アスカ「シンジの部屋にそんなもの仕掛けてたの？」
ミサト「そうよ、昨日の夜の映像を出すわね」
アスカ「・・・なっ何してるのよアイツ！」
リツコ「オナニーよ」
マヤ「しょっ・・・初号機パイロット、自慰をしているもよう・・・」
リツコ「マヤ、オナニーよ」
マヤ「・・・オナニーをしているもようです」
ミサト「やっぱりこの時期の男子はこうでなくっちゃね」
アスカ「ばっバカじゃないの！こんな映像をみんなで見ちゃって！」
ミサト「あら、アスカはシンジくんのオナニーに興味ないの？」
アスカ「あっあるわけ」
シンジ『ハァハァ・・・アスカぁ」
アスカ「え？」
ミサト「あなたがオカズなのよ」
アスカ「・・・」
シンジ「アスカアスカぁ・・・ハァハァ』
マヤ「初号機パイロットの心拍数があがってます」
リツコ「とても激しいわね」
ミサト「昨日とってもイカ臭かったから何回もしていると思うわ」
シンジ『アスカアスカアスカ！』
アスカ「中止中止！こんな映像止めて！」ピッ
リツコ「何をするの？」
ミサト「アスカ！」
アスカ「この映像は私があずかるから！」
ミサト「ちょっと待ちなさい！」
シンジ「今日はアスカもミサトさんも遅くなるって言ってたな、そうだ今日はリビングでオナニーしよう」
ガチャッ
アスカ「・・・」
シンジ「アスカ！帰ってきたの？」
アスカ「・・・」
シンジ「ちょっとどこに行くの？」
アスカ「あんたの部屋よ」
シンジ「まっ待って！」
アスカ「ここね・・・とりゃ！」バキッ
シンジ「あっ？」
アスカ「・・・ほら、これ隠しカメラよ」
シンジ「何でこんなところに」
アスカ「あんたの・・・その・・・オナニーもずっと監視されてたのよ」
シンジ「嘘でしょ？」
アスカ「本当よ」
シンジ「・・・アスカも見たの？」
アスカ「見たわよ・・・その、私をおかずにしてるってのも知ってる」
シンジ「そう・・・」
アスカ「・・・」
シンジ「・・・アスカに知られちゃった、もう生きていけない」
アスカ「そこまで落ちこむことないじゃない！」
シンジ「だって、アスカにオナニーまで見られてしかもおかずにしてることがバレるなんて」
アスカ「元気出しなさい、その・・・私もシンジでオナニーしたことあるし・・・」
シンジ「え？」
アスカ「・・・これ、本当」
シンジ「・・・」
シンジ「・・・見せて」
アスカ「え？」
シンジ「僕のオナニーを見たんでしょ？」
アスカ「・・・そうだけど」
シンジ「じゃあ僕にもアスカのオナニーを見せてよ」
アスカ「・・・あんたも見せて」
シンジ「え？」
アスカ「見せ合いっこならいいわよ」
シンジ「・・・うん、いいよ」
アスカ「じゃあ服を脱ぐから、あんたもぬぎなさい」
シンジ「うん」
ゲンドウ「始まったな」
冬月「あぁ…ん♪」
シンジ「アスカ・・・」
アスカ「なっ何よ・・・」
シンジ「アスカの裸、綺麗だよ」
アスカ「何言ってるのよ！」
シンジ「だって、本当だよ」
アスカ「その・・・ほかにも言うことあるでしょ？」
シンジ「うん、アスカって男の子だったんだね」
アスカ「そうよ、嫌じゃない？」
シンジ「ううん、アスカだもん、アスカが男か女かなんて些細な事だよ」
アスカ「本当？」
シンジ「うん、その証拠にほら、アスカのちんちんみて僕のちんちん膨張しちゃった」
アスカ「なっ何いってるのよ！」
シンジ「あっ・・・アスカも膨張しちゃったね」
アスカ「もっ・・・もう」
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