やよい「…もしもし」 (238)
やよい「言われた場所に来ました…」
やよい「早くみんなを…長介たちを返して下さい!!」グス
やよい「…え?」
やよい「………」
やよい「>>5をすればみんなを返してくれるんですね…」
やよい「…わかりました」
やよい(みんな…絶対助けるからね)
プロデューサーレイプ
`ヽ _
,. --─.、 | l `
_/: : : : : : | : :', ノ / 、_) ヽ
,. ::/: : /: : : : : : : __|_ハ__ く
, </::/: : ,': : : :_r‐「>┴┴┴`- 、____ l ‐┼ l l
///: /: : :l: : : rl/´: : : : : : : : : : : : :`ヽ|: : ヽ } ( ̄`
/:/ !:/: : : :l: : /: : : : : : : :/: : :/: : : : : \/l く  ̄
_|/__ノ/: : : :/: /: : : : : : : :/: : :/: : :/: :,ィ : :ハ| ヽ | ‐┼
/:, '才: ::/: : : :/: ::l: : : : : : /: /: :/:\/: :///: : ∧ l. レ ノ
|/ |: : : : : :ノ/: ::|: : : /ミ/|/|/: :/--<.ヽ/ //: : : : : :', |
l: : ::( ̄/: :_:ノ: : 〈{./ : :o |/{ヽ /:l})ト、//: : :/ : : : l ノ 二7
.}: : |ヽフ!:(ヽ: : : : /: : : :/ ゚ `U ー'三/イ/|∠!: : : : ! ヽ ()_)
<:__ノ ヽ/ ∨: /|: ゚: ::/o __ 三三/l)}|: :| :/ /
,. -─- 、 ∨ .|: : / ,. <:::::\ l `'oノ:/:/ /. -/- ヽ
/l \| |: / ∧ `ヽ:::`7 /|/|/ く / d、
/ .| |\ |/ \ \\ l/ /:/o゚ | ┃ ┃
/ ', ト、 .\ \>'´ _'/:/ ム‐- 、. ・ ・
', / | ∧ /|_ヽ-- '"/: : :/o | __
l / !ヽハ 〈、ヽ`lヽ/イ/ __ レ´
|/ \`|_)l `ト、| _∠_ \--、
/ /|_ `卞、_}_ \ //ヽ \ \ l
やよい「プロデューサー…」
P「ん?どうしたやよい」
やよい「あ…あの…」
P「?」
やよい「うぅ…ごめんなさい!!」バチッ
P「おご」ドサァ
やよい「ごめんなさい…ごめんなさい…」ズルズル
P「」
やよい「…うぅ」グスッ
P「こ、ここは…?あぐっ」ズキズキ
やよい「あ、プロデューサー…起きちゃいましたか」
P「やよい!?そうだやよい!!っぐ…なんで縛られてるんだ…!?やよい!!」
やよい「ごめんなさい…プロデューサー…でも仕方ないんです…」スルスル
P「おい!やよい!!なんで服を…くそっどうなってんだ…!!」
やよい「すぐ終わらせますから…プロデューサー…」カチャ…
P「やめろやよい!!ベルトに手をかけるな!!どうしたんだよやよい」
やよい「…ズボンおろしますね」ズル
P「っく…なぁやよい…何があったんだ?何でもいいから話してくれ!」
やよい「…」
やよい「このままじゃ…いけませんよね」
P「何でも力になるから!!こんなことは止めるんだ!!やよい!!」
やよい「初めてだから…痛かったらごめんなさい…プロデューサー」
やよい「んむ……ちう…んちゅ…」レロレロ
P「うっ…やめ…ろ…やよい」
