クリスタ「んー！んー！」

俺「更に安心の防音ヘッドホンに目隠しも忘れちゃないぜ。へへへ」

クリスタ「んー！んー！」

俺「へへへ、さてどう料理してやろうか」

>>4「待て！」

俺「！」

※男性キャラでお願いします

のびた

zYmqownU「その子を離せ！」

俺「へへへ、わざわざ名前欄を埋めちゃう痛い子がやってきたぜ」

zYmqownU「うおおお！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

俺「……」

zYmqownU「おおおお……！」ﾋﾟﾀｯ

zYmqownU「な……体が……動かない……！？」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ……

クリスタ「んー！」

俺「ククク……」


俺「忍法、俺縛り」ﾆﾝﾆｰﾝ

zYmqownU「な……に？」

zYmqownU「くそ、が……」

俺「ククク……まだ終わっちゃないぜ？」

zYmqownU「なに……？」

クリスタ「んー！」


俺「忍法、俺分身」

ｼｭｲﾝｼｭｲﾝｼｭｲｰﾝ

俺「ははは！」

俺2「さあ！」

俺3「ショータイムだ！」

俺4「イーッ！」

zYmqownU「あわ、わ……」

俺「おらあ！」ﾊﾞｷｯ

zYmqownU「あが……！」

俺2「っらあ！」ﾊﾞｷｯ

zYmqownU「ぐっ……」

クリスタ「んー！」

俺3「おらあ！」ﾊﾞｷｯ

俺4「おらあ！」ﾊﾞｷｯ

俺3「おらあ！」ﾊﾞｷｯ

zYmqownU「あ……あ……」

俺「……」



俺「俺 連 弾」ﾊﾞｷｨｯ

zYmqownU「」


俺「他愛のねえ」

クリスタ「んー！」

zYmqownU「くそ……くそお……」

俺「はは、良い様だ。そこでチンチン握って見てろ」


俺「さて、と……」

クリスタ「んー！んー！」

？？？「待て！」

俺「……っふぅー」ﾔﾚﾔﾚ

俺「今度はなんだ？」

安価下

U4qhu2Ec「助けに来たぞ！クリスタ！」

クリスタ「んー！」

俺「へへへ、まともな安価出すやつがやってきたぜ」

U4qhu2Ec「俺を甘く見るなよ……？こう見えて近接戦闘には自身があるんだ！」

俺「おお怖い怖い。ははは」

U4qhu2Ec「減らず口を……クリスタ今助けてやるからな！」

U4qhu2Ec「行くぞ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

俺「……」

U4qhu2Ec「うおおお！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

俺「……俺俺の……」


俺「ピ ス ト ル」

ｽﾞﾄﾞﾝｯ

U4qhu2Ec「がはっ……！？」

U4qhu2Ec「腕が……伸びただと……」ｶﾞｸｯ

俺「さて、ショータイムだ」

クリスタ「んー！」

U4qhu2Ec「」

俺「まったく、無駄な時間とらせやがって……さて」

クリスタ「んー！」

？？？「「「「待て！！」」」」

俺「……まったく」

来てやったぞ

お前ら「「「「「助けに来たぞ！クリスタ！」」」」」

クリスタ「んー！んー！」

俺「やれやれ……0には何をかけても0だと言うのに……」

お前ら1(ブサイク)「なめんじゃねえ！」

お前ら2(臭い)「こっちは全員なあ！」

お前ら3(ハゲ)「ブレードを持ってるんだよ！」ｼｬｷﾝ

俺「……ほお」

俺「俺に、刃を向けるか……」

お前ら「「「「「行くぞ！」」」」」

クリスタ「んー！」

俺「ならばしょうがない……俺も相応の武器で応えなければな」



俺「俺 月」

ｼｬｷｨｨｨｨﾝ

お前ら「「「「「なっ……！」」」」」

俺「さあ……始めようか童貞諸君」

pB8xW7JE(図々しい)「くっ……」

お前ら4(インキン)「ひ、怯むな！相手は一人だ！」

お前ら「「「「「お、おう！」」」」」

俺「っふぅー、やれやれ」


pB8xW7JE(粘着)「余裕ぶってんじゃねえぞ！」

俺「……俺解」

ｼｭｲﾝｼｭｲﾝｼｭｲｰﾝ

お前ら「「「「「「！？」」」」」」


俺「天　鎖　俺　月」

ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

お前ら「「「「「うわああああああああああ！！！」」」」」

お前ら「「「「「くそ……お……」」」」」

俺「ふん……格が違うのだよ鼻くそが」



俺「さて……」

お前ら「「「「「や、やめろ！」」」」」

クリスタ「んー！」

俺「……そうだクリスタよ、お前を助けに来た勇者たちに労いの声でもかけてやれよ」

ｼｭﾙﾙ

クリスタ「っはぁー…っはぁー」

お前ら「「「「「……クリス「俺さん！！！」

お前ら「「「「「！？」」」」」

クリスタ「お願い俺さん！！もう我慢できないのおおおお！！」

クリスタ「ちょうだい俺さん！！俺さあああああああん！！！」

俺「……ククク」

お前ら「「「「「な……」」」」」
クリスタ「俺さん！！そこにいるの！？お願いちょうだい！チンチンちょうだああああああい！！うわああああああああああ！！」

俺「ははは……はは……はははははははは！！こういうことなのだよ諸君！はははははははは！！」

お前ら「「「「そん、な……」」」」

俺「はははははははは！！」


ｵﾚｻﾝ！ｵﾚｻｱｱｱｱｱｱﾝ！
ｸ、ｿ……
ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ｱｱｱｱｱｱ！
ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ

２年後、とある式場にて

サシャ「！皆さん！来ましたよ！

ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ

俺「……////」 クリスタ「////」

ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ

ミーナ「うわあ……」

ミカサ「綺麗……」

ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ

アルミン「……ははっ、本当にお似合いな夫婦 だね……」ｸﾞｽｯ

Ｉ love you forever

あなただけのこと

MILK色の世界

輝き続けている

I love you forever

あなただけのこと

クリスタ「……////」

俺「……////」

完

以上です

ありがとうございました

逆に見に来てみたら......ありがとう、このスレなら素直に言える

つまらん










と、いうわけで今からは私のターンな？

pB8xW7JE「私たちは......負けたのか......」

zYmqownU「くそっ！オレの力が封印さえされてなかったらあんな奴なんかに負けねぇのに！」ｷﾞﾘｯ

U4qhu2Ec「負け惜しみほど哀れなものはないな......」

pB8xW7JE「この世界は残酷だ......」

？？？「お前たちはそれでいいのか？」

U4qhu2Ec「あ、あなたは！？」

リヴァイ「お前たちは本当にこのまま終わっていいと思ってるのか？」

zYmqownU「お前はオレの次に人類最強とされるリヴァイじゃないか！」

U4qhu2Ec「ちょっ、お前黙れ！口のきき方に気をつけろよ！消されるぞ！？」

pB8xW7JE「このまま終わらないとしたらどうしろというんですか！？」

リヴァイ「あ゛？」

pB8xW7JE「彼は強い......おそらくあなたよりも......もうわかったんです......私たちは彼には勝てない」

リヴァイ「だからって諦めるのか？」

pB8xW7JE「え？」

リヴァイ「......なんてな、オレはお前たちにその問いを求めたりはしねぇよ」

リヴァイ「お前ら、オレを見ろ！オレは３０過ぎてもまだ童貞のままだ！」

リヴァイ「だけどな、俺に抜かされるまではオレは人類最強だった！」

リヴァイ「オレ達には俺が捨ててしまった大事なものをまだ持っている！」

リヴァイ「諦めるのか？いや、違う！オレ達は諦めない！オレ達は強くなるんだ！」

pB8xW7JE「兵長......今日はよくしゃべりますね」

リヴァイ「馬鹿言え、オレはもともとよくしゃべるほうだ」

U4qhu2Ec「感動しました！オレは兵長にどこまでもついていきます！」

zYmqownU「フッ...リヴァイ、お前も少しは言うようになったじゃねぇか」

リヴァイ「オレが直々に訓練をつけてやる！覚悟はいいか！？」

「「「ハッ！！！」」」ﾋﾞｼｯ

２年後、とある式場にて

クリスタ「俺さん......///」

俺「クリスタ......///」

