男「え?コロシアイ学園生活?」 (531)

男「いきなりそんなこと言われてもなぁ……」

男「うーむ」ムムム

苗木「だ、大丈夫かい?だいぶまいってるみたいだけど……」

男「ん?」

苗木「何だか、大変なことになってしまったね」

苗木「あ、ボクは苗木誠。一応『超高校級の幸運』って肩書ででここにきたんだ」

苗木「ここでボクの才能なんて、あってないような物だけどね」ハハハ

男「ほうほう」

苗木「よかったら、キミのことを教えてくれないかな?」

男「俺は男」

男「超高校級の>>5って呼ばれてる」

伝説

男「超高校級の伝説って呼ばれてる」

苗木「でん……せつ?」

男「ああ」

苗木「な、何だか凄そうな肩書だね」

男「おう」

苗木「何の伝説なのか、キミさえよかったら教えてもらってもいいかな?」

苗木「何かのスポーツで伝説的な存在とかさ」

男「一応>>11を成し遂げたことで、その道の伝説ってことになったんだ」

一晩女子1000人レイプ

男「一応一晩女子1000人レイプを成し遂げたことで、その道の伝説ってことになったんだ」

苗木「………」

男「どうした?」

苗木「あ、あはは、面白いこと言うなぁ男クンは」ヒクッ

苗木「でも、ほかの女の子に聞かれたらまずいよ。それで本当は?」

男「いや、ホントのことだよ」

苗木「え?」

男「え?」

苗木「………」

苗木「へ、へぇ」ドンビキ

CHAPTER1 イキキル


男「みんなで学園を調べたが何も成果は無かった」

男「それどころか閉じ込められたことが明確に分かっただけだった」


男「さぁて、今から自由行動だ」

男「誰と過ごそうかな」

>>17

レオン

男「よう、桑田。ちょっと話でもしないか?」

桑田「あん?オレは舞園ちゃんと今からお茶でもしよっかなーって思ってんだだけど……」

男「そう言わずに頼むよ」

桑田「……ったく、しゃあねーな。ちょっとだけだからな?」


(桑田と色々と話した)

男(何かプレゼントを渡そうかな)

>>21を渡す

青酸カリ

男「桑田、話に付き合ってくれたお礼にプレゼントがあるんだが」

桑田「お、マジか!なにくれんだ?」

男「ほら青酸カリだ、とっとけ」

桑田「………」

男「どうした?嬉しいか?」

桑田「いらねーーよ!!」

(しまった……雰囲気は最悪だ)

桑田 好感度変動なし


男「まだ時間があるな……」

男「誰と過ごそうか」

>>26

苗木

男「よう、苗木。ちょっと話でもしないか?」

苗木「え?ボク?」

男「おう」

苗木「あはは、何かボクと話したい人って新鮮だなあ」

苗木「いつもボクは自分から話しかける方だからさ」

苗木「ボクでよければ勿論だよ!」

(苗木と色々話した)

男(何かプレゼントを渡そうかな)

>>31を渡す

>>29

男「苗木、話に付き合ってくれたお礼にプレゼントがあるんだが」

苗木「え?いや、いいよいいよ!!むしろ話してたのボクの方なんだし!」

男「そう言わずに受け取ってくれや、この手紙」

苗木「手紙?」

男「午後11時前に読むといいことがあるぜ」

苗木「分かったよ、ありがとう男くん!たのしみにしてるね!」

(少し喜んでもらえたようだ…)

