サーナイト「ポケモンに欲情するなんてどんな育ち方してきたんですか?」
サーナイト「とりあえず罰としてIDの数×2km走ってきてください」
サーナイト「話はそれからです」
サーナイトにサイコキネシスで体中の骨を極限まで曲げてもらいたい
そして精神崩壊するくらい言葉攻めにされたい
で「しょうがないですね」とかいって抱きしめてくれるとおもったら
やっぱりサイコキネシスで体を限界まで痛めつけられたい
さらに「抱きしめてもらえるとでも思ったんですかこのクソマスター」
とかいってけっとばされた後、10万ボルトで責められたい
書き溜めて来たから書いていい?
wktk
~5年前~
少年「何だろう?あの青いのは?」
???「キュー……」
少年「あっキルリアだ…、怪我してる、家につれて帰ろう」
数日後
少年「よしよし、キルリアはかわいいな~」
キルリア「キュッキュッキュ~」
~二年前~
???「マスター?」
男「 」
???「もう、そんなに驚かないでください」
「キルリアですよ、進化しちゃいました///」
男「そっ、そうか(めっちゃ美人)」
「ところで、何で会話ができるんだ?」
サーナイト「テレパシーですよ、これからもよろしくお願いしますねマスター///
」
男「おう///」
~現在~
サナ「ちょっと走らないでくれます?ほこりが立ちます」
男「ご、ごめん」
サナ「本当にクズですね」
男(どうしてこうなった…)
サナ「早く、飲み物を持ってきてくださいよ」
男「…はい」
男(何でポケモンにこき使われてるんだろう…)
男(18にもなったし、そろそろ旅にも出たいんだけど…)
サナ「まだですか!?」
男「今行きます!」
───夜
男「今日も一日疲れたな…」
男「まだ眠くもないし、散歩にでも行くか」
───玄関
サナ「どこに行くんですか?クズマスター」
男「サナ、起きてたのか?」
サナ「質問に答えてください、クズマスター」
男「…ちょっと散歩に」
サナ「そうですか、そのままポチエナのえさにでもなれば良いのに」
男「ははっ…、それじゃあ行ってきます」
バタン…
サナ「フンッ」
───ポケセン前
キモオタ「───???」
サーナイト「 」
男「あっ、サーナイトだ…仲…よさそうだな…」
男「……」
男「もう…帰ろう」
───家
男「ただいま…」
サナ「おや…ずいぶん早いお帰りですね?帰ってこなくて良かったのに」
男「ごめん…」
サナ「謝るなら帰ってこなければ良いんですよ」
男「ごめん…」
───男の部屋
男「ポケセンにいたサーナイトとマスター、仲よさそうだったな」
男「昔はサナも……」
男「もう寝よう」
男「……ZZZ」
がちゃっ…
サナ「マスター…」
寝る
>>55
早く書け
サナ「」
サナ(マスターの寝顔可愛い)
俺「Zzz…」
サナ(ちょっとくらいなら横に寝ても…)
俺「サナたんの…な、中気持ちいいお…」
サナ(一体どんな夢を見てるのかしら///)
サナ(よく見たらマスターのここ膨らんでる…)
てな感じでお願いします
10年前
少年「やった!初めてポケモン捕まえたよ!」
友達「マジでwwwww戦わせようぜwwwww」
少年「ゆけっ!ケーシィ!」
ケーシィ「zzz・・・」
少年「? あ、あれ・・・どうしたんだろう・・・」
少年「と、とりあえず!なんでもいいから!やれ!ケーシィ!」
ケーシィ「・・・・・・」
ケーシィ の テレポート
少年「・・・・・・」
友達「なにそいつwwwわざがテレポートのみとかwwwマジ使えねえwww」
少年「が、頑張って育てれば強くなるって!!」
友達「カスポケモンwwwwwお前涙目wwwww俺のベトベトン最強wwwww」
少年「きっとレベルが足りないんだ・・・レベルを上げればきっと・・・」
それから半年
少年「ユンゲラー!サイコキネシス!」
ユンゲラー「お任せを」
ユンゲラー の サイコキネシス キュキュキュキュキュンキュン!