やよい「ふむ……ちゅる…ちゅぴ………んちゅ」チロチロ
P「たのむ…やよ…い…っふぬ…やめろ」ハァハァ
やよい「んっ…れろ…プロデューサーの…大きくなってきましたよ…あむっ…」チウチウ
P「ぐっ…あ…やよ…」
やよい「んちゅ…れろっ……ちゅぅ…ちゅぱ……れるれる……んっ」チュルチュル
>痛かったらごめんなさい
まるでやよいが挿入側
P「やよい…くっ…」
やよい「ふむ…あむ、ちゅる…んちゅ……ちゅるちゅる…れろっ…」
P「ぁく…も…う…やよ…やめ…」
やよい「んちゅ…ちゅるっ……れちょ…ぴちゃ…」チゥチゥ
P「くっ…やよ…やめr…やばぃ…イくっ…」ドクドク
やよい「んんっ…」
P「はぁはぁ…やよい…」
やよい「んっ…」コクコク
P「お、おい…やよい!」
やよい「んん」ニギ
P「うっ…」ビクッ
やよい「まだ…終わってませんよ…」ウルウル
P「やよい…これ以上はダメだ」
やよい「……」
P「…もうすでに許されるレベルを超えているが…」
P「どんな理由があるにせよ、これ以上はダメだ!」
P「やよいのことだ…意味もなくこんなことはしないだろう…」
P「だから…教えてくれないか?俺はやよいの力になりたいんだ!!」
やよい「…プロデューサー」
P「やよい…」
やよい「わたし…悪い子になったんです…だから…」ニギニギ
やよい「プロデューサーの言うこと…聞けないかなーって」チュウ
P「んっ…ぷはっ…やよい!?」
P「やよい…うっ…くそ」
やよい「…プロデューサーのまた大きくなってきました…」
P「やめろ…」
やよい「こんどは…こっちで…」スッ
P「やめろ!!やよい…ダメだ…!!」ウゴウゴ
やよい「あっ…プロデューサー!じっとしててください」グッ
P「ぐっ…やめ…」
やよい「ふっ…んっ……んぅ…いたっ……あっ…」グググッ
P「うっ…くっ…」
やよい「んぁ……ぅんっ!!……はぁはぁ…プロデューサー…んっ…入っちゃいました…」ポロポロ
P「やよい…」
やよい「んっ…少し…このままで…あっ…いさせてください…」
P「…」
やよい「…」ハァハァ
P「やよい…そろそろ話してくれてもいいだろ」
P「一体なにがあっ…ん…」チュゥ
やよい「んちゅっ…ちゅっ…」チュル
P「…」
やよい「…そろそろ…動きますね…」ハァハァ
P「やよ…いっ」
やよい「んっ……ぅんっ…ふっ……ぁっ…ん……」グチュグチュ
P「うっ…くっ……やよぃ…」
やよい「あっ…んんっ……っぁあ…んぅ……ぷろ…んっ…プロデューサー…ぅあっ…」ズッズッズチ
P「はぁはぁ…うぐっ…んっ…」
やよい「んっ…あっ…わた……しは…んんっ…悪い……んぁっ…子に……や…ぁ」ジュチグチュ
やよい「ひぅ…んっ…なっちゃ…い…ぁっ…まし…たっ……んんっ…だからっ…」
P「やよ…い…うくっ…はぁはぁ」
やよい「ぁんっ…あとで……んんっ……いくら…でも…んぁ……おっ…怒られっ…んっ…ましゅっ…」ズッズッ
やよい「らから…んっ…はぁはぁ…今だけ……はっ…あんっ…何も…聞かないれ……ふっうん…くださ…あっ…」ズチュズチュ
やよい「やっ…んっ…んんっ……」グスッ
P「はぁはぁ…やよい」
やよい「うっ…ぐすっ……んっ…ごめ……んっ…なさ……ぁっ」グチュッグッグ
P「あぐっ…っく…」
やよい「…んっ…これで…おわり……あんっ…ます…から……んんっ」ズッズッズチジュチュ
やよい「ひぁっ……ぅっ…んぁ…もう少し…ぁあっ…れす…やんっ……からっ…」ジュボジュボ
P「やよい…そんなにくっ…早くしたらっ…ぐっ…もう…」
やよい「んぁっ……んんっ…プロ…リューサー……んっ」ズッズッズチュッズチュ
P「やよ…くぁあ」ドクドクドピューーーー!!!
