さやか「マミさん、今月の友達料3000円まだ?」 マミ「ま、まだ…」(760)




さやマミだ

さやか「は?」

マミ「ご、ごめんね…今月はちょっと厳しくて…」

さやか「……」

マミ「美樹さん?」

さやか「……」

マミ「ら、来月まとめて払っちゃダメかな…?」

さやか「うーん…しょうがないなぁ…」

さやか「いいですよ、それで」

マミ「あ、ありがとう!本当にごめんね!」

さやか「本当は認めないんですけどね。マミさんだから特別ですよ?」

さやか「マミさんとはこれからも仲良くしたいしw」

さやか「じゃあ、今日も休み時間と昼休みに教室行きますから」

マミ「美樹さん…!」

マミ「あ、あのね…美樹さん…」

さやか「はい?」

マミ「う、うん…」

マミ「その…私と美樹さんって…お友達…よね…?」

さやか「もちろん!」

マミ「よ、よかったぁ…」

さやか「一緒に魔女退治もしたし、もっと深い仲じゃないですかぁ」

マミ「え、えへへ…」

さやか「じゃあ、アタシ教室戻りますから」

マミ「あ…うん…」

マミ「またね…」

マミ「また言えなかった…」

マミ「お友達料金のこと…」

マミ「でも…もし言って…否定されたら…」

マミ「私は…また…」

マミ「……」

マミ「嫌…それだけは絶対に…」


ほむら「巴マミ」

マミ「あ、暁美さん!」

マミ「ビックリしたぁ…」

マミ「ふふ、また魔法で驚かす気ね?」

ほむら「……」

マミ「でもお生憎様。もう慣れっこなんだから!」

ほむら「お友達料金のことなのだけれど」

マミ「!?」

ほむら「まだ?」

マミ「ぇ…ぁ…」

ほむら「昨日が期限だったハズよ」

マミ「そ、その…今月は…」

ほむら「払えないの?なら今月は」

マミ「あ、あの!今月はちょっと厳しくて!」

マミ「来月まとめて払うから!」

マミ「今月は…待ってもらえないかしら…」

ほむら「…美樹さやかには払ったの?」

マミ「う、ううん…美樹さんにもまだ…」

ほむら「……」

マミ「み、美樹さんは…待ってくれるって…」

ほむら「……」

マミ「あ、暁美さん…」

ほむら「…いいわ。私も待ってあげる」

マミ「あ…」

みんな優しいな・・・!
まみさんしっかりしろよ・・・

                          ,-‐- 、
               ,..-──- 、       i    `ヽ、なんやねんこいつら・・・
 -‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ ' 鬼畜にもほどがあるやろ・・・
    `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’

 テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
 ゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
      /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |
     /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |
    /::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |

    /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー'  (_,ひJ : : :| |   
   i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    _      ./| |       lヽ======
   .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ     ∠-‐-`  i‐/ | |       | |
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、     ,、__ノ/  | |       ``ー┬───┬
   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ    | |         | |     │
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  .|:::::::::::::!   ノ:::::::::::( )::::/                       | |     │
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                                     ____| |     │_
                                   '、ヽ     ヽ───‐┘
                                 ヽ!二二二二二二二二二


ティロ・フィナーレ()

マミ「ごめんね!ごめんね!」

マミ「来月はちゃんと払うから!」

マミ「えーと…一月7000円だから…」

マミ「来月は1万4000円ね!」

ほむら「そうよ」

マミ「うん!ちゃんと払うわ!」

マミ「あの…今日の魔女退治なんだけど…」

ほむら「もちろん付き合うわ」

マミ「!? あ、ありがとう!」

ほむら「支払わないわけじゃないもの」

ほむら「来月に1万4000円を確実に納めるなら」

ほむら「貴女と私はお友達よ」

仲よさそうだな・・・^^

ほむら「それじゃ、放課後校門前で」

ほむら「魔女退治のついでに、一緒に帰りましょう」

マミ「うん!」

マミ「ふふふ…やっぱり暁美さんって優し…」

マミ「……」

マミ「先に行ったのね…」

マミ「私も急がないと遅刻しちゃう…」

さやか「今月も未払い?」

ほむら「なら身体で払ってもらうしかないわね」

みたいなスレかと思ってたのに
思ってたのに

マミさん、今月のお世辞料まだ?

続けろください

マミ(早く授業終わらないかしら)

マミ(休み時間になれば美樹さんに会える)

マミ(放課後も暁美さんと…)

教育実習生「それでは皆さん、グループを作って下さい!」

                          ,-‐- 、
               ,..-──- 、       i    `ヽ、
 -‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ ' やめたげてやぁ・・・
    `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’

 テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
 ゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
      /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |
     /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |
    /::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |

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   i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    _      ./| |       lヽ======
   .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ     ∠-‐-`  i‐/ | |       | |
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                                 ヽ!二二二二二二二二二


マミ「え?」

教育実習生「はい?どうしましたか?」

教育実習生「えーと、お名前が…」

教育実習生「……」

教育実習生「すいません、何さんでしたっけ?」

マミ「…と…巴です…」

教育実習生「戸田さんですね」

クラスメート「wwwwwwww」

>>49
ひでぇ
泣きたくなってきたけど続けて

教育実習生「え?え?皆なんで笑ってんの?w」

声のデカいクラスメート「せんせー!w戸田さんじゃなくて、巴さんでーす!w」

マミ「……」

教育実習生「え?」

教育実習生「あ!」

教育実習生「ご、ごめんね!巴さんでしたね!」

クラスメート「wwwwwwww」

教育実習生「本当に申し訳ない…」

俺「wwwwwwwww」

最後は報われる話なんだよな?

マミ「ぃぇ…」

教育実習生「えーと、それでね、巴さん」

教育実習生「今からグループに別れて、この英文の劇をやってもらうんだけど」

教育実習生「分かったかな?」

マミ「は、はぃ…」

教育実習生「本当にごめんね」

教育実習生「はーい!じゃあ、自由でいいから、好きな人とグループ作ってー」

教育実習生「そろそろ出来たかな~?」

教育実習生「それじゃ、10分とりますから、グループの中で役を決めて練習して下さい」

クラスメート「ガヤガヤ」

教育実習生「……」

教育実習生「ん?」

マミ「……」ポツン

教育実習生「あれ?」

教育実習生「巴さーーーん!!」

予想道理杉ワロタ

マミ「!?」ビクッ

クラスメート「??」

教育実習生「どうしたの?グループは?w」

マミ「ぁ…ぃぇ…」

教育実習生「……」

教育実習生「すいませーん!誰か戸田さんと組んであげる人いませんか?」

クラスメート「戸田じゃなくて巴ww」

教育実習生「ああ!ごめんなさい!」

マミ「……」

教育実習生「本当申し訳ない!」

                          ,-‐- 、
               ,..-──- 、       i    `ヽ、
 -‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ ' この実習生、食ってもええんか?
    `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’

 テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
 ゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
      /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |
     /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |
    /::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |

    /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー'  (_,ひJ : : :| |   
   i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    _      ./| |       lヽ======
   .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ     ∠-‐-`  i‐/ | |       | |
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、     ,、__ノ/  | |       ``ー┬───┬
   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ    | |         | |     │
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                                     ____| |     │_
                                   '、ヽ     ヽ───‐┘
                                 ヽ!二二二二二二二二二


教育実習生「でも巴さんって珍しい名字だから間違いちゃうよね?w」

クラスメート「wwwwwwww」

マミ「……w」

教育実習生「www」

教育実習生「うーん…」

教育実習生「誰か余ってる人は…」

キモヲタ♂「……」

ぼっち♂「……」

ピザ♂「……」

教育実習生「ごめんね、男の子ばっかりなっちゃうけどいい?」

マミ「はい…」

教育実習生「それじゃ机くっつけて」

クラスメート「wwwwww」

教育実習生「ん?」

教育実習生「あと三分~!」

マミ「あ、あの…」

ぼっち「え?」

キモヲタ ←PSPプレイ中

ピザ ←寝たふり

マミ「げ、劇の役決めなくちゃ…」

ぼっち ←おっぱい凝視中

マミ「あの…」

ぼっち「え!?うん…」

マミ「……」

ぼっち「……」

教育実習生「はーい!そこまでー!」

不憫だ…
>>75
喰えよ…

教育実習生「それじゃAグループから順番にお願いします」

マミ(ど、どうしよう…全然出来ない…)





教育実習生「最後にFグループお願いします」

クラスメート「wwwwww」

教育実習生「静~か~に~!」

マミ「ぁ…あの…」

教育実習生「はい?」

マミ「えっと…」チラッ

ぼっち ←おっぱい凝視中

キモヲタ ←PSPプレイ中

ピザ ←寝たふり

マミ「ま、まだ…出来てなくて…」

教育実習生「……」

教育実習生「うーん…そっかぁ…困ったねぇ…」

マミ「ご、ごめんなさい…」

教育実習生「全然無理?」

マミ「はい…」

教育実習生「そっかぁ…」

後ろで見ていた担任「もういいから進めて」

後ろで見ていた担任「コイツら内申いらないみたいだから」

教育実習生「あ、はい」

このぼっちは俺だな
マミさんのおっぱいなら死ぬまで凝視できる自信あるわ

日直「きりーつ。れー」

クラスメート「ありがとうございましたー」

マミ「……」

ぼっち「あ、あの…」

マミ「え?」

ぼっち「ご、ごめんね。さっきは…」

マミ「べつに…」

ぼっち「で、でもさwあの実習生もうぜぇよねw」

ぼっち「マジでしねよw今度あんな態度取ったらマジでボコそうかなw」

マミ「……」

ぼっち「あ、そうだw巴さんさ、どんな音楽聴く?w」

マミ「え?」

ぼっち「そうだwアドレス教えてよw」

マミ「あの…」

DQN「オーイwぼっちがマミちゃんナンパしてんぞ!w」

クラスメート「wwwwww」

ぼっち「ち、ちげぇよ!」

DQN「ちげぇよwwwwww」

ぼっち「!!」 ←逃走

クラスメート「wwwwww」

>>99
おまえは>>100のような感じなのか…
分かり合えそうにないわ

こんなの俺が許さない

マミ(もう嫌…帰りたい…)

さやか「マミさーん!来たよー!」

まどか「おはようございます!マミさん!」

ほむら「……」

杏子「何シケたツラしてんの?くうかい?」


※杏子もまどか達と同じクラス

さて、まどっちとあんこちゃんだ・・・

あんこは友達料徴収しないんだな
さすが俺のあんこちゃんや

般  羯  多  呪  多  得  想  掛  所  亦  無  耳  不  是  異  蘊  観  仏
若  諦  呪  能  是  阿  究  礙  得  無  意  鼻  増  舎  色  皆  自  説
心  羯  即  除  大  耨  竟  ,r'""´`゙゙''、,  識  舌  不  利  色  空  在  摩
経  諦  説  一  神  多  涅  /       l,  界  身  減  子  即  度  菩  訶
        呪  切  呪  羅  槃 rヽ  .,‐- ,- |. 無  意  是  是  是  一  薩  般
    波  曰  苦  是  三  三 ヾ   `゙" ,l ゙´|  無  無  故  諸  空  切  行  若
    羅      真  大  藐  世 . _>    -=='./  明  色  空  法  空  苦  深  波
    羯      実  明  三  _/|, `゙ヽー--ノヽ、,_.   聲  中  空  即  厄  般  羅
    提      不  呪  rー'""l,  'l,     / .| ||/`>、、  無  相  是  舎  若  蜜
            虚  是  /    |   'l,    /  .|./》/ ∧   色  不  色  利  波  多
    波      故  無 /  , | ヽ   ヽ,、/.@ / 《l,l / ヽ 無  生  受  子  羅  心
    羅      説  上 /  、,ヽ|/ ヾ。ツ`' 「ゞ / /《ヾ  /゙ヽ    不  想  色  蜜  経
    僧      般   ./  ///l`゙'゙ー-'"  / // ノ// //`l、   滅  行  不  多
    羯      若  ,|.  /// |  |___,,,ノ≡≡ツノ//_,,-‐'"".l,   不  識  異  時
    諦      波  | /// /|    /二=‐'"´´/ /`゙゙'ー-、,_.l    垢  亦  空  照
            羅  |/// / |   /|三="´  / //"´´゙'ー、|    不  復  空  見
    菩      蜜  ///ノ   ノ ノ ノ‐-二‐'"´ ノ/r=、,_ー-、_|    浄  如  不  五
    提              /                /
    薩     _______  /   __/   _______/
    婆  _/             _/         _/  _  _
    訶      /     /            /        /  /   /
         _/   ___/    __/   _    _  _    _/
                               /   /    /
    __    __/          /   _____    __/
          /              /             /
_________/  ___/             __/


なぜ>>108にほむほむいないの?
高い料金取ってんのに!

マミ「み、みんな…」

マミ「うぅ…」

まどか「ま、マミさん!大丈夫ですか!?」

マミ「うええええええん!!」

DQN「wwwwwwww」

クラスメート「wwwwwwww」

杏子「あ?何笑ってんだ?殺すぞ?」

DQN「…………」

クラスメート「…………」

>>117
あんこちゃああああああああああああああああああああんんんんんn

                          ,-‐- 、
               ,..-──- 、       i    `ヽ、うおおおおおおおおおおおおおお
 -‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ ' あんこちゃん!あんこちゃん!
    `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’ 魚おおおおおおおおおおおおおおおおおお

 テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
 ゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
      /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |
     /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |
    /::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |

    /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー'  (_,ひJ : : :| |   
   i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    _      ./| |       lヽ======
   .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ     ∠-‐-`  i‐/ | |       | |
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、     ,、__ノ/  | |       ``ー┬───┬
   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ    | |         | |     │
  .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: √ ̄      | |         | |     │

  .|:::::::::::::/"⌒i:::::::::::::::::::::::::::丿         ``━━━━━━.| |     │━
  .|:::::::::::::!   ノ:::::::::::( )::::/                       | |     │
 ─'──‐゙─'────"───────────────| |     │─

                                     ____| |     │_
                                   '、ヽ     ヽ───‐┘
                                 ヽ!二二二二二二二二二


マミ「ぐすん・・・・・・」

俺「だいじょうぶ?」

マミ「え?」

俺「あー、・・・・・・なんか落ちこんでるみたいだったから」

マミ「な、なんでもないの、ちょっと目にゴミがはいっちゃって」

俺「・・・・・・そう」

マミ「そ、それじゃもう」

俺「あ!じゃあ俺の相談に乗ってよ!すごい困ってることがあってさ」

マミ「は?」

>>117
ごめん
涙が…

>>122
>>100のぼっちと同じにおいがする

>>126
ぼっちだったけど授業中に先生にキレてたよ!あとマミさんとは似てないけど巨乳の彼女がいたよ!

