俺「何って・・・ちんトレだけど?」ムキムキ
妹「ちっ、ちんトレ・・・」
俺「やっぱ来るXデーに向けて・・・フンフンフンッッッ」ムキムキ
妹「っ///」
俺「おちんぽ強化しとかないとじゃん?・・・フンフンッッッ」ムキムキ
妹「わっ、わかったからあたしの部屋でやんないでっ///」
俺「だってお前・・・ナゴォッ!?」ビュバッビュバッ・・・
妹「ああっ!?」
俺「あーあー・・・出てる出てるwww・・・な?」ドロォ・・・
妹「最悪っ・・・あたしの部屋がべとべとに・・・」
テレレレッテッテッテー♪
俺「ほら見ろ!!レベル上がったぞ!!」
ちんこLv13「ちんこはレベルが上がった!射精力が2上がった!包茎力が1上がった!」
妹「しゃっ、しゃべったァァァァァァァッッッ!?」
俺「ププッ・・・処女めwww今のはシステムメッセージだしwww」ニヤニヤ・・・
妹「し、しすてむめっせーじ・・・」
俺「色々あんだよ男には」
妹「し、知らなかった・・・」
俺「しかしこのステータスの上がり方だと戦士タイプだな・・・」
妹「お、おちんちんが戦士・・・」
俺「精子じゃねーぞ?wwww戦士な」ニヤニヤ・・・
妹「そっ、そんなこと言ってないでしょっ!!///」プイッ
俺「さーて・・・今日はレベル上げこのへんにして寝るか」
妹「あっ、おにぃちゃん明日誕生日だね!」
俺「おー覚えててくれたか」
妹「プレゼント何が良いっ??」
俺「んー・・・そうだなー・・・まんこ・・・かな」ニッコリ・・・
妹「あっ、あほぉーっ!!///出てけーっ!!」ゲスッ
バタンッ・・・
俺「・・・やれやれ・・・冗談・・・ってわけでもねーんだけどな・・・」
― 翌日・・・
・・・きて ・・・起きて
パチッ
カーチャン「起きて私の可愛いぼうや・・・んむっ・・・ちゅぱっ・・・れろっ・・・」
俺「んっ・・・あ、おはようカーチャン今日の目覚ましフェラは丁寧だね」ビュバッ・・・
カーチャン「んんーーーっ・・・んくっ・・・そりゃあ丁寧よ、だって今日はあなたの16歳の誕生日」
俺「そうだね」
カーチャン「居間でトーチャンが呼んでるわ、ちゃんと挨拶するのよ」
俺「わかってるよ」ニッコリ・・・
ガッガッガ・・・
俺「あ、おはようトーチャン」
トーチャン「おはよう、さて今日は16歳の誕生日だな」
俺「そうだね」
トーチャン「16歳の誕生日にお前はおちんぽの旅に出る宿命だ・・・わかってるな?」
俺「ああ、わかってる・・・覚悟はできてるさ」
おちんぽ クエスト Ⅲ ~そして絶頂へ・・・~
トーチャン「まずは妹の濡れ場へ行き仲間を集めると良い」
俺「ラジャー」
ガッガッガッ・・・
妹「すぅー・・・zzz」
俺「まだ寝てるか・・・どれどれ・・・」ズルッ
プリリーン・・・
俺「やだっ///この子ったら無毛じゃないっ///」
ツルツルピカァーン
妹「むにゃ・・・くかー・・・///」
俺「それじゃ・・・邪魔するぜェェェッッッ!!」
ズブゥゥゥゥッ!!
妹「んぎぃぃぃぃっっ!?なになになにっ!?」
俺「あ、おはよーお邪魔してまーす」ジュブッジュブッ・・・
妹「きゃぅっ!?ちょっ・・・いたっ・・・抜いてっ・・・おにぃちゃんっ・・・あっ・・・んっ・・・」ジュブッジュブッ・・・
俺「ちょっと待って・・・今仲間探してるから」ジュブッジュブッ・・・
妹「やぁっ・・・いやぅっ・・・なっ・・・なにそれっ・・・あっ・・・んっ・・・」ジュブッジュブッ・・・
俺「あー・・・はいはいはい・・・見つけたわっ・・・うん、よし」ジュブッジュブッ・・・
妹「やぅっ・・・もぅっ・・・あたしっ・・・かきまぜられてっ・・・いっ・・・イクぅっ!!」ビクンッビクンッ!!
