【安価】ドMくノ一「もっと拷問してー♪」男「えぇ…」 (115)

男(代官様の屋敷に、不審な女が忍び込んでいた)

男(とりあえず取っ捕まえたはいいが…)

くノ一「ねえねえ、何もしないんですかー?」

男(忍び込んだ目的を、どうやって吐かせようか…)

男(まずは↓2してみるか)


※ハードな暴力・グロ・スカは安価下


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男(放置してみるか)スタスタ

くノ一「あ、あれ?ちょ…」



男(うーん…)

代官「おい、尋問はもう終わったのか?」

男「いえ、途中です」

代官「じゃあお前ここで何をしている」

男「捕らえた女に、放置プレイを」

代官「さっさと聞き出さんか!」

男「ハイッ」



くノ一「わぁ、戻ってきたぁ♪お帰りなさいー」

男(なんだこの緊張感のなさは…。↓2してみるか。うん、してみよう)

男(それにしても、こいつのおっぱい…)チラッ

くノ一「んー?」ボイン

男(でけぇ)ムラムラ

くノ一「どこ見てるのー?」

男「お前それ、その乳…サイズはいくらだよ」

くノ一「知りたい?ねえ知りたい?」

男「知りたい」

くノ一「でもだめー♪」

男「」

くノ一「あっ怒った?ねえ拷問する?」

男(…↓2しよう)

男(放置するか…)

くノ一「無視?ねえー、なんで私の胸のサイズ聞いたのー?」 ボイン

男(無視無視)

くノ一「私のおっぱい…見てみる?」

男「」ピクッ

くノ一「あっ反応したぁ♪やぁん、私の服脱がしちゃうの?はだかんぼにされちゃうのぉ?」

男(なんで挑発してくるんだ…?↓2してみよう)

【拾】ピッ

くノ一「あっ」

男「ん?」

くノ一「いや…なんでも」

男「それより…ほら、横になれ」グイッ

くノ一「あっ♥」ドサッ

くノ一「はぁはぁ、ねえ、どうするの?私を横たわらせて何するのおっ?ねえ?」ハァハァ

男(なんだこの期待に満ちた目は…)

男「耳そうじだよ」つ耳かき

くノ一「?なんでぇ~?」

男「そら…よいしょ」ホジホジ

くノ一「んっ、やっ…♥あ、すごく、んぅ、上手っ…あっ♪」

男「へんな声出すな」ホジホジ

くノ一「気持ちいー♪」

男(何やってんだ俺…次は↓2しよう)

【九】

男「次は足つぼマッサージだ」モミモミ

くノ一「はぁうん♪あーそこ、そこすごくいいっ♪んぅ♪」

男「…」グリグリ

くノ一「手足縛られてるから、凝って仕方がないのよねー♪あ、あっ」

代官「終わったか」ガラッ

男「いえ、まだ」モミモミ

くノ一「あはぁん♪全身エステフルコースなのぉ?」

代官「サボってんじゃねえ!!!」

男「真面目にやってますよ」モミモミ

代官「どこがだ!」

男「これは秘孔・バーーーローーを点くことで、自らの意志とは関係なく、俺の質問に答えてしまうように…」モミモミ

代官「遊んでるのなら帰れ!!次に来たときまでに口を割らせてなかった貴様をしょっぴくからな!」

男(正論だ…)

代官「切腹の覚悟をしておけよ」スタスタ…

くノ一「あーあ、怒られちゃった」

男(…↓2しよう)

【八】

男(スパンキングしよう)グイッ

くノ一「ああんっ、やあ、おしり見えちゃうっ♪」クネクネ

男(…こいつの着物の裾、えらく短いな…。尻が半分見えかかってるぞ)ムラムラ

くノ一「ねえねえ、何するのぉ?」

↓2
1:裾の上からお尻ぺんぺん
2:裾をまくりあげる

男「ふんぅ!」バシィ

くノ一「やんっ!」ビクゥ

男「そろそろ答えてもらうぞ。何のために屋敷に潜入した?」

くノ一「や、あ…ぜ、絶対、答えないんだからあっ…じゅるっ」ハァハァ

男(なんでよだれ垂らしてんだこいつ…)

男「さっさと!吐け!」バシィ! バシィ!

