阿笠「ついにできたぞい・・・例のが」コナン「本当か博士」 (13)




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やばい本文なかった

阿笠「ああ探したい人を見つけてくれるステッキじゃ」

阿笠「もともと蘭くんに頼まれて作ったんじゃがのう・・・バーーーローーお前に少し貸してやるわい」

コナン「これで組織のボスがわかるな・・・よーしまずはボスに電話してやるぜ」

阿笠「!!やめるんじゃバーーーローー・・・そんなことをするために作ったんじゃ」

コナン「ピポパっと」プルルル

♪♪

阿笠「おっと電話じゃわい・・・少し行ってくる」

コナン「おう・・・でねぇな」

阿笠[ワシじゃよ。あのお方じゃ」

コナン「バーローwwwwお前の正体がもうわかったも当然だ!!覚悟しな」

阿笠「なんじゃと!!ワシのところのこれるなら来てみるんだな」

コナン「はっwwwwお前ももう終わりだ・・・」ガチャ

阿笠「ふーもうすぐでバーーーローーがくるぞい・・・」

コナン「じゃさっそくこれを使いいてみるか」つスッテキ

阿笠「やめるんじゃ---」

カラン

コナン「まさか博士が・・・ボスだとは」

阿笠「そうじゃよ・・・わしがボスじゃよ」

コナン「逮捕するぜ・・・」

阿笠「待つのじゃ・・・見逃してくれたらこれをやるぞい」

コナン「モンスターボール?」

阿笠「そうじゃよ。この中には光彦君が入っている」

コナン「これでポケモンマスターになれるってかww」

阿笠「そうじゃ・・・ボルッテカーしか覚えてないがのぅ。努力値は全部特功にふったわい」

コナン「・・・残念だが博士俺はすでに・・・元太を持っている」

阿笠「ならワシが勝負にかったら見逃してもらうぞ」

コナン「ああいいぜ」

ポケモンバトル開始


コナン「野生の阿笠博士博士が現れた。」

阿笠「久々のバトル・・・しかもカントーの元チャンプ新一の親戚のコナンことバーーーローー血沸く血沸くのぅ」

コナン「野生の阿笠博士博士は光彦を繰り出した」

光彦「ピッカ中」

コナン「行け、元太」

元太「うな重はもう飽きた」

コナン「クッ特性のスローうな重スターターが・・・」

阿笠「先手必勝油断大敵じゃわい。光彦ぼるてっかー」

光彦「ピカヒコピカヒコ」タタタタタツ

ピカ彦「ヒッコー」バコーン

元太「ぐはっなんて威力だ」

阿笠「反動がでかいぞい・・・もうHPがアカじゃ」

コナン「元太とどめの・・・噛み砕く攻撃」

元太「いただきます」グシュグシュ

光チュウ「」

コナン「俺の勝ちだ。戻れ元太」ヒューン

阿笠「わかったぞい・・・歩美くんと哀くんはもってくぞい」

コナン「好きにしな・・・壊すなよ。いくら俺が使い飽きたからって・・・まだ使えるんだからな」

阿笠「大切にするぞい・・・ホホッさてとワシの初めてはどっちがいいかのう?」

コナン「バーロー童貞はまず男で練習するって決まってるだろ」

コナン「元太もやるから・・・こいつはまだ新品だぜ」

阿笠「コナン・・・いや・・・バーーーローーありがとう・・・さっそく使うわい」

コナン「おいおいww俺は新一であってバーーーローーでもコナンでもないぜ」

コナン「ああもう始めてる・・・汚い。親子で普通やるかよ」

コナン「警察呼んどくか」

36秒後

阿笠「ふー4発もいったわい」

コナン「はえーなおいww」

阿笠「さてと・・・もう思い残すことわないぞい・・・哀君たちは?」

コナン「地下でゴージャスボールに入ってる・・・なつきやすいからな」

阿笠「いろいろ・・・サンクスwwコナン」

コナン「警察がきたな。じゃあな博士」

阿笠「行ってくるぞい」

目暮「ワシの父親を自分の手で捕まえることになるとは・・・」

高木「はよこいやデブ」

コナン「まって博士・・・ずっと待ってるから」

阿笠「コナン・・・」

二人の姿が近づいていく

目暮「高木・・・あっちを向いていよう」

高木「はい」

コナンと博士の顔のシルエットが重なり二人はそのまま・・・

これから先を書くのは野暮ってもんだろ?

