唯「がんぷら!」(215)
くそう
Zガンダムの塗装したらスプレーぶちまいた 悔しい
律「よし、塗装は慎重に、慎重に…」プルプル
唯「おいーっす!」ガチャ
律「おわー!!」ずりっ
唯「ん?どうしたの?」
律「ゆぅぅうういいい!!!!」ギリギリ
唯「ど、どうしたの!?律ちゃん!?顔怖いよ!?」
律「よくもジムストライカーを!!このおお!」
澪「よっ」バギッ
律「いてー!!?」
律「何すんだよ澪ぉ!!」
澪「ドアの音ごときで塗装にしくじるなんてまだまだだな。それに唯にあたるのはやめろ。」
紬「私ガンダムを作るのが夢だったの~」
唯「ちょっ、どうしたのみんな!?」
ガチャ
梓「こんにちは~」
唯「あずにゃん聞いて!みんながー」
梓「ジオングの塗装してきました」
唯「」
律「とほほ…つや消しまでやり直しだぁ…」
澪「百式のメッキが崩れかけ…」
紬「次はスミ入れね~」
梓「ジオングはやっぱり宇宙世紀最高のMSですよ」
唯「…なに…これ」
唯「あの…みんな何をしてるの?」
澪「?みての通りガンプラだけど?」
唯「がん…ぷら?」
律「ああ、唯は知らないのは同然か。そもそもガンダムも知らないもんな。」
唯「ガンダムは聞いたことあるけど…ガンダムのプラモデル?」
梓「そうです。それです」
唯「すごく難しそう…」
梓「慣れれば簡単ですよ。唯先輩もやりますか?」
唯「でもプラモデルは苦手だし、お金も少ないし…」
律「よし、明日プラモ屋で唯のガンプラを買いにいくぞ!」
唯「無視された!?」ガーン
つぎのひ!
唯「わぁ~ここがプラモ屋か~プラモがいっぱい~」
澪「ガンプラ売り場はここだな」
律「お!新作が出てるぞ!」
唯「うわあ…これだけあると選ぶのに困るよ…なんか選ぶ基準とかあるの?」
澪「もちろんあるぞ。初心者はあまり複雑なのを選ぶと困るから、HGのザクやマラサイ、ドムあたりがいいな。だから初心者には簡単のを…」
唯「あっこれかっこいい!」
澪「(聞いちゃいね~)ん、どれだ?」チラッ
澪「ブッwこれはやめといたほうがいいぞww」
唯「そお?(澪ちゃんおかしい…)」
澪(PGの…ウィングガンダム…20万円ww)
唯「これは?」
澪「だめ。それRGのガンダム。」
唯「これは?」
澪「だめ。無駄に高いサザビーなんてやめておけ。」
唯「これは?」
澪「そwそれはウィングガンダムwwwぷぷぷww」
律「おい、早くしろよ。私もう陸戦型ジム買ったぞ。」
紬「私はノーベルガンダム~」
梓「お金足りなかった…(パーフェクトジオング様すみません)」
澪「ちょっと待ってくれ。私も決めるから。」
唯「これは?」
すみません、決めれないので安価します。
1エクストリームガンダム
2キュベレイ
3ウィングガンダム
>>37
ksk
GP-01FB
澪「HGのガンダムGP-01FBか。多分それ唯には難しいと思うぞ?」
唯「ううん、これがいい!」
澪「よし!じゃあ唯に任せる。私はどれにしようかな…」
律「澪~帰るぞ~」
澪「えええ!?い~や~だ!!」
唯「…」
澪「どうした?お金足りない…」
澪「おい」
紬(まだかしら…)
ミス
唯「…」
澪「どうした?」
唯「お金足りない…」
澪「おい」
紬(まだかしら…)
唯「選び直さないと…」
澪「これなんかどうだ?ベアッガイ」
唯「あ~可愛い~」
澪「私が選ぶつもりだったけど、唯にあげるよ。」
唯「わーい!!」
律「ヤレヤレ…」
その夜
唯「うわぁぁぁん!!」
憂「どうしたのお姉ちゃん!!?」
唯「ガンプラが難しいよ~」
憂「…ベアッガイか」
唯「憂作ってよ~」
憂「え?いいの?じゃあ…」
その頃の真鍋家
和「ついにできた!!和専用ザク!!」
和「ゲート処理も塗装もすべて完全だ!!」
和「これでついに…あっはっはっは!!!!!!」
和母(あの和がまさか…)
唯「おいーっす!」
律「お、来たか」
澪「ガンプラは持ってきた?」
唯「もちろん!これだよ!!」
サーセンバイト行って来ます
ちなみに和のきちがい発症は後で分かります
ちなみに帰ってきたときは>>58からやり直します
ああ時間やべえ
バイトの時間変わったの忘れてた
なので書かしてください
唯「うわぁぁぁん!!」
憂「どうしたのお姉ちゃん!!?」
唯「ガンプラが難かしすぎるよぉ!!憂やって!」
憂「ダメだよお姉ちゃん。自分で作らないと。自分で作ってこそガンプラなんだよ」
唯「うう…」
その頃の真鍋家
和「ついにできた!!和専用ザク!!」
和「ゲート処理も塗装もすべて完全だ!!」
和「これがあれば…あっはっはっは!!!!!!」
和「私は新世界の神になる!!」