苗木 好感度+20

ピンポンパンポーーン

モノクマ『オマエラ!至急視聴覚室まで集まってください!』

モノクマ『多急ぎでね!早く早く!』


~視聴覚室~


モノクマ「ダンボールに入った、オマエラの名前が書いたDVDを見てください」

モノクマ「これは強制だからね!ゼッタイ見てよ!」

男「DVDか。どんな内容なんだろう」

男のDVDの内容>>38

千人レイプノーカット10時間あん

男「俺がレイプした女千人のノーカット10時間じゃねぇか」

男「いつの間にこんなモノを……!」

男「あ、この栗色の髪した娘締まりよかったなぁ」

男「まさかストーキング中にレイプされるとは思わなかっただろうな」ハハハ



舞園「で、出ないと!」

苗木「え?」

舞園「ここから出ないとッ!!」ダッ

苗木「舞園さん!?」

男「ん?」

>>45
1舞園を追いかける
2苗木に任せる

ノーカット千人を十時間て一人当たり36秒か

kskst

苗木「待ってよ!舞園さん!」ダッ

男「苗木に任せて、俺はDVDの続きでも見るか」

男「あ、この黒髪の娘もよかったなー」

男「先輩先輩叫んでうるさかったけど」

男「どれもこれも俺の素晴らしい思い出だぜ」

男「あーくそ、思い出したらまたレイプしたくなってきた」

男「俺をここから出せえええええええええええ!!!」

不二咲(男くん……そんなにすごい映像なんだね)ホロリ

モノクマ『えー、校内放送でーす。 午後10時になりました。

ただいまより“夜時間”になります。

間もなく食堂はドアをロックされますので、

立ち入り禁止となりま~す。 ではでは、いい夢を。 おやすみなさい』


コンコン

男「はーい」ガチャ

舞園「…あの、夜遅くにすいません」

男「どうした?」

舞園「その、この手紙読んでもらえませんか?」

苗木にあげた手紙と同じ手紙を手に入れた

舞園「私が部屋から出た後で必ず読んでください、お願いします」

男「アイドルからの手紙か……どうしようかな」

>>55

苗木に渡す

男「どうせだから苗木に渡すか」


男「えーと、苗木の部屋はここだな」

ピンポーン

舞園(来た!)

男「苗木ー、ちょっと渡したいものがあるんだが」

シーーン

男「あれ?ネームプレートNAEGIって書いてるし間違えないよな」

男「お、開いた」ガチャ

男「入るぞーー?」

男「寝てるのかぁ?」スタスタ

舞園「う……」

男「!?」

舞園「うあああああああ!!」ダダッ

男「うわっ」サッ

舞園「男さん…!貴方は死んでも文句言えないことやってきましたよね…!」

舞園「だったらせめて、私のために死んでもらえませんか!」

(包丁を持った舞園が襲い掛かってきた)

(どうやって対処しよう)
>>61

>>59

男「よっと」ドゴ

舞園「うぐうっ…!」

男(隙アリ!)

男「この包丁は没収させてもらう!」グイッ

舞園「あっ!返してください!」

男「動くなよ?」ギラッ

舞園「ひっ……」

男「そら!!」ドン

舞園「きゃっ!」

男「大人しくしろや、抉るぞ」

舞園「いやぁ!離してッ!」

男(押し倒したはいいが、ここからどうしよう)

>>66

理由を聞く

男「さて、どうしてこんなことをしたのか理由を聞こうか」

舞園「私は…!どうしてもここから出なきゃいけないんですッ!」

舞園「みんながっ、私の居場所がどうなってるか早く確かめなきゃならないんですよ!」

舞園「その為なら例え人を殺してでも!」

男「>>72

>>70

男「だとさ、苗木」クルッ

舞園「……え」

苗木「あ……え、ええと、その」

舞園「な…苗木君……!いつからそこにいたんですか……?」

苗木「男クンが理由を聞きだしたくらいだけど……舞園さん、キミは」

苗木「……キミは男クンを殺すつもりだったの!?それでボクに部屋の交換を」

舞園「あ…そ、それは!」

男「その上罪をお前を嵌めようとしたんだぞ」

男「こりゃ悪さできねーよーにおしおきしなきゃだな」

苗木「ちょ、ちょっと待って!一度舞園さん、一度ゆっくり話し合おうよ!」

男「>>78

3P

男「とりあえず3Pだ」

苗木「……え?3Pって何?」

男「俺と苗木で舞園をレイプするってことだ!」

舞園「!?」

苗木「だっ、ダメだ!そんなことボクにはできないよ!」

男「できなきゃ、ココから出た後お前の妹を犯すが?」

苗木「!」

男「前々からマークしてたんだよねぇ、こまるちゃんだっけ?」

男「イイ身体してんよなぁ」グヘヘ

苗木「うう……」

苗木「……わ、分かったよ!」

舞園「苗木君!?」

男「と、いうことでレッツレイープ!」シュッ

舞園「えっ!?……きゃあああああああ!!」

苗木(一瞬で服を脱がした!?これが超高校級の伝説……)

舞園「いやああ!!見ないでッ!!」

男「苗木、お前どうせ童貞だろ?お前から挿入れろよ」

苗木「ほ、ほんとにするの?」

男「オラ、股開け!」グイッ

舞園「やめて!離してくださぃぃ!!」

苗木「……」ゴクッ

苗木「ごめん、ごめんよ舞園さん!ボクは…ッ!」

ズブッ

舞園「ぎっ……痛っ!!痛い痛い痛い!!」

苗木「舞園さんすごく痛がってるし……もうやめようよ男クン!」

男「それ」ドン

苗木「あっ」

ブチブチブチ

舞園「がっ…ああああああ!!」

苗木「うわああああ!」ドビュ

男「あ、もう出たの?早漏だなあ萎木は」

苗木「はぁ…はぁ…」

舞園「うう……酷い……ッ!こんな!」グスッ

男「それじゃあ俺の出番だな。伝説の腕を見せてやる」

―――――
―――――

モノクマ『おまえら、おはようございます 朝です 7時になりました』


男「オラァ!!ちゃんと腰振らんかい!」バシーン!