22秒後

阿笠「じゃあの」

コナン「はやいんだよ・・・待ってるからな」

阿笠「それとコナン・・・お前の本当の姿はく 目暮「いくぞ父さん」

高木「子供を犯すなんて最低だな」

阿笠「合意のうえじゃーー誤解じゃ・・・」

その後阿笠は刑務所で元太たちと仲良くすごしていました

コナン「さてと・・・このステッキを蘭にとどけるか」

コナン「博士も今更俺の「正体」をいわなくてもみんな工藤新一だってわかってんだろ」





コナン「知らねーのは蘭くらいだ」

探偵事務所

コナン「ただいまー」

蘭「遅かったわね。あれそのスッテキは」

コナン「これは・・・かくかくしかじか」

蘭「へー完成したんだ・・・これで新一の場所が・・・」

コナン「(いいか・・・そろそろばらしても・・・組織はつぶしたし)早く使いなよ蘭ねーちゃん」

蘭「うん」

カランコロン

コナン「そうだよ・・・蘭、俺が工藤新一だ」


蘭「ははは・・・やっと見つけた」

コナン「え?・・・」

蘭「そーいえばそうだったわね」

蘭の顔はとても見にくくゆがんでいる
たとえるなら光彦のように

コナン「なんで・・・蘭ねーちゃんを指してるんだ?俺が新一じゃ」

蘭「ああ・・・コナン君は新一の代わりに作ったクローンの失敗作」

蘭「失敗作だけど・・・唯一クローンで動いたのよ」

コナン「子供の姿だから失敗作?」


蘭「そうよ・・・流石クローン」

コナン「博士はこれを最後に」

蘭「本物の新一は私のおなかの中ね」

蘭は自分のおなかに角をさした
すると中からマスターボールがでてきた

コナン「どういうことだ?」

蘭「でてきなさい・・・新一。あなたにも説明するわ」

蘭「あれはあの遊園地でのこと」

蘭「新一が心配な私はあとを追った」

蘭「そしたら黒い変態が新一を襲ってた」

蘭「私はとっさに角で応戦したわ・・・黒い男と新一ごとふっとばしたわ」

蘭「謎の取引の二人組は逃げってたわ・・・・気絶した男を連れて」

蘭「男の腕はとれたけどね・・・新一は男の吹っ飛んだ衝撃で気絶しただけですんだわ」

蘭「でも私はここで考えたの・・・新一はこれからも危険なことになる・・・なら」

マスターボールにいれましょう

新一「それが真相だ・・・コナン」

コナン「ジンに麻酔銃がきかなかったのはそのせいか・・・」

新一「マスターボールに来た連絡によると・・・ジンの腕は博士オリジナルブランドらしい」

コナン「っそうか・・・でもなんで?それなら新一をさがしてたの?」

蘭「なくさないように・・・腹をこじあけて入れたのよ」

新一「蘭の中・・・あったかたっぜ」

蘭「新一・・・」

新一「蘭」

コナン「バーローさせね」

蘭「さよならコナン君」ポチ

蘭の押したスイッチのよりコナンは溶けて消えた

服部「せやかてこれからは工藤新一が事件を解いてくれるからしんぴないでおまんがな」


その日小学校から4人の生徒が行方不明になり日本を震撼させた





腹をこじあけての後に
「なくすといけないからね・・・でもすっかり忘れっちゃった☆でもそのおかげで角がのび太から」

を追加


光彦「これから僕は一人です・・・探偵団も博士もいません・・・」

光彦「もう寝ましょう」

夢の中で光彦は「見た
刑務所で楽しくすごす博士たちと・・・郵送されて送られてきた液体がかたまってコナンになる夢を

それは正夢で光彦は一人で寂しく生きて一人でかってに死んでいた

FIN

光彦なと博士なら特功あげでいっかなーって
ただの自滅させたかった

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