くノ一「あんっ♪ やんっ♪はぁんっ♪」



男「はぁ…はぁ…」 ゼェゼェ

くノ一「あはぁ…いいよぉ…もっとぶってぇ♪」ゼェゼェ

男「これだけひっぱたいても口を割らないとは…」

くノ一「はぁ、はぁ…♥」

男(次は↓2しよう)

【七】

男(手首を縛って天井から吊るして…)グイッ

くノ一「なっなに?」

男(そして股の下にロープを通して…引っ張る!)グイイッ

くノ一「あ…あぁあ~~~っ!!?///」

男(すると、股のロープに全体重がかかって、股間に食い込むのさ!)

くノ一「あ、あひ、す、スゴいよ、これ、あんっ」ガクガク

男「オラとっとと目的を吐け!」ロープグイイイ

くノ一「あっーーー!あひっ、ひっ、ひぃィイイイ♥」ビクンビクン

男「どうだ、どうだ!」グイイイ

くノ一「んぅ、す、擦れるっ♥ああイイっこれ凄くイイよぉ~~っ♥♥」アヘ顔

男(くそ、全然堪えてない…どんだけ我慢強いんだ!?↓2しよう)

【六】

男「目隠ししろ」シュルッ

くノ一「やあん何にも見えないよぉ~」

男(全身愛撫…まずはどこから責めるか…↓2)

男「…」顎撫で撫で

くノ一「はうぅぅ~…」

男(…何やってんだ俺!?次に代官殿が来るまでに目的を吐かせられなき、打ち首にされるんだぞ!?)

男(こんなことして遊んでる場合じゃない!)

男「クソァ!さっさと言えコラァ!綱渡り責め!」股縄グイイイイイイ

くノ一「ああああああ気持ぢぃいいいいいいいい!!!♥♥♥イグ♥♥イグうぅぅうっぅ♥♥」ビクンビクン

男(次は↓2だ…!)

【伍】

男「オラ服脱げ!」シュルッ

くノ一「あーれー!////」パサッ

男(こいつ下着着けてないのかよ…)ムラムラ

男「オラ外に行くぞ。来い」グイイッ

くノ一「えっ、も、もうやめるの?今、あとちょっと股縄ぐいぐいされたらイけるのにぃ♥」ズリッズリッ

男「うるせえ降りろ!」ポイッ

くノ一「うぅ生殺しぃ…!」ムズムズ



~城下町~

男「ほらほら、みんなお前の事見てるぞ~」グイグイ

町娘「うわ、なにかしらあれ~」クスクス

町人「ああ~シコ」

くノ一「はぁはぁ、こんな恥ずかしい姿…見られてるぅ…/////」ハァハァ

男「情報を吐けば止めてやるぞ」

くノ一「…」ピタ

くノ一「う~ん…ダメだなぁ…」

男「あ?何が…」

くノ一「詰めが甘いな~ってね。ほいっと(縄脱け)」シュルッ

男「げっ!?」

くノ一「逃がしてくれてありがとねお兄さん♥また会ったらもっといっぱい虐めてねー♪」シュバッ シュバッ

男「なんて逃げ足の早い…クソァ!逃げられた!」

男「」

男(ヤバイ)

男(ヤバイヤバイヤバイヤバイ………)

男(どうにかして、捕まえないと!)

男(ええい、相手は裸の女一人…!それも逃げ足が早いだけだ!)

男(捕まえるには…↓2)

男「…グギギ…このままでは…代官殿に処刑されてしまう…こうなったら…」モゴモゴ

大ダコ男「グギーッ!」バリッ

大ダコ男「ヌプルルル…もうなりふりかまっちゃいられない…人に化けてなんからんねーぜ!」ウネウネ

町娘「な、なに!?妖怪!」

町人「ヒエッ…化け物だ!」

大ダコ男「ターコタコタコ!!!絶対、この触手で、絡めとってやるダコ~!タコ墨ジェット!」バシュウウウ

シュゴーッ…

【四】

シュゴゴゴゴ…

大ダコ男(クプププ…!この姿になった俺様の五感は、人間のそれを遥かに凌駕する!)