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人人_人
/////<´ エクシアアアアアァァァ───ッ!!! > //////
///// ⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒ ⌒ヽr ' ⌒ / //// ///
// //////:::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::、:.:.:.`丶、:::::::ヽ:\:.:.:.:`ー一ッ'/ ///
// / / //:::::::::::::::::/::.:./:l:.:.:.l:.::.:::::.:::.:.:‐-:.:.:_\:.:.:.ヽ:.ヽ―… ´ // ///
///////::::::::::::/::/:.:/:l:.:l|:.:::.、:.:::.::::.::::::l:.:.l:.::::ト:\:.:.:、:.:ヽ // /////
、___/::.:}.:.:::./:.::l:./!:.ハ:.lヽ:.:.ヽ:.:.:.::.:.:.:ハ:.:ト、.:|:.:::`ヽ:::l;.::::', // /////
\:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.{:.:.::レ l:l ヘl 、:.:::l:.:.:.:.::../ |/ ヽ:!:.::.:.l:.}.::|l:::.:::| // /////
//>一'.:.:.:.:.:.}:.:.::l <__,ノ`ヽ!:.:./ヽ、_ ノ レ.'.:.::ハ:.::l // // /
//` ー┬:.;.:.:.ヘ:.:.ゝ、 (y○')`)ノイ (´(y○')ノ::./:/:/ /}:///////
//////{:/{:.:.;.ヾ、:.`=‐( ( ) )+ ‐彡::/::///// // //
/ // / `/{、:{.:..:.:≧=+ ) )(_____人__丿( ( 「:/l:.:l' / ///// ////
/// ://////ヽl:.::::.ゝ ( (.||||! i: |||! !| | ) ) /::.:l.,ノ'^`// /// ////
////////////iハ:.l、:l + U | |||| !! !!||| : U /八!// // ///////
// // ////////ゝ::::::: | |||| !! !!|||l ///// // ///////
唯「おいーっす…」
律「お、来たか唯。それでガンプラは?」
唯「どうしても見せなきゃダメ?」
澪「ダメ」
唯「うう…」
唯「これだよ…」
澪「」
律「」
紬「」
梓「あの…これゲート処理がめちゃくちゃなんですけど…」
澪「やはり唯には難しかったか…」
律「それだけじゃない。パーツも間違ってるぞ」
梓「仕方ないですね…私が手伝いましょう」
唯「!!ありがとうあずにゃん!」
梓「まずはゲート処理。これはなるべくゲートを残しておいた方がいいんですが、唯先輩のはすごく中途半端なので難しいです。」
唯「ゲート?処理?」
梓「まずはやすりでバリを削り、かみやすりで見えなくしましょう
唯「やすりとかみやすりの違い?」
梓「あとはつや消しとスミ入れはしておきたいです。塗装もできればしたいです。」
唯「???つや消し?スミ入れ?塗装?」
梓「…できました」はあはあ
唯「できたね…」はあはあ
律(まさか説明書がないとはな)
澪(アッガイの説明書があって良かった)
紬(ノーベルガンダムが恋しいわ)
梓「唯先輩のガンプラもできたことだし、行きましょう!」
唯「え?どこに?」
澪「ガンプラバトルに行くんだよ」
唯「ガンプラバトル?」
再びプラモ屋
唯「すごい…こんなものがあるんだ…」
紬「私は持ってきてないから応援するね~」
澪(2対2か…梓はジオングは宇宙用だから他に何を出すんだろう)
律「早速乗ろうぜ!」
抽選の結果
唯澪vs律梓
場所 サイド7
唯 ベアッガイ
澪 百式
律 ジムストライカー
梓 サイコガンダム
澪「…って梓空気読めよ!」
律「へっへーん!ざまーみろい!」
梓「殺ってやるです殺ってやるです殺ってやるです」
唯「あずにゃん怖い…」
唯「とりあえず出撃しよう!」
澪「そうだな… おい唯、律を狙え」
唯「なんで?」
澪「サイコガンダムはでかいし攻撃が全然きかない。律を狙うべきだ。」
唯「うんわかったよ~」
律「おい早くしろよ~」
唯「平沢唯、ベアッガイ、いきます!」ぎゅいーん!