ベトベトン「ベトオオオオォォ・・・」 ビクンビクン
友達「おい!どうなってんだ!バカ!耐えろ、耐えろって・・・アッ!!」
ベトベトン「・・・・・・」
友達の てもとには たたかえるポケモンが もういない!
友達は めのまえが まっくらに
友達「・・・・・・」
少年「やった!ユンゲラー!」
ユンゲラー「お褒めに預かり光栄です」
友達「・・・俺の・・・ベトベトン・・・」
ゲットから1年
フーディン「マスターも随分と成長してきましたね」
フーディン「初めて出会ったときには、ただの少年にしか見えませんでしたが・・・」
少年「お前だって最初はこんなに小さかったのに、いまじゃお爺ちゃんじゃないか」
少年「・・・でも、フーディンが居てくれたからこそ、四天王だって倒せたんだよね」
フーディン「しかし、この先のチャンピョン戦で、手持ちのポケモンが一匹というのは・・・」
少年「いいんだ!フーディンさえ居てくれれば、ボクは他のポケモンなんて必要ないよ!」
フーディン「・・・私は・・・幸せなポケモンです、このような主人を持って・・・」
少年「え? なんか言った?」
フーディン「いえ、なんでもないです」
少年「さ、いよいよ、チャンピョンとの最終決戦だ!頑張ろう、フーディン!」
現在
男「サーナイトちゃんマジ天使wwwww」
サーナイト「マスター・・・恥ずかしいです・・・」///
フーディン「・・・あ、あの・・・ご主人、お話が・・・」
男「あ? 断りも無く勝手にテレパシーするなよ、頭痛がするだろカス」
フーディン「・・・す、すみません・・・」
男「サーナイトちゃんは可愛いなあwwwバトルなんかしなくていいからねwww」
サーナイト「で、でも・・・それじゃ、フーディンさんばかり戦うことになっちゃいます・・・」
男「いいのいいの、あいつはバトルしか能の無いクズポケモンだからwwwww」
男「フーディンなんか、バトルで瀕死になろうが死のうがどうでもいいんだよね」
フーディン「!」
男「あんなやつの心配をするなんて、サーナイトちゃんは外見だけじゃなくて内面も美しいんだね」
サーナイト「でもぉ、どうして、マスターはフーディンさんに冷たくするんですか?」
男「・・・あいつの・・・あいつのせいで、俺はポケモンマスターになれなかった・・・」
男「そうだよな!お前、相手のピカチュウに完敗したもんな!おい、聞いてんのかクズ!」
フーディン「・・・あれは・・・」
男「言い訳すんじゃねえよ!!」 ガッ
フーディン「・・・す、すみません・・・」
サーナイト「・・・・・・」 チラッ
フーディン「・・・・・・」 ションボリ
サーナイト「・・・・・・」 フッ
フーディン「!」
フーディン(あ、あいつ・・・ッ!!一瞬、確かに勝ち誇った笑みを・・・!!)