舞園「ひいっ!す、すいません!」

苗木(あれから何時間たったんだろう……)

男「やべ、もいっかい出すぞ!!」

舞園「お、お願いします!もう中には!」

男「分かった分かった……ったく、仕方ねーな」

舞園「!」パァ

男「でも守るワケないじゃーーーーーん!!」ドババババババ

舞園「いやあああああああああ!!」


CHAPTER1
イキキル 完

CHAPTER2  週刊少年ゼツボウマガジン


男「2階が解放されたようだ」

男「なんでもモノクマ曰く『おもしろいモノ見れたお礼らしい』」


男「さぁて、今から自由行動だ」

男「誰と過ごそうかな」

>>96

男「よう、舞園。ちょっと話でもしないか?」

舞園「!?」ビクッ

男「あれ?何で車椅子になんかに乗ってんだ?」

舞園「……腰が…抜けて」

男「あんだけで腰抜かしちゃダメだろ!それでもアイドルか!」

舞園「………」

(舞園はずっと下を向いていた)

男(何かプレゼントを渡そうかな)
>>103

子育ての本

男「ほら、子育ての本」

舞園「……」

男「多分妊娠してるかもしれないけどさ、頑張って育ててね」

舞園「う……うう」

舞園「…うぇぇぇぇん」ポロポロ

(泣いて喜んでもらえたようだ)

舞園 好感度 -50


男「まだ時間があるな……」

男「誰と過ごそうか」

>>110

大和田

男「よう、大和田。ちょっと話でもしないか?」

大和田「ああ?オレとか?別にいーけどよ」

男「ちょっと単車について聞きたいことがあるんだ」

大和田「なに!?単車の話か!おーし、じっくり聞くぜ!」

男「実はな、俺のカワサキが……」

(大和田と単車の話で盛り上がった)

男(何かプレゼントを渡そうかな)
>>116

千人レイプノーカット10時間

男「大和田、話に付き合ってくれた礼にこれやるよ!」

大和田「おっ、何だ?」

男「千人レイプノーカット10時間のDVD」

大和田「あー、気持ちはありがてぇんだけどよ」

大和田「……わりぃーけど、レイプモンはちょっとな。遠慮しとくわ」

(あまり喜んでもらえなかったようだ…)

大和田 好感度 変動なし

ピンポンパンポーーン

モノクマ『オマエラ!至急体育館まで集まってください!』

モノクマ『多急ぎでね!早く早く!』


~視聴覚室~


モノクマ「この封筒にはオマエラの秘密が入っています!」

モノクマ「これを世間に公表されたくなかったらコロシアイしてくださーい!」

男「どれどれ……いったい何が書いてあるのか」ビリッ

男「こ、これは!?」

秘密>>125

実はホモ

「実はホモ」

男「ち……違う…俺は…!女が好きなはずなんだ……!」

男(待てよ……俺がレイプを始めた理由ってそういえば)

男(全て男を忘れるため―――――――!!)

男「うわああああああああああああ!!!」

大和田(分かるぜ男……秘密を知られていたお前の気持ち、オレにもわかる!!)ググッ

モノクマ『えー、校内放送でーす。 午後10時になりました。

ただいまより“夜時間”になります。

間もなく食堂はドアをロックされますので、

立ち入り禁止となりま~す。 ではでは、いい夢を。 おやすみなさい』


男「落ち着け大丈夫だ……っ!もう俺はホモじゃない!ホモじゃないはず…!」

男「ん?あれは……おい不二咲!!」

不二咲「!?」ビクッ

男「こんな時間に何処へ行く?もう夜時間だぞ?」

不二咲「そ、それは……えーっとねぇ」

男「>>141

ksk

男「や ら な い か」

不二咲「へっ!?」

男「お前実は男だろ?」

不二咲「え」ビクッ

男「この俺を騙せるとでも思ったのか?笑わせる」

不二咲「ど、どうして……分かったの?」

男「俺は無意識のうちに本当の俺を檻に閉じ込めていたが……」

男「お前を見た瞬間、解放すると決めた。ありがとう、これで俺は両刀使いになれる」

不二咲「ふぇぇっ!?ちょ、待って……アッーーーーー!!」



大和田「不二咲おせぇなぁ……もう帰るか」

CHAPTER2
週刊少年ゼツボウマガジン 完

CHAPTER3 新世紀銀河伝説再び!装甲勇者よ大地に立て!

