先生「それじゃあ、アイドルのみなさんに挨拶をしましょう」

「よろしくおねがいします！」

律子「はいはい～よろしくね」

「せんせー、タラヲくんがいません」

先生「っ！ あ、い、いいのよ･･･」

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小鳥｢･･･い、言われた通り、用意して･･･ひぎっ//」

タラヲ「よくやったデスー、これはご褒美ﾃﾞｽｰ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

小鳥「いっ･･･あっ･･･だめっ、あっ//｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

P「ーーーっ！ーーーーーーーー！！」

春香「小鳥さん、ほどいてください！冗談ですよね？」

タラヲ「この二人デスかー？」

小鳥「は、はい。そこの春香ちゃんはプロデューサーさんの事が大好きで･･･」

タラヲ「けしからんデスー、でもまあこれを見ればどうデスか？｣ﾎﾞﾛﾝ

春香「っ！？ え･･･？」

小鳥「20cmはある･･･しかもまだ平常時･･･」

タラヲ「お兄ちゃんと比べるデスー！」

P「ーーーーーーっ！ーーーーー！！！」