さやか「な、なあ転校生。ちょっと相談が……」ほむら「!?」(399)

さやか「恋愛相談乗ってほしいんだ……」

ほむら「!?」



ID:DQKwNFTp0

さやか「その、好きな人いてさ。どうやったら振り向かせられるか、なんてさ」

ほむら「……なぜ私に聞くの? あなた、私のことを快く思っていないわよね?」

さやか「まあ……まどかのこともあるし。嫌う合うのは、やめよっかな、なんて」

さやか「馴れ合うつもりもないけど!」

さやか「その」

さやか「まーその。あんた……モテそうだからさ。恋愛とか詳しいんじゃないかって思ったわけ!」

さやか「い、嫌ならいいけど」

ほむら(そういうことね)

ほむら(美樹さやかとは仲良くなれた試しがないけれど。まどかのためなら)

ほむら(ただし、私も異性との交際経験がないから)

ほむら(安価に頼るしかないわね!)

ほむら「相手は、どんな人なの?」

さやか「えっと。静かで、落ち着いてて……すごい才能がある人」

ほむら「芸術系ということかしら?」

さやか「そ、そうなるかな」

ほむら「今の関係は?」

さやか「友達……未満かな。幼馴染なんだけどね! ハハッ。ケー番とか知らないし」

さやか「嫌われてはないと思うんだけど。攻め手に欠けるって感じ。ハハッ!」

ほむら「分かったわ。まずあなたがすべきことは……>>7

CDのプレゼント

告白

ほむら「告白、ね」

さやか「はあ!?」

ほむら「あなたは女として意識されてない可能性が高いわ」

ほむら「幼馴染ってそういうものよ」

ほむら(たぶん)

ほむら「まずは、意識させることから始める」

ほむら「いきなり告白して、驚かせる。これでようやくスタート地点に立てるわ」

さやか「そ、そういうもん? じゃ、じゃあ、何て告白すんの?」

ほむら「>>15ね」

あれ、全角になってる
>>15
安価↓

全裸リボンで

「わたしを抱いて」

ほむら「全裸リボンで、『あたしを抱いて』」

さやか「そ、それで行けるかな?」

ほむら「間違いないわ」

さやか「じゃ、じゃあ行ってくる!」

ほむら「健闘を祈るわ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
病院

さやか「きょ、恭介。今日はさ。話があるんだ」

恭介「なんだい? 改まって」

スルスル
恭介「!? さやか? どうして服を!?」

さやか「あ、あたしを抱いて!」

恭介「ナースコール! ナースコール!」

恭介「誰か助けて! さやかを! そして僕を!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ほむら「それで、病院から追い出されたと」

さやか「うわああああん! もうダメだああああ!」

ほむら「いえ、前進だわ。相手はあなたにただならぬ興味を抱いているはずよ」

さやか「そ、そうかな?」

ほむら「ええ。『元気付けようとして舞い上がっちゃいました』。一言添えて、もう一度攻めてきて」

さやか「い、今すぐに!?」

ほむら「タイミングが肝心よ。さあ、>>28をしてきて」

逆レイプ

さやか「逆れいぷ?」

ほむら「そうよ」

さやか「逆れいぷって……その。あたし知識あんまないから。どうしたらいいか」

ほむら「まずは>>35ね」

SM

睡眠薬

さやか「え、SM!」

ほむら「そう」

さやか「た、叩いたり縛ったりするやつ!?」

ほむら「そう」

さやか「あ、あたしが叩くの!? 叩かれるの?」

ほむら「>>42

叩く

叩かれる

さやか「あ、あたしが叩かれるんだ……」

ほむら「相手に武器が必要ね」

さやか(こいつに相談してホント大丈夫なのかな……)