大ダコ男(大ダコ視覚!6km先の木に住んでる、キュートなヤマネ親子がバッチリ見える!)ギロリ

大ダコ男(大ダコ嗅覚!7km先の婆ちゃんが作ってる雑煮の餅が、トロットロに煮えてるのが判る!)クンクン

大ダコ男(大ダコ味覚!あの女に一杯食わされたこの屈辱の味、忘れるものか!)ペロリ

大ダコ男(大ダコ聴覚!8km先にある代官殿の屋敷で、鹿威しがカコーンと良い音を打ち鳴らしたのが聞こえる…)

大ダコ男(そして大ダコ触覚!このタコ墨ジェットで、時速180kmで飛行中の俺…。風が気持ちいいぜ…)シュゴゴオオオ

大ダコ男(とはいえ、いくら感覚が優れていても、あの女を探すための手掛かりがなけりゃ見つからねえ…)

大ダコ男(何を目印というか、手がかりにして探すべきか?↓2)

大ダコ男(ム!騒ぎになってるな…。何だ?オクトパスイヤー!)

大ダコ男(西5kmあたりか…)



「おおーやったぞ!」
「スゴイ!いわしの大漁だァ!」
「今夜は祭りじゃァ!」



大ダコ男(…違うな、これは。…あの女に関する騒ぎはなさそうだ…)

大ダコ男(…ん?東4kmくらいから、何か…)



町人「見たんだよ俺!さっき、べらぼうにおっぱいのデカイ裸の女の子が、木から木へと飛び移って…!」

博打打ち「ハハハ!昼から酔っぱらってんじゃねえよ!」

町人「ホントだって!一分くらい前に…」



大ダコ男(ヒャハーッ!そっちか!)ザザザーッ

【参】

大ダコ男(どこだ…どこにいる…オクトパスイヤー!)

大ダコ男(ム!近くから、話し声が…)



おばさん「さっきねえ、素っ裸の女の子が来て、ウチで浴衣買っていったわよ」

草履屋「へー。可愛い子かい?」

おばさん「可愛かったわよもう!でも、浴衣の裾が長いと動きづらいって言ってたの。太股ぐっと見えるくらいまで裾短くしてだって」

草履屋「そんな短いんじゃお尻見えちゃうよ」

おばさん「まあ仕立ててあげたけど…最近のコってば何考えてんでしょうね~ホント…」



大ダコ男(こっちかアァァ!)シュゴーッ



くノ一「…」ザッ ザッ

大ダコ男「見つけタコ!」シュバッ

くノ一「やっ…妖怪!?なんでここに…」

大ダコ男「さっきはうっかり逃がしたが、今度こそは捕らえてやるダコ!」

くノ一「なーるへそ。それが正体だったんだね、さっきのお兄さん」

大ダコ男「くらえ触手カラメトリー!」シュバッ



戦いの結果は…↓2
1:勝って捕まえた
2:殺した
3:くノ一の仲間がやってきた
4:負けた
5:その他自由安価

【弐】



くノ一「ぜひー…ぜひー…」服ボロボロ

大ダコ男「クプププ…。素手でこの俺に勝てるわけがないダコ」

くノ一「んぅ…ぬるぬるする…」

大ダコ男(さて、これからどうするか…↓2)

1:拷問部屋へ連れて帰る
2:この場で何かする(内容指定可)

大ダコ男「さあ、何の目的で屋敷に忍び込んだか、今すぐ答えなければ…」ゴソゴソ

大ダコ男「フッ化水素酸を垂らしてヤルダーコ」つ瓶

くノ一「なに…それ?」

大ダコ男「えと…どう説明すべきか…」

大ダコ男(…とりあえず↓2する!)

