ほむら「そろそろ本気出す」(1000)
エセ安価スレ
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|:::|:::::::::::::|::::::::ハ:::::::N:::::::::::ハ:斗七::アヽ:|l:::::::::|:l
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∨:::::::::::::l rf芥笊圷 弋廴ソ ||:::::::::リ
‘,:::::::::::::ト、 V廴ツ ///ヽ|l:::::::::| ほ
、:::::::::|ヒヘ ///ヽ ' ノ|:::::::::| む
ほ l::::::::|`ー'、 -‐( ....:::::::|:::::::::|
む |::::::::|:::::::::>- __ イ__:::::::::|:::::::::|
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/::∧::::<工工二 -- 、_人_ -─‐-/::::::/ー─- 、
/::/ }:::::::〔::.::.::.::.::.::.::.::.::.{::.::.::.}:-:、:::.::/::::::/.::.:〕 ハ
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>>1代理ありがとう!
似たようなスレ立ってたけど、気にしないでねあんこちゃん!
ほむら「詰んだ」
ほむら「……一体どこで間違えたのかしら」
ほむら「今までのやり方では駄目なのかもしれない……」
ほむら「次はもっとうまくやろう」
ほむら(でも、いったいなにがいけなかったのかしら)
ほむら(…………)
1・鹿目まどか一人に固執したのがいけなかった
2・秘密を作りすぎたのがいけなかった
3・秘密を喋りすぎたのがいけなかった
4・火力が足りなかった
5・愛が足りなかった
6・時間が足りなかった
7・なにがいけなかったのかわからない
>>9
7
ほむら(なにがいけなかったのかわからないわ)
ほむら(…………)
ほむら(仕方ない、もう一度やってみましょう)
ほむら(繰り返す、繰り返す……)
見滝原町 病院
ほむら(またはじめから)
ほむら(今度こそ……)
ほむら(さて、このまま何もせずにいると、鹿目まどかが魔法少女になってしまう)
ほむら(…………)
1・願いを叶えると騙る怪しい奴が現れると忠告しておく
2・何も知られないよう秘密裏にQBを処理する
3・まどかを魔法少女にはしないでほしいと交渉する
4・とりあえず鹿目まどかに挨拶しておく
5・今日は疲れたので、後で考える
6・放っておく
>>13
4
鹿目家 玄関
ピンポーン
まどか「はーい」
まどか「えっと……どちらさまですか?」
ほむら「…………」
1・始めまして、と無難に挨拶する
2・久しぶり、と気さくに挨拶する
3・ああ、まどか。やっと会えた!と涙を流す
4・魔法少女にはならないようにと忠告して去る
5・名を告げて去る
6・名を告げず去る
安価忘れた
面倒なので↓2レス
ほむら「ああ、まどか。やっと会えた!」
まどか「えっ……えっ?」
ほむら「あ、ごめんなさい……私は……」
ほむら「…………」
1・「あなたを助けるために来たの」
2・「あなたと話がしたくて来たの」
3・「ただ会いたくて来たの」
4・「人違いだったわ」
↓2レス
ほむら「あなたを助けるために来たの」
まどか「私を……それって、どういうこと……?」
ほむら「それは……」
ほむら(…………)
1・理由は言えない
2・理由はない
3・理由はいらない
4・ぼかして説明する
5・とことん説明する
6・場所を変える
↓2レス
ほむら「場所を変えたいの……時間はあるかしら」
まどか「う、うん」
ほむら「なら……」
ほむら(…………)
1・近くの公園へ
2・そこらを歩きながら
3・ファーストフード店へ
4・カフェへ
5・ほむらの家へ
6・まどかの家へ
7・やっぱり用は無い
↓2レス
ほむら「あなたの家……お邪魔してもいいかしら」
まどか「えっ?う、うん……あ、ちょっと待ってて」
………
まどか「うん、大丈夫だって」
ほむら「ありがとう、お邪魔するわ」
鹿目まどかの部屋
まどか「…………」
ほむら(やはり、少し怪しまれているわね)
ほむら(…………)
1・とりあえず自己紹介をする
2・とりあえず自己紹介をしてもらう
3・お茶とお菓子を要求する
4・世間話をする
5・抱きしめる
6・睨みつける
↓2レス
ほむら「……」
まどか「えっ……えっ!?」
ほむら「ごめんなさい、少しだけ、……こうしていてもいいかしら」
まどか「……うん」
ほむら「……」
…………
ほむら「ありがとう」
まどか「ううん、ええと、その……うん」
ほむら(それじゃあ……)
ほむら(…………)
1・とりあえず自己紹介をする
2・とりあえず自己紹介をしてもらう
3・お茶とお菓子を要求する
4・世間話をする
5・おいとまする
↓2レス
ほむら「喉がかわいたのだけど」
まどか「え、あ、うん……ちょっと待ってて」
ママー?
…………
まどか「どうぞ」
ほむら「ありがとう」
まどか「……」
ほむら「……」サクサクゴクゴク
まどか「……ええと、あなたは……?」
ほむら(…………)
1・名前を告げる
2・名前は教えない
3・魔法少女
4・時空の使者
5・ごちそうさま、と言って立ち去る
↓2レス
4
安価ずれたら一番近い所にする
ほむら「魔法少女よ」
まどか「魔法……少女?」
ほむら「ええ」
まどか「……?」
ほむら(怪しまれているようね)
ほむら(…………)
1・実際に変身してみる
2・本当なんだ、と力説する
3・冗談でした、とおどける
4・信じてくれないの?とうつむく
5・嘘か本当かはどうでもいい
6・嘘に決まっているだろう、と睨みつける
↓2レス
6
ほむら「実際に見せてみましょうか」
まどか「え……?」
パアァァァ……
ほむら「…………」
まどか「ほ、本当だ……!本当に魔法少女なんだ……」
ほむら「信じてもらえたかしら」
まどか「う、うん。でも……そのあなたがなんの用なの……?」
ほむら「…………」
1・「大事な事を伝えに来たの」
2・「恐ろしいことを伝えに来たの」
3・「忠告しに来たの」
4・「自慢しに来たの」
5・「ただ会いに来たの」
6・「用は無いわ」
↓2レス
2
ほむら「自慢しに来たの」
まどか「……えっ?」
ほむら「もう用はないわ……ごちそうさま」
まどか「……えっ……えっ?」
ほむら「また会うことになるでしょう、それじゃあ」
まどか「……ええーっ?」
ほむら(…………)
1・魔法少女にはなるな、とだけ伝える
2・願いをかなえようとするな、と伝える
3・魔法少女っていいものよ、と自慢する
4・窓から去る
5・玄関から去る
↓2レス
近くというか、その↓で
ほむら「……ふっ!」バリン!