サーナイト「・・・私だったら、マスターに恥をかかせることは絶対にしませんけどね・・・」 チラッ
フーディン「・・・それは、どういう意味だ・・・」
男「流石はサーナイトちゃんだ。フーディン、お前はスプーンでも曲げてろ」
サーナイト「ああっ、ごめんなさい!!」
サーナイト「別に、役立たずとか、そういう意味で言ったわけじゃなくて・・・」
フーディン「ご主人の寵愛を受けてるからといって、調子に乗るんじゃない」
フーディン「お前など、私がその気になれば・・・」
サーナイト「ああっ、マスター!!フーディンさんが怖いんですぅ!!」
男「よしよし、サーナイトちゃんは怖がらなくてもいいよぉ」
男「あいつ、もう適当に売り払うことに決めたからさ」
フーディン「なっ」
サーナイト「フフ・・・」
フーディン「そ、そんな・・・!!それだけは、それだけは・・・!!」
フーディン「今後は二度と口答えをしたり致しません、バトルにも負けませんから!!」
男「・・・ふうん、それなら・・・」
男「ここでサーナイトと戦って、お前が勝てたら、売るのは止めにしてやろう」
フーディン「ほ、本当ですか!? 私がこいつに勝てば・・・」
男「ああ、それに、以前のことも許してやるよ」
フーディン(連日のバトルで疲労とダメージが蓄積しているとはいえ・・・)
フーディン(私とて、かつてはエスパー最強と言われたこともあるポケモン)
フーディン(こんな、新参者に負けるはずが無い・・・負けてはならない・・・)
フーディン「約束ですよ」
男「ああ、約束する」
サーナイト「フーディンさん、いいんですか? 私、あなたが思うよりも強いんですよ?」
フーディン「・・・無駄口を叩くヒマがあるなら、攻撃の準備でも・・・!?」
サーナイト の シャドーボール
こうかは ばつぐん
サーナイト「あれ? 先制攻撃しないんですか?」
フーディン「・・・すばやさが私よりも高いだと・・・」
男「お前、勘違いをしてるみたいだけど、サーナイトのレベルはお前より高いんだぞ」
男「そこらの雑魚相手にするには勿体無いから使ってないだけで」
フーディン「ぐぐ・・・」
フーディン の サイコキネシス
こうかは いまひとつ
(以下省略)
男「・・・フーディン・・・頑張ったな・・・」
男「もう、お前がそんなに無理をする必要は無いんだよ」
フーディン「・・・・・・」
男「約束は約束だぞ。さ、モンスターボールに入るんだ」
フーディン「・・・はい・・・」
男「よーし!こいつ売り払った金でサーナイトと一緒に暮らそうっとwwwww」
男「サーナイトちゃん、今日は一緒に寝ようなwwwwwwww」
サーナイト「もー、マスターったら」
フーディン「・・・・・・」
深夜
フーディン「・・・せめて、最後にお別れの手紙でも書こう・・・ねんりきで・・・」
フーディン「・・・ご主人様、いままで・・・・・・ん?」
ギシ・・・ギシ・・・
「あっ・・・あっ・・・サーナイ・・・」
フーディン「な、なんだ? ご主人の声がするような・・・」
フーディン「ここからだと部屋の様子が見えないが・・・」
ギシ・・・ギシ・・・
サーナイト「ハァハァ・・・」
男「おおっ・・・イクっ!!」
フーディン「!」
フーディン「こ、こんな・・・馬鹿な・・・ポケモンと人間が・・・」
友達「えっ? ベトベトンを貸してほしい?」
フーディン「はい。ご主人がどうしても、と・・・」
友達「・・・うーん、いいけど・・・俺、こいつしかポケモン持ってないからなあ・・・」
友達「少しの間でも、離れると寂しくなっちゃうな」
ベトベトン「ベトォ・・・」
フーディン(・・・うらやましい・・・昔はご主人と私も・・・)
友達「まあいいや、直ぐに返してくれよ!!」
フーディン「助かります」
友達「それにしても、エスパーポケモンってみんなテレパシーが使えるのか?」
友達「俺のベトベトンも言葉がしゃべれたらいいのにwwwwベトォ以外wwww」
フーディン(・・・ご主人、これで目を覚ましてくれればいいのですが・・・)
男「いよいよ明日、ポケモンのバイヤーのところに売りに行くぞ」
フーディン「・・・ご主人、ひとつだけ最後にお願いをしてもいいでしょうか・・・」
男「なんだ? 言っておくけどな、お前を売り払う相手は既に決まってるんだから・・・」
フーディン「そのことについてではなく、ご主人と・・・あのサーナイトの関係について」
男「・・・トレーナーとポケモンの関係がどうかしたか? お前が余計に口出しを・・・」
フーディン「・・・昨日の夜のことです・・・」
男「! な、なんのことだ・・・」
フーディン「エスパーポケモンの私に、ウソは通用しません」
フーディン「人間とポケモンが・・・あのような行為をするのは・・・異常です・・・」
男「・・・・・・」
フーディン「ご主人の為にも言いますが、二度とあのような行為は・・・」
男「黙れッ!!」
フーディン「黙りません。ポケモンに欲情するだなどというのは、異常です」
フーディン「お互いが合意の上で・・・望んでいたとしても・・・行うべきではない・・・」
男「し、知ったようなことを言うんじゃない!!」
男「俺がサーナイトと・・・その、なにをしようが・・・俺の勝手だろうが!!」
フーディン「・・・忠告しておきますが、後悔することになりますよ・・・」
男「構わない!!」
フーディン「・・・そうですか・・・」
サーナイト「・・・んんー、静かにして下さいよぉ・・・」
サーナイト「なんか、さっきから眠くてしょうがないんですからぁ・・・」
男「ごめんごめん、それより今日も・・・いいだろ?」
サーナイト「///」
深夜
男「zzz・・・」
サーナイト「zzz・・・」
フーディン「『さいみんじゅつ』は効いているようですね」
ベトベトン「ベトォォ・・・」
フーディン「・・・ベトベトンの分泌する粘液は猛毒・・・」
フーディン「サーナイトの身体に、これを塗れば・・・」
ベトベトン「ベベトォ・・・」
フーディン「心配せずとも、別に殺すわけではありません、ただ・・・」
フーディン「これで、ご主人は目を覚ましてくれるはずです」
ベトベトン「・・・・・・」 ブルブル
一週間後
男「フーディン!フーディン!」
フーディン「・・・ご、ご主人・・・」
男「フーディン!!やっぱり俺にはお前しか居ないんだ!!」
男「いままでのことは謝る!!この通り!!この通りだ!!許してくれ!!」
フーディン「・・・・・・」
男「ああ、サーナイトのことを気にしているんなら、あれはもういいんだ」
男「ポケモンセンターに預けたまま、そのまま帰ってきたから俺のところには居ないよ」
フーディン「・・・・・・」
男「やっぱり、お前じゃないと駄目なんだよぉ・・・ずっと一緒にやってきただろ・・・?」
男「な? な? 今度こそチャンピオンを目指そうぜ!!ポケモンマスターを・・・」
フーディン「帰って下さい」
少年「フーディン!!ここにいたんだ!!探したんだからね!!」
男「な、なんだこいつ・・・俺のフーディンに馴れ馴れしいな・・・」
フーディン「心配をかけてしまってすみません、ご主人」
男「バ、バーカ!!気にすんなよwww俺とお前の・・・」
少年「もー、フーディンが居てくれないと困るんだから」
少年「さ、行こ行こ!!今日はポッポ捕まえるんだからね」
フーディン「はい」
男「お、おい、ちょっと待て、ちょっと待てよオイ」
少年「お兄ちゃんは誰? フーディンの知り合い?」
男「俺か? 俺はな・・・こいつの・・・」
フーディン「何処かでお会いしましたか?」
フーディン「・・・さ、行きましょう、ご主人」
男「ま、待てよ!!待ってくれ!!お前が怒るのも分かる!!」
男「お、俺が悪かった、俺が悪かったって・・・謝ってるだろ・・・だからさ・・・」
フーディン「帰って下さい。いまの私は、この少年のポケモンです」
男「わ、分かったよ・・・カネだろ? カネで買い戻せばいいんだろ?」
男「ほらよ、売り払った金額と同じだけ・・・いや、その2倍払うから・・・」
少年「ボク、お金なんか要らないよ。フーディンは大切な友達なんだ」
男「それじゃ、これはどうだ? このモンスターボールには俺の集めたポケモンが入ってる」
男「個体値と努力値を厳選させたやつだぞ? これでいいだろ?」
少年「? お兄ちゃんの言ってることはよく分かんないよ」
男「じゃ、じゃあな、このマスターボールを・・・」
フーディン「・・・もう、諦めたらどうですか」
男「・・・・・・」
フーディン「わざわざ、私を買い戻すことなどせずとも」
フーディン「あなたがチャンピオンに挑むのなら、そのポケモンを使えばいいでしょう」
男「駄目なんだ、それじゃ、駄目なんだよ」
男「こいつらは確かに強い。強いが、それだけなんだ」
男「お前に見捨てられたら、俺は・・・どうしていいのか・・・」
フーディン「・・・・・・」
少年「それじゃ、最初から売らなければよかったのにね」
男「!」
少年「お父さんが言ってたよ、フーディンは前のトレーナーに酷い扱いをされたって」
少年「そのポケモンが本当に大切なら、そんなこと最初からしないはずだよね・・・」
男「このガキ・・・!!」
男「ガキの分際で生意気なこと言いやがって・・・」
男「ガキは大人しくキャタピーでも捕まえてりゃいいんだよ!!」
|> マスターボール
バシッ
ひとのものを とったら どろぼう!