やよい「ふぁ…んんっ……んっ」ビクッビクッ
やよい「ひっく……もしもし…ぐす…」
やよい「言われたとおりに…ひくっ…しました…」グス
やよい「はやく…みんなを…うぅ…かえしてください…」
やよい「え…!?そんな…」
やよい「…言われたことはちゃんとしました!!ぐすっ…そんなことって」
やよい「!! ダメです!!!わかりました…ちゃんと>>64をします!」
やよい「だから……絶対ですよ…」
やよい(…うぅ)ポロ
Pともやし祭り
やよい「プロデューサー…」
P「や、やよいか」ビクッ
やよい「あの…」
P「どうした…」ケイカイ
やよい「もやし祭り…するんです」
P「そうか…」
やよい「…」
P「え、あ、俺も来いってことか?」
やよい「…」コクン
P「よ、よしじゃあ、やよいの家に行こうか」
やよい「あ…だめっ」ギュッ
P「え?」
やよい「プロデューサーの…プロデューサーの家でしたいです…」ギュゥ
スーパー
P「…」
やよい「ぱぱっと買ってきますね…プロデューサー!」
P「…あ、あぁ」
P(…無理やり押し切られる感じで俺の家でもやし祭りをすることになった)
P(やよいの自責の念と何かを決意したような目を見ていたら断ることは出来なかった)
P(やよいの家族に何かあったのだろうか…あの後も結局何も教えてくれなかったし)
P(そもそもなにより…)
P「気まずいんだよなぁ…」
やよい「? プロデューサー?」
P「ん?あぁ…やよい…荷物持つよ」スッ
やよい「あ、ありがとうございます!」
やよい「ここが…プロデューサーの家」
P「あんまり片付いてないが…まあ入ってくれ」
やよい「はい…おじゃまします」
やよい「じゃあ…さっそくですけど、準備しますね」
P「あぁ、何か手伝おうか?」
やよい「大丈夫です!プロデューサーはテレビとか見ててください」
やよい「すぐ出来ますから待っててください」
P「わかった…お言葉に甘えるとするよ」
\ 次は真美で
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
/:/: : : : : : : : : : ::_{ }_∠二二ヽ|
/: : : : : : : : : : : : : :/: : :弋 __ノ `i `ヽノ
/: : : : : : : : : /: : : / /'´レ、_, : : 弋_ノ`ヽ
/: : : : : : : ::/ : / : : :/ /,.-─ `ー┐ l: : : : ハ
,': : : : : |: : :/ : / : : //´ __ ヽノ: : : : : : ',
_,r‐'`l ,': :l : : : |: ,-|‐:/|: :/ ,ィチ{__,ハ ヽ_ > : /: : : :! あ 真 と
/ "¨} ! : | : : : l: : :l/__.|/ l爿斧::l l |: /__:: : ::| っ 美 思
,' / /r‐く ヽ|: : : : |: :/l迅ハ 弋:し'ク / j-' r‐`ヽ:| た で う
,' ゝ } '、: :、 :l/{ .ヒし':} ⊂⊃ ムヽ } l:|
,' / .| \lヽハ マ:ノ ' __ ...、 jノ_ _ノ::'、_
{ / l }<`ヽ ! |⊂⊃ ,.ィ ": : : : : :ヽ ,r='": : :r一'"
', ///:/ \--、 V ∨: : : : : : : : :} / `ー'、
` 、_ノ// / \ \ \_ '、: : : : : : :ノ ,.ィ/ _,, -‐-、〉
゙<-‐' / \ `< ≧‐、----=-‐ァ'//// / ゙> .,
`l¨ \ \ `ヽ l / | , >
. `ヽ ', レ‐ヘ./ ∨
\ ', レ-〈 |
\ \ 「V´l |: : : ハ r==''⌒ll ',
>>81把握
やよい「できましたー!」
P「お、うまそうだ。さすがやよいだな」
やよい「えへへ…」
やよい「では、手を合わせてください!」
やよい「いただきます」
P「いただきます」
P「あん……うん!!うまい!!うまいよやよい!」
P「もやしをここまで美味しくするんだから、やよいは天才だよなぁ」
やよい「そんなことないですよー」
やよい「でもおいしいって言ってもらえて…うれしいです」
\早く兄ちゃん犯したい
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