まどか「あっ、窓が」
ほむら「……」シュタッ
ほむら「……」スタスタ…
まどか「……」
まどか「……」
まどか「…………」
まどか「ま、魔法少女って……魔法少女って……」
ほむら「さて、ひとまずのことはやり終えたかしら」
ほむら「後は……武器を調達しておく必要があるわね」
ほむら(…………)
1・いつものように銃器を拝借する
2・爆弾を自作する
3・刀を用意する
4・鈍器を用意する
5・スタンドが使えるような気がする
6・武器など必要ない
↓2レス
ほむら「まあ、武装は今まで通りでいいわ」
ほむら「……こんなものかしら」
数日後 夕方 見滝原町 市街地
ほむら「……!」
ほむら「あそこにいるのは……巴マミ」
ほむら「見回りの最中かしら、QBもいる」
ほむら「向こうにはまだ気づかれていないみたい……」
ほむら(…………)
1・「巴マミ」と名指しで声をかける
2・「ちょっといいですか?」と控えめに声をかける
3・「ごめん、待ったかしら?」と親しげに声をかける
4・「やっほー」と馴れ馴れしく声をかける
5・「そこの美人さん、お茶でもどう?」とナンパに声をかける
6・放っておく
↓2レス
ほむら「巴マミ」
マミ 「……!」
ほむら「……」
マミ 「あなたは……?どちらさまかしら」
ほむら「……私は……」
1・「同じ魔法少女よ」
2・「ただの一般人よ」
3・「正義のヒーローよ」
4・「時の旅人よ」
5・「あなたの許嫁よ」
6・「おっと、それは秘密よ」
↓2レス
ほむら「あなたの許嫁よ」
マミ 「……はい?」
ほむら「許嫁。あなたの」
マミ 「……冗談を言ってるつもり?」
ほむら(…………)
1・もちろん冗談だ、と開き直る
2・もちろん本当だ、とうそぶく
3・それっぽい理由をでっちあげる
4・ごめんなさい、と素直に謝る
↓2レス
ほむら「……ごめんなさい、咄嗟に冗談が出てしまったの」
マミ 「ただの冗談にしては、趣味が悪いような気がするけど。……それで、何の用かしら?」
ほむら「…………」
1・「挨拶に来ただけよ」
2・「あなたに話があるわ」
3・「そこの白いのに用があるわ」
4・「そっちこそ、私に頼みたい事があるんでしょう」
5.「お茶しない?」
6・「胸を揉ませてくれないかしら」
7・「たまたま通りかかっただけよ」
↓2レス
ほむら「あなたに話があるわ」
マミ 「……話って?」
ほむら(…………)
1・まず、自分が魔法少女であると教える
2・まず、自分の名前を教える
3・場所を変えて話をする
4・やっぱり、用は無い
↓2レス
ほむら「私も、あなたと同じ魔法少女よ」
マミ 「!……へえ、そうなの。……場所を変えない?話したいことがあるんでしょう」
ほむら(…………)
1・ファーストフード店へ
2・カフェへ
3・ラーメン屋へ
4・このままでいい
5・巴マミの家へ
6・それを伝えたかっただけ
↓2レス
ほむら「あなたの家へお邪魔してもいいかしら」
マミ 「……馬鹿言わないで、名前も知らない人を家にあげる理由はないわ」
ほむら(警戒されているようね)
ほむら(…………)
1・とりあえず自己紹介をする
2・そこをなんとか、と頼む
3・じゃあほかの場所で、と妥協する
4・ごめんなさい、と謝る
5・なら用は無い、と立ち去る
↓2レス
ほむら「……ごめんなさい、軽率だったわ。あなたの立場になればわかることなのに」
マミ 「いえ、わかればいいのよ。ならあなたの名前、教えてくれる?」
ほむら「私は……」
1・暁美ほむら
2・鹿目まどか
3・美樹さやか
4・言えない
5・言いたくない
↓2レス
ほむら「暁美ほむらよ」
マミ 「よくできました。私は巴マミ……あら、そういえばあなた、私の名前知ってたわよね」
ほむら「ええ」
マミ 「なぜ?」
ほむら(…………)
1・同じ学校だから
2・昔会ったことがあるから
3・気のせいだろう、とごまかす
4・調べたから
5・それは言えない
↓2レス
ほむら「覚えていない?昔会ったことがあるのに」
マミ 「……?」
ほむら「そう……」
マミ 「あ、その……ごめんなさい」
ほむら「いいのよ、本当に小さな頃だったから無理ないわ」
マミ 「ええ……それで……結局、一体私の所へ何の用事なのかしら。あなたも魔法少女なんでしょう?」
ほむら(…………)
1・協力してほしい
2・仲間になってほしい
3・魔女は全て任せて欲しい
4・誰かを勧誘するのをやめて欲しい
5・胸を揉ませて欲しい
6・ただ話をしたかっただけ
7・別に用は無かった
↓2レス
ほむら「胸を揉ませてほしいのよ」
マミ 「……はい?」
ほむら「その旨、伝わったかしら?」
マミ 「なに上手いこと言ってるの、伝わらないわよそんなの」
ほむら(…………)
1・冗談よ、と肩をすくめる
2・本当に駄目?と念を押す
3・揉ませてくれるまで帰らない、と駄々をこねる
4・私のも揉ませてあげるから、と交換条件を出す
5・減るもんじゃないだろう、と無理矢理揉む
6・なら用は無い、と立ち去る
↓2レス
ほむら「揉ませてくれるまで帰らないわ!」
マミ 「え、ちょっと……」
ほむら「お願い!」
マミ 「あの……」
ほむら「ちょっとだけだから!」
マミ 「…………」
ほむら「先っちょだけ!先っちょだけ!」
マミ 「……いいかげんにしなさい!」
ほむら「…………」
マミ「……う……意地でも折れないつもりなのね」
ほむら「揉むまで帰らないわ」
マミ 「……少しだけ?気がすんだら帰ってくれるのね」
ほむら「約束するわ」
マミ 「なら……いや!待ちなさい!」
マミ 「あなたは魔法少女だったわね?危うく不用意に接近されるところだったわ」
ほむら(……警戒されているようね)
ほむら(…………)
1・あきらめる
2・自分のソウルジェムを後ろへ投げる
3・自分のソウルジェムを巴マミへ渡す
4・無理矢理揉む
5・なら用はない、と立ち去る
↓2レス
ほむら「なら、こうしましょう」
マミ 「……?」
ほむら「……」ヒョイッ
マミ 「まさかそれ……ソウルジェム!?」
ほむら「これで私は丸腰よ」
マミ 「……呆れるわね」
ほむら「それほどの価値があるのよ……あなたの胸には」
マミ 「……複雑な心境だわ」
ほむら「さて、それじゃあ……」
マミ 「…………」
もみもみ……もみもみ……
マミ 「……あの……?」
ほむら「もう少し」
マミ「…………」
ほむら(……この弾力!この揉み心地!)
ほむら(まさに至福……と言えるわね)
ほむら(死ぬ時はこの胸に埋もれて死にたい)
マミ 「……そろそろ、いいかしら」
ほむら「ええ……ありがとう、とてもよかったわ」
マミ 「それはどうも……」
ほむら(…………)
1・本題に入る
2・もっと揉ませてほしい
3・私のも揉む?と尋ねる
4・用は済んだので帰る
↓2レス
これ投げてもこの時点じゃ伝わんないんじゃね?
>>134変身はできないんじゃないかな、と思ったり思わなかったり 間違ってたらごめんね!