男「3階が解放されたようだ」

男「どういう風の吹き回しか、例の如くモノクマの仕業だ」


男「さぁて、今から自由行動だ」

男「誰と過ごそうかな」
>>151

舞園

男「よう、舞園。ちょっと話でもしないか?」

舞園「……また私を笑いにきたんですか」

男「いやいや。ちょっとした笑い話をしようと思ってな」

舞園「………」

男「知ってる?実は中だししても妊娠する確率は2割らしいぜ」

舞園「………!」ビクッ

(舞園はずっと下を向いていた)

男(何かプレゼントを渡そうかな)
>>160

ksk

男「元気のないキミには……はい、たまごクラブをプレゼント!」

舞園「……」

男「どう?嬉しい?」

舞園「……あの」

男「ん?」

舞園「…そんなに!そんなに私に産んでほしいんですかッ?!」

男「いや……別に」

男(だってオレホモだし)

舞園「うっ…ううっ…酷いですよぉ…ぐすっ」ポロポロ

男(しまった。雰囲気は最悪だ)

舞園 好感度 -80


男「まだ時間があるな……」

男「誰と過ごそうか」

>>172

石丸

男「よう、石丸。ちょっと話でもしないか?」

石丸「男くんじゃないか!話すのは久々だが、元気かね?」

男「まぁまぁかな。石丸は?」

石丸「はっはっはっは!僕は風邪をひいたことは一度もないぞ!」

(石丸と健康の話で盛り上がった)

男(何かプレゼントを渡そうかな)
>>181

コンドーム

男「石丸、真面目な君にはこれをプレゼントだ!」

石丸「おお!それは嬉しいぞっ!何をくれるんだ?」

男「コンドーム」

石丸「なっ…!」

男「俺は生派だから必要ないんだ」

石丸「けしからんじゃないか男くん!こんな物は没収だ!」

石丸「いいかね!?不純な交友は許されないぞ!」

(あまり喜んでもらえなかったようだ)

石丸 好感度 -5

ピンポンパンポーーン

モノクマ『オマエラ!至急体育館まで集まってください!』

モノクマ『多急ぎでね!早く早く!』


~体育館~


モノクマ「もしオマエラがコロシアイをしてくれたら……ひゃっくおっくえーん!!をあげる!」

モノクマ「ひゃっくおっくえーんが欲しい人はコロシアイしてくださーい!」

男「ほげー」

セレス(百億円……いいですわね)

セレス(あの男とかいう人には犠牲になってもらいましょう)

セレス「男さん、ちょっとよろしくて」

男「うん?」

セレス「今からわたくしの部屋にいらしてくださいな」

男「なぜ?」

セレス「少しご相談があって……ここじゃ離せないのです」

男「>>191

おk

男「おk」

セレス「おけい?」

男「いいよってことだよメンドクせーな」

セレス(コイツ……)ピキッ

セレス「ありがとうございます。それでは参りましょうか」


~セレスの部屋~

男「それで?話って何?」

セレス「わたくし……実は石丸君に、身体を強要されてまして…」

セレス「嫌がるわたくしに何度も石丸君は!」

男「ギャンブラーのクセに嘘が下手だな」

セレス「……は?」

男「お前処女膜から声出てるからな、分かるんだよ」

セレス「なっ…!!」

男「>>199

お前を本物の女にしてやる

男「お前を本物を女にしてやる」

男「来い!」グイッ

セレス「ちょ、ちょっと!離しなさい!」

男「そぉい」ドン

セレス「きゃ!」

男「さてと、それじゃまずはその服を脱がすか」スルッ

セレス「!!」

セレス(服が一瞬で!?)

男「それじゃあ挿入といきましょう!」ギンギン

セレス「お、お待ちに!お待ちになってください!」

男「何だよ?」イライラ

セレス「殺人の手伝いでも、靴でも舐めます!」

セレス「何でもしますから……純潔だけは見逃してくださいませんか!」

男「ん?今何でもするっていったよね?」

男「>>210

なら拳で語り合おうぜ

男「なら拳で語り合おうぜ」

セレス「……は?」

男「オラァ!!」バキッ

セレス「がっ……!」

男「まだまだいくぞぉ!」

セレス「…え?え?」ドロッ

男「それ!」ガスッ

セレス「がはっ!」

男「どうしたどうしたァ!反撃してこいやぁ!」ドカバキ

セレス「ちょ、ぐふっ!お、お待ちに…げぇっ!」

―――――
―――――

モノクマ『おまえら、おはようございます 朝です 7時になりました』


男「おーいセレス?」ペチペチ

セレス「もう…ゆる……ひて……」ボッコボコ

男「ふん!」ドゴッ

セレス「うっ……げええええええ」ゲロゲロ

男「何だよ、せっかく拳で語り合えると思ったのに」

男「これじゃあ一方的でつまんねーなぁ」

セレス(やっぱり……悪事は企むものではありませんわね…)

セレス「」ガクッ


CHAPTER3
新世紀銀河伝説再び!装甲勇者よ大地に立て! 完

CHAPTER4 オール・オール・アポロジーズ

男「例の如く4階が解放されたようだ」

男「ついでに大神は内通者らしいけど、まぁいいや」


男「さぁて、今から自由行動だ」

男「誰と過ごそうかな」

>>225

舞園

男「よう、舞園。ちょっと話でもしないか?」

舞園「しつこいですよ!私はあなたと離すつもりはありません!」

男「そう邪険にすんなよなぁ、これでも心配してるんだぜ」

舞園「……あんなことをしておいて何を」

男「元気な赤ちゃん生まれるといいな!」ニカッ

舞園「……それは産んだらの話です」

(舞園と子育ての話で盛り上がった?)