まどか「そんなことが…マミさん…」

さやか「ほんっとう!最低な奴らだね!」

杏子「シメちゃえば良いじゃん」ボリボリ

マミ「……」

マミ「みんな…ありがとう…」

マミ「みんなが来てくれて…本当に嬉しい…」

ほむら「次は二年と三年の合同体育ね」

ほむら「そろそろ行かないと」

>>130

    /:::::l   ,  "´           `丶、 z/´`ヽ、
  |ヽ、 /:/|::l /                  \   l:l
  ll\/ z|::|     ./     A   |       \_.j:j__
´ ̄`\/j::j    l ./  /  /丶   .|ヽ   l   ヽ ヽノ__<
     ヽノ    l./  /  /_ヽノ´ |: ヽ  `ー  ', ヽヽ\`
      'l    .l'  /  ̄/    \ |:: : :\ l\.  l  ヽヽ iヽ
    ヽ l    l  /   .zチニニiミ: : : : : : :ヾl_: :\ l  ヽヽl ヽ
  |   .|ヽヽ   l /: : /´ l  || :l: : : : : : : : :l `ト lヾ  ',::::::l   
/:l    | ヾ   l: : : : : : .l:  !! j: : : : : : : : :l || l :.l l\ l:::::| は?何語ってんだよ?死ねよ
::::l    |下ヽ   ,l: : : : : :  ̄ ̄ ̄_ _ _ ー- : :l l::: :l :|::::l 
::::,l   |ヽ ('l   l: : : : : : : --       ,  `丶 .l l::: l:::|:ヾ
:::: l  | |\\.l   l                   l l::: l:::|
::::: l .lヽ|  \ヽ  l.                  ノ l :lリリ
ヽ:::l /  _ ≦l  .lヽ、.       _-_-、   ∠´l lリ
 ヾl  /  `ヽ、', ',::::::`≧ -  ..___... ≦´V ヾj\l
   /      \ヽー──t/≧_ --、
 /  /´ ̄ニ_≧ヽ-ヽ、 |||  {ヽ   ヽ─ 、   __
.{   /            `ー─-ゝ-、     ̄77 /  ヾヽ、

DQN「オーイw>>122がマミちゃんナンパしてんぞ!w」

クラスメート「wwwwww」

>>122「ち、ちげぇよ!」

DQN「ちげぇよwwwwww」

>>122「!!」 ←逃走

クラスメート「wwwwww」

>>133
ああん!もっと罵ってくださいぃ!

まどか「あ、ホントだ」

さやか「杏子ー、アンタさ、先に行ってアタシたちとマミさん、ちょっと遅れるって言っといてくれない?」

杏子「あん?何でさ?」

さやか(このままマミさん行かせられるワケないでしょ)

さやか(気持ちが落ち着くまで時間が必要だよ)

杏子(ふーん、なるほどね…。じゃあ、アタシはいない方がよさそうだね)

杏子(分かった。伝えとくよ)

さやか(ごめんね)

これはやっぱり友達料金払ってるから優しいのだろうか・・・・・・

まどか「落ち着きました?マミさん…」ナデナデ

マミ「うん…」

マミ「ごめんね…鹿目さん…迷惑かけて…」

まどか「そんな!全然迷惑じゃないです!」

まどか「マミさんに酷いことして…私…絶対に許さない!」

マミ「ぐずっ…鹿目さぁん…」

さやか「あぁ~、もう泣いちゃダメだよ~」

マミ「うん…」

マミ「えへへ」

まどか「というわけで今月の友達料1万円ね!」

俺「落ち着きました?マミさん…」ナデナデ

マミ「うん…」

マミ「ごめんね…俺さん…迷惑かけて…」

俺「そんな!全然迷惑じゃないです!」

俺「マミさんに酷いことして…絶対に許さない!」

マミ「ぐずっ…俺さぁん…」

お前ら「あぁ~、もう泣いちゃダメだよ~」

マミ「うん…」

マミ「えへへ」

マミ「そうよね!これ以上後輩にカッコ悪いところ見せられないものね!」

まどか「はい!」

さやか「マミさんふっか~つ!」

マミ(もう何も怖くない…)

マミ「じゃあ、授業にいきましょ!」

マミ「ちょっと遅刻しちゃったから、怒られちゃうかも♪」

さやか「おー!」

まどか「はい!」

まどか「あ」

まどか「マミさん」

マミ「なぁに♪」








まどか「お友達料金まだですか?」

                          ,-‐- 、
               ,..-──- 、       i    `ヽ、
 -‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ '
    `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’

 テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
 ゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
      /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |
     /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |
    /::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |

    /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー'  (_,ひJ : : :| |   
   i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    _      ./| |       lヽ======
   .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ     ∠-‐-`  i‐/ | |       | |
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、     ,、__ノ/  | |       ``ー┬───┬
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                                     ____| |     │_
                                   '、ヽ     ヽ───‐┘
                                 ヽ!二二二二二二二二二


>>155
さっさと寝ろよゆとり

>>162
まどかを食え 今すぐにだ

                          ,-‐- 、
               ,..-──- 、       i    `ヽ、まだや!まだ、あんこちゃんがおる!
 -‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ '
    `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’

 テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
 ゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
      /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |
     /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |
    /::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |

    /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー'  (_,ひJ : : :| |   
   i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    _      ./| |       lヽ======
   .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ     ∠-‐-`  i‐/ | |       | |
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、     ,、__ノ/  | |       ``ー┬───┬
   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ    | |         | |     │
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                                     ____| |     │_
                                   '、ヽ     ヽ───‐┘
                                 ヽ!二二二二二二二二二


まどか…

マミ「……………え?」

まどか「いやだなぁ…お友達料金です!」

まどか「支払いは昨日までのハズですよ?」

マミ「あぁ…あぁ…」

まどか「マミさーん」ブンブン

さやか「あちゃー、停止しちゃってるね、こりゃ」

むしろ魔女になったほうが友達増えるんじゃないかな

マジで救いあるんだろうな
心配で寝れねぇよ…

さやか「マミさん、今月は厳しいんだってー」

まどか「え?それって払わないってこと?」

さやか「アタシと転校生は来月まとめて払ってもらうってことで話はつけたよ」

マミ(そうよね…)

まどか「ふーん」

マミ(これが現実…)

まどか「マミさーん」

マミ「はい…」

まどか「本当に払えないんですか?」

マミ「……ごめんなさい……」

まどか「えぇ~…こまるよぉ…」

マミ「……」

まどか「新作のゲーム予約しちゃったよぉ」

まどカスさんブレないな・・・

もう俺の涙腺がもたない…
すまない…

早くあんこちゃんを…あんこちゃんを出してくれ…

まどかがマミれよ!クソ!

