男「部活疲れたー。ったく7時まで居残りとかサッカー部はどうなってんだよ」
男「それに明日テストだろ、もうおれだめかもー
」
女「いけません」
女「いけません。全く、18才の健康な男の子がこんなことで疲れたなんて、少しは私や友を見習って下さい」
男「そりゃー、女はいいけどさー」
男「友は、ちょっと...」
女「またそんなこといって、友さんが可愛そうです」
男「でも、見てみろよ。あいつ、半裸になりながら、女子どもをナンパと偽ってセクハラしてるようにしか俺にはみえんが」
友「今いくぜー、俺のハニー」ヒャッハー
女生徒1「ちょっと、マジキモいんですけど。ちかよんな」
友「照れるな、照れるな。今から思う存分に愛してやるから」
女生徒1「るっせーぞ、このくそエロがっぱ。通報するぞ!」シネ
女「...」
女「コホン、そんなことより」
男「って、スルーかよ。お前が一番ひでーわ」
女「もう、一々うるさいです。男さんのせいで何話したかわすれちゃったじゃないですか」
男「忘れたのなら、まあいいじゃん。買い物いくぞ。そのためにまっててくれたんだろ」
女「よくないですー。ぜんぜんよくないですー」プンプン
ハーフ女友「何いちゃいちゃしてんのよ。女。こっちまであかくなっちゃうじゃないの」(cv釘宮)
女「女友ちゃん。イチャイチャなんてしてません。こんな男さんなんか、興味もありません」
ハーフ女友「まあ、女ちゃんがいうならしょうがないけど。男、もっと女ちゃんにきをつかってあげてよ。」
すいません。女ではなくて女ちゃんと呼ぶので統一します。
それと、ハーフ女友というのは省略して女友にします。ただ、ハーフというのだけは皆さんの頭の片隅に置かせて頂けると幸いです
男「でも、女は俺より何でも出来るし賢いからなー」
男「それにどっちかつーと、お前の方がな...」
女友「な、何よ。」
男「ほら、友のこととか。色々」
女友「な///」
女友「違うもん///あんな、エロがっぱひとつも興味ないもん///」
男「そんな、真っ赤な顔でいわれても説得力ないって」ハハハ
女「全くですね。女友ちゃん。私に構う暇があったら、まずは友くんをエロ魔王から解放させてあげないとですねー」
女「ほら、今だって。あれをまず止めてきてください」
女友「違うっていってるのに///...って、あれは」
友「逃げないでよー、水くさいなー。っていうか一回ぐらいデートしてくれー」アハアハ
女生徒「もう、本当。つきまとわないで。」
女友「女ちゃん...。あれはどういうこと」
女「えっと、みての通りです」
女友「そう。まぁ、別に。私は友がどこの馬の骨かも分からないようなくそ女と何してようが関係ないんでだけどね。」
女友「でもやっぱり、あいつは幼なじみだからわたしがいかないと駄目になっちゃうから」
女友「だから、しょうがない。しょうぎないんだもん。あいつに鉄拳百発くらわせるぐらい神様がゆるしてくれるもん」ゴゴゴゴ
女友「っていうことでカバンもってて女ちゃん。大丈夫。五秒で終わらせるから」
男「おい、女友がなんか危ない一人言いってたきがするんだけど」
女「これが、愛のちからってやつなんでしね。うんうん」
男「嫌、ちょっと違うというか。ほとんどあってない気が。」
男「っていうか、女友。空手二段じゃなかったけ。」ブウンヲイノル
ハニーッテ,オイマジカヨオンナトモサン。オレナニモシテネーッテオイ、
友「た、助けてー。男、女さん。死ぬー、このままじゃ確実に死ぬー」
女友「問答無用」バキッボキボキ
男「やべーぞ、巻き込まれる。逃げろー。女」
女「はいっ...て、男友さんはおいていっていいんですか。大丈夫なんですか」ハアハア
男「心配ない。ゴキブリ並の生命力のあいつのことだ、きっと助かる。信じるんだ。俺達に出来るのはそれだけだー。」
女「ひどいです。ひどいですけど、なんだかしょうがないきもします」
男「このままスーパーまで一直線。振り替えるな、振り替えること、それは死をいみする」
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