ほむら「もっと揉ませてほしいのだけど」
マミ 「いいかげんにしなさい」ピシッ
ほむら「いたっ」
ほむら(怒られてしまった)
ほむら(…………)
1・本題に入る
2・もう一度叩いて欲しい、とお願いする
3・用は済んだので帰る
↓2レス
ほむら「さて、本題に入るわ」
マミ 「……随分な遠回りだったわね」
ほむら「それは置いといて。私が言いたいのは……」
1・協力してほしい
2・仲間になってほしい
3・魔女は全て任せて欲しい
4・誰かを勧誘するのをやめて欲しい
5・ただ話をしたかっただけ
6・別に用は無かった
↓2レス
ほむら「あなたと、ただ話がしたかったのよ」
マミ 「……えっ?」
ほむら「ごめんなさい、時間を取らせて」
マミ 「え?いえ、それはいいんだけど……」
ほむら「ありがとう……それじゃあ」
マミ 「…………」
QB 「……マミ?」
マミ 「えっ?」
QB 「どうしたんだい」
マミ 「いえ……なんでもないわよ」
マミ 「……なんだったのかしら、本当に」
数日後 暁美ほむらの家
ほむら(……そろそろ学校だわ)
ほむら(たまには気分転換に髪型でも変えてみようかしら)
ほむら(…………)
1・リボンを外してクールに決める
2・ポニーテールでスタイリッシュに決める
3・みつあみメガネで渋く決める
4・ざっくり切ってボーイッシュに決める
5・ネコミミツインテでキュートに決める
6・変える必要はない
↓2レス
ほむら(これがいいわね)
数日後 見滝原中学校 教室
担任 「……あと、転校生を紹介しまーす」
ほむら「…………」
『おお、凄い美人』『かわいいー』『頭のアレ、なに……?』
担任 「それじゃあ、自己紹介!」
ほむら「暁美ほむらです」
1・「よろしくお願いします!」と元気よく挨拶する
2・「よろしくお願いします」と無愛想に挨拶する
3・「よろしくね」と愛想笑いを浮かべる
4・「よろしく」と気だるげに挨拶する
5・鹿目まどかを睨みつける
6・黙って頷く
↓2レス
ほむら「…………」キッ
さやか「ま、まどか……あの子、こっちにガン飛ばしてない?」
まどか「!……あ、あの子って」
さやか「なに、知り合い……?」
担任 「それじゃあ、席はそこね」
ほむら「…………」
担任 「それから、暁美さん?」
ほむら「……?」
担任 「授業に関係ない物は、学校に持ってこないようにねー。はい、外して外して」
ほむら(怒られてしまった)
休み時間 教室
ほむら(いつものように、質問攻めね)
モブ子A「暁美さんって、前はどこの学校だったの?」
ほむら(…………)
1・ミッション系の学校
2・公立の学校
3・海外の学校
4・小学校
5・不登校
↓2レス
ほむら「ミッション系の学校よ」
モブ子A「へー、かっこいい」
モブ子B「部活は?どこか入る予定ある?」
ほむら(…………)
1・部活に入る予定は無い
2・部活をやる暇は無い
3・運動系の部に入りたい
4・文化系の部に入りたい
5・あなたと同じ部に入りたい
↓2レス
ほむら「あなたと同じ部に入りたいわ」
モブ子B「えっ……?」
ほむら「どこに入っているの?」
モブ子B「あ……私、部活はやってないの」
ほむら「そう……残念、あなたといられる時間が増えると思ったのに」
モブ子B「ひゃっ」
モブ子C「おおう……暁美さん、なかなかやり手ね……」
モブ子A「あんまりからかわないであげてよー」
ほむら「ええ、ごめんなさい」
モブ子D「綺麗な髪だよね、手入れ大変じゃない?」
ほむら(…………)
1・たいした事じゃない
2・正直面倒だ
3・あまり気にしていない
4・切ってしまいたい
5・あなたも負けていない
↓2レス
ほむら「あら、あなたも負けていないわよ」
モブ子D「そうかなー?やっぱり暁美さんには見劣りしちゃうよ」
ほむら「そんなことないわ、ほら。こんなにさらさら」
モブ子D「ひゃあ」
モブ子C「暁美さん……なんか髪を触る手つきがやらしいなー?」
ほむら「触られたい?」
モブ子C「遠慮しときます、何かに目覚めそうなので!」
ほむら(ふう、そろそろ疲れてきたわ……)
ほむら(…………)
1・体調が悪いフリをして切りあげる
2・トイレに行くフリをして切りあげる
3・この話はもういいだろう、と持ちかける
4・適当な所をを指差し「ゴキブリだ!」と叫んで注意を逸らす
5・胸を押さえて倒れ、苦しむ迫真の演技を披露する
6・もっと話していてもいいだろう
↓2レス
ほむら「う……!」
モブ子A「あ、暁美さん?」
モブ子B「ど……どうしたの!?」
モブ子C「そう言えば先生が、心臓の病気で入院してたって……!」
モブ子A「ええっ!?どうしよう!」
ほむら(…………)
1・大丈夫だ、と気丈に振舞う
2・心配ない、と咳き込みながら言う
3・冗談でした、とおどける
4・キスをしてくれたら治るかもしれない
↓2レス
ほむら「誰かがキスしてくれたら治るかもしれない……ただし女の子限定」
モブ子D「ええっ!?」
モブ子A「……ってそりゃ普通王子様のだろ!」
モブ子C「モブ子C、いっきまーす!」
モブ子A「あんたも悪ノリしない!こら、暁美さんのせいでモブ子Cが禁断の道に!」
ほむら「あら、私はいつでもウェルカムよ」
モブ子B「というか、暁美さんが胸押さえて倒れるのってシャレになってないから……」
キーンコーンカ-ンコーン
モブ子B「あ、チャイム」
モブ子A「もう、ほんとにびっくりしたんだからね」
ほむら「それ、ごめんなさい。心配してくれたの?」
モブ子C「……やっぱりいちいち言い方がアヤシイなあ」
ほむら「普通よ。ねえ?」
モブ子D「ひゃい!……はい!」
モブ子A「なに赤くなっとるんだ」
モブ子C「それじゃあ後でね、暁美さん」
誤字った それ、ってなんぞ
休み時間
ほむら(一度、鹿目まどかとしっかり話をしておくべきかしら)
ほむら「ごめんなさい、ちょっと……」
モブ子A「ん?うん」
さやか「……?」
ほむら「鹿目さん、だったかしら」
まどか「あ、うん、えっと、あの。何か用かな……?」
ほむら(…………)
1・放課後、校舎裏に呼び出す
2・放課後、屋上に呼び出す
3・昼休み、食堂に呼び出す
4・今から、保健室に連れて行ってもらう
5・意味ありげにウインクする
6・用は無い
↓2レス
ほむら「…………」パチッ
まどか「……え?」
ほむら「…………」スタスタ
さやか「ちょ、ちょっと。まどか、あの転校生とどーいう関係!?」
仁美 「目と目でわかりあえる関係。それはもう禁断の……」
まどか「え、いや、ちょっと!あ、暁美さん!」
ほむら「……?」
まどか「お昼ゴハン一緒に食べない?話があるの!」
ほむら「ええ、いいわよ」
仁美 「……まあ、やっぱり」
まどか「いや、そうじゃなくてーっ!」
昼休み 教室
ほむら「ごめんなさい、約束があって」
モブ子C「そう?残念」
まどか「あ、あの」
ほむら「食堂へ行きましょうか」
まどか「うん……あ、私一人の方がよかったよね?」
ほむら「ええ、そのほうが都合がいいわね」
仁美 「……はあはあ、ふむふむ」
さやか「……ふーん。へー」
まどか「ち、違うからね!?」
昼休み 食堂
まどか「お腹すいたなあ……暁美さんは、何を食べるの?」
ほむら(私は……)
1・カレー
2・ラーメン
3・ハンバーグ定食
4・菓子パン
5・水
6・全部
↓2レス
ほむら「カレー、ラーメン、ハンバーグ定食……」
まどか「そ、そんなに?」
ほむら「あとは、購買で買った菓子パンを」