男(何かプレゼントを渡そうかな)

>>236

胎教音楽CD

男「それはそうと舞園、これ胎教音楽CDだ。受け取ってくれよ」

舞園「……もう産ませる気満々ですよね?」

男「まーな。俺の後継者も欲しいし」

舞園「もに私が産んだとしても……あなただけには絶対渡しませんから!」

男(少しは喜んでもらえただろうか)

舞園 好感度 変動なし


男「まだ時間があるな……」

男「誰と過ごそうか」

>>243

ジェノ

男「よう、ジェノ。ちょっと話でもしないか?」

ジェノ「アラアラー!?男たんどぉしたの!!」

ジェノ「アタシに話しかけるなんて珍しいじゃない?」

男「同じ都市伝説どうしだろ?仲良くしようぜ」

ジェノ「ぎゃはははは!!女の敵が何言ってんだ!ってカンジだし」

男「お前こそ男の敵じゃあーん」ハハハ

(ジェノサイダーと話をして盛り上がった)


男(何かプレゼントを渡そうかな)

>>253

十神の陰毛

男「ジェノ、そんなお前にプレゼントだ」

ジェノ「はぁぁ!?つまんないもんだったら、ぶっころすよ!ギャハハハ!」

男「ほら、大神の陰毛だ」ハラッ

ジェノ「………」

男「そーかそーか!嬉しくて言葉も出ないか!」

ジェノ「……ははは……ぎゃははっははっはっはっははは!!」

ジェノ「ぶっころすぅ!!ゲラゲラゲラ!!」

(ジェノと命がけの鬼ごっこを楽しんだ)

ジェノ 好感度+10

あーしくった、ゴメソ≧≦

ピンポンパンポーーン

モノクマ『オマエラ!至急体育館まで集まってください!』

モノクマ『多急ぎでね!早く早く!』


~体育館~


モノクマ「黒幕の内通者を発表しまーす!!!」

モノクマ「それは大神さくらさんでしたー!」

大神「!?」

朝日奈「そんな……嘘だよね?さくらちゃんがそんな…!」

男「すまんジェノ、さっきのお詫びに十神の陰毛やる」

ジェノ「よっしゃーーーあああ!!さんきゅううう!!」

~娯楽室~

大神「朝日奈よ……科学室でプロテインを取ってきてはくれまいか」

朝日奈「プロテインだね!?分かった、待っててね、すぐ持ってくるから!」ダッ


大神「……朝日奈よ、すまん」

大神「だが我が死ねば……すべては丸く収まるのだ。赦してくれ」

男「待て大神、早まるな」

大神「!?」

男「>>271

ぶち犯す

男「ぶち犯す」

大神「何……!?」

男「いいぜ、お前が死のうって考えてんなら、そんなお前は……ぶち犯すっ!」

男「いくぜ!」ダッ

大神「むっ!」


―――――
―――――


朝日奈「さくらちゃん!プロテインとってき……た…よ」

大神「うぬぅぁぁぁ!!や、やめろ!!」

男「くっ……こんな締まり始めてだぜ……やばすぎだろ!」パンパン

朝日奈「な…にしてんの?」

大神「あ、朝日奈!?見ないでくれ!」

男「くっ……十九発目いくぞ!」パンパン

大神「も、もうやめてくれ…我にはケンイチロウがっ…!」

男「オルァ!」ドボボボボボボ

大神「ぬああああああああ!!」

朝日奈「やめて!!さくらちゃんから離れてよぉ!!」グイッ

男「おっと……ん?