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\ ', レ-〈 |
\ \ 「V´l |: : : ハ r==''⌒ll ',
P「……」
やよい「……」
P「わ、わー…何口食ってもおいしいなぁ」モグモグ
やよい「……」
P(ぐ…気まずいな…やっぱり)
P「ほ、ほらっやよいもしっかり食べ…!!やよい!?」
やよい「え…?あれ…?」ポロポロ
P「お、おい!どうしたんだ?どこか痛いのか?」
やよい「ひっく…だ、大丈夫です!なんでも…ないです」グス
やよい「ほんとに…何でもないですから…あの」ポロポロ
やよい「心配しないでください…ぐしっ」グスッ
P「やよい…」
やよい「ほ、ほらっ…ご飯冷めちゃいます!食べましょう!!」ポロ
P「…あ、あぁ」
P「御馳走様でした…」
やよい「おそまつさまでした」
P「……」
やよい「……」
P「やよ」
やよい「わたしお片づけしますね!」カチャ
P「あ、ありがとう…」
やよい「はい…」
P「…」
P「やよい!応えなくてもいいから聞いてくれ」
やよい「…」ジャブジャブ
P「やよいが今大変なことになっていることはなんとなくわかってる…」
P「今は無理に話さなくてもいい…でもいつか、きちんと話してくれ」
P「俺はどんなことがあろうとやよいの味方だから」
やよい「……ぐすっ…ありがとうございます…ごめんなさい…プロデューサー…」ボソッ
やよい「もしもし…」
やよい「プロデューサーともやし祭りしてきました…」
やよい「これで長介たちを返してもらえるんですよね!」
やよい「早く…お願いします…」
やよい「おねがい…です…」
>>98
1返ってくる 2まだやよいに安価
1
帰ってきてよかったねー
はい次は真美
ピロリロリン♪
やよい「!」
やよい「メール…?」
やよい「…!!!」
やよい「みんなっ!!!」ガラッ
やよい「うぇええ…よかったぁ…ぐすっ…長介ぇ…」ギュゥウウ
長介「うぅん…苦しいよぅ…」zzZ
やよい「かすみ…!浩太郎…!浩司!!」ギュゥウウウウ
やよい「よかった…本当によかった…うわあぁああん」
おわり
え?まだ続けるの…?
正直後日、我那覇君で同じスレ建てようと思ったんだが…
え…と…真美なの?雪歩なの?
とりあえずご飯作ってきます
戻った時多そうな方をしようかな
その前にスレ落ちしてるかもなぁ…その時は我那覇君でするか…
とりまノシ
真美「…もしもし」
真美「ちゃんとしてーの場所に来たよ…」
真美「だから早く亜美とパパとママを返せ!!」
真美「え?>>126?」
真美「>>126をしたら返すの?」
真美「…わかった」
真美「そっこーで終わらせて返してもらうかんね!!」ベー
キター
アンカシタ
告白か…
真美「にーちゃーーーーん!!」
P「ん?」
真美「真美は兄ちゃんのこと好きだよ!!じゃねっ」ビュン
P「…な、なんだったんだ?」
真美「はぁはぁ…もしもし」
真美「真美、兄ちゃんに告ってきたよ!」
真美「だから亜美を!!」
真美「…え、ダメ…?」
真美「でもでも言われたとおりにしたっしょ?」
真美「もう一回しろって?うー…」
>>136 1告白やり直し 2別安価
2
2
おもらし(まだおわりではない)
真美「え?もういい?んじゃあ亜美をじんそくに返すのだー」
真美「…んえ!?>>145??」
真美「それをすればちゃんと返してくれるんだよね?」
真美「わかった…約束守んないと真美怒っちゃうかんね!!」
全国のお茶の間でおもらし(まだ終わりではない)
Pにキス
真美「にーーーちゃーーーーん!!」ダダダダッ
P「おー真美っぐあっ」ズザァア
真美「んっふっふー、兄ちゃん…動いちゃだめだかんね!!」ノシ
P「お、おい真美…!のいてくれ…」
P「それにさっきのは何だったんだ?」
真美「んもー兄ちゃんったらうるさいYO!真美はこれでもせっぱつもってるんだから」
P「切羽詰まるか…?それより重っ…」チュ
真美「ちゅるっ……んっ…っちゅむ…んちゅ…」チュッチュル
P「真美…んぐっ…ちゅっ…」
真美「ぁんっちゅ…れろぉ……ぅちゅ」チュルチュピ
真美「んちゅ…っぷは…」
P「ま、真美…?」
なんでやビデオ撮影くらいの安価が出てもいいやん
真美(んっふっふー、ほっぺとか一瞬だけとかだったらまたやり直しって言われるかも知んないから)
P「おい…真美!」
真美(思いっきりやったもんね!これで文句は言わせないよ→!先手必殺ってやつっしょ)