俺「ごめんっ・・・まだっ・・・通常攻撃しかっ・・・出来ないっ・・・からっ・・・」ジュブッジュブッ・・・
妹「んっ・・・ハァハァっ・・・つっ・・・つうじょぉっ??きゃぅっ・・・んっ・・・」ジュブッジュブッ・・・
俺「普通に射精します」ビュッビュッ・・・
妹「えっ・・・ちょぉぉぉっ!?何中で出してるのぉぉぉぉぉっ!?」
俺「まだもうちょっと出てます」ビュッビュッ・・・ビュッ・・・ビュ・・・
妹「あっ・・・うぅっ・・・中に出てるよっ・・・」ゴポゴポッ・・・
俺「ふぅ・・・じゃ抜くね」ズリュンッ・・・ドロォ・・・
妹「ばっ・・・ばかぁ・・・グスンッ・・・」
俺「ごめんな・・・通常攻撃しかできなくて・・・」ションボリ・・・
妹「あほぉっ!!そういうことじゃないでしょぉっ!!」
俺「あー中出し・・・?」
妹「それもそうっ!!あと無理やり・・・え、えっちしてっ・・・ばかぁっ!!」
俺「イってたくせに・・・ププッ」ニヤニヤ・・・
妹「っ///ばかぁっ!!」ゲスゲスッ
俺「まぁまぁ待て・・・怒るのはこれを見てからにしなっ!!」
ブリュリュリュリュンッ!!
ちんこLv13「魔法つかちんこ、僧ちんこ、武ちんこが仲間になった!」
妹「ちっ、ちんちん4本になってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ!?」
俺「右から戦士タイプの勇ちんこ、武ちんこ、僧ちんこ、魔法つかちんこな」
妹「いやいやいやっ・・・はぁぁぁぁっ!?ええええっ!?」
俺「ちょっと無難すぎ?メンバー変える?」
妹「ええっ!?これ無難なの・・・?」
俺「まーバランス型かな」
妹「そ、そうなんだ・・・まぁ良いんじゃない・・・」
俺「よっしゃ、じゃーとりあえず今日は手始めに町を救うわ」
妹「はぁぁっ!?どういうことぉっ!?」
俺「まずは町レベルのボス倒して町を救い、次に国レベルだろふつー」
妹「全然意味わかんないっ・・・ちょ、外でち、ちんちん出したりしないでよっ!?」
俺「大丈夫大丈夫wwwじゃ、行ってきまーす」
ガッガッガッ・・・
妹「・・・絶対大丈夫じゃないわ・・・こっそりついて行こう・・・」
・・・
俺「テテテテーン テレレーン テレレーン テテテテン・・・♪・・・おやっ?」
ザワザワ・・・ ザワザワ・・・
俺「はいはいちょっとどいてー勇者が通りますよー」グイグイッ・・・
妹「なんだろ・・・?」コソコソ・・・
女「・・・あたしは悪くない悪くない・・・(ブツブツ」
幼女(しに)「・・・」
俺「なるほど・・・交通事故ね・・・」
警察「ちょっとあんたぁ!!勝手に近づかないで!!」
俺「スタァァァァァァプッッッ!!・・・勇者ですよ?」ブリュリュリュンッ・・・
警察「こっ・・・これは失礼しました・・・///」
ザワザワ・・・ 勇者様だ・・・
幼女(しに)「・・・」
俺「まずは蘇生から・・・えーっとコマンドォォォッッッ!!」
ムキィッ オオーッ!
俺「僧ちんこを選択ゥゥゥッッッ!!」
ピコォォンッ スゲェェェーッ!
俺「イェェェア・・・では邪魔するぜェェェッッッ!!」
ズブゥッ・・・ イヤァァァァンッ!
俺「じゃあイクぜェェェェッッッ?・・・ササヤキィィィ!!イノリィィィ!!ロリマンッッッ!!タンノウほぉぉぉっっ!?」
ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!キラキラキラ・・・
幼女「んっ・・・ぱち・・・んほぉぉぉぉぉぉっっ!?目覚めてしゅぐンギモヂイイよぉぉぉっっ!!」
スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァァシュッッッ!! ウオォォーッ!!イキカエッタァァァァッ!!
俺「どうやら・・・蘇生に成功したようだね」ニッコリ
幼女「あっ・・・あへあへぇ・・・ありがとぉごじゃいましゅぅ・・・」ビクンビクンッ・・・
俺「さて、それで・・・?」
女「ビクゥッ!?あっ・・・あたしは悪くないっ!!そのガキがっ」ズゥブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!