男「よく見るとお前も可愛い顔してるな」

朝日奈「えっ…」

男「>>287

フィストファックしてやる

男「フィストファックしてやる、来い」グイッ

朝日奈「いたっ!」

大神「や、やめろ……朝日奈に手をだすな…!」ビクンビクン

男「そのジャージ、脱がさせてもらう!」スルッ

朝日奈「へ……きゃああああああ!!」

男「ほら大人しくして」

朝日奈「やだぁ!離してよ!!」

男「それじゃ、この鍛えに鍛えまくった黄金の右手をつっこみますかな」

朝日奈「え!?ちょっと……やだ…冗談だよね」

男「>>300

気が変わったと言って葉隠を犯しに行く

男「気が変わった」

朝日奈「……へ?」

男「ごめんな朝日奈、怖かっただろ」ヨシヨシ

朝日奈「ん?えっ?」

男「ちょっと葉隠犯しにいってくるわ」

男「それじゃな」ダッ

朝日奈「………」

朝日奈「何だったんだろ…」

男「おーい葉隠!」

葉隠「んー?男っち、どうしたんだべ?」

男「そぉい!!」ドゴッ

葉隠「がはっ!」

男「ちょっと大人しくしといてくれな」

葉隠「げほっ…げほ…!何すんだべ!」

男「はーい、脱ぎ脱ぎしましょーねー」スルッ

葉隠「服が一瞬で脱がされたべ!?」

男「それじゃケツむけろケツ」

葉隠「やめるべ男っち!やめてく……アーーーーーーッ!!」





CHAPTER4 オール・オール・アポロジーズ 完

CHAPTER5 疾走する青春の絶望ジャンクフード

男「学園が全て解放されたようだ」

男「モノクマも太っ腹だな」


男「さぁて、今から自由行動だ」

男「誰と過ごそうかな」

>>315

舞園

男「舞園ちゃーん、来ちゃった」

舞園「……男君って変わってますねホント」

男「え?」

舞園「あなたを殺そうとした相手にここまで関わろうとするなんて…」

男「なぜかわからないけど、舞園と話さないといけない気がして」

舞園「……そうですか」クスッ

舞園「それで、今日はどんな話をしてくれるんですか?」

(舞園と話に花を咲かせた)

男(何かプレゼントを渡そうかな)
>>324

コンドーム

男「舞園にこれをやる」

舞園「これ……コンドームですか?」

男「他の男とする時はちゃんとつけるんだぞ」

舞園「……っ!私はそんな尻軽じゃありません!」

舞園「でも…心配してくれてありがとうございます」

男(少し喜んでもらえたようだ)

舞園 好感度 ±0


男「まだ時間があるな……」

男「誰と過ごそうか」

>>337

葉隠

男「よう、葉隠。ちょっと話でもしないか?」

葉隠「ひっ!男っち!」

男「どうしたそんなにビビって」

葉隠「頼むよ!!今日は勘弁してくれーー!!」

葉隠「まだケツが治ってないんだべーー!」

(葉隠に逃げられた)

男(プレゼントが渡しようが無かった)