P「真美!おーい」
真美(…兄ちゃんとキス…思いっきりしちゃった…)
P「真美さーん?」
真美(あれ?なんだか急に恥ずかしくなってきたよ)カァァ
P「おーい…」
真美(うあうあー…今兄ちゃんの顔まともに見れないっしょ→)
P「…よいしょ」ヒョィ
真美「うあっ…れ、レディを持ちあげるとかセクハラだよ兄ちゃん!」
P「セクハラしてきたのはお前が先だろ?どういうことか説明してもらおうか」
真美「あ…ぅ…うあうあー!!」ダダダダダダ
P「あ、こら……ったく」
あーこれはマンコビショビショですわ
真美「…もしもし」
真美「……うあうあ…もういいっしょ!!やめてよその話は!!」モジモジ
真美「そんなことよりちゃんとキスしたんだから!亜美を返せ!!」
真美「え?まだやるの?」
真美「うそつき!!約束したじゃんか!!うそつきーー!!」
真美「……!!>>166しないと亜美が!?」
真美「くぅ…ひきょーものーーー!!!」
Pと結婚
真美(兄ちゃんと結婚…)
真美(うあうあー真美はまだ結婚できる歳じゃないよー!)
真美(どうちよう…でも何とかしないと亜美が…)
真美(…あ、そうだ!)
真美「に、兄ちゃん…」
P「真美か…どうしたそんな離れたとこで」
真美「怒ってない…?」
P「驚いたが、怒ってないよ」
真美「ほんと!?」トコトコ
P「ああ」
真美「あのね…あのキス…真美のファーストキスなんだ」カァ
真美「だから兄ちゃん…責任…とってよね」ギュ
P「」
次は子作りで
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
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/: : : : : : : : : : : : : :/: : :弋 __ノ `i `ヽノ
/: : : : : : : : : /: : : / /'´レ、_, : : 弋_ノ`ヽ
/: : : : : : : ::/ : / : : :/ /,.-─ `ー┐ l: : : : ハ
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_,r‐'`l ,': :l : : : |: ,-|‐:/|: :/ ,ィチ{__,ハ ヽ_ > : /: : : :! あ 真 と
/ "¨} ! : | : : : l: : :l/__.|/ l爿斧::l l |: /__:: : ::| っ 美 思
,' / /r‐く ヽ|: : : : |: :/l迅ハ 弋:し'ク / j-' r‐`ヽ:| た で う
,' ゝ } '、: :、 :l/{ .ヒし':} ⊂⊃ ムヽ } l:|
,' / .| \lヽハ マ:ノ ' __ ...、 jノ_ _ノ::'、_
{ / l }<`ヽ ! |⊂⊃ ,.ィ ": : : : : :ヽ ,r='": : :r一'"
', ///:/ \--、 V ∨: : : : : : : : :} / `ー'、
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`l¨ \ \ `ヽ l / | , >
. `ヽ ', レ‐ヘ./ ∨
\ ', レ-〈 |
\ \ 「V´l |: : : ハ r==''⌒ll ',
真美「…とりあえずこれでオッケーっしょ」
真美「もしもし…」
真美「いちおーちゃんとしたよ!」
真美「はやく亜美!!亜美を返すのだー!!」
真美「もう真美怒ってんだかんねー!!」
真美「>>185をしろって?」
真美「もー!!これが最後だからね!!これ以上は聞かないYO!!」
全国生放送でおもらし
Pを襲っちゃえよ性的な意味で
真美「にいちゃー!!」
P「ま、真美!!」
真美「んに?なに兄ちゃん?」
P「責任をとるったってな…お前が無理やりしてきたn」
真美「そんなことより兄ちゃん!」
P「そんな事って…俺がどんだけ悩んでるか」
真美「脱いで」
P「え?」
真美「脱いで!」
P(やだうちの真美さん一体どうしたのかしら…)
真美「脱いでくれなきゃ脱がすまでよ→!!」ガバッ
P「うわっこらやめろっ」
真美「堪忍するのだー!」グイグイ
P「観念だろってやめろって」
P「こら!真美!!今度のは悪戯が過ぎるぞ!!」
真美「…」ギュ
P「真美?」
真美「にいちゃ…何も言わないで…服脱いでよ」フルフル
P(真美…震えてる…?)