澪「秋山澪、百式、出る!」ドォオン
律「田井中律、ジムストライカー、いくぜ!」シャー
梓「中野梓、サイコガンダム、いきます!」ゴォオオ!!バシューン!!!
唯「えっと、これで移動、これで攻げk…」
澪「唯危ない!」バアン!
律「ぐああ!チッ」
唯「ありがとう、澪ちゃん」
澪「気をつけろよ、相手は射撃型だ」
澪「んあぁ!」バアン!
梓「甘いですよ澪先輩」ニヤニヤ
澪「くそお…律はどこだ!あああ!」ドカーン
律「ざまーみろい!」
澪「うう…唯はどこなんだ?」
律「ははは!ざまー…ギャア!!」ドォオン!!
唯「甘いのは律ちゃんだよ!」
律「くそっ!どこだ唯!なああああ!!!」ゴギャアン!!
澪「よし!いいぞ唯!」
梓「澪先輩、サヨナラデス」カチャ
澪「え?」ギュイイイイン!!!!ギャリイイイイン!!!
百式が撃墜されました
唯「澪ちゃん!!…よくも澪ちゃんを!!許さない!うわああああ!!」ドォオンドォオンドォオン!!
律「チッ、逃げるか!」ダッダ
唯「させない!」サーベルギュイイイイン!
律「あああ!!?くるなああああ!!!!」ダッダッダッダ
ギュイイイイン!!ジャーーン!!
ジムストライカーが撃墜されました
梓「…唯先輩、ゲームオーバーです。」
唯「あずにゃんも許さない!」カチカチ
唯「弾切れ!!?こうなったらサーベル!!」サーベルギュイイイイン
梓「…唯先輩、ガンプラを学びましょう。」ギュイイイイン!!!!ギャリイイイイン!!!!!
ベアッガイが撃墜されました
青組が勝利しました
唯「…負けちゃった」
律「でもいいバトルだったよ!」
澪「そうだな。梓が以上だったが」
抽選の結果
場所 サイド7
唯vs和
唯「え?和ちゃん?」
和「…はじまりの期待よ、ベアッガイ…みせてもらおうか…唯のガンプラをこのザクⅢで…」
唯「え?え?」
紬「頑張って~」
律(オリ塗装してる。キモ)
和「行くわよ唯」ガガガカガガガカ
唯「うわああああ!」ビシュバリドォオバリ
和「反撃しなさいよ。唯」ガガガカ
唯「くっ、うわああああ!」ドォオンドォオン
和「何よその攻撃」キンキン
唯「え!?ならばサーベル!」ギュイイイイン
和「甘い。甘すぎる。塗装もしてないなんて。もっと鍛えてきなさい。アディオス。」ボーン!!
