小鳥「私と婚約して、魔法少年になってよ」P「わけがわからないよ」 (148)

小鳥「略してわた婚!」

P「いや...わけがわからないですよ...ホント」

小鳥「プロデューサーさん!婚約ですよ!婚約!!」

P「なんでそうなるんですか!」

小鳥「唐突でしたか?」

P「当たり前ですよ!!」

P「結婚はまだわかるとして、魔法少年ってなんですか!!ハ○ー・ポッターですか!!」

小鳥「私はハーマイオニー!」

P「何言ってんですか!」

小鳥「プロデューサーさん魔法少女
ま○か☆マ○カ知ってます?」

P「唐突過ぎますよ!」

小鳥「プロデューサーさん!
魔法少女ま○か☆マ○カを、ご存知、ないのですか!?」

P「いや、知ってますよ!そして
そのセリフの元ネタも知ってます!」

小鳥「はちまれぇ!」

P「いや、もういいですから」

小鳥「だから、私は腐女子界の神になる!」

P「だからってなんですかだからって」

小鳥「腐女子界の神になる!」ドヤァ

P「ああもうダメだこの腐れ鳥」

小鳥「こうなりゃLOVE♡NOTEにプロデューサーさんの名前を書いて...」

P「やめてなにそれ怖い」

小鳥「私に服従させてやる...ピヘヘヘヘ...!」

P「やめて、マジ怖いからやめて」

小鳥「奇跡も魔法も結婚もあるんだよ」

P「なんで!?」

小鳥「つべこべ言わずに私をおよっめっにっしっなっさい!」

P「うわあ...どっかで聞いたぞその曲」

P「第一魔法なんてどうやったら使えるようになるんですか!」

小鳥「そんなあなたに安価です!」

小鳥「ということで、>>30の魔法が使える様になります!」

ドラグスレイブ

小鳥「ドラグスレイブです!!」

P「いきなり最強技ですか!?」

小鳥「あとは少年になればいいから...」

小鳥「えいっ!!」>>40

>>40
コンマの数の年齢にPがなる

はい

P(41)「」

小鳥(しまった!若返らせるどころか逆に吹けさせちゃった!)

小鳥(でも、これはこれで...)

>>42
×吹けさせちゃった
○老けさせちゃった

P(41)「んん?どうしたんですか?小鳥さん?」

小鳥「な、なんでもありませんピヨ!」

小鳥(渋いバリトンの声、渋い格好...ほ...)

小鳥「惚れてまうやろー!!」

P(41)「!?」

P(41)「見事に老けてますね...」

小鳥「すみません...」

P「ああ、それと小鳥さん、思ったんですけど...」

小鳥「ピヨッ!?」

P「俺が少年になっちゃったら結婚できないですよね?」

小鳥「」

小鳥(そ、そうだったぁー!迂闊だったー!!)

小鳥(このままだとスレタイ全否定になっちゃう!)

小鳥(考えるピヨ、考えるピヨ...)

小鳥(はっ、そうだ!)

小鳥(私の魔法で法律に「早婚法」を付け加えれば...)

小鳥(ナイスアイディアピヨ!)

小鳥「ということで、えーい!!」

>>52
コンマ偶数で成功
コンマ奇数で失敗
コンマ00で成功+Pが10歳になる
コンマ99で失敗+Pとあずささんが結婚

再安価
>>56

アーシー

小鳥(失敗ピヨ...世の中そう上手く行くもんじゃないピヨ)

小鳥(はっ、そうだ!養子にすれば...)

小鳥(それならプロデューサーさんをまた若返らせないと...)
>>65
コンマの数がPの年齢になる

ksk

02ずれたか

87www

小鳥「えーい!」

P(87)「」

小鳥「」

小鳥(...さすがにこれはまずいわよね...)

小鳥(今度こそ!)

小鳥「えい!」
>>85
87-コンマ数がPの年齢
コンマが88以上だとPが消滅

破ァアーーーッ

P(66)「何してくれてるんですか小鳥さん!」

小鳥(まだまだ若々しいわね...少なくともさっきよりは)

Pって「小鳥さん」ってよんでたっけ?

P(66)「!?」

小鳥(あっ、気付いたっぽい)

P「な、なんじゃこりゃー!」

高木「おはよう諸君!」

小鳥(うわぁ...このタイミングで社長が出社って...)

高木「音無くんと...そちらのご老人は?」

P「俺です!Pです!」

高木「またまたご冗談を」

小鳥(社長にもかけてやろっと)

小鳥「えーい!!」
>>98
コンマの数が社長の年齢

ほう

高木(46)「おお!なんだか体が軽くなったような気がするよ!!」

小鳥(なんで社長は成功するのよー!!)

高木「おお!これはまさしく10年前の私!」カガミミナガラ

高木「...Pくん、君を信じよう」

P「ありがとうございます」

小鳥さんの年齢を変えればいいんじゃね?

>>104
歳とって使えなくなったら戻れないからまずいんじゃね

小鳥(...自分にもかけてみようかしら...)

小鳥「...えい!」
>>110
コンマの数が小鳥さんの年齢

ピヨ

小鳥(50)「......」

小鳥(年取った...確実に年取った)

小鳥(感覚でわかる...多分今の私は50歳...)

小鳥「ピーヨー!」

P「自業自得ですよ」

律子「」

小鳥「...黒井社長を...黒井社長を呼ぶピヨー!!」

P「黒井社長とばっちりじゃないですか!」
ガチャッ
黒井「誰か呼んだk小鳥「えーい!」
>>126
コンマの数が黒井社長の年齢

12才でたのむ

ピヨー

しんでてもおかしくないな

黒井(96)「」

小鳥(96歳になってしまったわね...961だけに)

黒井「...ククク」
プスッ
小鳥「ああ!黒井社長が若返っていく!」

黒井「ユートニウムに作らせた化学薬品だ」

黒井(20)「どうだ!!」

P「く、黒井社長が鬼ヶ島と御手洗を足して2で割ったような姿に!!」

P「黒井社長!それを俺たちにも!」

黒井「ククク...よかろう」

P「へ?」

黒井「ただし、1億だ」

小鳥(某黒医者じゃないんだから...961だけに)

小鳥(ても、1億なら...伊織ちゃんがなんとかしてくれるかも...)

黒井(あ、しまった!弱小765プロには水瀬財閥の令嬢がいた!)

魔法はどうしたww

~黒井の回想~
ユートニウム「ふんふんふ~ん」

黒井「ユートニウム博士」

ユートニウム「うわぁ!?モジョ!?...じゃないのか
それで、あなたは...?」

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