真美「真美のおっぱい触っていいから…兄ちゃん…今は真美の言うこと聞いてよ」ムニ
P「お、おい!」
真美「お願い…兄ちゃん…」グス
P(流されたらダメだ流されたらダメだ流されたらダメだ流されたらダメだ)
※Pはホモなのでなにも感じません
真美「こ、これが兄ちゃんの…」
P(流されてしまった…)
真美「ふーん」ツンツン
P「あおっこらっ!つっつくな」
真美「…あむ!」ジュル
P「くっお、おい…真美」
真美「んぷはっ…変な味…」
P「真美…もうやめよう、な!」
真美「でも、あんまり嫌じゃないよ兄ちゃん…んむ」チュル
P「ふっくっ…ぐぅ…真美ダメだ!」グイ
真美「あ…ダメだよ兄ちゃん!!」ウル
P「ダメだったらダメだ!」
真美「ダメなのは兄ちゃんだYO!ちゃんとしないとあm…」
真美(亜美が…)
P「あ?」
真美「とにかく一回だけ!!一回だけでいいから兄ちゃんお願い!!」
P「なんだか立場が逆じゃないか…?」
真美「いいから!ね!兄ちゃん!!」
P「いやしかしだな…お前はまだ中学生だし、いやそもそも」
真美「真美のおっぱい触ったっしょ?それにちゅーがくせーの前ですっぽんぽんだよ?」
真美「けーさつにどう言い訳するの?兄ちゃん」
P「ぐぬぬぬぬ」
真美「だから…ね」
真美「んむ…ちゅるっ……じゅる…んちゅ……」チルチロ
P「うっ…ぐっ…」
真美「んんっ……れぉれろ……ちゅっ、ちゅぴゅ……んっ…あむ…ちゅるっ…」チュルチュル
P「ふっ…ぅあっ…真美…くっ」
真美「ぷはっ…んっふっふー兄ちゃん…えっちぃ顔してるよ」ニィ
P「真美だってやらしい顔してるぞ…」
真美「兄ちゃん…真美の胸…すっごくどきどきしてる」
真美「兄ちゃんの舐めてると…もっと…んむ…じゅるるる」ジュルルルッル
P「真美…っ」
真美「もっと…兄ちゃんの声、聞かせて…」チロチロ
真美「ちゅむ…んちゅ……っちゅぴ……じゅるるっ……んっんっ…」ジュルジュプ
真美「んふっ……んちゅっ……あむぅっ…んっちゅる……にー…ちゃっ…んちゅ…きもひ…んっ…いい?」
P「はぁはぁ…あぁ…」
真美「んっ…ちゅっ…まみの…口で……もっろ…んふっ……ひもちよく…ちゅぴ…なっれ…ちゅぷっ……」ジュルン
P「ぉおんっ」ゾクゾク
真美「ちゅるっ……じゅるっじゅるっ……んちゅ……じゅぷっ…にーちゃっ……んんっ」ジュルチュピ
P「真美…もう…」
真美「んっ……ちゅっ…にぃちゃっ……じゅるっ…ちゅるっ…んちゅ……」チュルチュピ
P「うっ…くあっ…真美っ!!」ドクドクドク
真美「んぐっ…ぷはっ…何これ…わっ」ピュッピュー!!!
P「はぁはぁ…」
真美「んえ…兄ちゃん…苦い…」ネチョー
P「すまん…顔にかかっちゃたな…」
真美「もう…これは本当に責任とってもらうしかないですな→」
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