ベアッガイが撃墜されました
唯「」
律「…唯」
澪「仕方ないよ。相手が悪すぎたんだ。」
唯「…帰っていろいろ調べてくる」
梓「唯先輩…」
唯「これが塗装かぁ」カチカチ
唯「…バトルでこれほど悔しがったことはない…」
唯「やっぱり、ガンプラは奥が深い…」
憂「ご飯だよお姉ちゃん!」
唯「うんわかった~」
説明
律を狙おうと探してる唯に律が反撃。返り討ちにあい、そこで梓が澪に攻撃。律も追い討ちをかけ、そこへ唯が遠距離射撃。梓の攻撃をくらい澪は撃墜。その後サーベルで律を撃墜するも唯は梓の攻撃をくらい終了
唯「パクパクもぐもぐゴクゴクぷはー!ごちそうさま!」
憂「お粗末さまでした。」
唯「さて、他に調べることがいっぱい。あ、メールだ」
宛 律ちゃん
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唯「ん?画像?」
唯「ガンプラバトル大会!?」
つぎのひ!
唯「おいーっす!」
律「おお来たか唯。昨日ことなんだか、このバンダイが主催する大会に出ようって訳なんだ。」
唯「でも私は塗装とかで忙しいかr…」
澪「和もでるらしいな」
唯「」ピクッ
梓「ルールはデスマッチ式。各チーム(5人制限)が出撃して最後に残ったチームが勝ち。最後に残ったチームには特製メダルが貰えるらしいです」
紬「リベンジにどう?唯ちゃん」
唯「…出るよ、もちろん。そのためにもガンプラバトルでも鍛えなきゃ。」
またまたプラモ屋!
紬「唯ちゃん撃って!」
唯「OK!」ドオォン!
バトル参加者「ぐはっ!」
ドムが撃墜されました
紅組の勝利です
唯「今日はここらへんにしておこうかな」
澪「だいぶまとまってきたな。でもまだ和には勝てない…」
唯「…」
真鍋家
和「…いよいよ完成する…新和専用ジオが…」
ぎゅいーん!バリバリバリバリ!
和「もう戻れないのは分かってる…せめて自分が勝てると思わしたいだけ…」
和「ごめん…唯」
つぎのひ!
律「唯、バンダイから贈り物がきてるぞ」
唯「バンダイから?何だろう…」
唯「こ、これはベアッガイの強化パーツ!宇宙用仕様のパーツだ!」
律「すごいじゃないか唯!バンダイから期待されてるぞ!」
澪「早速つけてみよう!」
梓(宇宙…ジオング!!やった!)
律「よしジムをみがこo…」ツルッ
バリーン!!
唯「」
律「」
澪「」ドカッ
紬「」
梓「」
唯「律ちゃん?…」
律「ああああああああ私のジムがあああああああああああ!!!!!!!!!!」
梓「落ちついてください律先輩!!」
律「死んでやるううううう」
紬「だめよ律ちゃん!新しく買えばいいじゃない!」
律「新しく買う?」ケロッ
またきたよプラモ屋!
律「よし、これにしよう。Zガンダム!」
紬「ジムじゃなくて?」
律「たまにはいいかな~と」
唯「Zガンダムかっこいい!」
澪「ん?Zの下にあるのは…ぷぷぷ、あはははははははwwwwwwウィングガンダムwwwwww」
客「ひそひそ」
唯「…」
律の家!
律「さて、作るか。」パチッパチッ
律「うむ。部品が多い…こりゃ長くなりそうだ…」
聡「姉ちゃん風呂あいたよ…ってプラモ中か。」
律「くそ!間違った!」
聡(相変わらず下手くそだな…)
つぎのひ!
律「もってきた…ぜ」
唯「律ちゃんすごいくまだよ…」
梓「まだ素組みなんですね。つや消しくらいしましょうよ。」
律「時間が限界だったから…」
澪(徹夜で素組みが限界とか下手くそだな)
常連プラモ屋!
唯「さあバトルしようかな…と」
純「先輩!」
梓「純!?どうしたのプラモ屋なんかにきて…」
純「決まってるでしょ。唯先輩とガンプラバトルしにきたんだよ!」
唯「え?」
抽選の結果
唯vs純
場所 大西洋
唯 ベアッガイ
純 アストレイ
唯「水面専用だからラッキーだよ!」
純「ひゃひゃひゃ!!!てめえらなんぞアストレイの下敷きにしてやるわ!!」
一同(キャラが変わってる!)