まどか「うわあ……よくそんなに食べられるね……私はパパの作ってくれたお弁当だよ」
ほむら「あら、それもおいしそうね」
まどか「……一口食べる?」
ほむら(…………)
1・必要ない
2・玉子焼き
3・プチトマト
4・米
5・水
6・全部
↓2レス
2をあーんで
>>249キョウダケダカンナー
ほむら「玉子焼きが欲しいわ」
まどか「はいどうぞ……」
ほむら「あーんで」
まどか「あーんで?」
ほむら「あーんで」
まどか「……はい、あーん」
ほむら「……とてもおいしいわ」
まどか「そ、そう、よかった」
ほむら「さて、まずはどれから……」
まどか(魔法少女ってよくわからない)
食べ終わりました
まどか「それで、話だけど……ええと、暁美、さん?」
ほむら「…………」
1・「ええ」
2・「ほむら、でいいわ」
3・「ほむほむ、でいいわ」
4・「お姉さま、でいいわ」
5・「あなたに名前を呼ばれたくはないわ」
6・黙って睨みつける
↓2レス
ほむら「ほむほむ、でいいわ」
まどか「ほ……ほむほむ?」
ほむら「ほむほむ」
まどか「ほむほむ……」
ほむら「ほむほむ」
まどか「ほむほむ」
ほむら「ほむほむ!」
まどか「ほむほむ!」
ほむら「ほむほむ!」
まどか「ほむほむ!!」
ほむら「ほむほむ!!!」
「ほむほむ!」「ほむほむ!」「ほむほむ!」「ほむほむ!」「ほむほむ!」「ほむほむ!」
まどか「……ほむら、ちゃん、で、いい……?」
ほむら「……ええ……」
まどか「ええと……変わった名前だよね?あ、いや、変な意味じゃなくて……」
ほむら「…………」
1・「変な名前でしょう?」
2・「普通の名前でしょう?」
3・「カッコいい名前でしょう?」
4・「素晴らしい名前でしょう?」
5・「あなたに言われたくはないわ」
6・黙って睨みつける
↓2レス
ほむら「カッコいい名前でしょう?」
まどか「うん、とってもいいと思うな」
ほむら「ありがとう」
まどか「うん」
ほむら「…………」
まどか「……あの……ほむらちゃん、私達、前に会ったことあったっけ……?」
ほむら「……前は、あなたの家にお邪魔したわ」
まどか「その話もしたいけど……あの、そこじゃない別の時に」
ほむら「…………」
1・「そんなことない!」
2・「そうかもしれないわね」
3・「そうね」
4・「昔遊んだこともある幼馴染よ」
5・「前世で恋仲だったのよ」
6・黙って睨みつける
↓2レス
sssp://img.2ch.net/ico/u_ame.gif
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,.へ ■ヽ ヽ ー、 ヽ ー、 / / |. | ★((ハヾヽ,.べ, ミ三彡 f ,- f+
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ヽ ○.| /{_〉,.へ∧ ∧{_〉 << \ ヽ .| .| O☆゙ _ノ_,} ) | 〈_} ) |
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||| l__ノ ヽ__)| ,ヘ. ヽ ヽ ○ヽ + |__ノ| ) `7゙(´〈`ー''´ | / ,ヘ | ガタタタン!!!!
ほむら「前世で恋仲だったのよ」
まどか「え……ええっ!?」
ほむら「忘れてしまったの……?」
まどか「え、前世って、いや、でもあの夢は……」
ほむら(…………)
1・冗談よ、と冷ややかに言う
2・嘘に決まっている、と馬鹿にする
3・思い出してくれたの?と問いかける
4・むしろ結婚していた、と誇張する
5・こいつは何をいっているんだ、という目で見る
↓2レス
ほむら「むしろ結婚していたわ」
まどか「ええーっ!?……いや、でも、あの夢は少なくともそんな感じじゃなかったような……」
まどか「もう、からかわないでよほむらちゃん!」
ほむら(怒られてしまった)
まどか「……それで、あの……この前のお話だけど」
ほむら「ええ」
まどか「あの後、言われたんだ……『魔法少女にならないか』って」
ほむら「!」
まどか「でも、ほむらちゃん実際に変身してくれてたでしょ?それで思ったの……『なんか嫌だな』って」
ほむら「…………」
まどか「あ、ごめんね、そういうのじゃなくて……でも、あの時のほむらちゃんとっても怪しい人だったし」
ほむら「まあ……その判断は正解よ」
まどか「ねえ、ほむらちゃん……」
ほむら「鹿目まどか」
まどか「え……?」
ほむら「あなたは……」
1・「家族や友達を大切にしたいと思う?」
2・「どんな手を使っても大事な物を守りたいと思う?」
3・「自分が誰の役にも立てないと思う?」
4・「自分の願いを叶える為に誰かの犠牲があってもいいと思う?」
5・「女の子同士ってどう思う?」
6・「やっぱり、なんでもないわ」
↓2レス
ほむら「自分が誰の役にも立てないと思う?」
まどか「え……?」
ほむら「…………」
まどか「わ、私は……」
まどか「才能もないし」
まどか「自慢できることもない」
まどか「誰かの役に立ちたいとは思ったことあるけど……」
まどか「結局、足を引っ張っちゃう」
まどか「さっきはああ言ったけど、魔法少女になれば少しは誰かの為になるのかなって考えたんだ」
まどか「でも、『願い事をなんでも一つ叶えてくれる』って聞いて」
まどか「怖くなっちゃった」
まどか「なんでかな……変だよね」
ほむら「…………」
ほむら「あなたは……」
ほむら(…………)
1・鹿目まどかのままでいればいい
2・変わろうと思わなくていい
3・ちゃんと誰かの役に立ってる
4・臆病だ
5・もったいないことをした
6・とんだ大馬鹿者だ
ほむら「あなたは、ちゃんと誰かの役に立ってる」
まどか「え……」
ほむら「それを忘れないで」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「……無理に、誰かの役に立とうとすると足を引っ張る……いい心がけね」
まどか「…………」
ほむら「話は終わりよ、鹿目まどか。それじゃあ」
まどか「あ……」
まどか「…………」
まどか(食器、いっぱいで大変そうだな……)
教室 数学の授業中
ほむら(毎回同じ内容というのも、退屈なものね)
ほむら(私だけだろうけど)
ほむら(…………)
1・ひたすら真面目に授業を受ける
2・見た目は真面目に授業を受ける
3・ぼーっとする
4・寝る
5・仮病を使ってサボる
↓2レス
ほむら(……寝よう)
ほむら(どうせわかりきった内容だわ)
ほむら(…………)
教師「それじゃあ、この問題を前に出て……暁美さん、どうぞ」
…………
教師「……暁美さん?」
モブ子A「あの、先生……暁美さん、寝てます……」
…………
さやか「……転校したて、おまけに前の方の席だってのにたいしたもんね……」
まどか「あ、あはは」
グラウンド 体育の授業中
ほむら(今日は持久走の練習ね)
ほむら(走るだけなら楽だけど)
ほむら(…………)
1・本気で頑張る
2・そこそこ頑張る
3・適当に流す
4・寝る
5・仮病を使ってサボる
↓2レス
ほむら(……本気で頑張ろう)
教師 「それでは用意はいいか?位置について……始め!」
ほむら「…………」ダダダダダ…
教師 「……おおっ」
まどか「わ、ほむらちゃんすごい……」
さやか「ひゅー、やるなあ転校生」
ほむら(……かなり目立ったようね)
ほむら(人が集まってきたわ)
ほむら(…………)