まどか「うーん…うーん…」

まどか「あ!」

まどか「さやかちゃん!」

さやか「貸しません」

まどか「えぇ~!酷いよぉ~!」

まどか「マミさぁん…」

マミ「ごめん…なさい…」グズッ

まどか「一万円も無理ですか?」

マミ「ひっ…ぐずっ…ひっく…」

まどか「どうしよう…」

まどか「ああ!」

>>195
おいやめろ

まどか「忘れてたよ!ほむらちゃん!」

ほむら「!?」ビクッ

ほむら「な、なにかしら…?」

まどか「ほむらちゃんもお友達料金今日までだよね?」

マミほむ「!!!?」

まどか「今払える?」

マミ(え!?え!?)

マミ(どういうことなの!?)

マミ(暁美さんも?でも彼女も私から…)

このスレ見て一気にまどカスさんを嫌いになりそうだわ

ほむら「ご、ごめんなさい…まどか…」

ほむら「今月はちょっと…厳しくて…」

ほむら「巴マミからも支払いもなくて…」

まどか「……」

ほむら「あ、あの…私も来月にまとめて支払うわ。だからそれまで…」

まどか「何で?」

ほむら「え?」

ほむら「何でないの?お金」

え?
ほむほむもまどかに払ってたわけ?

ほむら「こ、今月はちょっと…」

まどか「だから何に使ったの?」

ほむら「それは…」

まどか「ほむらちゃんの仕送り額なら私へのお友達料金を差し引いても」

まどか「生活出来るだけのお金は残るハズでしょ?」

まどか「それが支払いにも支障をきたすってどういうこと?」

まどか「マミさんは分かるよ」

まどか「私、さやかちゃん、杏子ちゃん、ほむらちゃん」

まどか「四人も払ってるんだもん。こういうこともあるよ」

まどか「でも」

まどか「ほむらちゃんは違うでしょ」

相変わらずクズっすなぁ

おいちょっとまて
まどか「私、さやかちゃん、杏子ちゃん、ほむらちゃん」
まどか「私、さやかちゃん、杏子ちゃん、ほむらちゃん」

ほむほむはやめてくれ…
お願いします…

ほむら「!?」

ほむら「ごめんなさい!!」

ほむら「化粧品と…娯楽費に使い過ぎてしまって!」

まどか「……」

ほむら「本当にごめんなさい!」

まどか「…ゲームは?」

さやか「諦めな」

まどか「はぁ…」

まだ出てないQBさんが唯一の希望か・・・

ほむほむマジで俺が助けたい…

>>236
契約費とか取りそうで怖い

さやか「てゆーか、そろそろ授業いかないとマズイって」

まどか「そーだねー…」

まどか「来月…」

まどか「ほむらちゃんは今月と併せて6万円」

まどか「マミさんは私と杏子ちゃんの分、20万円」

まどか「絶対持ってくること」

まどか「無理だったら、お友達辞めるから」

                         ,-‐- 、
              ,..-──- 、       i    `ヽ、
-‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ '
   `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’

テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ=======ヘ==== 。  。 o   。
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   /,' ̄ ̄ .l |    ヘ      Σ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 'ニヽ  。
     /:::::::::::::::::::::{    // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| |  ろ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//‐゙i      |l .il i
    /:::::::::::::::::::::::;-゙   | |           | | Σ             | | l ・.l___l.ー'ノ !
   /::::::::::::::::::::::::( . u: : ..!l          | |  )               !ヽー'ノ     o    。
   /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー――――――| |  ⌒―――――――― `ー'  。.   | |  o
  i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    _       /| |       |ヽ======/l     。| |    。
  .l:::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ       ∠-‐-`  i‐/ | |       | |         | | 。   .| |   。
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ほむら「分かったわ!」

マミ「……」

まどか「マミさん?」

マミ「分かったわ…」

まどか「あ、ほむらちゃんはペナルティーとして、来月はさやかちゃんにも支払うこと!」

さやか「え?いいの?」

ほむら「ま、待って…それは…」

まどか「……」

ほむら「わ、分かったわ。払う…」

さやか「やっりぃ♪」

ほむら(こんなヤツに…私が…ッ!!)

>>248
ワロタwww

さやか「合同体育って何すんの?」

まどか「ドッジボールだよ」

さやか「うわぁー、メンドイなぁー」







ほむら「……」

マミ「暁美さん…」

マミ「あなたも鹿目さんからお友達料金…」

ほむら「貴女が…」

マミ「何?」

ほむら「貴女が私にちゃんと支払っていれば…!」

ワルプギスさん、こんな腐った世界さっさと滅ぼしちゃってよ・・・

マミ「それでも7000円よ」

マミ「三万円には足りないわ」

ほむら「うるさい!」

マミ「……」

マミ「ねえ、暁美さん…」

マミ「こんなの絶対おかしいよ」

まどマギに限らず、群像劇を味わうには幼すぎるんだろうな。
例えばひぐらしの時なんかもそうだった。

それぞれに足りないところがあって、ちょっとずつわかりあえれば上手く行くのに
あいつが悪いこいつが悪いと戦犯を探すばかりでキャラ一人分の視点にしか立てない

それじゃ群像劇は楽しめないよ
5人メインキャラがいるなら5つの視点を想像しないと

>>271やら他の奴
そんなのよそでやってくれよ
ここはぼっちのマミさんに
やめてあげてぇぇぇ!
するスレなんだぜ?

マミ「私たち、お友達じゃないの?」

マミ「それなのに…どうしてお金を払わないといけないの?」

マミ「これじゃ友達じゃなくて…」

マミ「奴隷じゃない…」

マミ「私は鹿目さんも、美樹さんも佐倉さんも」

マミ「そして、暁美さんも皆大好きよ」

マミ「周囲に上手く溶け込めない私をお友達だって言ってくれて…」

マミ「魔女とも一緒に命懸けで戦って」

マミ「それがいつからか…こんな…」

ほむら「ふん」

>>273
なぜ名指しされにゃならん
俺もキャラアンチにはうんざりなのに

>>278
スマン…
そんなつもりはなかったんだ…

ほむら「相変わらず偽善者ね」

ほむら「反吐が出るわ」

マミ「!!」

ほむら「私たちのような人間に…他に方法があるわけないじゃない…」

マミ「……」

ほむら「私はまどかの友達よ」

ほむら「どんなことがあってもそれは絶対に変わらない」

ほむら「だって…あの時…私を…」

マミ「暁美さん…」

さやか「遅れてすいませーん!」

杏子「おせーよ!何やってたんだよ」

さやか「ちょっとね♪」

杏子「機嫌良いじゃん。マミはもう大丈夫なのか?」

さやか「へーきへーき。マミさん大復活!」

杏子「そっかぁ」

さやか「それより今どっちが勝ってんの?ドッジだけに」

さやか「なんちゃってwwww」

【審議中】
      _,,..,,,,_   _,,..,,,,_
   _,,..,,,_/ ・ω・ヽ/・ω・ ヽ,..,,,,_
  ./ ・ω_,,..,,,,_  l _,,..,,,,_/ω・ ヽ
 |   /   ・ヽ /・   ヽ    l
  `'ー--l      ll      l---‐´
     `'ー---‐´`'ー---‐´ 