唯「平沢唯、ベアッガイ、いきます!!」ギュイーン!!
純「鈴木純、アストレイ、いくぜぇ!!」
グリーンフレームですすみません
唯「いくよ!!!ベアッガイクロー!!」ドドド
純「うぜええんだよ!!!そんなもん避けてやる!」ヒョイ
純「死ねええええひゃひゃひゃ!!!!!」サーベルギュイーン!!!ザクゥゥ
唯「うわあああ!腕が…」
唯「ううう…!!何これ!!?」
プラモ屋のおっちゃん「!!早く緊急脱出装置を押せ!!」
唯「え!!?どこ?あ、これだ!!」ボチッ
ドカアアン!!!!!!
唯「はぁはぁ…どういうこと?」
プラモ屋のおっちゃん「多分装置が壊れていたんだ。あのままだとあなたも消失してたぞ」
唯「!!じゃあベアッガイは!!?」
プラモ屋のおっちゃん「…残念ながら…」
唯「え…ううう、うわあああ!!!!」
プラモ屋のおっちゃん「代わりといっちゃああなんだか、無料でガンプラをあげよう」
ということで私はHGのウィングガンダムを貰いました。ちなみに純ちゃんも助かったようで安心でした。
そして大会当日までみんなは心を一つにし、大会開催日がきました。純と決着をつけるさめ、和ちゃんを倒すため。私は会場へと乗り込みました。
ちょっくら飯に行ってきます
ただいま帰りました。少し間をあけます
よし、書くか
唯「すごい人…」
梓「迷子になりそうです」
律「あれ?澪はまだ来てないのか?もうはじまるのに…」
紬「澪ちゃんは遅れるっていってたよ」
律「畜生!何してんだよ澪は!」
唯「あ…和ちゃん」
和「唯…あなたとはいつか闘うことになると思ってたわ」
唯「お互いがんばろうね!」
和「ええ。絶対勝ってみせる…」
純「唯先輩!!」
唯「純ちゃん…あの時はごめん、決着がつかなくて。純ちゃんはどこのチームなの?」
純「和先輩と組んでいます!」
唯「!!…純ちゃん、お互い頑張ろう!」
純「はい!!」
「では参加者はこちらに…」
律「やべー。はじまるよ」
紬「仕方ないわ…4人で闘うしか…」
唯「…澪ちゃん」
抽選の結果
場所 グリブス宇宙
唯チーム
唯 ウィングガンダム
律 Zガンダム
紬 ノーベルガンダム
梓 ジオング
和チーム
和 ジオ
純 アストレイグリーンフレーム
モブ タンエーガンダム
モブ キュベレイ
モブ バイアラン
唯「宇宙ステージは初めてだからな…気をつけないと」キュルルルルルル
キュベレイモブ「いけ!」ギユーン!
唯「わわわ!このお!!」ドオオン
律「飛行ができるから機動力はある!いけー!」ギューン!
キュベレイモブ「ギャアァ!ダブルなんてきたな…」
キュベレイが撃墜されました
紬「ノーベルガンダムの愛のムチよ♪」
バイアランモブ「どあああ!!!」ドカン!!
バイアランが撃墜されました
唯「…弱い」
律「やる気あんのかよあいつr…」キュルルルル!!ドーーン!!!!
律「うわあああ!!」
純「甘いんだよカスがよおおお!!!!」
和「ここからよ、唯」
タンエーモブ「…ふっ」
律「誰か援護してくれ!!」バアアン!!バアアン!!
純「死ねええええ!!ってぐはああ!!?」ドビュー!!
梓「甘いのは純のほうだよ」
タンエー「…死ね」ギューン!
律「!!!」
Zガンダムが撃墜されました
唯「…律ちゃんが一瞬で散った…」
梓「タンエーの武器は以上です!!注意してください!!」
紬「いやっ!!」ドカーーン!!!!
ノーベルガンダムが撃墜されました
唯「紬ちゃん!!」
梓「…ごめんなさい」ドカーーン!!!