ほむら「武器は>>50よ」

でも恋愛相談なんていつ始まるん?安価下

さやか「こんにゃく! さやか行ってきます!」

ほむら「健闘を祈るわ」

ほむら(今日はもう逃げよう)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
病院

さやか「きょ、恭介。さっきはゴメンね……」

恭介「あ。ああ大丈夫。元気付けようとしてくれてたんだよね? だよね?」

さやか「う、うん。でもいきなりすぎたから。お仕置きしてほしいの、的な」

恭介「は?」

さやか「はい、こんにゃく」

恭介「は?」

さやか「叩いて」

恭介「は?」

さやか「あたしを叩いてえええええええええええええええ」

おしりペチペチだろ


狂気しか感じねえ・・・

帰り道

さやか「うへへ。ぺちぺちされちゃった。何か前進した気分!」

恭介の好感度:+1

さやか「あれ? 転校生がいない」

さやか「帰ったか……」

さやか「明日はどうしよう? 誰にアドバイスしてもらおっかな」

さやか「うーん。よし、>>70に相談しよう!」

まどかの弟

かまどちゃん

翌日の放課後 鹿目家

まどか「たっくん、今日はさやかお姉ちゃんが来てくれたよ!」

たっくん「あーう」

まどか「じゃあ、ごめんねさやかちゃん。お父さんとお買い物行ってくるから」

さやか「まかせなさい!」

たっくん「あーう。あうあうあー」

さやか「くー! かわいい!」

さやか「ねえたっくん。あたし、つぎ恭介にどうアプローチすればいいかなあ?」

さやか「なんてね。へへっ」

たっくん「>>84

両手足潰してさやか無しで生きられなくする

尻をこんにゃくを豚汁に投入して飲ませる

たっくん「両手足潰してさやか無しで生きられなくする」

さやか「!?」

たっくん「両手足潰してさやか無しで生きられなくする」

さやか「た、たっくん!」

たっくん「両手足潰してさやか無しで生きられなくする 」

さやか「たっくんが喋ったあああああ」

たっくん「両手足潰してさやか無しで生きられなくする」

さやか「これは神様からのお告げだわ……あたし、頑張る!!!!」

たっくん「両手足潰してさやか無しで生きられなくする」

さやか「でも、どうやって両手足潰せばいいんだろう……」

さやか「>>98に相談しよう」

食べる

さやか「食べる、って声が聞こえたけど」

さやか「頭の奥、その近くで『仁美』がちらついたわ」

さやか「食べよう。仁美に相談しよう。恭介の両手足潰して食べたいんだけどって」

翌日 教室

仁美「あら、さやかさん」

さやか「おはよう仁美! ちょっと相談があるんだ!」

仁美「え?」

さやか「恭介の両手足潰して食べたいんだけど、どうしたらいいかな!?」

仁美「!?」

ザワッ

仁美「ちょっとさやかさん。こっちにいらして」

さやか「う? うん」

ズルズル
仁美「さやかさん。最近あなたのことでクラスの話題はもちきりですわよ」

さやか「え?」

仁美「上条くんに裸リボンで迫ったり、こんにゃくぺちぺちしてもらったりって」

さやか「!!」

仁美「事実なのですわね」

さやか「関係を先に進めたくて……」

仁美「そして次は、『両手足潰して食べたい?』」

さやか「や、やっぱおかしいかな……」

仁美「いいえ。素晴らしいですわ!!!!」

仁美「綿密に計画を建てますわよ」

さやか「武器がいるよな」

仁美「二人では心もとないですわ」

さやか「誰を誘う?」

仁美「さやかさんの知り合いの中で、なるべく強い人がいいですわ」

さやか「となると……>>122か」

シャルロッテ

さやか「シャ、シャルロッテ……うぅ……」

仁美「どうしました!?」

さやか「わかんない。なんか、頭の奥で……」

さやか「化け物が、人を、食べてる……あああ!」

さやか「あいつだ! あいつを味方にすれば……!!」

仁美「さやかさん!?」

シュタッ
ほむら(まずいわ、さやかにもループの記憶が生まれ始めた)

仁美「暁美さん!?」

ほむら「美樹さやかに妙なことを吹き込まないでちょうだい」

仁美「え……!? あなたとさやかさんは、どんな関係ですのっ!?」

ほむら「>>135

セフレ

ほむら「セフレよ」

仁美「!! わたくしも混ぜてくださいな!」

ほむら「一つ約束してくれれば考えてあげるわ」

仁美「なんですの!?」

ほむら「上条恭介には今後二度と手を出さない」

ほむら「もちろん食べるなんてもってのほか」

ほむら「どうかしら?」

仁美「……!!」

仁美「……>>147

分かりました

仁美「分かりました」

仁美「その約束を違えなければ、お二方の痴情に混ぜていただけるのですわね?」

ほむら「約束するわ」

仁美「ああ……」

ほむら(美樹さやかは気絶しているようね。好都合だわ」

仁美「さ、さっそく今夜なんていかがかしら!? 家に招待しますわよ!!」

ほむら(何とかかわしたいわね……)