pB8xW7JE「はいはい、そこまでですよー」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

クリスタ「え？」

俺「誰だ！？これからいいところだってのに！邪魔すんな！」

U4qhu2Ec「誰だって......覚えてないんですか？ひどい人ですね」

zYmqownU「所詮は猿、オレ達ほど知能を持ち合わせてはいないさ」ﾌｯ

リヴァイ「まぁ、覚えていようがいまいが関係ないけどな、オレ達はお前に勝つ、それだけだ」


俺「小物がぞろぞろと......お前らはどうせ俺に負けたやつらなんだろ？許してやるからとっとと寝ろ」

U4qhu2Ec「まぁ、オレ達は許さないんだけどね？」

俺「チッ......クリスタ、下がってろ......こんなやつら一瞬で片づけてやる」ｽｯ

zYmqownU「こっちのセリフだな、オレのブレードの錆にでもしてやるよ」ﾁｬｷｯ

pB8xW7JE「私達は２年も修行してきたんですよ？あなたに復讐するためにね」

リヴァイ「そういうことだ、覚悟はいいか？」ｷﾞﾛｯ

クリスタ「４対１なんて卑怯よ！」

俺「大丈夫だよクリスタ、俺がこんなゴミ屑どもに負けるわけないだろ？」

U4qhu2Ec「確かに多対１は卑怯ですね」

pB8xW7JE「でも４対１ではないですよ？」

クリスタ「え？」

？？？「オラッ」ﾊﾞｯ

クリスタ「きゃっ！？」

俺「！？どうしたクリスタ！」

ユミル「大丈夫かクリスタ？」

クリスタ「えっ......ユミル......？」ﾎﾞｰｯ

ユミル「安心しろ、もう大丈夫だからな？」ﾆｶｯ

クリスタ「だいじょう...ぶ......？」ﾎﾞｰｯ

クリスタ「！！？？」ﾋﾞｸｯ

クリスタ「わ、私...あの人に洗脳を...？く、薬を盛られて...」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ユミル「今は何も考えるな...私の胸を貸してやるから...」ｷﾞｭｯ

クリスタ「うわぁああああああん！」ｷﾞｭｩｳｳｳ

俺「はぁ！？どうしてだ！なんで洗脳が解けた！？」

zYmqownU「偽りの愛で満足できていたなんて...お前の脳内はきっとパラダイスなんだろうな」ﾌｯ

U4qhu2Ec「さぁ、よそ見している暇はありませんよ？」

俺「もういい！てめぇらをさっさとぶっ殺してクリスタを元に戻す！」

pB8xW7JE「俺...それが最後の言葉になるかもしれませよ？」

リヴァイ「なるかもじゃねぇ、なるんだよ」

俺「死ねぇえええええ！」ﾀﾞｯ

俺「うぉおおおおおおおおおおお！」

U4qhu2Ec「真正面からとは...ただの阿呆ですね」ｻﾞｸｯ

pB8xW7JE「まさかこんなレベルに負けたとは...zYmqownU並みじゃないですか」ｻﾞｼｭｯ

zYmqownU「はぁ！？こんなゴミと一緒にすんじゃねぇよ！」ｻｸｯ

リヴァイ「お前ごときにブレードは必要なかったな」ﾄﾞｺﾞｫﾝ

俺「」



こうして俺は息絶え、クリスタは洗脳が解けて今はユミルと仲良く暮らしているとさ

私「目には目を、歯には歯を......というわけでおわり」