ジオングが撃墜されました
唯「残ったのは私だけ…」
純「終わりだな。カスが。消えろ」カチャ
唯(澪ちゃん…助けて…)
ドーーーン!!!
唯「!!」
澪「…またせたな、みんな」
純「ニューガンダム!?貴様あ…畜生めえええ!!!!!」
アストレイグリーンフレームが撃墜されました
タンエー「けっ、消えろ」ギューン!!!
唯「澪ちゃん危ない!!」
澪「…」
タンエー「死ね」ドーーーン!!!
タンエー「」
タンエーガンダムが撃墜されました
唯「澪ちゃん射撃が早い……」
和「いよいよ私ね…残りも私たちだけのようね」
澪「勝負だ、和」
和「唯を倒してからにするわ。唯、サヨナラ」ドーーーン!
唯「ええ!!?うわあああ!!!!!」
澪「唯!!危ない!!」バッ
唯「うわっ!!」シュー
澪「うわああああああああ!!!!!!!」
ニューガンダムが撃墜されました
唯「澪ちゃん!?私の…ために」
和「計画通りね。やはりかばって死んだか。」
唯「…許さない…このサーベルで一騎打ちだ!」
和「いいでしょう、やってあげるわ」
私はガンプラに出会えて良かった。
ガンプラがあるから楽しめた。バトルができた。今ができた。
だから…絶対に勝つ!!
唯「うわああああああああ!!!!」
和「はああああああ!!!!」
ザクッ!!ドカーーーーーン!!!!
…………………………………………
ジオが撃墜されました
和「…」
唯「和ちゃん…」
和「…私はもう、生きれない。生きる意味がなくなった…」
唯「…話して、和ちゃん」
和「…分かったわ」
和「…私は生徒会長であり、成績優秀だった」
和「しかし、影ではガンプラオタク。そのため勉強に影響がでたのかもしれない」
唯「うん」
和「そしてある日…私の成績番号は下の方にあった…私は初めてこんな敗北感を感じた」
和「そして…私はガンプラだけを極めることにした…だけど負けてしまった。私はもう…優秀でも何でもないただのオタクだ…」
唯「…和ちゃんはオタクじゃないよ」
和「同情なんて…」
唯「本当ことだよ。和ちゃんは和ちゃんだけの特別なものがある。私が保証する。」
和「唯…」
唯「だから…また、ガンプラやろう?」
和「…ええ、今度は負けないわ。唯」
唯「ガンプラ、今をありがとう」
唯「がんぷら」は以上でおわりです。こんな糞スレに付き合っていただきありがとうございました。ガンプラビィルダーズが面白かったので立ててしまいました。
本当にありがとうございました。
一応まだ物語はあるんですがあまり長くするとアレなんで
書いていいのなら書きさせてもらいたいのですが
さわちゃんと憂が参戦しない……だと!?
>>175
続にさわ子の陰謀が渦巻きます
やっぱり続書きます
和と組んで1ヵ月。コンポは上手く決まり、ようやく軌道に乗ってきました。
しかし私達は忘れていました。
軽音部だということを。
それが大きな穴となった
規制うざかった
ところで地の文字っでどんなのでしょう?