1・大したことじゃない、と謙遜する
2・練習のたまものだ、と得意げに語る
3・運動は好きだから、と爽やかに笑う
4・まあ、当然の結果だと偉ぶる
5・まだ本気は出していないと吹聴する
ほむら「まあ、運動は好きだから」
モブ子A「まさか暁美さんにこんな一面があったとはねー」
モブ子C「かっこよかったよ」
モブ子B「……ちゃんと勉強してる?」
さやか「陰気なやつだと思ってたけど、なかなかパワフルじゃない?」
まどか「とっても食いしん坊だしね」
さやか「……わお、人はみかけによらないもんねえ」
放課後
ほむら(さて、どうしようかしら)
ほむら(そういえば今日は、ある周ではまどかが契約を迫られる最初の日だったかしらね)
ほむら(今回はそうでもないみたいだけど)
ほむら(まどかは、美樹さやか、志筑仁美と共に教室を出ていったわ)
ほむら(…………)
1・鹿目まどか達を追いかける
2・巴マミを追いかける
3・喫茶店に入る
4・ゲームセンターに行く
5・帰る
↓2レス
↓2レス
放課後 学校 三学年教室
モブ子「巴さん、あなたを呼んでる子がいるわよ」
マミ 「私を……?」
ほむら「…………」
マミ 「!……あなたは」
ほむら「…………」
1・「ちょっと話をしない?」
2・「一緒に帰らない?」
3・「そこの白いのに用があるわ」
4・「相変わらずいい胸ね」
5・「暇潰しに来たわ」
↓2レス
ほむら「相変わらずいい胸ね」
マミ 「む、胸のことはいいじゃないの。……それよりちょうどよかったわ、あなたに話があったのよ」
ほむら「…………」
1・「なら、一緒に帰らない?」
2・「なら、どこかへ寄って行きましょうか」
3・「胸の相談には乗れそうにないわ」
4・「愛の告白?」
5・「私は忙しいのよ」
6・「後にしてくれる?」
↓2レス
ほむら「愛の告白?」
マミ 「……あなたって、ほんと羨ましいほどの頭の構造してるわよね。そうだ、って言ったらどうするの?」
ほむら(…………)
1・丁重にお断りする
2・そういうアレはちょっと、と引く
3・喜んで付き合う
4・胸を揉んでから考える
5・赤面する
6・頭がなんだって?と話を逸らす
↓2レス
ほむら「……そうね」ポニュン
マミ 「……!」
ほむら「うん、この感触の為だけにOKを出しても……いたっ」
マミ 「いきなり何するのよ!……うう、油断したわ」
ほむら(怒られてしまった)
マミ 「茶化さないで聞いてちょうだい。あなたのこと、キュウべえから聞いたわ」
ほむら「…………」
マミ 「そのことで話がしたいの。一緒に来てくれるわよね?」
ほむら(…………)
1・もちろん、と快く頷く
2・仕方ない、としぶしぶ了承する
3・えー、と駄々をこねる
4・胸を揉ませてくれたら、と条件を出す
5・きっぱり断る
↓2レス
ほむら「胸を揉ませてくれるならいいわ」
マミ 「さっき揉んだじゃないの!」
ほむら「あれじゃあ揉んだうちに入らないわ。せいぜいかすった程度ね」
マミ 「……いいから来なさい!」
ほむら(拒否権は無いようね)
…………
見滝原町 市街地 カフェ
マミ 「ここがいいわ」
ほむら「…………」
マミ 「何か飲んだら?ゆっくり話がしたいの」
ほむら(…………)
1・コーヒー
2・紅茶
3・水
4・ケーキセット
5・おごってくれるのか聞く
5
ミスった >>423 が一番近いんでそれで
ほむら「おごってくれるのかしら」
マミ 「……!?」
ほむら「どうなの?」
マミ 「く……随分と厚かましい子ね……いいわよ、お姉さんが奢ってあげるわよ」
ほむら(…………)
1・遠慮して一番安いコーヒーを頼む
2・それなら、とちょっと贅沢して高いコーヒーを頼む
3・よっしゃ、とばかりにケーキセットを頂く
4・ここぞとばかりに注文する
5・それは悪いから、と代金は自分で出す
ほむら「……やっぱりちょっと申し訳ないわね。自分で出すわ」
マミ 「そ、そう。でも後輩にコーヒー一杯奢るくらいならわけないわよ?先輩なんだし」
ほむら(…………)
1・それなら、とありがたく奢ってもらう
2・ありがとございます、と丁寧に礼を言う
3・やっぱりケーキも、と厚かましくお願いする
4・いやいやここは自分が、と引きさがらない
5・最初っからそう言ってくれれば、と愚痴を言う
ほむら「ありがとうございます」
マミ 「……最初からそう素直でいてくれたらいいのに」
ほむら「何か?」
マミ 「いーえ」
…………
マミ 「さて、それじゃあ……」
ほむら「…………」
1・「私の話だったわね」
2・「あなたについての話だったわね」
3・「最近の景気についての話だったわね」
4・「胸の話だったわね」
5・「何の話だったかしら?」
6・「ごちそうさま、今日はありがとう」
↓2レス
ほむら「胸の話だったわね」
マミ 「……あなたのその胸に対する飽くなき欲望がどこからくるのかなんだか興味が出てきたけど、
あいにく今はその話をしている場合じゃないの」
ほむら「…………」
マミ 「キュウべえに聞いたわ。あなたは魔法少女なのに、契約をしていない……間違いないわね?」
ほむら(…………)
1・それは間違っている
2・確かに間違いない
3・それはそんなに大事な事か、と問う
4・だからなんだというのか、と急かす
5・黙っている
↓3レス
ほむら「…………」
マミ 「沈黙は肯定と受け取るわ。……その理由は?それとも、やっぱりこれも話せないこと?」
ほむら(…………)
1・今はまだ話せない
2・いつか必ず話す
3・大事なところはぼかして話す
4・包み隠さず答える
5・話すわけにはいかない
6・コーヒーについて批評を言う
↓3レス
ほむら「このコーヒー、なんだか酸味が多いような気がするわ。豆の保存方法に問題があるんじゃないかしら」
マミ 「…………」
ほむら「?」
マミ 「……あなたは、真面目に話をするつもりがないというのはよくわかったわ」
ほむら「…………」
マミ 「何のために私に近づいたのか目的もはっきりしない、秘密をひた隠しにして、話すつもりもない。
……あなたは、信用できないわ」
ほむら「…………」
マミ 「あなたが何を目的としているのかは知らないけど……私のやりかたとぶつかる時が来たら、容赦はしないわ」
ほむら「……巴マミ」
マミ 「残念ね。あなたとは、いいお友達になれそうだったのに」
ほむら「…………」
ほむら(巴マミの信用を失ってしまったようね)
見滝原町 市街地
ほむら「私がまどかとQBの接触を妨害していた場合、この時間帯に巴マミとQBがまどかに接触するはずね」
ほむら「私がQBを追いかけているときに、助けを求める声を聞いて……」
ほむら「そういえば、使い魔も現れるはずだわ」
ほむら「……今まどかは、美樹さやかと一緒にCDショップにいるはず」
ほむら(…………)
1・QBを潰す
2・使い魔を倒す
3・鹿目まどかに声をかける
4・美樹さやかに声をかける
5・巴マミに声をかける
6・志筑仁美に声をかける
7・成り行きを見守ってみる
8・放っておく
↓3レス
CDショップ
まどか「……♪」
ほむら「鹿目まどか」
まどか「わっ、ほむらちゃん!?」
さやか「……おーい、まどか、どうしたの?」
まどか「え?えっと」
ほむら(…………)
1・美樹さやかには黙っておいてもらう
2・美樹さやかとも会う
3・二人きりで話がしたい、と念を押す
4・慌ててその場を立ち去る
5・警告だけしてその場を立ち去る
↓3レス
まぎらわしいときは再安価しようねあんこちゃん!