ほむら「>>159

お前見てるとイライラする

ほむら「お前見てるとイライラする」

仁美「ああん!」

ほむら「岩に梅汁たらしたようなツラで馴れ馴れしく話しかけるんじゃねえ」

仁美「あ、あ、あ……!」

ほむら「息くせえんだよドブス」

仁美「アアあああああああん!!!!!!」バタッ

ほむら(昇天したようね……)

ほむら(13回目のループで彼女がM属性であることを学んでおいてよかったわ)

ほむら(約束はした。彼女はあの男に手を出さない!)

ほむら(いい方向に向かってるわね)

さやか「う。ううん……」

ほむら「!」

さやか「あ。あれ? 転校生。仁美!?」

ほむら「……」

さやか「仁美、とんでもない顔でヨダレ垂らして眠ってる」

さやか「転校生、いったい何があったんだ??」

ほむら「>>172

あなたがやったのよ

ほむら「あなたがやったのよ」

さやか「!?」

ほむら「あなたが無意識のうちに、仁美さんを悦ばせて、昇天させたの」

さやか「あたしに、そんな力が……!?」

ほむら「ええ。自分に自信を持ちなさい。あなたには才能があるわ」

さやか「ま、魔法少女の!?」

ほむら「いえ、その……とにかく、才能があるわ」

さやか「才能あるんだ、あたし! へへ」

ほむら(このまま行けば、運命を変えられるかもしれない)

ほむら(早めに恋愛を成就させたいところね)

ほむら「美樹さやか。明日は>>180をするわよ」

プリキュア

ほむら「プリキュアをするわよ」

さやか「するわよって何よ」

ほむら「するのよ」

ほむら「プリキュアみたいに悪い者をやっつけるの」

さやか「魔女が現れるの!?」

ほむら「あの病院にとても強い魔女が現れる。明日、それを退治しに行くわ」

ほむら「ただし、あなたは見てるだけ」

ほむら「魔法少女の大変さを、その目に焼きつけてもらう」

さやか「ま、マミさんは……?」

ほむら「巴マミも呼んでおいてちょうだい」

さやか「ま、まどかは?」

ほむら「……」

ほむら「……呼んでいいわ」

さやかの自室 夜

さやか「転校生の言うこと鵜呑みにしてきたけど」

さやか「これでいいのかな?」

さやか「まどかに連絡してみよう……」

トゥルルル カチッ
さやか「まどか?」

まどか「たっくん放って家出てったよね?」

さやか「!?」

まどか「ちゃんと面倒見てって言ったよね」

さやか「ごごごごめんまどか。あたし……」

まどか「しらない。しんじゃえ。苦しみながら四肢切断されて泡吹いてしんじゃえ」ブチッ

さやか「あああああああああ」

さやか「どうしようどうしよう」

さやか「>>190するしかない!!!」

土下座

翌日 教室

さやか「ごめんまどか! この通り!」

まどか「ごめんねさやかちゃん。私もちょっと言い過ぎたね。でもしんじゃえって気持ちは変わらないよ」

さやか「許して……そんでさ、ちょっと話があるんだ」

まどか「?」

さやか「マミさんも呼んで、ちょっと昼休み集まろう」

昼休み マミの教室

さやか「うわ……マミさんいないよ」

まどか「友達いないから……どこかで一人でご飯食べてるんだ……」

まどか「どうする?」

さやか「>>199

まあいいや

さやか「まあいいや」

まどか「いいよね」

放課後 病院

さやか「というわけで、マミさんは連れてこなかったよ」

ほむら「……どういうわけかしら……」

まどか「今日だけは、ほむらちゃんの魔法少女教室だね!」

ほむら「ドキーン///」

ほむら「まあ彼女なら、後から追ってくるでしょう」

ヒョイッ
QB「ちょっと目を離してる間に、何があったんだい? これは」

ほむら「!!」

QB「あんまり勝手な行動取らないでほしいね、暁美ほむら」

ほむら「……今回も、あなたの出番はないわよ」

QB「そうかな?」

さやか(一回恭介に会ってきたいなあ)

さやか「ごめんみんな! ちょっと恭介に会って>>206してくる!」

キス


ダダダダ
さやか(進展させるぞ! いきなりキスしてやるんだから!)