ピンポンパンポーーン

モノクマ『オマエラ!至急体育館まで集まってください!』

モノクマ『多急ぎでね!早く早く!』


~体育館~


モノクマ「オマエラ!いつになったらコロシアイするのさ!」

モノクマ「まだ一人も死んでないじゃないか!!」

江ノ島「だぁかーらぁ!!あたし達はコロシアイなんかしねーってんだろが!!」

モノクマ「うおう……目の前の圧倒的な悪の迫力に…正直ブルッてるぜ」

モノクマ「でもなぁ…ボクは悪に屈する気はない…!最後まで戦い抜くのがモノクマ流よ…!」

モノクマ「うおおおおおお!!ムギュ」

江ノ島「はい、これで満足?」

モノクマ「うぷぷぷぷ……学園長に手を挙げる……立派な校則違反だね」

モノクマ「召喚魔法を発動する!助けて!グンニグルの槍ッ!!」

江ノ島「は?」

男「>>348

葉隠の水晶で弾く

男「こっちは葉隠の水晶玉だぜ!」カキン

江ノ島「!?」

葉隠「ああーーー!!それオレの!」

男「おお、すごいすごい」カキンカキンカキン

モノクマ「ちょ、ちょっと何してんのさ!」

男「いやまぁ、俺の便k…仲間がピンチだったから助けようと」

モノクマ「全く!キミのせいで台無しだよ!ボクはもう帰るからね」

モノクマ「それと残姉……キミはもう用済みだよ、うぷぷぷぷぷ」

江ノ島「……あ…あ…!」

―――――
―――――


江ノ島「どうしようどうしよう…!」

江ノ島「盾子ちゃんお願い返事して!!」

江ノ島「どうして!?私何かしたなら謝るから!」

江ノ島「盾子ちゃんがいなかったら……私!」

男「話は聞かせてもらった!(AA略」ガラッ

江ノ島「ひっ!?」

男「>>360

これからは俺に依存しろ、戦刃むくろ

男「これからは俺に依存しろ、戦刃むくろ 」

江ノ島「…は、はぁ!?誰のこと?あたしは江ノ島盾子だしぃ?」

男「なぁ、戦刃」

江ノ島「だ、だから誰だよ!」

男「……」ギュッ

江ノ島「!?」

男「もういい…休め……戦刃!」

江ノ島「……」

男「お前は十分がんばったじゃないか!」

江ノ島「………う」

江ノ島「うわぁぁぁぁぁぁん!」

男(計画通り)ニヤ

男「本物の江ノ島盾子ちゃんが黒幕で、こちらは偽物」

男「と、いうワケで戦刃むくろさんです」

男「みなさん仲良くしてあげてくださいね」

戦刃「…よろしく」

苗木「な、何だかすごい突然だね」

舞園「…信じられません。江ノ島さんがモノクマだったなんて」

セレス(眼帯)「それはそうと……そのお方は信じてもよろしいのですか?」

男「>>372

俺のグングニルだけ信じてればいい

男「俺のグングニルだけ信じてればいい」

セレス「は?」

男「お前は俺のグングニルだけを信じていればいい」

セレス「……あなたのはグングニルというよりブリューナクですわね」

セレス「まぁいいでしょう。そのお方は貴方に一存しますわ」

男「ありがとう。後でお礼にブリューナクツッコんでやるからな」

ツンツン

男「ん?」

戦刃「あ、あのね男くん……盾子ちゃんが話があるから一人で指令室まで来いって」

男「……ほう」グニャアアア



CHAPTER 05 疾走する青春の絶望ジャンクフード 完

CHAPTER6 超高校級の伝説が超高校級の強姦と超高校級の希望と超高校級の絶望を引き寄せた理由


男「おそらくこれが最後の戦いになる」

男「最後に何人かと話しておこうかな」

>>391

葉隠と公開FUCK

山田「フフフ・・・」

男「おい葉隠」

葉隠「お、男っち……お前なら江ノ島にも勝てるべ!頑張ってこいよー」ガクブル

男「脱げ」

葉隠「だべ?」

男「脱げ」

葉隠「……はい」


男「このケツ味わえんのも、これが最後かもしれねぇんだな!」パンパン

葉隠「だべっ、だべええ!!」

男「くっ…出すぞ!」ドババババババ

葉隠「だべぇぇぇぇ!!!」

霧切「うわぁ……」

男「ふー、スッキリした」

男「時間的にあと二人程か……最後に誰かと話しておこうかな」

>>401

舞園

山田とエロゲ

男「舞園、その……」

男「もし俺が死んでも、俺がレイプで稼いだ金で……」

舞園「大丈夫ですよ、男君はきっと勝てます」

男「え?」

舞園「私分かるんです……エスパーですから」

男「お、おう」

舞園「お腹の赤ちゃんと待ってますから、絶対に帰ってきてください」

舞園「約束ですよ?」ニコッ

男「……ああ!」

男(この笑顔を守るため、俺は必ず帰ってくる!)


男「あと一人か……誰と話すか」
>>412

山田

霧切

山田

山田「・・・」

男「えーっと……霧切だっけ?」

霧切「あら、そういえば、あなたと話すのは初めてだったわね」

男「そういえばそうだったな」

霧切「あなたのおかげで色々と捜査がはかどったわ、ありがとう」

男「え?俺なんかした?」

霧切「男君が色々と動いてくれたおかげで死人も出ずに済んだわ」

男(性欲に走ってただけだがな)

霧切「それに黒幕も私が学園を調査しても気付かなかった」

霧切「これは御礼よ。受け取っておいて……きっとあなたの役に立つはずだから」

男「こ、これは>>426

貞操帯

男「こ、これは貞操帯」

男「どうしろってんだよ……これ」

霧切(男君、伝説を名乗るあなたなら、きっとそれを使いこなすことができる)



男「それじゃあ、行ってくるよみんな」

桑田「負けんなよ!負けたらお前明日からアポって呼ぶからな!」

苗木「大丈夫!キミならきっと勝てる!」

大和田「負けたら承知しねーぞ!」

石丸「君ならきっと勝つ!己を信じろ!」

~指令室~


男「開いてるな……」ガチャ

男「どこだモノクマ!?」

江ノ島「うぷぷぷぷ、待ってたよ男クン」

男「江ノ島盾子…!」

男(チチでけぇな!)

江ノ島「アタシの計画ことごとくオジャンにしてくれちゃって!」

江ノ島「アンタってほんっと邪魔だよねぇ……でも絶望的ぃぃぃぃぃ!!」

江ノ島「おっと、よだれが……」

男(な、なんだコイツ。狂ってやがる!)

男「それで呼んだ目的は何だ?」

江ノ島「ねぇ、アタシと勝負しようよ」

男「勝負?」

江ノ島「アンタが勝ったらアタシは死んで、アンタ達は学園から脱出」

江ノ島「アタシが勝ったらアンタ達はみんなおしおき」

江ノ島「うぷぷぷぷ……もちろんやるよねぇ?」

男「……で、勝負内容は?」

江ノ島「>>446

乱交

江ノ島「乱交」

男「な……なに?」

江ノ島「らーんーこーう!」

男「乱交って…俺とお前しかいないだろ」

江ノ島「うぷぷぷぷ……よく見なよ周りを」

男「はっ!」クルッ

モノクマ1「うぷぷぷぷぷ」

モノクマ2「うぷぷぷぷぷ」

江ノ島「周りにあるのは全自動レイプ式モノクマだよ。勿論対象は男にしてある」

江ノ島「アンタはこのモノクマを潜り抜け私に辿りつくことができるかなぁ!?」

男「き、汚いぞ!これじゃ乱交じゃなくてレイプじゃないか!」

江ノ島「あーあ、超高校級の伝説ってこの程度か」

江ノ島「絶望的にツマんないし」

男「それはどうかな」

モノクマ1「…う…ぷぷ…!!」

モノクマ2「う…ぷぷ!」

江ノ島「なっ!?それは」

男「貞操帯だ。これでモノクマは封じさせてもらった」

男「ありがとう……霧切」

江ノ島「なっ、なんでそんなもの持ち歩いてんのよおおおおお!!」

男「それじゃあ覚悟はいいか江ノ島?」

男「お前には>>464を味わってもらう」

残姉と苗木との3p

男「戦刃と苗木の3Pを味わってもらおう」パチン

江ノ島「へっ!?」

苗木「江ノ島さん、悪いね」ガシッ

戦刃「ちょっとだけ我慢しててね盾子ちゃん」ガシッ

江ノ島「ちょっと……ちょっとどういうことよおおおお!!

男「お前は俺がレイプするまでもない。そういうことだよ」

江ノ島「……あはは…あはははははははは!!!」

江ノ島「ふっざけんなよぉぉぉぉぉ!!ホントぜつb」

苗木「いいからしゃぶれよ!」

江ノ島「むぐうぅ!!」

戦刃「盾子ちゃんの胸……やっぱり大きいなぁ」

江ノ島「んー!んー!」

苗木「江ノ島さん下手くそだなぁ、もういいや。下に突っ込んじゃおう」

江ノ島「げほっ…げほっ!ちょっと苗木アンタキャラが変わってるし!」

苗木「それは違うよ!」ドーン

江ノ島「ぎゃっ!」

苗木「希望ヶ絶望なんかに負けないんだ!」パンパンパン

江ノ島「意味分かんねーよ!」

江ノ島「ちょ、残姉痛い!そんなに強い力で揉むなっつーの!!」

男「苗木……戦刃…やはり俺の教育は間違えていなかった」ホロリ

――――――

江ノ島「あ……う…」ズタボロ

苗木「江ノ島盾子!お前の負けだ」

戦刃「ご、ごめんね、盾子ちゃん」

江ノ島「あはは…な…にこれ…」

男「それじゃ江ノ島さん。おしおきタイム、いってみよっか」

男「…」コホン

男「それでは、超高校級の絶望の江ノ島盾子さんにぴったりなおしおきを用意しましたぞ!」

男「はり切っていきましょう!おしおきターイム!」

おしおき名
>>483

苗木と残姉と幸せに老衰

おしおき名

【苗木と残姉と幸せに老衰】

江ノ島「は?」

苗木「超高校級の希望であるボクと戦刃さんと暮らすこと」

戦刃「それが、盾子ちゃんへの最大のおしおきだよ……男君が決めてくれたんだ」

江ノ島「ちょっと、なに勝手なこと言ってんの?」

江ノ島「だいっきらいなアンタ達と暮らすなんてマジありえねーーっし!!」

男「おしおきはおしおきだ。ルールは守らなきゃなぁ」

江ノ島「……ははははは」

江ノ島「あーっははははは!!……マジでなんなのさアンタ」

EPILOGUE 真・みんなさよなら絶望学園


男「まぁ、色々とあったが……こうしてみんなで生きて学園を出らるんだな」

苗木「ほんと、誰も死ななくてよかったよ」

霧切「あまり信じないのだけど、これも奇跡の一つね」

桑田「外は色々とやべーらしいけど大丈夫なんだろうな?!」

大和田「バーカ!オレらがいりゃ不可能はねーよ!」

石丸「その通りだ!僕等が力を合わせれば不可能は無い!」

不二咲「そ、そうだよねぇ……ちょっと不安だけど」

腐川「びゃ、白夜様!あたし、白夜様と出られて本当によかったです!」

十神「おい、くっつくな」

葉隠「ケツが痛いべ」

山田「ふーむ。外の世界がどうなってるのか……興味がつきませんなぁ」

セレス「あら?いたのですか山田君」

朝日奈「さくらちゃん、外がどんなに辛くても頑張ろうね!」

大神「ああ。朝日奈、お前は我が守ってみせる」

江ノ島「フン……」

戦刃「盾子ちゃん」アセアセ


男「それじゃあ、押すぞ脱出ボタン。ぽちっとな」


ゴウン……ゴゴゴゴゴゴゴ!!!

―――――
――――――


霧切「男君、緊急出勤よ」

男「え?どうしたの?」

十神「絶望の残党たちが江ノ島奪還に向けて暴れてるそうだ。鎮圧にいくぞ」

男「はいはい、またか」

霧切「私たちもすぐに行くわよ、でもその前に……」

十神「娘とアイツに数日留守にすると言ってこい」

男「りょーかい、と」


男「ごめん、また数日留守にするけど数日後には絶対かえってくるから!」

娘「パパー!ゼッタイだよー!」

男「おう、絶対だ……じゃあ行ってくるよ」

>>500「いってらっしゃい、あなた」ニコッ


舞園

スマソ、途中から好感度あったらgdgdなると思ったので
会いに行った回数が最も多かった舞園さんにしたでござる

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年12月25日 (金) 17:35:04   ID: lpuqkKxk

感動のラストだな

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