【審議継続中】
    ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧ (´`д´) (`Д´ ) ∧∧
( `・Д) U) ( つと ノ(ヘ・´ )
| U (  `・) (・´  ) と ノ
 u-u (l    ) (   ノu-u
     `u-u'. `u-u' 

【採用】
          ゚・ *:  : *・
      *・ ゜゚・ * :  .。. .。.:  *゜
   * ・゜ ゚・ *: . .。.: *・ ゜゚  ・ *  :..
 。. ・ ・*:.。 ∧,,∧  .∧,,∧   .:* ・゜
    ∧∧(´・ω・`)(´・ω・`)∧∧
   (´・ω・`).∧∧) (∧∧(´・ω・`)
   | U (´・ω・`)(´・ω・`) と ノ
    u-u (l    ) (    ノ u-u
         `u-u' `u-u' 

杏子「ウチらだよ」

さやか「ちょwwさやかちゃん渾身のギャグはスルーかよ!wwww」

杏子「あん?」

仁美「お相手は巴先輩のクラスですが…、杏子さんが素晴らしいですわ!」

仁美「ほとんどお一人で壊滅させてしまって」

仁美「憧れますわぁ~」

杏子「まー、さっきマミを笑ってた奴らは漏れなく潰しといたけどな」

さやか「へー」

                          ,-‐- 、
               ,..-──- 、       i    `ヽ、さすがあんこちゃんや!
 -‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ ' やっぱりあんこちゃんは違ったんや!
    `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’ 少しでも疑ってしまって堪忍な!

 テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
 ゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
      /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |
     /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |
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   i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    _      ./| |       lヽ======
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                                 ヽ!二二二二二二二二二


>>301
ディスプレイ直ったのかwww

まどか「皆お待たせ…あれ?終わってる…」

ほむら「……」

まどか「私もマミさんと対戦したかったなぁw」

マミ「……」

杏子「もういいのかよ?」

マミ「えぇ…心配を…」

マミ「…かけたわけないよね」

杏子「?」

マミ「佐倉さん…今月のお友達料金のことなんだけど…」

杏子「あん?」

マミ「来月まとめて支払うから、それまで待ってくれない?」

杏子「ハァ?お友達料金?」

マミ「五万で良いわよね?」

杏子「…ちょっとちょっと」

杏子「アンタ何言ってんのさ?」

                          ,-‐- 、
               ,..-──- 、       i    `ヽ、いいやっほおおおおおおおおおおううう
 -‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ ' うおっふうううううううううううううううううう
    `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’ あんこちゃんふぉおおおおおおいいい

 テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
 ゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
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    /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー'  (_,ひJ : : :| |   
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                                   '、ヽ     ヽ───‐┘
                                 ヽ!二二二二二二二二二


あんこ好きだがここではマミさん以外信じれない…

マミ「え?」

杏子「だから何のことだよ?」

マミ「佐倉さんが…私に…お友達料金…五万円…」

杏子「(´Д`)ハァ?」

マミ「え?だって…鹿目さんが…」

杏子「…あのさぁ」

杏子「アタシがそんなダセェ真似するワケないじゃん」

神様…
ありがとうございます…

杏子「しかもアンタ相手に」

杏子「逆に殺されそーだわ」

杏子「まどかの冗談じゃね?」

マミ「そんな…そんな…」

さやか「なになに?なに話してんの?さやかちゃんも混ぜてよ!」

マミさんに救いが見えてきた
ほむほむも救ってくれ

杏子「いや、アタシがマミに友達料金持ってこいって言ったってまどかがマミに言ったみたいでさぁ」

さやか「は?え?」

杏子「?」

さやか「…え?」

杏子「笑えねーつーの…。な?さやか?」

さやか「へ?」

杏子「さやか?」

さやか「あ…」

さやか「ああ…」

さやか「いやいやいや!うん!」

さやか「そう!」

杏子「あん?」

★さやか殴り代行始めました★
ムカついたけどさやかを殴る筋肉が無い、さやかを殴りたいけど殴るさやかが無い、そんなときに!
さやか殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりにさやかを殴ってくれます!
モチロンさやかを用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのさやかを無差別に殴りまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
              ∧__∧  ___________

              __( ´・ω・` ):!::. :. . ..........:::=≧=‐- 、
             _/ .:ヽ :i::::::::/: /:::':.. .:..,. ''. ::      `ヽ
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}
     /   . :.:.ノ:. ..\. ヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.     .::i ...:.:∧ 
    |   .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :! さやか殴り代行では同時にスタッフも募集しています
  /{::.   '´.:.i::.      . :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|  筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
  ,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. .    .:.:|:       :: :.:.:::::::::{::. .::;'`  .::.: ;!:|  さやかを殴るだけの簡単なお仕事です!
 {  :. `''''゙´|:::.:     .:::l::.      .:.::..:.:::::::::::|::. . ::i   ..:::iく ::|  君もさやかを殴って理想の体を手に入れよう!
  {:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . .  . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|  ..:ノ :. ヾ、
 /`'''  、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、  .::i :.::}
. {:.:. .   ___\   ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/      . .:::! :; ::|
 !ー: . / ___;>┐    \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´    . . :__;ノ.イ
 ';.:../  /´、   ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、!    |「:     . . - '''´. : :.:/
  ヽ!  { :..  ̄ ̄厂:く__,.-‐''    ..|    |!:. .   . .. ... - =_ヲ'

さやか「そ、それは確かに笑えないわ!」

さやか「あはは!」

さやか「あははは!」

マミ「美樹さん…」

さやか「あーーーっと!マミさん!ちょっと話があるんですけど!いいですか!?」

杏子「オイ…」

仁美「挙動が不審ですわね…」

さやか「どういうこと?」

さやか「何で杏子が友達料金のこと!」

マミ「それはこっちのセリフよ」

マミ「佐倉さんはお友達料金を要求していなかった」

マミ「それを騙して…、佐倉さんの分も要求していたなんて!」

さやか「そ、それは!」

さやか「アタシじゃない!全部まどかが!」


     l:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::}::::::|:l|::::::::::::::::::::::::::ト.
     |:::|:::::::::::::|::::::::ハ:::::::N:::::::::::ハ:斗七::アヽ:|l:::::::::|:l
     |:::|:::::::::::::|_l::斗チ::升 ヽ::::/  ∨-‐∨  Y:::::::::|:|
     |:::|:::::::::::::|∧/ |/-l- 、∨    rf爪笊刈l:::::::::|:l
    ∨:::::::::::::l rf芥笊圷       弋廴ソ ||:::::::::リ
      ‘,:::::::::::::ト、  V廴ツ       ///ヽ|l:::::::::|  ほ
        、:::::::::|ヒヘ ///ヽ    '        ノ|:::::::::|  む
  ほ    l::::::::|`ー'、        -‐(   ....:::::::|:::::::::|
  む    |::::::::|:::::::::>- __      イ__:::::::::|:::::::::|
       l::::::::|::::::::::::::::::::rf_」_  ̄ _}ノノ}::::::l:::::::∧
      ∧::::‘,::::::::::::::::::::〉 ̄ ̄`Y´ ̄ ̄ (__::/::::::∧:ヽ、