ガチャ
さやか「きょーすけっ♪」

さやか「!!」

恭介「あ……さやか!」バタバタ

仁美「あ……さやかさん」ゴソゴソ

さやか「!!???!!??」

さやか「え……? 二人で……何してたの……?」

恭介「え、えっと……」

仁美「>>213

sex

仁美「sex」

恭介「!!}

さやか「え……」

さやか「sexって……sexって……なに?」

仁美「>>220

子作り

仁美「子作り」

恭介「!!」

さやか「こ、子作り……」

さやか「こ、子供って。子供って。どうやってできるんだっけ。ハハッ」フラフラ

仁美「>>226

ロールキャベツ

仁美「ロールキャベツ」

さやか「は?」

恭介「は、ははごめんさやか。仁美ちゃん、今日はちょっとおかしいみたいだ」

恭介「突然お見舞い来てくれたのは嬉しいけどね」

さやか「そ、そうなんだ」

仁美「ロールキャベツ」

さやか(なにこの仁美……)

恭介「そ、それでさやか。今日はどうしたんだい?」

さやか(そ、そうだ! キスしなきゃ!)

さやか(でも……どうやってキスまで持っていこう)

仁美「ロールキャベツ」

さやか(そうだ! >>237をしよう!)

仁美「ロールキャベツ」

拉致

さやか(拉致して、二人だけの世界に連れて行こう!)

さやか「行こう! 恭介!」

恭介「え!? うわっ!」グイッ

さやか(重い……でも頑張る!)ズルズル

恭介「うわあああ! 点滴がああああ!!」ブチッ

さやか「二人の世界! 二人の世界!」ズルズル

仁美「ロールキャベツ」

仁美「ロールキャベツ」

シャルロッテ空間

ほむら「ば、バカ……! こんなことやってる場合じゃ……!」グイグイ

マミ「何でみんな私にいじわるするの? 私のことが嫌いなの?」

マミ「ねえ鹿目さんなんで? 何で私を無視したの?」

マミ「嫌いなの? それならそう言ってくれればいいじゃない」

マミ「何で無視とか陰険な真似するの? 何か恨みでもあるの?」

まどか(めんどくさい……)

まどか「ねえ、ちょっと。何とかしてよQB」

QB「僕には何もできないね」

ヒュルルルル ドサッ
さやか「いたい!」

恭介「ぐわああ!!」


ほむら・マミ・まどか・QB「!?」

さやか「あ、あれ? 何ここ?」

恭介「う、うわああ! 何だ! 何なんだよいったい!」

ほむら(色々な思惑が現実と魔女空間に歪みを来している……)

ほむら(縛られている私がいま取るべき行動は……! >>254

縛られる状況を楽しむ

ほむら「ああ! わたし縛られてる! わたし縛られてるわ!」クネクネ

マミ「!?」

ほむら「縛られてる!! ああああああ!! 縛られてるううう!!!」クネクネ

まどか「やだ気持ち悪い」

QB「著しく気味が悪いね」

さやか「変態だ……」

恭介(か、かわいい)

ほむら(突き抜けた気狂いは、周りを冷静にさせる)

ほむら(巴マミも気味悪がってリボンを解くはず!)

マミ(か、カワイイ☆)

ほむら(く、何で解かないの!? 巴マミ!)

ほむら「縛られてる! 縛られてるうううう!!」クネクネ

マミ「ああん☆ もっと、もっと喘いで……☆」

ほむら「だ、駄目だわこの変態! 誰か! 何とかして!」

さやか(よく分からないけど、この状況……)

さやか(あたしが何とかしなきゃいけない気がする!)

さやか(>>264をしよう!)