↓3レス
早とちりしちゃったねあんこちゃん!
>>524は無かったことに
ぐだぐだでごめんねー!
ほむら「……二人きりで話がしたいわ」
まどか「えっ?うん、わかった……なんでもないよ、さやかちゃん!」
ほむら「助かるわ」
まどか「うん……でも、どうしたの?」
ほむら(…………)
1・助けを求める声には耳を貸すな、と告げる
2・ここを離れるな、と告げる
3・これから時間があるか、と聞く
4・お勧めのCDを聞く
5・たまたま見かけただけ、と説明する
↓3レス
そろそろ杏子が恋しくなってきた
ほむら「……頭に直接助けを求める声が聞こえるかもしれないけど、耳を貸さないようにして」
まどか「えっ?」
ほむら「確かに伝えたわよ」
まどか「う、うん」
ほむら「それじゃあ」
まどか「うん、またね」
ほむら(……さて)
ほむら(…………)
1・使い魔を倒す
2・QBを追う
3・美樹さやかに声をかける
4・巴マミに声をかける
5・成り行きを見守ってみる
6・帰る
↓3レス
>>541まだ一話も終わってないんだよね!終わる気がしないね!あんこちゃんちゃん!
さやか「……♪」
ほむら(美樹さやかは、CDの視聴に夢中になっているみたいね)
ほむら(声をかけても気づかれないでしょう)
ほむら(…………)
1・肩をたたく
2・真横に立つ
3・ヘッドフォンをむしる
4・ボリュームを最大にする
5・とりあえず呼んでみる
6・あきらめる
↓3レス
ほむら(邪魔をしては悪いわね)
ほむら(あきらめましょう)
ほむら(……………)
1・使い魔を倒す
2・QBを追う
3・巴マミに声をかける
4・成り行きを見守ってみる
5・帰る
↓3レス
見滝原町 路地裏
マミ 「……あなたは」
ほむら「…………」
マミ 「言わなかったかしら?邪魔をするなら容赦はしない、って」
ほむら(…………)
1・さっきの事を謝りに来た
2・誤解を解きに来た
3・魔力の反応を追っていたらたまたまここに来た
4・邪魔をするつもりはない
5・黙ってこの場を立ち去る
6・捨て台詞を吐いてこの場を立ち去る
↓3レス
ほむら「……さっきのは、流石におふざけが過ぎたわ」
マミ 「…………」
ほむら「一言謝りたかったの……ごめんなさい」
マミ「……それで?私の疑問にはちゃんと答えてくれるのかしら?」
ほむら(…………)
1・それはやっぱり話せない
2.いつか必ず話すと約束する
3・包み隠さず答える
4・何の話だったか確認する
5・私の胸の話なら遠慮しておきたい
↓3レス
ほむら「……それは、まだ話せないの」
マミ 「…………」
ほむら「でも、必ずいつか話すと約束するわ」
マミ 「……信用しろって言うの?」
ほむら「ええ」
マミ 「随分と調子のいいことね」
ほむら「…………」
マミ 「……わかった、わかったわ。あなたが良く分からない子だってことは身にしみてるもの」
ほむら「…………」
マミ 「私の我慢が足りなかったのもあるし、そうね……もういちどあなたの用件を聞かせてちょうだい。
あなたは、私に何を求めているの?」
ほむら(…………)
1・協力してほしい
2・仲間になってほしい
3・魔女は全て任せて欲しい
4・誰かを勧誘するのをやめて欲しい
ほむら「協力してほしいのよ」
マミ 「……それは、どういう意味かしら。魔女を倒すための共同戦線、ってところ?」
ほむら(…………)
1・ワルプルギスの夜について説明する
2・その通りだ、と答える
3・そのうち伝える、と言う
4・そんなところだ、と気楽に言う
5・意味深に伝える
↓3レス
ほむら「……世界の終わりが近付いているわ」
マミ 「……?」
ほむら「願い、約束、勇気、心の底の大事な気持ち……それら全てを飲み込んで、終末が訪れる」
マミ 「…………」
ほむら「私一人では立ち向かえないの。……でも、あなたがいれば」
マミ 「…………」
ほむら「きっと立ち向かえる。いえ、勝てる。あなたにしかお願いできないことなのよ」
マミ 「…………」
ほむら「協力して……くれるかしら」
マミ 「抽象的でよくわからないわ」
ほむら「…………」
マミ 「……でも……そうね、あなたがそれに必死になってるのはわかった。私でよければ協力するわ」
ほむら「巴マミ」
マミ 「あら、そんな他人行儀な呼び方はやめてほしいわね」
マミ 「そうね……」
ほむら(…………)
1・巴先輩、と呼ぶ
2・マミ先輩、と呼ぶ
3・マミさん、と呼ぶ
4・マミマミ、と呼ぶ
5・マミ、と呼ぶ
6・待っている
↓3レス
ほむら「マミ」
マミ 「……なんか馴れ馴れしくないかしら」
ほむら「そんなことはないと思うけれど」
マミ「……まあいいわ、それで……待って!」
ほむら「……使い魔!」
使い魔 ANTHONY
マミ 「さっそく、共同戦線第一弾ってところかしら?」
ほむら「…………」
1・ここは自分に任せてもらう
2・ここはマミに任せる
3・能力は明かさず、協力して戦う
4・能力を明かし、協力して戦う
5・辺りの状況が気になる
↓3レス
ほむら「ここは私に任せてもらえるかしら」
マミ 「へえ、大丈夫?」
ほむら「あなたに認めてもらうためにも、ね」
ほむら(……さて、たいして力も持たない使い魔だけど)
ほむら(…………)
1・ハンドガンで丁寧に潰す
2・マシンガンで豪快に潰す
3・手榴弾で一気に潰す
4・魔力弾でちまちま戦う
5・時間停止でとっとと片付ける
6・やっぱり手伝ってほしい
↓3レス
ほむら「……やっぱり手伝ってくれないかしら」
マミ 「……いまいちカッコつかないわね、あなた」
ほむら「…………」
マミ 「そういえば、あなたの武器はその盾みたいだけど……どれくらいの距離が戦いやすいのかしら」
ほむら「中~遠距離といったところね」
マミ 「へえ、なら遠慮せずにバンバン撃っていいのね?」
ほむら「お好きにどうぞ」
マミ 「今更カッコつけても、もう手遅れよ……っと!」
バァン!バァン!