      /::∧::::<工工二 -- 、_人_ -─‐-/::::::/ー─- 、
      /::/ }:::::::〔::.::.::.::.::.::.::.::.::.{::.::.::.}:-:、:::.::/::::::/.::.:〕  ハ

マミ「……」

さやか「杏子に言うの…?」

マミ「……」

さやか「マミさんだって大人しく払ってたじゃん!同罪だよ!」

さやか「そ、それにアタシは3000円しか要求してないじゃん!」

マミ「……」

さやか「…分かった!分かったってば!アタシの負け!」

さやか「今後マミさんからお金は貰わないし、まどかにもやめさせるよ!」

さやか「これでいいでしょ!?」

>>356
おい!
ほむほむだけがピンチになりそうだ…

さやか「だから…さ」

さやか「杏子にはこのこと…」

マミ「……」

さやか「…あ!もちろん今まで通り、マミさんとも友達だよ!」

さやか「お金も要らないし、いい話じゃない!?」

マミ「……」

さやか「い、今なら一万なら返せるよ?」

さやか「ま、マミさん…」

マミ「そうね…」

さやか「!」ホッ

マミ「確かに私も同罪だわ」

さやか「え?」

マミ「こんなこと…最初からちゃんと断るべきだった」

マミ「でも…お金に頼ってでも…友達が欲しかったの…」

マミ「私じゃ…こんな方法でしか…人に好きになって貰えないもの…」

さやか「マミ…さん…」

さて残るは悪の親玉まどかとお付きのほむほむだが

>>370
ほむほむは金取られてる可哀そうな子なんだが…
救いはなさそうだな…

マミ「佐倉さんには言わないわ」

さやか「!」

マミ「でも…美樹さんともここでお別れ」

さやか「え?」

マミ「やっと決断出来たわ」

マミ「間違った手段で得た結果に価値なんてない」

マミ「今度は時間がかかっても…例え無理でも…」

マミ「正しい方法で友達を作りたい」

さやか「マミさん…」

マミ「美樹さん、今まで私の友達で居てくれてありがとう」

マミ「そして…さようなら」

さやか「マミさん!!」





ほむら「巴マミ…」

俺もほむほむが幸せになるまでループするぜ?

さやか(魔法少女としても、人間としても自分より遥かに優れたマミさんを尊敬してた)

さやか(同時にずっと嫉妬も感じてて…)

さやか(そのマミさんがクラスでぼっちだと分かった時)

さやか(何故かマミさんに勝った気になって)

さやか(普通なら有り得ないまどかの提案にも躊躇なく賛同した)

つか、俺らは騒いでるだけだが
ずっと定期的に投下してる>>1は大丈夫?
さすがに体力きつくね?

さやか(あのマミさんを下に置いた事実が嬉しくて…)

さやか(お金を貰う度に快感だった)

さやか(でも…マミさんは…)

さやか「あんなに好きだったのに…」

さやか「アタシって…ホント最低だ…」

さすが自他共に認める馬鹿

       /  l   .|  .|
    __  | __ |   | __ |
    l ヽ. |   |  |   |
.   | __| | __ | |^)_ |    ,-、
   _ |  | |   | .|ノ  |.    i  ヽ
  i'i. ヽ. -‐、 !   !-! ‐- ヽ.  〉、 l
 / _ ノ.ヽ. `' (ノo(ヽο/ ヽノ (ノ |
 ヽ. ,`ヽ,ソ    )ノ   ノ/o   |
   \ '  / / l     ()ヽ l
    ヽ.   '    |  (⌒ヽ  |
     ヽ.     |   しノ  /
      ヽ    l      /
最低だ・・・・・・・・アタシって………

>>386
お気遣いかたじけない
が、まだ大丈夫そうです

乗っ取りの駄文にここまでレスがつくとは望外の喜び
何とか完結させたいです

かなり改悪してますが、皆大好きです
異論はあれど、そこは目を瞑ってくれると嬉しいです

>>398
大丈夫
異論はない

皆大好きなのは俺も一緒
とにかく完走してくれると有難いです

杏子「よう」

さやか「杏子…」

杏子「くうかい?」

さやか「…聞いてたのね」

杏子「まぁな」

さやか「軽蔑したでしょ?」

杏子「……」

さやか「もう…アンタともおしまいだね」

杏子「なぁ…大事なこと忘れてない?」

さやか「何の話よ?」

杏子「お前…まだマミに謝ってねぇじゃん」

さやか「!」

杏子「悪かったって思ってんだろ?」

さやか「うん…」

杏子「だったらまずけじめつけようぜ」

杏子「その後で今アンタが感じてることを言いなよ」

さやか「私はマミさんに謝りたい…」

杏子「……」

さやか「そして…都合が良いのは分かってる…でも…」

さやか「もう一度マミさんにとってホントの友達になりたい!」

マミ「それで、美樹さんはいくら出してくれるのかしら?」

みんなが笑えるといいな…

教育実習生「はーい!それじゃグループ作ってー!」

マミ(うつむいているだけじゃダメよ…)

マミ(自分から変わっていかないと!)

マミ「あ、あの…」

女子グループ「はい?」

マミ「私も…入れて貰えないかしら?」

マミさん頑張ってる!
ほむほむも…
……

とりあえず実習生はフルボッコで皆OKだよな?