恭介を縛る

さやか「マミさん! 恭介も縛って!」

マミ「ああ! 縛りたい! 全てのものを縛りたい!!!!!」シュルシュル

恭介「うわあああ!」ギュルル

まどか「きゃああああ」ギュルル

さやか「えええええ」ギュルル

QB「ぬあああああ」ギュルル

ほむら「!?」

マミ「ああ! みんな! みんなが縛られてゆく! 縛られてゆくわ!」

恭介「ぐぁぁ……!」

ほむら「なんて締め付けなの……ッ!?」

QB「このままじゃ僕らは……」

さやか「死ぬ……っ!!」

まどか「マジヤベェ」

ほむら(なにか! なにか方法はないの!?)

ほむら(この状況を打開する方法!!)

ほむら(……はっ!)

ほむら(……>>281をすれば……!!)

杏子参戦

ズダダダダッ

マミ「!?」

マミ「私のリボンが……ッ!?」

まどか「八つ裂きに!」スタッ

さやか「なに!?」スタッ

恭介「なんだ!?」ドピュッ

ほむら(テレパシーが通じた!!)

杏子「ったく、見てらんねーっつーの!」シュタッ

QB「きょ、杏子! なぜここに!」

マミ「何者なの!?」

杏子「ふっ。あたしはね……>>298さ!」

縛られ屋

杏子「ふっ。あたしはね……『縛られ屋』さ!」

マミ「ああん! 小鳥ちゃんがまた一匹!」シュルシュル

杏子「うわあああ!」ギュルル

ほむら「みんな、今のうちに進むわよ!」

さやか「え!? でもあの子は!?」

まどか「どーでもいいよ!」

QB「早く! また縛られたいのかい!?」

恭介「縛られたいよ!」

ほむら「あなたは黙ってなさい!」

ダダダダ

ほむら「着いたわ……!」

まどか「ここは?」

さやか(あ、恭介歩けないのに! 置いてきちゃった!)

さやか(どうしよう……>>318しなきゃ!!)

契約

さやか「QB、わたし契約するわ!」

ほむら「!?」

QB「なんだい、やぶから棒に」

さやか「恭介が、恭介が! まだ、全然、治ってないのに……!」

ほむら「あとにしてちょうだい! 来るわよ!」

QB「願いは!? 願いを言ってよ!」

まどか「ケーキ! ケーキ2日ぶんでお願い! さやかちゃん!」

ほむら「シャルロッテが生まれるわ!」

まどか「ショートケーキ! ショートケーキ!」

さやか「願いは、恭介、恭介を……どうしよう!?」

まどか「モンブランはイヤ!」

さやか「願いは、>>329!!」

まどかを淫乱ドMのレズビアンにして

さやか「まどかを淫乱ドMのレズビアンにして!」

QB「よしきた!」

ほむら「何ですって!?」

ほむら(それは、止めたくないわ!)

まどか「あああああああああああああああああああ」

さやか「あああ何であたしこんな願いを! 混乱しすぎだよおお!!」パァーッ

QB「これで君は今日から魔法少女レズ・さやかだ!!!!!」

ボゴーン
ほむら「入った! みんな構えて! シャルロッテの本体が来るわよ!」

まどか「あああああああああああああああ」ゴゴゴ

さやか「あああああああああああああああ」パァァ

グォーン
シャルロッテ(攻撃対象:>>357

QB

シャルロッテ「グォーーーン」パクリ!!

QB「ぬあああああああ」

ほむら「やったわ!」

ほむら「丸ごと爆破してやる!!!」

ドゴーン
シャルロッテ・QB「ブブルルルルワァァァ」

--魔女空間消滅--

ほむら「やったわ……いくら予備が無限だろうと、QBは一生、
閉鎖された異次元に閉じ込められて、二度と出てくることはない……」

まどか「さやちゃんちゅっちゅ☆」
さやか「まどまどちゅっちゅ☆」

マミ「ああ、もっと、もっと……♪」シュルシュル
杏子「やめろおぁぁ」ギュルル

ほむら「戦力も充分。レズになった美樹さやかも、もはや恭介など眼中になし。
失恋で魔女化の心配もない!」

ほむら「そして、まどかは契約せずに、レズになった……!」

ほむら「完璧だわ……! いつでも来なさい! ワルプルギスの夜!!!」

                             BEST END  ~交わした約束、忘れないよ……~

どうしてこうなった

まだやれるはずだ

>>388
もう俺には無理だ
やるなら誰か続いてくれ

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