俺「たとえそうであったとしても・・・誠意を尽くして謝るものでは無いのかね・・・?」ジュブッジュブッジュブッ・・・
女「んんおぉぉぉぉぉっ!?おっぎぃぃぃっ!!おちんぽしゅごぉぉぉぉっっ!!」ジュパァッ・・・
俺「反省しろォォォッッッ!!魔法つかちんこォォォ!!呪文だァァァァァァァッッッ!!」ジュブッジュブッジュブッ・・・
女「いやぁっ・・・呪文はっ・・・らめぇぇぇぇぇぇっっ!!」
俺「イオ・・・ナ・・・」
女「イオナズンはいやぁぁぁぁっっ!!許してぇぇっ!!いおなじゅんでイキだぐない゛ぃぃぃぃっっ!!」ビクンビクンッ
俺「・・・ニィィィィィィィィィッッッ!!イイオナニィィィィィィィィィィッッッ!!」シコシコシコシコ・・・
ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!
女「膣コキオナニィィィされてりゅぅぅぅぅっっっ!!おまんこ全体大爆発ゥゥゥッッッ!!」
スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァァシュッッッ!! ウオォォーッ!! ユウシャサマァァァーッ!
妹「それからおにぃちゃんは…」
― 世界中を飛び回り色んな人を助けた… ―
俺「武ちんこイケェェェェェッッッ!!会心の射精だぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!」
ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!
国家主席「ブヒィィィィィィッッッ!!おまんこ守備力無視しておちんぽ子宮に届いてりゅぅぅぅぅぅッッッ!!」
スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァァシュッッッ!! ウオォォーッ!!
― ときには悲しい別れもあった… ―
俺「ごめんな…ずっとここにはいられない…」
JS3「そんなぁ…あたしもう…おにぃちゃんの赤ちゃんお腹にいるんだよぉ…ぐすっ…」
俺「ごめん…」
JY「あたちのしょじょっ…とったのにぃーっ!!」
俺「想い出は消えない…いつも目を閉じれば…俺はそばにいるから…」
― そして… ―
妹「そして今…おにぃちゃんはついにおねぇちゃんの部屋の前に着いたのですっ…と」
俺「いよいよだな…んっ!?あれはッッ!?」
妹「うわっ…」
― なんと!トーチャンが覆面フルチンスタイルでカーチャンと戦っている!! ―
トーチャン「ピキー」ズシャァ
カーチャン「ピキーッ!」ズシャァッ
俺「なっ…なんてことだ…トーチャン…」
トーチャン「ピキーッ!」ドピュッドピュッ…
カーチャン「ぴきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぐぅぅぅぅぅぅっっっ!!」ジュパァッ…
トゥルルルーン♪
カーチャン「ハァハァ…」グッタリトロトロ…
トーチャン「ううっ…そ、そこに誰かいるのか…!?戦いで目が…おまんこの潮にやられて見えぬ…」
俺「はい」
トーチャン「も…もし…私の息子に会えたら…愛し…て…いたと…伝え…」ドサッ…
俺「トォォォォォチャァァァァァァァァァァァァァァンッッッ!!」
俺「うぅ…」
妹「お、おにぃちゃんお父さんが射精してグッタリしてるだけで泣きすぎでしょ…」
テッテッテ…
姉「…ただいまぁーっ…おぉぅっ!?なにこれっ!?」
妹「あっ、おかえりー」
姉「もーなにこれ…今日クラスの男君遊びに来たのに…」
男「おじゃしやーすwwww」
妹「あっ、どうもーwおねぇちゃん彼氏ぃ~?w」
姉「ええっ!?ちっ、ち、違うよぉっ///」
男「うぃ~すっwwww」
姉「じゃっ、あのっ…部屋…入ろっか?///」
男「うぇーいwwwwww」
バタンッ…
妹「ねぇねぇ!!おにぃちゃん!!今の彼氏だよね!!w」
俺「魔王め…」キッ…
妹「えっ…?ちょっ…まさかっ…」
バァァァァァンッッッ!!
俺「邪魔するぜェェェッッッ!!」ブリュブリュブリュブリュンッ…
― ちんこたちがパンツから飛びだした! ―
男「ちんこ4つもあるんすかwwwwww」
姉「あぅぅー…今度は何したのぉ…」
俺「問答無用ッッッ!!魔王を倒して姫を救うぜッッッ!!」
男「俺魔王っすかwwwww」
俺「イケェェェッッッ!!妹ォォォ!!光の玉で闇を払えェェェェッッッ!!」
妹「ええっ!?あたしぃっ!?光の玉って何っ!?」
俺「ここに金玉あるでしょうがァァァァァァァァッッッ!!」コロリンッ
妹「ちょいちょいっ…勝手にあたしの手使わないでっ///」フニフニ…
俺「光のたまたまンギモヂイイィィィッッッ!!」
ボォォォォォォォキィィィィィィンッッッ!!