女子グループ「あー、うんwちょっと無理w」

マミ「…」

マミ「……」

マミ「………」







教育実習生「出来た~?」

マミ「……」

ぼっち「ジーッ」

キモヲタ「カチャカチャカチャ!」

ピザ「スー…スー…」

マミ(うん)

マミ(地道に頑張ろう)

>>426
お願いします

さやか「まどか…ちょっと話あるんだけど…いい?」

まどか「うん、いいよ」

QB「やぁ、久しぶりだね。さやか」

さやか「キュゥべえ…」

ほむら「……」

さやか「転校生も…。丁度良いや」

まどか「もしかして」

まどか「お友達料金のことかな?」

ほむら・・・密告ってんじゃねえよ・・・

ここにきてQBさん…

http://livedoor.2.blogimg.jp/dbroadcast/imgs/3/5/3546b2ef.jpg

>>438
ワロタwww

さやか「なんで!」

まどか「さあ?w」チラッ

ほむら「!?」ビクッ

さやか「アンタか…」

さやか「…ならアタシの言いたいことは分かってるわよね?」

さやか「もうお友達料金は辞めよう!」

さやか「そんで一緒にマミさんに謝ろう!」

さやか「もし許して貰えたらさ…、また皆でやり直そうよ!ね!」

まどか「……」

このメンツでほむほむ助けられる奴ひとりもいない…

まどか「さやかちゃん…」

さやか「よーし!早速今から行こうよ!転校生も!」













まどか「ちょっと待って待ってw」

なんか……



ID:2wK468bO0をあぼーん設定したくなってきた

さやか「え?」

さやか「アンタ…何笑ってんのよ…」

まどか「www」

まどか「いやいやwさやかちゃんw落ち着いてw」

まどか「誰もいくなんて言ってないよぉw」

さやか「!!」

さやか「何言ってんのよ!アンタあれだけのことしたのよ!?」

さやか「謝るのが当然じゃない!!」





まどか「は?」

>>451
どぅどぅ、もちつけw

         ∧_∧  お茶どうぞ・・・
         ( `・ω・´)   シュッ
        (つ   と彡 ./
            /  ./
           /   ./
         /    /

        /      /
      / ///   / ツツー
     /  且   /
   /       ./


                          ,-‐- 、
               ,..-──- 、       i    `ヽ、
 -‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ ' は?
    `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’

 テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
 ゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
      /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |
     /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |
    /::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |

    /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー'  (_,ひJ : : :| |   
   i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    _      ./| |       lヽ======
   .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ     ∠-‐-`  i‐/ | |       | |
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、     ,、__ノ/  | |       ``ー┬───┬
   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ    | |         | |     │
  .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: √ ̄      | |         | |     │

  .|:::::::::::::/"⌒i:::::::::::::::::::::::::::丿         ``━━━━━━.| |     │━
  .|:::::::::::::!   ノ:::::::::::( )::::/                       | |     │
 ─'──‐゙─'────"───────────────| |     │─

                                     ____| |     │_
                                   '、ヽ     ヽ───‐┘
                                 ヽ!二二二二二二二二二


まどかSSの漠然とした構想あるんだけど
もし書けたらおまえら読んでくれよな

さやか「ビクッ」

まどか「相変わらず」

まどか「自分勝手だねぇ」

まどか「さやかちゃんは」

さやか「ど、どこが…」

まどか「さっきまで私と同じだったのに」

まどか「もう私を断罪する立場になったつもりなんだ?」

まどか「昔からさやかちゃんのその身勝手さ、恥知らずさには」

まどか「ずっとムカついてたんだぁ」

>>458
期待してる
さっさと書き溜める作業にもどるんだ!

     /   厂         : : : .
    /    |.   l         : .\
    . :    /  |:   |: . l: : . \    ヽ :.
  / . : : : /l :/ |: : . |: : :.|ヽ: : : .ヽ   |≫l
  .: :.l : : :/ |/  |ヽ: :|\:」/\:: :.l   |≫|
  : : | : :/` |≧ー' ∨ ` /行ミt;\|:  |  |   _/\/\/|_
  |: :l: ://yr=ミ:、     ヒrリ.》  |:.  :|  |l   \       /
  |: :l: :.|  :{_ヒri}゙  ´    `¨´ //|::  :l :八  < キョウコ!!  >
 ノ:八: :ト// ̄´ {ニニニィ      |:: . / :/   /       \
 /', : 〉ヽ、    ∨   }   /|:: //     ̄|/\/\/ ̄
  ∨ヽ: :> .  _゙こ三/ . イ /// 
     \: : /: :>ー┬  ´_|_/ 
      ∨∨/厂Y厂 ̄ ̄ ̄L./⌒ヽ 
    / ̄厂 ̄`ヽ┴/ ̄ ̄`//      \ 
   /   /      L丿⌒    l/    ` ー─ヽ
 /    |    //| |\    |│       //
〈    人_///| |│ \_ノ人       / /|

まどか「キュゥべえ、契約しよ?」

さやほむ「!?」

QB「本当かい?まどか?」

ほむら「まどか!!」

さやか「ちょ!」

まどか「願い事はね…」スッ

まどか「さやかちゃんに永遠の生き地獄を味あわせること!」

ひでぇ…

清々しいほどのクズっぷりすなぁ

その後さやかが世界一幸せになりたいって契約したら良いんじゃね?

さやか「え…」

QB「それが君の願いかい?」

まどか「うん。三秒で自殺したくなる程の痛み、苦しみ、恥辱を永遠に」

まどか「例え全人類が滅びてもさやかちゃんだけは死ねないの!」

まどか「地球が亡びてもさやかちゃんだけはずっとそのまま!」

まどか「救いなんて欠片もない。そんな素敵な世界をさやかちゃんにプレゼント!」

>>490
もう既にさやかは魔法少女かもしれんぞ

さやか「嘘だよねぇ…ねぇ!!!!」

まどか「嘘じゃないよ?」

ほむら「まどか!ダメ!!」

さやか「嫌…嘘…そんなの…嫌…」ブルブルブル

QB「よし、じゃあ契約だ」

さやか「やめてええええええええええええええ!!!!!!!!」

http://i.imgur.com/a28vc.jpg

さやか「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!!アタシが間違っていましたッ!!!!」

さやか「もう二度とふざけたことは言いませんッ!!!!」

さやか「だから!!!!だからああああッ!!!!」

さやか「生き地獄はイヤアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」













まどか「うっそーwwww」

>>503
和んだ

>>503
ほのぼの系かと思ったけど、まどかさんが焼いてるのQBだろ

さやか「……………………え?」

まどか「ぷっはw」

まどか「さやかちゃん最高すぎるよぉwwwwww」

まどか「ゲラゲラゲラゲラwwww」

さやか「あ…」プシャァァァー…

まどか「ちょっと!w汚いよぉ!w」

まどか「そんなに怖かったんだ?w」

まどか「大体貴重な願い事をそんな下らないことに消費するわけないからw」

まどか「さやかちゃんを生き地獄に落とす為に、私が地獄に逝くんじゃ、シャレにならないよぉ」

まどか「ね?キュゥべえ?」

QB「え!?あ、いや、その…」

まどか「wwww」

QB(知っているのか…?エントロピーを…?魔法少女の運命を…)