男「チッ!!なにが100%捕獲だパチモン掴ませやがって!!」
男「・・・ヒヒヒ・・・こうなりゃ、力ずくだ・・・俺のものなんだ・・・フーディンは俺の・・・」
少年「ひっ・・・!! フ、フーディン!!助けて!!」
フーディン「ご主人!!」
|> テ レ ポ ー ト
プオプオプオプオ・・・
男「そ、そんな・・・俺の・・・ポケモン・・・」
数年後
少年「いよいよチャンピオン戦だね」
フーディン「・・・・・・」 ソワソワ
少年「? フーディン、どうかしたの?」
フーディン「ご主人は、万が一、私が負けてしまったら・・・どうしますか?」
フーディン「確かに、ここ数年、ご主人も私も成長をしては来ましたが・・・」
フーディン「チャンピオンはかなりの強敵、私達に倒せるかどうか・・・」
少年「そりゃ、ボクだって初めてのことだから不安だけど・・・」
少年「でも、万が一、負けたとしても、ボクはフーディンをどうこうしたりはしないよ」
フーディン「・・・・・・」
少年「さ、行こう。チャンピオンが待ってるよ? ・・・それとも帰る?」
フーディン「・・・・・・行きましょう。逃げていても始まりませんからね」
男「・・・・・・」
少年「あっ!!」
フーディン「ご、ご主人・・・!!」
少年「ま、まさか・・・この人がチャンピオンだったなんて・・・」
少年「・・・でも、そうだとしたら、尚更、ボク達は負けるわけにはいかないんだ・・・」
フーディン「・・・分かりました。・・・ご主人、最初から全力で行きましょう・・・!!」
少年「フーディンなら勝てるよ!!」
フーディン「はい!!」
男「・・・・・・」
チャンピオン の 男が しょうぶを しかけてきた!
少年「ゆけっ!!フーディン!!」 チャンピオン「ゆけっ!!ミュウツー!!」
おわり
ここまで書いといてアレだけど・・・
俺さ、ぶっちゃけ金銀の途中までしかやってないのよね・・・
くだらねえもんに付き合ってくれた人はありがとう&ごめんなさい
>>54から
サナ「マスター寝たかな?」
男「……ZZZ」
サナ「ふふっ、マスターの寝顔」ツンツン
サナ「ちょっとだけなら、いつもみたいにちょっとだけなら大丈夫だよね?」
チュ……
サナ「ッッッ……///」バタバタ
男「んっ…?」
サナ「さ い み ん じ ゅ つ」
バタン……ZZZ
サナ「危ないところでした…」
───朝
サナ「いつまで寝てるんですか、クズマスター」ドスッ
男「うぐっ… お、おはようサナ」
サナ「さっさと朝食の準備をしてくれませんか?」
男「えっ…、今日はサナが当番じゃ…」
サナ「急用が出来たんですよ」
男「そっか… ごめん、すぐ作るね」
サナ「さっさとしてくださいクズマスター」
男「ごちそう様でした」
男「サナはさっさと食べて、出かけちゃったし…」
男「どうしようか?」
>>150
サナをレイプする
男「とりあえず散歩にでも出かけるか…」
───レストラン
男「ケーキうまうま」
─…ッシャセー
男「あれは…?」
サナ「 」
キモオタ「───!!!!」
サーナイト「 」
男「………帰ろう」
男「サナは、もう僕なんて要らないのかな…」
男「こんなにもサナの事好きなのに…」
男「……フフフッッ…あはははっっ」
男「 」
バタン…
───草むら
男「おい雑草、とっとと眠り粉出せや」ドンッ
ナゾノクサ「……ピィ…」
男「よし、こんなものか?そろそろお昼だな…」
男「昼ごはん… 作らなくちゃな……」
このSSまとめへのコメント
あれ?
おもしろかったです!
続きはないんですか?…