俺「うおおおおおおおおおおッッッ!!」ブルンブルンブルン…
妹「おにぃちゃんっ!!」
姉「俺君っ!!」
俺「しゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッ!!」
ズブゥッッッ!!ズブゥッッッ!!ズブゥッッッ!!ズブゥッッッ!!
男「おほぉぉぉぉぉっっっ!!おぅっ…おっ…しっ…りっ…」ギチギチ…
俺「みんなァァァァ!!今こそ勇者のミナ…デ…」ジュブッジュブッジュブッ・・・
男「らめぇぇぇぇぇっっ!!もうおちんぽみんなインしてりゅからぁぁっ!!ミナデインしてりゅからぁっっ!!」ビクビクンッ…
俺「ルゥゥゥゥンッッッ!!おちんぽみるくミナでりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッッッ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!
男「おぼぁぁぁっぁあぁへぇあっ!?けつまんに性なる電撃いっぱい出てりゅのぉぉぉぉぉぉッッッ!!」
スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァァシュッッッ!!
トゥルルルーン♪
男「あっ…あひっ…おちんぽのほうがっ…しゅきになっちゃぅ…」ビクビクンッ…
― 数日後…
姉「あぅぅー…ふられた…」
妹「あー…この前の男さん?」
姉「あぅ…そう…」
妹「ま…おにぃちゃんがねー…やっちゃったもんね…」
姉「うん…あれでちんちんに目覚めたって…」ショボーン…
妹「あーそっち行ったのね…」
ガッガッガ…
俺「あんな奴はねぇちゃんにはふさわしくねーよ」
姉「おっ、俺くん…」
俺「あいつがつるんでる奴全員ちんぽ刺して白状させたけどな…」
姉「ほぇっ…?」
俺「あいつねぇちゃんを犯す気まんまんだったらしいぜ」
姉「えええっ!?ほっ…ほんとにっ!?」
妹「そんなことたくらんでたのねっ!!」
俺「ったく…ねぇちゃんは俺がいねーとダメだなっ」ニッコリ
姉「うひひwそうだね…うんっ、あたし俺くんいないとダメだぁっ///」
ダダダッ…ギュゥゥ…
姉「ありがと…俺君っ…///」
妹「ヒューヒューw」
― そして、夜が明けた…! ― テーレレーレーレッテッテー♪
姉「むにゃ…ん…ぱちっ…朝かぁー…」ガバッ
プルルンッ
姉「あっ///…そっか…あたし昨日俺君と…///あぅぅーっ///」バタバタ…
ガチャッ
トーチャン「昨夜はお楽しみでしたねwwwww」ニヤニヤ…
姉「っ!?おっ…お父さんっ!?ちょっ…待ってっ着替えるからっ…」
トーチャン「あ、いやあいつがいないから探しに来ただけwwww」ニヤニヤ…
姉「うんしょっ…よしっ…えっと…俺君いないの?」
トーチャン「ああ…飯だって言ってるのにどこにも…」
姉「んっ…?なんだろこれ…?」カサッ…
― この手紙を読んでるということは、俺はもうすでにねぇちゃんの隣にはいないんだな… ―
俺「急にいなくなってすまない…だがまだ俺には色々とやることがあるんだ」
俺「世界はまだ完全に平和じゃないし、俺はペニスの勇者としてそれを見過ごせない…」
俺「でもいつか、必ず帰ってくるから…待ってて欲しい」
俺「ねぇちゃん、大好きだよ」
姉「あぅぅ…俺君がっ…」ポロポロ…
トーチャン「なんだっ!?あいつからの手紙か!?どれ…チッ…あいつ…カッコつけやがって」
姉「俺君っ…あたしっ…ずっと、ずっと待ってるからぁーーーっ!!」
…
俺「…っ!?今ねぇちゃんの声が聞こえたような…」
社長「ふぇぇ…俺君っ!!はやくおしっこ連れてってよぉーっ!!もれるぅーっ!!」ジタバタ…
― そしておちんぽはまた勃った…! ―
~ fin ~
― おちんぽ クエスト Ⅲ ~そして絶頂へ・・・~ ―
シナリオ 俺
キャラクターデザイン 俺
BGM すぎやまこういち
― 数カ月後…
妹「そんなソワソワしないでよw」
俺「だって…」ソワソワ…
オギャーオギャー…
俺「っ!!」ダダダッ…
姉「あぅぅ…はぁ…つ、疲れたよぉ俺君っ…」
俺「よくやったなねぇちゃん!…名前はどうする…?」
姉「うひひw…そーだなぁ…名前も考えないとだねっ」
俺「トンヌラかなぁ…」
姉「とっ…とんぬらぁっ!?」
~ HAPPY END ~
NGシーン
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
妹「わっ、わかったからあたしの部屋でやんないでっ///」
俺「だってお前・・・ナゴォッ!?」ビュバッビュバッ・・・
妹「ああっ!?」
俺「あーあー・・・出てる出てるwww…あれ?止まんない!?あれこれ止まんないwwww」ビュバッビュバッ・・・
カァァァァァァットッッッ!!