…………
ほむら「あっさり終わったわね」
マミ 「ええ。……それにしても驚きだわ。それ、本物の銃?」
ほむら(…………)
1・もちろん本物
2・ただのエアガン
3・れっきとした魔法武器
4・さあどうかな、と含み笑いをする
5・い、いや、としどろもどろに説明する
↓3レス
ほむら「もちろん、本物よ」
マミ 「へえ……私が言えることじゃないけど、あんまり魔法っぽくないわよね」
ほむら「…………」
マミ 「まあ、なんでもいいか。……そういえば、キュウべえはどこ行ったのかしら?」
ほむら(……そいつの問題が残っていたわ)
マミ 「キュウべえ?いないのー?……いないわ」
ほむら「…………」
マミ 「そのうち帰ってくるでしょう。ところで、どうかしら。これから、初勝利を記念して!」
ほむら(…………)
1・いいわね、と笑う
2・ひゃっほう!とテンション高く叫ぶ
3・一人でやってろ、と冷たく言う
4・なんのために?と疑問を持つ
5・祝勝会と言ったら酒だ、と力説する
↓3レス
ほむら「祝勝会と言ったら酒よ、酒は外せないわ」
マミ 「……私達、中学生よ?」
ほむら「それがなんだというの?些細な事を気にしていては魔法少女なんてやってられないわ」
マミ 「はあ……」
ほむら「さて、最初の目標はあのスーパーね。行くわよ」
マミ 「…………」
…………
ほむら「……くっ」
マミ 「年齢を確認されたのね」
ほむら「あなたが行きなさい。その胸なら問題なく二十歳以上に見えるわ」
マミ 「でも、制服を着ているのだけど」
ほむら「私服がないなら魔法少女服で行けばいいじゃない」
マミ 「……さすがに、スーパーへこの格好ではちょっと」
ほむら「やれやれ……これがほんとのムダチチというやつかしら」
マミ 「怒るわよ、そろそろ」
巴マミの家
ほむら「…………」
マミ 「そんなにお酒飲みたかったの?」
ほむら「別に、そういうわけじゃないけど」
ほむら(……私、一生酒飲めないんじゃないかしら)
ほむら(ううん、なかなか難しいものね)
マミ 「代わりに私の特製ハーブティーをどうぞ」
ほむら「…………」
マミ 「どう?」
ほむら(…………)
1・おいしい、と素直に言う
2・悪くない、とぶっきらぼうに言う
3・普通、と無難な答えを返す
4・葉の保存状態が悪い、とわかったような口をきく
5・飲むに堪えない、と吐き捨てる
↓3レス
ほむら「葉の保存状態が悪いわね。もっとなんとかならなかったのかしら」
マミ 「……私としては、あなたのそのどうも刺々しい口ぶりをなんとかしてもらいたいものだわ」
ほむら「それは無理ね。染みついたものはなかなか取れないわ」
マミ 「そんなことじゃあ、これから苦労するわよ?」
ほむら「…………」
ほむら(巴マミの家でささやかな祝勝会を終え、帰路についた)
…………
やっと一話が終わったねあんこちゃん!こんなにかかるとは思わなかったねあんこちゃん!
眠くて死にそうだからもう書けそうにないねあんこちゃん!このスレは落ちるねあんこちゃん!
このペースじゃいつ終わるんだろうねあんこちゃん!そもそもあんこちゃんはいつ出るんだろうねあんこちゃん!
あんこちゃん?あんこちゃん!?
どういうことだ、おい……こいつ、死んでるじゃねえか!?
今日はもう書かないと言ったな あれは嘘だ
眠気覚めたねあんこちゃん!せっかくここまできたんだから1000まで頑張ろうねあんこちゃん!
でも一人じゃ頑張りようのないところが杏子スレのつらいところだね安価ちゃん!
翌日 見滝原中学校 朝のホームルーム前
ほむら「…………」
まどか「……あ」
ほむら(そういえば、昨日まどかにした忠告は無駄に終わったわね)
ほむら(声をかけておくべきかしら)
ほむら(…………)
1・おはよう、とまず挨拶しておく
2・昨日はごめんなさい、と簡潔に伝える
3・昨日は大丈夫だった?と心配する
4・ああ、無事だったのね!と大げさに言う
5・放っておく
↓3レス
ほむら「ああ、無事だったのね!」
まどか「え、ええ?」
ほむら「心配していたのよ、まどかの身に何かあったらどうしようかと……」
まどか「ちょ、ちょっと落ちついてよほむらちゃん、私は大丈夫だから」
ほむら「……そう。でもよかったわ」
まどか「うん……でも、昨日言ってたことはなんだったの?特に何もなかったんだけど」
ほむら「…………」
1・「気にする必要はないわ」
2・「忘れてくれてかまわないわ」
3・「覚えておいて損は無いわ」
4・「特に意味は無いわ」
5・「いい天気ね」
↓3レス
ほむら「覚えておいて損は無いわ」
まどか「え?」
ほむら「人の良心に付け込んで悪さをしたり、善意を仇にして返すようなやつもいるってことよ」
まどか「…………」
ほむら「認めたくない、って顔ね。でも事実よ、目を逸らして痛い目を見るのはあなた」
まどか「…………」
ほむら「それだけよ。……邪魔をしたわ」
まどか「…………」
さやか「……どしたの、まどか。転校生と何の話?」
まどか「……ううん、なんでもないよ」
昼休み 教室
ほむら(さて、どうしようかしら)
ほむら(…………)
1・まどか達に声をかける
2・巴マミに声をかける
3・魔法とは縁のない友人に声をかける
4・一人で食べる
5・図書室で時間を潰す
↓3レス
ほむら(巴マミに声をかけようかしら)
ほむら「……!」
マミ 「こんにちわ」
ほむら(向こうから来てくれるとは)
マミ 「……どうしたのかしら」
ほむら「…………」
1・「手間が省けたわ」
2・「こっちも今あなたを呼ぼうと思っていたの」
3・「何の用?」
4・「あなたから来てくれるなんて、嬉しいわ」
5・「友達いないの?」
6・「……別に」
↓3レス
ほむら「あなたから来てくれるなんて、嬉しいわ」
マミ 「……誰?」
ほむら「ぐ……」
マミ 「冗談よ、お昼一緒にどうかしら?」
ほむら「……ええ」
マミ 「学年が違うし、教室は使いづらいわね」
ほむら(…………)
1・食堂
2・中庭
3・校舎裏
4・屋上
5・体育倉庫
6・トイレ
↓3レス
ほむら「体育倉庫なんてどうかしら」
マミ 「……そんなほこりっぽいところでご飯を食べる趣味があるの、あなたは?」
ほむら (…………)
1・そういうところが好きそうだな、と思った
2・暗いところが好きそうだな、と思った
3・そんなわけない
4・そういうところが好きだ
5・食べるのは違う肉だからだ
6・冗談に決まっている
↓3レス
ほむら「問題無いわ。……食べるのは、その胸にぶら下がった肉なのだから!」
マミ 「……!」ゲシッ
ほむら「!?」
マミ 「ふー……そう何度も不意をつけるとは思わないことね」
ほむら「…………」
マミ 「お弁当はないんでしょう?食堂でいいわね」
ほむら「……ええ」
昼休み 食堂
マミ 「席を取っておくから、注文しちゃいなさい」
ほむら(…………)
1・カレー
2・ラーメン
3・ハンバーグ定食
4・菓子パン
5・水
6・全部
ほむら「お待たせ」
マミ 「あら、早かったわね。……?」
ほむら「………」
マミ 「あの、何を頼んだの……?」
ほむら「水だけど」
マミ 「……それだけ?」
ほむら「ええ」
マミ 「…………」
ほむら「…………」
マミ 「……それはギャグで言っているの?」
ほむら(…………)
1・人は水さえあれば生きていける、と力強く説く
2・魔法少女なら当然のスキル、とうそぶく
3・お金がない、とうつむく
4・あなたの弁当のボリュームに期待している、と弁当箱を見つめる
5・もちろん冗談だ、と言って注文し直す
ほむら「……お金がないのよ」
マミ 「……だったらお弁当用意しよう、とか思わなかったのかしら」
ほむら「自炊なんて、生まれてこのかた一度もやったこと無いわ」
マミ 「料理ができなくても、お惣菜を詰めるとかいろいろあるじゃない……」
ほむら「わざわざ買って?朝用意する?面倒だわ」
マミ 「…………」