まどか「でも、これで分かったよね?」

このまどかすげぇ
QBさんまで翻弄してやがる…

まどか「所詮さやかちゃんの決意なんてその程度のモノなんだよ?」

まどか「さっきまであんなに息巻いて私を糾弾してたのに…」

まどか「保身の為にあっさり信念を捨て、友達も捨てる」

まどか「自己満足で塗り固めただけのペラッペラのキモチ」

まどか「もう一度やり直す?」

まどか「寝言は寝て言え」

上条「さやか、今月の幼馴染料15万円まだ?」

>>538
高過ぎwww

さやか「すいません…すいません…」

まどか「いいよw許してあげるw」

まどか「さやかちゃんは親友だもんw」

さやか「ありがとうございます…ありがとうございます…」

まどか「特別に一万円でいいよ!」

さやか「え…」

まどか「お友達料金!w」

まどか「お母さん、今日のお小遣い3万円まだ?」

ほむほむ目を覚ませ!
ここにまどかはいない

まどか「あー、ホント人間って醜いなぁ」

ほむら「……」

ほむら「まどか…契約のことだけれど…」

まどか「するワケないよぉ。あんな話聞かされてさ」

まどか「契約しなくても、魔法の力はほむらちゃんで使えるし」

まどか「まぁ抑止力にはなるよね。契約って言葉だけで」

ほむら「そう…。ならいいの…」

ほむら「貴女が契約しないのなら私はそれで…」

まどか「…ほむらちゃんにはいっぱい助けて貰ったね」

ほむら「え?」

まどか「ありがとう」

ほむら「ま、まどか?」

まどか「ね…お礼に何でも好きなこと言ってよ」

まどか「私に出来ることなら何でもしてあげる」

目を覚ませぇぇぇぇ!!
ほむほむぅぅぅぅ!!

ほむら「な、何でも?」

まどか「うん。何でもいいよ?」

まどか「土下座でもいいし、お友達料金を半額にしてもいい」

まどか「…エッチなお願いでも聞いちゃうよ?」

ほむら「……」ゴクリ…

ほむら(ほ、本当にいいの?エッチなお願い…)

まどか「w」

ほむら(堂々と…同意の上でまどかと…)

杏子のエロ画像で抜いた

ほむほむ帰ってきてくれぇぇぇぇ!!!

>>566
期待

ほむら「じゃ、じゃあ…」

まどか「うん?w」

ほむら「ェ…ェッ…」

まどか「聞こえないよぉw」

ほむら「エッチ…!」










マミ『間違った手段で得た結果に価値なんてない』


ほむら「あ…」

画像くらいなら検索すれば幾らでも出るだろうにwww

>>574
出し惜しみすんなよな

http://livedoor.2.blogimg.jp/dbroadcast/imgs/d/7/d7a58eb0.jpg

マミ『今度は時間がかかっても…例え無理でも…』

マミ『正しい方法で友達を作りたい』


ほむら「巴さん…」

まどか「どうしたの?」

ほむら「え?」

まどか「ほむらちゃんのお願いはエッチなことで良いのかな?w」

ほむら「それは…」

まどか「違うの?w」

ほむら「……ッ!まどか!私!」

まどか「余計なことは考えないで」

ほむら「!?」

まどか「ほむらちゃんが今一番シたいことをすればイイの」

上条「いつもさやかにはお世話になってるしお礼に何でも言ってよ」

上条「僕に出来る事なら何でもするよ?」

さやか「ほ、ほんとうに何でもいいの?」

上条「ああ、何でもいいよ。ただし僕に出来る範囲内だけどね」

さやか「じゃ、じゃあ・・・私と付き合って/////」

上条「僕今仁美と付き合ってるんだけど、二股でいいなら付き合おうか」

>>582
なんかごめん…

>>594なんかごめん…

>>595
お、おれ?

まどか「ほむらちゃんは何がしたいの?」

ほむら「わ、私は…」

まどか「感情に素直になって。何も恥ずかしくないよ」

ほむら「私は…私は…」

まどか「人間なら当然のことなんだから」















ほむら「まどかとエッチなことがしたいです!!!!!!」

ほむほむ…








ほむら「まどか…スースー…」

まどか「あは」

まどか「あははははは」

まどか「さやかちゃんといい、ほむらちゃんといい…」

まどか「結局みんな自分が一番大切なんだよね?」

まどか「一瞬の良心に惑わされたとしても、最後に選ぶのは…」

まどか「これが現実だよ」

まどか荒んでる…

さやか「……」

杏子「おう、おはよう。さやか」

さやか「あ…」

杏子「昨日はどうだったんだよ?」

杏子「あの後、いきなり飛び出していきやがって」

杏子「まぁ、さやからしいけどなw」

さやか「……」

マミさんなら今俺の横で宿題してるよ

杏子「…ダメだったのかい?」

さやか「……」

杏子「……」

杏子「ま…元気だしなよ」

杏子「いつか分かって貰えるって」

さやか「……」

杏子「重症だね…こりゃ」

杏子(アタシからも話してやるか…)

杏子(マミなら許してやると思ったんだけどな…当てが外れた)

杏子のギャルゲーはいつでるんですか?

杏子ちゃんピンチ

>>631
作ったら売れるかな?

マミ「……」ポツーン

杏子「お、居やがった」

杏子「おーい!マミ!」

マミ「…佐倉さん?」

マミ「何か用かしら?今宿題を…」

杏子「ちょっと話があるんだが…いいかい?」

俺の中でマミさんも急上昇

杏子「来てない?」

マミ「えぇ。昨日はあれから美樹さんとは会っていないわ」

杏子(…てコトは、結局声を掛けれずに落ち込んでたってとこか)

杏子(取り越し苦労かよ…)

さやか「……」

杏子(ん?さやか?)

まどか「wwwww」

杏子「…まどかか?」

まどか怖い

杏子(丁度良い…お節介な気もするけど…)

杏子「さやか!まどか!」

まどか「杏子ちゃんwww」

さやか「ぁ…」

まどか「それに…マミさんもw」

まどか「こんにちは!マミさん!」

マミ「えぇ…こんにちは…」

杏子「ちょっと三人ともいいかい?」

杏子「話たいことがある。場所変えようぜ」

杏子「ここなら邪魔も入らないね」

杏子「さて…」

まどか「実はさやかちゃんもマミさんに言いたいことがあるんですよ」

マミ「え?」

まどか「ほらw」

さやか「ぅ…」

杏子(何だよ…連れてきて正解だったな)

まどか「…言えるよね?」

さやか「は、はい…」

杏子だけが最後の砦なのに…

そろそろエンディングか?
落ちそうで怖い

すみません、最後までいきたかったですが、限界のようです
中途半端なところで失速させてしまい、申し訳ありません
新たに立てるか、SS速報の方でじっくりやるか考えたいと思います
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました

もちろん残っていれば活用させて貰います

>>668
頑張って残すから来てくれ

                          ,-‐- 、
               ,..-──- 、       i    `ヽ、え、うそやろ?まだ終わってへんの
 -‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ '
    `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’

 テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
 ゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
      /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |
     /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |
    /::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |

    /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー'  (_,ひJ : : :| |   
   i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    _      ./| |       lヽ======
   .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ     ∠-‐-`  i‐/ | |       | |
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、     ,、__ノ/  | |       ``ー┬───┬
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                                   '、ヽ     ヽ───‐┘
                                 ヽ!二二二二二二二二二


このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年12月30日 (火) 07:10:07   ID: zMOJDRId

まどかしね

2 :  SS好きの774さん   2015年02月18日 (水) 18:39:44   ID: hp-GoLwy

しね

3 :  SS好きの774さん   2015年12月20日 (日) 18:19:03   ID: Tl1RdpS3

ぃhgぴ7t

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