【壱】

大ダコ男「この体だと瓶が掴みづらいな…グギギ…」シュルッ

男「フゥー…」

くノ一「んっ…お兄さん、そっちの方が男前だよ…」

男「問答無用!歯茎にくらえ!」ピチャ

くノ一「んっ…?」

男「…」

くノ一「…?…!んっ、っんんんーーッ!!?」ビグン

くノ一「んごがああががあああァアアアーーーーああぁ!?」ビグンビグン

男「流石に利いたか…」

くノ一「あがががっがあああ!んぅぁあーーーッ!」ジタバタジタバタ

男「さあ吐け!何の目的で屋敷に忍び込んだ!」

くノ一「おあ、が、ガ、ガガアあぁあああアアアア!!!」ビクンビクン

男「…これもう無理じゃね?どうしよう…↓2」

くノ一「んごっ…お、あ、おぎぁおっ…」 ビクッ

くノ一「…」グッタリ

男「オラ寝てんじゃねえ!タコ触手挿入!」ズボォ

くノ一「」

男「…」

男「反応がない」

男「~…お、おい?しっかりしろ」ペシペシ

くノ一「」

男「…どうしよ…↓2」

男「今こそいにしえの秘術を…」

男「…」

くノ一「」

男「…まあ、そんなもん知らないけどな…」

男「とりあえず、こいつ持って拷問部屋へ戻るしかないな。拷問のし過ぎでこうなったことにして、代官殿に目的は金品目当てだったとでも適当に言っとこう…」ガシッ ズルズル…

くノ一「」ズルズル…





【零】





男「さて、屋敷近くの拷問部屋へ…っと」ピタ

男「…ん?」

代官の屋敷「」メラメラ バチバチ…

男「…あれ?屋敷が…燃えてる…」

男「…火事!?」ダッ

妖怪の死体「」グチャ

瀕死の女忍者「あ"…ぅ…痛い…いだいっ…」 ピクピク

男「…どうなってんだこりゃあ…」

男「代官殿は無事か!?代官殿!」ポイッ

くノ一「」ドサッ

男「助けに向かわねば…代官殿ー!」タタタ…

くノ一「」



~代官の屋敷~

男「代官殿!」ガラッ

巨大マンモスの死骸「」グチャ

両足が折れた女忍者「はぁー…はぁー…や、やったわ…!」プルプル

男「…」

男「お、おお…」フルフル

男「おいたわしや…代官殿…」

巨大マンモスの死骸「」チーン

男「お前か、代官殿を討ったのは!」

両足が折れた女忍者「は、はは、そうだ…」

男「よくも、こんな…↓2してやる!」

男「手足を切断してやる!」つ鉈

両足が折れた女忍者「…ふ…好きに…しろ…」

男「くたばれー!」ブンッ

トントン

男「ん?何だ、今こいつをぶっころ…

くノ一「(ニッコリ)」

男「」

男(生きてたのかこいつ!?)

くノ一「(ニッコリ)」バシャッ

男「ぶわっぷ!?な、なんだ、何をかけやがった…水か?」ビチャビチャ

男(俺の顔面に、なんか浴びせてきやがった…)

くノ一「…っ」フラッ ドサッ

くノ一「…」ガクッ

男「く、くそ、このアマ!お前から殺し…」ズキッ

男「あああああああああああアガガッガガガガガガッガガガあああああ!!!!!?」ガガガガクッビクッビググッ

男「痛いッ!いだいいだいいだい痛いッ!!!!いぎゃあああああああアアアアアアアア!!!!?」ゴロンゴロン

男「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬんがアアアアーーーー!」バリバリッ

男(クソマァ!フッ化水素酸だコレ!あやばい顔面に大量に浴びちまった、死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ)

大ダコ男「タコタコタコーーーー!!!」ニュルリ

大ダコ男「ガアアアアアアアア!!骨が、骨が…溶け…」ビクンビクン

大ダコ男「…」ガクン

くノ一「」

大ダコ男(…そうか、俺は、あいつに負けたのか…)プクプク

大ダコ男(もっと早く、口を割らせていれば…)ブクブク…

大ダコ男「」ドシャッ

ポニテ女忍者「大丈夫?連れてってあげるからね」ヒョイ

両足が折れた女忍者「ぐっ…すまない…」

大ダコ男「」

カァー… カァー…

~代官屋敷の焼け跡~



大ダコ男「…」

大ダコ男「…」ムクッ

大ダコ男「…」キョロキョロ

巨大マンモスの死骸「」

大ダコ男「…」

大ダコ男「…俺、タコだから骨なかったわ」ニュルニュル…



おしまい

あのさ
えっと

なんでいつの間にか男がタコになったの?

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