あ、夜食食ってきます
燃え上がらない 燃え上がらない
燃え上がらない ガンダムじゃない
君じゃない~ 掴まない~
まだ怒らない 燃えない
闘志が無いから
巨大じゃない 敵じゃない
撃たない 撃たない 撃たない
正義じゃない 怒らない
ぶつけない ガンダムじゃない
機動しない 戦士じゃない
ガンダムじゃない ガンダムじゃない
>>186
クソワロタwwww
さわ子「軽音部のみんな、職員室まで来なさい」
唯「ほえ?」カチャカチャ
澪「なんだろう…一体」
梓「なんだか嫌な予感がします…」
律「不吉なこと言うなよ」
さわ子「貴方達、最近全然練習してないようじゃない」
唯「何の?」
さわ子「音楽よ!お ん が く !!」
澪「あっ」
さわ子「あっじゃないわよ全く…顧問である私が一方的に攻められたのよ?」
紬「ごめんなさい……」
さわ子「廃部だって十分あり得たわ。」
唯「!!!」
さわ子「これを幾に軽音部の顧問をやめるわ。」
唯「そんな!?さわちゃん!?」
律「ちょっと待てよ!そんなのいきなり…」
さわ子「ここまでしたのは貴方達よ?」
律「うう…」
紬「お願いします!!やめないでください!!」
さわ子「…私もそこまで鬼じゃない。そのガンプラバトルとやらで私を倒したらここにいてあげるわ。」
唯「そ、そんなのさわちゃんが不利じゃ…」
さわ子「いいのよ。私のことを気にしなくて。」
律「でも…」
さわ子「明日の5時、プラモ屋でね」
律「あ…行っちゃった…」
5回目だよ!プラモ屋
さわ子「みんな来たわね。あと真鍋さんも唯ちゃん達の仲間に入るようよ。」
唯「和ちゃん!」
和「廃部の危機と聞いて飛んできたわよ。唯と私だけで出撃します」
律「え!?なんだよそれ!」
和「…一度唯とだけでタッグバトルしてみたかったの。お願い。」
澪「そこまで言うなら…」
抽選の結果
唯和vsさわ子
場所 コロニーレーザー内部
唯 ウィングガンダム
和 ジオ
さわ子 スーパーガンダム
たのむ地の文ってなんなんだ
唯「ほえー、狭いエリアだ…」
和「敵機発見!」ピロロロロ!
和「いけっ!」ドォーン
和「…手応えがないわね…!!まさか!!唯!隠れて!!」
唯「えっ!!?うわぁぁぁ!!!」
和の撃ったビームは、さわ子の巨大な砲に吸収され、間一髪よけた和達だが、恐怖というダメージをくらった。
唯「なんなの?あのでかいビーム…タンエーの時より恐ろしいよ」
和「接近は危険だわ。遠距離しゃげk…」
唯「サーベルで打ち込んでやる!」
和「ちょ、唯!!?」
さわ子「来たわね…」
唯「さわちゃん覚悟ぉ!」ヒュウウウ!!
ガキン!!
唯「がはっ!」
唯はサーベルを振ろうとする前に銃で叩かれとばされた。
さわ子「唯ちゃん、じゃあね」ギュイイン!!!ゴオオオオオオオオ!!!!
唯「に、逃げないと…」バタバタ
ドォーン!!!!!!
唯「」
…ウィングガンダムの右腕が消え去った
和「唯大丈夫!!?」ドォーン!
さわ子「遠距離射撃とはきたないわね。でも武器はこれだけじゃないわ。遠距離射撃用ビームライフルよ。」
和「何!!?」
和(相手の守りは固い!攻撃はともかく遠距離射撃より接近戦が困難でしょう……)
和(腕を破壊するしかない)
和「撃ちまくるわよ!!」ガガガ
さわ子「無駄な努力よ。そんなもの効かないわ。」
和「…」ドォーンドォーン
さわ子「」イライラ
さわ子「そんなにやられたいのかしら」ゴオオオオオオ!!!!
和「今よ唯!!」
唯「はああああ!!!」
さわ子「何いい!!?」
唯「終わりだあ!!」ザクッ
さわ子が撃とうとした後ろはまるでがら空きで、そこにサーベルがうちかかる。腕が取れると体が崩れだし、自滅した。
スーパーガンダムが撃墜されました
その後、約束通り顧問でいてくれました。しかしこれにこり、練習をし始めました。もちろん、ガンプラはやめません。また、ガンプラバトル大会が各地で開催されてるようで、それのために帰るといつもメンテナンスをしています。
ガンプラは、やっぱり奥が深い。それだけは分かりました。これからも、ガンプラは日本にブームを巻き起こすだろう。
唯「がんぷら!」
以上で終わりです。眠さに負けて、最後あたりが適当でした。すみません。次回の名無しの作品にご期待ください!
乙、欲を言えば普通にガンプラ作る話しも見たかったな。
ちなみに初SSです。いろいろおかしい所がありました。(ベアッガイ謎のサーベルなど)
それを反省し、次立てる時には気をつけます。
>>209
多分そのスレは次出すと思います。スレ立て規制が解除されればすぐ立てます
では寝ますノシ
このSSまとめへのコメント
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