ほむら「…………」
マミ 「……お金貸してあげるから、とりあえず今はちゃんとした物を食べなさい」
ほむら(…………)
1・ありがとう、と感謝する
2・倍にして返す、とできない約束をする
3・水で十分だ、と強がる
4・弁当を分けて欲しい、とねだる
5・どうせならおごってくれ、とせがむ
↓3レス
ほむら「あなたのお弁当をわけてもらえないかしら」
マミ 「……私の食べる分が少なくなるじゃない」
ほむら「…………」
マミ 「あ、なんとなくあなたの考えていることがわかるわ!私の胸はラクダのコブじゃないのよ!」
ほむら「……何も言っていないわ」
マミ 「とにかく、これで何か買ってきなさい!」
ほむら(席を追い出されてしまった)
ほむら(このお金は……おごり、という認識でいいのかしら)
ほむら(…………)
1・カレー
2・ラーメン
3・ハンバーグ定食
4・菓子パン
5・高級デラックスランチ
↓3レス
ほむら「…………」
マミ 「おかえりなさい。……それは?」
ほむら「ラーメンよ」
マミ 「ぷっ」
ほむら「…………」
マミ 「ご、ごめんなさい。でもなんだかあなたにラーメンってなんだか似合わなくて……くくっ」
ほむら「……しおラーメンなのよ」
マミ「ぶふぅっ!こ、これ以上笑わせないで!く、っくくく……」
ほむら「…………」
マミ 「ああ、なんだか久しぶりに大笑いした気がするわ。……ハンバーグ食べる?これは冷凍食品のだけど」
ほむら「……いただくわ」
ほむら「…………」
ほむら「ラーメンに、ハンバーグは……合わないわね」
マミ 「げほっ、げほげほっ!も、もうやめて!くくっ……あははは!」
ほむら「…………」
放課後 教室
ほむら(……マミと、魔女探しの約束があったわね)
ほむら(…………)
さやか「でね?恭介がさ……」
まどか「うんうん……」
ほむら(……まどかが魔法少女になるか、ならないか……まだ不安がある)
ほむら(……今は考えても仕方がない)
ほむら(…………)
1・巴マミを待つ
2・巴マミを迎えに行く
3・一人で先に出る
4・ゲームセンターで遊ぶ
5・帰る
3レス↓
三学年教室 帰りのホームルーム
『……きりーつ、礼』
『さようならー』
マミ 「……あら」
ほむら「…………」
マミ 「待っていてくれたのかしら?」
ほむら(…………)
1・そうだ、早く行こう、と急かす
2・たまたまこっちのHRが早く終わったからだ、と説明する
3・たまたま通りがかっただけだ、と言う
4・待っていた
5・人違いだ、とそっぽを向く
3レス↓
ほむら「ええ、早く行きましょう」
マミ 「そんなに慌てなくても……いや、もっと慌てるべきかもね」
ほむら「…………」
QB 《うん、今この時にも魔女に呪われて助けを求めている人がいるかもしれない》
マミ 「いい心がけだわ、暁美さん。そうと決まれば急ぎましょう!」
ほむら(……巴マミとの協力関係にあたって、もっとも問題になるのがQB、こいつの存在)
ほむら(魔法少女に隠された秘密と合わせて、これ明かす時は注意を払う必要があるわね)
マミ 「……どうしたの?」
ほむら「なんでもないわ」
見滝原町 市街地
マミ 「さて、どこを探しましょうか?」
ほむら(…………)
1・一緒に街をくまなく巡る
2・二手に分かれて探す
3・巴マミに任せる
4・カフェで一息つきながら探す
5・ゲームセンターで息抜きしながら探す
6・動かずとも、待てばいい
↓3レス
ほむら「そうね……そろそろ、ゲームセンターで息抜きでもどうかしら」
マミ 「……そろそろ、というか、まだ何もしていないわよ」
ほむら「……ゲームセンターに魔女の気配があるわ」
マミ 「適当な事言って、あなたが遊びたいだけじゃないの?」
ほむら「…………」
マミ 「ほら、行くわよ!さっきはあんな威勢のいい事言ってたのに、まったく!」
ほむら(どうやら、私の意見はなかったことにされたようね)
…………
見滝原町 郊外
マミ 「……うーん、あんまり成果はあがらないか」
ほむら(……この時期に出る魔女……心当たりがあるわね)
ほむら(…………)
1・うまい具合に魔女の所へ誘導する
2・まだ大丈夫だろうから、ゆっくり移動する
3・放っておいても大丈夫だろうから、市街地へ戻る
4・マミと話をする
5・ぼーっとする
6・帰る
↓3レス
ほむら「……なんとなく、こっちに魔女がいるような気がするわ」
マミ 「……本当に?」
ほむら「ただの勘よ。ほかの所も探しながら、ゆっくり行きましょう」
――――
ほむら(移動の間、巴マミと話をした)
ほむら(私は、彼女に隠し事が多すぎる)
ほむら(いつか話せる時は来るのかしら)
ほむら(…………)
――――
見滝原町 某所 廃ビル
マミ 「!……反応が大きいわ。ここに魔女が……?」
ほむら「……屋上を見て」
マミ 「人!?大変、落ちる!」
ほむら(…………)
1・マミに任せる
2・能力が発覚するのを覚悟の上で、自分が助ける
3・危ない!と叫ぶだけ叫ぶ
4・天に祈る
3レス↓
ほむら「……私が!」
シュッ
ほむら「…………」スタッ
マミ 「……?え、今……」
ほむら「どうやら無事みたいね」
マミ 「本当?よかった……」
ほむら「……それに、どうやら当たりのようね」
マミ 「……魔女の口づけ……なら、この先に魔女が」
ほむら「用意はいいかしら」
マミ 「もちろん」
ほむら(…………)
1・どうせなので、今能力を喋ってしまう
2・まだ黙っておく
↓3レス
ほむら(……まだ喋る必要はない)
ほむら(黙っているのは今まで当たり前のことなのに、騙しているような気分になる。なぜかしら)
ほむら(…………)
ほむら(……今は考える必要はない)
廃ビル 魔女の結界内
マミ 「使い魔がうじゃうじゃ……一気に突破するわよ!」
ほむら「……ええ」
使い魔 ADELBERT アーデルベルト
スレ数も話もキリが悪いけどここまでだよあんこちゃん!がんばったねあんこちゃん!
1話うち切りで逃げることができなくなったねあんこちゃん!多分完結するよあんこちゃん!
似たような題名のスレ立てるよあんこちゃん!まったくおんなじスレ題かもしれないよあんこちゃん!
いちどやめるって言ったのにつづけるかまってちゃんでごめんねあんこちゃん!
こんな時間までつきあってくれてありがとうあんこちゃん!いつになるかわからないけど次もよろしくねあんこちゃん!
あんこちゃんちゃん!あんこちゃんほむほむ!ほむほむ!あんこちゃんほむほむ!
目安って、とんだどSどもだねあんこちゃん!
三日以内には建てたいよねあんこちゃん!言っちゃったら引き返せないよねあんこちゃん!
寝る
l:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::}::::::|:l|::::::::::::::::::::::::::ト.
|:::|:::::::::::::|::::::::ハ:::::::N:::::::::::ハ:斗七::アヽ:|l:::::::::|:l
|:::|:::::::::::::|_l::斗チ::升 ヽ::::/ ∨-‐∨ Y:::::::::|:|
|:::|:::::::::::::|∧/ |/-l- 、∨ rf爪笊刈l:::::::::|:l
∨:::::::::::::l rf芥笊圷 弋廴ソ ||:::::::::リ
‘,:::::::::::::ト、 V廴ツ ///ヽ|l:::::::::| ほ
、:::::::::|ヒヘ ///ヽ ' ノ|:::::::::| む
ほ l::::::::|`ー'、 -‐( ....:::::::|:::::::::|
む |::::::::|:::::::::>- __ イ__:::::::::|:::::::::|
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