小鳥「略してわた婚!」
P「いや...わけがわからないですよ...ホント」
小鳥「プロデューサーさん!婚約ですよ!婚約!!」
P「なんでそうなるんですか!」
小鳥「唐突でしたか?」
P「当たり前ですよ!!」
P「結婚はまだわかるとして、魔法少年ってなんですか!!ハ○ー・ポッターですか!!」
小鳥「私はハーマイオニー!」
P「何言ってんですか!」
小鳥「プロデューサーさん魔法少女
ま○か☆マ○カ知ってます?」
P「唐突過ぎますよ!」
小鳥「プロデューサーさん!
魔法少女ま○か☆マ○カを、ご存知、ないのですか!?」
P「いや、知ってますよ!そして
そのセリフの元ネタも知ってます!」
小鳥「はちまれぇ!」
P「いや、もういいですから」
小鳥「だから、私は腐女子界の神になる!」
P「だからってなんですかだからって」
小鳥「腐女子界の神になる!」ドヤァ
P「ああもうダメだこの腐れ鳥」
小鳥「こうなりゃLOVE♡NOTEにプロデューサーさんの名前を書いて...」
P「やめてなにそれ怖い」
小鳥「私に服従させてやる...ピヘヘヘヘ...!」
P「やめて、マジ怖いからやめて」
小鳥「奇跡も魔法も結婚もあるんだよ」
P「なんで!?」
小鳥「つべこべ言わずに私をおよっめっにっしっなっさい!」
P「うわあ...どっかで聞いたぞその曲」
P「第一魔法なんてどうやったら使えるようになるんですか!」
小鳥「そんなあなたに安価です!」
小鳥「ということで、>>30の魔法が使える様になります!」
ドラグスレイブ
はい
P(41)「」
小鳥(しまった!若返らせるどころか逆に吹けさせちゃった!)
小鳥(でも、これはこれで...)
>>42
×吹けさせちゃった
○老けさせちゃった
P(41)「んん?どうしたんですか?小鳥さん?」
小鳥「な、なんでもありませんピヨ!」
小鳥(渋いバリトンの声、渋い格好...ほ...)
小鳥「惚れてまうやろー!!」
P(41)「!?」
P(41)「見事に老けてますね...」
小鳥「すみません...」
P「ああ、それと小鳥さん、思ったんですけど...」
小鳥「ピヨッ!?」
P「俺が少年になっちゃったら結婚できないですよね?」
小鳥「」
小鳥(そ、そうだったぁー!迂闊だったー!!)
小鳥(このままだとスレタイ全否定になっちゃう!)
小鳥(考えるピヨ、考えるピヨ...)
小鳥(はっ、そうだ!)
小鳥(私の魔法で法律に「早婚法」を付け加えれば...)
小鳥(ナイスアイディアピヨ!)
小鳥「ということで、えーい!!」
>>52
コンマ偶数で成功
コンマ奇数で失敗
コンマ00で成功+Pが10歳になる
コンマ99で失敗+Pとあずささんが結婚
再安価
>>56
アーシー
小鳥(失敗ピヨ...世の中そう上手く行くもんじゃないピヨ)
小鳥(はっ、そうだ!養子にすれば...)
小鳥(それならプロデューサーさんをまた若返らせないと...)
>>65
コンマの数がPの年齢になる
ksk
02ずれたか
87www
小鳥「えーい!」
P(87)「」
小鳥「」
小鳥(...さすがにこれはまずいわよね...)
小鳥(今度こそ!)
小鳥「えい!」
>>85
87-コンマ数がPの年齢
コンマが88以上だとPが消滅
破ァアーーーッ
P(66)「何してくれてるんですか小鳥さん!」
小鳥(まだまだ若々しいわね...少なくともさっきよりは)
Pって「小鳥さん」ってよんでたっけ?
P(66)「!?」
小鳥(あっ、気付いたっぽい)
P「な、なんじゃこりゃー!」
高木「おはよう諸君!」
小鳥(うわぁ...このタイミングで社長が出社って...)
高木「音無くんと...そちらのご老人は?」
P「俺です!Pです!」
高木「またまたご冗談を」
小鳥(社長にもかけてやろっと)
小鳥「えーい!!」
>>98
コンマの数が社長の年齢
ほう
高木(46)「おお!なんだか体が軽くなったような気がするよ!!」
小鳥(なんで社長は成功するのよー!!)
高木「おお!これはまさしく10年前の私!」カガミミナガラ
高木「...Pくん、君を信じよう」
P「ありがとうございます」
小鳥さんの年齢を変えればいいんじゃね?
>>104
歳とって使えなくなったら戻れないからまずいんじゃね
小鳥(...自分にもかけてみようかしら...)
小鳥「...えい!」
>>110
コンマの数が小鳥さんの年齢
ピヨ
④
小鳥(50)「......」
小鳥(年取った...確実に年取った)
小鳥(感覚でわかる...多分今の私は50歳...)
小鳥「ピーヨー!」
P「自業自得ですよ」
律子「」
小鳥「...黒井社長を...黒井社長を呼ぶピヨー!!」
P「黒井社長とばっちりじゃないですか!」
ガチャッ
黒井「誰か呼んだk小鳥「えーい!」
>>126
コンマの数が黒井社長の年齢
12才でたのむ
ピヨー
しんでてもおかしくないな
黒井(96)「」
小鳥(96歳になってしまったわね...961だけに)
黒井「...ククク」
プスッ
小鳥「ああ!黒井社長が若返っていく!」
黒井「ユートニウムに作らせた化学薬品だ」
黒井(20)「どうだ!!」
P「く、黒井社長が鬼ヶ島と御手洗を足して2で割ったような姿に!!」
P「黒井社長!それを俺たちにも!」
黒井「ククク...よかろう」
P「へ?」
黒井「ただし、1億だ」
小鳥(某黒医者じゃないんだから...961だけに)
小鳥(ても、1億なら...伊織ちゃんがなんとかしてくれるかも...)
黒井(あ、しまった!弱小765プロには水瀬財閥の令嬢がいた!)
魔法はどうしたww
~黒井の回想~
ユートニウム「ふんふんふ~ん」
黒井「ユートニウム博士」
ユートニウム「うわぁ!?モジョ!?...じゃないのか
それで、あなたは...?」
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