーン
P「AIに不可能はない!」ドヤッ
P「さて、ところでどんなトレーニングだって聞いたよな?今からネタ晴らししてやろう」
P「二人とも入ってきてくれ!」
めぐる「やっほー灯織!よろしくね!」
真乃「ほわっ!?なんで灯織ちゃんがこんなことになってるんですか!?」
灯織「真乃!?めぐる!?」
P「くるしゅうない、くるしゅうない」
P「……さて、灯織」
灯織「くっ、プロデューサー!一体何をするつもりなんですか!」
P「これから、灯織にはトレーニングを受けてもらう」
灯織「トレーニング?こんな状態で何をするっていうんですか?!」
P「褒め殺しトレーニングだよォ!」
灯織「!?」
P「灯織、先日の会話は覚えているか?」
灯織「先日のって……なんのことですか?」
P「えらいってほめたり、しっかりしてるなってほめたり。頑張ってるところを褒めたり……けど灯織の反応といえば普通だとか当然だとか。挙句の果てに不機嫌になって抹茶アイス一緒に食べないと機嫌が直らなかったり」
めぐる「え、灯織はプロデューサーと一緒にアイス食べたの!?」
真乃「灯織ちゃん、抹茶好きなんだね」
灯織「えっ、あっ、その///」カァァ
P「灯織はすごいんだ。普通とか当然とかいうけど、その普通や当然を当たり前にこなすのはなかなかできることじゃない。みんなできたら、そもそもそれはすごいだなんて言われないんだ。ところで抹茶だけじゃなくてバニラも好きだったよな。一口くれって言ってたし」
めぐる「プロデューサーも灯織もずーるーいー!わたしも食べさせあいっこしたいー!」
真乃「私も!私も灯織ちゃんとしたい!」
灯織「だからっ!普通のことですしめぐる抱きつかないで!真乃も!///」カァァ
灯織「というかプロデューサー!アイスの事ここでいう必要ありましたか!?」
P「クレープの話の方が良かったか!?」
めぐる・真乃「「その話詳しく(お願いします)」」
灯織「プロデューサー!」
P「まぁとにかく」
P「今から灯織を褒め倒すぞ!」
真乃・めぐる「「おー!」」
灯織「やめてください!というかめぐるもいい加減離れて!真乃もおかし食べさせようとしないで!」
一旦ここまで。グレフェスやったりなんかいろいろするので続きは夜あたりになります
グレ7は魔窟。はっきりわかんだね。続きを投下していきます。一応完結はしているのでノンストップ
P「まず灯織のすごいところー!」
めぐる「はい!はい!」
P「はいめぐる!」
めぐる「すごい努力家なところ!いつも本当にすごいなって思うんだー!」
真乃「うん!私も、灯織ちゃんがすごく頑張ってるの知ってるよ!この前だって夜遅くまでレッスンしてたもん!」
灯織「う……でもそれは当然のことだから」
P「当然の事を当たり前にできるってすごい事なんだってば。頑張りすぎを心配されるくらいの量は普通じゃないしな」
めぐる「そのとおりだよ! 真面目に努力できるのって絶対にいいところだもん!」
灯織「普通にレッスンしてるだけだってば!///」
P「真乃」
真乃「むんっ!」オカシタベサセ
灯織「むぐっ!?」
P「はいここで企画説明。褒められたときに『ありがとう』とかいえないとき、ぶっちゃけ『違う』とか『普通だ』とか『当然』とかいう度に真乃がチョコ〇ールを灯織に食べさせるぞ。金のエンゼルが出たら中止な」
灯織「意味がわかりま「あーん」むぐっ!?」
めぐる「あとねー、お料理上手だよね!卵焼きおいしかったなぁ」
真乃「いつも自分でやってるんだよ。すごいよね」
灯織「それは役割でむぐっ!?」
P「あー、食べてみたけど美味しかったな。だし巻きも甘い卵焼きもうまく出来てた。いいよなぁ卵焼き」
真乃「ほわぁ……いいなぁ。食べてみたいです」
灯織「なら今度作ってきてあげるから!チョコボー〇増やすのやめて!」
P「彩りも栄養バランスもバッチリだし、頭が上がらないよ。ところで今日俺に作ってきてくれたお弁当はから揚げなんだな。揚げ物あんまり作らないって聞いてたから少し驚いた」
灯織「プロデューサー!」
めぐる「あとで分けてね!」
P「OK、灯織を褒め称えながら食べよう」
灯織「うぅぅぅぅぅ……///」キッ
P「睨んでも無駄だぞ?絶対に離さない」
P「さって、続いては俺!」
P「向上心が強いところ!今で満足しない、妥協しないで続けるって難しいことだよ」
P「多分こういうところが努力家なところにつながってるんだろうなぁって思うんだけど、理想のアイドル像がものすごく高いところにあるんだよな」
P「というか灯織のために組んだメニューって実は自分でも厳しくしたかなぁって思ってたんだけど理想のメニューとか言われてお前マジかってなった」
灯織「と、当然じゃないですか!トップアイドルになりたいんです、そのくらいのこと!」
真乃「灯織ちゃん、あーん!」
灯織「むぐっ」
灯織「モグモグ……コクンッ」
灯織「それにこのくらいの練習量は他の人だってやってるはずです!」
P「さすが行儀正しい。あたふたしてるのに口の中の物の見込んでからしゃべるところ行儀正しい。そういうところや礼儀正しいところも見習いたいポイントだよな」
灯織「いいかげんにしてください!お、怒りますよ!?///」
P・めぐる「「つい怒りますよって照れ隠ししちゃう灯織ちょーかわいいー!」」イェーイ
灯織「だからやめてくださいってば!///」
真乃「ふふっ、灯織ちゃんかわいい」ペリペリ
灯織「うぅ……新しいチョコボール空けてる……///」
P「今も反省ノート書いてるんだもんな。まだ足りない、まだ足りないって上みてるの本当にすごいよ」
真乃「はい!プロデューサー!」
P「お次は真乃いってみようか!」
真乃「灯織ちゃんは字が綺麗です!それに、学校の宿題も真面目にしています!」
P「いい子!時間とか少ないはずなのにいい子!」
灯織「宿題くらい真乃もめぐるもやるじゃないですか!」
P「そのたびほめてるけどこれまで灯織はそういうのダメ―ってしてきたから倍ほめる」
めぐる「なでなでしてあげるー!」
灯織「めぐる!やめて!恥ずかしいから!」
真乃「私もなでなでする!むんっ!」
灯織「ぅぅぅぅ……!///」ナミダメー
P「さて、二人とも褒め終わったか?」
めぐる「うん!すっごいかわいかった!」
真乃「ほわほわしました!」
灯織「///」プイッ
P「さて、褒め終わったところで」
P「灯織」(真剣な眼差し)
灯織「……なんですか」メソラシ
P「灯織は、自分で思ってるよりすごいんだよ」
P「真面目にレッスンできて、誰より努力できて、きちんと理想があって」
P「自分のことだってちゃんとできて、礼儀正しくできて」
P「それを当然だって灯織はいうけど、君はまだ子供なんだ」
灯織「……」
P「まだ高校生の、子供と呼んで差し支えない立場にある」
P「できない、もしくは親に甘えてしまうのが普通の状態で、それだけのことができて」
P「しかも目標まで高くもってる。これは本来褒められて然るべきなんだ」
灯織「……でも、私にとっては当たり前の事なんです」
灯織「小さいころからちょっとずつやってきた事と、初めて夢みた事なんです」
灯織「自分で選んで、ここに来ました。なら、当然の事じゃないですか」
灯織「普通の事なんです。それを褒められても私は……」
P「普通であることと、称賛されるべきことは相反しないよ。レベルの高い当たり前ができるのは、きちんと君の美点なんだ」
P「それに」
P「俺は灯織のこと好きだよ」
灯織「へっ?」
真乃「ほわっ?」
めぐる「えっ?」
P「んっ?」
P「なんだよ。気づいてなかったのかよう」
灯織「え、え、どういうことですかプロデューサー」
真乃「え、プロデューサーさん……ほわっ?」
めぐる「プロデューサー!?灯織の事好きなの!?」
P「当たり前じゃん?」
P「それに……」
P「二人だって灯織の事好きだろ?」
真乃・めぐる「「あっ」」
P「気づいてなかった?」
P「真乃、灯織のこと好きだよな?」
真乃「はいっ!自身をもって言えます!」ムンッ
めぐる「わたしも!灯織のこと、だいだいだーい好きだよ!」ムギュー
灯織「真乃……めぐる……」
P「ほら、こんなところに、灯織の事が好きなやつが3人もいるんだぞ?」
P「灯織。君は、こんな風に、周りの人に愛されてるんだ。気づいてないだけで、君はもう十分立派に魅力的な人なんだ」
P「もっと自信をもって。俺は君に輝きを見てファンになったんだ」
灯織「プロデューサー……」
灯織「ありがとう、ございます……」
真乃「私も、灯織ちゃんの事応援してるよ。近くで見ててすごいなぁって」
めぐる「わたしだって、プロデューサーに負けないくらい灯織のファンだもん!」
P「一号さんは俺だからな!絶対譲らんぞー!ふははは!」
灯織「……ふふっ、本当に、うれしい」
灯織「真乃も、めぐるも、プロデューサーも」
灯織「大好き、です」ニコッ
P・真乃・めぐる「「「」」」キューン
P・真乃・めぐる「「「灯織(ちゃん)(ィィィィ!)!!」」」ガバッ
灯織「プロデューサー。本当にありがとうございました。おかげで、大事な事に気づけました」
P「ならよかった!!!」
灯織「こんな……自分でさえ嫌いな私でも、少しは自信を持てました」
灯織「なので、これを外していただけませんか?」カチャリ
P「え?なんで?」
イルミネ「「「へっ?」」」
P「いや、外すわけないじゃん」
灯織「え、あの、プロデューサー?」
真乃「ほわっ?えっと、プロデューサーさん。もう伝えることは伝えましたよね?」
めぐる「まだ何かあるの?」
P「あるもなにも」
P「まだかわいいとこ伝えてないし」
灯織「ふぇっ?」
P「灯織のぉおおおおお!かわいいところおおおおおおお!!」
P「占い気にしちゃうところめっちゃかわいい。ジンクスを気にして重装備になっちゃう灯織気弱かわいい」
灯織「あの、プロデューサー」
P「あきらかにネタだってわかる法被とか麦わら帽子とかつけてオーディション受けようとするの天然かわいい」
灯織「だから、あの」
P「友達思いで真面目な灯織尊かわいい」
灯織「まってください褒める話のはずでは」
P「ピクニックに誘われて図書館で本借りちゃう灯織仲良しかわいい」
灯織「知ってたんですか!?誰から聞いたんですか!?」
P「真乃に後ろからハグしようとする灯織真面目かわいい」
灯織「見てたんですか!?って、本当にやめ」
P「いいすぎたかなっておろおろしちゃう灯織小動物かわいい」
P「変装でセレブっぽい服装しちゃう灯織ガチかわいい」
P「事務所で遊び疲れて寝ちゃう灯織やんちゃかわいい」
P「プレゼントした髪飾り大切な物にあげてくれるのうれしかわいい」
P「実家より事務所の方が安心するの落ち着きかわいい」
P「結論すんごいかわいい」
灯織「あのっ、プロデューサー、もうっ、け、結構ですからっ///」プシュー
P「あの水着灯織にすごい似合ってたよ。仕事を取ってこようか迷ったくらいだ」
P「水着に関してはかわいいというよりお洒落で似合ってて、綺麗だと思ったよ」
灯織「ぅぁ……///」
P「照れてる灯織きゃわわ」
P「ところで二人はなんで腕に飛びついてきたのかな?」
真乃・めぐる「「……」」プクー
めぐる「ねぇプロデューサー」
真乃「私たちは、かわいくないですか?」
P「かわいいよ。でも今回は灯織を褒め倒すってことで」
めぐる「プロデューサー!」ムニュゥ
P「おうっ!?」
めぐる「わたしたちもほめてほしーなー!」
真乃「ほわっ、ほわわっ」エンリョガチムニュゥ
P「え、ちょ、二人とも離れて、当たってる、!当たってるからぁ!」
めぐる「ほめてー!ほーめーてー!かまってほしいなー!」
真乃「ぷ、プロデューサーさん、私も……その……///」カァァ
P「落ち着こうゼ!?」
灯織(……胸、当たってる)
灯織(プロデューサー……大きい方がいいのかな……)
P「いやだから、今回は灯織に自信を持ってもらうためだしさぁ!」
めぐる「だってプロデューサーあんなにかわいいっていうんだもん!わたしだって言われたいよー!」
真乃「その、えっと、私も、です……///」
P「いやちょっとまって、灯織。灯織!ヘルプ!」
灯織「」ズーン
P「灯織!?」
P(やっべーなんかやらかしたか?なんか灯織の周りにズーンって効果音がめっちゃでてる。これはどうすればいいんだ?!)
真乃「プロデューサーさん……///」
めぐる「プロデューサー!」
灯織「プロデューサー……?」
P「お、おうどうした灯織!」
灯織「大きいほうがいいんですか?」
P「へ?いや、何が?」
灯織「……これ、外してください」
P「え、あ」
灯織「だめ、ですか……?」ナミダメ
P「今外すすぐ外すわっほい!」ガシャーン!
灯織「……」トコトコ
P(灯織うつむきながらこっちきてる?一体なにが
ポフンッ
P「え」
めぐる「あ」
真乃「ほわっ?」
P(なんか、なんか)
P(灯織が正面を塞いできたァァ!?)
灯織「……さっき、あんなにほめてくれたじゃないですか」
P「お、おう。全力だったんだけど」
灯織「私、もともと自分に自信がないんです。だから……その……」
灯織「今、甘えさせてください」ギュゥウウウ
P「」
めぐる・真乃「「」」
灯織「///」
後日談
めぐる「灯織ー!」ギュムー
灯織「うん……///」
P(あれから灯織はめぐるとのハグを断らなくなった)
P(ついでに言えばめぐるや真乃、はづきさんと俺にハグを求めたりするようになった)
P(俺にだけはたまに抱っこって甘えてくるのは秘密だ)
P(しかし……)
P(あの後灯織が抱きしめるのを要求してきて、順番に灯織を抱きしめたからなんだろうか、本人のスイッチをビシバシ押してしまったようである。めぐるや真乃とハグするのは成り行きだったとか言ってたけど)
P(なにはともあれ灯織きゃわわ)
終わりです。初SS投稿でしたがいかがでしたでしょうか?
灯織は自分に自信のない女の子です。しっかりしていてストイックな女の子ではあるんですけど、占いを気にしたりジンクスを気にしたりそもそも人間関係に悩んだり
イヤホンしてると他の人が話しかけてこないとか言っちゃう子でマジかってなりました。
さて。シャニマスについてですがドハマリしました。
イルミネにおいては今回描いた灯織だけではなく、
絶対友人勘違いさせるウーマンめぐるや鳩に野草にサバイバルにぽぉっぽるぅ~!とネタにつきない中の人が現役高校生な真乃ちゃん
お昼寝してると優勝してた甜花ちゃんなど一癖も二癖もあってかわいい普通なアイドルたちがいます。
彼女たちも魅力たっぷりなので、もしよろしければ会いにいってみてください
つまりシャニマスやってね!(ダイレクトマーケティング)
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