妹「ちょっwなにこれどうしたら良いのっ!?w」
スタッフ「とりあえずクラシアンに水道トラブルって電話してみてー」
ハーイ
NGシーン
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
妹「プレゼント何が良いっ??」
俺「んー・・・そうだなー・・・まんこ・・・かな」ニッコリ・・・
妹「あっ、あほぉーっ!!///出てけーっ!!」ゲスッ
俺「ぐぇ…」バタンッ…死
妹「ちょっ…死んだっ!?おにぃちゃん死んじゃった!!!」
カァァァァァァットッッッ!!
トーチャン「まかせろ僧ちんこで蘇生する」ブリュンッ
俺「やめて!!!それだけはやめて!!!」
妹「生きてるじゃんw」
ハッハッハ…
NGシーン
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
カーチャン「起きて私の可愛いぼうや・・・んむっ・・・ちゅぱっ・・・れろっ・・・」
俺「んっ・・・あ、おはようカーチャン今日の目覚ましフェラは丁寧だね」ビュバッ・・・
カーチャン「んんーーーっ・・・んくっ・・・そりゃあ丁寧よ、だって今日はあなたの16歳の誕生日」
妹「おぇー…」
俺「そうだね」
カァァァァァァットッッッ!!
スタッフ「妹さんの声入っちゃったんで撮り直しますー」
俺「お前わざとだろwwww」
ハッハッハ…
NGシーン
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
俺「ごめんっ・・・まだっ・・・通常攻撃しかっ・・・出来ないっ・・・からっ・・・」ジュブッジュブッ・・・
妹「んっ・・・ハァハァっ・・・つっ・・・つうじょぉっ??きゃぅっ・・・んっ・・・」ジュブッジュブッ・・・
俺「普通に射精します」ビュッビュッ・・・
妹「だめだっ…真顔で射精すんのやめてっwププッ…」
カァァァァァァットッッッ!!
俺「真顔で射精してます」ビュッビュッ・・・
ハッハッハ…
NGシーン
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
妹「お、おにぃちゃんお父さんが射精してグッタリしてるだけで泣きすぎでしょ…」
テッテッテ…
姉「…ただいまぁーっ…おぉぅっ!?」ツルンッ…ドテッ
妹「だっ、大丈夫おねぇちゃんっ!?」
姉「うひひwコケたぁーw」
ハッハッハ…
カァァァァァァットッッッ!!
NGシーン
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
俺「あいつがつるんでる奴全員ちんぽ刺して白状させたけどな…」
姉「ほぇっ…?」
俺「あいつねぇちゃんを犯す気まんまんだったらしいぜ」
妹「おねぇちゃんのまんまんをね…(ボソ」
俺「…」
姉「あぅ…」
カァァァァァァットッッッ!!
― 特典映像 ~ 新作予告 ~ ―
妹「おにぃちゃんってちんちん無ければただの人だよね」
俺「なっ…なんだとぉっ!?」
― それは突如訪れた兄妹喧嘩… ―
姉「あぅー…け、喧嘩はやめようよぉー…」
― おろおろする姉… ―
トーチャン「生理じゃねーの?w」
― デリカシーのない父… ―
カーチャン「今オナってて忙しいから後にして」クチュクチュ…
― 多忙な母… ―
俺「知るかよ…あんな妹…」
― 現代社会で壊れていく家庭をリアルに描いた超問題作ッッッ!! ―
ザンッ!!
『母さんの作ったまんカスハンバーグ』
2013年 冬 ロードショー
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません